文芸社の検索結果

  • しあわせを知った雨蛙
    小説・文芸
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    1巻1,056円 (税込)
    田んぼにやどる「田の神」は米の収穫を見とどけると山にもどり「山の神」となる──日本各地に残るそんな言い伝えをもとにした、ある村での物語を描いた絵本。穏やかな田園風景が広がる村で、秋の夕暮れに土の中から一匹の雨蛙が這い出してきました。本来なら冬眠に入る時期にどうしたのかと田の神にたずねられた雨蛙がどうしても見たかったものとはいったい何だったのでしょうか。
  • 詩歌集 見えないけれど満天の星
    小説・文芸
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    1巻1,287円 (税込)
    私たちは見えるものだけを信じているわけではなく、見えないけれど信じているものがたくさんある。それらを言葉にした詩「見えないけれど満天の星」。「心の写真機」である短歌という世界で、三十一文字の制限を持つフレームの中、ズームイン/アウトをして撮った心情と景色から時を閉じ込めた短歌「写真集366」。詩と短歌の両方から「そこにあるもの」を味わう一冊。
  • 潮風の行方
    小説・文芸
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    1巻693円 (税込)
    介護実習生の青春ドラマ! なんてこった、彼女にふられた……。モチベーション最低で迎えた現場実習のため湘南の施設に入った俺が出会ったのは、真摯な姿勢で入居者の命と向き合う健気な女性職員と、頑固そうな無口の老人。介護の仕事に対する疑念を持ったまま、悩み葛藤しながらも現場での実習を重ねるうちに、戦争中の祖母の隠された一面が明らかになっていった……。
  • しおのやま世間遺産 ふるさとの謎を訪ねて
    NEW
    小説・文芸
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    1巻1,980円 (税込)
    富士山が「世界遺産」なら、塩の山は「世間遺産」だ。そうだったのか塩の山! 本書で紹介する「しおのやま世間遺産」は、地元の人しか知らないディープなスポットにも光を当て、その場所ならではの価値や魅力を掘り起こし、意味づけを試みた四方山話である──長年塩の山を見続けてきた著者が、軽快な筆致で描く、ふるさと塩の山への愛情たっぷりの考察エッセイ。
  • 死願を越えて ─線維筋痛症の現実─
    「線維筋痛症」と今現在も闘う著者の痛みが伝わる闘病エッセイ。「線維筋痛症」とは──原因不明。治療薬なし。見た目では健康な人と変わらないが、死ぬほど痛い。診断できる医師僅少。ドクターショッピングを続ける患者多数。高額な医療費負担……。生きている実感がない。肉体も心も揺れ動き、不安定な痛みにさらされていることが、私にとっての「生」だ。(本文より)
  • 色彩のパズル 自閉症兄弟のドタバタ成長記
    ビジネス・実用
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    1巻1,188円 (税込)
    国際結婚をした娘の子どもたち二人は自閉症児だった。兄弟の想像を超える行動や出来事に家族が全力で挑む、涙あり笑いありの18年の記録。 日本とアメリカとを行き来しながら、グランマが明るく綴った「家族のラブストーリー」である。 自閉症の入門書として、また自閉症児に対するアメリカの支援制度を知るうえでもお薦めの1冊。
  • 息・食・動・考 一億人のための面白健康人生訓
    小説・文芸
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    1巻1,188円 (税込)
    健康に生きるとは? 健康に死ぬことである。そのために必要なのは、すべての人が無意識にやっている「呼吸」「食事」「運動」「思考」を如何に行うか、である。……その考えに基づいて、日常生活においていつでも実践できる、健康のためのワンポイントを分かりやすく、楽しく解説した一冊。なんとなく知っているはずだけど、読んでみて「目から鱗」の情報がたくさん、です。
  • 四季通信 保育の現場より 保護者の皆様へ
    ビジネス・実用
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    1巻891円 (税込)
    ベテラン保育士の著者が平成2年から綴った保育園だより。入園当初は自己主張が激しかった園児も、1年を過ぎると自己を抑制し、年下の子の力量を推し量りながら相手をするようになるなど、保護者が目にする機会が少ない園での様子や行事の際の園児同士のやり取りが描かれている。「子育てにリモコンはない」など、子どもに目線を置いたメッセージは、一読の価値あり!
  • 式部と少納言 私の源氏物語
    小説・文芸
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    1巻1,089円 (税込)
    「恋とは存命の喜び。男女の仲にあるだけでない。春の曙を待つとき。おかっぱ頭を傾けて苺を食べている子を見るとき……それも恋」「花が終わったあとに出かけたときは、また会えて嬉しいと葉が小刻みに震えていました。雨の日の風情は、ことのほか床しい」……女三宮の目を通して語られる源氏物語。移り行く時代の中でも、変わらない人間の愛と業を優しく、時に力強く紐解きます。
  • 四季を紡ぐ
    小説・文芸
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    1巻1,287円 (税込)
    二十余年にわたり、新聞の投稿欄や同人誌などに発表してきた詩・五行詩・短歌・俳句・川柳をまとめた。子育て、仕事、日常の出来事、四季の移り変わりなどを映し出した作品からは、言葉に対する真摯な姿勢とともに、時の流れ、著者自身の円熟味などが伝わってくる。2001年から2025年までの作品を収録。「一年を洗ひ流して新日記」「小説は手触り残る紙がいい胸に抱えて余韻に浸り」(本文より)
  • しくしく泣いてりゃ程度がいいか
    NEW
    小説・文芸
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    1巻1,089円 (税込)
    権威的な父から虐待を受けて育ったなこは19歳で家を出た。20歳で結婚、息子の善が生まれたが、25歳の誕生日を前に息子と家を出た。間もなく父親が自死。憎い父はもうこの世にいない、それなのに繰り返し、なこを苦しめる──。それから数年後、なこは公園で生まれたばかりの子猫を拾って……。トラウマを抱えて生きてきた女性が、大切なものと一緒に前に進んでいく姿を描いた体験的小説。
  • 死刑台の微笑
    小説・文芸
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    1巻660円 (税込)
    三人の少年によって、ひとり娘を惨殺された母親は、娘の無念と悲しみを晴らすため、会社を辞して、地裁での意見陳述に全てを賭けた。地裁で、三人の裁判を傍聴し続けた母親は、娘を殺害した三人の凶行を知るにつけ、憎悪を増した。死刑判決を望む被害者の母に立ちはだかる、少年法。判決を有利へと導く加害者の弁護士たち。少年審判を抉る問題作!
  • 詩劇「テロリストのアリア」散稿
    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    これは二〇二七年一月から二〇三〇年一二月まで兵庫県高砂市と東京都港区青山を舞台とした事件の詩劇を軸とする、亡んでいく者と生まれてきた者の物語である。事を中心として〈もの=言語〉を語る、叙事的な内容を旋律なしにことばを語ったものである。笑いの裏で人工想念、人工幻聴とともに皆殺しのテロルが始まっている。脳と脳を含む身体への操作、攻撃という妨害によって未完で公表。
  • 四国歩き遍路の逆打ち88と別格20の実録日記
    小説・文芸
    -
    1巻1,408円 (税込)
    四国歩き遍路の書籍やネット情報は多いが、「別格20霊場の歩き遍路」や「88霊場の逆打ち歩き遍路」の記録はそう多くない。私は「霊場巡拝を第一に目指すのが四国遍路」「弘法大師空海の事跡、伝承施設以外は訪れない」との考えに基づき、その時点で歩ける次の霊場への最短コースを基本として選んで歩いたつもりである。これから「歩き遍路」をされる方々の参考となれば幸いである。
  • 四国 その向こうの逢魔が時へ
    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    不倫の果てに身体と心に深い傷を負った女性の、数奇な人生と再生の物語。高知市内の旅館で起きた火災で重度のやけどを負った男女が、病院に運ばれてきた。二人は不倫の関係だった。身心ともに傷ついた女、清美は体裁を気にする両親から逃れ、大阪で生き直そうとしていた。ある日、水商売の女性を相手に占いをしている清美の前に、男の妻が現れる…。
  • 仕事の歌
    小説・文芸
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    1巻1,089円 (税込)
    札幌で祖母と弟妹と暮らしていた小学6年生のヒロシは児童養護施設「のぞみ野学園」に入所する。最初は離ればなれになった家族のことが気になっていたヒロシだったが、部屋の仲間とも仲良くなり、次第に施設での生活に慣れていく。しかし、施設では一部の大人達による理不尽な暴力が公然と行われていた──。凄絶な描写に心揺さぶられる小説作品。
  • 死後離婚それから
    小説・文芸
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    1巻495円 (税込)
    夫の一周忌法要を終えた園子には、隠し事があった。同級生の哲也と再会し、逢瀬を重ね、妊娠していたのだ。重い気持ちで義両親に妊娠を打ち明けると、返ってきた言葉は、「縁を切る、死後離婚だ!」悩んだ末に出産を決意し、哲也も子を認知すると約束する。そんななか、園子は哲也に関するある噂を耳にする…。園子が苦悩のなか、気づいた、大切なものとは。
  • 獅子と一対となる一角聖獣の秘密 ~「獅子と狛犬」が誕生した背景を考えた~
    ビジネス・実用
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    1巻1,881円 (税込)
    神社仏閣でよく見かける頭に一角のある狛犬と獅子。それらはいかなる由縁をもって、そこに鎮座しているのか。素朴な疑問から発した研究は、雅楽に行きつき、中国の古代帝国や西アジアの古代文明にまで言及することになった。そして、時の権力者藤原氏によって、外来の聖獣から日本の国風文化の中に組み込まれていく──。膨大な資料と長い時間をかけて導き出された大胆な文化的考察。
  • 詩集 オウムアムア
    小説・文芸
    -
    1巻616円 (税込)
    宇宙からのメッセージ:地球上 ヒトは生きている 静と動のなかで/地球上 ヒトは生きる 思い出とともに/生ビールの向こう 思い出がみえる/宇宙で生きている ホモサピエンス……。2017年10月19日に発見された、恒星間天体「オウムアムア」。 広大な宇宙に思いを馳せ、人類の誕生から現在まで命をマクロの視点で見詰めた詩集。
  • 詩集 群青色の空
    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    群青色の空に/白い雪を頂いた岩山が/傾きかけた西陽を受けて輝いていた/……/張りつめた空気が私の体をとり囲む/いつかあの頂に立つことを夢見た人よ/夢みた空よ/……/群青色の空の彼方/やがて沈み行く陽の光のまぶしさが/私の目にはしみた(「群青色の空」より)。鋭敏な感性を解き放ち、自然の中から享受する真理。時に柔らかく、美しく、涼やかに、人と自然を謳い上げた詩集。
  • 詩集 原風景への道程 第一集
    小説・文芸
    -
    1~2巻1,232~1,386円 (税込)
    今の日本社会の世相はどこか虚ろです。騒がしくて表面的で、深くて静かな世界に沈潜することなどまるでないようにも思えます。この詩集がそうした人々の心に少しでも潤いをもたらすことができれば、と心から願っています(「まえがき」より)。画家すずきゆきお作「心あいの風」にインスピレーションを得て詩作した詩は、誰の心の奥底にも根差す人間存在自体への深い洞察が感じられる。
  • 詩集 象徴の輝く白い道
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    「象徴の輝く白い道」と題された詩は、過去と未来が交錯するこの道をいつまでも歩み続けたいという気持ちを象徴的に表現している。定年退職後、人生のモットーを「読む書く生きる」に定め、人生の来し方行く末を折々の季節の彩の中に自分史のように詠った。四季の移り変わりと人生の四季が折り重ねられた詩は特徴的で、今という時代を生きる様々な問題も詠っている。62篇を収録した詩集。
  • 詩集 処方箋
    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    【この/眩しいほどの幸福を/私は また/見逃すところだった】(鱗雲)【悲しみや/苦しみが/私たちの/幸せのもとに/なっていることを/はじめて/知りました】(幸せのもと)心の傷を治すことができるのは、その人自身だけ。けれどせめて、幸せの指針となれますように……と願いを込めて、日記のように詩を綴り続けてきた著者。皆の幸せへの願いがあふれる、温かく優しい詩集。
  • 詩集 若柳
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    「喜び」「悲しみ」「哀れみ」を感じる心が詩の発露。詩心の尊さは生きるうえで大切にすべきこと。そんな思いを抱き昭和11年に発刊された詩集を、ここに復活させ後世に伝える。美しい響きを持つ詩語は不変だから──。「榮枯盛衰世の習ひ、/我も一度はあなる身か。/葉陰に集く千々の虫の/奏でる歌の侘しさよ。/訪ふ風にはらはらと、/落つるは櫻の涙雨。」(『涙雨』抜粋)
  • 詩集 それでも日々は朗らかに
    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    よくつまずく子供だった ひざはいつでも傷だらけ 我慢強くて泣かなくて かっこいいと思ってた 自分以外に気を配り 誰かの普通でいたかった あなたも色々あったけど 私も色々あったけど 全部が体を流れてる どんなにだめでも 全然いいし 全部いい それでも日々は続くから あきらめて また前を向く それでも日々は朗らかに 光を配るひとでいたい(「それでも日々は」より)
  • 詩集 種を蒔く人
    小説・文芸
    -
    1巻891円 (税込)
    「人は誰れでも嘘を吐く/自由が欲しくって嘘を吐く/吐いて吐いてまた嘘を吐く/立腹する激昂する泣く笑う/感情は正直に自由を求めている」(嘘と自由)。日常、恋愛、旅……。バラエティ豊かなテーマを平易な言葉でつづりながら、メタファーに潜む、詩を詠む「意義」とは──。折々の心情をありのままに彩色したメンタリティを感じられる詩集。
  • 詩集 追尋 ─言葉を紡いで─
    小説・文芸
    -
    1巻924円 (税込)
    三重県の新進気鋭の詩人による「生と死」という根源的なテーマが全体を貫いている詩集。「追尋」とは、目的を達成しようとして追い求めること。当たり前のように思っていた日常の愛おしさ、人の命の素晴しさ、親子、家族を含め人と人の深い絆をテーマに言葉の持つ力を存分に発揮している。この詩集はあなたの幸せの引き出しを開ける鍵となるだろう。
  • 詩集 人間賛歌
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    第一部「大地」、第二部「大河」の二部構成。それぞれ、人間の生き方や内なる力、夢や祈り、自然との調和、心の平安、人生の挑戦や困難に立ち向かう勇気、希望の持続、魂の修養、天使や神とのつながり、そして未来への信念が詠われている。全81編を通して著者の人生経験や信仰、詩作への思いも織り交ぜられ、読者に励ましと希望を与える詩集。
  • 詩集 春の雨
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    夕暮れ、郷愁、少年の日、未知への不安、そして捨てられた犬の影──。作者の心を揺らした景色や記憶を、季節の色彩とともにすくいあげた詩集。都市の灯り、雪の舞う駅の雑踏、青い山並みに抱かれた小学校…、どの詩にも、「忘れられたもの」「見えなかったもの」への眼差しが静かに宿っている。喪失の向こうにある微かな祈りを探す、深い郷愁の一冊。
  • 詩集 蜉蝣の詩屑
    小説・文芸
    -
    1巻616円 (税込)
    「もしも 明日という 概念が なかったとしたならば 今という過去を 僕は どう振り返るのだろう」──「生命【いのち】の期限」より。 感覚を研ぎ澄まし、日常のなかに埋もれた繊細な機微に、心が鮮やかな反応を見せる。今という時に目を背けず、共感や余韻を深い部分で感じとる。掬い上げられた言葉は、私たちの心に明かりを灯すだろう。
  • 詩集 White Cotton Shirt
    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    「台風がくるので/昨日のうちに/済ませておいた/洗濯物が/白い椅子の/背もたれにもたれて/いま台風の音を/聞いている」(生活)。「試供品の/コロンをつけた/女性用のコロン/誰かといるようで/さみしくなくなった/雑踏の中でも」(コロン)──穏やかな日常と、その穏やかな日々の中で生まれた感情を飾らない言葉で結晶化した45篇の詩集。文芸社詩歌句(しかく)大賞受賞作品。
  • 詩集 無名 その他
    小説・文芸
    -
    1巻1,056円 (税込)
    もとから孤独なのに バカになりたいと 思っているバカと どこか似ているだろうか──(「無名」より) まだ僕が 僕でなかった頃 世界に戦争があった やがて僕が僕でなくなっても 戦争は続くのだろう 世界は続くのだろうか 意味のないこの世界で 物語を探し求める 孤独で無名なたましいの軌跡、ふたたび。『詩集 物語/世界』に続く、著者のイラスト入り詩集。
  • 詩集 めんどうくさい人間
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    「自由詩はネットをはらないでテニスをやるようなものだ」とロバート・フロスト(アメリカの国民的詩人)は指摘しています。好き勝手に自由詩を書くことは単なる「型なし」でしかないと、自戒しています。また若い時見えなかったことが、年齢を重ねてはじめて見えることもあります。月並みですが、年をとるのも悪いことばかりではありません。著者50年ぶりの自由詩集。
  • 詩集 物語/世界
    小説・文芸
    -
    1巻847円 (税込)
    自転車の車輪は夏空の軋み/叢の向うに青い空が見える/アゲヒバリにさそわれ/僕もまた 夏の中に墜ちていった──任意の一点から「世界」を凝視する。風にそよぐ木を眺め、行きなずむ人びとを思う。意味のないこの宇宙のなかで、「物語」をさがす旅をする、孤独なたましいたちの軌跡。意味のないこの「世界」で、「物語」を探し求める、孤独なたましいの彷徨を綴った詩集。
  • 詩集 RUN A WAY
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    「揺籠から墓場迄/人生は冒険/此の世は巨大な宝島/君だけのお宝を探そう/テスト解答用紙/紙ヒコーキにして飛ばそう/新時代の海へ/鉄条網を飛び越えて/夜の向こう側へ/旅は始まったばかりだ/立入禁止の向こう側から/まだ見ぬ何かが/世界が呼んでいる」(少年)「お前は自由だ。お前は、お前だ」自分自身を信じて前進すること、生きることへの賛歌溢れる詩集。
  • 詩集─瑠璃色の星の片隅に
    小説・文芸
    -
    1巻462円 (税込)
    あらゆる命が光りだす/緑豊かな大地には/命の連鎖が支え合う/海に輝く青い星/みんなの色が融けている/自分の色を押しつけず/慎ましやかに和している/耳を澄ましてごらん/椰子の木の唄が聴こえてくるよ「椰子の木の唄」より/鎮魂・御礼・慰め・励まし・餞別の思いを込めて知人・友人・恩人へ贈った、和して心をつなぐ詩集と、人と融和し、常に前に向かう連句の世界。
  • 詩集 るるる・充ちる・満ちる・見知る ~心の充実を求めて~
    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    「こんな時間を作った自分をほめよう/やればできる やれるんだ」こんな無我夢中の時間に没頭できる幸せ。百聞は一見にしかず、見て知っていきたい。そして一つでも前向きに、ポジティブにできたら、うれしいものなのです。生きていく中で自然に生まれてくる言葉たちを詩にして、人の心に、琴線に触れるような感動を伝えられたら……。豊かな感性と楽しい語感で綴られた第六詩集。
  • 市場
    小説・文芸
    -
    1巻1,056円 (税込)
    「俺は、強い運を持っている。」──江戸時代以来300年以上の歴史を誇る日本橋市場。魚問屋で働く奥村豊には、持ち前の話術と算盤の能力、そして類稀なる人望があった。のちに魚河岸の親分となった豊を待ち受けていたのは、魚河岸の移転問題である。移転派と非移転派の攻防を超え、さらなる魚河岸の発展を夢見た男たちが辿り着いた先は、築地であった──。
  • 詩人の家
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    表題の「詩人の家」をはじめ、「入れ歯と目薬」「転換点」「初詣で」の4作品を収録。どの作品も、男と老いた母親の暮らしが題材で、平凡な日常の中に潜む出来事を描く。見逃しがちな関係の在り方が淡々と、しかし力強く描かれ、誰の人生にも重ね合わせて捉えられる物語となっている。穏やかさの中に潜む心理的な喜怒哀楽を描く筆致は、二人のお互いを思いやる暮らしを目の前に表出させる。
  • しずかに ねむる ねこ
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    のらねこのゴンちゃんは、いつもゆりちゃんのうちのベンチにやってきて、ねむっています。そして、ゆりちゃんからえさをもらい、またねむります。ゴンちゃんの一日は、そんなふうにしずかにのどかに過ぎていきます。のらねこで、いつもはらぺこなゴンちゃんですが、しあわせであることが、紙面から伝わり、見る人もしあわせな気持ちにしてくれる1冊です。
  • しずく姫
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    しずくは学校が苦手で、学校帰りやピアノの練習が終わると、森で一人本を読むのが好きな女の子。ある日、お父さんの提案で誕生日パーティーを開き、みんなの前でピアノを演奏することに。誕生日の日が近づくにつれ、不安でいっぱいになっているしずくの目の前に、小さなようせいが現れて……。果たしてしずくは無事にピアノを演奏することができるでしょうか?
  • 静けさの向こう側
    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    「少しずつ声を取り戻し、再び歌えるようになって、静寂や静けさは美しい音とともにあると知った。これからも歌とともに生きたい。これからも歌い続けなければいけない。せかいにひとつしかない自分の声の可能性を信じ続けたい。静けさの向こう側にある美しい世界に向かって」──無音の彼方から木霊する言葉の調べ。頁を繰るごとに行間から旋律が立ち上がってくる、ポリフォニックな詩集。
  • 静音と琴音
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    夏休みに祖母の家を訪れた少女は、音を失った古い琴と出会う。平安時代にまつわる物語が隠されたその琴は、ただの楽器ではなく、不思議な力を秘めていた。少女の涙が、その琴に再び命を吹き込み、過去と現在が交錯する瞬間、失われた音が響き渡る。日本の伝統文化と現代をつなぐ、心温まるファンタジー絵本。この物語は、祖母の家での夏の思い出と共に、永遠に心に刻まれることでしょう。
  • 自然災害とストレスマネジメント それでも僕らは歩み出す
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,485円 (税込)
    阪神淡路大震災で被災した著者が、特に地震当日から避難所運営に直面する学校教師達のトラウマとその回復を、足で集めたインタビューをもとに赤裸々に綴った渾身のリポートと分析。東日本大震災から一年、思うようには進まない復興。瓦礫の間を歩き、生活を立て直そうと健気に立ち働く人々の心の奥底には何があるのか。誰でもなりうる「被災者」の心のありようを解析し未来に備える一冊。
  • 自然を観て感じた七十年 垣間見た神様の秘め事が面白い
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    天文と自然観察を軸に、発明や畑仕事、料理、時事批評まで多彩な趣味と知見を織り込んだ自叙伝。写真や地図で生い立ちや数十年にわたる観察記録を示し、アシナガバチと台風の関係など独自の仮説も提示。辛口時評が刺激的で、好奇心と実践に満ちた人生が伝わる一冊。科学的観察とユーモアが交差し、専門外の読者にも親しみやすく学びが得られる内容。
  • したためるほどのものかしら ~令和つれづれなるままに~
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    筆者の多岐にわたる興味や関心、そして常に前向きな考え方と生き方を感じさせるエッセイです。筆者の知的守備範囲の広さが窺えます。凶悪事件を振り返ったエッセイでは、怒りや苛立ちをぶつけるとともに、やるせない思いと嘆きを正直に明かしています。この行きどころのない感情こそ庶民の心情を代弁するものであり、読む者は筆者の正義感と倫理観に共鳴することでしょう。
  • 舌は下でなく上に “舌の吸盤化”で、あなたの脳力・人生が開花する!
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,188円 (税込)
    舌を吸盤化して、口蓋に吸いつけておくだけで、脳が活性化され、あらゆることがうまくいくようになる! 毎日のちょっとしたトレーニングで、ストレスは軽減され、集中力がアップ、睡眠トラブルも解消。子どもの頃から徹底することにより、歯並びが整い矯正いらずに。広島の歯科医師が独自の研究をもとに発表する、老若男女すべての方に応用できる驚異の健康法。
  • 下町の億万長者
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻594円 (税込)
    東京・下町の、とある清掃サービス会社で、アルバイトをしている五十代のおじさん。その正体は、とある優良企業の創業者兼、会長であった。泰然自若に生きる大富豪が教える、成功者になるための心構え──「大宇宙の富を引き寄せる7つの魔法の教え」とは? 軽妙なテンポと温かなユーモアで送る、下町のスペキュレーティブ・フィクションここに登場!
  • 七福神様からのプレゼント
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    とある家に持ち帰られた七福神の置物。お店の店主は「奥の奥に飾るように」と言ったが、家族は床の間に飾ってしまう。そこから次々と不運が訪れ、ついに占い師に相談することに。神々の思わぬケンカが発覚し、家族は解決を図ることにする。この絵本は、不思議な神話の世界と家族の物語を描き、読者に神様の存在とその力を感じさせる作品。信じるか信じないかはあなた次第。
  • 失敗しないオープン・イノベーション スタートアップの有効活用と新規事業のつくり方
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,287円 (税込)
    「誰しも、自分自身が考えたことは人に聞いてもらいたいものです。逆に、聞いてもらえる場がない、発言しても周囲の人が評価してくれないと思うと、そもそも考えようともしなくなります。その点では、私は既存の組織を乗り越えて、同じような思考をお持ちの方とつながってほしいと考えています」(あとがきより)。豊富な実践例をもとに、独自の視点・思考を具体化するポイントを解説。
  • しっぽのさきっぽ
    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    「自分のしっぽのさきが見えないなんて! どんなにつらいことだろう……」山の中に、大きな、大きな、へびがいました。へびは、からだが動かず、自分のしっぽのことが、わかりません。大きなへびは、小さなへびに、しっぽの先を見てくるよう、たのみました。小さなへびが、ぼうけんの末、目にしたのは、なんと?! イラストもきれいな、こどもも、おとなも、楽しめるお話。
  • 私的ノート 比類なき魂の痕跡
    小説・文芸
    -
    1巻1,782円 (税込)
    お前が駄目でも、必ず誰かがお前の失敗を受け止めて最終的な成功へと導いてくれる。お前の苦しみが全くの無駄なものではなかったことにしてくれる誰かがきっといる。だから、お前は心配しなくていい。お前の探求、試みは必ず生かされることになる。だから、大丈夫だ。いくら苦しんだっていいのだ。きっと何とかなる。(本文より)……繰り返す波のように押し寄せる苦悩に、真正面からぶつかった若き日の自身へ捧ぐ。
  • しとしと
    小説・文芸
    -
    1巻704円 (税込)
    ……トラが大きなあくびをしました。/熊が大きなあくびをしました。/あくびの連鎖が始まって、/それはいずれ人間の世界へと続きます。(「あくび」より)。人間だけでなく、トラや熊、カラスなど、この世界で同じ時を過ごすものたちの目を通し、しいたげられている弱者へのやさしさ、そして悲しみを乗り越えて生きる力強さを詠み上げた詩19編。
  • 信濃路 故郷 十六人の母
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    幼き日々の暮らしや故郷の思い出、家族への愛情、精力的に取り組んだラジオ制作や英語関係の仕事、そして定年後に始めたボランティアや替え歌等の趣味──。これまでの人生を振り返り、優しさとユーモアに溢れた、特に中高年の読者なら思い当たる懐かしきメロディを想起させる心温まるエッセイの数々をまとめた。今の若い人たちにも興味深く読める一冊である。
  • しなやかに生きる 海上保安官が語る「音」の力とリーダーシップ
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,188円 (税込)
    女性が少ない環境の中、海上保安官として40年間働いてきた著者は、かつての「女なんか」という空気があった時代から、悔しいことにも挫けずにチャレンジし続けてきた。あるとき「わもん」と出合い、人が人に話すときの言葉の「音」にフォーカスして聞くことで、コミュニケーションやリーダーシップのあり方に気付き、進むべき道が開けていく。実体験から綴った、女性の生き方指南本。
  • シナリオ それぞれの、夏/いつもの、あなたと私
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,056円 (税込)
    妻に先立たれた吾市、母を介護しながら、成就しない想いを抱える悦子、親に疎んじられている幸二、恋人が去った章司。年齢も境遇も異なるが、どこか息苦しさを抱えた彼らのひとときのふれ合い描く「それぞれの、夏」。両親が逝って久しいが、親への、そして兄へのさまざまな想いは消えず、ふいに蘇る。今、それを妻と語り合う「いつもの、あなたと私」。しみじみとしたシナリオ2編。
  • 死神の城
    小説・文芸
    -
    1~3巻1,056~1,188円 (税込)
    荒れ果てて命の気配を感じない奇妙な土地に、ひとりの男がたどりついた。地に倒れた小さな命の光が、男の目の前で身体から離れていった。次の命へとつながるはずのその光は、死神のしもべが持ち去った。そして、死神のしもべは、男の命の光も狙っているようだった……。退廃的な異世界とシュールだけれどどこか愛嬌のあるキャラクターがおりなすファンタジーを、緻密なタッチで描いた絵本。
  • 死神ブログ
    小説・文芸
    -
    1巻528円 (税込)
    学校裏サイトでエスカレートする悠哉へのイジメ。真夜中から朝方までずっと続く嫌がらせメールの着信音。数ヶ月にわたって眠れない日々を過ごしていた。しかし、遂に絶望が頂点に達し、悠哉は自殺予告ブログを立ち上げる。いっぽう学校では、クラスメイトの連続殺人事件がつぎつぎと発生し……死へのカウントダウンの先に、戦慄の真相が待っている!!
  • 老舗の大番頭
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    “人づくり”が今日の日本には喫緊の課題と言えるのではないだろうか──人材を重用し成長してきた旧財閥系の三井グループ。その歴史をひもとき、三野村利左衛門、益田孝ら草創期の日本経済を動かし三井財閥を支えた「番頭」たちに着目。また、昭和期に三井銀行の社長、会長を歴任した小山五郎の業績を通して、「人の三井」たる所以を考察、コンパクトにまとめた一冊。
  • 士の魂
    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    巌流島に全国より集う名実相共に日本一の剣客たち。そこで彼らはある藩の家老の謀略により日本を追われることとなる。行き着く先は異国ロシア。そこには汚職、圧政、日本人女性の拉致などが蔓延っていた。剣客たちは己の技と士の魂を以って、ロシアの女王や兵士、人々を魅了し導いていく。ロシア帝国統一の陰にあった『真の士』たる剣客たちの華々しい活躍を描く大作。
  • 死の臓器
    小説・文芸
    -
    1~2巻633円 (税込)
    熊本県A市の日野誠一郎は聖徳会日野病院の医師で、泌尿器科の部長をしている。ある日、日野医師は、A警察より、任意の取り調べを受ける。容疑は、「臓器売買」の疑いだった。手をこまねいて、死を待つばかりの患者に、日野医師は、レストア・キッドニ(修復腎)、がん患者から摘出した腎臓の移植手術を何度か行っていた──。「臓器移植」をめぐる医療サスペンスの傑作!
  • 死の刻
    小説・文芸
    -
    1巻605円 (税込)
    ある日、有名私立進学校の湘南台旭日高校に、学校を爆破するという脅迫電話が入った。犯人はメールで、「明日三月二十五日十四時二十分までに、湘南台旭日高校を破壊しようとしている我々の動機を解明しろ」と指示してきた。校舎には、四百人もの生徒がいる。湘南台警察署は必死の捜査を開始する。犯人の動機は!? 爆破の時刻が迫る──!
  • 死の名はワルキューレ
    小説・文芸
    -
    1巻605円 (税込)
    「一緒に飛んでもらえないだろうか、未来のドイツのために」。第二次大戦末期、独空軍中将ガーランドは、激化する米英軍の攻撃に対抗するため、極秘に製造を進めていた戦闘機「ワルキューレ」に乗り込む精鋭部隊を結成する。敵の300機に対し、わずかに5機! 圧倒的に不利な状況に置かれながらも、愛する人を守るため、愛する祖国を守るため、軍人たちは誇りを胸に立ち上がる。
  • シバの女王と12チャンネルの怒れる男たち
    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    スマホもネットもない、テレビが「主役」のあの時代。杉山雅人が入社したのは、弱小テレビ局「関東12チャンネル」だった。「個性の塊」とも言うべき先輩の姿を追いながら、他局に負けないコンテンツ作りに苦闘する雅人。そして巻き込まれた「事件」に、弱小局はどうやって巨大テレビ局に立ち向かったのか? テレビも歌謡曲もキラキラしていた昭和の1ページを、実話を基に描いた小説。
  • 芝浜
    小説・文芸
    -
    1巻1,408円 (税込)
    明治の東京、高輪泉岳寺裏の長屋に住む元幕臣・漁師の銀次は、勝海舟の隠し子、新橋芸者の小海を我が娘として育てた。銀次親子に勝海舟や彼等と関わる人々が織りなす、人生模様を綴った物語。江戸弁で語る銀次の言葉の端々に、真の男と人様を思いやる本来の日本人の姿が……。文中に難解箇所あり、若年層は購読不可。読んでみたい方は、辞書のご用意を!
  • 死人絵師
    写真も遺品も必要ない、遺された者の記憶から死者を描き出す「死人絵師」。娘を失った男、兄を亡くした少女、夫を看取った老婆、希死念慮の中年女。それぞれの後悔と愛情が交差するとき、一枚の絵が遺族の止まった時間を動かし始める。18歳の現役高校生がみずみずしく描く「死」と「再生」の物語。小説デビュー作。
  • 繁吹雨×翔雲(シブキアメニカケルクモ)
    小説・文芸
    -
    1巻704円 (税込)
    生い立ちと能力から目立たないようにしている笙太。「キワさん」と話す時は、周囲に不審がられないようスマホを持つ。一方、諒平は、急に母親とギクシャクしはじめ、鬱屈した気分を抱えていた。そんな二人がクラスマッチをきっかけに接近。キワさんは彼らを温かく見守るが、新たな存在に気づいて……! 爽やかな高校生男子の友情と成長を描く学園ドラマ+心霊ファンタジーシリーズ第2弾。
  • しぶとく走れ、路線バス
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    校正者として仕事をしている著者が、書く側となった。路線バス運転手となった夫のこと、父親のこと、旅行先での出来事などが軽快かつユニークなタッチで綴られるエッセイ。「並行宇宙の二人」「飛んで火に入る中高年」「ゼニ! ぜに! 銭!」「狼の口の中へ!」「ビックリドッキリショー」「外部スタッフ選択の自由」などなど、タイトルも意味深。しぶとく走れ! しぶとく生きよう!
  • 詩文集 波輪
    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    生まれる直前に父は戦死。母と養父、親族や地域の人々に見守られて育ったが、若くして母と養父を失う。妹を支え、高等学校の教師となる。結婚後は三人の子供、そして五人の孫に恵まれる。釣り、囲碁、山菜取り、歌のボランティア活動と多趣味。その充実の人生を綴る。親族それぞれの生き方、生まれ育った地域や赴任地の追憶など、折々に書いてきた散文と詩をまとめた一冊。
  • 死への旅列車
    小説・文芸
    -
    1~2巻616~693円 (税込)
    記憶喪失のエスポワールは列車に乗って旅に出る。最初に下車したのは遊園地の町。パレード楽団の団員試験を受ける少女レーヴの練習に協力することに。1週間後、レーヴと親との和解を見届け次の水族館の町へ。そこで出会ったのは、愛し合っているのにそばにいられない恋人たち。3つ目は映画の町。降り立つ町で出会う人々と交流しながらエスポワールの記憶の断片がよみがえっていく。
  • “四方良し”の商売人魂 敦賀を拠点に、日本再生の旋風を
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,386円 (税込)
    日本人には近江商人に由来する“三方良し”の精神がある。私はそれ以上に、メーカー、問屋、洋装店、お客様の四者の利益となる“四方良し”で全方位の人々を喜ばせることが大事だと考えている。自分たちだけが儲かるような仕組みは長くは続かない。みんなが喜ぶ商売に立ち返るのが日本経済復活の道ではないかと私は考える。敦賀出身のファッションビジネス界の異端児が贈る仕事の真髄。
  • 私母伝 在宅訪問医とその母の生涯
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    医師として訪問診療に尽力する著者が、自らも人生の後半を迎え、自らの人生と母について振り返る。「貧しくても、背筋を伸ばし、品格を保ち行動に気をつけよ」という母の教えは、筆者の人生の指針となった。父が早逝したため女手一つで自分を育ててくれた母は、やがて再婚のため著者と別れることになるが……。母の遺した短歌を交えながら、20年の歳月をかけて丹念に紡いだ自伝。
  • しまなみ海道・四国一周 徒歩の旅絵日記
    小説・文芸
    -
    1巻1,782円 (税込)
    今回の「しまなみ海道・四国一周 徒歩の旅」を振り返ると、それまでの旅とは少し違った内容になりました。北海道から沖縄本島まで歩いた「日本縦断 徒歩の旅」では、一人で宿場町や寺社、峠や街道、美しい景色を簡単なスケッチをしながら淡々と歩きましたが、今回の旅ではそれらに加えて人との出会いが数多くありました──。日本列島縦断 徒歩の旅絵日記シリーズ第6弾!!
  • 島原リバティ
    ビジネス・実用
    -
    1巻891円 (税込)
    1637年、九州の島原と天草で起こった島原・天草一揆を描く。圧政と禁教に抗い、信仰の力を胸に百姓たちが立ち上がる。徳川幕府の厳しい弾圧を背景に、壮絶な戦いと人間ドラマが展開される。物語は歴史の考証を元にしたフィクションであり、禁教の時代に生きた人々の葛藤と勇気、そして希望が詰まった一冊となっている。信仰の力が描かれる歴史小説ファン必見の作品。
  • 島人語歌
    小説・文芸
    -
    1巻1,056円 (税込)
    果無県(はてしなけん)の果乃町(はてなまち)の果南(はてな)漁港から船で向かった途阿琉島(とあるしま)で、主人公が体験をする「島人語歌」、沖縄から東京へ。好きな道を思うままに歩いた。まるで案内人が待っていたかのように道はあった「東京マイウェイ」、最期を迎える患者と何度も向き合ってきた医師が感じる“死”、そして“人の存在”とは「朝(あした)の雨」の3つの短編小説を収録。
  • シメオンの柱 ~七つ奇譚~
    天辺も底も見えない霧に包まれた巨大な塔。何千何万年もこの地にある塔は、時代ごとに姿を変え、呼び名を変える。ある時は信仰の対象として、ある時は畏怖の対象として、挑む者、住まう者、恵みを授かる者を生んできた。塔の周りには大きな円環の橋。そこには多くの民が居つき、暮らしを営んでいたーー。一つの世界観を共有した7人の新進気鋭の作家によるSFファンタジーアンソロジー。
  • 下犬童
    小説・文芸
    -
    1巻1,001円 (税込)
    最初は書けるような物事が少ないような気がしていたが、書いているうちに一旦忘れかけていた記憶がいろいろとよみがえってきた。(中略)自分のかなりの部分は当時の出来事を再構成して成り立っていると感じた。(あとがきより)──60年代の佐賀市兵庫町、70年代の佐賀県神埼市の「下犬童」、80年代の鹿児島。成長していく青年の姿、大きく変動していく時代の姿を描く。
  • 社会人が大学講師になるためのマニュアル 定年後は自分の経験を大学で生かそう
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,089円 (税込)
    私が大学講師を目指そうと思った時に苦労した理由は情報不足だった。まず大学教員、特に非常勤講師についての実態・採用については書籍・ネットにもあまりない。このような理由から、本書ではまず、非常勤講師の実態について説明し、採用のノウハウを説明しながら、私の場合の具体例も紹介していく──。現在複数の大学・専門学校で非常勤講師として働く著者による実体験に基づいた指南書。
  • 社会的臨死状態でした。
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,683円 (税込)
    精神が死にかけているのに身体は生きて活動しているのが社会的臨死状態です。そこに陥る経過には慢性的に進行するパターンと、何らかの原因によって自己が頽れるパターンがあります。わたしはそれらの両方を経験しました。そんなわたしにとって、こころの完全変態は生まれ変わることでした。それにはサナギの時間─ちぎれて幽閉された自分を回収するこころの作業─が必要だったのです。
  • シャガールに恋して
    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    マルク・シャガールの作品が好きな「私」が偶然出会った彼は画家の卵だった。その彼との語らいやさまざまな出来事は、本当に「私」自身の体験なのか、それとも……。「真実の愛」とは何か、というテーマをシャガールの作品と重ね合わせた展開は、複層的で重厚な物語を生み出した。理由もなく人が惹かれ合うことや、ありのままの自分を受け入れることの意味を考えさせられる。
  • 謝罪 ─Partial Apology─ 学生運動に明け暮れた、無鉄砲過ぎた若き日の私に、そして両親、妹に捧ぐ
    小説・文芸
    -
    1巻1,782円 (税込)
    1980年代後半、学生運動に青春を捧げ、大学卒業後も定職に就かず、その日暮らしを続けていた当時の日記を、今の視点で見つめ直した一冊。「情けなく、恥ずかしく、切ない思いしか残らなくても、これからの後半の人生、きりりと前を向いて生きていくためにも、残そうと思いました」。誰もがくぐり抜ける「迷い」の時代。若き日のあなたの姿が、そこにあるかもしれません。
  • 謝罪文代筆 罪ある甥のために
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    実家暮らしのニート男・直哉は、偶然に元服役囚の甥・俊明と出会う。被害者に謝罪文を送るよう保護司の指導を受けるが、身勝手な内容に受取拒否をされ続けたという。かつては叔父である自分を蔑みきっていた相手が、唐突に謝罪文の代筆を依頼してきた。葛藤の中、文章を書くための僅かな知識と経験で “誰のために、何を書くべきか?”を追求し、小さな達成を果たす物語。
  • 写真集 稲
    写真集
    -
    1巻1,782円 (税込)
    黄金色の未来を宿す、収穫前の静けさのなかを歩く。稲穂の息吹を感じて思い起こすは、遠い記憶の物語──。稲の風景を追い求め、ただひたすらにシャッターを切り続ける。季節の移ろい、風の音、光の変化に息を呑む瞬間が切り取られた稲の世界。無言の美しさに、心を揺さぶられ、過去の思い出とリンクしていく。日常の中に潜む静かな力強さを感じさせる、純粋な写真集。
  • 写真集 植物
    写真集
    -
    1巻1,782円 (税込)
    春の訪れ、冬の終わり。春の匂い、新しい季節を感じる時──。季節がほどけていく3月から4月にかけて、日常のなかで出会った花や植物を静かに写しとった写真集。カメラを手に歩くことで気づく、小さな変化ややわらかな光。何気ない風景の中にひそむ、ささやかな春の気配を丁寧にすくい上げました。ページをめくるたびに、ゆっくりと季節が移ろっていく時間を感じられる一冊です。
  • 社内スキャンダル
    小説・文芸
    -
    1巻594円 (税込)
    企業の派閥争いと足の引っ張り合いが激しい社内で、不正や不倫が日常化している。懲罰委員会の査察が厳しさを増し、社員たちは恐怖に震える。社内の秘密と権力闘争が明らかになるとき、人間関係が複雑に絡み合い、隠し通せない真実が暴かれる。野心、嫉妬、裏切りが交錯する中、正義はどこにあるのか。企業社会の裏側を描いた衝撃の小説が、あなたを驚愕させる。
  • 社内勢力図を一変させる基礎力 女性社員の力を引き出す24のスキル
    ビジネス・実用
    -
    1巻561円 (税込)
    「女性って、どうして○○○なのでしょう?」、気遣っているのに通じない、裏目に出る……。「女性の心理は男性には分からない」とあきらめて、とっさにその場だけをとりつくろうとしていませんか? 女性社員側の不満や悩みを豊富な具体例で提示、必須スキルを24のケース・スタディにまとめた画期的コミュニケーション論。「それはきっと、こういうことではないですか……」
  • しゃぽんのしあわせさがし
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    主人公しゃぽんは、夢から目覚めて恋人たちの「しあわせ」を耳にし、「しあわせって、なに?」と旅に出る。花やチョウチョ、森のウサギとサル、海の国の仲間にたずね、光の届かぬ深海ではさびしさも味わう。人には見えなくても心の声は聞こえる。しあわせは多様で、それぞれ違う。きれいな空と海、美しい音、かわいい子たちを思い出し、まだ知らないしあわせを探し続ける絵本。
  • 三味の音色に江戸を見る
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,155円 (税込)
    プロの三味線奏者で全国の民謡を研究する著者が、江戸時代の流行唄を通じて当時の風俗を解説し、江戸の風情が随所にあふれる市中の名所に因んだ唄を紹介。新しいものを積極的に取り入れる一方で、伝統文化を守る日本には、近代的な都市の中に神社仏閣が残されている。本書に登場する東京各所を散策すれば、往時が偲ばれ、三味の音色で江戸を見ることができる。
  • シャムねこのピューくん
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    ぼくね、油絵で、描いてもらったの。いいでしょー。すごいでしょー。でも、油絵って、にゃーに? ぼくたち猫って、いつもねてばかりだって、いわれちゃう。あそんでいるときだってあるのにね。もっとじっくり観察してほしいな。いろんな顔をしているみたいだよ。どこにでもいる、普通の猫、ピューくんの絵本です。みんな、おともだちに、にゃってね!
  • 写楽は写楽 写楽は写楽(という後の北斎の画号)でしかない!
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,386円 (税込)
    「写楽本人説」(写楽=斎藤十郎兵衛説)の論者は、誰も写楽=斎藤十郎兵衛であることを証明していない。斎藤月岑の『増補浮世絵類考』による「俗称斎藤十郎兵衛、八丁堀に住す。阿州候の能役者也。」の記述は一次情報ではなく、しかも月岑と斎藤十郎兵衛は同時代人ではないことから、一次史料とは見なせない──。技術者の視点から、「写楽本人説」の根拠はないことを立証する書。
  • シャルロット・ロベスピエールの回想録をひもとく
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,001円 (税込)
    フランス革命とは何だったのか、革命の渦潮と狂気は人々をどのように翻弄し、そこに生きる人々に何をもたらしたのか、改めて知らされた気がします。この赤裸々な回想録は混乱した社会秩序が一人の気高い女性に与えたあまりにも過酷な運命を数百年後の私たちに、鮮明に伝えてくれています。歴史的にも貴重な資料だと思います。(公認会計士/小早川久佳氏による推薦文)
  • シャルール ~土曜日だけ開くレストラン~
    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    週に一度だけオープンするフレンチレストラン「シャルール」には様々なお客様が来店します。結婚前夜の娘と父親、仲直りのきっかけがつかめない女子大生、亡き夫との思い出の一皿を探す老婦人、“もう一人”のお客様といらした老紳士――極上の料理とワインと共に紡がれる6つの物語のア・ラ・カルト。土曜日の夜にだけ訪れる誰も知らない小さな奇跡。感動と癒しのひとときを召し上がれ。
  • シャロームを探して
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    「普通に生きていくことをずっと続けていくのは難しい」──人生の後半になって自分に正直に生きようとする父、中学時代の壮絶な経験を抱えながら生きる母、親友の行動に不信感を覚えていく娘、それぞれの行動、考えが交錯した先に見えたものは……「多様性の時代」に新たな視点で家族の形を描いた「家族の再生」物語。今日も自分なりの理想郷(ユートピア)を探して──。
  • シャワークリームへようこそ
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    ある夜、おじいさんとおばあさんが宇宙船に乗って地球にやってきて、散髪屋さんをはじめました。髪がたを作るのは、ふしぎなシャワークリーム。この散髪屋さんへ来れば、シャワークリームでだれもが個性的ですてきな人物になりました。ところが、ある日、散髪屋さんはすっかり消えてしまって……。かわいくてポップなイラストとユニークなストーリーで、「個性」について考える1冊。
  • 秋海棠の花はうす紅い 俳句を愛した母の思い出
    小説・文芸
    -
    1巻1,155円 (税込)
    結腸癌で67歳の生涯を閉じた母。心優しく誠実で、ひとりの女性としても敬愛していた母の生涯を、闘病の記録を中心に、数々の思い出を交えながら母親の生き様、人となりを丁寧に振り返る。また、母が趣味としてたしなんでいた俳句作品を紹介し、俳句にかけた母の情熱について綴る。1人娘の著者が母の生きた証として書き残した、母子の絆を伝える半生記。
  • 終活
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    「私が十一歳のころ、日本はアメリカと戦争をしていた。毎晩のように空襲があった。ある晩、アメリカのB29爆撃機が飛んできて、焼夷弾が庭に投下された。日本の木造住宅向けに造られた爆弾とのことで、火がついたまま落ちてきた。井戸水を汲んでいる暇がなかった」(本文より)。激動の昭和と共に歩んだ著者の回顧録、『私の昭和史より』第三弾。
  • 「週刊誌の時代」の男たち トップ屋・桑原稲敏が生きた「昭和の芸能界」
    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    昭和33~34年の皇太子妃「ミッチーブーム」を皮切りに、次々に週刊誌が創刊され、昭和39年から昭和51年までの13年間は、雑誌販売金額は連続2けた成長を記録した。そんな時代に、権力におもねることなく、地面をはいつくばって事実を追いかけて真実に迫ろうとするジャーナリストたちがいた。週刊誌でいえば、いわゆる「トップ屋」と呼ばれた「首輪がない猟犬たち」だった。
  • 習近平 世界を読み切れなかった男
    NEW
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,089円 (税込)
    中国が一大覇権戦略として掲げる「一帯一路」は本当に中国の未来を明るくするのだろうか? レアアースや自動車開発、台湾への軍事行動、米中の思惑等に言及し、著者独自の分析による習近平論が展開される。習近平の舵取りの行く末は中国国内に限らず世界にも少なからず影響を与える。私達は今何に注視すべきなのか、そして今後の対策として何が必要なのか。
  • 終末世界はふたりきり
    人類が“ほぼ滅亡”してからX日。唯一生き残った人間・ネクロマンサーは、ゾンビのユメコと楽しく暮らしていた。食料はいくらでもあるし、電気ガス水道も魔法でなんとかなるし、図書館もレンタルDVD店も借り放題で、なかなか快適な毎日。でもちょっと困るのは…、世界はアンデッドであふれかえっているのです! 死霊術師とゾンビ少女の、ほのぼのポストアポカリプスファンタジー。
  • 週末の食卓
    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    私:「人がホンマに死ぬのは、その人を知ってる人が一人もいなくなった時なんやて」母:「ほうか、ほんならこんな本書いたらいつまでも死ねんがな」妻:「大丈夫。売れませんで」。滋賀県長浜市の油商を継いだ著者が、母親と家族の短い会話で繰り広げる軽妙でユーモアあふれるやりとりを記録したブログより厳選。笑いの絶えない温かな家族の団らんが読む人の心を“ほっこり”させる一冊。

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