文芸社作品一覧

  • 3さいのきいちゃん
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    1巻1,089円 (税込)
    きいちゃんは、なんでもじぶんでやってみたいお年ごろ。ひらがなも書けるようになったし、トイレだって、もうばっちり! そんなきいちゃんが、つぎの日に迎えるのは、4さいのたんじょうび。「3さいのきいちゃん、きょうでさいごかぁ」とママがしみじみとする中、朝がきて……3さいのきいちゃんはどうなった? 子どもの成長のよろこびと愛しさが、やさしく胸にひろがります。
  • ある教員の述懐
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    1巻1,287円 (税込)
    「本書は永年、高等学校で国語教育に携わってきた教員の、真摯な、問題意識にあふれた貴重な現場の報告である。教科教育の中味だけでなく、管理者とのあつれきなどの具体例が切々と記述され、現場の生の声を知ることができる。関心を持つ方々の多くが目にされることを期待したい。」(京都大学名誉教授、元副学長(教育担当)西村周三)
  • カッパのお百度
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    甲斐のカッパ村からケロケロ星、とんとん帝国、ある町の無人駅まで、多彩な舞台を巡る五話を収録した絵本。親子の絆や友情、思いやり、ちょっとした奇跡と不思議があたたかくつづられ、恐れと笑いが程よく混じる物語群は、読み聞かせに最適で、子どもの心をほどき、大人にも優しい余韻を残す一冊。日常にそっと寄り添う贈り物のような読後感をお届けします。
  • カラス会議
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    ゴミ置き場を荒らすカラスと頭を抱える住人たち。夏休みに訪れた少年ピントは、器用な小さなカラスにワイズと名をつけ、ピーナッツと五十音表で心を通わせる。やがて人間と鳥が互いの困りごとを語り合い、ゴミを散らかさずに食べ物を得る仕組みを協力して作り上げたとき、街と山にやさしい未来が羽ばたく──共生を描く躍動の絵本。読み終えたあと、ごみと生き物の関係を考えたくなる。
  • ギンギツネ
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    1巻792円 (税込)
    仲間とはぐれた黒い毛の子ギツネ。アカギツネの母に助けられ、育てられて、やがて厳しい自然と試練の中でたくましく成長。銀色の毛を輝かせるギンギツネの長となります。愛情を注いでくれた母との別れ、孤独な戦い、新たな出会い、そして命の継承を通して描かれるのは、生きることの厳しさと尊さ。大自然の中で懸命に生きる命の物語は、読む者の胸に静かな感動を呼び起こします。
  • サムライの『記憶』
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    1巻1,188円 (税込)
    志半ばで夭折した幕末期の水戸藩士鈴木吉弘の魂は、令和の今、黒川弘斗として転生した。キックボクシングに熱を入れていた弘斗は、ひょんなことからK-POPのダンスに出会う。やがて運命に導かれて総合格闘技で宿敵との闘いに挑むことに……。生まれ変わりの連鎖、交錯する因縁、そして再会の奇跡。予想外の展開が読者の目を離さない! 異色の青春エンターテインメント小説、ここに誕生!
  • とこちゃんりゅうちゃんのおさんぽ
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    「『しゅっぱーつ!!』『きもちいいね』/とっとことことん おさんぽ かみなりさまに あっちゃった/とっとことことん おさんぽ あくしゅをしてみた……とこちゃんと りゅうちゃんは とてもなかよし きょうも いっしょに おさんぽに でかけます とっとことことん どこいこう」──おもわずにっこり。みんなが笑顔になる絵本。
  • ぬくもり
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    三毛猫の“アタシ”に弟妹ができました。ママ猫は弟妹ばかり可愛がるから、アタシは誰にも邪魔されないあのひだまりに一人で出かけます。ある雨の日、アタシは声を出すことができないオスの茶トラと出会いました──。言葉ではなく心の交流を通じて互いの存在を認め合いうこと、家族や仲間の大切さ、そして真のぬくもりとは何かを静かに伝える大人の童話です。
  • はじめまして あなたの妻です
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    夫が還暦前の退職を経て発症したのは若年性認知症。ギャンブルと酒ばかりの毎日を過ごしていた夫に幻視が現れるようになり、混乱し、徘徊し、暴言を吐くようにもなり、ついに入院。妻は変わっていくそんな夫のそばに寄り添い続ける。ときに心が折れ、涙し、怒りをぶつける日常ではあるが、症状が進み妻のことが認識できなくなってきても、忘れず伝えてくれる夫の「ありがとう」の言葉が支えになっている。
  • バナナをたべます
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    おなかが「ぐぅ」と鳴るところからはじまる、やさしいマインドフルネスの絵本。におい、あじ、さわりごこち──1本のバナナを通して、子どもは自分のからだの声に気づいていきます。「いま、ここ」にある感覚をひとつずつ味わうことで、食べることがただの行為ではなく、こころを満たす時間になる。親子で一緒に読むことで、忙しい毎日の中に、小さな静けさとあたたかさが広がります。
  • ぼくらのわーみー
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    「『いじわる いじわる とんでけ』/いじわるするのをやめたこは、いつのまにか わーさんのわのなかに いました。/わーさんがいれば、だいじょうぶ!」いつもにこにこえがおで、おかっぱあたまの かわいいおんなのこ、わーさん。わーさんがいったことは なぜかほんとうのことに なりました。わーさんのふしぎな力で、みんなが幸せになる絵本。
  • ムテキなコトバ
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    「いちばん上のおにいさん」になる日の、子どもの小さな心のゆれを描いた物語。昨日までは楽しみだったのに、今朝はちょっぴりこわい。できることが増えたのに、どうしてだか不安でたまらない。そんなときに思い出したのは、先生が教えてくれた、たったひと言の“ムテキなコトバ”。新しい一歩をふみだすすべての子どもと、そのそばに寄り添う大人に贈る、あたたかな絵本です。
  • りんの母通信
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    就労継続支援A型事業所での日々を中心にした、自閉症の息子と家族の手記。発達障害への理解がまだ十分でなかった頃から、講演や地域の活動に奔走し、支援の輪を育ててきた母が、事業所通信として綴っていたものから10年分を収録。家族、支援者、地域と関わりながら、ときに笑い、悩み、立ち止まりながらも、息子の世界に寄り添い、「共に生きる」姿が描かれている。
  • 因果応報 猿町奇譚
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    1巻891円 (税込)
    昭和30年代の港区白金を舞台に、社に祀られた不気味な大猿の木像を巡る因縁と祟りを描く。祖母と少年、老婆という三者の交錯する視点から、出生の奇禍、連続する怪異、復讐と報いの連鎖が半世紀を越えて現代に波及する様を格調高い文体で緻密に描写する。恐怖と機知、凄惨さとユーモアが混在し、虚構が読み手の現実感に食い込み、心に深い余韻を残す作品。
  • 海の物語 父と娘の夕映え
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    1巻594円 (税込)
    父には、妻である私の母がいる。が、その女(ひと)も。私には家族ではない姉もいる。現代よりも、もっと選びようのないものを受け入れ、切り捨てようのないものと結びつきが強かった時代。生きるためには、自分自身のことも含めて、思うようにならないものを肯定せざるを得なかった環境。そうしたなかで、必死に生きた人たちを、そのなかの一人である娘の立場で描いた著者の自伝的物語。
  • 還暦奮闘記
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    1巻1,188円 (税込)
    専業主婦の芽以子は59歳。家族は、家庭のことはすべて妻任せの夫・総一郎、フリーターの息子・奏太、結婚し別世帯で暮らす子育て中の娘・碧だ。総一郎のリタイヤを前に、残りの人生について思いを馳せる芽以子は、ある決意をする──。現在の状況に幸福を見出しつつも、自身の人生の充実を目指し、将来に希望を持って進んでいこうとする女性の姿を丁寧に、リアリティ豊かに描いた小説。
  • 好奇高齢者の地球愛
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    日本という国は国際社会の中で特異な国であると思います。日本人の心、ものの考え方、そして風土は他の国とは一線を画していると思います。この世に生まれて歳月を経るたび、そして世界中の揉めごとを見聞きするたび、私は益々そのように感じてきました。私は日本人は最も優れたノーマルな考え方を持つ人種だと自負しています。そのことを日本の歴史を振り返りながら考えてみたいのです。
  • 幸せの遭難者の終いの途
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    1巻792円 (税込)
    人間の幸せについて考えさせられる一冊。不遇な幼少期、家庭崩壊、貧困、非行──何度も道を踏み外しかけた少年が、出会いと努力を重ね、人生を自らの手で切り拓いていく。どん底からはい上がり、仕事に恋に迷いながらも、「学び直し」を武器に教育の道へと歩み出す。人は変われる。何歳からでも、人生はやり直せる。迷い、道を見失いそうな人たちに、幸せへのヒントも提示する小説。
  • 高卒のわたし、23歳で高収入
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    学歴も資格もない普通の女子高生だった著者は、進路の迷い、職場の不安、環境の変化と向き合いながら、本当にやりたいと感じた仕事に挑戦し、不動産営業として結果をつかんでいく。そして、23歳になって見つけたのは、「自分で選ぶ人生」。悩みながらも、元気で楽しく笑ってさえいれば、良い方向に進んでいくと信じ、今が辛い状況の人も、心から楽しいと思うほうへ挑戦してみてほしいと伝える。
  • 仔天狗と子供たち
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    昔々、ある山に天狗の親子が住んでいました。仔天狗が遠メガネでふもとの村を見てみると、子供たちが楽しそうに遊んでいました。そこで仔天狗は人間の子供に化けて遊びにいきました。足も速く力の強い仔天狗は、子供たちの人気者でした。しかし、親天狗が遠メガネを使って、遠くを見てみると、欲の深い大人たちが戦の準備をしていて……。人の分別ある営みの大切さを説いた絵本。
  • 実録 豊かな人生と未来に向かって 強運をあなたの手に
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    1巻1,089円 (税込)
    (1)私は、この世に生まれてきたことに感謝します。 (2)両親並びにご先祖様に感謝します。 (3)袖すり合うも他生の縁ということで、良きにつけ悪しきにつけ、私と関わった全ての皆様に感謝します。(「第16章 感謝」より)「生きる」力となる、まさに感動の書! エンジニアで発明家の著者からの「幸せ」になれるヒントが満載! 日本全国の皆様、受験生の皆様も必携!
  • 春をまつ雪だるまくん
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    冬の山に生まれた雪だるまくん。春、夏、秋、そしてまた冬──季節の変化の中で「さびしさ」と「よろこび」を感じながら、雪だるまくんは自然の美しさと命の循環を見つめていきます。消えても、また出会える。うつろいゆく世界の中にある“つながり”と“希望”を描いた、心あたたまる四季の絵本。自然とともに生きる命のめぐりを、あたたかく描いた物語です。
  • 親ガチャ失敗! 宿命に翻弄された私のサバイバル生活
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    幼少期からいわゆる“毒親”だった両親の厳しい言葉や暴力に耐え、孤独と恐怖の中で育った著者が、自らの力で未来を切り拓くまでの半生記。唯一の味方だった祖母の支えを受け医学部受験を決意し、医師となり家族を持つまでの道のりを綴る。過酷な環境でも諦めず、自分らしく生きるために模索し努力してきた著者の姿が、悩みを抱える人、孤独を感じている人に勇気と希望を伝える一冊。
  • 石破くん
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    1巻891円 (税込)
    「どんなに偉くなっても、何を成し遂げても、使い切れんほど金を稼いだとしてもだ、親の面倒を見なかったり、他人に任せた人間は、社会的動物としては0点に到達しておらんと云う事だ」(本文より)。「普通に愚直に生きてきた」ある男の成長と葛藤、そして彼を取り巻く人々とのドラマ。政治、家族、友情、人間の本質──社会問題や人間関係を鋭く描き出した物語。
  • 続・文体練習 ─完全版─
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    哲学というのはもともと幸福とは無縁であり、自然科学としての側面が強かった。しかし、その後は人生そのものを取り扱う哲学も多々出てきており、幸福もまた大きな題材の一つとなった。幸福になることは不可能であるからむしろ不幸になることを避けた方が良いという人もいる。そしてついに幸福も不幸も乗り越えて人生を肯定することが最大の正義とする超人的な思想を唱えた人もいた。(本文より)
  • 長崎へ
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    1巻990円 (税込)
    長崎を舞台にした小説「長崎へ」と「兄弟」の2篇。「長崎へ」:妻と私は愛し合ったうえでの結婚だったはずなのに、気持ちが百八十度変わることも、最初から愛には内包されているのか……。「兄弟」:奔放で不器用、それゆえに生きづらさも生まれ、自分自身を苦しめていく弟。そして弟に振り回される兄。人間味ある生き方とは何か、関わり合うとはどういうことなのか、と考えさせられる。
  • 日本の意味 日韓を阻む虚構の歴史と真実
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    「私たちは、日本から何を学ぶべきか」従来の日韓関係の通説を覆す! 戦後、そして現代を貫く衝撃の提言と徹底分析。“韓国右派の論客”が、近現代史の「新たな事実と分析」を通して、共生と未来への深い洞察を提示する。知的啓発に満ちた、刺激的な一冊。「ほんの数人でもこの考えに共感する読者がいれば、それだけで幸いであり、報われることである。」(本文より)
  • 認知症の母が、ロマンス詐欺に!?
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    1巻1,188円 (税込)
    「市の管轄する社協であれば、認知症の老人に対してもさまざまなノウハウを活用して適切に財産管理をしていただけるだろう」そう信じて母親の財産管理を委託したが、社協は管理するどころか、母の介助役として付いてくる男に言われるがまま出金を認めていた。それにしても、80代の母が、20歳下の男に全財産を預け、家を出るとは──。超高齢社会に贈る、親の“終末期”を介護した著者の体験記。
  • 能動力の教室 「変わりたい」に火をつけた柔道と教育の記録
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    1巻1,188円 (税込)
    「高校体育教師の仕事は“楽園”だった」。そう言い切る、高校体育教師生活36年、柔道において数々の名選手を生み出してきた著者が伝授する「最も成果をあげる方法」とは? アイディア、工夫、時間術、手帳術、読書術、そして指導法……「相互作用インタラクション」ビジネスにも応用できる、実践的ノウハウを公開。「能動力」に目覚めたとき、人生は切り拓かれる!
  • 白いスポーツカー
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    1巻1,089円 (税込)
    専門学校を卒業後に入社したガソリンスタンドで働き始めた駿介は、白いスポーツカーで颯爽と現れた社長の娘・亜矢、東西通商専務秘書の三杉万理という二人の魅力的な女性に出会った。愛を深めていった万理と駿介のもとに、ある日、不穏な告発が……。二人の恋路を阻むのはいったい誰だ? 恋と事件を軽快に描いた「白いスポーツカー」のほか、短編「真っすぐな階段」も収録した小説集。
  • 畑のなかのお墓
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    1巻1,188円 (税込)
    畑の中に大小40基ほど立つお墓。戦国時代の名残が残る土地、伊那谷の旧家・佐倉家のお墓である。主人公・柾子の祖父尹一が残した『佐倉家由緒覚書』によると、佐倉家は武士であった先祖が江戸時代初めに帰農し、代々庄屋を務めていたらしい。農村生活の変遷や地域行事や習俗とともに、佐倉家の家族史が語られる。一家族の物語としても、郷土史としても味わえる一冊。
  • 発達障害を生きて!
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    ADHD─注意欠陥多動性障害。幼少期に集団行動から外れて動き回ったり、変わり者と見られて、疎外され、問題児扱いされてきた弘市。それを見守ってきた母、明代。同じ障害の人たちに、生きる夢・希望・勇気を与えたいという思いから、発達障害を受け入れて逆境から這い上がっていく息子とその母が懸命に生きていく様を親子それぞれで綴った一冊。
  • 文通 ─春美ちゃんと綴った47年
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    小学校で出会い、高1の時に入院してしまった春美ちゃん。生涯入院生活と思われていた春美ちゃんが退院できた! やがて筆者も大病を経験して、生きていく幸せと感謝の気持ちを改めて感じる。文通を続けてきた二人の友情、そして著者の闘病生活と、両親、夫、息子、娘らと過ごしてきた日々を振り返る。冬は必ず春になることを信じて前向きに生きる気持ちを描く。
  • 北の大地の染物語 旭川から世界を目指す染工場
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    創業から百十余年。老舗となった今、水野染工場は成長をつづけ、藍染の伝統を守るため、地元繁栄に尽くすために、縮小していく染物業界でトップをひた走っている。かつては家族と数人で切り盛りしていた会社で、何を守り、何を変えていったのか──。「大切なのはまず一歩踏み出すこと。日々の積み重ねが、大きな夢を実現させてくれる」。四代目社長がそのルーツと挑戦の日々を綴る。
  • 龍の子
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    幼少期に家族で満州へ渡り、戦乱の時を生き抜き、帰国後は鳶職として家族を支えた父、龍。11人きょうだいの次男として責任を背負い、孤独や家族の死と向き合いながら、子どもたちを育て抜いた。若くして妻を失い、酒乱や病と闘いながらも、義侠心を失わなかった。57歳で亡くなるまでの父の生涯を見守った息子が、その生き様と、残された家族の想いを丁寧に綴る。

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