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つるばら村の家具屋さん
つるばら村にある「青木家具店」は、注文家具をつくる家具屋さんです。お店の主人は、青木林太郎さん。奥さんの美樹さん、5歳の幹太との3人暮らしです。「青木家具店」には、ふしぎなお客さんが、いろいろやってきます。キツネ、ウサギ、イノシシ……、そして山の精や、木馬までも。木と家具をめぐるやさしいファンタジー。「つるばら村」シリーズ第4弾。 -
つるばら村のはちみつ屋さん
ナオシさんは、つるばら村の笛吹き山のふもとに暮らし、養蜂を営んでいます。毎日ていねいに作業して、おいしいはちみつを作っています。そんなはちみつを求めて、不思議なお客さんがナオシさんのもとへやってきます。パン屋のくるみさんのボーイフレンド・ナオシさんのゆかいな日々を描く楽しい物語。「つるばら村」シリーズ第5弾。 -
つるばら村の理容師さん
もうすぐ60歳になる山野このはさんは、つるばら村で、小さな理容店をひらいています。花が大好きなこのはさんのお店のまえには、いつも季節の花がたくさん咲いています。そして、今日も「つるばら理容店」には、ふしぎなお客さんがやってくるのですが……。心をふわりとかるくさせる、7編のやさしいファンタジー。「つるばら村」シリーズ第6弾。 -
つるばら村の洋服屋さん
つるばら村で「ひまわり洋品店」を営むはるかさん。お店には、洋服、糸やボタンなど、すてきな品々が売られています。木の葉のブローチとひきかえにブラウスを買っていった若者、むらさきの服に身をつつんでスカーフを注文した美しい女の人、何十足ものくつしたを探しにきたひげのおじいさん……。短いながらに情感あふれ、胸をあたたかいくする短編ファンタジー12話。「つるばら村」シリーズ第7弾。 -
つるばら村の大工さん
つるばら村の若い大工・勇一さんのところへ舞いこむ不思議な注文。はじまりは、月見が原の小屋の修理でした──。勇一さんを中心に、つるばら村の一年が描く物語。短いながらに情感あふれ、胸をあたたかくする短編ファンタジー12話。「つるばら村」シリーズ第8弾。 -
つるばら村のレストラン
月見が原のシラカバ林の中に、古い山小屋がありました。山小屋のまわりには、カタクリの花が、うすべに色のじゅうたんをひろげています。コックの卓朗さんは、そこでレストランをはじめることにしました──。卓郎さんと、つるばら村のあたらしい住人たちがおりなす、季節感たっぷりのあたたかくておいしいお料理ファンタジー。「つるばら村」シリーズ第9弾。 -
つるばら村の魔法のパン
最初は宅配のみだったパン屋「三日月屋」も、駅前の赤いトタン屋根のお店になってから、季節ごとの数々のおいしい魅力的なパンを生み出してきました。くるみさんの成長とともに歩んできた「三日月屋」が、もうすぐ10周年を迎えようとしています。どんな催しをするか悩んでいるくるみさんのもとへ、今日も、不思議なお客さんがやってきました。「つるばら村」シリーズ完結の第10弾 -
鶴屋南北 かぶきが生んだ無教養の表現主義
19世紀、遊里とかぶきの全盛を過ぎ、文化と衰退と爛熟が肌で感じられた江戸化政期。それは地震・噴火・洪水と、鎖国の綻びの時代でもあった。「四谷怪談」「桜姫東文章」などで知られる四代目鶴屋南北は、奇抜な趣向で当時の「現代」を写しとり、かぶきに新たな地平をひらく。彼は世に何を仕掛けたのか。伝統の革新とは何か。稀代のかぶき研究者畢生の渾身作。 -
つわもの
真田幸村は本当に日ノ本一の兵(つわもの)だったのか。思いもよらぬ着想から描かれる戦国六大合戦の裏側。 「火、蛾。」桶狭間の戦い 策士たちが裏の裏を読み合う壮絶な頭脳戦、心理戦の先にある驚愕のラスト。 「甘粕の退き口」川中島合戦 優れた武将だけが持ち得るカリスマ性とは何か。 「幽斎の悪采」本能寺の変 失敗すれば平然と切り捨てる信長の下で心身ともに追い詰められていく幽斎と光秀。 「槍よ、愚直なれ」賤ヶ岳の戦い 加藤清正のラブロマンスを軸に、従来の武張ったイメージを覆す。 「怪僧恵瓊」関ヶ原の戦い 歴史を読み替え、いかに合戦を避けるかが物語を牽引する異色作。 「日ノ本一の兵」大坂の陣 家康、秀忠父子を翻弄した知将・真田昌幸の息子、幸村は何者だったのか。 -
つんつくむらのおはなし おまつりのねがいごと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うさぎのはなちゃん、きつねのこんくん、あひるのがあおくん、りすのりすこちゃんは、つんつく村のもみのきマンションにすんでいます。 今日は村のおまつりの日。4人は朝から、森をぬけ、おまつりの会場へと向かいました。 あなぐまじいさんの回転木馬づくりを手伝ったり、村に伝わる伝統のパイづくりを手伝ったりしているうちに、おまつりの準備はどんどん進んでいきます。ピーヒョロロ、ダンドコドン。大きな音を合図に、おまつりがはじまりました。みんなでおいしいパイを食べて、回転木馬に乗って……。 そして真っ暗な夜が訪れたとき、村のみんなは、願いをこめて、ランタンに火をともしました。 さあ、4人は、どんなことをおねがいしたのでしょう? ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
つんつくむらのおはなし こんくんのおんがくはっぴょうかい
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うさぎのはなちゃん、きつねのこんくん、あひるのがあおくん、りすのりすこちゃんは、つんつく村のもみのきマンションにすんでいます。 このところ、こんくんは、いつもオカリナをふいています。秋になったらやってくるはずの渡り鳥たちと、いっしょに音楽発表会をする約束をしているからです。 でも、渡り鳥たちはなかなか姿を見せません。心配そうにしているこんくんを励ますために、みんなでいっしょに、いろいろな秋をさがしにいくことにしました。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ツール・ド・ガールズ!!
天才サイクルロードレース選手の少年・狼堂迅人は、世界大会での優勝を目前にして、怪我により競技の道を断念することになった。失意の日々を送る迅人だが、縁あって高校の女子自転車競技部の監督を務めることになる。世界大会の女子部門《ツール・ド・ガールズ》優勝を目指す部長の小鳥遊あひるをはじめ、個性豊かなメンバーたちのひたむきな様子に、当初は気乗りしなかった迅人の姿勢も次第に変化していくが……? -
ツール・ド・フランス
世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」のはじまりは、1903年。新聞の拡販キャンペーンとして実施されたことに由来する。そして、2013年6月29日から開幕する大会でちょうど100回目を数える。本書では、歴史を積み重ねてきたツール・ド・フランスのスポーツとしての魅力を、これまでの名勝負・名選手にまつわるエピソードから抽出し、歴史を育んできたフランス、ひいては欧州文化の土壌を紹介する。(講談社現代新書) -
ティタノサウルスさんきょうだい おかあさん、どこ?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たまごからかえったばかりの、ティタノサウルスの3兄弟。 あれあれ、ママはどこ? 3兄弟は、みんなに聞きながら、母親を探しにでかけます。 初めてのジャングルでつぎつぎと出会う恐竜たち。 途中でティラノサウルスにでくわしたり、ハラハラドキドキの大冒険! 3兄弟は、無事に母親に出会えるでしょうか!? ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ティラノサウルス解体新書
ティラノサウルスと小林快次博士という訴求力満点の最強タッグが贈る、知的好奇心にこたえる一冊! これまで二十数種が見つかっているティラノサウルスの仲間。しかし、その全貌は複雑で、全体を解説している本や図鑑はありませんでした。 本書は、これまでに発見されたティラノサウルス類のすべてを体系的に解説。ティラノサウルスは最も研究されている恐竜ではありますが、まだまだわからないことが多いのが実際のところです。たとえば「ティラノサウルスには羽毛は生えていたのか?」という一般的な問いにさえ、まだ確定した問いはないのです。 一方で、ティラノサウルスの仲間は、北極に近いアラスカや日本にも生息していたことが分かっています。新たな発見があるたびに新しいことがわかり、そしてまた新たな謎が出てくるのがティラノサウルス研究なのです。 本書では、第一部「ティラノ軍団の現在」で、ティラノサウルス類全種についての最新研究を紹介。第二部では、ティラノサウルスの特徴や生態について解説していきます。ティラノサウルスという一つのグループを扱ったものとしては、圧倒的な情報量を誇る本書では、ティラノサウルスだけでなく、恐竜研究の最新の歩みをつぶさに辿ることができます。 -
Tyrannopedia ティラノサウルス 最新 一族大図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニューヨークの米自然史博物館にて、2019年3月11日から2020年8月7日まで開催されている特別展示「T.rex: The Ultimate Predator」で研究員を務める渡邊彰伸博士の監修による、ティラノサウルスと、ティラノサウルス類のすべてをまとめた図鑑企画です。子ども向けの恐竜全般を扱う事典や、大人向けに最新の研究成果を紹介する読み物ではなく、恐竜界のスーパースターであり、近年、これまでの定説が二転三転してきたティラノサウルスと、その「類」に焦点を絞り、大人にも子どもにもわかりやすく最新の研究成果が見て取れる図鑑+読み物、両方の性格を併せ持った書籍を目指します。 従来の竜盤類、鳥盤類といった分類階級が壊れつつある恐竜の世界を、「類」から見通し、最新の図版と解説をあわせて読み込める新しい図鑑です。 -
ティリッヒと弁証神学の挑戦
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 パウル・ティリッヒ(1886 - 1965)は、ドイツのプロテスタント神学者であり、組織神学、宗教社会主義の思想家でもある。その影響は哲学や思想、美術史にまで及んでいる。 生涯キリスト教神学者のティリッヒを「弁証神学者」と捉えた上で、それに即してトータルに解明した書。 〈境界の人〉ティリッヒの生涯と思想を厳密に分析、立体的にその全貌を把握し、神学の新しい可能性を示唆する。 彼が取り組んだ根本的な思想とその方法論、思想史的背景、多様な思想内容の体系化他。 【目次】 目次 序論 ティリッヒ研究の課題 第一節 ティリッヒの自己理解とティリッヒ研究の方法 第二節 本書の課題・方法・構成 注 第一章 ティリッヒの思想発展と弁証神学 第一節 弁証神学としてのキリスト教神学 一 キリスト教神学と弁証神学的的動機づけ 二 近代の宗教的状況と世俗化 三 近代ドイツ神学と弁証神学的課題 第二節 ティリッヒ神学の宗教社会史的コンテクスト 第三節 弁証神学プログラム 注 第二章 体系構想とその根拠 第一節 体系構想の背景と問題点 第二節 体系論の目的と哲学的根拠 第三節 体系批判と体系の擁護 第四節 神学と体系 第五節 弁証神学における体系構想の問題 一 シュライエルマッハー 二 トレルチ 三 シュライエルマッハー、トレルチからティリッヒへ 第六節 体系構想―まとめ― 第七節 ティリッヒの体系論の独自性と意義 注 第三章 弁証神学と相関モデル 第一節 ティリッヒ諸体系の研究の視点 第二節 モデルI(形式・内美モデル)と意味の形而上学 第三節 モデルII(問い・答えモデル)と存在論的人間学 第四節 二つのモデルの批判的検討 第五節 一般化された相関モデル 注 第四章 相関の方法と神の問題 第一節 問題 第二節 現代の宗教的状況 第三節 人間存在と神の問い 第四節 存在自体としての神と人格神 第五節 「神」象徴の解釈と神論 一 ティリッヒ神学における神論の構成 二 ティリッヒ神学における三一論解釈 三 「神」象徴の解釈と神のモデル 注 結び 「相関の方法」と宗教研究の可能性 注 あとがき 人名・事項索引 文献表 芦名 定道 1956年生まれ。キリスト教学者。関西学院大学神学部教授。京都大学名誉教授。京都大学理学部卒業、京都大学文学部哲学科キリスト教学専攻卒業、同大学院博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。 著書に、『宗教学のエッセンス 宗教・呪術・科学』『ティリッヒと現代宗教論』『ティリッヒと弁証神学の挑戦』『自然神学再考 近代世界とキリスト教』『近代日本とキリスト教思想の可能性 二つの地平が交わるところにて』など、 訳書に、トーマス・F・トランス『科学としての神学の基礎』(共訳)パウル・ティリッヒ『平和の神学』(監訳)アリスター・マクグラス『「自然」を神学する』(共訳)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ティンカー・ベル ディズニーゴールド絵本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●主な内容 これは、ティンカー・ベルがピーター・パンとであうまえおはなし。 ピーター・パンの相棒であるティンカー・ベルは、妖精の王国、ピクシー・ホロウで誕生します。「ものづくり」の才能にめぐまれますが、ものづくりの妖精は人間の世界である、メインランドにはいけません。きせつの仕事ができるようになれば、メインランドにいけるかもしれない! ティンカー・ベルは、きせつの妖精たちに仕事を教えてもらおうとするけれど、失敗ばかりで!? ティンカー・ベルは、メインランドにいく夢をかなえることはできるのでしょうか? 対象:2歳から4歳くらいまで フルカラー ※この本は2010年に刊行された「ディズニースーパーゴールド絵本 ティンカー・ベル」の新装版です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ティンカー・ベルと つきの いし ディズニーゴールド絵本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●主な内容 これは、ピーター・パンの相棒であるティンカー・ベルのおはなし。 物語の舞台は、妖精の王国、ピクシー・ホロウ。夏から秋へと季節が移り変わるとき、ティンカー・ベルに大切な仕事がまかされました。 それは、妖精たちに必要な金の粉を生みだす「つきのいし」のつえを作ること。ところが、ひょんなことからティンカー・ベルが「月の石」をこわしてしまったから大変! その石をもとにもどそうと、願い事をかなえる鏡を求めて、ティンカー・ベルは冒険の旅へ。 ティンカー・ベルは願い事をかなえて、無事にネバーランドに戻れるのでしょうか。 対象:2歳から4歳くらいまで ※この本は2009年に刊行された「ディズニーゴールド絵本 ティンカーベルと月の石」の新装版です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ティンカー・ベルの たからさがし ディズニーゴールド絵本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●主な内容 ピーター・パンの最高の相棒、ティンカー・ベル。 物語の舞台は、ピーター・パンやティンカー・ベル、ウェンディたちが暮らすネバーランド。 ある朝、ティンカー・ベルが空を飛んでいると、木に結ばれた手紙のようなものを発見します。 それはなんと、宝の地図の切れはし! ティンカー・ベルは、ピーター・パンや子どもたちを宝さがしの冒険に誘いますが、 別の遊びに忙しいと断られてしまいます。 「私がいっしょに、冒険の旅に行くわ!」 がっかりしたティンカー・ベルを追ってきたのは、ウェンディ。 「このしるしの場所に、宝ものがあるのかもしれない」 二人は力を合わせて、宝さがしに向かいます。 ネバーランドにいる、ちょっとイジワルな人魚やずるがしこい海賊たちを相手に、 宝ものを見つけられるのでしょうか? 2歳から ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ティンカー・ベルのチャレンジ
ティンカー・ベルは、ネバーランドでいちばん大事な秘密の場所、ピクシー・ホロウで暮らしています。妖精はだれもが生まれながらに、それぞれのとくべつな才能をもっています。水の魔法が使える妖精、風のようにはやく飛べる妖精、動物と話ができる妖精。 -
ティンカー・ベルの秘密
ティンカー・ベルは、金もの修理にかけては、だれにも負けない自信がありました。ところが、ある日、修理用のだいじなハンマーをなくしてしまいます。予備のハンマーは、ピーター・パンのところに。修理はうまくいかず、「ティンクは、才能をなくしてしまった。」といううわさが……。 -
ティンカー・ベルの秘密 ディズニー フェアリーズ文庫
ネバーランドの秘密の場所、ピクシー・ホロウで暮らす妖精たちのお話。2005年に刊行された「ディズニーフェアリーズ文庫」の復刻版!ティンカー・ベルは、ネバーランドでいちばん大事な秘密の場所、ピクシー・ホロウで暮らしています。妖精はだれもが生まれながらに、それぞれのとくべつな才能をもっています。水の魔法が使える妖精、風のようにはやく飛べる妖精、動物と話ができる妖精。ティンカー・ベルは、金もの修理にかけては、だれにも負けない自信がありました。ところがある日、修理用のだいじなハンマーをなくしてしまいました。ピーター・パンのところに、予備のハンマーを預けているのですが、ウェンディの一件以来、ふたりは仲直りできていません……。ハンマーがなければ、修理もうまくいかず、「ティンクは、才能をなくしてしまった」とうわさされるように……。 -
ティーンズライフ
夢にむかって一生懸命な恋人。女たらしだけどにくめない親友。部活に燃えていて、まだ将来の目標なんて見つけられない「僕」――。空が飛べるわけでも、超能力が使えるわけでもない、ふつうの高校生の“僕”たちの、それでももう、二度とは来ないあの一年間。 -
低温「ふしぎ現象」小事典 0℃~絶対零度で何が起こるか?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 凍った魚が蘇る「生体冷凍保存術」。最高の美味を極める「冷凍と解凍の科学」。本当は恐ろしい「低体温症」の話。無風なのに真横に煙がたなびく南極大陸の怪奇。ダークマターを捉える超ヘビー級の低温液体。電気抵抗がゼロになる「超電導」や、壁を這い上がる忍者液体「超流動」。氷点下をはるかに下回る世界で、なぜ「ふしぎ現象」が生じるのか、低温技術で何ができるかを網羅した「温度別」読む事典。(ブルーバックス・2011年12月刊) -
定家百首 雪月花(抄)
戦後、リアリズム至上の伝統歌壇に激震を起した前衛歌人の中でも歌と評論両輪の異才で光芒を放つカリスマ塚本邦雄。非在の境に虚の美を幻視する塚本は自らの詩的血脈を遡行、心灼かれた唯一の存在として宿敵・藤原定家を見出す。選び抜いた秀歌100首に逐語訳を排した散文詞と評釈を対置、言葉を刃に真剣勝負を挑む「定家百首」に加え、『雪月花』から藤原良経の項を抄録。塚本邦雄の真髄を表す2評論。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
低学年版 はりねずみのルーチカ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年ショートアニメ化、決定! 「友だちを思いやる優しい気持ち」が育つと人気の 10年以上続くロングセラー童話「はりねずみのルーチカ」シリーズ(中学年以上向け)に、 待望の低学年向けシリーズが登場! 第1作は、はりねずみのルーチカが 森で不思議な「たまご」をひろって、愛情いっぱいに育てるドキドキする話。 弱い者を助ける優しい気持ちが育つ、心あたたまる童話です。 友だちの本当の幸せを祈るため、 ルーチカは「そらうお」にあることをします。 名作『泣いた赤鬼』『きいろいばけつ』などのように、 友だちを思いやる気もちを育てててくれます。 絵本を同じ横書きなので、絵本よりもっと長い物語を読みたくなったお子さんや、 はじめて童話を読む子におすすめです。 年長さん、小学1年生のひとり読みデビューにぜひ、手にとってください! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
抵抗の拠点から 朝日新聞「慰安婦報道」の核心
朝日バッシング=歴史修正主義と全面対決する。緊急出版! 慰安婦報道の「戦犯」と呼ばれた植村隆、市川速水、若宮啓文、本多勝一ら朝日関係者に徹底取材。報道の現場から問題の全真相をルポルタージュし、バッシングの背後にうごめく歴史修正主義をえぐり出す。闘うジャーナリストが、右派の台頭に抗する画期的な一冊! -
帝国と慈善 ビザンツ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 史上初のキリスト教帝国ビザンツ。普遍的なキリスト教ローマ理念は、多様な民族から成る世界に号令をかける皇帝のもと、集権的な富の収奪・再分配機構を構築した。神の恩寵としての慈善を実践する帝権。市民の旺盛な寄進行為。叢生する修道士。古代ポリスの寛厚は、帝国財政に包摂され、救済の摂理(オイコノミア)に基礎付けられた財の再分配原理を定立した。諸民族を包含する統合の範型を創った帝国は、後のキリスト教、イスラム両世界にとって一つの規範となり、現代にも甦る。近代西欧の合わせ鏡として、ネガティブ・イメージのもとに語られたビザンツ。その認識像に潜む近代人の自画像を検証しつつ、今日世界に伏流する帝国の文法を、源流に遡って解きほぐす。帝国とは何か、を考える上で貴重な参照系となろう。日経・経済図書文化賞受賞。 【目次より】 序論 「帝国」の原像ヘ ビザンツ国家の射程 一 歴史の律動のなかで 二 ビザンツ国家の帝国性 三 本書のねらいと構成 第一部 帝国教会の財産形成 第一章 キリスト教帝国と教会 教会の税制特権形成 第二章 教会寄進と国家権力 五・六世紀の法制化 第二部 寄進・慈善・国家権力 第三章 マリアの遺言と帝国役人 貴族の遺言執行と国家機構 第四章 アッタレイアテスの家産政策 慈善施設設立の理念と打算 第五章 ヨハネスニ世と帝国病院 皇帝寄進とコンスタンティノープルの福祉 第六章 ビザンツ国家と慈善施設 皇帝・教会・市民をめぐる救貧制度 第三部 神の資産と皇帝の配慮 第七章 財政問題のなかの修道院 皇帝たちの苦悩と配慮 第八章 教会施設の俗人管理問題 カリスティキアの展開と濫用 第九章 修道院所領と帝国租税システム 神の恩寵・皇帝の管理 結語 注 あとがき 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 大月 康弘 1962年生まれ。 歴史学者、経済学者。一橋大学大学院経済学研究科教授。専門は、東ローマ帝国史、ヨーロッパ経済史。 一橋大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了、同大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。経済学博士。 著書に、『帝国と慈善 ビザンツ』(日経・経済図書文化賞)『ヨーロッパ 時空の交差点』 『コンスタンティノープル使節記』(リウトプランドの原文全訳+註および論文)など、 訳書に、ピエール・マラヴァル『皇帝ユスティニアヌス』ベルナール・フリューザン『ビザンツ文明』マガリ・クメール/ブリューノ・デュメジル『ヨーロッパとゲルマン部族国家』(共訳)などがある。 -
帝都上野のトリックスタア
「悩める人々を救う、裏社会の掃除人がいるらしい」 大正十年、文化隆盛に華やぐ東京。姿を消した最愛の姉を捜す少年・小野寺勇はそんな噂を追い、一人の男に辿り着く。妖しく人を魅了する紳士、若槻・ウィリアム・誠一郎。勇は掴みどころのないウィルに翻弄されつつ、姉捜しを依頼した。大きな秘密を抱えながら……。そして事態は帝都を揺るがす大騒動へ発展する。 注目作家・徳永圭が講談社タイガに大正冒険譚をひっさげて初登場! カズアキ氏による妖艶な表紙イラストにも要注目。 -
帝都万華鏡
舞台は大正に元号が変わった頃の帝都。給費生として一高に入学した石木琢馬は、桜の下で出逢った美しい青年――高市京介に、かつてない感情を抱いていた。放課後、自作の詩をしたためた雑記帳を忘れてきた琢馬は、あわてて教室に駆け戻る。そこで雑記帳を読んでいたのは、あの京介だった――。やがて詩人と編集者となる二人の関係を、濃艶かつエロティックな文体で描いた異色のデビュー作。栗本薫氏、大絶賛! -
帝都妖乱
大東亜戦争に勝利してから七十年後の大日本帝国。帝都・東京では、謎の怪物「黒外套」による政府要人の暗殺事件が続発する。怪異専門の陸軍部隊「十三機関」に所属する巫女・篝市香は、久遠零介を仲間に引き入れようとする。彼には"この世ならざるモノ"を見る力があったのだ。古の秘術と最新科学を武器に、異形の者たちとの死闘を繰り広げるメンバーたち。だが、忍び寄る闇はあまりに根深く強大だった。 -
定年オヤジのしつけ方
「定年夫ストレス」をバカにしてはいけない。まっさきにやってくる「お昼」の悩み。 夫に家事をさせるには? 趣味を持たせるには? 地域デビューさせるには? 大丈夫、何もできない夫でも、努力次第でこれまでよりずっとわかり合える夫婦に変われます。どうせ一緒にいるのだから、楽しく、いい関係の夫婦をめざそう。仕事をやめて、さて何をしていいかわからない「定年迷子」の夫をかかえた妻たちへ贈る実用エッセイ集。 -
「定年」からでも間に合う老後の資産運用
60歳から「そこそこ働きそこそこ楽しむ」ためのライフプランニングシートを作って、パートナーと終末期まで収支を合わせる必読書! 「定年退職を間近に控えると、いよいよ老後の生活が現実味を帯びてきます。老後といってもいまや人生百年時代となりました。定年延長や再雇用などで七十歳までは少なくとも現役、という心構えの方も多いことと思います。実際、定年後の生活を見据えて「退職金で老後資金を賄えるのか」、「年金は足りるのか」、「途中で老後資金がつきてしまうのはないか」、「子どもに頼ることになるのでは」と、私もふだんの仕事上、さまざまな不安の声も耳にします。 二〇二〇年には新型コロナウイルス感染症の流行が始まり、収束の糸口すら見えてきません。経済にも深刻な打撃が与えられました。 ここ数年、将来を楽観視できる要素を見つけるのが難しくなってきています。しかし、安心してください。じつはちょっとの工夫をするだけで老後資金は見通しが立つものです。定年間際の方でも、十分に間に合います」(「はじめに」より) (目次より) はじめに 幸せな老後マネーとのつきあいかた 序 章 資産運用をはじめる前に心がけること 第一章「自分仕様」の資産運用を見つけるために 1 資産運用のための準備 家計がわかれば運用も簡単に!/2 家計管理の三つの考え方/3 出ていくお金/4 入るお金はどれくらいあるか/5 結局いくら必要なのか/6 取り崩し方 第二章 老後資産運用の基礎知識 1 お金の管理も立派な資産運用です/2 資産のほとんどを現金で保有しておくことのリスク/3 投資への期待感を下げる/4 それぞれの金融商品のリスクと特徴/5 結局どんな商品を選んで投資すればいいのか/6 なぜ投資信託の積立投資を検討すべきなのか 第三章 投資の王道 投資信託 1 そもそも投資信託はどういう仕組み?/2 購入の仕方/3 証券会社の選び方/4 口座の選び方/5 商品の種類、選び方/6 取り崩し方 第四章 必須な税制優遇口座の活用法 1 アセットアロケーション(資産の置き場所)も重要/2 NISAとは/3 つみたてNISA/4 二〇二四年から新NISAがはじまる/5 確定拠出年金とは/6 手数料は見逃せない 拠出額を上げることで負担割合を下げたい/7 定年間際の世代が確定拠出年金をはじめるメリット/8 NISAと確定拠出年金 どちらを優先させるべき? -
定年消滅時代をどう生きるか
【好業績で人手不足なのに、なぜ大手企業は早期退職を募っているのか?】 【転職「35歳限界説」が過去の俗説と化した理由とは?】 【1000人に1人の希少性を持つ裏技的方法!】 【絶対に廃れない基本的な能力って何?】 【頭を「使う人」と「使わない人」の経済格差とは?】 ・・・・・ 2020年 日本型雇用改革元年 ↓ ↓ ↓ 2020年代 通年採用拡大&70歳が定年に ↓ ↓ ↓ 2030年代 中途採用5割超え&75歳が定年に ↓ ↓ ↓ 終身雇用・年功序列が完全崩壊! ・・・・・ 「トヨタが変われば日本が変わる」 「3年でひとつのプロを目指す」 「定年を撤廃する大手企業」 「年金の受給開始年齢は75歳に!?」 「人材獲得競争の勝敗を決めるもの」 「転勤の廃止で就職希望者が10倍に」 「世界でも突出して学び直しをしない日本人」 「少なすぎるAI人材とAI教員」 「ハイブリッド人材が求められる理由」 「ビルゲイツが設けている「考える週」」 ・・・・・ すべての日本人の人生にとって、深く関りがある本を書きました。 2020年は日本の雇用が大変革を遂げる年になるからです。 AIなどのデジタル技術の普及に伴って、若手にとっても、 中堅にとっても、ベテランにとっても、高齢者にとっても、 無縁ではいられない雇用の流動化が起ころうとしているのです。 これからの日本では、大学を卒業後に就職して70~75歳まで働くことになるので、 個人の会社員生活は50年前後と、今の定年より10~15年程度も長くなります。 現在24年にまで縮まってきている企業の平均寿命が将来的に20年を切るようになったら、 会社員生活は企業寿命の2.5倍を超える長さになってしまうというわけです。 平均的な働き方をする日本人であれば、 計算のうえでは人生で3つの仕事や会社を経験しなければなりません。 そこで充実感のある人生を歩み続けるためには、どうすればいいのか――。 本書がみなさんにとって、明るく前向きに生きるための一助としていただけたら幸いです。 ・・・・・ 【本書のおもな内容】 第1章 日本から「定年」が消滅する 第2章 大きく変わる企業の採用 第3章 トヨタ「採用の半数が中途」の衝撃 第4章 人材育成の仕組みを再構築する 第5章 これからを生きるための最大の武器 -
定本 中世倭人伝
中世アジアの海の世界を鮮烈に描いた書籍の決定版! 苛烈な略奪を繰り返し諸国を悩ませた前期倭寇。その結果生まれた倭人居留地「三浦(さんぽ)」は、朝鮮に巣食う「腫瘍(しゅよう)」とまで呼ばれ、後期倭寇は、アジアに進出してきたヨーロッパ勢力をも巻き込み、銀をめぐる密貿易で世界史に躍り出る……。彼ら倭寇・倭人は日本のものとは明らかに異なる「倭服」に身をつつみ「倭語」を操る、国籍や民族を超えた集団だった。14世紀から16世紀にかけて東アジアの海を舞台に、国家や民族集団からドロップアウトし、しばしば暴力をともないながら、自由に、どこまでもしたたかに生きた人々を描き出す。 「倭人は帯方の東南、大海の中に在り」。邪馬台国の史料としてよく知られる『魏志倭人伝』。ここからおよそ1200年後の朝鮮王朝の記録に、再び「倭人」は現れる―― 14世紀後半、女性や子供にも容赦ない前期倭寇の略奪が『朝鮮王朝実録』に恐怖の記録として生々しく克明に記された。倭寇に苦しむ朝鮮王朝がとった懐柔策によって15世紀に誕生したのが、倭人居留地の三浦である。エネルギッシュで、自由奔放で、論理を越えた倭人がひしめく三浦は、猫のひたいほどの場所でありながら、周辺の朝鮮社会に巨大な経済的影響をあたえ、やがてソウルの政財界まで巻きこんだスキャンダルを引き起こしていく――。 三浦を中心に、倭寇王の後継者として豊臣秀吉が登場するに至る中世東アジアの海域世界を描いた『中世倭人伝』。文庫化にあたって、原本には入れられなかったソウルの倭人たち、江南沿海域を中心とする後期倭寇の猖獗、石見銀山の爆発的増産によって世界を駆け巡った日本銀、さらに16世紀ヨーロッパの古地図に描かれた、銀と海賊に特徴づけられる日本像などの論考を増補し、倭人たちが躍動する海の世界を大きく広げた決定版登場!(原本:岩波書店、1993年) 【本書の内容】 学術文庫版はしがき I 中世倭人伝 「魏志倭人伝」によるプロローグ 一 国境をまたぐ地域 二 「三浦」──異国のなかの中世 三 密貿易の構造 中華の崩壊によるエピローグ 文献案内 あとがき 『中世倭人伝』韓国語版刊行によせて II 倭人群像 一 三浦の鎮城と関限――薺浦を中心に 二 倭人たちのソウル 三 三浦の乱時のソウル倭館 四 石見銀山と倭人ネットワーク 五 海賊、銀山、ザビエル――ヨーロッパ製古地図を読む 六 琉球王国と「倭寇」 七 中世日朝貿易における経典の輸入 学術文庫版あとがき -
手入れがわかる雑木図鑑 初心者にも上級者にもわかりやすくて役立つ
本書は、雑木の人気樹種の特徴を豊富なカラー写真で、剪定を中心とした手入れ法はイラストを多用して、だれにもわかりやすく解説します。四季の変化が素晴らしいのが雑木の特徴のひとつですが、花や実、紅葉などの見どころと、基本の冬の剪定をしっかり網羅し、成長が早い樹種には初夏の枝抜き剪定のコツも加えて、どの本よりも詳しくわかりやすい手入れの実用書を目指します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ていん島の記
聖山アマンディをいだき、遥か上空、雲の海に浮かぶ島"ていん"。民は山と川と空の三つの部族に分かれ、互いの領分を守って暮らしていたが、天が荒れて作物は育たず、獣の数も激減。長きにわたる凶作と飢えの末、部族間のいがみ合いは深刻化していた。仲間を飢餓から救うため、封じられし狼神の力を望んだ山人のムウマは、山と川の会合が行われた日、川人のライラとともに、空人の少女が川の聖地に墜落するのを目撃し――。決して交わるはずのなかった三人が出会うとき、島の運命は大きく変転する!偽りの平穏に、運命に、抗え。ベストセラー<僕僕先生>シリーズ著者が、新しい時代の幕開けに放つ、英雄冒険ファンタジーの極み! -
テオクラシー(歴史学叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ある特定の宗教組織が国家を統治する機構と同一の神権政治とは、国家の政体の一形態である。古代~近代にいたるまでの歴史を概観する。 【目次】 日本の読者のために 序文 第一章 基本的諸概念 一 古代の遺産 A ローマ帝国治下の教会と国家 B 聖アウグスティヌス C ゲラシウスの教説 二 蛮族王国の道徳的指導(六~七世紀) A 新しい時代 B 大グレゴリウス C 教説の完成 第二章 九世紀と十世紀における教皇と皇帝。できごとと理念 一 帝国によるキリスト教秩序 A できごと B 背後にある諸理念 C 権力の起源 二 教会権威の強化 A 流れの逆転 B 霊的権威の高揚 C 九世紀後半における聖俗両権の関係 三 帝国の再来 第三章 グレゴリウス的テオクラシー 一 グレゴリウス改革 A 十一世紀前半における帝国と教会 B 教会の危機 C 闘争 二 グレゴリウスの教説 A 基本的諸要素 B 聖俗両権の関係 C 源泉と論拠 三 反グレゴリウス主義的教説 第四章 十二世紀における逸巡 一 グレゴリウス主義的立場の維持 A これまでの理論体系の強化 B 聖ベルナルドゥス もろもろの不備と変化 A 聖俗の職務の区別 B 世俗諸権力の発展 C 霊的領域の拡張 三 新しい理論の模索 A ライヘルスベルクのゲルホー B 教会法学者の運動 第五章 十三世紀における綜合 一 インノケンチウス三世 A インノケンチウスの幸運と不運 B 新しき議論 二 偉大なる綜合 A イソノケンチウス三世時代の教会法学者たちB 教皇政とフリードリヒ二世──インノケンチウス四世の教説 C 十三世紀後半の偉大な業績 D 反対の立場 第六章 ボニファチウス八世の時代。 厳しい戦い、時代遅れの思想 一 ボニファチウス八世とフィリップ・ル・ベルとの争い A 闘争の局面 B 時代に適応できぬ教説 二 テオクラシーの著作 A 展開された主張 B もろもろの論拠 三 批判者たちの暴威 A 王権の上昇 B 自然的有機体としての国家 C 帝国の命題の復活 第七章 衰退 一 国家理念の強化 A バイエルン公・ルードヴィヒ四世と教皇庁 B 国家の理論家マルシリウス・パドヴァ C テオクラシーの反発とその挫折 二 オッカム主義 A 教皇政に対する批判 B ウィリアム・オッカムの諸命題 三 十四世紀以後のテオクラシーの運命 A 反テオクラシー的勢力の発展 B 諸思想の発展 結論 訳注 史料 訳者あとがき パコー,M 1920~2002年。フランスの歴史家。専門は、キリスト教の歴史、特に中世における権力と制度。 -
テオフラストスの形而上学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 テオフラストスの未検討テキスト『形而上学』を、序論・本文訳・詳細な註解を施して、初期アカデメイアの哲学的議論を解明する。 【目次より】 まえがき 目次 序論 1 テオフラストスの生涯 2 『形而上学』の構成 3 アポリアとしての哲学 4 著作時期について 5 テクストの歴史(伝承・写本・刊本) 本文訳 註解 文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 丸野 稔 1943年生まれ。早稲田大学大学院修了。専攻は古代ギリシア哲学・宗教。国立アテネ大学大学院に留学、古代宗教史を研究。早稲田大学文学学術院教授。著書に、『大隈重信『東西文明之調和』を読む』(共著)など、訳書に、『ギリシア宗教史』(共訳)などがある。 -
手紙 ふたりの奇跡
秋田に住む小六の穂乃香は、亡き母の少女時代の大切な思い出の謎を探すため、勇気を出して長崎に住む耕治の小学校へ手紙を送る─。『ふたり』が感想文全国コンクール課題図書に、『香菜とななつの秘密』が厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財に選ばれるなど、人気、実力を兼ね備えた現役教師作家、福田隆浩氏による感動作。「この手紙は、長崎市の東山小学校に届いていますか? そして、6年生の吉野耕治さんの手元へ届いているでしょうか? そうなっていることを信じて、続きを書くことにします。 はじめまして! わたしの名前は清水穂乃香といいます。秋田県秋田市にある桜坂小学校に通う小学6年生です。 吉野さんが、この手紙を読んでいるとしたら、きっとびっくりしていることと思います。 だって、会ったこともない、まったく知らない子から、突然こんな手紙が届いたのですから。─中略─お母さんの人生って、いったいなんだったのだろう……。 最近、よくそのことを考えてしまいます。 自分のために生きていたのかなあって。うれしいことあったのかなあ。きらきら輝いていたことがあったのかなあって……。 でも、お母さんがすっごく笑って、本当に本当に楽しそうにしていたことがありました。 そう。 それが、長崎での出来事について、わたしに話してくれたときでした。」(本文より) -
てがみぼうやのゆくところ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日、カッタンコトンとポストに入れられた「てがみぼうや」は、真っ暗なポストの中で仲間に出会います。いっしょに郵便局につれていかれ、仕分けされ、宛先の町へ。ほっとしたのもつかのま、アイスクリームに目を奪われているうちに、びゅーんと風にとばされて……。 一通の手紙が、おばあちゃんの家に届けられるまでの、めくるめく物語。手紙が到着するまでには、こんな大冒険がくりひろげられているのです! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
滴水古書堂の名状しがたき事件簿
【レジェンドノベルス・エクステンド】 【電子書籍には特典として書き下ろしSSを収録】大学卒業を控え、進学も就職も選べなかった「私」こと楠田由宇子。あるきっかけから、「滴水古書堂」という古本屋でアルバイトを始めることになる。しかし、店主の古戸時久は謎めいた男。右半身にあたる部分がなぜか時折奇怪に蠢く、まさに「名状しがたい」動作をする男だった。さらに、店が取り扱う商品に漫画やベストセラーなどは一切なく、名前を聞いたこともない人物の全集や手記、書簡のほか、英語やラテン語、さらには謎の言語で題名が書かれた本など、普通の流通から弾き出されたような奇妙なものばかり。訪れる客ももちろん、少ない。しかし、物静かでトラブルのかけらもない店の空気に不思議な縁を感じた由宇子はこの店で働くことにしたのだった。 そんなある日、古戸を呼び出す一本の電話が店にかかってくる。なんでも、古戸の師匠のような老婆からの依頼だという。由宇子は古戸とともに鎌倉に向かうのだが、それは奇妙な事件のほんの小さな入り口に過ぎなかった。 -
テキスト・画像・音声データ分析
基礎をしっかりと理解し、Pythonですぐに実践! 社会で求められるデータサイエンスの応用3分野を、各分野の専門家が平易な文章と多彩な図で説く。 ・初歩の動機づけから基本原理、さらには社会実装までを見すえる ・学んだことが、すぐに試せる。豊富なPythonコードを収録 ・練習問題を多数掲載し、講義テキストに最適。初学者の自学自習にも役立つ 【主な内容】 第I部 テキスト分析(西川仁) 第1章 テキスト分析概論 第2章 言語資源と言語モデル 第3章 基礎技術 第4章 応用技術 第II部 画像分析(佐藤智和) 第1章 画像解析の概要 第2章 画像のデータ表現 第3章 二次元画像解析 第4章 三次元画像解析 第5章 三次元構造の推定アルゴリズム 第III部 音声データ分析(市川治) 第1章 音声認識の全体像 第2章 音声データの特徴量 第3章 音響モデル 第4章 言語モデル 第5章 デコーダ 第6章 音声認識技術の発展 【「巻頭言」より抜粋】 文部科学省は「数理及びデータサイエンスに係る教育強化拠点」6大学(北海道大学、東京大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、九州大学)を選定し、拠点校は「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」を設立して、全国の大学に向けたデータサイエンス教育の指針や教育コンテンツの作成をおこなっています。 本シリーズは、コンソーシアムのカリキュラム分科会が作成したデータサイエンスに関するスキルセットに準拠した標準的な教科書シリーズを目指して編集されました。またコンソーシアムの教材分科会委員の先生方には各巻の原稿を読んでいただき、貴重なコメントをいただきました。 データサイエンスは、従来からの統計学とデータサイエンスに必要な情報学の二つの分野を基礎としますが、データサイエンスの教育のためには、データという共通点からこれらの二つの分野を融合的に扱うことが必要です。この点で本シリーズは、これまでの統計学やコンピュータ科学の個々の教科書とは性格を異にしており、ビッグデータの時代にふさわしい内容を提供します。本シリーズが全国の大学で活用されることを期待いたします。 ――編集委員長 竹村彰通(滋賀大学データサイエンス学部学部長、教授) -
テクストから遠く離れて
ポストモダン思想とともに80年代以降、日本の文学理論を席巻した「テクスト論」批評。その淵源をバルト、デリダ、フーコーらの論にたどりつつ、大江健三郎、高橋源一郎、村上春樹、阿部和重ら、同時代作家による先端的な作品の読解を通して、小説の内部からテクスト論の限界を超える新たな方法論を開示した、著者の文芸批評の主著。批評のダイナミズムを伝える、桑原武夫学芸賞受賞作。 「わたしはただの読者として小説を読むということだけを心がけた。この本にもしほんの少しの新しさがあるとしたら、ただの読者が小説を読むという経験だけで、バルト、デリダ、フーコーといった『作者の死』の論者たちの説に、向き合っていることだ。」――加藤典洋 -
手錠 ある警察官の犯罪
警視庁の元中堅幹部が、なぜ重大犯罪に走ったのか。その原点と人間模様を探るルポ。事実はどんな小説よりも深くて重い! ――警視庁の元中堅幹部が、なぜ連続殺人という重大犯罪に走ったのか? 警察仲間の人気もので、結婚披露宴の司会を165回もする記録保持者、自称「警視庁宴会部長」の沢地和夫がサラ金地獄に落ちた果ては? その事件にいたる点と線をたどっていくと、意外な人間模様がうかびあがる。警察官犯罪の原点を綿密な取材で明かすルポタージュ。 -
テストセンター・SPI3-G対応 転職者用SPI3攻略問題集 改訂2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 転職者向けのSPI3は新卒向けと少し違う。テストセンター、ペーパーテストなど実施方式によっても変わる対策も完全対応。 本書を使えば万全! ○実際の出題範囲、出題内容を忠実に再現。 ○手早く解ける解法を掲載。 ○SPI3の性格検査に完全対応。 ○見やすさ最優先のレイアウト構成。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
TEST MATCH 宿沢広朗の「遺言」
指導力とカリスマ性から、日本ラグビー界の至宝といわれた宿沢広朗が急逝して1年。国際舞台での低迷が続く日本ラグビー再生のヒントは、彼の「遺言」にある! ※本書は1991年12月に刊行された『TEST MATCH』を改題、一部修正して文庫化したもので、文中の人物の肩書、団体の呼称などはすべて原本の刊行当時のままです。 -
鉄火奉行
現将軍派の頭領、老中・水野越前は、大御所派に属する遠山左衛門尉を失脚させ、自派の鳥居忠耀を奉行職に就かせようと画策し、兇悪五人組の召捕りに、ひと月の日限を切った。しかし、金さん自ら張込む陣頭指揮、町方躍起の探索にもかかわらず、連日市中を荒し回る傍若無人ぶりに、就任当時は江戸市民に人気のよかった金さんにも、「あんまり当てにならねえな」と、非難の声が起こり出した。窮地に立つ金さん! そして、仲秋8月15日、深川八幡祭りの夜、意外な事件が突発した。御家人くずれの馬場陣十郎に行手を阻まれた遊人風の男を見て、笠井小平太は思わず叫んだ。「あっ、親玉が危い!」……。 -
鉄仮面
ヴァンダは初恋の人モーリスが捕えられたのを知り、彼を追ってパリに向かう。モーリスが送られたバスチーユには、謎の囚人がとらわれていて鉄仮面をかぶっていた。いったい、その囚人とはだれなのか。ヴァンダはモーリスとふたたび会うことができるのだろうか。愛と感動の物語。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。 -
徹底 京都桜めぐり
誰もが知っている定番の桜から、地元の住民が秘かに楽しむ穴場の桜まで、京都在住のカメラマンが徹底的にこだわり取材。京都の桜を代々守り続ける16代佐野藤右衛門監修による京都桜ガイドの決定版!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
徹底 京都紅葉めぐり
京都の紅葉の名所13ルート&名木ガイド。京都の紅葉の名所13ルートと周辺の名木を220枚の美しいカラー写真と紅葉のうんちく、および周辺情報を満載して徹底ガイドする。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術
二つの世界大戦から、革命と共産主義、無意識とセクシュアリティ、言語論的転回、アメリカの亡命者たち、映画と精神分析とファシズム、ホロコーストの記憶、構造主義、「歴史の終わり」、情報テクノロジーの進展、世界文学、そして「廃墟としての未来」まで……時代の転回期に「二〇世紀の夢」を振り返る徹底討議。 ■目次 第一回 世紀の開幕 第二回 世界内戦1.0 第三回 革命と共産主義 第四回 無意識とセクシュアリティ 第五回 言語論的転回とその〈谺〉 第六回 亡命者たちのアメリカ 第七回 「映像」の運命 第八回 世界内戦2.0 第九回 批評の革新 第十回 エイティーズ 『空白』の時代 第十一回 インターネットの出現 第十二回 〈世界文学〉のために 後記 -
テッペン! 死ぬまでに見たい、富士山頂からの絶景
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウルトラパワースポット富士山からの、人生が変わるパノラマ。「いつか一度は!」「一度で充分」「登る自信がない……」──どんな人も、遠くから眺めているだけでは決して出会えない景色があります。もし、登らずして登った以上の“見たことない”世界が見られるとしたら──!? その神々しいまでの瞬間、一期一会の神秘の絶景を厳選収録。富士山が見せてくれる、天からの贈りものをここに! -
哲学者ディオゲネス 世界市民の原像
ギリシアの枠を飛び越えた「犬哲学者」の実像 甕(かめ)の中に住まい、頭陀袋(ずたぶくろ)を下げ、襤褸(ぼろ)をまとって犬のようにアテナイの町をうろつき、教説を説いたシノペのディオゲネス。おびただしい数の逸話で知られる「犬哲学者」の思想とは、いったいどのようなものだったのか。アリストテレス的人間観や当時の伝統・習慣を全否定し、「世界市民」という新しい理念を唱導・実践した思想家の実像を探り出し、われわれ現代人の生き方を模索する。 「犬」と呼ばれたシノペのディオゲネス。ひとは彼についてどれほどのことを知っているだろうか。(略)昼日中にランプを灯してアテナイの雑踏を往来しつつ「わしは『人間』を探している」と言い放ったとか、なにかそういう類の奇抜な逸話が知られているだけではあるまいか。だが、知るべきはこの男の生き方、その根底にあった「世界市民」思想だ。――<「序章」より> -
哲学者と象牙の塔
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒット作『哲学用語図鑑』の著者が、悩める現代人に贈る哲学ファンタジー。 マンガと文章で構成される物語は、哲学入門にも、深く哲学を理解したい人にも最適。 ------ ここは哲学者たちが暮らす象牙の塔。 日常生活のなかで悩みを抱えた人たちが、哲学者に救いを求めて訪れる。 彼らはこう問いかける。 「幸せになるために、何をしたらいいですか?」 「どんな職業を選べば、AIに仕事を奪われませんか?」 「迷いのない人生を送るには、どうすればいいですか?」 哲学者たちの回答は、どれも悩みを本質的に解決するものばかり。 ただし、来訪者たちはその回答を聞くことで、 自分の人生の本当の意味について考えざるをえなくなる──。 【本書で紹介される哲学者(一部)】 デカルト、デモクリトス、スピノザ、プラトン、ベンサム、西田幾多郎、 ソクラテス、ヘーゲル、荘子、ホッブズ、ハイデガー、キルケゴールなど。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
哲学宗教日記 1930-1932/1936-1937
真の信仰を希求する魂の記録! 死後42年たって新発見された幻の日記 『論考』から『探究』へ―大哲学者が書き残した、自らの思考の大転換、宗教的体験、そして苛烈な内面の劇! “隠された意味”は何か!? 私の本『論理哲学論考』には素晴らしい真正の箇所と並んで、まがい物の箇所、つまり、言ってみれば私が自分特有のスタイルで空所を埋めた箇所も含まれている。1930.5.16 真の謙虚さとは、1つの宗教的問題である。1930.10.18 私はすべてを自分の虚栄心で汚してしまう。1931.5.6 人は職人の比喩に惑わされているのだ。誰かが靴を造るというのは1つの達成である。しかしいったん(手元にある材料から)造られたなら、靴はしばらくの間は何もしなくても存在し続ける。しかしながら、もし神を創造主と考えるのなら、宇宙の維持は宇宙の創造と同じくらい大きな奇跡であるはずではないのか、1937.2.24――<日記本文より> 『論考』がウィトゲンシュタインにとっての原罪であり、それを克服するためにこそ、この日記が書かれたのだという言葉に、おそらく多くの読者が驚き、いぶかしがられることと思う。――<訳者解説「隠された意味へ」より> *本書の原本『ウィトゲンシュタイン哲学宗教日記 1930-1932/1936-1937』は、 2005年に小社より刊行されました。 【目次】 はじめに 編者序 編集ノート 謝辞 凡例 第一部 一九三〇ー一九三二 第二部 一九三六ー一九三七 コメンタール コメンタールで使用された参考文献と略号 人名索引 隠された意味へ ウィトゲンシュタイン『哲学宗教日記』(MS183)訳者解説) 訳者あとがき 訳者あとがき補遺(学術文庫化にあたって) -
哲学人生問答
「嫌いな人との付き合いが避けられません」「自分だけが労力を提供するのは損です」「自分が好きではなく、自信もあ りません」そんな人はどうすればいいのか。 人生について切実な41の質問に、心理学にも通じた哲学者が明確な答えを出す。 よく生き、幸福になるための示唆が今を生きるすべての人に響く、導きの書。 「給料とやりがい、どちらで仕事を選べば幸福になれますか」 「自分が比べなくても、人から比べられてしまいます」 「不満を糧に生きています。間違っていますか」 「危機感や焦燥感がないとモチベーションが保てません」 「自殺したい人、闘病中の人に対して何ができるでしょうか」 「自分の人生を生きることと、他者貢献の割合がわかりません」 高校生と哲学者の本気の人生問答が、老若男女の胸を打つ。 -
哲学探究
『哲学探究』は、ウィトゲンシュタインの後期の主著として、哲学史上に燦然と輝く名著です。 すでに、邦訳も出ていますが、古すぎたり、哲学としての解釈に不足があったりして、歴史的な名著の割には、名訳に恵まれませんでした。 このほど、もっとも信頼のおけるテキストである最新第4版の版権を取ることができました。 翻訳は、現在の日本で、もっとも厳密かつ魅力的な研究を続けている鬼界彰夫氏が担当します。 鬼界氏は、『哲学探究』というテキストが、どのような構造になり、何をめざしているのか、日本語で明確にわかるよう、特に版権所有者の許可を得て、見出しや解説等を、十分に入れていきます。 この企画によって、ついに、決定版の『哲学探究』の訳が世に出ることになったのです。 -
哲学的神学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 キリスト教信仰は相対的現象であると同時に、そこにこそ真の絶対性、普遍性の所以があることを解明し現代神学に方向を与える問題作。 【目次より】 はじめに 第一章 神学と哲学 第二章 現象学、解釈学、神学 第三章 「関係」「間」「一」 哲学的神学の神理解 第四章 キリスト教と仏教 第五章 宗教と科学 第六章 神学と倫理 第七章 キリスト教の絶対性について あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 小田垣 雅也 1929年生まれ。青山学院大学、ドルー大学卒。日本基督教団補教師、国立音楽大学元教授。哲学博士。著書に『解釈学的神学』『知られざる神に』『哲学的神学』『現代思想の中の神』『神学散歩』『ロマンティシズムと現代神学』『四季のパンセ』、学術文庫に『現代のキリスト教』など多数。訳書に『神への誠実』『文化史の中のイエス』などがある。 -
哲学とは何か
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本書は『哲学とは何か』という柔らかい書名になっているが、必ずしもやさしい入門の書というわけではない。本書は前篇と後篇の二部からできている。前篇の方は著者の考える哲学を概説したもので、入門書の意味をもつものであるが、後篇は専門学究の徒を念頭において書いたもので、西洋哲学史と仏教史の相当の知識を前提に執筆されている。・・・ 著者は自分の哲学の概念を正統のものと確信しているのであるが、哲学を科学と同次元のものとする傾向の強い一部の考え方からは、直ちに理解されないだろう。プラトン哲学、カント哲学という風に、哲学に固有名詞が付せられるには必然的な意味があり、哲学の真理の複数多元性は哲学という学問に固有のものであると考える。この哲学的真理の多元性という事態を如何に処理すべきかは、著者が哲学に参入して以来の課題となり、この課題はいつも念頭より去ることがなかった。」(「序」より) 【目次】 前篇 哲学概説 第一章 哲学とは何か 第二章 哲学的精神 第三章 哲学の存在理由 第四章 世界観と哲学 第五章 実在と認識 第六章 科学と哲学 その一 自然科学の問題 第七章 科学と哲学 その二 社会科学の問題 第八章 技術哲学 第九章 文化哲学 第十章 社会哲学 第十一章 政治哲学 第十二章 歴史哲学 第十三章 哲学と道徳 第十四章 哲学と宗教 第十五章 論理学の課題 その一 科学的論理と形而上学的論理 第十六章 論理学の課題 その二 弁証法的論理と場所的論理 第十七章 理想主義の哲学 第十八章 汎神論の哲学 第十九章 実存主義の哲学 後篇 理性・精神・実存 理想主義・汎神論・実存主義の内面的聯関 第一章 理性・精神・実存の概念と問題の提示 第二章 ドイツ唯心論とその崩壊後に於ける問題の展開 第三章 問題の顕示 理性より精神へ、精神より実存へ 第四章 ギリシア哲学と、その没落期に於ける問題の展開 第五章 印度・中国・日本の仏教に於ける問題の展開 第六章 問題の第一次的整理 第七章 新しき問題の提出と展開 第八章 問題の究極的整理 第九章 哲学的論理の問題 人名索引 事項索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
哲学入門
西欧古典文化の研究者としてわが国の第一人者である著者が、平明な文章で哲学とはなにか、科学史をどのように理解するかを問う。著者の学生時代をふりかえり周辺の教師像を描く随筆とあわせて、読者を深い思索の道へとさそってくれる。哲学そのものを問いながら、いっぽうでは哲学を難解な言葉から解放して、やさしい言葉で一般の読者に話しかけることは至難のわざであるが、本書には、こうした著者の努力がみごとに結晶している。 -
哲学の慰め
本書は、「最後のローマ人」と評されるアニキウス・マンリウス・セウェリヌス・ボエティウス(475/77頃-526年頃)が生涯の最期に残した著作である。 ローマ貴族の家に生まれ、アテナイに留学したあと故郷で研究・執筆を行ったボエティウスは、プラトンやアリストテレスの著作をラテン語訳したほか、神学者としては三位一体論を扱う著作を書き、音楽の理論書である『音楽教程』(講談社学術文庫)を、数学の理論書である『算術教程』をものして、四学科(幾何学、算術、天文学、音楽)の基本的な体系を中世に伝えた。 プラトンの『国家』で語られる「哲人政治」を理想としたボエティウスは、政治家としても東ゴート王国のテオドリック王のもとで宰相の地位にまで昇り、510年には西ローマ帝国の執政官となる。しかし、コンスタンティノープルとローマ教会の首位権をめぐる抗争、東ローマ帝国と東ゴート王国の対立に巻き込まれ、叛逆罪の嫌疑をかけられてパヴィアに投獄、処刑された。本書は、獄中で処刑直前に書かれたものにほかならない。 散文と韻文が交互に配され、人格化された「哲学」との対話形式を採った本書は、中世には聖書に次いで読まれた著作として知られる。研鑽を積んできたギリシア哲学を土台としつつ、自身の悲痛な体験を背景に抱えながら、理性によって俗情を克服し、徳と善の中で生きる境地を示した本書は、古代哲学の倫理学的な美しさを今に伝える古典である。 本書の日本語訳は、これまで4種類を数える。その中で最も古いものが、スピノザの翻訳で知られる畠中尚志(1899-1980年)による1938年のものである。「旧字体・旧かな遣い」のままになっていたこの名訳を、「新字体・新かな遣い」にして、お届けしたい。今日の読者にとって読みやすくなる工夫を施すとともに、『畠中尚志全文集』(講談社学術文庫)で熱意あふれる解説を執筆した國分功一郎氏が再び解説を担当した本書は、最新の校訂・研究に基づく他の訳書が存在する中でも、唯一無二の価値を持ち続けるだろう。 [本書の内容] 第一部 第二部 第三部 第四部 第五部 ボエティウス――生涯・業蹟・文献 解 説(國分功一郎) -
哲学の道 初期哲学論集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 思索の核心部を形成する16編の論考を厳選、瑞々しい論述と強靱な知性に支えられた営みは知を愛する端初へと収斂する。 【目次より】 一 ホドスとメトドス 哲学の道について 1 メトドスという語とホドスという語 2 プラトンの哲学の道 3 パルメニデスの道 4 哲学の道について 二 ヘラス・フマニタス・自我 ギリシアのヒューマニズムをめぐる考察 三 肉体 自己認識の問題点 1 真理への途で 問題の提示 2 肉体についてのさまざまな思いなし 問題の展開 3 肉体についての思索 本論 IV 結び factumからfactorへ 四 身体論素描 身体性のAnalytik 1 直立態(stasis) 2 仰臥態(anaklesis)3 着坐態(kathedpa) 五 外・内・外と内を越えるもの 1 奥行きと深み ontische Dimension と ontologische Dimension 2 外なる人(exterior homo)と内なる人(interior homo) 六 何がよいか 1 「何がxか」「xとは何か」 2 「何がよいか」「よいとは何か」 3 「よい」の本性 七 「何かのために」と「誰かのために」 1 目的連関の三型 2 アリストテレスの目的論倫理学 八 プラトンの神学 晩年の哲学体系 1 神学の問題 2 『ノモイ』の神学 3 『ノモイ』の神学の成立 九 書かれた言葉と書かれぬ言葉 プラトン『パイドロス』274cー278bの解釈 十 アリストテレスの矛盾律について 1 論証の原理としての矛盾律 2 対話の成立と矛盾律 3 実体の成立と矛盾律 十一 『分析論後書』における「普遍(katholou)」の把握について 1 問題の呈示 2 科学的知識(episteme)の成立 3 第一のもの(ta prsta) 4 探求の構造 5 科学的知識と排中律 十二 『ニコマコス倫理学』の冒頭箇所の解釈をめぐって 1 冒頭の一文 2 四語の解釈 十三 アリストテレスにおける超越価値の諸相 kalon, dikaion, agathon 1 問題の呈示 2 kalonと agathon 3 選択の対象 4 目的論的倫理学 十四 自己と超越 プロティノスの問題 1 序 2 「われわれ」とは何か 3 「われわれ」の同一性 4 自己意識と自己認識 5 魂の自己認識 6 超越について 十五 白鳥の歌序説 『パイドン』解釈のための一つの試論 1 詩人は何を歌うか 2 哲学者は何を想うか 十六 形の現象 存在の美をめぐる省察 1 存在と形 2 現象と存在 3 形の美 補註 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 加藤 信朗 1926年生まれ。哲学者。東京都立大学名誉教授。東京大学文学部哲学科卒業。専門は、古代ギリシア哲学・神学。 著書に、 『初期プラトン哲学』『ギリシア哲学史』『哲学の道 初期哲学論集』『アウグスティヌス『告白録』講義』『平和なる共生の世界秩序を求めて 政治哲学の原点』など、 訳書に、『「ニコマコス倫理学」アリストテレス全集 13』などがある。
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