秋水社ORIGINAL作品一覧
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-貧乏暮らしのアユミに、ふってわいた玉の輿話。執事の空木の話によると、旦那サマが心優しいアユミを見初められて、花嫁に望んでいるらしい! 旦那サマは知らないけど、玉の輿に惹かれて二つ返事で快諾してしまうアユミ。しかし花嫁修業と言われた特訓は、なんとコミュニケーション力を磨くという理由で、毎晩ちがう男にカラダを弄ばれるという、ミダラな肉体改造だった! 男たちにいやらしいテクニックで蹂躙されるアユミ。しかし側でアユミを支えてくれる執事の空木に、アユミは次第に心を寄せ始めてしまう。そして今日が最後と言われた花嫁への最終試験は、なんと空木自身がアユミの体を確かめるという!!
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-旦那様と久しぶりの夜の生活。ところが5分もしないのに先にイッちゃって。あんなんじゃ私、完全に欲求不満よぉ。付き合ってた頃は、いつも私の体にむしゃぶりついてきたくせに。本当は私、レディコミの主人公みたいにいっぱい愛されたいのに。月に2~3回。それも5分なんて、あんまりよ!!なので私、真昼間から庭先でオッパイとアソコを剥き出しにしてオ○ニーしてたんです。ところがそこをお米の配達に来た若い男に写メ撮られちゃって。「奥さん!欲求不満なら俺が解消してやるよ」と言って、すでに ビショビショになってるアソコにいきなりズブリ!!「す…凄い。何コレ!?」このコのオ○ン○ン、凄い大きくて固い!!「どうだ!俺の肉棒の味は!」
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-「なあ、いいだろ美幸?」夫が私の片足を持ち上げ挿入しながら言う。また、あの話だわ。「何が?」「判ってるだろ。スワッピングだよ」夫が抜き差ししながら言う。以前からそのテの雑誌を買っていたのは知ってたんですけど、最近になって急に参加しようと言い出したんです。夫が腰の動きを早める。「あなた、そんなによその奥さんを抱きたいの?」「そういう訳じゃないが何事も経験だよ。なッ1度だけ!お前はよその亭主に興味は無いのか?」よその夫には凄く興味があるんです!でもスワップというのは…。「そんな事より、あなたもっと」「こうか!!」「ああッいい~ッ!!」今一つ乗り気になれないけど、実は私不倫を…!?
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-日向昼子さんと日向夜子さん。2人はその女子専用マンションでも評判の仲良し双子だった。そう、あの日までは――。その日は昼子の友人タエコちゃんの結婚披露パーティーだった。夜子は昼子の思い人、道裕に一目惚れしてしまった。互いに誰がオマエなんかに好きなオトコ譲るもんかっと思った。昼子に追い出された夜子は、ミッちゃんの部屋に転がり込む事に成功する。ヤッちゃえばこっちのものよ、と思っていたら「縛っていい?」でもこんなの全然ちっともいいって感じない。そしたら「ねえ…後ろに入れていい?」道裕君が嬉しいなら私も嬉しい。なんだって我慢するわ!!私は愛の奴隷。「ねえ、手…入れていい?」えっ、まさか…!?いや、動かさないで壊れちゃう!!
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-【『案ずるよりHはやさしい★』『18才処女妻本番おねだり』も同時収録!!】久美子は同じサークルの夕夜と仲のいい友達同士。でも久美子はひそかに夕夜に片思いをしていた。夕夜には彼女がいる。つらい片思いに耐えきれない久美子。夕夜は、友達として久美子にやたら親しく接してきて、久美子はついにセフレとして、抱いてほしいと夕夜に迫るのだった。夢にみた夕夜に抱かれるのは、毎週金曜日の夜だけ。夕夜と肌を重ねて、激しく腰を揺らす久美子。もっと夕夜を感じたい。夕夜のアレで激しく貫いて! 夕夜を感じるだけで、濡れそぼってしまう久美子。夕夜に過剰に反応してはしたなく乱れて、エッチにおぼれてしまう…。はたして久美子の思いは夕夜に通じるのか…!?
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-兄と快楽を求めあう。私は誰にもいえない秘密を持ってしまった…。きっかけは兄のマンションの前でみた、兄と首輪に繋がれているみたことのない半裸の女性が絡み合っている姿だった。私の兄は製薬会社で新薬開発をしているエリート研究員。やさしくてカッコいい自慢の兄だ。男のひとり暮らしは心配で時々様子をみにいっているのだけど、それで目撃してしまったのだ。いつものように兄の部屋にいってふつうに話しているが、頭のなかはどうしていいかわからないくらい混乱している。スッキリして忘れようと兄の部屋を掃除していると、大量のアダルトグッズが!! しりたくなかった兄の裏の顔なのに…もっとしりたい。兄妹なのに…からだの疼きが止まらない…。
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-性急すぎるってパパは怒ってたわ。出会って1か月の男と結婚をゼンテーに暮らし始めた。相手は2つ年下で、その分かいしょーなしのぷーちゃん。ええ、どうせ私のほうが結婚してって迫ったのよ。だって逃がしたくなかったから。「あっあっ、ああン。やだあ、もう――っ」仕事中に後ろから抱き付かれていきなり挿入。私たちときたら、暇さえあればこんなことしてる。私は楠元タキ、27歳。少女小説家。近頃はファッション雑誌にも雑文を書き散らしている。彼は鈴木豊。ただ今、法律事務所で使い走りのバイトをしつつ司法試験に向けて勉強中。「ねェ豊ァ…」「うん?」「そういえば私、先月生理無かったわ」「え…っ!?」
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-私、戸田医院で勤めるナース・ユキ。ただいま医院長の戸田先生に片思い中。でも最近太ってきたから、ダイエットをして完ぺきなボディーになってからアタック&Hしなきゃ! なんて思ったら、無茶なダイエットで貧血を起こして倒れちゃったの。そしたら先生が診察してくれたんだけど「服を脱ぎなさい」って、いきなり!? ドキドキしながらナース服を脱いだら、当てられた聴診器の冷たさにカラダが反応しちゃって恥ずかしい。「心臓の音を聞かせなさい」って乱暴にブラを押し上げられて、先生が乳首に聴診器を当てたりコリコリとつまんだりするから、えっちな声があふれてアソコが熱くなっちゃった! イヤイヤと首を振るけど、さらに先生がク○トリスに聴診器を押しつけてきて、もう感じすぎておかしくなりそう…!
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-その日、私は憧れの人に抱かれた。大学の教授室の先生の椅子の上。彼の両手が私の乳房を掴み、乳首を咥える。「ああ…ずっとこうして欲しいって思ってたの…」「章子…私もずっと君をこの腕に抱きたいと…」先生が私のお尻を抱え、猛り切ったモノを挿入する。「あ…あっ。うれしい…!!先生…!!」激しく出し入れされ、私は嬌声を上げる。宮原先生は私の通う短大の助教授。私は入学当初から先生に強く魅かれていた。物憂い影を持った大人の男性。私はいつも先生を見ていた。先生も私に優しくしてくれた。そして今日、卒論の相談に行った先生の部屋で私達は結ばれた。たとえ先生に奥様がいてもいいの…。
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-朝から、お兄ちゃんに壁へと押し付けられ、立ちバックで激しく突かれる。身に着けていたエプロンとスカートは、お兄ちゃんが吐きだした白濁した液で汚れていって…。憧れの親戚・時緒お兄ちゃんのお家のお手伝いさんとして雇われた果南。お兄ちゃんと二人きり、一つ屋根の下で過ごすことになってドキドキしていたのだけど、指示された仕事はお兄ちゃんの下半身を慰める事で…!? 身の危険を感じた果南は両親に助けを求めるが「デキ婚狙って頑張りなさい!」と言われてしまう始末。ヴァージンなのに、親公認の性処理係となってしまった果南は、朝から晩までお兄ちゃんの性ド○イに…!?
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-目が覚めたら、おばさんになっていた―――!?高校生のひなたはいつものように学校生活を送っていたのに、突然の激しい頭痛に倒れてしまう。そして目を覚ますと17歳だったはずなのに31歳の姿になっていた!?混乱する私を若いお兄さんが支えてくれて…彼は未来の私の婚約者で翔太というらしい。彼との記憶はないけれど過ごすうちにどんどん心惹かれていくひなた。年齢を気にして踏み出せない未来の自分に「どうして未来の私はこんなにもがんじがらめになってるんだろう…」ともどかしさを感じてしまう。記憶がいつまでも戻らないひなたに翔太は辛そうな表情を浮かべる。このまま記憶が戻らなかったらどうなるんだろう…
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-夫である演出家、近江雄一郎を殺害するため、愛人の伊集院とアリバイ作りのため主演舞台の身代わりを手配した大女優、草薙玲華。才能も何もかも枯れ果てて、演出助手の伊集院や私の力に頼り切っているくせに、名声だけは1人占め。そんな男に、もう用は無い。近江さえいなくなれば、財産は全て私のものになった上に、晴れて私は自由の身。そのために2人が立てた計画は、目元以外は玲華そっくりで演技力もある英子を玲華の代役として舞台に立たせ、その間に玲華が近江を殺すというものだった。伊集院の前で大きく足を開き、アソコを舐めさせる玲華。伊集院のモノに手を沿え上から飲み込み腰を!!
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-「亡くなったお嬢さんは苦しんでいます! 救いたければお金を捧げなさい!」教祖はそう言った――。普通なら「バカじゃないの?」と相手にしない怪しい言葉…しかし交通事故で幼い愛娘を失ったシングルマザーの主人公には心に突き刺さってしまうのだ…! 娘の保険金も、わずかなパート代も、ついには職場の金にも手を付けてしまい――!! 心に傷を抱えた人々を言葉巧みにダマしていく宗教サギの手口。しかしダマされたことに気づいた時、女は恐ろしい復讐を思い立ち――。金と愛憎のサスペンスリベンジ物語!
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-「お兄さん、女子中学生と楽しいことしませんか?」その売春クラブはオーナーも中学生だった――! 実話を元にした衝撃の援交ストーリー。オシャレとゲームと食べるのが大好き…そこにいるのはごく普通の中学生の女子たち。しかし彼女たちは1回2万円で男に体を売る売春婦だった。そしてこの店で唯一の大人の私はそんな女の子たちを男の元に送り届ける運転手…最低の仕事だってわかってる、でもどうしても金がいるのよ! だが悪事はいつまでも続かない…彼女たちに不穏な影が迫り、事態は衝撃の展開を迎える――!
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-「逃げろ! 転んだ年寄りにかまわず逃げろ!」 東日本大震災…その時、その場には驚くべき「真実」があった――! 2011年3月11日、岩手県陸前高田市を大地震と、そして大津波が襲った――! 海から5キロも離れた街が壊滅してしまうということ、地震から数日経っても家族の安否も分からないということ…いつもの安全で便利な暮らしからは想像もできない現実に襲われた時、人間はどうなってしまうのか!? 岩手在住の作家だからこそ描ける、テレビやニュースでは分からない「異常な光景」と「本当にあったこと」!
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-「息子と別れてちょうだい」婚約者の母からの非情な宣告。理由は…私がもう子供を望めない体だから――! 優しくて誠実な同僚の久野(ひさの)にほのかな憧れを抱いていた明日美(あすみ)。だから久野から「結婚を前提に付き合ってほしい」と言われた時は嬉しかった…でも…私は子供が産めないの! つらい恋愛から中絶してしまった過去。その代償は大きかった! しかし「それでもいい」と言ってくれた久野を受け入れる明日美。…だが彼の家族は猛反対! 実は久野にも隠された悲しい過去があったのだ――。胸をしめつける大人のサスペンスラブストーリー!
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-顔に肉がついてきたみたい。無理も無いか、34歳だもんね、私。女が一番“女”見える年齢。休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。男と女のその行為に慣れてきてる。
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-サークルの飲み会では、ちょっとしたバトルが巻き起こる。女の子みんなキス魔の恒くんの隣に座りたがるから! 本当は恒くんと一番仲良しの異性の友達同士だった愛梨。でもカラオケにいって盛り上がって、二人が酔っぱらっちゃって以来、恒くんはなぜかよそよそしくなって…不安に感じる愛梨は、実はひそかに恒くんに片思い中。でもやっとお互い誤解で、同じ気持ちでいたことがわかって、両思いに! ずっと寂しい思いをしていた分、恒くんに胸を揉まれるだけで、ねっとり濡れてしまう愛梨。「ああん…もっと恒くん感じたいの…」裸で抱き合う恒くんの体温が気持ちよくて、自分からも腰を揺らして快感をむさぼる。ぐちゅぐちゅといやらしい音を聞きながら、愛梨は、犯される快感に興奮して、みだらにあえぐ…。
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-毎月16日は美容院の日。思いっきりお洒落して「無理めの女」をきどる。大好きなレイジがいる美容院まで駆けて行く。レイジは眼と指でくどく。本当にくどくのが上手い男は何も言わない。女の方にくどかせる。今まで、どんな女と関わってきたのだろう。レイジは確かに優しい。女をくすぐるツボを心得ている。どんな女から覚えたのだろう。他の女にもこんなふうにしたのかしら。そんなことを考え出すと苦しくて泣きたくなる。でも泣いてやったりなんかしない。だってこれは、まだ私の片思い。私達のレンアイは、まだ始まっていない。シャワーに濡れたレイジに抱かれ、愛撫を受けながら、私はそんなことを考える。レイジを送り出したところを婚約者に見られてしまった!?
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-教え子に告白された新米女教師の私。もちろん断ったけど、卒業式の後、考えていた。あなただって今に自分が夢見ていただけだって気が付く。恋する夢をみていただけだって。なーんて…本当はあの子に“男”を感じていたのは私自身だったくせにね。彼の体温を感じるほど近づくたびにドキドキしてた。それも今日でおしまい…。そこに彼が訪れ言った。「先生が俺を見る目は女の目だった。ただの女の…」そして抱きしめられキスされた時、私はもう抗えなかった。いくら自分を抑えつけててもこんな激しい情熱をぶつけられたら理性なんか飛んでしまう!!胸をアソコを舐められ、濡れそぼったアソコに逞しいモノが…!?
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-深夜のオフィス、恋人の要望で「ノーパンノーブラ、下はストッキングだけで1日過ごして見せろよ」「どう?これでいい?」胸をはだけ、スカートを捲ってパンストだけの下半身を剥き出しにする。「おお、いいぞ!ノーパンにパンストってすげえそそるな!」こういうとこは素直で可愛いヤツなんだけど。「興奮して1日中濡らしてたんじゃないのか?ホラ見ろ!!もうぐっしょりになってるぞ」真也と付き合い始めて半年。みんなが帰った事務所でイケナイ事をするようになって。「今日はコレでイカせてやるよ」あんなイヤラシイ物持って来て、私の事オモチャだと思ってるのかな。でも体は…!?
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-【※この作品は同タイトルの分冊版です】ケガをした飼い主・九吉のために、参宮犬として江戸からはるばるお札をもらいにお伊勢様へと旅立った忠犬ハチ。そういう犬を「参宮犬」と呼んで、人々は大事にしたものです。時は江戸時代。一生にいちどはお伊勢参りをしたいものだと庶民の誰もが思っていましたが、おいそれと旅立てるものではなく、そこで主人公のかわりに飼い犬にお伊勢参りが託されたのです。道中、様々な人々に助けられたり助けたりしながら、なんとか伊勢へ…と思いきや。なかなか伊勢にたどり着けません。そうだ、犬なんだからにおいをたどってと思ったけど、伊勢のにおいってどんなのかわからない…。参宮犬ハチのハラハラドキドキ、痛快人情すがり旅!
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-タキは冷たい女だから、と一樹は言った。そうかもしれないわ。でも、あなたも全然私のこと飼い慣らせなかったって事よね。私の唯一の贅沢といえば、時々自分の部屋から逃亡してホテルに泊まる事。高い階の眺めのいい部屋を注文する。生活臭のしないスウィートルームで1晩中男と愛し合うのは、それなりに楽しい。なんとなく合わないかなって私も思い始めてたけど、相手から切り出されたのはちょっとシャク。そんな時、コーヒーのお代わりをすすめてくれたホテルの従業員に、私は思わず1万円のチップを上げてしまった。Y・スズキ。まさか彼を家政夫として雇い、男女逆転した生活を送ることになるとは思っても見なかった。もちろん、体を合わせるなんて…!?
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-【この作品は同タイトルの話売版です】くるみの初恋はママの再婚でできた義理の兄。今日も朝から目覚めのキス!とばかりにお兄ちゃんに迫ったくるみだけど、つれない態度で突き飛ばされちゃう。実は魔女の血をひく私と、普通に平凡な人生を歩みたいお兄ちゃん。私の気持ちを知ってるはずなのに、なぜかつれない態度。占い師だったおばあちゃんからもらった、食べたら相手の本当の気持ちがわかるけど、叶わぬ恋なら透明になって消えて無くなってしまうというドロップ。なかなか決心がつかなかったけど、お兄ちゃんの言葉に傷ついたくるみはついに食べてしまった!すると体が透明になりはじめてしまい…!?
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-【※この作品は同タイトルの分冊版です】「主人公はのら猫から地域猫になった女の子」アタシの名前はメチャイロ。名前の由来は色がメチャメチャだから…。どこで生まれたか分からないけど、お兄ちゃんとお姉ちゃんがいて、下っ端の私は辛いこともあるけど元気にやっています。でも、ある日、仲よくなった猫の飼い主さんに騙されて、捕まってしまい…。どうなるかと思ったけど、もといた場所に戻れました。でも、前となにかどこか違うような…。耳がカットされたからかな? 食餌をくれたり優しくしてくれる人が多くなった気がします!! 猫漫画の名手杉作が地域猫を題材に描いた意欲作!! のら猫、飼い猫とも違う新たな猫の世界が堂々開幕!!
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-「は…あっあっ、猛、猛ゥ」乳首を吸われ、アソコを舐められて私は思わず声を上げてしまう。「私、猛とこれからもずっと一緒にいたい」すると猛は、私のアソコを指で掻き回しながら「またその話しかよ。結婚なんかしなくても俺達いつも一緒じゃないか」「だって私達の同棲5年目の記念日、もうすぐよ」「いつまでもそんな事言ってるとコレ入れてやんないぞ!」猛が太いバ○ブを持ち出す。私は思わずごくっとツバを飲み込む。ズルイと思いながらもアソコに当てられるともう我慢できない。「どんどん中に入っていくぞ。中でコイツが暴れまくるぞォ」とバ○ブがピタッと止まってしまった。「今日はいきなりメインディッシュだ」と猛は猛りきったモノを私の中にズップリと。「ああ」
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-【※この作品は同タイトルの単行本版です】「ありがとうお嬢さん、あなたのおかげで封印がとけました。」弓道部の部活をさぼろうと立ち寄った町外れの神社で、はるひはボロボロのうさぎのぬいぐるみを踏んづける。まさかそのうさぎが動きだし、お礼をいうなんて思いもよらずに…。もともとはるひは霊感が強く、昔から霊的なものをたまにみてしまうこともあったが、だからといって慣れるものでもないし、やっぱり怖い。なのにそのうさぎはふたたびはるひの前に現れて、はるひの霊を視る力を活かしていっしょに悪霊退治をしてほしいと頼み込んできた…! ジェスターと名乗るうさぎは、悪霊を倒す美少女戦士を探し求めているという。
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-【※この作品は同タイトルの分冊版です】地下30Mに造られた最高警戒レベルの重犯罪刑務所「アンダー・グラウンド・ホテル」レベル4。 受刑者の8割が終身刑ゆえに人はここを「セメタリー」と呼ぶ。 その中で看守達の性処理として扱われ、シャワールームで犯されまくる囚人がいた。 その囚人は他の囚人から隔離され、誰もその正体を知らなかったため、通称ゴーストと言われていた。 そして、レベル3からレベル4に収監されることになった元シャットコールのエリーは自分の独房の隣に収監されていたゴーストに興味を持つが、ゴーストの正体は思わぬ人物で… 閉ざされた空間で男達の危険でハードな愛を描いた定広美香の大人気シリーズ「アンダーグラウンドホテル」待望の新編!
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-私の夫、もう2週間もしてくれないんです。私達、結婚した時に家を買ったんです。不景気になると支払いが大変で、残業で疲れてるのはわかるけど、だからって2週間もご無沙汰なんてひどいと思うんです。欲求不満を抱えていた私は、そんな時オフィスの資料室で昼間から不倫現場を目撃しちゃって…。営業部の男の人のアレが、秘書課の女の人のアソコにジュポッ、ぐちゅってすごい音を立てて出たり入ったり。昼間なのにすごいんです。でものぞいていたのがバレてしまって。「口封じに秘密の共有だ」って迫られたから、私思わずOKしてしまったの。さっきまで別の女の人のこと、相手にしてた営業部の彼のアレが、私のなかにも固くぐーんって入ってきて…。「今の事を御主人に黙っててほしければさっき見た事は誰にも言わない事だな」って。彼も満足みたいだし、私も満足!
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-私は人気上昇中のモデル兼俳優の京極晃一のマネージャー。もともと大ファンだったから超嬉しい!…と思っていたけど、晃一の本性は実は、セフレをいっぱい抱えてところかまわずエッチしまくり! 仕事もさぼる大問題児だった! なんとか仕事をまじめにして欲しいと思っていたけど、ある日酔っぱらった拍子に「性欲の発散ならいつでもどこでも相手してあげるから」と言っちゃった! そしてその後の記憶ナシ…。その日以来、私は晃一の専属性欲処理マネージャーになっちゃった! 毎日仕事中でもどこでもかまわず、いろんなプレイを要求されて…。今日はお口でご奉仕、今日はソフトSMと、彼の命令のままいやらしいエッチをしちゃってる。でも彼に抱かれるうちに私の中で別の感情が芽生えてきて…。
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-久美子は同じサークルの夕夜と仲のいい友達同士。でも久美子はひそかに夕夜に片思いをしていた。夕夜には彼女がいる。つらい片思いに耐えきれない久美子。夕夜は、友達として久美子にやたら親しく接してきて、久美子はついにセフレとして、抱いてほしいと夕夜に迫るのだった。夢にみた夕夜に抱かれるのは、毎週金曜日の夜だけ。夕夜と肌を重ねて、激しく腰を揺らす久美子。もっと夕夜を感じたい。夕夜のアレで激しく貫いて! 夕夜を感じるだけで、濡れそぼってしまう久美子。夕夜に過剰に反応してはしたなく乱れて、エッチにおぼれてしまう…。はたして久美子の思いは夕夜に通じるのか…!?
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-夢があるの、本当は彼だって欲しい。遊びにも行きたい。欲しいものはたくさんある。でも、全部を1度に手に入れることが無理なら、たったひとつだけでいいから頑張って――。タクシーに相乗りした男を、家に泊めたところから始まる関係。ズーズーしいオス猫のような彼に、振り回されて、絡め取られて…。彼の唇が好きだわ。彼の指が好き。この貝殻骨のかたちが好き。少しお肉のついた背中。長い喉、くせのある髪、匂いが全部好き。じゃれつかれて、テーブルの下に引き込まれて、下着を脱がされる。筆を止めて、彼の愛と熱に寄り添って。ただ彼の全部に快楽を感じ、安らぎを覚えていく。そうして、彼と愛と情事を重ねながら私はまた夢を求めていく…。そして!?
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-「先生…あたしはじめてなのに」「なに言ってんだ、感じまくってるくせに。咥えこんではなさないぞ、おまえのアソコ」――数学教師で、学園の理事長の御曹司でもある先生は、あたしの初恋の相手。でも、離れていた2年の間にすっかり鬼畜なヘンタイ教師になってたの。毎日理不尽ないやがらせを受けて、えっちな格好で電車に乗せられたらとうとうチ○ンにまであっちゃった!でも、チ○ンの指でアソコをまさぐられても、先生にされた時とは違って、全然感じないの……。どうして?あたし、先生にえっちないじわるされるなんてイヤだったはずなのに!ねえ先生、あたしのアソコをまさぐって、舐めて、抜き差しして、もっともっと気持ち良くして!!
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-私は、あの時幸せの絶頂にいた。結婚式当日、式場の待合室でウエディングドレスから下半身と胸だけ出されて、足を大きく広げられ、アソコを舐められる私。「悪い新郎ね…お客様を待たせてこんな…」「我慢できるわけないだろ、夜までなんて。こんな美味しそうな体…」彼がじゅるっと愛液を啜る。「ひ…あああっ」思わず声が出る。「ああん、お願い。早くっ早く来てっ…!」彼のモノが蜜で溢れた私の中に入って来る。「ああっ」なのに見知らぬ女が全てをぶち壊しにした。それ以来ろくな男に出会わない。その上、女だと思っていたのに女装した男だった。「責任取ってよ」押し倒してキスしたら、私の股間に固いモノが!?ソレを入れられたとたん、私の中はいっぱいに…!!
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-「ずいぶん…感じやすい女王様ですね」ヌルヌルのアソコもマッサージされよがるカラダ…。――S嬢としての激務の中での唯一の癒しは、送迎スタッフの小田ちゃんのマッサージ。この日も普通にマッサージを受けていたはずだったのに…。小田ちゃんが触れるところから感じ、喘ぎ、イかされて…。快楽に身を委ねる私の姿は、もはやS嬢としての面影はない。それどころか、小田ちゃん責められることが逆に快感に感じる。普段の小田ちゃんからは感じられないドSな本性…。手首を縛られたままアソコをヌルヌルにとかされたり、彼のアソコを気持ちよくさせるのはもはやご褒美。Mに目覚めた私は、今宵も彼に奉仕する。
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-【この作品は『禁断ラブホでエロテスト!』『風俗嬢バイトOL カムバック処女!?』を収録しています】乙部先輩が好きだったけど告白できないまま卒業してしまった梨沙。その乙部先輩がなんとAV女優の面接をしているらしいと聞きつけ、一大決心をして面接を受けることに…!本当に乙部先輩なのか?ドキドキしながら面接に行くと、懐かしい乙部先輩が登場!でも梨沙のことはすっかり忘れているようで淡々と面接がはじまってしまう。ションボリしていた梨沙だったが、差し出されたアンケート用紙の内容が性体験への細かい質問でビックリ!先輩への見栄でついつい嘘を書いてしまった梨沙。するとそのアンケート通りか確認するためといって、「全裸になってください」と言われてしまう。大好きな先輩の前で全裸…しかも面接試験でエッチだなんて…!「ううん…乙部先輩となら、全然オッケーだよ!嬉しい!」そう思った梨沙は…。
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-私と夫は心から愛し合っている。夫は朝、出かける前に私を求めるほどだ。身体の相性もいい。この家にいれば、あなたに抱かれていれば私は安心。「きれいだね…体がピンク色に染まっている…」今夜も全裸で抱き合い、彼のモノを受け入れながら彼が言った。「幸せだよ。満足しているから…僕を愛してる?」珍しいのね。そんなこと訊くなんて…。もちろんよ。何があっても…愛してる?彼の愛撫を受けながら、ふと不安が胸をよぎる。「あなた…?」ところが夫は独立しようとして詐欺に遭い、行方をくらましてしまった。「今夜現れる男の指示に従ってくれ」という伝言を残し。現れた男は、私の上の唇と下の唇を指で犯し言った。「甘美なジュースだ。いい仕事ができる」
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-腹がパンパンになるまで注ぎこまれた、触手の体液と卵。このままモンスターの子を孕んでしまうなんて…そんなの、いやだッ!! 俺・カミルは幼馴染のトトと組んで、貴重な物を集めるハンターをしている。トトは村一番の剣豪で皆からの信用も厚いが、いつもいつも俺のマネをして、美味しいところを持っていく。俺をいつもバカにするトトを見返すために、ひとりで任務にでて「モンスターの体液」を手に入れようとしたが、モンスターに気づかれてしまった!? 触手に服を裂かれ、アナルへと侵入される。ヌルヌルの触手が這って気持ち悪いはずなのに、腹の奥深くをジュボジュボと突かれると感じてきてしまい…。しかもモンスターは俺に卵を注ぎこんできて!?
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-乙部先輩が好きだったけど告白できないまま卒業してしまった梨沙。その乙部先輩がなんとAV女優の面接をしているらしいと聞きつけ、一大決心をして面接を受けることに…!本当に乙部先輩なのか?ドキドキしながら面接に行くと、懐かしい乙部先輩が登場!でも梨沙のことはすっかり忘れているようで淡々と面接がはじまってしまう。ションボリしていた梨沙だったが、差し出されたアンケート用紙の内容が性体験への細かい質問でビックリ!先輩への見栄でついつい嘘を書いてしまった梨沙。するとそのアンケート通りか確認するためといって、「全裸になってください」と言われてしまう。大好きな先輩の前で全裸…しかも面接試験でエッチだなんて…!「ううん…乙部先輩となら、全然オッケーだよ!嬉しい!」そう思った梨沙は…。
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-いつから崩れ始めていたのだろう。私はその微笑みだけで満足だったはずなのに。公威と初めて会ったのは、その年の9月。浩美の結婚式だった。浩美は親の勧めで何度か見合いをした。相手は彼女の家と「釣り合いの取れた」医者とか官庁とか――。だが浩美はその度に私に愚痴をこぼした。正直面食らった。男が何かしてくれるなんて、たまのプレゼントみたいなものだと思っていたからそうなのだ。浩美は今迄男達にそんな風に優しくされて、それが普通の状態だと思っているのだ。でもそれも仕方が無いと思う。だって浩美は女の目から見ても可愛いし守ってあげたくなるもの。そんな浩美が選んだのは物産勤めの公威。その日迄バランスは取れていた!?
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