秋水社ORIGINAL - 完結作品一覧
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4.0アメリカの刑務所を舞台にした大人気作品『アンダーグラウンドホテル』シリーズ第1弾~第3弾の各1話目が無料で読めちゃう!殺人罪に問われた日本人留学生セン(尾張潜)は、合衆国レベル3の地下刑務所「アンダーグラウンドホテル」に投獄される。そこで出会ったシャットコール(囚人のボス)のソードとカラダの契約を結んで身を守ってもらうが、やがて二人の感情は激しい恋愛へと変わってゆき――…。ぜひこの機会にハードボイルドBLの名作をお楽しみ下さい♪ (『アンダーグラウンドホテル 上』『アンダーグラウンドホテル KISS&KILL』『アンダーグラウンドホテル LAST DINNER』の各1話目を収録。)
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3.0たった1人の弟、敦士が死んだ!? 突然の知らせに驚愕する奈穂。事故だと言われるが不審な点が余りにも多い。奈穂が幼馴染みの啓太の協力で調べていくと、敦士の会社の先輩、内田の存在が浮かび上がる。彼は敦士の恋人、楓に横恋慕しており、楓を我がものとするために敦士を陥れたのだ。身に覚えのない不貞の噂を社内でも広げられ、耐えられなくなった敦士は自ら死を選んだのではないか? あげく家族も崩壊してしまった…。内田は敦士の死後、楓を恋人にしたにも関わらず複数の女性と肉体関係を続けている。こんな男のために敦士は…!? この男だけは許せない!! あなたの恨みは私が晴らす!! 自らの欲望のためだけに弟と自分の家族を不幸のどん底に落とした内田に復讐するためには、この体を使う事さえ厭わない。啓太の協力を得て偶然を装い内田と接点を持った奈穂は、その柔肌とSEXテクニックで内田を篭絡し次々と罠を仕掛ける。自殺に追いやった弟の事を可愛がっていた後輩と平然と言う内田に、さらに怒りを募らせる。周囲の人間をも巻き込んで復讐という修羅の道を歩いていく奈穂。復讐は果たせるのか…!? エロスと衝撃の復讐ラブサスペンスの幕が今開く…!?
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1.0元夫が、再婚相手と下の子どものために、喘息の長男を引き取れと言ってきた!? 私がどんなに頼んでもお金の力で取り上げたくせに!! 私の子である貴文より再婚相手との子を跡取りにしたいって訳ね。2度と会わせないわ。養育費は勿論、私と貴文に対する慰謝料もがっぽり頂くわよ!! …たく、なんて男かしら! 自分の子供をモノみたいに扱うなんて。いいわよ、見てらっしゃい! 貴文は私が立派に育てあげてみせるから!! 引っ越し先で出会った人間形成学の医者、志賀に貴文の喘息の理由を告げられた香は、失われた歳月を取り戻すかのように愛情を注ぐ。貴文が見違えるほど元気になった時、元夫と元姑が、いきなり貴文を引き取ると言って現れた…!?
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-テナントビルのデザインという大仕事を依頼するためイタリアから著名デザイナーを招へいする事になった。アテンドを指示された広美が空港でイタリア人を探していたら、現れたのは言葉と態度だけイタリア人並みに軽薄な日本人、石橋隆一だった。迎えの車の中でいきなり「君恋人いないの?」と聞いてきたり、街並みを見回して「それにしても10年ぶりに見る日本の女の娘は綺麗になったねえ」最低!! あまりにも愛敬のありすぎる石橋に、すっかりへきえきとしてしまう。しかも社長と石橋は、まるで恋人同士のように親しくしている。なのに私を見るとにこやかに手を振って来る。でも仕事の話の時はマジメな顔するのにね。軽いだけの人じゃないみたい…。
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-手相にも玉の輿に乗れるって出てるし、今まで男に不自由した事ないし。ところが何故かいい男ができない!? と言う訳で今日は婚活パーティーにやって来た。最初は壁の花してたんだけどイヤリングを落としちゃって慌てて受付へ。そしたら超絶美形の男性が声を掛けてきた!?「お久しぶりです。伊集院です」誰だろ。こんないい男、覚えてないはずないんだけど。話を聞いてると、どうやら彼は元華族で血統書付きのお金持ちらしい。ダメダメ、金持ちの男にはロクな目に遭ってないんだから。前の男も理想通りだったのにマザコンだったのよねー。でも彼は母親と余り仲が良くないって言ってる。という事は少なくともマザコンじゃないわ。今度こそ玉の輿よ!
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-執拗に鳴らされる呼び鈴で、ようやく起きたしをり。朝かと思ったら、もう午後の1時!? 嘘―っ、昨夜あんまり原稿が進まないので友人と飲みに行ったら、そのまま眠っちゃったのーっ!!「ごめんなさーい、牧田さーん。まだ原稿で…」と慌てて玄関を開けると、そこにいたのは担当の牧田ではなく、ひそかに憧れていた敏腕イケメン編集者、見城だった!? 牧田が入院したので代わりに来たという。原稿が上がるまで待っているって、プレッシャー。職業欄に小説家と書くようになって5年目、27の冬。そろそろ違う幸せが欲しいなあ…と思っていたのに、よりにもよって見城さんに醜態を見られるなんて。、担当替え早々これじゃ望み薄ね…と思っていたら!?
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-純愛? ざけんじゃないわよ!! そんなのおかしくって笑っちゃうわ。この世は全てお金とそれを持ってる男よ。男!! だから私は都会の夜を散々遊んで、そして後は田舎でお見合い。地味に余生を暮らせればいいわ。目覚めると見知らぬ男と全裸でベッドの中!? あれー、またやってしまった、誰だろ、この人。どこでナンパしたのかもされたのかも全然覚えてないわ。ま、いいけど。どーせ一夜限りの事だし。どこの誰で何してる人だって構わない。じゃあね、坊や、お先に。あらま、よく見ると結構いい男じゃない。さすが面食いの私。それに、どこかで見た事があるような…そうだ、高校の時好きだった後輩の男の子に似てるんだ。あの頃は純粋だったわ…。
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-そりゃあ25年間も生きてれば、いいかげんバージンを持て余してたわよ。酔った勢いもあったし、ムシャクシャもしてたし。割と好みのタイプだった気もするし後腐れもなさそうだったし。念願のバージン脱出なのに、どうして涙が零れるの? 眠ってしまって忘れてしまおう。どうって事ないわよ。こんな事ぐらい。10代の子供じゃないんだから。ただ、ちょっと思い描いてたのとパターンが違ってただけよ。ベッドに潜り込んでいたら、たまきが叩き起こしに来た。忘れてた、今日仕事があったんだ。銀行の残高が心許ないから仕事は断れない。フリーライターとして出版社に行くと、現れた先方の担当者は、ゆっ、昨夜の!! こんな所でどうして会っちゃうのよっ!?
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-「あなたが後悔しなければ、苑子さん」「…え、どうして私の名前…」「まだ思い出してくれない? 僕は一目で分かったのに」「あーっ!? 章太郎君!?」なんと彼は7年前にフラれた元彼の弟だった。当時、高校2年生だった彼も今や24歳の立派な大人。でも私は30歳で6歳も年上なのだ。「1週間後、またあの店で待ってるから」とか言われたけど社交辞令に決まってる。友人に「男はみんな結婚相手なんてせこいこと考えてないで、年下の男との恋愛を楽しむくらいしてみなさいよ」と煽られ店へ。でも1時間待っても来ない。やっぱり社交辞令だったんじゃない。それを真に受けてこんな所までのこのこ出て来て。バカみたい。出口で男とぶつかり、もうなんて日なの!?
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-「安田さん昨日と同じ服だったわね。また男の所から出社したのよ」「中山さんは富野課長と不倫してるって話よ」「皆さん男関係がハデです事」「あなただって負けてないじゃない、八木沼さん」「あら私、今フリーなのよ。おかげで体が夜泣きして。あー彼の逞しい腕に抱かれたいわぁ」「逞しいナニじゃないの」人が入ってるって言うのにトイレでよっくしゃべるわよ。23歳、未だ処女の私には、とーってもついていけない話題だわ。トイレの出口で能勢さんとバッタリ。友人に連れシ○ンなんて言われちゃった。能勢さんの事だと、すぐムキになってしまう。そんな事…あるけど…。能勢さんて結構逞しそう。男の人に抱かれるってどんな気持ちかしら。やだ私ってば…!?
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-大企業の営業企画室で働く神崎頼子。部長からも企画室ピカ一の社員と言われる28歳、独身のキャリアウーマンだ。おかげで銀行役員の息子との見合いを薦めれたりして、大きな迷惑をこうむっている。今日も部長室で見合いを進められているところに、広報プロダクツから出向してきたチーフの藤井がやって来る。なんと彼は、頼子が大学卒業前に1度だけ遊びに行ったクラブで出会った男だった!? でも向こうは私の事を覚えていないみたい。当たり前か…。生まれて初めてチークダンスを踊って、知らない内にみんなとはぐれて、2人で歩いた夜明けの街。私はいまだに忘れる事なんて出来ない。だってあんな振られ方をしたんだもの…。
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-中学の同級生と12年ぶりに再会する事になった。彼の名は柚月優太郎。クラスでもあまり目立たなかった男の子。卒業して以来ほとんど顔を会わせていない。上手く会えるだろうか? 変わってたりして。ハゲてないだろうか? ブクブク太ってたりして。その時、後ろから肩を叩かれた。振り返ると背の高いガッチリしたイケメンがあたしを見つめている!?「さ…沢田?」「え…あ、あの――ゆ…柚月クン!?」すっかり大人になったが柚月クンがそこにいた。「オレはすぐ沢田が分かったよ。面影あるよ」照れたような眼差し、遠慮がちなしゃべり方、変わっていない。みんなあの頃のままだ。それに比べて今のあたしときたら妻子持ちの上司と社内不倫中で…!?
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-恋人の健太と10月の海で遊ぶ。たわいが無いけれど幸せな時間。心地良い波の音が響く…。あ…TVの音だったんだ。健太と別れてから1ヶ月。毎日飲み歩いて皆勤賞。TVをつけっぱなしにして寝てしまうのは、静かすぎる夜が嫌だから。私は今でも未練があるんだ…。健太と同じ大学で同じ専攻だから、別れても卒業まで顔突き合わせていかなきゃならない。だから、いつまでも引きずってちゃいけない。健太と私と依子と、いつも3人でいたのに、今は依子と2人で席に座る。喧嘩別れしたわけじゃないけれど、さすがに昔通りにはいかない。ところがある日、依子と健太が一緒にいるところに出くわす。2人は付き合っていた!! なんでよりにもよって依子なの!?
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4.0家電が次々と壊れた。キャッシュで買う余裕はないし、ローンもこれ以上増やせない…不況の折、パパのボーナスも出るかどうか…せめてパパの稼ぎがもっと良ければ業績手当てがもらえるのに…。「ママ、ハケンやれば? 派遣!」娘のひと言で私は40歳にして15年ぶりにお仕事に出る事になった!! 早速派遣会社に登録し、パソコンで仕事を選んでエントリー。工場の検品。1日7千円、10日間で7万円。よし、これだ! 集まったメンツは、人相の分からない大男に2人だけの世界にいる感じの双子の女の子…ずーっと澄まし顔?…の…たぶん私と同じくらいの女性…なんだかコミュニケーション取れなさそうな…大丈夫…?
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-私は拓と結婚して3年になります。3年前の拓は、まだ売れない俳優でしたが、結婚した途端、映画の主役に抜擢され、それからはとんとん拍子に売れっ子に。それは勿論嬉しい事だったけれど、独身として売り出したので私の存在は秘密にしなきゃいけないのがちょっと悲しい。でも私達はとても愛し合ってるから、とても幸せなの。ところがある日、友人達とテレビを観ていたら、拓のキスシーンが!? しかも「俳優だからラブシーンが出来るんじゃないのよ。そういう事の出来る人が俳優になるのよ」なんて言われ、心配になって拓の仕事場へ潜入。何よ、あの胸。私の倍はあるじゃない。そんな胸で私の拓に迫らないでよ!!
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4.0なんなのよっ、さっきの正彦の言葉!!「来春、彼女が高校を卒業したら、すぐに式を上げる事になったんだ。ごめんな、祥子。彼女は僕に付いて来てくれるって言うんだ」7年も付き合ってて、あいつがロリコンだったなんて知らなかったわよっ。ばかにしてっ!! あいつの赴任先へ付いて行くですって!? クウェートよ、クウェートっ!! さすが無鉄砲な女子高生の考える事だわっ。卒業までの間に気が変わられないように、せいぜいおべんちゃらすることねっ。1度だけ見かけた事がある…無鉄砲で無邪気で弾むような若さには敵わない。でも大丈夫よ。どこも乱れてないわ。だって私、泣いても落ちないマスカラを使っているの。
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-この口紅「キスしても大丈夫」って少々の事じゃ落ちないのよ。アイツみたいに…。アイツ、加斉宗吉!! 1度、マンションの部屋の前でバッタリ会ったら、ケバくて若い女連れ。げげっ、しかも唇に残りルージュがいっぱいっ!! あの、まるで蛍光塗料のようなローズピンクの残り方はハワイ土産によくあるヤツだわっ。仕事柄、ナマナマしいよ~。おまけに遭遇する度に女の子が違う、とんでもない奴!! 思い出しただけで鳥肌出ちゃう。大体私ってキタナイのとかクサイのとかフケツなのって気が遠くなっちゃうのよねっ。お客様相手の仕事なら平気なんだけど、仕事以外では触られただけで失神するくらいの潔癖症なんだから!?
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-玉の輿結婚が決まり、次々と男達を振る25歳の社長秘書。私は会社1のプレイガール。結婚するんだから身辺は綺麗にしておかなくっちゃ。女を磨いて25年。ついに釣り上げた、家柄、学歴、ルックスと三拍子そろった私の大魚。会社帰りに、おめかしして素敵なお店で待ち合わせたのに、仕事があるから帰れですって!? こんな時間に帰って何しろって言うのよ。毎回いい雰囲気になるのに最後までいかない!! 後輩は浮気でもしたらって言うけどゆきずりはダメ。そんなのSEXが目当てのただの肉欲よ!! なんて言ってたのにお酒を飲み過ぎて起きたら裸で男とベッドに!? あんな事を確かにした!! しかも気持ち良かった!?
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-密かに思っている主任は、亡き奥様の事を未だに愛している。病気の娘さんの世話をして彼の仕事を助ける事に。でも、事ある毎に現れる、奥様が2人の心に遺した感性がまぶしい。あわよくば子供を手懐けて、彼の気を引こうとなんて考えてた自分が恥ずかしい…。ところが私ったら、家事なんてまともにできなかった!? 食事を作ってもお洗濯をしても失敗だらけ。おまけに娘は母親の仕込みで幼いのに私より家事が上手い。でも彼女は主任の「ママみたいに頑張ろうね」の言葉で無理をしていただけなのだ。想い出にとらわれ過ぎている。でもバカなのは私。押し付けられてもいないのに、勝手に同じになろうとして…。
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3.6「あんたのせいで変態になってしまった。どうしたらいいんだ」失恋の痛みで見知らぬ男と一夜を過ごした。たった一度きりの関係だったはずが、『変態』にさせた責任を取る事になってしまい――!?全ては高校時代から付き合っていた男と関係が終わった事がはじまりだった。人気のない夜の道を裸足で歩き疲れたとき、声をかけたのが生真面目そうな男・田間村。初対面なのに優しい田間村に明日佳は「セ●クスしない?」と声をかけるが断られてしまう。男にもフラれ、田間村にもフラれた明日佳はやけくそになって、田間村の前で一人弄り始めるが…。少し汚れた足の裏が快感と共にぴくぴくと動くその様子に田間村の鼓動は大きくなり…。
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4.5絶対負けられない戦いなのにイくのを我慢できない――!“元”No.1タチ男優・佳唯がライバル視するのは、“現”No.1の純弥。会えば馬鹿にしてくるし遅刻もする。そんな奴に連作負け続けた悔しさからつい「ルックス&チ●コデカいだけ」と煽ったら、純弥からとある勝負の提案が。それは敗者が純弥なら引退、佳唯ならネコ転向の【抜き合いバトル】で…?無茶苦茶だけど純弥が引退したら自分がNo.1になれると目論み、勝負を承諾した佳唯。そしていざ当日、勝つための手段は選ばないと道具で純弥をイかせにかかる。するとキレた純弥が仕返しとばかりに後ろを触ってきて!?しかも中に入ってくるなんて…そんなの有りかよ――!!?
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3.7「我々は『愛』のある・なしに関わらず、“完璧な不倫”をご提供いたします。時間・場所・方法…すべて整えて、絶対にバレることはありません」――『不倫サポート会社・ピュアフェア』には満たされない欲求を抱えた既婚者たちが絶え間なくやってくる。年下の夫とセックスレスになった“オバサン化”に悩む主婦は「焦げるほど熱く抱かれたい」と望み…。恐妻に支配されている“入り婿”夫は若く不幸な美女と安心で安全な恋をし…。自分の性欲の強さを隠して生きてきた“清純女優”は激しく快感を開放する――。『不道徳』だと言われようが、黒月マイは『不倫』を提供する! 顧客たちの精神を浄化する痛快セクシーエンターテイメント開幕!!
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4.4【正体を隠す訳ありチンピラ×騙されやすいチョロ淫魔の、天敵ラブ!】「そんなに焦るなって…エロ悪魔め」世間知らずな淫魔のアインが苦労してやっと捕まえた相手は…親切なチンピラ!?それとも…!!?ハロウィン当日、初任務中の淫魔・アインは張り切って女の子をナンパするも、なぜかキモいと言われ逃げられる始末。そんなアインを放っておけず声をかけたのは、チンピラ・天児だった。天児にナンパがクソだと笑われ思わず号泣するアインだったが、ひょんなことから天児がセックスの相手をしてくれることになり…!!淫魔研修の知識で天児を抱こうとするが、いつの間にお尻を弄られているのはアインで気持ち良くて…。あれ…僕ってそっち側!!?
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3.9【電子限定、描き下ろしカラーイラスト1P収録】「たくさんいじめてあげるね」本物の永瀬さんに、下着越しから玩具で弄られイカされて…。妄想以上にドSで絶倫なテクに蕩けておかしくなっちゃう――ッ!!誰にも言えないドMすぎる性癖を持つ明日花ちゃん。ある日、いつもオカズにしている先輩・永瀬さんと外回りへ。打ち合わせを終えふたりで帰っていると…。バッグの中になぜか入っていたバイブが動き出して!?バイブの存在に気づいてしまった永瀬さんに慌ててひとりエッチを暴露してしまう!!そんな明日花ちゃんのドMすぎる特性に引くと思ったら…。永瀬さんから「よかったらいっしょに使わない?」と謎の急展開に――!!?
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5.0「俺を攻めてくれるかもしれないSubを探してた」支配したいDomはタチで、従いたいSubはネコ…の常識を覆す、【攻めたいSub×苛められたいDom】の逆転契約カップル誕生!? SubなのにDomに命令されたくない鈴は、セックスも攻めたい派でネコNG。ある事情でプレイのパートナーが必要になり仕方なくDom / Subバーへ行くと、そこでDomに無理やりプレイを強いられているSubの両角を助ける。ところが逆に自分がDomに命令されピンチに!?するとSubだと思っていたのに、突然グレアを発して鈴をかばう両角。Subのフリをしていた彼の正体は、挿れられたいと思っているM気質のDomだった…!?
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4.2「無事セックスができたら、自己紹介しようぜ」ヤりたい盛りの巨根ノンケ×セフレが欲しい美人ゲイの利害一致BL…!?恋愛に興味ナシの大学生・ミズキは後腐れないセフレが欲しいのに、マッチングアプリで出会う男は外ればかり。そこへ「セックスはスポーツだって」という言葉が聞こえてきて振り返ると、ミズキ好みの超イケメンが!!セックスは体動かして気持ちよくなりたいだけ、というノンケの大知を試しに誘ってみると、まさかの即OKでホテルへ――。男が初めてとは思えないほど欲しい所を弄られ、突き上げられ、めちゃくちゃに感じてしまう。理想のセフレを手に入れた…そう思ったのに、性欲旺盛な大知は所かまわず発情し体を求めてきて…!?
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4.3「乳首ばっかりこんなに何度も…セックスってここまでするの!?」セックスの経験が1度しかない地味なアラサーOL・真由は、ある日妹の真穂から婚約者の達郎を紹介される。しかし達郎が他の女と浮気しているのを偶然見てしまって…!? 妹のため、達郎を呼び出し問い詰める真由。そこで達郎はなんと自分がセックス依存症だと告白して…!? 真由は悩む達郎を放っておけず、自宅まで送り届ける。すると達郎が涙ながらに依存症の苦しみを吐露し真由の身体を求めて!? 拒めない真由に達郎の愛撫はエスカレート、初めて体験する優しい愛撫に真由の身体はどんどんアツくなって…!「何これ…? こんなの初めて…イク…イッちゃう…!!」
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3.5「乳首ばっかりこんなに何度も…セックスってここまでするの!?」セックスの経験が1度しかない地味なアラサーOL・真由は、ある日妹の真穂から婚約者の達郎を紹介される。しかし達郎が他の女と浮気しているのを偶然見てしまって…!? 妹のため、達郎を呼び出し問い詰める真由。そこで達郎はなんと自分がセックス依存症だと告白して…!? 真由は悩む達郎を放っておけず、自宅まで送り届ける。すると達郎が涙ながらに依存症の苦しみを吐露し真由の身体を求めて!? 拒めない真由に達郎の愛撫はエスカレート、初めて体験する優しい愛撫に真由の身体はどんどんアツくなって…!「何これ…? こんなの初めて…イク…イッちゃう…!!」
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3.0「二度とタチやりたいって言えないくらい調教してあげる」今まで自分が喘がせていた相手のテクでよがり、何度もイって雌になる――。元々ノンケで明るい人気者の恭平は、幼馴染のゲイで秀才美麗の朔也と2年前から付き合っている。自分のテクで朔也はトロットロだと信じていたのに「SEXが下手」と話しているのを聞いてしまい!?どうすればと朔也に相談すると「1回俺に抱かれてみない?」と言われ!?自分がネコなんて考えたこともないし、素質もない!そう思っていたのに…穴を押し広げながらナカに入ってくる舌。前を扱きながら巧みに広げられた穴を極太の熱が一気に貫いて!認めたくないのに感じるナカ。俺、雌にされてしまう!?
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3.7ある日突然、男女構わずHな誘惑をしてしまう腐ェロモンが出るようになってしまった――!? 脳内はムッツリだけど外見は無表情の朝日は、見た目がショタっぽい幼馴染の蛍に片思いすること早17年。今では同居まで持ち込んだ。このまま一緒に暮らせるだけでいい、そう思っていたのに…。突然不思議なピンクのモヤが身体から溢れ出て!? それに触れた蛍は、様子が急変! 朝日を押し倒し、馬乗りになって朝日のモノを扱きだし!? ダメだと思うのに、蛍に触れられることを喜び受け入れてしまう朝日。すると蛍の手は自身のお尻に伸びて…様子がおかしい蛍に挿れてもいいのか? 葛藤の末――!?
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3.0妻との離婚を機に弟のセツと同居生活を始めたコウ。妻に浮気され離婚を突きつけられたショックから昔のように明るく振る舞うことも出来ず、暗い表情を浮かべるばかりの日々を送っていた。そんなある日、身体の違和感に目を覚ますと目の前にはアソコを咥えたセツがいて!?突然の事に焦るコウはセツを問いただすと「兄さんは今日から俺のお嫁さんになるんだよ」と予想外の返答が返ってくる。さらに考える暇も与えられないままナカを弄られ、いけない事だと頭では分かっていても、コウの身体はセツから与えられる刺激に反応してしまい…。歪んだ執着愛を抱く弟のもとで、花嫁修業と称した同居開発生活が始まる――。
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4.4「二度とタチやりたいって言えないくらい調教してあげる」今まで自分が喘がせていた相手のテクでよがり、何度もイって雌になる――。元々ノンケで明るい人気者の恭平は、幼馴染のゲイで秀才美麗の朔也と2年前から付き合っている。自分のテクで朔也はトロットロだと信じていたのに「SEXが下手」と話しているのを聞いてしまい!?どうすればと朔也に相談すると「1回俺に抱かれてみない?」と言われ!?自分がネコなんて考えたこともないし、素質もない!そう思っていたのに…穴を押し広げながらナカに入ってくる舌。前を扱きながら巧みに広げられた穴を極太の熱が一気に貫いて!認めたくないのに感じるナカ。俺、雌にされてしまう!?
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3.6妻との離婚を機に弟のセツと同居生活を始めたコウ。妻に浮気され離婚を突きつけられたショックから昔のように明るく振る舞うことも出来ず、暗い表情を浮かべるばかりの日々を送っていた。そんなある日、身体の違和感に目を覚ますと目の前にはアソコを咥えたセツがいて!?突然の事に焦るコウはセツを問いただすと「兄さんは今日から俺のお嫁さんになるんだよ」と予想外の返答が返ってくる。さらに考える暇も与えられないままナカを弄られ、いけない事だと頭では分かっていても、コウの身体はセツから与えられる刺激に反応してしまい…。歪んだ執着愛を抱く弟のもとで、花嫁修業と称した同居開発生活が始まる――。
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4.0「弥市くん、噛み癖あるんやね」酔っ払って友人宅のベッドで目覚めると、その友人・英の体に激しい情事の痕跡を見つけて――!?可愛い彼女を作るため、日々合コンに繰り出しては連敗中の弥市。そんなある朝、昨夜も合コンに行ったはずなのになぜかイケメン御曹司・英のベッドで目覚める。実は英に対して友人以上の想いがある弥市は、半裸で昨夜の記憶がない状況に焦る。英の飄々とした態度はいつも通りで安心するが、口の中にはかすかに鉄の味が残っていて……。「この痕つけたの俺じゃねえの?」笑顔で噓をつく英を思わず押し倒し問い詰めると!?【陽キャなワンコ×ワケあり御曹司の嘘つきな恋】
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4.2
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4.0
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3.7気になる相手は『親友の恋人』――。美人でビッチな遊び人・怜央は、ゲイバーでカップルに声をかけては奪い取るを繰り返すことから『カップルクラッシャー』と呼ばれていた。人の恋人を奪うくせに、いつも自分のモノになった瞬間冷めてしまい別れるを繰り返していた。そんな怜央でも友情は大切。唯一の親友・シゲちゃんの彼氏には手を出さないと誓っていた。シゲちゃんの彼は、モサッとしてるし、地味だし全然タイプじゃない。それなのに、話すと優しくて一筋縄じゃいかなそうで…自分の方に振り向かせたくなる衝動を止められない!シゲちゃんの彼だからダメだと思うのに…親友の彼氏と訳ありビッチ、二人の関係の行く先は――。
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3.9
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5.0「俺の専属Domになってよ」『SSS級のDom値を持つ冴えない一般人×Subに抗うアイドルのセンター』の恋心ゼロ、利害関係から始まった恋の行方は――。Subという性質で問題が起きやすく引退する者が後を絶たない芸能界で、『唯一のSub』として人気アイドルのセンターを務める兎羽。しかしDomまみれの世界で生き残るため、抑制剤漬けの体に限界を感じる日々。ある日のライブで、抑制剤を飲んでいたのにパーカーの男と目が合っただけでグレアをかけられ……!?異常に強いグレアを放つパーカー男が危険な相手と分かりつつも、兎羽はDom対策の練習相手になってもらおうと考え男を探し出し――
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4.0フラれて傷心のアラサーOL、大型のペット(イケメンニート)を拾う!?――就職難の中、なんとか今の会社に滑り込んだ里緒。真面目に生きているはずなのに、仕事では失敗続き。そんなどん底の里緒に、優しく接してくれた主任の九条さん。デートを重ね、気づけば本気の恋に落ちていた。このまま彼とずっと…そう思っていた矢先、「俺、結婚するんだよね」と彼の一言。ここからまだどん底に落ちることってあるの…? フラれて傷心の中、眠りにつきながら思い出すのは、実家で飼っていた愛犬・ポチのこと。あったかくてふわふわなポチ、また会いたいな…そんなことを思いながら迎えた二日酔いの朝、目が覚めたら隣には謎のイケメン…!? この人誰!? 私の人生、どうなるの!?
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5.0俺はおまえを愛さない。これは契約結婚だ―――。旧華族の家柄に長女として生まれた桜子。実母を亡くしたあとに迎えられた義母と妹に、前妻の娘としていじめられ、家政婦のような生活を強いられていた。そんな折、妹の蘭子が車で事故を起こしてしまう。その賠償金の請求に現れたのは、元ヤクザの集まりの会社、小犬丸建設の社長だった。没落した華族にはとても支払えないような賠償金を免除するかわりに小犬丸が求めたのは、華族の血筋を引く娘との結婚だった。ヤクザとの結婚を渋る妹のかわりに、小犬丸に差し出された桜子。しかし、絶望的な契約結婚のさきに桜子をまっていたのは、強く、激しい嵐のような溺愛だった―――!?
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4.0恋愛なんて必要ない――。過去のトラウマからキスすると拒否反応が出てしまう体質の一宮。だから人とも深く関わらないようにしていたけど、ある日会社の飲み会で潰れてしまって目を覚ますと目の前には同僚の深山の姿が。介抱してくれた深山は無愛想な自分とは違って、人当たりの良さと柔和な笑顔から社内では人気者。その上仕事も出来る完璧人間と思っていたが、何やら様子がおかしい…?「僕に挿れてください」酔って欲求不満が露呈した深山に、大胆に迫られ跨られ童貞を奪われて――!!さらに深山から『体質改善』の手伝いを提案されたけど、深山も一宮と同様にとある“体質”の悩みがあるようで…?
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-私の中には秘められた扉がある。母と2人きりの25年間の生活の中でも、めったに触れられる事の無かった扉が…。「麗子、あの事は紺野さんには話したの?」母に聞かれた。父親として紹介できる人がいないなんて、まだ話していない。居所も分からないから連絡も取れない。でも大丈夫。事実を話したからといって気持ちを変えるような人じゃない。穏やかで誠実な人だ。私と紺野克利は会社の同僚として知り合い、もうすぐ結婚する。会社帰りに、克利と夕食を一緒にしようと食材を用意し、部屋を訪ねる。玄関のドアを開けると女物の靴!? 寝室では克利が見知らぬ女性とベッドに居た!?「どうしてなのっ…!?」問い詰めると、父親の事で騙すような事をした私とは結婚できないと答える。「オフクロが調べてくれて助かったよ。お父さんは女性関係で蒸発したそうじゃないか。世間体が悪くて仕事にも差し障りが…」あなたまで、そんな事を言うの!? 傷心のまま行ったバーで、麗子は1人の男と出会い、気の遠くなる様な一夜を過ごしてしまう…!?
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4.0「やっぱ漏らしてんじゃん」年下双子の執拗な愛撫に何度もイかされそのままおもらししてしまい――…お堅い性格もあり「つまらない」と振られてばかりの杏は彼氏が欲しくてマチアプで彼氏を探していた。そんなある日、大学時代仲良くしていた年下双子の一葉と双葉と久しぶりに飲むことに!杏が彼氏を作ろうとしていることを知った双子は杏を眠らせ…目が覚めると目隠し下着姿にされていて――視界を奪われ敏感になる体。布越しにおまめを執拗に刺激されるとぷっくりと盛り上がる。カリカリと硬くなったおまめを愛撫されると何度もイってしまい…さらにスパンキングに二穴攻めと双子のプレイはどんどん過激になっていき――※こちらは同タイトルの同人誌を修正したコンテンツとなります。重複購入にご注意ください。
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-女とラブホテルから出てくる夫を目撃した!? 思わず「あなたったら、どこから出て来るのよ! その女は何よ」と叫んでしまう。すると夫も「お前こそ、どこへ行く気だ!? なんなんだ、その男は!」「あ…っと」私も男連れだった…。でも結婚してたった半年で浮気するなんて!! 離婚届は出したが買ったばかりのマンションのローンが、まだあと24年も残っている。夫も私も帰る実家が無い。ローンを払いながらアパートを借りるのは経済的に無理だ。仕方なく一緒に暮らす事に。結局、家でも会社でも1日中顔を合わせている。私達は同じ保険会社に勤める凄腕おしどり勧誘員なのだ。上司に懇願され、離婚した事を秘密にして働き続ける事になるが…!?
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-2年間の交際を経て健吉と結婚した菜月。共働きで忙しくも楽しい新婚生活を送っていた。そんなある日、母に乳ガンが見つかったという連絡が…!? 検査入院した母を見舞う菜月。大丈夫だよね。年を取ってからのガンは進行が遅いというし、ましてや乳ガンは早期発見なら、ほとんど助かるっていうし…。だが医師の診断は、かなり広範囲に進行しているというものだった。母本人も2年以上前からしこりには気づいていたらしい。全身への転移も否定できない状況で、楽観できないとの事だった。なんで2年も放置したのだろう? なぜ父は母を病院に連れて行かなかったのだろう? 2年!? そういえば菜月が健吉と知り合ったのは、2年前…!?
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-朝、目覚ましが鳴る。ベッドに入ったまま体温計をくわえる。「そろそろ…かな」基礎体温表を付けながら呟く。私達は結婚2年目の夫婦。まだ子供はいない。夫からは、そろそろ不妊治療を考えないか? と言われている。夫は33、私は31。不妊検査だけでもと言う夫に、私は「そうだねえ。でも、もう少し自然に任せたいかな…」と答える。私は産婦人科の病院で受け付けをしている。元気の良い男の子と父親を見送り、思わずため息をつく。「受付でため息とは何事!?」沢田先生に声を掛けられる。お昼を一緒に食べながら「何回目?」と自然妊娠に失敗した回数を聞かれる。「…3回目」。「それで今回は、まだ自然に任せたい…と逃げたと」「うん」「旦那さん、思ってもみないだろうねえ。まさか妻が子供嫌いで妊娠しないようにコントロールしてるなんて」嫌っているわけではない。相手をするのが苦手なだけだ。この職場にいると劣等感が増すばかり。私は子供ためにそんなに一生懸命になれないし、一生育てていく責任感も自信もない。若い頃は深く考えもしないで就職先を決めちゃったけど、もっと精神的に楽な職場は、いくらでもあったと思う。でも、ここにいたから夫に会えたんだよね…。
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5.0「長くても後1年と思ってください」医者が余命を告知する。夫の慎平さんの目から涙がこぼれた。その時、私は決めたのだ。50年前、夫の恋人だった女性、美千代さんを探し出し、夫に会わせるのだ。夫と私は親が決めた許嫁だった。最終的に夫は私を選んでくれたけれど、美千代さんへの思いは残っていたはず。偶然、同じ病院に来ていた孫の莉奈と、その恋人、航太に相談する。「焼けぼっくいに火が点いちゃうかもよ?」と心配する莉奈に「実はね、慎平さん、もう長くないの」と告げる。思わず凍り付く莉奈達に、胆管ガンで、もう手術は難しい。いよいよという時まで周りには伏せておこうと2人で決めた。ただ、これだけは叶えたい。でも、どうすればいいか分からないから若い人の力を借りようと思った、と告げる。莉奈が早速ネットで情報を見つけてきた。北海道でお店をやっているらしい。慎平さんに会わせるまで内緒にしておきたい。先に私だけが会って話す事にしよう。莉奈達に付き添って貰って北海道へ行く事にした。一方、黙って付き合っていた航太には、ある複雑な思いがあった…!?
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-同僚の女どもときたら、朝から晩まで男の品定めしている。その中でも特に納得いかないのが、2年後輩の上岡梨保だ。特別美人でもないのに、入社して1年も経たない内に社内に何人も付き合っている男がいる。しかし、それで小競り合いが起きる訳でもなく、お互い公認で共存しているというから不思議だ。俺だったら、そんなのはゴメンだ。「卓見君、私はこれで引き上げるけど、あなたどうする?」上司であり、大人の男女の関係でもある光枝が言う。俺だったら、こういう関係がいい。「もう1度、光枝さんを味見してから帰りたいな」光枝をベッドに押し倒す。だが光枝は会社にいる時のように冷たく俺を突き放し、夫にバレそうだから、おしまいにしよう、と手切れ金を渡してきた。最初からそういう約束だった。第三者に気づかれそうになったら、そこでジ・エンド。お金を受け取った時点で恨みっこなし。こんな金、受け取れるかっ!! 俺をバカにするなよっ!! そう言えなかったのが辛い。この金があれば手を付けた会社の金も補填できる。だが、その金が間違って経理に回ってしまった!? ところが、なぜか梨保が上手く処理してくれて…!?
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-団地の中心にある児童公園は、子持ちの母親達の重要な社交場だ。その中で私とウチダは、ちょっと異質でハミダシ者。この社交界に近頃デビューしたのが、1週間前引っ越して来た主婦の鑑、手作りの権化アイダさんである。子供の服も全て手作り。しかも料理も上手いらしい。子どもの服を作るくらい主婦として当然。最高の主婦になりたい。それが幸せ、と豪語するアイダさん。こういう時、最低の主婦である私とウチダはトホホな気分である。完璧な主婦だと感心していたら、アイダさんが家で倒れたとアイダさんの子供が知らせて来た!? どうしたのかと思ったら、完璧な主婦をやっているストレスで、昼から酒を飲んで泥酔したらしい…!?
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-今日は私の30歳の誕生日。息子の将太が私の絵をプレゼントしてくれる。嬉し過ぎてケーキに肘が当たってクリームが付く。「もぉ、しょうがないなあ」と拭いてくれる。「どっちが子供だか分からないな」夫が優しく微笑む。「パパのは? ぷれじぇんと」「この家がプレゼントだよ」そうだ、この家は夫が私の我がままを全部聞いて設計してくれた家なのだ。「いつまでも将太の自慢の可愛いママでいてくれよ」と言ってキスしてくれる。将太が自分もちゅーすると言い出す。ママはパパのお嫁さんだぞ、と将太と張り合う夫。「ママは僕のお嫁さんになるんだー」と将太が泣いて抱きついてくる。幸せは失くして初めて気づくものって言うけれど、そんな事ない。私は幸せだって、世界一幸せだって分かっている。次の瞬間、なぜか私の顔を心配そうに覗き込む夫。「あ、目、開けた」あら…パパ、いつの間に眼鏡にしたのだろう。眼鏡も似合う。「良かった、じゃあもう救急車はいいかしら」誰? なんで、この家でパパと親し気にしているの。これじゃまるで夫婦みたい。「あの、どちら様ですか?」「おふくろ? どうした?」「お母さん? 私の事分かりません?」おふくろ!? おかあさん!? 何言ってるの!?「ばーちゃん、どーしたの?」ばーちゃん!!「鏡見せて!! 鏡どこ!?」「お母さん、鏡なら真後ろに」振り返ってみると、そこに映っていたのは、見た事もない老人の姿だった…!?
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-週刊誌の編集者をしている染子。ある日突然、芸能コラムの担当からポルノ小説の担当に変えられる。どうして私がポルノ小説担当なんかに!? しかも担当作家が、あのポルノ小説の帝王と言われる鴻野総一郎!! 資料としてエロ本を大量に買い込んできたら、彼氏の克彦に声を掛けられ、思わず本を落としてしまう。彼は文芸誌のエリート編集。私もいつか文芸誌でと思っていたのに。彼に「大丈夫か!?」と心配されてしまう。早速、連載の原稿取りに鴻野の仕事場へ。修羅場とは言え髪も髭もボサボサで目の下にはクマ。想像以上にくたびれたおじさんだ。「このシーンさえ決まれば!!」と頭をかきむしり、いきなり立ち上がる。思わずビクッとなる。何をビクビクしてるの、大丈夫よ。と思っていたら、いきなり鴻野が抱きついてきてソファに押し倒される。大丈夫じゃない!! うそ!! 初対面で、こんな…克彦さん、助けて!!「うん、これだ! ベッドシーンのイメージがまとまったぞ」えっ!?「ご協力感謝! こういう時、女性編集者だとノリが違うなあ。さすが編集長が推薦してくれただけある」そんなあ、それほどでも。原稿を渡すと「今回は苦戦しましたよ。でも、あなたのお陰で臨場感が出ました」「お役に立てて光栄です」「今後とも宜しく!」「では、また来週も宜しくお願い致します」外に出たところで気が付いた。しまった! 怒るのをすっかり忘れていた…!? だがある日、鴻野の全く違う顔を見て…!?
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-私は、どんなに男が声を掛けて来ても、12時前には帰る事に決めている。この私を落とせずに何人の男が涙を飲んだ事か。「私、朝が弱いから早く休まなきゃダメなの」今夜も言い寄る男達に見向きもせずタクシーで帰宅。ついたあだ名が低血圧のシンデレラ。実は地味で平坦な顔をカバーするために、毎朝2時間掛けて化粧しているのだ。低血圧を装って早く帰宅するのは化粧の時間をひねり出すため。その化粧をしてくれるのは、なぜか意気投合して同居しているオカマの進之介。女である事に女以上にこだわる進之介は頼りになる友軍。化粧美人だろうがなんだろうが、本命の彼、高橋の気を惹くためなら、さらに美しく変身してやろうじゃないの!! すると翌日、珍しく高橋の方から声を掛けて来た!?「ますます艶やかだね」ですって!! やっぱり朝の5時から2時間掛けてメイクした甲斐があったわ。化粧室でご機嫌に鼻歌を歌っていると、高橋が結婚するかもしれないと言う噂を耳にする。しかも専務のお嬢様らしい!? こうなったら押し倒してでも私のものにしてやるわ!! 進之介にも背中を押され、ついに1対1のデートにこぎつけるが…!?
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-零細編集プロダクションの編集長をしている私。せっかく美人(?)のオカマと知り合ってゲイバーまで紹介して貰ったのに取材中にムキになって雑な物言いをして怒らせてしまった。どうも私はガサツらしい。事務所で落ち込んでいると、バイト君が島津先生のインタビューのアポイントが取れたと教えてくれた。喜んで飛んで行く。私は小説家、島津京介の大ファンなのだ。33歳のダンディな男性。知的なムードで鍛えられた体。これでまだ独身だなんて信じられない。女が放っておく方が不思議だわ。先生を見ていると先生の描くヒロイン同様に、この人に恋せずにはいられなくなっちゃう。無事インタビューを終え帰ろうとすると、なんとオペラ鑑賞に誘われた!? やった、どうしよう!! でも一体何着て行ったらいいの? いつも先生が活動的な女性が好きだって言ってくれるものだから、こんな時に来ていく服が無い!! そうだオカマの彼女なら何か持って…ダメだ、喧嘩しちゃったんだ。こうなったらレンタルドレスよ!! ちょっとウエストがきつくて久々に履くハイヒールがどこまで持つか不安だけど「見違えちゃったよ」なんて言われちゃった。でもオペラを見ている間に足が痛くて我慢できなくなった。急遽ホテルで休む事に。すると島津先生が「遊び慣れてるんだろ?」と当たり前のように体を求めて来た!? 期待してなかったと言えば嘘になるけど、こんなのイヤッ…!?
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-友人でオカマの進之介が「恋しちゃった」と言って来た。今度はどこの男だと聞くと、なんと相手は女だと言う。こんな事初めてだからどうしたらいいのかとオロオロする。オカマってまともな恋愛すると、こんなにうろたえるものなのね。「突然、男の格好して会ったら驚くわよねえ。どうやってアプローチしたらいいの!?」相手は進之介の事を女だと思っているらしい。色々苦労するわね。それに比べて私達って絶好調。体の相性もバッチリで今日のベッドも大満足。寝物語に進之介との出会いと、女の自分から見ても美人だと話すと、是非紹介してくれと言い出す。「美人だったらなんでもいいの? 見境ないのね」「俺ってきれい好きなんだ。特に美幸はお気に入りのコレクションだな」ですって!? コレクションって…気になる言い方だけど仕方ないか。どんな相手にも働く職業意識ってやつよね。私の彼はポートレートを撮らせたらピカ一の今を時めく売れっ子イケメンカメラマン、門脇洋一なんだもん。ところが枕の下に見知らぬイヤリングが!? あいつ、同じベッドで他の女を抱いていた!! しかも証拠を突きつけて問い詰めたら悪びれもせず「今度、紹介するよ」等とほざく!? 洋一の行きつけの店で進之介と2人で張っていると、洋一が連れてきた女は、なんと進之介の想い人で…!?
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-「おめでとうございます。元気な女の子ですよ」生まれて来た我が子を抱いた時、私の口からこぼれたのは「ごめんなさい」という謝罪の言葉だった…。17年前、春山先生は高校2年生の時の担任だった。父親は浮気の果てに家を出て、母親も若い男に夢中で、友達もいなくて、誰かに大事にされた記憶が無かった。身なりにも気を遣わず髪もボサボサ。教室で同級生達に陰口を叩かれながら孤独に絵を描いている私に、唯一声を掛けてくれたのが春山先生だった。先生は私の絵を「いいじゃん! 面白い!!」と褒めてくれ、顧問をしている美術部に誘ってくれた。嬉しかった。自分の事を認めて貰ったのは初めてだった。嬉しくて嬉しくて、絵だけじゃなくて私自身を見て欲しくて、私だけを見て欲しくて、身なりも整え先生に付きまとった。なのに先生は、奥さんが妊娠してるから駄目だと言う。くやしい。「楽しみ?」と聞くと「そりゃね。いつか、お前にもそんな日が来るさ」と答える。くやしい、くやしい。そんな日って何!? 私は先生じゃなきゃ嫌なのに。放課後、美術室に先生が1人でいる事を確認した私は、電気を消して先生に近づく。「ダメだよ。こういうのはダメだ」「誰にも言わない。内緒にするから」先生に抱きついた時、扉が開いて…!?
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3.9「いっしょ…らめっ」前も後ろも同じ顔のαに挟まれ、ドロドロ3Pでイされる――!!過保護に育てられた千尋は、発情未経験の『異常系Ω』。大学入学を機に親を説得して叶えた一人暮らしをβと偽り謳歌していると、隣にイケメンαの白石が越してくる。笑顔で気さくな白石に仲良くしたいと言われるが、再び会った彼にはなぜか無視されて…。不愛想な態度を不思議に思っていると、突然千尋の身体が熱くなり発情し―!?「なんっだ、この匂いは!!」別人のような白石に怒られながら押し倒され……するとそこへ現れたのはもう一人の白石!?助けてほしいのに、「大丈夫、怖くないよ」と拘束され乳首を弄られ…2人の白石に終わらない快楽を与えられて―…!!
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-誕生日には、お気に入りのアクセサリーをご褒美に買う。給料日には、お気に入りのチョコレートを奮発。土日はゲーム三昧で、平日夜は海外ドラマがお楽しみ。お盆休みは女友達と海外旅行。お正月休みは家族で温泉。今の生活に、なんの不満もない。ある日、無職の弟が突然結婚すると言い出す。子供が出来たから、ちゃんと就職するんだと鼻息が荒い。母親は男と別れたらしく二日酔いで暗い顔。弟は無職なのに子供…。なんだろう、母親のあの恋愛体質は。もう50代半ばなのに。私は30半ばだが彼氏ができる気配も無いし欲しいとも思わない。ましてや子供なんて…。ところが会社でキスしてるカップルを見掛けたり、後輩とランチに出掛ければ、使い込みがバレた人事課長が経理の女性社員と逃げたとか、しつこい男を振ったらストーカーになりそうだとか、まるで私1人が別世界の人間みたい。合コンに誘われるが面倒なので病院に行くと言って断る。実は生理がしばらくないのだ。驚く後輩達に「気を付けてたから大丈夫」と見栄を張る。今のままで充分幸せ。毎日のんきで楽しいし、月のものなんて無用の長物と思っていたのに、医者から告げられたのは「おめでとうございます。妊娠ですね」妊娠? 誰が? なんにもしてないのに? 生まれてこの方、キスすらした事無いっていうのに…!?
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-失恋した玲子を友人達がパーティーで慰めてくれる。盛り上がって散々飲んで酔っ払い、ご機嫌でタクシーに乗るが発車した途端涙が溢れる。バカみたい。平気なふりなんかして。もう男なんてコリゴリ。マンションの前で降りると近くからもの凄いブレーキ音が!! 事故? 週末は多いらしい。みんな浮かれ騒いでいる。でも私には、もうそんな週末は来ない。いきなり背後から誰かにぶつかられ転んでしまう。「何を…」振り返った瞬間、顔が合うが誰だか全く分からない。衝撃でコンタクトが外れ、かろうじて男だと分かるくらいだ。遠くから聞こえるパトカーのサイレンから逃れるように男は走って行ってしまう。週明け玲子は仕事の遅れを取り戻すのに必死。この会社は忙しくて休日返上もザラ。そのため公務員だった彼とは、いつもすれ違い。いつも側にいてくれる女じゃないとダメなんだ、と言われてフラれたのだ。何を勝手な事を。もう、男なんて!! ランチで愚痴をこぼしていると事故のニュースが。事故を起こした車のトランクから死体が見つかった!? 玲子の家の近くだ。警察は逃げた運転手の行方を捜している。まさか昨夜ぶつかってきた男が犯人? まさか、事件に関係あるとは限らない。だがその夜、無言電話が…!? 隣の男は夜中にフラフラ出掛けるし…。なんとなく、ぶつかった男に似ているような…でも、まさか…!?
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-父の命令でお見合いをする事になった松井デパートの社長令嬢、茜。「この縁談は我が松井デパートにとっても重大なんだ。対面の場でお前がなすべき事は相手に気に入って貰う事。それがお前の幸せにつながるのだから、たとえ不本意な事があっても決して表に出す事はならん!」と厳命される。「分かっています。お父様の選んでくださった方なら、どんな方だって…」渋々了承するのかと思ったら「なぁ~んちゃって。さすがはお父様、お目が高いわ! この日向徹さんてモロに私の好みよ。もう気に入っちゃって写真を肌身離さず持ってるの」と嫌がるどころか母親と盛り上がっている。「頭が良くて、おまけにとってもハンサム。頼もしくって素敵! 彼に気に入って貰うためなら何でもするから心配しないで。今日もエステを予約してるの。お見合いの日のために最高に磨いておかなくっちゃ」と出掛ける。だが茜には致命的な欠点があった。余りにも大事に育てられたため、とんでもなくドジなのだ。なのに茜は素性を隠して社員に成りすまし、見合いの前にこっそり日向を見てみると言い出す。確かに正体を隠していればそれだけ素顔に近づけると言うものだが、そうするには余りにも茜は世間知らずなのだ。このまま外に出たら、とんでもない事に…!?
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4.0生まれる前に死んでしまった私の娘…。悲嘆にくれる私に「私には後継ぎが必要なんだ」と冷たく言う夫。優しかったあの人が背を向けて去って行く。あなた! 目を覚ますと涙を流していた。あの人の後ろ姿が心に焼き付いて離れない。別れた亭主の事なんて忘れなさいと、一緒に来た同期の恵子が言ってくれる。忘れたつもりだった。そのために、この3年間がむしゃらに働いてきた。やっぱり下手に休養なんか取るものじゃない。すっかり気がゆるんで夢にまで見てしまった。悪い思い出に邪魔されて休養も取れないなんて、そんなバカな話はないと恵子が慰めてくれる。私にしてみれば恵子の方が羨ましい。可愛い子供が2人もいて、バカンスに快く送り出してくれるご主人がいる。恵子は恵子で、30歳にして秘書課の課長になり企業の第一線で働いている私の方が羨ましいらしい。同期入社で、すでにオバサンになっている自分とは大違いだと言う。その時、プールから悲鳴が!? 遊んでいた恵子の下の子供が溺れたのだ。すると1人の男が飛び込み救い上げる。私の事を子供の母親と勘違いした彼は、いきなり怒鳴りつけて来た!! 勘違いから始まった出会いだが、彼は私に気があるみたい。恵子にも背中を押されて…。私にも再びロマンティックな恋が来るのかしら…!?
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-私、小坂真理子、24歳。年齢と共に段々と居づらくなった会社をスッパリ辞めて、結婚の約束をした恋人に会いにローマへ行く事にした。突然行って驚かした上に、いきなり結婚式を挙げたいなんて言ったら、正暢さん、どんな顔するかしら。イタリアで結婚式か…そうなったら最高!! ところがローマに到着し彼の下宿を訪ねたら、もうそこにはいなかった!? 下宿のおばさんが何か話しかけて来るがイタリア語は片言しかできない。どうすればいいの! これじゃどこへ行ったのかも分からない。仕方がない。ホテルへ戻って通訳を頼むしかない。下宿から走り出すと石畳につまずいて転んでしまう。痛みと心細さで涙がこぼれる。ひどい、黙って引っ越しちゃうなんて! この広いイタリアのどこを探せばいいの!? 絶望している私にナンパ男が馴れ馴れしく話しかけてくる。腕をつかんで離さない。困っていると日本人らしき男が助けてくれた!! この人ならイタリア語はペラペラだし、助けて貰えるかも。と思ったら不法入国者の上にギャンブルで作った借金のせいで借金取りに追われていた!? でも、この際そんな事気にしいてられない! 婚約者を探す旅に出るが、次第に彼の知らなかった顔が見えて来て…!?
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-社員は私をオニと呼ぶ。仕事一筋に生きてきたおかげでウブで可愛い新入社員だった頃とは別人だ。教育係の主任に認められたい一心で必死だった。私は教えられた心構えを忠実に守っているだけなのに…。お局様と呼ばれたのが3年前。そして今は、オニか!? しかし人を鍛えるには、もっと主任を見習わねば。アメとムチよね。「今日は気分転換に飲みに行かない? 私のおごりよ」とニッコリ笑うと、みんな慌てて仕事が忙しいと言い訳する。全くかわいげのない連中ばかり! 職務に忠実なだけでは誰もついて来てくれないのかしら。部下からは疎まれ上司からも煙たがられ、おかげで女の幸せもままならず逃げた男は数知れず…。本当の私は5年前と同じ、ウブで可愛い女なのに。5年前、大好きだった主任がアメリカに行く事になった。我慢できなくなった私は主任にすがりつき「今夜一晩、私と一緒に…」とお願いした。優しく切ない夜だった。私の恋は最初から終わりの見えている恋だった。だからせめて再会できたら、いい部下を持ったと言って貰えるように、それだけを考えて頑張って来たのだ。そんなある日、主任が帰って来る事を知った! しかも、まだ独身!! あの人が帰って来る。私の初体験の相手が…!?
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-伊藤奈保子、24歳OL。ただ今婚約中。ある日、会社でいきなりお尻を触られ思いっ切りビンタ。同僚の由美と私を間違えたらしいがセクハラだ。騒ぎを聞きつけた同僚達が集まり、顔に手形をクッキリ付けた男、浅野を口々に可哀想だと言う。私の方が被害者だと憤るが「お尻の一つや二つ、触らせてあげたっていいじゃない」「そうよっ、減るもんじゃなし」なんだ、この冷たい対応は。そこに現れた由美が、奈保子にはやっかまれるほど素敵な婚約者がいるから問題無いよね、なんて言う。確かにやっかまれても仕方ない婚約者がいる。幸田将人、資産家の御曹司でエリート中のエリート。しかも超イケメン。今日もホテルの高級レストランでお食事。そろそろ出ようと言う幸田に「このホテルで少し休んでいきたいわ」と言いたいけれど、とても言えない。男と女の関係になっちゃえば結婚するっていう実感が湧くかも知れないけど彼は余りにも紳士的。ベッドインしたいなんて言ったら驚くわよね。このままなんの感動もなく結婚しちゃうのかな。そこへ由美と浅野が…!? 浅野がアノ最中に寝コケたらしく由美は激怒していて、まるで倦怠期の夫婦。だが幸田を見ると由美は豹変し、帰る方向が同じだと言って幸田とタクシーに。残された奈保子と浅野は仕方なく同じタクシーに乗る。浅野と話している内に、なぜか涙が溢れ…!?
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-ベッドで激しく男と絡み合う百合子。お互いにタップリ満足した後、男が電動シェーバーを使っていいか聞いて来る。別にいいんじゃない、と答えると、色んな男の忘れ物があると呆れられる。遊んでばかりいると嫁に行けなくなると言われ思わず吹き出す。嫁だなんて冗談やめて。私は結婚なんてまっぴら。同感だなと男はバスルームに。シャワーの音を聞きながら、特にあんた達みたいな外見だけの男とはね、と冷めた顔で呟く。私だって本当は、これと思える男性と巡り会ったらすぐにでも結婚したい。でもいい男って大抵先約があったり結婚してたりする。それで何度泣いた事か。高望みすれば切りがないけど、でもそれは外側だけの事。私の言ういい男っていうのは…。そこに父親から電話が。見合い写真を送ったのに返事がないから日取りを決めたと言う。慌てて写真を探して見合い相手を見ると一番遠慮したいタイプ。高学歴で高収入で高身長だけれど、それ以外はありませんって感じ。断ろうとするが部屋にいる男の声を聞かれてしまい、思わず結婚するつもりで同棲していると嘘を吐いてしまう。すると父親が自分の目で確かめに来ると言い出す。困り切った百合子は友人に相談し代役を立てる事に。現れたのは学生の頃から憧れていたのに唯一手が出せなかった男…竹内だった…!?
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-男をモノにするには、やっぱりベッドの上が一番よね。そのためにも、この地獄のような宴会から早く抜け出さねば!! せっかくセッティングされた、この一夜を無駄にしてなるものですか。いよいよだ。入社して以来ターゲットにしてきた彼とのベッドイン。このままウエディングベルまで鳴らせれば、私はまた、お金に不自由しない生活に戻れるのよ!! あの中原進悟さんだったら、破産した我が村岡家だって助けられるはずだわ。なんせ彼は親会社、中原グループ総帥の御曹司なのだから。しかし頬かむり&浴衣姿で男の部屋に忍んで行くなんて。落ちぶれたとはいえ村岡家の娘が、これではまるで夜這いに行くヒヒジジイ。あら、鍵を開けて待っててくれたのね。やだ、真っ暗。「中原さん、眠っちゃったの?」「な、何?」「何って、愛香の事、待っててくれたんじゃないの?」「愛香ちゃん?」「ん…っ!!」起き上がると、いきなり私を押し倒し激しいキス!! 浴衣の胸元をはだけ愛撫してくる。やだっ、なんだかとっても強引!! で、でも…でも!!「あ…ああ~っ」こんなの初めて!! 腰がトロけちゃう!!「いい、いいわっ、進悟さんっ!」「え? 進悟?」動きが止まる。いや~ん、やめないでえっ。灯りが点く。「ひっ、あ、あなたは…!」そこにいたのは進悟さんとは似ても似つかない男!! よりによって会社一の落ちこぼれ男の部屋と間違えるなんて…!?
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-加山洋治、フリーライター。出版界に彗星のように現れ、そして逝ってしまった男。私の人生に大きな影響を残して…。今日は朝一で橋本先生の原稿取り。その後グルメ取材で料亭を5軒はしご。その後、柳村先生宅へ電話を入れて編集部のFAXをチェック。そしてその後に恋人と濃厚な夜を過ごすのよ。栄養ドリンクを飲んで気合を入れる。積極的な女の生き方を教えてくれた加山先生のためにも頑張らなくちゃ。加山先生は私にとって大きな存在だった。短い間だったけど担当もさせて貰った。先生の書いたものは全て読んだ。特に女性の生き方について書かれたあの本、「英雄、色を好む。才女もまた然り」は今では私の人生のバイブル。交通事故で亡くなったりしなければ、きっと私、先生に抱かれていた…。恋人に体調を心配されるほど頑張っていたら、尊敬する加山先生の本当の姿が分かって来て…!?
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-たった一つ願いが叶えられるとしたら、そりはやっぱりお金! 使っても使っても減る事の無い莫大な資産。それを手に入れる事が出来るなら、なんだってする!! るり子は大富豪、渋沢家の家政婦をしている。ある日、当主の栄一郎が親族一同を集め財産分与の条件について驚愕の発表をした。莫大な財産の3分の1を愛犬シーザーの後見人に送ると言う!? 顧問弁護士の殿村が後見人の条件が告げる。シーザーを終生世話する事、その間は心身共に健やかである事。これを守り切れる者のみが後見人としての資格を有する。殿村が監視役になった。後見人が決まっていないと知った親族は先を争って立候補する。浅ましい。でも、こんなまたとないチャンス、逃してなるものですか!「その後見人のお役目、私に試させてください」るり子が声を上げると栄一郎は、何故か親族でもないるり子にあっさりと任せる事にする。その夜、るり子はシーザーをアパートに連れ帰る。生まれて初めて猫を見たシーザーが興奮し追いかけ回してしまう。大変な思いをしているところに殿村が現れる。まずい! 彼の評価ですべて決まる。私の金づるを取り上げられてたまるもんですか!! るり子とシーザー、そして監視役の殿村の奇妙な生活が始まった…!?
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-ある朝、親父が俺を見て言った。「お前…でかくなったなあ」「へ? もう伸びてないよ」「え~そんなことなか目黒? まだ伸びてるだろーマ帝国」「………」親父のオヤジギャグに閉口してしまう。今思えば、それが親父との最後の会話だった。親父が死んだ。殺された。遺体の身元確認に行くと、そこには容貌が分からなくなる程腫れ上がり変形して傷だらけになった親父の死体があった。死因は外傷性クモ膜下出血。警察は、まだ何も分からないと言っているが、新聞には親父狩りか? と出ていた。全然現実感が無かった。悲しいとか口惜しいとか許せないとか、そういう感情が湧いてこない。葬儀の最中、犯人が捕まったという知らせが入る。みんな高校生で5人捕まったらしい。そうだった。殺されたって事は犯人がいるんだ。しばらく経って加害少年達の処分が決定した。4人が少年院、1人が保護観察。全員保護処分で刑事責任は問われていない。刑罰を受けている訳じゃない。親戚からは裁判を起こして慰謝料を請求しろと言われたが、俺は正直もう忘れたかった。裁判を起こすという事は加害者とずっと関わらなくちゃいけないからだ。だがある日、親父が女子高生を襲っていた事が暴行の原因だったという記事が週刊誌に出た!? どこからこんなデマが。そうだ、これは俺の親父の問題だ。お天道様が見ているが口癖の…。そして俺の戦いが始まった…!?
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-バイトに明け暮れながら未来の大女優を夢見る由美。同棲している剛は、どうせなるなら劇団をしょって立つような大スターになると大きな事を言っている。剛の言いたい事は良く分かる。バイトしている暇があったら芝居に打ち込めって。じゃなきゃトップは狙えないって。でも私、もう自信を無くしてしまった。上京して丸5年。劇団に入団してから2年目に入ろうとしているのに、未だに舞台だけでは食べていけない。年老いた両親からは演劇を早く諦めて、故郷に戻って結婚して安心させて欲しいという手紙が来ている。そんなある日、公演の発表があった。今回は演出に高名な倉橋氏を迎え、しかも主役に次ぐ重要な死神の役は劇団内オーディションで決定するという。倉橋氏に認められれば一躍スターになる事が出来る。だが死神の役にはいわくがあった。ケガとトラブルが付きまとうというのだ。前の死神役だった中谷も好評だったにも関わらず、不運続きで体を壊したらしい。でも、たとえそれが本当だとしても、この役には引き替えにする価値がある。男女問わないオーディションに由美と剛は挑戦し、ついに由美が選ばれる。すると恋人の剛が帰って来なくなったり、台本がズタズタに切られたり、ついには稽古の最中、階段から突き落とされ…!?
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-真夜中に電話が鳴った。柊二が出ると受話器の向こうから「…高見沢を…殺してしまったわ」という章子の声が…!? そして、エリート銀行員である高見沢と、その妻の章子の2人が自宅に大量の血痕を残して失踪した。血痕は高見沢の物だった。妻の章子が殺したのか…!? それとも無理心中なのか…!? 行方不明のはずの章子から、真夜中になる度に柊二の元に電話が掛かってくる。本当に章子なのか? 柊二は次第に追い詰められていく…!?
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-達のところに転がり込んでいた同じく高校時代からの友人の男が、達が化粧品を買い込んだりゲイバーに通っていたりしているのを見たというのだ!?「おまえら時々連絡を取り合っていたみたいだけど、宗旨替えしたなんて、いくら親しい弓子にも言えなかったんだろーなぁ。可哀想に」爆笑する友人に「いーかげんな事言わないでよっ!!」とブチ切れる弓子。こんな狭い田舎町で下手な事を言ったらどこまで広がるか分かったものじゃない。確認してくるまで黙っているように念を押して上京する弓子。返すの忘れたから、ついでに返しておいて欲しいと合い鍵を渡される。第一ホモじゃ困るのよ。今度会ったら告白しようと思っていたんだもの。やっぱり出会った時のタイミングが悪かったのよね。あの時、達には彼女がいて…。フリーになった後も今更照れくさくて友だちのポーズを崩せなくなっていた。だけど今なら…。達の部屋を訪ねると留守。合い鍵で入ると確かに化粧品やメイクの本がドッサリ!? そんな!! そこへ達が凄い美女を連れて帰って来る。ホモの疑いは晴れたけど、結局私はフラれたって事!? すると美女が汗をかいたと服を脱ぎだす。なんと彼女は男!! いくら東京で1人だからって男に走るなんて…!?
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-目覚めると見知らぬ部屋のベッドの中。飲み過ぎたみたい。肘が何かに当たり「イテッ」と声が!? 私の隣には見知らぬ男が!? 誰? どうしてこんな所に? 昨夜、1人で行きつけの店で飲んだ…この男は隣のボックスにいた。2人で凄く盛り上がった覚えはあるが、その後は…。ここまでお付き合いするつもりは無かった。しかも酔っぱらった私がホテルに連れ込んだらしい。いくらなんでもそんな事…と思ったけれど、昨日の私だったら、そのくらいしたかも。淋しくて1人になるのが嫌だったから…。そんな私に「人間生きてりゃ、そんな事もあるさ」と言う男。変な人。こういう関係になったら、こっちの事を聞き出したがる男が多いのに調子が狂う。力が抜けちゃう。名前も聞かず握手して別れる。奥さんが帰りを待ってるの? と聞くと「ああ」という返事。やっぱり自分の領分を持ってる人だったんだ。ちょっといいなと思ったらこれだもの。ついてない。私って昔からそう…。祖父の葬式に出席するため3年振りに実家に帰る。家族の中で1人浮いた存在だった私を唯一理解して可愛がってくれたのは祖父だけだった。そこへ10年ぶりに会う姉夫婦がやって来る。姉の夫は、一夜を共にした、あの男だった…!? 私ってほんとについてない!! その上、醜い相続争いが始まり…!?
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-主任として営業部門を切り盛りする絵理子。男達を叱咤激励して働かせている。忙しい中、受けた電話から聞こえて来たのは別れの言葉!? いつもの営業の若造の悪ふざけかと思って怒鳴りつけると、本当に彼からの別れ話だった。行きつけのスナックで愚痴をこぼす絵理子。こんなのってある!? 面と向かって話す勇気が無いから仕事の時間を狙うなんて、なんてヤツ!!どうしてあんな奴にフラれなきゃいけないの。私は自分をさらけだしているのにフェアじゃない。いつもこのパターンなんだから我ながら嫌になる。「こんないい女フルなんて世の中の男はどうかしてるわ」つい声が大きくなると、隣から「いい女!?」と吹き出す声が!? カチンときて声のした方を見るとド迫力美人!!「いつまでもグチグチとみっとみない。せっかく女としての条件を全部持っていながら磨こうともしてないじゃない!! 悔しかったら男を骨抜きにするくらい自分を磨いてみなさいっ」と啖呵を切られる。気に入った。はっきりものを言う人は好きよ。華子というその女性と意気投合し飲み直す事に。絵理子の部屋で夜を明かし、ひとつの布団で仲よく眠る。翌朝、着替える華子を見て驚愕する絵理子。華子は藤堂進之介という男、いや、ニューハーフだったのだ…!?
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-何度も目の前であなたが死ぬところを俺は見てきた。この負の連鎖を止めるために今日も俺は未来を少しずつ変えていく――。不器用な性格のせいで一匹狼になりがちな七希は、不良に絡まれやすく喧嘩三昧の日々。ある日、不良達にぼこられヤバかった所を助けてくれたのは鬼強な拳と蹴りを持った日鷹だった。あの日からつるむようになり、強いだけでなく芯の通った思いやりの心を持った日鷹に特別な感情を抱くようになった七希。日鷹がチームのヘッドだと知り、役に立ちたい!とから回った七希は一人で対立チームの元に向かい…この日、この選択がまさかこんなことになるなんて――大切な人にただ生きていてほしい。無数の選択肢を選びなおす物語。
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-母子家庭で母と助け合いながら暮らす倫。「だいじょうぶ。守ってあげるから。何も心配いらないからね」いつもこの言葉が僕の心に響いている。母さんは、ちょっと怖い。厳しくて堅くて、あんまり笑わない。でもそれは仮の姿。温かくて気持ち良くて絶対的な安心感がある。僕の父さんは僕が生まれる前に死んでしまった。母さんは凄く心細かったと思う。だから自分に言い聞かせていたというのもあるかも知れないけど、お腹の中にいる僕に話しかけてくれた。「だいじょうぶ。全部守ってあげるから」お腹の中にいる時の僕の記憶。誰も信じてくれないけれど母さんだけは信じてくれた。なんだか母さんっぽくなかったけど。確かに母さんはとっつき悪いし、あんまり笑わないけどほんとは全然違う。照れ屋なだけ。どんなに僕の事を大切に思ってくれているかは僕が一番良く分かっている。だから僕は絶対に母さんを幸せにするんだ!! ところがある日、母さんが見知らぬ男と親しそうに話しているのを見てしまった!? まさか母さんに恋人!? でもなぜか、その男の事を知っている。生まれてすぐ僕はあいつに会っている!? 一体どういう事なんだ!! そして明かされる驚愕の真実…!?
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-ノリの良さと性格の明るさで視聴者に人気のキャスター、園子。調子にノリ過ぎて番組終了の1分前にお別れの挨拶をしてしまい慌てて信州への取材旅行の話で切り抜ける。無事終了するがディレクターの石井に本田女史みたいにピシッとできないのかと小言を言われる。他のスタッフは本田女史よりずっと親しみやすくていいと園子をかばうが、そこへ当の本田女史が現れ、キャスターはノリだけじゃ勤まらない、ミスを笑ってごまかせると思ったら大間違いだと嫌味を言われてしまう。石井が仲裁に入るが、本田は去り際「番組はともかく私生活じゃミスらないようにね。スキャンダルひとつで番組を降ろされるご時勢だから」と言い捨てる。石井に信州行きの打ち合わせを兼ねて飲みに誘われる。他のスタッフも同席していたせいか、すっかり飲み過ぎてしまう園子。石井が送る事になるが彼には女癖が悪いという噂が…。彼がタクシーを止めたのは自分のマンションだった。石井が園子を連れ込もうとすると突然カメラのフラッシュが!? 今のは写真誌のカメラマン!? つまずいたおかげでヤバそうな場面は撮られなかったが、なんとその男は信州の取材現場にも現れた!? どうして私がこんな目に…!? それは園子を陥れようとする罠だった…!?
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-大学の登山部で一緒だった智之と結婚した沙也子。雄二が生まれ、脱サラした智之は念願だった登山用品の店を出す。だが、アルバイトに店の金を持ち逃げされてしまう。「大丈夫、すぐに都合をつけてくるさ。当てはあるんだ」と言って出掛けた切り、夜遅くなってもまだ帰らない。心配していると真っ青な顔をした智之が帰って来る。尋常ではない様子に、どうしたのか聞くと、お金を借りに行った富岡ローンの社長が殺されていたという!? 富岡って…サラ金の? 智之の胸ポケットに札束が!? 「金庫が開いていて落ちていたから…」それじゃ盗みじゃないの!! 警察に電話しようとする沙也子を止める智之。社長は背中をナイフで刺されて殺されている。名乗り出たら犯人にされてしまう。そうなったら沙也子や雄二までどうなるか。どうしてこんな事に。ついこの間まで何もかも順調だったのに。もう死体は見つかったのかしら。きっと朝までは大丈夫。あの金さえ元に戻せば。そう考えた沙也子は金を持って事件現場に赴く。金庫に金を戻し社長を見ると、背中に刺さっていたのは智之のイニシャル入りのナイフ!? 思わず引き抜いて逃げてしまう。まさか本当に智之が殺したの…!? 智之は犯人の心当たりがあると出掛けるが…!?
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-SEXの後、シャワーを浴びていると突然、恋人の夏樹に別れを告げられた!? あんなに愛し合っていたのに、とガックリする衿子。だが会社の上司に見初められて電撃結婚。6年後の今ではエリート社員の若奥様。可愛い子どももいるし都心の高級マンションに住み、夫は大企業の重役候補で出世街道まっしぐら。夏樹と結婚していたら、こうはいかなかったわ。ざまあみろ!! 私の心の傷は深かったんだからね。とは言え大問題がもうひとつ。5歳になった子供が段々夏樹に似て来た。結婚してから妊娠に気づいたものの時すでに遅く、医者に9カ月の早産だったとつじつまを合わせて貰ったりして、なんとかごまかした。夫は、まさに知らぬが仏でとても可愛がってくれる。この幸せを壊したくない!! この秘密を守るためだったら、どんな事だってする…!? そんなある日、夫が商談相手を連れて帰宅。その客は、なんと夏樹だった!! この6年間ただの1度も噂すらなかったのに、いきなり客として現れるなんて…!? しかも言葉の端々に匂わせるような事を言う。イヤな奴!! ネチネチ楽しんだあげく昔の事をバラすつもりだわ!! バラしたら殺すわよ!! 案の定、夏樹は2人の過去をネタに脅して来て…!?
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-九州から上京してくる美保の幼馴染、角田を出迎えに行く事になった朋子。最初は美保の付き添いだけのはずだった。だが実は幼馴染ではなく婚約者だった。親が勝手に決めた婚約者なんて相手をする気になれないと角田の相手を朋子に押し付け、自分は他の男の所へ行ってしまう。いくら親が決めた相手とは言え、その男性は美保に会うために上京して来るというのに、それを放ったらかしにするなんて。美保ってそういう所がある。一見、朋子の方が派手に見えるが実は美保の方が男性関係は凄く派手だ。独身の男だと吹き込まれて出迎えを引き受けてしまった自分も自分だと自嘲する朋子。角田がなかなか現れず帰ろうとしたところに声を掛けられる。写真で見た通り朴訥だが人の好さそうな好青年。同じ九州出身という事で意外と話が盛り上がる。結婚は1度はしてみたいが押し付けられてまでしたくはないと言うと、角田の顔が曇り、美保もそうだろうか、と呟く。角田と別れアパートに帰ると、なぜかパトカーと人だかりが!? 美保の遺体が海岸沿いで発見された!! 余りの出来事に動揺する朋子だが、警察は朋子と美保の三角関係のもつれだと疑っていた…!?
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-OL・彩葉には気になる人がいる。その人は、営業部のエースで女性社員から大人気だけど、プライベートは謎なイケメン・飛鳥井だ。彼とは挨拶を交わす程度だったけれど、ある日頼みごとをされた。世間一般の「ふつう」の交際を教えてほしいと。実は、彼はある大会社の御曹司で、会社を継ぐための勉強だけをしてきたため、世間しらずなところが悩みらしい。たしかに、仕事はズバ抜けてできても、必要最低限しか話さない彼の会話は少し堅苦しい。具体的になにを教えればいいか尋ねると、「ランチや飲み会、セックスとか」…って本気なの!? それでも気になる彼の真剣なお願いは断れなくて、教えるための秘密の食事会がはじまり――?
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2.9「あんたたちなんていらないから!」父が交通事故で他界してしまい、継母と取り残されてしまった涼。父が事故に遭ったのは、不登校だった弟のせいだと責め立てる継母に家を追い出されてしまい、亡き母の親戚の家に身を寄せることに…。そこは、東京の外れにある山の中の一軒家。家に向かう道すがら、野生の猿に襲われた涼を助けてくれたのは、居候先の家主・藤條だった。挨拶をするも「俺の善意じゃない」と冷たく突き放す藤條に、帰る場所の無い涼は役に立とうと一生懸命頑張るが、空回りばかり…。けれど、一見冷たく見える藤條の不器用な優しさに、少しづつ涼の気持ちは傾いていって――。
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-小泉家の長女、乃絵。主に家事を切りまわしているしっかり者。次女、江美、OL。社長秘書を務める切れ者。そして私、末っ子の美子。女子大生。いわゆるちゃっかり者。そして鹿島英明。まだ大学院生ながら教授である父の助手を務める秀才。容姿端麗、将来有望、しかも資産家の御曹司。こんなおいしい男、女だったら見逃すはずがない!! 父親は「なかなかいい男だろう」なんて言うけど女はそんなに甘くない。自分の目論見を隠して周囲をケムにまくくらい朝飯前。女って魔物よっ!! 長女、私にとっては最後のチャンスかも。玉の輿なんて早々転がってる訳じゃなし。なんとしてもモノにしなくちゃ!! 次女、年齢的に私にピッタリ。知性の点でも釣り合いは取れてるし、私が貰ったも同然ね!! 3女、姉さん達が何を考えてるかぐらいは大体想像がつく。でも今度はそうはいかない。いつも姉さん達に先を越されて来たけど今回は私が決めてやる!! 卒論を手伝って貰うという口実で、せっかく姉2人がいない日を選んだのに、どこでどうかぎつけたのか入れ替わり立ち替わり邪魔しにくる。抜け駆けのつもりが2人にきっかけを与える事になってしまった!! こうなったら若さを武器に先制攻撃!! 当たって砕けろと、ついにホテルへ!? ところが初めてだったのに鹿島にバージンじゃないと言われ…!?