研究社作品一覧
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-著者が誘う12の世界とは、パルプの国(The Land of Pulp)★出版界の地獄、インチキの国(The Land of Inchiki)★証券・金融界の地獄、何に対してもケチをつける国(The Land of Negate)★批評家・評論家の地獄、リサイクルの国(The Land of Recycle)★コンピュータの地獄、絶対なるものの国(The Land of Absolute)★ 宗教界の地獄、ホスピタリアの国(The Land of Hospitalia)★医療界の地獄、超でっち上げの国(The Land of Hyperbia)★広告業界の地獄、ぼろ儲けの国(The Land of R.I.P.-Off)★不動産業界の地獄、真実らしさの国(The Land of Verisimilia)★マスコミ業界の地獄、訴訟の国(The Land of Litigatia)★裁判人・弁護士の地獄、有名人の国(The Land of Celebria)★有名人の地獄、忘却の国(The Land of Oblivia)★そしてここは、あなたの地獄?――の12世界です。面白くて、どんどん読み進めているうちに、英語のリーディング力がつく仕組みになっています。全篇対訳、解説付き。
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3.0英会話にジョーク、スピーチにもジョーク、カードやメールにもジョーク。英語圏では「できる人」はジョークもじょうずなもの。気の利いたユーモアはネイティブとの心の距離をぐっと近づけます。使える英語のジョークは、ユーモアの本場イギリス人から学びましょう。イギリス人と仲良くなりたい人やイギリス文化に興味がある人にはとくにおすすめの1冊です。
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-☆本書(上巻・下巻)の特長 ■例文すべてにカタカナで発音を記した。 ■中学レベルの文法と語彙を使ったやさしい例文。 ■例文は厳選して、1文法テーマに6例文。学ぶのに効果的・効率的な配列。 ■付属音声は「超スロー」と「ナチュラル・スロー」の2通りのスピードで録音。入門者でも発音をしっかり確認できる。 ■本編シリーズのStep1~4にも無理なくステップアップできる。 ◎ほかの「話すための英文法」シリーズ同様、「英会話上達の秘訣は、英文法をただ知っているだけでなく、十分使いこなせるようになるまで例文を音読することである」という黄金のメソッドで貫かれています。 ◎本書は「英語をしゃべれるようになりたい!」でも、「基礎がほとんどできていない」という方にピッタリです。 ★音声(MP3)は研究社ホームページから無料でダウンロードできます。
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-★世界が注目するTPS 声に出してモノにする「トヨタ生産方式」の神髄! 世界的に有名なTPS(トヨタ生産方式)のエッセンスを50のテーマに分類して、それぞれ6つの例文に凝縮しました。 日本語と英語で併記された例文を音読することで「かんばん方式」「ジャスト・イン・タイム」「自働化」「タクトタイム」などが英語でも説明できるようになります。 *本書は同名の書籍(2006年刊)をよりコンパクトに凝縮した「普及版」の電子書籍版です。 *本書の音声ファイル(MP3)は、研究社のホームページ(http://books.kenkyusha.co.jp)からダウンロードできます。
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-★製造業の「海外シフト」に完全対応。心強い一冊です! 全体を9章に分けて、51のテーマを掲げ、現場で交わされる(頻度の高い)英会話表現を6つずつ紹介します。 さらに各章の最後に付した「コラム」では、様々なすぐに役立つアドバイスを展開します。 ベースになっているのは、著者のお得意とする「トヨタ生産方式」「5S」などですが、設計・開発から在庫管理まで、ものづくり全般をカバーするように工夫されています。 海外事業に携わる方々には「必携の書」です。英語があまり得意でない人の「お助け本」としても十分機能するよう制作しました。 *本書の音声ファイル(MP3)は、研究社のホームページ(http://books.kenkyusha.co.jp)からダウンロードできます。 *音声ファイルには、トラック番号と各項の例文の英語が収録されています。習得しやすいように、明瞭なアメリカ発音で、比較的ゆっくりとしたスピードで吹き込まれています。ナレーター: Josh Keller
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-「NPO法人 日本ホスピタリティ推進協会」推薦「ホスピタリティ・マインド」とは、元来、ホテル・レストラン業界や観光業界が、サービス向上のための基本精神として提唱し始めた「おもてなしのこころ」を表す概念ですが、今日では個人レベルから組織レベルまで、医療・福祉・行政・教育・金融・流通・情報通信に至るまで、とみに重要視されるようになってきた精神です。世間をにぎわす一般企業・行政の不祥事などについても、ほとんどが、この「ホスピタリティ・マインド」の欠如が原因です。本書は具体的な事例を一つひとつ挙げながらホスピタリティの考え方をわかりやすく示し、(今日からでも)すぐに実行に移せるようなことばかりを提案する「実践入門書」です。現場の声を集めたコラム「私とホスピタリティ」12編も収録。21世紀を生き抜くための必読書です。
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-本書は25のテーマで漢字の<当て字・難字>を出題します。例えば、植物(「秋桜」コスモス、「蒲公英」タンポポ)、昆虫(「蟷螂」カマキリ、「水馬」アメンボ)、動物(「河馬」カバ、「土竜」モグラ)、国名(「土耳古」トルコ、「丁抹」デンマーク)、文豪(「流石」さすが、「屹度」きっと)、食べ物(「心太」ところてん、「雪花菜」おから)、時代小説(「月代」さかやき、「主水」もんど)、中国語ブランド名(「麦当労」マクドナルド、「労力士」ロレックス)、珍名さん(「小鳥遊」たかなし、「南足」きたまくら)、難字(「鏖」みなごろし、「甃」いしだたみ)…といった具合です。クイズ感覚で楽しみながら漢字の面白さ、奥深さを堪能できます。読み方に添えたちょっとした「雑学・ウンチク」情報も暇つぶしには最適。知らず知らずのうちに「漢字博士」の一丁上がり! 約1300題を収録。
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