扶桑社作品一覧
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-過激化する女性向けセックス特集。しかし世の男子たちは、そんな貴女がよかれと思って磨いたテクに若干引き気味。男子300人アンケートをもとに愛されるちょいウブ女テクの数々を貴女だけにこっそりレクチャーします。監修は『女性自身』を100万部を超える人気雑誌に育てた「女学の神様」と称される櫻井秀勲さん。
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-上野カスミは、はた目は地味なOLだが、ウィンドウ・ショッピングそれもキレイなランジェリーを見ることが趣味だった。会社帰りに、何気なく立ち寄った「FIGUE」という名のお店は、表向きは普通のランジェリーショップだった。ある日、店のオーナー兼デザイナーの経堂真梨子にコーディネートしてもらうことに。最初は試着室で、次に経堂の自宅で。カスミは、本当は装飾過剰でセクシーなランジェリーに強烈に惹かれてしまうことを自覚していた。そして、経堂のデザインコンセプトは「見て、欲情するランジェリー」だった。下着のコーディネートだけだったはずなのに、セックスのコーディネートまでエスカレートし、ついには秘密クラブのステージへ。ちなみに、「FIGUE(フィーグ)」とはフランス語でイチジクの木のこと。人類が初めて身に着けたランジェリーの名前である。
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-アナタの会社には名物社員や変わった決まりごとってありますか? OLから寄せられた“会社のヘンな○○”を一挙大公開! シーマンのそっくりさんや浅草サンバカーニバルのカリスマがいて、「スカートは膝丈」「エレベーターでは呼吸禁止」なんていうワケのわからないオキテ・・・・・・。内輪でしかわからないギョーカイ用語は、知っていれば得するかも!~
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-昨日まで優しかった彼女が、急に別れを言い出した……。そう、オンナたちが恋の呪縛から解き放たれるのはじつに些細なことがきっかけだったりするのです! カレから別れを告げられるより自分から切り出すほうが圧倒的に多いCaz世代。マンネリから別れまで、恋の幕引きはこうして行われる!!
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-あげるほうももらうほうもドキドキのバレンタイン。本命チョコと義理チョコの違い、バレンタイン失敗談、勘違いBOYS実録、男の本音……。今年のバレンタイン対策はこれでバッチリ! 今年は土曜日だからと残念なようで実はホッとしているアナタ、安心はできませんゾ!!
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-ひとり暮らしのカレの部屋に初めて遊びに行くとき、イチバン気をつけるのは「下着」! 女性にとって「初めてカレの部屋に行く」とは? そのほか、7割以上が肯定する同棲の実態、他人は知らない恋人の意外な本性・・・・・・などなど、OL約5000人のホンネ。
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-「絶対ナイショ」の秘密をバラしてしまった人、6割以上! 特に社内の恋愛話など、OLたちにとってバラすなってほうが無理な話!~ アナタの秘密も今ごろどこかで噂になっているかもしれません。ドキツとした人は、今すぐこの本を買って研究を! そのほか、他人にしてしまったひどいこと、もらって困ったお土産に対する厳しいダメだしなど、ネットならではのホンネを大激白! ……女って、コワイ!
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-女性なら誰もが心穏やかではいられないビッグイベント、クリスマス。今回は、Cazネットメンバーにクリスマスへの思いのたけを語ってもらいました! 今までで最高&ゴージャスなクリスマスの思い出、トホホ~な思い出、そしてプレゼントについて。これでクリスマスの傾向と対策を練れば、今年のクリスマスはバッチリ!?
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-OLオフタイムマガジン「Caz」から生まれた、OLたちのホントがつまったレポート・シリーズ。第3弾は「不倫編」。不倫経験率から不倫を上手に進めるテクニックまで、現代OLの不倫事情をアンケート!
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-OLオフタイムマガジン「Caz」から生まれた、OLたちのホントがつまったレポート・シリーズ第5弾。「ヒヤリ!」とした経験、なんと9割! 望まぬ妊娠を避けるためにOLたちがとっている行動の実態は……!~
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-OLオフタイムマガジン「Caz」から生まれた、OLたちのホントがつまったレポート・シリーズ。第2弾は「私の口説きテク編」。OLたちが「これぞ!」と思った殿方を口説くとっておきの(?)テクニックはコレ!
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-OLオフタイムマガジン「Caz」のサイト、Cazネットのメンバーにネットでアンケート! 第1弾は「合コン編」。合コンで彼氏ができる確率、呼びたくない女友達……ちょっと言いにくいあんなことやこんなこと。OLたちのホントがつまったレポート・シリーズです。
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-2人に1人は元カレと連絡をとったことあり! 今でも未練のあるカレ、忘れられないあのヒトとの現在の関係は? どんな時に思い出しちゃう? OLたちの心に今も残る恋について、ホンネを大調査!!
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-OLオフタイムマガジン「Caz」から生まれた、OLたちのホントがつまったレポート・シリーズ第4弾。彼には絶対言えない秘密や愛されてるからこそ(?)のオンナのわがままの実態がここに!
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-酔ったイキオイで見知らぬ人とベッドイン、友人知人さらには駅員さんやおまわりさんまでを巻き込んだ武勇伝――OLたちのお酒の失敗談を一挙大公開! お酒を飲むと本性が出るって言われるけど……??
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-今どきのOLの消費行動の実態をレポート! 旅行にかける予算や日数、時期、人気の行き先、同行者…OLが行く旅行のスタンダードはコレ! 二度と行きたくない宿などの爆笑コメントも満載。
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-OLオフタイムマガジン「Caz」から生まれた、OLたちのホントがつまったレポート・シリーズ第7弾。彼を見つけた場所の第1位は「仕事場」! 男性のどんなところに惹かれる? “癒し男”にカラダを許すときって……? 現代OLの理想のオトコはこれだ!
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-カレの浮気を知ったとき、オンナたちがとる行動は……? オンナたちはどこからを浮気と見る? オトコよりも1枚上手のオンナの浮気って? OLオフタイムマガジン「Caz」から生まれた、OLたちのホントがつまったレポート・シリーズ。
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-OLオフタイムマガジン「Caz」から生まれた、OLたちのホントがつまったレポート・シリーズ。毎日お弁当を持参して節約し、いまや貯蓄額は×○▲万円!? 「節約」と「ケチ」って、ビミョ~!!
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-OLオフタイムマガジン「Caz」から生まれた、OLたちのホントがつまったレポート・シリーズ。今回は、メンバーの「恥ずかしい話」を集めました。勘違い、寝言、水着で赤面……。爆笑必死のコメント続出!
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-OLオフタイムマガジン「Caz」から生まれた、OLたちのレポート・シリーズ。「私が秘密にしているのはこんなこと……」。秘密やライバル、特技など、普段は知ることのできないオンナのホンネと爆笑コメントがぎっしり!
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-OLオフタイムマガジン「Caz」から生まれた、OLたちのホントがつまったレポート・シリーズ第6弾。社内恋愛の経験者はなんと76%! 上司、新人との関係は? 実はこう思っています、会社のアノヒトのこと……。
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-OLオフタイムマガジン「Caz」から生まれた、OLたちのホントがつまったレポート・シリーズ。今回のテーマは、オンナたちがはまるダイエット。ヒミツのダイエット方法から汗と涙と笑いのエピソードまで、オトコたちには知られたくないその実態を調査!
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-OLオフタイムマガジン「Caz」から生まれた、OLたちのホントがつまったレポート・シリーズ。 「こんなオトコはノーサンキュー!」。社会にあまた生息するダメ男、カン違い男、ケチ男たちへ、OLたちからのきつ~いダメ出し。 男性のみなさん、身に覚えはありませんか!?
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-OLオフタイムマガジン「Caz」に掲載された今年ニューオープンの話題店。OLのワガママに応えられる良質のお店を味・値段・雰囲気で厳選しました!(1)和食編には和食のお店26件の情報を収録しています。
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3.0シリーズ累計46万部突破! 待望の緊急出版! 【韓国憲政史上初の大統領罷免と「左派政権」の再誕が確実視される前代未聞の大混乱!】 【朴槿恵氏と韓国現代史を様々な側面から検証する稀有なる一冊!】 シリーズ第8弾は、緊急出版として、韓国憲政史上初めて大統領を罷免となった朴槿恵氏と彼女を通して露わになってくる韓国に潜む「闇」について鮮やかに描き出す。 3月10日、韓国憲法裁判所は、法よりも勝る「真正性」を不可侵の理由とし、韓国憲政史上初となる大統領罷免を下した。 目下行われている朴氏の事情聴取、今後の立件の有無、5月9日に予定されている「左派政権」の再誕が確実視されている大統領選挙を目前に控え、「負の群集心理」が跋扈し、前代未聞の混乱にある韓国。 知られざる朴槿恵氏と韓国現代史をリンクさせながら、韓国の危うい民主主義、もはや「亡国の民」と化した隣国を、著者ならではの稀有なる視点と検証であぶり出す
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老化はもはや治療できる病気に。最新研究が示す未来の姿とは? 本書は『週刊SPA!(スパ)』 2021年 12/7 号の特集を抜粋して電子化したものです。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-新紙幣でも注目を集める渋沢栄一をコンパクトに学べる1冊!国際派日本人の養成に邁進する著者が、世界に誇る日本的経営の観点から、渋沢の生涯とその業績を語る、オリジナル電子書籍。 新紙幣の肖像画で話題の渋沢栄一。じつは彼こそ日本型資本主義を形作った偉人だった―― 古い身分にとらわれず、私利私欲をもとめる者たちと戦い、働く人も顧客も満足し、社会の発展を導く企業という理想を追いもとめたその生涯を、簡潔に、わかりやすく語る。 日本人として知っておきたい渋沢栄一のエッセンス!【電子オリジナル版】 ※この電子版は育鵬社刊「世界が称賛する 日本の経営」(2017年3月10日 初版第一刷発行)の一部を掲載したものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年、今年こそ不調を改善 10年後の自分に投資するヘルスケア大全 「年齢を重ねて何となく不調を感じるようになった」 「10年後も20年後も健康に過ごしたい」 そんな働く大人に向けてーー。 自分にピッタリの健康メソッドがきっと見つかる、17の特集を掲載。 【特集1】 男の体調不良総点検 【特集2】 体をアップデートする新習慣
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3.8累計88万部超「トリセツ」シリーズの著者! 母・娘・姑である脳科学者が教える母親との上手な付き合い方! ケチで未熟で「うっせぇ」母に、いつまで我慢するつもり? 母を捨てなきゃ、本当の人生は生きられない。 意見は聞かずに、愛だけ返す。 その「すご技」が、母子関係に奇跡を起こす! 【目次】 第一章 母の機嫌にビビらない人生を手に入れる 第二章 母の愛は「毒」であると知る 第三章 母親に巻き込まれないためのノウハウ 第四章 母親をつき放しつつ喜ばす方法 母の脳はステレオタイプ! こじれてしまうと母親ほど厄介な存在はないけれど、 「ここさえ押さえておけばいい」コツを掴めば簡単!
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5.0コロナ禍で、多くの企業や労働者が苦しんでいる。失業者は増え、中小企業を中心に倒産が相次いでいる。GDPは激減し、日本経済が疲弊している。 この現状を救うためには、個人への継続的な現金給付「ベーシックインカム」の導入が必要だと本書の著者である井上智洋氏・小野盛司氏は主張する。 つまり、赤ちゃんからお年寄りまですべての国民に、無条件にお金を配るという政策だ。しかも特別定額給付金のように1回配ったきりではなく、継続して配る。 そしてその額は、小野盛司氏がシミュレーションした結果「年120万円までは十分可能」だという。 生活が苦しい人も、お金持ちも、中間所得層も、みんながより豊かになる。ほとんど誰も損をしない。しかも日本経済が復活する。そんな可能性を秘めているのがベーシックインカムだ。 しかし、財源はどうするのか? 将来世代が借金で苦しむのでは? そんなにお金をもらうと働かなくなってしまうのでは? そんな疑問に、二人の専門家がわかりやすく答える。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自衛隊、秘密の料理テク72 自衛隊員が基地・駐屯地や艦艇で食べる食事を略して「隊メシ」。 毎日おいしい隊メシを作る任務に就く、海上・航空自衛隊の調理員=給養員たちに、家でよく作る簡単早ウマレシピを教えてもらった。 料理はちょっとしたコツで味が劇的に変わるという。マスターすれば、あなたも料理隊長に!? ・自宅でササッと作れる極ウマの秘訣 教えて、隊員のうちメシ・レシピ ・必勝のおいしさはこのひと手間から生まれた 海自カレー&海自空上げ、味の機密を暴く! ・各地に展開する自衛隊ならではのひと皿 地産地消テクは隊員食堂に聞け! ・毎日、素早く大量に作るから知っている 自衛隊給養員の調理ワザ ・家庭で応用できる料理のおいしさUPワザ ほか ※この「電子書籍特別版」は、2020年9月19日発売の『MAMOR』11月号から、特集だけを抜粋し、電子書籍の限定版として特別配信するものです
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4.0パワハラ、モラハラ、マウンティング、SNSでの炎上、フェイクニュース、世論誘導etc。 他人を否定し、ダマし、丸め込もうとする言葉が蔓延する現代社会。 しかし、そんな「『悪意ある言葉=屁理屈』のカラクリ」を見抜ければ、無駄な議論で消耗し、傷つき、言いくるめられることもなくなる。 本書は慶應社会人ビジネススクールの人気講師が、論理的思考の基礎から「わら人形論法」「誤った二分法」「権威論証」など16種類の屁理屈の手法、見抜き方、実践的防衛テクニックまでわかりやすく解説。 攻撃的な言葉から身を守り、生産的なコミュニケーションへと導く、これからの時代の必修科目となる一冊。
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-自衛隊の任務をマモルが独自想定 SFマンガ「宇宙防衛大作戦!」 2020年、航空自衛隊に宇宙作戦隊(仮称)を編成する、と防衛省が発表した。自衛隊は宇宙でどんな任務を行うのか? マモル編集部は専門家に取材をし、「こんな任務なのでは?」という想定をもとに、架空の部隊を創設し、その活動をSFマンガに仕立ててみた! ・SFマンガ「宇宙防衛大作戦!」 ・自衛隊は宇宙でどのような任務を行うのか? ・世界の軍知的宇宙開発の現状を知る ・宇宙飛行士が実体験したリアルな宇宙の脅威 ※この「電子書籍特別版」は、2020年1月21日発売の『MAMOR』4月号から、特集だけを抜粋し、電子書籍の限定版として特別配信するものです ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-「日本人は約束を、韓国人は拘束を望む」理由とは? 著者累計65万部突破! の著者が解説 韓国社会では、「貸したお金を返せ」と言ったせいで、相手(借りた人)が信じていた「公正(対等)な関係」が壊れてしまうという、笑うに笑えないシチュエーションも多発します。お金を借りて返さないでいる関係が公正(対等)な関係だったのに、相手から「返せ!」と言われたから、急に上下関係になり、自分(借りた人)が「下」になってしまうわけです。そして、それは情のない、とても恥ずかしいことであり、その恥は借りた人が自分の中から見いだすのではなく、返せと主張した人によって「かかされた」ものになります。――(新書版のための新章より) ※この「電子書籍特別版」は、2020年3月1日発売の新書『なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか ~韓国人による日韓比較論~』から、新書のための新章だけを抜粋し、電子書籍の限定版として特別配信するものです 【目次】 ・日韓関係と「借りたお金を返さない」ことの類似性 ・「約束を破るわけには行かない」―法律的な側面を重視する日本 ・日本社会では「約束」、韓国社会では「拘束」が物を言う ・借りたのは当然だから、返すのは損 ・相手を「拘束」する韓国社会の「マウンティング」の見苦しさ ・韓国の年間告訴件数は五十五万件、日本は一万件 ・「借りたお金を返さない心理」=日韓関係の写し鏡 ・韓国に告ぐ、「まずは約束を守れ」 ほか
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4.2ドラマ化決定の話題作がついに文庫化。 愛が欲しくて愛に振り回された男の実話小説。 忘れたくない失恋(かこ)がある。 「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい」―― 憧れのクラスメイトに指摘された少年は、その日を境にうまく笑えなくなった。 “悲劇のようで喜劇な人生”を切なくもユーモア溢れる筆致で綴る作家・爪切男のデビュー作。 出会い系サイトに生きる車椅子の女、カルト宗教を信仰する女、新宿で唾を売る女etc. 幼くして母に捨てられた少年は、さまざまな女性たちとの出会いを通じ、少しずつ笑顔を取り戻 していく。 文庫には、アイナ・ジ・エンド(BiSH)による解説「死にたい夜を超えていく」を特別収録。 ドラマは2020年初春に放送予定。 <本文より> 私の笑顔は虫の裏側に似ている。 学校で一番可愛い女の子が言っていたのだから間違いない。 生まれてすぐに母親に捨てられ、母乳の出ない祖母のおっぱいを吸って育った。 初恋の女の子は自転車泥棒で、初体験の相手は車椅子の女性だった。 初めて出来た彼女は変な宗教を信仰しているヤリマンで、とにかくエロかった。 そして今、震度四強で揺れる大地の上で人生最愛の女にフラれている最中だ。 部屋の窓から鋭角に差し込む朝の光を浴びた彼女が、ヤジロベエのようにゆらゆらと揺れている 。
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-なぜ1万人のアルバイト学生が「この会社で働きたい」と熱望するのか? 教育のプロが、部下のやる気を引きだす「共創」の関係性をつくる手順、アウトプットの方法を公開! これであなたの職場の悩みが解決します! 「部下が働かない」「自ら動かない」、だから「業績も上がらない」。 多くの中間管理職がこうした悩みを抱えている。働き方改革、多様性をいかに受け入れるかが問われている時代に、職場のリーダーたちの悩みは尽きない。 そんななか、著者が経営する東京個別指導学院は7期連続で増収増益を果たし、顧客満足度で6年連続1位を獲得している。それを支えるのが、多種多様な個性をもった1万人以上のアルバイト講師だ。講師の85%が大学生で、彼らが主体的に働き、自己成長することで、成長が連鎖する仕組みを築いている。 その根本にあるのが「共創のリーダーシップ」だと著者は説く。 教育のプロとして人財育成を生業にしてきた著者が、周囲のメンバーたちといかに「共創」の関係を育んでいるのか。日々、実践するリーダーシップの考え方とメソッドを公開する。 自分も成長し、部下を成長させ、成長する組織づくりのヒントになる一冊。
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3.0表情、話し方、気配りなどちょっとしたことを変えるだけで、上司の評価は大きく上がる! 三井物産などで管理職歴25年の著者が「オジサン上司の評価軸」を解説。 一見、時代錯誤で男のご機嫌をとるように見えることかもしれないが、心の中で、「バカ上司」と思ったとしても、上司は気づかないもの。男性上司の思考回路を把握して自分が働きやすい職場を作ってしまおう。大手商社などにて上司経験の長い著者が職場で感じてきた、「あの女性はこういうふるまいで損をしている」「自分が女性だったらこうふるまうのに」というポイントを指南。女性らしさを武器にして、もっと輝いてほしいという女性活躍へのエールを送る。 ※本書は、2009年3月に小社より『女性が職場で損する理由』として刊行した新書を加筆修正して文庫化したものです。
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3.5力強い人生を生き抜くための「折れない心」があなたに宿る…… 明治・大正・昭和……激動の時代を生きた哲人・中村天風の言葉の力!! 誰しも幸せを求めながら、それが得られないのが人間の現実の姿。これはいったいどういうことであろうか……。明治の実践哲学者、中村天風は波乱万丈の人生を通じて、そのひとつの答えを悟った。その思想は政財界の錚々たる人物たちからも絶大な支持を得ている。本書では、天風語録を紹介。人生に悩むとき、落ち込んだとき、勇気づけられる1冊。 ※本書は、二〇〇六年四月、小社より刊行された「折れない心!」を加筆修正し、文庫化したものです。
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4.0バーチャルとリアルが融合する時代。成功する鍵は「情報」にある! フェイクニュースやデータ偽造、仮想通貨など、生活のあらゆる場面で「情報」が飛び交っている中、「情報」の現状や扱い方、課題、そして歴史などを描く、賢者が生き抜くための実践的情報学入門。
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-総務省や経済産業省が地方をけん引する企業として注目!ねじのトップメーカーが81年守り続けてきたもの そこにはビジネスヒント、地方創生のヒントがいっぱい 本書の特徴 *人口33000の小都市・綾部市に本社をおく日東精工(東証一部上場ねじメーカー)。精密、極小ねじでは世界トップクラスの生産量、グローバルに展開する企業がなぜ本社を綾部におき続けるのか? 地方をけん引する企業として総務省から注目され、また経産省からは中央と地方を結ぶコネクターハブ企業として選定された日東精工の〈根底〉にあるものを大公開。 *日東精工が毎月発行する「ニュースレター」で好評連載であったコラム「新人生のねじを巻く教え」などを再構成し、モノづくり、人づくりの大切さをわかりやすく紹介。 *全109項目。一つひとつが簡潔でわかりやすく、しかも、なるほどと目からウロコの話ばかり。人財教育のテキストとして役立ち、あるいは朝礼や商談などの話の種にも最適! *日本を代表するトップ企業の社長や会長、あるいは国立大学の学長、行政の長、世界的歌手などとの対談も収録。さまざま視点の話が満載! *産業の塩と呼ばれるねじ。世の中に欠かすことができないものなのに、ねじのことを意識することは案外少ない。〈おや、まあ、へえ〉と感心する、ねじに関する愉快な話も多数収録。
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3.095歳、脚下照顧という生き方 頭は明晰に、心は穏やかに当たり前の日常が変わる68の「視点」 かぜと個性 たまにはかぜで寝てみるのもいいものだ。自分の生き方をふりかえられる。かぜは生活の句読点のようなものでもある。テンもマルもない文章は気味が悪い。かぜひきはそんな理屈を考えて、自分を慰める。 それにかぜは個性である。同じかぜでありながら、人によって千差万別。 またなおりかけの気分が実によろしい。弱気を強気にし、悲観的な人間にも希望というものがあると考えさせる。ー本書より 本書は、毎日新聞出版から二〇一〇年三月に刊行された『頭の旅』を改題、加筆修正したものを新書化したものです。
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4.0ソーシャルメディアを使い集客などで大成功している人がいる一方、大きな投資をしたにもかかわらず一向に結果を出せない人が多数います。 しかし、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなど、ソーシャルメディアが持つそれぞれの特性をしっかり理解したうえで戦略的に組み合わせることができれば、ソーシャルメディアは現代最強のビジネスツールであることは言うまでもありません。つまり、結果が出せない人は、その本質を知らないだけなのです。 本企画では、ソーシャルメディアを駆使したデジタルプロモーションの数々を成功に導いてきた、業界では「SNSの天才」との呼び声も高い森寛弘氏が登場。 ・某企業のフェイスブック「いいね!」を、9800人から1週間で7万人に・メディア関連の公式ツイッターへのアクセスを1か月で3倍に、フォロワー数を41倍に・某外資系メーカーのSNSインプレッション数を3か月で12倍に……etc. こうした実績を上げている森氏が、この5年で蓄積したSNSの「絶対的なてっぱん成功法則」を初めて開示。具体的な事例をもとに世界一わかりやすく解説します。 本書の“バズらせる技術”をそのまま実行する(真似する)だけで、誰もが「結果にコミットするSNS」の使い手になれます。
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3.7聞くこと、話すことには発見がある!シロウト同士の放談で、教養以上の英知が身につく 230万部突破!『思考の整理学』雑談版! 「知の探究者に大反響『乱読のセレンディピティ』待望の続編! 話すことは、読むことより容易であるように考えるのも、教育のつくり上げた迷信である。何でも話せるわけではないが、文章にするよりはるかに多くの深いことを伝えることができる。もちろん、愚にもつかぬ“おしゃべり”が多いけれども、本当の心は、文字ではなく、声のことばにあらわれる、ということを理解するのは、いわゆる教養以上の知性を必要とする。 “目で考える”人間は孤独を好む。“ひとりで考える”ことは、主観的になりやすい。すぐれた知能は、視覚的思考によって育まれるより、聴覚的思考力によって伸びると考えられる。ひとりではなく、仲間といっしょに、語らい合っているうちに発動する思考力というものをわれわれは、これまでほとんど問題にしたことがなかった。ひとりではなく、同志と、本を読むのではなく、談話によって、新しい文化を開発することができる。そういう信念をもとにして、クラブ的芸術、思考を模索していくと、乱談の思考、セレンディピティ(serendipity)に至るというわけである。――本書より ※本書は二〇一六年六月、扶桑社より刊行した『乱談のセレンディピティ』を改題、追記し、文庫化したものです。
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4.0「はじめに」より抜粋 すぐクヨクヨと悩んでしまうという方は、次のような自覚をおもちではないでしょうか? ◆プレッシャーに弱く、すぐ逃げ出したくなる◆スピードについていけない◆他人の目が気になり、素の自分を出すことができない◆些細なことであっても、ずっと思い悩んでしまう 気持ちが細やかな人ほど、強いストレスがかかると、その場から逃げ出したくなります。人と話をするのも、傷つけられるのを恐れて自分を出すことに臆病になり、そんな弱い自分に思い悩んでしまう。目の前に高い壁が立ちはだかっていると思うと、「どこかに逃げ出したい」と思ってしまう。もう少し「強い心」をもっていたらと思うけれど、自分にはとうてい無理だと思ってしまう。 しかし、禅の教えを心においてものごとを受け止めると、今みなさんにかかっているストレスは、一方通行のものの見方に囚われていただけだと気づかされます。みなさんも禅的な心をもって生活していけば、挫けない心を自然にもつことができるようになるでしょう。<中略>けっして難しいものではありません。始めてみれば、気持ちがすごく楽になり、何事にも振り回されない心地よい生活が待っています。 ※本書は二〇一五年九月、海竜社より刊行された『悩まない練習』を大幅に改訂し、文庫化したものです。
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-55の問題を解くだけで、空海の思想、業績、歴史的側面を理解できる! 解けば解くほど楽になる 初級から超級まで全55問。解ければ完全解脱(嘘です)。 生命と死と人生と愛のもろもろの諸問題を、わたくし空海が密教の奥義で全力解決します! 本書の特徴 ※三択式の「初級」、キーワードの穴埋めの「中級」、センテンスの穴埋めの「上級」、そして思索問題の「超級」に分かれています。※それぞれの問題に対して、250字程度の簡単な解説を付けています。これを読めば、空海の思想、業績、歴史的側面をざっと理解できます。※物事にはゲンバで初めて理解できることがあります。空海のゲンバのひとつ、高野山で体験すべきことも解説しています。※60分もあれば最後まで一気に読めるコンパクトな本です。
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5.0競馬関連の書籍としては異例の大ヒットとなった、競馬予想家・TAROの『回収率を上げる競馬脳の作り方』の第二弾。 前作では馬券を買うための心構えから馬券の買い方、オッズマネジメントといったことがメインで解説されたが、今作はより具体的に競馬予想家・TAROはどのようにして勝負レースを絞り込み、勝ち抜く馬を見極め、回収率を上げているのかを解説。 枠順、馬場、展開という競馬における最も重要なメソッドと、溢れる情報を以下に取捨選択するかを実際に的中させたレースだけでなく、ハズしてしまったレースも含めて解説。 「こんな馬券買えないよ……」とハズレ馬券を握りしめながら悔しい思いをした競馬ファンの方は数多くいると思います。本書を読めば、そういった“買えなかったあの馬券”を手にすることができるかもしれません。 【主なコンテンツ】●氾濫する情報の取捨選択方法●一芸を磨けば的中率は飛躍的に上がる●データの嘘、結果の嘘を見抜くワザ●過去のレース映像には金脈が埋まっている●惜しいハズレより大ハズレのほうが筋がいい●レースを回顧する力と予想力は比例する●馬柱から簡単に穴馬を見つける方法●買えば儲かるミルコ・デムーロ研究
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4.0池谷裕二氏推薦!!至高の“人生哲学”、満を持して待望の文庫化! 「不調の時期」をどう乗り越え、「変化の波」対応し、「未知の局面」に適応するか?棋士30年目を迎えさらに進化し続ける名人が、実践の中からしか生まれない力の源泉を著す! ※本書は2011年4月、扶桑社新書として刊行した『40歳からの適応力』を改題、追記し、文庫化したものです
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1.0年金、保険、公的保証etc.老後破産の不安もこれで解消!「老後資金は3000万円必要」のウソ テレビや新聞などのメディアでは年金制度崩壊、医療費アップ、増税、物価上昇など不安をあおるようなさまざまなニュースが報じられています。また、「老後貧困」「老後破綻」という言葉をよく目にするようになり、ますます老後に不安を抱く人が増えているのではないでしょうか。 一般的に、老後を安心して暮らすには、3000万~4000万円の貯蓄が必要だといわれます。老後のために、若い時代を節約とガマンだけで過ごしてしまう人のなんと多いことか。 本書は、「老後資金は3000万円必要」のウソにせまります。たいした効果のないケチケチ節約はもうやめよう、と提案する本です。欲望のままに人生を楽しんでもお金は貯まります。例えば……、 ・5000円で買ったけど2回しか着ない服と1万円で買った20回着る服、どちらが安いでしょう? 安いからという理由で買い物をしないことです。 ・民間の生命保険料、月2万円だとしても30年で720万円、夫婦なら1500万円近くなります。公的な社会福祉制度を知り、本当に必要な保険「だけ」に入ることです。 ・マイホームは、ローンを完済するまでは「銀行の家」。完済しても、困ったときすぐに現金化は難しい。50代、60代でマイホームを手放すことも考えてみましょう。 これらは一例ですが、老後に備えるということは、自分にとって何が大切かを考えるということです。お金にとらわれ過ぎない楽しい人生を送りましょう。 たいした効果のないケチケチ節約はもうやめよう 欲望のままに人生を楽しんでもお金は貯まります。老後に備えるということは、自分にとって何が大切かを考えるということです。お金にとらわれ過ぎない楽しい人生を
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3.2「ゲームがやめられない」等、子どもの素朴で切実な相談に脳の仕組みを繙(ひもと)きつつ養老先生が的確にアドバイス! 子を持つ親も必読書! 子どもの質問ってずいぶんおもしろいですよね。笑って答えるのと、怒って答えるのと半々ぐらいでした。子どもの質問に怒っちゃいけませんが、子ども自体に怒るよりは、子どもをそうしちゃったおとなに怒ってるんですよね。まったく、なんという常識つけてんだって、てね。―本書「あとがき」より― ※本書は2011年、イーストプレスより復刻刊行された『バカなおとなにならない脳』を大幅に改訂し、文庫化したものです。
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-ベストセラー『ポジティブの教科書』の著者、書道家・武田双雲による言葉集。 著者の人気ブログ『書の力』で綴った膨大なメッセージのなかから、読み手の心をスーッと軽くしてくれる200の言葉を厳選。短い文章から溢れているのは、励まし、優しさ、幸せへの導き・・・。どうしようもなく心が疲れているとき、何かにつまずいているとき、前向きになりたいと思ったとき、リラックスしたいときetc. 読むことで癒され、ポジティブな気持ちに切り替わる、そんな言葉が並ぶ。累計100万部を出版する著者の、真剣さとユーモアと優しさにあふれた詩集のような言葉集。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全部女性目線!ひとりで始められる老後の資金形成術がまるごとわかる! 30~40代の働き世代がもっともお金の不安を抱きやすい、と言われています。まだ老後なんて先のこと……。なんとなくの知識しか持っていないと、漠然とした不安ばかりが募ってしまいます。 「結婚の予定がないけど、自分ひとりで食べて行くことになる?」「非正規の仕事をしているけど、年金はどうなってしまう?」「病気になったとしたら、どのくらいお金を用意しておけばいい?」 安心した将来を送るには、やっぱり今からお金としっかり向き合うことが大事です。本書は、お金をつくるさまざまな方法を5人の専門家に聞き、すべて女性目線で、優しく解説していきます。 女性ひとり 安心老後生活のための6つのSTEP CASE1 働く女性におすすめ! 個人型拠出年金(iDeCo)のまるわかりガイド●CASE2 失敗しない! 保険の選び方●CASE3 お金にも働いてもらう! お金の増やし方●CASE4 「わからないは卒業! 」もっとお金を学ぶ・知る●CASE5 お金が逃げないように工夫する! 節約術
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5.0『死ぬことは、何の心配もない』と旅立たれた、渡部先生最後の教え! なぜ渡部先生は、取り乱すことなく見事な最期を迎えることができたのか?知の巨人が到達した「死」についての究極の答えがここにある!穏やかな終幕へと導く救いの書! 「死ぬこと」とは、どういうことか。 知の巨人が到達した究極の答えとは? 息子・渡部玄一氏の「まえがき」より ~死の床にあって父は「自分ほど幸せな者はいない」と言い切りました。そして出会う人すべてに感謝の気持ちを表し、死の直前まで取り乱すことはありませんでした。それはある確信を持った者にしかあり得ない、見事な最期であったと思います。<中略>私は父の、そしてこの本のおかげで、もし将来私の息子が「死」について悩んでいたら確信を持ってこう言うでしょう。「お前、それは何の心配もないぞ」と。それが父の残してくれた、大切な遺産です。~ ※本書は2012年3月、海竜社より刊行された『人は老いて死に、肉体は滅びても、魂は存在するのか?』を大幅に改訂したものです。
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5.0「NHKプロフェッショナル」「NHKスペシャル」等で話題!! 30万部の『今日が人生最後の日だと思って生きなさい』シリーズの原点! 今、この苦しみから抜け出したいあなたに贈ります。 限られた“いのち”を生きるホスピス病棟で、「究極の苦しみ」と向き合うホスピス医だからこそ伝えたい、「苦しみ」を和らげる人間関係のあり方について説いた一冊です。 なぜ自分だけこんなに苦しまなくてはならないのか。1年間に2万人以上が自殺する時代、苦しみを持たない人はいません。人やものの大切さを表す表現に「価値」という言葉があります。多くの人は、役に立つから生きていて良いと考えています。しかし、病気やケガなどで健康でなくなると、役に立つという価値観では、自分の存在を支えることはできなくなります。役に立たない、何もできない私であったとしても、存在して良いと思えるためには、どのようなことが求められるのか。 友人、知人、夫婦、親兄弟、教師・生徒、上司・部下、学校・仕事関係……。 すべての「苦しみ」は人間関係を見直すことで改善されます。 復刻を望まれる方々のご要望に応え、13年前に出版されたものに、新たに加筆修正し、このたび改訂版として出版いたします。 ※本書は2004年に扶桑社より刊行された『苦しみの中でも幸せは見つかる』に加筆修正したものです。改訂版作成にあたり、本文中の事象や人物の年齢・肩書きなどはできるかぎり2017年時点のものに訂正しました。
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3.0予想上手の馬券下手からの脱却! 競馬記者の経験もなし、競馬関係の仕事に就いたこともなし、予想に用いるのはほぼスポーツ紙の情報のみ……それでいて2年連続回収率130%超を達成した競馬予想家・TARO。まぐまぐ! 有料メルマガ・ギャンブル部門の読者数1位を誇る若き競馬予想家の予想メソッドを完全解説。 競馬で儲けたいと考える全ての競馬ファンに捧げる、競馬脳を鍛えるための教科書である。
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-次元をはるかに越えるおもしろさ、役立つビジネスヒント満載! 1000年越えの神社仏閣が守り続けているものとは? 京都パワーを解き明かす一冊! 世界遺産の下鴨神社、上賀茂神社。清水寺をはじめ有名無名の神社仏閣33の極意をご紹介 著者は、「京都の伝統文化をしてサポートしてきた黒子的な存在」ともいえる人物です。 たとえば下鴨神社や京都銀行、あるいは「伊右衛門」でおなじみの福寿園、菓子司 鼓月ほか、京都の神社仏閣、金融、呉服、菓子、宿泊施設、メーカー…あらゆる分野の経営・財務、人財教育を、経営コンサルタントとして50年以上にわたって支えてきました。 京都をテーマにしたさまざまなガイドブックは多数ありますが、京都のことを知り尽くした著者だからこその情報がたくさん詰まっています。読めば読むほど味わい深い、ほんものの「京都本」。ビジネスヒントだけではなく、生き方のヒントも満載です。
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3.0このまま信じていたら人類は滅亡する! 21世紀に生きる私たちは、資源と環境の限界に直面している人類最初の世代。しかし、その原因を作ってきた「主流派」と呼ばれる経済学者たちは、それをまったく無視し続けている。「地球の資源と環境には限りがある」ということを認めず、植民地時代と変わらず経済成長と進歩を結びつけ、現実を見ずに数字上のものばかり追い求めている。これは科学的な学問ではなく“宗教”だと著者は批判する。 このままでは将来世代にすべてツケが回ってしまう。技術者・経営者として資源収奪や環境破壊の現場を見てきた著者が警告、そして新たな経済のあり方「自然資本経営」を提言する。実は、そのヒントは日本にあった!
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4.0渡部昇一先生が読者に託した遺言書! 「まえがき」より 確かに先例のない情報技術革命の時代であるのは間違いないが、人の生きる道、糧、幸せのあり方は、昔と大きく変わりはしない。 自分が尊敬する師や先輩の声に耳を傾ける。豊かな読書を通じての知的な体験など、自らの進むべき道は、先人の教えの中にヒントが宿っているものなのである。 <中略>私も人生の中で大いに苦しみ悩んだが、振り返ればその時々に師と仰いだ先人たちの教えに何度も救われたのである。 ※本書は二〇〇五年一月、海竜社より刊行された『渡部昇一の思考の方法』を加筆修正し、大幅に改訂したものです。
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4.1“夫のちんぽが入らない”衝撃の実話――彼女の生きてきたその道が物語になる。2014年5月に開催された「文学フリマ」では、同人誌『なし水』を求める人々が異例の大行列を成し、同書は即完売。その中に収録され、大反響を呼んだのが主婦こだまの自伝『夫のちんぽが入らない』だ。同じ大学に通う自由奔放な青年と交際を始めた18歳の「私」(こだま)。初めて体を重ねようとしたある夜、事件は起きた。彼の性器が全く入らなかったのだ。その後も二人は「入らない」一方で精神的な結びつきを強くしていき、結婚。しかし「いつか入る」という願いは叶わぬまま、「私」はさらなる悲劇の渦に飲み込まれていく……。交際してから約20年、「入らない」女性がこれまでの自分と向き合い、ドライかつユーモア溢れる筆致で綴った“愛と堕落”の半生。“衝撃の実話”が大幅加筆修正のうえ、完全版としてついに書籍化! いきなりだが、夫のちんぽが入らない。本気で言っている。交際期間も含めて二十余年、この「ちんぽが入らない」問題は、私たちをじわじわと苦しめてきた。周囲の人間に話したことはない。こんなこと軽々しく言えやしない。何も知らない母は「結婚して何年も経つのに子供ができないのはおかしい。一度病院で診てもらいなさい。そういう夫婦は珍しくないし、恥ずかしいことじゃないんだから」と言う。けれど、私は「ちんぽが入らないのです」と嘆く夫婦をいまだかつて見たことがない。医師は私に言うのだろうか。「ちんぽが入らない? 奥さん、よくあることですよ」と。そんなことを相談するくらいなら、押し黙ったまま老いていきたい。子供もいらない。ちんぽが入らない私たちは、兄妹のように、あるいは植物のように、ひっそりと生きていくことを選んだ。(本文より抜粋)
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-「できる人」が実践している目からウロコの凄すぎる習慣が満載! 一流のリーダーは、部下とどう向き合っているのか? 緊急時はどう行動するのか? 世界の「トップエグゼクティブ」のもとで働いた秘書がコソッと教える知られざる極意! 一流のリーダーは…… □「自信」と「過信」の違いを知っている□上司を上機嫌にしておく方法を知っている□緊急時でもオフィスを走らない□むやみやたらに「異業種交流会」や集まりに顔を出さない□ゴールドの腕時計を身につけない□すべての会議を30分以内に!□「忘年会」を“ただの飲み会”にしない□部下を叱るのが上手い□「権力闘争」に巻き込まれない□忙しくてもスポーツをしたがる 『だからあの人は、すごい!』
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3.0プロ野球生活20年―― 「一走」に人生をかける「代走のスペシャリスト」の最大の武器にして唯一の答え <弱いからこそ考える。弱いからこそ成長できる。> ……野球ファンのみならず、悩めるビジネスマン必読の書! 冒頭8ページに撮り下ろしカラー写真つき! 【内容紹介】 <100%の準備ができていれば「結果」を問わず自分を受け止めることができる> ・「軸」を意識すれば体は大きく、動きは美しく見える ・「自分と会話」することで「疲労」はコントロールできる ・「隙」はなぜ生まれるのか ・すべての行動には「根拠」がなければいけない ・「自分を許す」ことができれば柔軟性が生まれる ・何事もできるようになるまでやればいい ・「心のエコ」が結果を変える ・「不安要素がなくなった時」=「成長や進化が止まった時」 ・絶対に、自分と他人を比較しない ・「緊張」を「消化」する方法 【目次】 第1章 7時間後の「一走」に備える 第2章「準備」を制する者が「本番」を制す 第3章 勝利を導く「思考」と「技術」 第4章「集中力」を最大限に高める方法 第5章「弱さ」が「自分の能力」を清める 第6章「唯一無二」の存在を目指す
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3.8第2回アニラジアワード「ためになるラジオ賞」受賞。大人気経済ラジオ番組「浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド」から生まれた投資入門本がついに発売! お金は大好き。でも、投資経験はゼロ。将来に不安を感じる声優の浅野真澄さんは、公認会計士で税理士でもある山田真哉先生に相談をもちかけました。 ・なぜ投資をするべきなのか? ・「投資」と「ギャンブル」はどこが違うのか? ・初心者はどのくらいの額から始めるべきか? ・NISAってなに? 知識や経験はなくても、お金への執着は人一倍ある浅野さんは基礎から事細かに質問、知識とコツを身につけていきます。そして、的確な山田先生のアドバイスを吸収し、すくすくと成長した浅野さんはわずかデビュー1年足らずで、300万円の利益を確定させる立派な投資家に! ・決算発表はどう読み解くのか? ・投資情報はどこから収集するのか? ・値上がりする株の見分け方とは? ・株価の動きはどう予測するのか? なぜ投資初心者の声優が短期間で結果を出せたのか? 浅野さんと山田先生が自身の経験と知恵を振り絞り、「これから投資デビューを目指す人が本当に必要な情報」だけをまとめて一冊の本をつくりました。 第2回アニラジアワード「ためになるラジオ賞」受賞。大人気経済ラジオ番組「浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド」から生まれた投資入門本がついに発売! ※本書に掲載された情報は2016年7月時点の情報です。
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-「会話がとぎれない話し方」シリーズ他、著者累計120万部。 5万人の女性を幸せにした「話し方」の本 決定版! 女性は周りの人々から愛され、大切にされたとき初めて表情に輝きが生まれます。ですから人間関係に恵まれない女性は、いくら高価な服に身を包み高級な車に乗っていても、幸せを感じることはないのです。<中略>本書には、人を愛し素敵な関係を築くコミュニケーションのコツが、色とりどりに散りばめられています。コツを学べば、もう他人の顔色や言葉尻に振り回されることもなくなります。そればかりか、あなたの言葉や仕種を周りの人が気にし始めます。変化はすぐにやってくるでしょう。あなたは影響される人から、影響する人へと変身していくのです。 <「はじめに」より> たったひと言で、人間関係が好転していく! 第1章 男性から愛され、女性からは大切にされる、話し方 第2章 感情豊かになれば、「大事な人」から大切にされます 第3章 女性と仲良く過ごしたければ、オープンな人になりましょう 第4章 男心を引き寄せる、とっておきの言葉 第5章 人生が好転していく言葉の習慣 第6章 気がつかないうちに嫌われてしまう会話グセ 第7章 愛されるために、自分の気持ちの伝え方を身につけよう 第8章 気をつかって疲れるのはもう卒業。凜とした強い女になる ※本書は『誰からも大切にされる女性の話し方』(2010年7月8日 株式会社経済界刊)を大幅に改訂したものです。
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3.7自分の身の周りに起きる出来事は、すべて自分が引き寄せている。これは、事実です。 幸せな人には、幸せなことばかりが続き、不運な人には不運なことばかりが続くのは、決して偶然ではありません。 それでは、私たちが幸せをたくさん引き寄せるためには、どうしたらいいのでしょうか? そのための具体的な方法を紹介するのが、この本です。 起こることはすべて、あなたの心の状態が引き寄せているのです。 いいことを引き寄せるために最初にすること/まずは小さなことから始める/悪いことも引き寄せられる/自分の考え方のクセを知る/「たいしたことじゃない」と考える/自分の心にウソをつかない/周りに流されない/始めるのに遅すぎることはない/プラスの言葉とマイナスの言葉/怒りを抑える魔法の言葉/一緒にいて楽しい人と付き合う/人との距離感を意識する/相手をコントロールするのをやめる/我慢しすぎると心が悲しむ/ケンカせずにそっと離れる/恋する準備ができると恋が訪れる/昨日までと違うことをする/ときには人の力を借りる/先延ばしをする前に手をつけてみる/初心を思い出す……など ※本書は、2009年5月に刊行された『いいことを引き寄せる100の法則』を加筆修正し、文庫化したものです。
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-2016年8月に開催されるリオデジャネイロオリンピックから正式種目となった7人制ラグビー。その女子日本代表が「サクラセブンズ」だ。2009年に正式種目に決まって以降、彼女たちは「世界で一番走ってきた」。親友と一緒に“世界”を目指す者、別の競技からラグビーという新天地に飛び込んできた者、家族に支えられ愛する娘との約束を守るために戦う者……。彼女たちはさまざまな想いを胸に、金メダル獲得を信じて、走って走って、倒れても倒れても立ち上がってタックルし傷だらけの青春を送ってきた。そんな女性ラガーたちの生き様を追い続けてきた著者が、彼女たちの魅力ある“言葉”に着目し、全選手に取材。ひたむきさ、絆、仲間、努力……女子ラガーの熱のこもった言葉は、きっと読む人の勇気を引き出し、心を奮い立たせるはずです!
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4.2この会社、「ウルトラC」で上場しやがった!(東証幹部) 愛らしいスタンプで国民的メッセージアプリに成長したLINEが、2016年7月に予定している東京証券取引所への上場によって、いよいよ日本経済の表舞台に立つ。しかも、その経営の最大のキーマンの存在を徹底して伏せたままに、だ。 日本、台湾、タイ、インドネシアで高いシェアを誇り、世界全体で2億1860万人の月間ユーザーを抱える“純和製アプリ”には、多くの人に知られている「表の物語」と、まだ世の中には知られていない「もう一つの物語」が、光と影のように存在していた。兼ねてからLINEという企業についてミステリアスなものを感じていたNewsPicks取材班が、その物語を紐解く。 そこには、創業間もない頃から日本市場に挑戦していた韓国最大のIT企業ネイバーが、かつて堀江貴文が率いたライブドアを吸収し、世界的IT産業のダイナミズムの中で闘う姿があった。
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3.0ポルシェは買うのに、マイホームは買わない! ? 一代で財を成したビジネスエリートたちは何にお金を使っているのか? 経済的な自由を手に入れるための、シンプルなお金のルール お金を使ってお金を増やす「生き金」。使ったお金の価値が減ってしまう「死に金」。 ビジネスで成功し、一代で財を築いたビジネスエリートたちは必ずと言っていいほど「生き金」を使っています。 一方で、定年を迎えた後に「お金がない」「年金が少ない」と言って汲々としている人は、 2~3億円とも言われているサラリーマンの生涯年収の大半を、「死に金」に使ってしまっているのです。 「生き金」と「死に金」はどこがどう違うのか、何にどうお金を使えばいいのか――。 本書では、著者が数多くのビジネスエリートたちと交流する中で見出した「お金の使い方のルール」を紹介します。 一見無駄遣いのように見えるお金でさえ、実は「生き金」になっている彼らのお金の使い方とは? 経済的な成功を手にして、ハッピーな老後を送りたい人は必読の1冊です。
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-医者、競艇選手、クリエイター、仕事がデキる人間……著者が挑戦した少しの勇気と工夫でなりたい自分になる21の方法とは。男の夢を叶える痛快エンタメ・ノンフィクション。
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-24歳で離婚、ハンデだらけの状態から女性高額納税者に名を連ねるまでのプロセスとノウハウを公開。「アラサー女性、シングルマザー=貧困」という固定観念からの脱却を説く
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4.0グローバルスタンダードに惑わされない!出世するスーパーエリートたちの得意ワザは「根回し」と「気配り」だった!東大首席→財務省→弁護士の著者が明かす、本当はすごい日本型エリートの働き方。 ・「空気を読む」という技術こそ磨く ・打ち負かすよりも戦わずして勝つ ・優位な立場でもマウンティングしない ・「全員経営」という言葉に騙されない ・匠の技でしぶとく生き残る ・クリエイティブより速さを重視する ・お金とやりがいに執着しない これらのような、一見「古くさい」と思えるようなやり方にこそ 日本のエリートたちが培ってきたビジネス術が詰まっていました。 地に足を付けながら、着実に成果を生み出す日本型エリートの姿勢は 弱肉強食の現代において、ひとつの指針となるはずです。
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-よく「木を見ず森を見よ」と言われるが、実は「一流」ほど、どんなに些細なことでも確認を怠らず、小さなこと細かなことに気づく。「感じる力」こそ、すべての成功につながる!【球界随一の知将が、「勝てる仕事の技術」を伝授!】・「一流」と「凡人」の差は「修正能力」にあり・「鈍感」な選手は、どこまでいっても二流止まり・監督就任前に必ず立てた「三年計画」・「リーダーの成長」なくして組織の繁栄なし・「言葉」こそ監督の武器・人生を決する「一」の哲学・「どんな仕事でも、必ず見てくれている人はいる」・「予想外の展開」への奇策・「最悪のケース」を想定しながらの「備え」とは・「テーマのない努力ほど、無駄なものはない」・「恥の克服」を繰り返すことで本物になる
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-ニューヨーク・タイムズベストセラー入り! 画期的なアイデアなんて必要ない! 会社を、チームを、そしてあなた自身を活性化させる一番簡単な方法 会社を良くするために、「画期的なアイディア・大規模プロジェクト・大幅な予算カット」なんて必要ない。 必要なのは、もっと簡単で、容易にできること。従業員の声に耳を傾け、彼らから泡のように出てくるいくつものアイディアを実践することだけである。 元マッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタントで、現在ハーベスト・アーニングス・グループの共代表でもある著者らが、ハインツやヒルトンホテル、ゴールドマン・サックス等名だたる企業を見てきた経験から、「簡単そうでどの企業も見過ごしてきた、一番効率よく会社の業績を上げる方法」を伝授します。
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3.5真面目にやっているのに、なぜ、あなたの仕事は遅いのか? 最も重要な情報以外は捨てる、「速読」のコツ、「速考」のワザ、「速書」のスキル等、高速・高価値な仕事へ必読の一冊! 【第1章 真面目にやっているのに、なぜ、あなたの仕事は遅いのか?】 【第2章 「最も重要」以外は惜しげもなく捨てるが勝ち】 【第3章 膨大な情報を瞬時に分別する「速読」のコツ】 【第4章 決断力、判断力がみるみる上がる「速考」のワザ】 【第5章 メモから企画書まで、なにごとも楽々「速書」のスキル】 【第6章 「高速」だからこそ、「高価値」な成果を生む】
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3.8これまで運と思っていたものは、実は確率だった。あなたは今、どんなくじを引いているか、知っていますか?「運をつかむ人」になる実践ロジックを大公開。確率を身近にとらえるための数学力の鍛え方・12のコツもご紹介します。
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