ナンバーナイン作品一覧
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-名作古典落語をマンガ化した[落語まんが]シリーズの 第一期・落語まんが〈全18作〉をまとめた総集編。 価格もお安く、大人買いの貴兄に大変お得です。 [内容紹介] 原作忠実。 名作落語のエッセンスそのままに、 シンプルで楽しく・読みやすい 有名古典落語の名作噺ばかりをラインナップ。 落語ファンはもちろん、 「日本人の大衆娯楽の原点・落語」 を聞いたことのなかった方への入門に最適。 お子様から大人までお楽しみいただけます。 ☆収録作品紹介 「がまの油」 「らくだ」 「やかん」 「子別れ」 「花見酒」 「猫の皿」 「狸賽」 「紙入れ」 「浮世床」 「こんにゃく問答」 「勘定板」 「心眼」 「反魂香」 「二階ぞめき」 「宿屋の仇討」 「芝浜」 「長屋の花見」 「文七元結」 (第1巻「がまの油・らくだ」〜「アンコール」まで9冊・全18噺・合計 210ページ)
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-猫好きな漫画家佐原ナギの、猫が活躍する読み切り短編集 猫のタクシーに乗る、こびとのサクラ 彼女が猫に乗って届ける物とは…!? 『くろねこタクシー』全2話 王子様を夢見る小学生の結子の家に、宇宙から猫の王子がやってきた! バレないように髪飾りに変身した王子に、結子は… 『猫と星の王冠』 猫と花見の場所取りの奪い合い!仕事に疲れた青年と猫の場所取りバトル『桜の下で待ち合わせ』 引っ越したばかりの町で、迷子の猫を見つけた!右も左もわからない町で、飼い主を探せるのかー 『この猫のおうちはどこですか?』 祖父、両親、兄がサンタの、サンタ一族の娘、サンディは、幼いからと今年も1人置いてけぼり… 私もプレゼントを届けたい! 『ジングルベルと猫の歌』 現代ものに、ちょこっとファンタジーから少女たちの友情まで猫たっぷりの読み切り5篇
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-お笑い系Webマガジン・オモコロで公開された秀作マンガが一冊に! インターネットという自由な場だからこそ集まった、型にハマらない自薦作品集。何も考えずにゲラゲラ笑える話から、ちょっと人生に刺さる話まで、心のどこかに引っかかるマンガがここにある! 先日、自宅で飼っている猫が頻尿になりまして、尿検査に行かねばと思ったのですが、人生で猫の尿を採取したことが無かったので大変慌てました。お医者は「スーパーで売っている魚があるでしょ。あの魚のトレイをね、もよおした猫の体の下にスッと入れるんだよ」と何故か酒ヤケした声で言うのですが、まず猫が何時もよおすか分からない。家に帰って魚のトレイを握りしめて茫漠と佇んでいたのですが、一向に猫はおしっこをしません。 僕もいい大人ですから、一日中そうしてぼうっとしているわけにもいかないので、トイレの中で猫がおしっこをかけそうな場所にトレイを仕掛けて、トイレだかトレイだか分からなくしてそのまま出かけました。帰る頃には尿が入手できているだろう、と。ところが、帰ってきてもトレイには何も入っていません。これはダメだということで、再度酒ヤケ医に方策を聞きにいくと、「そもそもね」と。「猫のおしっこは、排尿してから3時間以内に持ってこなきゃダメなんだ。あっという間に雑菌が繁殖しちゃうんだから。置いてあった尿を持ってきてもダメだよ」。 猫の尿には鮮度が重要。知らなかったものですから、驚きました。それじゃやっぱ、無能のようにトレイを持ってろってわけ? そんな一日に人間は耐えられるものでしょうか。猫はそんな無能の前でおしっこをする気になるのでしょうか。というわけで皆さんにお買い上げいただいた電書の売上の一部は、そのように私が猫のおしっこを待つ際に摂取する菓子パンの代金へと姿を変え、世の中に還流していきます。 お買い上げ、どうぞよろしくお願いいたします。 (オモコロ編集長・原宿)(Vol.2へ続く) 【収録作品】 漫画の最終回あるあるだけで作った最終回の漫画(かまど) こんな日もあったっていい 第1話(田島シュウ) サボり先輩 第1話(地球のお魚ぽんちゃん) メデューサちゃん 第1話(てらだこうじ) 宇宙になった黒ギャル(長イキアキヒコ) サレンダー橋本4コマ劇場 第1話(サレンダー橋本) その日私は祖父の棺にインリンのDVDを入れた(逆襲)
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-何が起こったのかはわからないが、文明は廃れ人々や動植物は姿を消し、 高い科学技術を持った古代人がかつて作り上げた都市の遺跡のみが遺された遠い未来の世界が舞台の「静かな終末系漫画」。過去の記憶を失ってしまった青年「シャク」は、自分が何者なのかを求める為に夢に出てくる景色をたよりに旅をしては、行く先々の建物や景色をスケッチして情報収集をして過ごしていた。 そんなある日、夢の中に出てくる巨大な塔と、その周りを囲う完全環境都市の廃墟にたどり着くが散策途中に意識を失ってしまう。 そこで、寺院を住処にする不思議な雰囲気を持つ少女「ナノ」に救われ、 「LOTUSの案内人」と自称する彼女と共に塔の探索を開始する…。
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-ちばてつや賞大賞受賞作品、新人コミックオーディション大賞受賞作品収録。書き下ろしマンガ含む全7話収録。おまけ漫画として最新作「趣味なし大人の趣味さがし」 http://otonasyumi.com 第3話まで収録。
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-世界一ブサイクなぬいぐるみのタルトは、そのブサイクな容姿のせいで持ち主の女の子に捨てられてしまいました。 捨てられてもなお女の子のことが大好きなタルトは女の子に自分のことを好きになってもらう為に旅にでます。 何でも願いを叶えてくれるという魔女に願い事を叶えてもらうために…。 その旅の中で色んな仲間たちに出会いタルトは成長していきます…ブサイクな見た目のままで。 10年前にフランスで出版予定だった未発表絵本をベースに漫画化された今作 原作は絵本やエッセイや作詞などを数多く手がけるイラストレーターの326 作画を新進気鋭の漫画家、吉田純也が3年の月日をかけてコツコツと描きあげました。 緻密に丁寧に書き込まれた作画と、幾重にも張り巡らされた優しさの連鎖とそこから行き着く奇跡をお楽しみ下さい
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-2000年に発売になり、瞬く間に20万部を超える大ベストセラーになった絵本[やさしいあくま]が初の漫画化! あとがきには原作者の326による新しいあとがきや書き下ろし作品 そして作画を担当した前田氏による、やさしいあくまの舞台になった村の住人たちの後日談漫画も収録されています 【ストーリー】 フウはおばあちゃんと二人暮らし。フウには友達がいません。ある日、山に薬草を取りに行き迷子になるフウ。その時フウを助けてくれたのが悪魔のチュッチュでした。友達がいない2人が出会い…互いに初めての友達になり。それからいつも一緒の2人。ですがフウは突然山に来なくなりました。そして― ※漫画と同時に制作されたやさしいあくまのアニメーションはAmazonビデオで見ることが出来ます。「やさしいあくま」といれて検索してくださいね
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-21世紀、社会に「魔法生物(魔物)」が跋扈し始めた。魔物を駆除・撃退しうる能力を持つ人間は一般に「魔女」と呼ばれた―。 新世紀魔女渡世録。 『魔女渡世』 実家を家出し、先輩魔女、加納の店に転がり込んだ少女、町子。 他の魔女と関わりながら今後の人生を模索する中、母・蝶子によって加納が拉致されてしまう。町子は母との対決を決心し… 『witch connection 魔女渡世 パイロット版 』 「烏丸町子」「ねね子(仮名)」「四ツ辻吟子」「かんばせ(仮名)」4人の魔女の掌編。 『witch connection #01 魔女渡世』 魔女 加納の縄張りを荒らす魔女が頻発する。 町子・吟子の調査により、背後に「赤ずきん」と名乗る魔女の扇動が判明し… 『branch point』 冬の日 誕生日 父と娘の最後の記憶 分岐点 魔女渡世の前日譚
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-嘘をつくと狼になっちゃう呪いがかかった4兄弟の末っ子満四郎が、ついに自分の生き方を決める! 大学卒業後家事手伝い(実質無職)となった主人公満四郎は、現状にうんざりしていた。あこがれの赤塚さんともいい雰囲気だったのに、無職では何かと引け目を感じてしまう。甘やかして来る兄たちを振り切り、自立を目指してバイトにもチャレンジするが失敗ばかり。 そんな中、ひょんなことから書いた文章が編集者の目に留まる。小さな一歩だけど少しずつ、もしかしたらこれを生業にできるのでは――?という気持ちに。しかし、フィクションである小説は、書くたびに狼に変身することになり、創作活動をがんばればがんばるほど赤塚さんには会えなくなっていく。しかも、狼少年の子孫である彼らは、変身しすぎると徐々に狼から人間に戻れなくなっていくのだ……。 人に喜んでもらうための嘘をつき続ける人生を選べば、人間ではいられなくなる。嘘をつかずに生きていけば、人間ではいられるけど、天職とも思える仕事ができなくなる。人生におけるこの最大のクエスチョンに、24歳の満四郎はどういう選択をするのか?そして3人の兄たちはそんな満四郎にどう対峙するのか? それぞれの人生が進む新章『狼少年は嘘をつかない question』が始まる!
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-★Amazon.comで評価4.9!隠れた「起業の名著」、待望の翻訳書登場!! ★堀江貴文氏推薦!「これは、実践者のみぞ知る『起業の教科書』だ」 「テクノロジーが全てを解決してくれる」 「失敗を念頭に入れたプロジェクトは失敗する」 「最高のクオリティでプロダクトをローンチしなければならない」 これらはすべて、米国シリコンバレーでITスタートアップを立ち上げる起業家たちが長年「正しい」と思い込んでいることだ。そして、それらは同時に彼らを悩ませる「迷信」でもあった――。 本書は、米国サンフランシスコで活動する起業家でベンチャーキャピタリストのJonathan Siegel(ジョナサン・シーゲル)氏が身をもって体験した、スタートアップコミュニティにはびこる「10の迷信」について紹介します。 それぞれの迷信が起業家にどんな悪影響をもたらすのか。そして、どうすれば回避できるのか。多くの失敗と教訓が凝縮された本書。これから起業を志す方、困難に立ち向かっている起業家が、その道を切り開くための手助けとなる一冊です。 ■目次 イントロダクション ―「サンフランシスコの迷信」― Fallacy 1: テクノロジーの迷信 Fallacy 2: 民主主義の迷信 Fallacy 3: 投資の迷信 Fallacy 4: 失敗の迷信 Fallacy 5: 専門家の迷信 Fallacy 6: アイデアの迷信 Fallacy 7: スケールの迷信 Fallacy 8: ロレアルの迷信 Fallacy 9: クオリティの迷信 Fallacy 10: パッションの迷信 おわりに ― 「起業家を殺す10の迷信」を振り返る― ※本書は、2017年に米国Amazon.comで出版された『The San Francisco Fallacy: The Ten Fallacies That Make Founders Fail』を翻訳した内容が収録されています ※内容の一部を、日本の読者向けに読みやすく、意味が変わらないように編集を加えております
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