ヒカルランド作品一覧
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3.01巻2,970円 (税込)存在するのは地球生命すべてが共振共鳴する 《たった一つのフィールド》だけだった! いのち共同創造つながり 人々を感動のスパイラルに包み込んだ 2017.5.27-28《八ヶ岳いのちの調律まつり》 のもようを紙上に再現 アルクトゥルス、プレアデスのUFOもやって来た この惑星の生きとし生けるものを覆う 《人類の底知れぬ闇》 この巨大な歪曲エネルギーと 向き合うべくもよおされた 光の発動《ホワイトライオンフェシバル》のすべて リンダ・タッカーは白人女性でありながら アフリカのライオンシャーマンの遺髪を継ぐ人となった 彼女が授かったその奥義の要諦は 「野生のホワイトライオンが地上から消える時、人類は滅ぶ」だった! リンダに共鳴した日本の有意の人たちが集い、語らい、歌い、舞った それは光の渦となって次元をアップグレードしたはずだ
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4.0すべては縄文土器に秘められていた 「3プラス1(ミソデホト)」の原理を解くことから始まった 縄文土器専攻の学者「アマナ」が 生命創造の原理をカタチに表した衝撃の書! カタカムナが分かれば宇宙(イノチ)のすべてが分かる 量子世界で変化を起こす「観測者」の正体は カタカムナ潜象物理の「ミソデホト」の構造である! 量子論の先駆者達が発見した量子の世界の特徴と、カタカムナ潜象物理が教える物理を付き合わせると、「奇跡は偶然ではないだけでなく、人間が「内なるカミ(アマナ)」を持つ存在である故に、誰にでも可能であることが 明確になってくるのです。 さらに、「夢実現」や「癒し」がより容易に起こる方法、それがなぜそうなのかということも、明らかになってくるのです。(本文より) カタカムナの「ミソデホト」のサトリから 量子レベルで始まる癒しと夢実現のメカニズムが浮かび上がる! 現象と潜象の境界(潜象過渡)のレベルで起こっている 生命創造の根本原理「ミソデホトの物理」とは? ついにベールを脱いだ【カタカムナ潜象物理】の全貌 私たち、ヒトという存在は、「ミソデホト」の相似です。 サヌキ・アワの統合による「三」、つまり物理的身体である「生体(サヌキ)」と、カムの力を供給されるエネルギー体である「霊体(アワ)」と、それらの身体がどのような形でイノチを全うするかという青写真を持って両者を統合する「魂」です。 その生体も、精子(サヌキ)と卵子(アワ)と、人生の青写真を持つ魂の三つがそろって生まれます。 そして、それらに起こる出来事や状態を観察し、カムからのイノチを刻々と授受している存在がいます。それこそが【内なる根源アマナ】なのです。(本文より) 【カタカムナ潜象物理】が伝える創造の根本原理とは、「対立する二つのものが、三を生み、その三が一つのまとまりとして万物万象に変遷していく」というものである
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-テポロハウ長老は、2011年より毎年来日し、2019年の大嘗祭の時にも 天皇家を見守ってくださっておりました。 「ワイタハ族は銀龍であり、金龍である日本の弟分である」と 日頃から日本の代表、いや世界の代表である 天皇家に対して強い崇敬の念を示しておられます。 テポロハウ長老が世界をリードする 日本の人々に対して伝えたいメッセージとは 一体何なのでしょうか? 長老:日本の天皇は日本だけの天皇ではないとワイタハは知っています。龍族たちが協議する時には、指揮官となるのです。 長老:龍族はすべて、古代シリウスに属しています。金龍族は龍族の兄や姉となる存在です。ワイタハの偉大なる助言者も、日本の天皇も、日本の龍族もみんな親族です。天皇の起源は古代シリウスにあり、龍の法に則っています。 中谷:龍の役割は何ですか? 長老:宇宙のバランスを保つことです。龍がいなければ、地球だけでなく、宇宙が崩壊します。 中谷:では、その中でも金龍の役割は何ですか? 長老:古代の神々や日本人の中にある高貴な血族を守ることです。そして宇宙が崩壊しないように働いています。他のドラゴン達は金龍の指示で働きます。星はいずれ崩壊しますが、太陽のキーパー、すなわちドラゴン達が正しく働くことにより太陽の寿命は延びます。
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-時空超越と変容の奥義《シリウスヒーリング》 待望の教則完全ガイド初刊行! 50の修行を進めて己の潜在意識を開き 神聖なる領域に繋がる―― 魂のエネルギーワーカー養成道場へようこそ! 理解するための本ではなく、経験、体験するための本―― 宇宙の叡智をいかに個々の人生に活かしていくか その実践力を養い、実際の人生に変化を生み出す 変容へのナビゲーション&秘術ワークの数々 様々なスピリチュアルヒーリングの重要エッセンスも 包含したシリウスヒーリングの全貌が明らかに 入門編、初級編、中級編、上級編、黒帯編 5つのカテゴリーで構成―― QRコードから導かれる 150の実技動画やヒーラー音声など 豊富で丁寧な指導ツールを楽しく活用しながら 「全50日間」の課題にチャレンジしていただきます 次々とステップアップしていくことで シリウスヒーリングの真髄に触れ その奥義を日々の暮らしにも 役立てていただけましたら幸いです
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-【衝撃検証】狙いはどこにあるのか? この世界的パンデミックは9.11同時多発テロ(2001年)と3.11東日本大震災(2011年)に引き続き、イルミナティカード(1995年発売)に完ぺきに予告されている「災厄」である! 新型コロナウィルスのパンデミックは、何年も、何十年も前から計画されていました。 その狙いは? 悪魔たちは私たちをどこへ追い込もうとしているのか?! 知って、備えて、跳ね返すための情報を網羅しました! メディアは武器だ! 矢継ぎ早に伝えられる事件劇場 この刺激の中で 正常な思考を奪われて われわれが連れていかれるその先は 大惨事世界大戦である! 沈黙の兵器の巨大体系の中に叩き込まれても 魂を明け渡してはならない! 自らの魂の輝きに焦点し、学び、備えよ! 終わりの日に向かって着々と歩をすすめる者たち! その計画は【聖書】が下敷きであり 【イルミナティカード】そのほかで 律儀にも予告しながら 実行されている! 聖書には 襲いくる災厄からの防御法も 記されている、この内容を 合わせて大公開する!
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4.0
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-「生体マトリックス」とは何か。 それは、筋膜=ファシアを中心に、全身を網の目のようにつなぐ“生命の情報ネットワーク"です。 筋肉、臓器、血管、神経、さらには意識や感情にまで影響を与え、あなたの健康の基盤を形づくっています。 最新の研究は示しています。 ファシアを整えることで、水分子のコヒーレンスが高まり、コラーゲンや線維芽細胞の働きが正常化し、がん・慢性炎症・老化にまでも好影響を及ぼすことを── 筋膜=ファシアは単なる身体の膜ではない。 臓器・細胞・意識を結ぶ生体マトリックス(生命の情報ネットワーク)なのです。 その柔軟性と響きが痛みを軽減し、病の回復を導く機序について本書は探っていきます。 ・痛みの軽減に直結するファシアの秘密 ・水と周波数がもたらす治癒のメカニズム ・がんや難病におけるファシア研究の最前線 あなたの身体は、ファシアでつながり、響きで癒える。 その可能性を知ったとき、医学は新たな扉を開くのです。 主な内容 第1章 「痛みの正体はファシアにある」 ―局所症状ではなく、全身をつなぐ生体マトリックスの乱れ― コラム「主役を代えて世界を見る」 第2章 「ファシア、5つの秘密」 ―筋膜=ファシアが描く生命ネットワーク― コラム「臍下丹田の正体?──ファシアで読み解く武術の極意」 第3章 「響きと水がひらく治癒の扉」 ―周波数・コヒーレンスがもたらす新たな医学の実証データ― コラム「ハラノムシの正体を探る」 第4章 「がん・難病とファシア医学の挑戦」 ―痛みの軽減から全身疾患の治癒科学へ― コラム「がんという『場』を考える──福田 ─安保理論の新たな展開」
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-マックス・ウェーバーの予言「官僚主義が人類を滅ぼすだろう……」 旧ソ連から、日産、フジテレビ、万博、財務省に見る官僚主義の末路! 続々と没落していく日本の大企業、その原因は、官僚主義ウィルスの蔓延にあった! 遅い決断、優柔不断、スローダウン、集団主義、守りの経営、減点主義…… 組織の論理で働く日本人は、官僚主義ウィルスに感染しやすく、洗脳にも弱い! それはシロアリのように、個人の脳を喰い荒らし、社会の財を喰い尽くしていく!! システム思考ができない日本人を、シロアリのように喰い尽くす官僚主義! 「官僚主義ウィルス」克服の処方箋──「組織」から「チーム」の論理へ 官僚主義の10段階 1.保身主義 2.無責任主義 3.前例主義 4.保守主義 5.縦割主義 6.派閥主義 7.密告主義 8.虚言主義 9.退行現象 10.動物化 主な内容 第1章 がんばれ!ニッポン……堕ちた経済を立て直せ 第2章 「失敗」の研究 シャープ、松下、ソニー赤字三兄弟 第3章 日産の破綻、フジテレビの腐敗、万博の混迷……末期“症状"ニッポン 第4章 何から何までムチャクチャ……大阪万博は現代日本の縮図だ 第5章 失われた四〇年──なぜ日本は堕ちていったのか? めざせ!奇跡の“V字回復" 第6章 敗北の元凶、官僚主義ウィルス 国家の骨髄までも喰い尽くす 第7章 「組織」の論理から「チーム」の論理へ 日本復活のヒントがここにある 第8章 日本よ、飛躍せよ! イーロン・マスクを見習え そこに未来がある ※本作品は、2013年4月刊行の『「日本病」経済の真相!』(ビジネス社)に大幅な加筆、修正をしたものです。
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-八咫烏の本拠地と日本に既に建造済み(?!)だったソロモン第三神殿の在処を示す?! 八咫烏が日本文化深層に隠し込んだ三、六、九、十一、十二、十八、三十三、六六六の秘密も開示?! 預言書『オアスペ』に記された民族「イヒン(遺品?!)」こそ最後の頼みの綱、日本人そのもの?! ・なぜ古峯神社に吉田茂の石碑があるのか?! ・吉田茂と白洲次郎が米、英、仏、露4国分割案を米国一つに変えて國體を護った?! ・トランプはなぜ吉田茂の孫・麻生太郎を呼んだのか?! ・麻生太郎の裏の顔は、武内宿禰結社の代表?! ・日光は、尾瀬を含めて八咫烏の形につくってある?! ・織姫の瀬織津姫と彦星のニギハヤヒが毎日会えるようになるのがメシアの復活?! ・古峯神社は八咫烏が最初に拠点としたところ。それで開いたのが日光。八咫烏の一族は、古峯神社ではなく日光にいる?!日光が八咫烏の本籍?!そして、現住所が東京、通過したのが宇都宮(宇宙の宮)?! ・フリーメイソンもロスチャイルドもロックフェラーもアーリア?! アーリア人のルーツは牡牛座のアルデバラン?!フリーメイソンの裏のマークは牛の角?! ・彼らの戦略工作は実に巧妙、預言書に書いてある時期が近づいていることを知って、地球乗っ取り計画の最終段階で、日本人がメシアとして目覚めることを恐れている。だからこそ日本人を1人残らずこの世から消そうと躍起になっている?!2024年からのワクチンこそ致死量!? ・ユーチューバーは全部12支族のことばかりで、レビ族という1支族のことを言わない。両方足して宇宙の13。だから、八咫烏の大烏の3人のうちの1人がレビで、もう1人が山窩、もう1人が瀬織津姫だと言っている!?
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-もう騙し切れない! トランプ、プーチン、金正恩は「核兵器の嘘」をすでに知っている! 広島・長崎の原爆は空から落ちていなかった?! 核弾道ミサイルは存在し得ない?!だから米国「核の傘」も大嘘?! 戦後80年、ついに暴かれるDS(ディープ・ステート)の超長編サスペンスの真相――「原爆神話」が崩壊する時、世界の秩序が変わる! 広島・長崎の悲劇、核の脅威、米国『核の傘』──その全ての嘘を覆す科学的証拠と歴史の闇を暴く衝撃作――国際秩序を揺るがす「原爆の秘史」が今ここに暴かれる! ・核弾頭はミサイルに搭載不可能の衝撃的証明?! ・原爆の特許保持者は昭和天皇?! 『特攻兵器「原爆」』の続編として、水原紫織が明かす『日本は核兵器不拡散条約に定義された核兵器国である』という隠されてきた真実。ついに目を覚ます時が来た! 『核兵器国とは、1967年1月1日前に核兵器その他の核爆発装置を製造しかつ爆発させた国をいう』(核兵器不拡散条約(NPT)の第9条より) 日本の原爆事故は、米国の核の傘がハッタリであったことを北朝鮮に教え、米国大統領をロシアの核兵器の脅威にひれ伏させた。 ウラン238は核分裂しない? 高速中性子で爆発しない? 全ては原爆の仕組みを隠すための嘘だったのだ! 原発事故の深層を抉り出し、核兵器神話が“幻想”であったことを科学的根拠で示す。核兵器とは何か、原発とは何か、改めて考える時が来た! 核不拡散条約には原爆の仕組みを隠すしばりがある。 リトルボーイとファットマンの大嘘がバレないのは条約のおかげ。 原子爆弾はそもそも核爆発装置であり、米国の「B-29原爆投下」という科学史は、先入観を捨てて科学的に検証しようとすれば見え透いた大嘘だとわかってしまうほど恥ずかしい、恐ろし過ぎるトリックだ。そこで、どうやって「核爆発装置(原子爆弾)の設計図や取り扱いに関する情報」を探られないようにするかが、その大嘘の当事国にとって大きな課題となるはずだ。 原子爆弾(核分裂爆弾)は、戦時中も今に至っても、使用済燃料プールのように巨大な中性子減速材(遮蔽材)無しには、空中を他国まで運べないということになるのである。つまり、B29で原爆は運べない。日本軍が原爆を自爆するしかなかったことになるのである。 米国大統領がビビりまくる状況にはどんな状況が考えられるのか。トランプ大統領は、原爆をB29に搭載して日本に投下できる能力も、ICBMに核弾頭を搭載して北朝鮮に投下できる能力も、実はなかったという真相を、科学的根拠に基づいて証明されてしまったのではないだろうか。
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-なぜ12平均律がピタゴラスから2400年もの間 人々の心をとらえ続けてきたのか?! 12平均律という音律は、西洋音楽が紀元前6世紀から、 19世紀まで約2400年かけて至った一つの答えだ。 発案者のピタゴラスの死後一度は忘れさられ、クラウディオ・プトレマイ オスや、ヨハネス・ケプラーなどに再発見されてきた。 そしてその長い歴史の中で、ルネサンスのジョヴァンニ・ピエルルイー ジ・ダ・パレストリーナ、クラウディオ・ジョヴァンニ・アントニオ・モンテヴェルディ、 バロックのヨハン・セバスティアン・バッハのような様々な 美しい音楽を生み出し、ジャン・フィリップ・ラモーのような理論家によって 音楽にとって必然的な流れとして、辿り着いた答えだ。 第一章 ドレミファソラシ音楽は特殊な音楽? 第二章 音階と数学 第三章 12平均律、純正律、自然倍音とは何か? 第四章 楽譜の誕生 第五章 12平均律前と後 ~ピアノの誕生と新しい音楽~ 第六章 数学ということ 第七章 これからの音楽 第八章 良い音楽とそうでない音楽 第九章 音楽と建築 パラボラ実験 第十章 質疑応答
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-何故なのか?!その仕組みのかつてなき分析!! 日本政府の正体とは、高句麗(北朝鮮)から渡って来た北朝鮮人の集合体、それが“日本政府”だったのだ――陰謀論が真相論に豹変した世界でさえ、なおも埋もれたままの知見を網羅した本書の情報はとてつもなく有意義である! ・財務省解体デモが盛んだが、財務省をこき使っている真の諸悪の根源は 警察・情報機関(ユダヤ)であることを知らなければならない?! ・消費税は、日本人(原住民)への懲罰として作られた?! ・ユダヤ(日本政府)はその原則に従い、日本人(原住民、非ユダヤ)から富を奪い、日本人に富を分配させないために黄金(ゴールド)の隠語である「日本米」の流通をコントロールし続けて来た?! ・日本政府の原住民からの搾取を止めるには、財務省のみならず、警視庁・公安調査庁などのユダヤ機関を廃止にしつつ、MI6、CIA、エリア51なども廃止しないと未来がない?! ・現在とはユダヤ(イギリス・スイス・日本)vs原住民(ロシア・中国)による第三次世界大戦の真っ只中のこと?! ・イーロン・マスクはMI6工作員?! ・中東での戦争は、日本(イスラエル)vs日本原住民(パレスチナ)の代理戦争である?!それは、明治維新以来続いている日本政府(朝鮮人=高句麗人)vs江戸幕府(日本人)の政治闘争のことでもある?! ・中東の地で異端のユダヤ教国家・イスラエルが作られたのと同じく、ユダヤ(ロスチャイルド・在日朝鮮人)は日本の地で朝鮮由来の神道国家日本を作った?! ・北朝鮮一帯に存在した高句麗は西暦600年中頃、中国によって滅ぼされ、戦いに秀でたヤクザ・マフィアの一族郎党が、日本に亡命して来ていた?! ・高句麗人は、イギリス等の白人と手を組み、明治維新を引き起こし、現在の日本政府を手中に収めた?! ・明治維新を引き起こしたイギリスも高句麗と同じくヤクザ・マフィア国家であるスイス(ロスチャイルド)の侵略を受け、イギリス王室はロスチャイルドに乗っ取られたがゆえに、イギリスも日本と同じくユダヤ国家へと転落していたのだ?! ・最終的に行き着く答えはユダヤ(極悪宇宙人)による世界征服である?! ・迫害者(ユダヤ)と被迫害者(非ユダヤ)が存在する世界で、今後起こりうることは「戦争」以外にない?! ・戦争とはユダヤがその政敵である原住民(非ユダヤ)勢力を壊滅させるために使う戦略である?! ・ユダヤ教(神道またはキリスト教)に支配されると、その国の原住民は必ず迫害される?! ・ユダヤ教の規定では「税を得るものはユダヤ人」?! ・侵略者(ユダヤ)たる「バイキンマン」は、原住民(非ユダヤ)勢力の「アンパンマン」を侵略すべく ガン細胞、ペスト、スペイン風邪、コロナのウイルス、ワクチンなど細菌、ウイルスなどを用いる?!
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-難病の耐え難い「痛み」を克服した著者による、西洋医学でも東洋医学でもない「痛み」を超えるための新しい手法とは? 病院や整体院、鍼灸院に通っても改善しない難病の「痛み」。もう、自分でどうにかするしかない…最終手段は、自分なりに「痛み」の原因を突き止め、原因にアプローチする手法を編み出すことだった。本書では、常識にとらわれない物理的アプローチによって「痛み」を超えることに成功した著者の人生と発明の裏側を公開。「痛み」から脱出や身体の可動域の拡大、さらには美容や、動物への癒やしにも貢献できる可能性を秘めたその発明アイテムは、スポーツ選手や獣医師、美容師、エステティシャンなどからも高く評価されている。本書では著者による発明アイテムの活用事例も多数紹介。
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-安保徹、近藤誠、森下敬一、真弓定夫、岡田正彦、宗像久男、鶴見隆史ら 著名医師たちが、「検診」の危険性、問題点をずばり直言!! 「ガン検診」受けた人ほどガンになり、受けた人ほど死んでいく! ガン検診、メタボ健診、人間ドック、脳ドック、定期健診、 「検診」は、“病人狩り”のワナだった……。 「ガン検診」は“地獄行き新幹線”、「ガン検診」はその改札口! 「超早期発見」=「超早期死亡」、ガン死の8割は、副作用死だ! 「人間ドック」は大量X線で二次ガンをつくる? ガンがあるのは当たり前。老衰死8割にガンがあった! 著名医師たちはガン検診を受けない? 主な内容 第1章:長生きしたけりゃ病院に行くな! ついにマスコミも衝撃告発 第2章:ガン検診、受けた人ほどガンで死ぬ 第3章:胃ガン、大腸ガン、子宮ガン…… 他のガン検診はもっとあぶない 第4章:人間ドック、行くほどあなたは二次ガンになる 第5章:受けるな!メタボ健診 「健康人を薬漬け」の大陰謀 第6章:ガン死の8割は、副作用死だ! ……ガン治療の絶望 第7章:3日間だけの検査入院で。 85歳の死…… 第8章:医師たちは、みずから検診を受けるのか? 第9章:病気にならない生き方のすすめ ※本書は2010年に徳間書店より出版された同書名に加筆・修正した新装版です。 本文中の肩書・情報は、初版当時のものを使用しております。
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-後醍醐天皇から継承した三種の神器を公開! 三種の神器がどのように創られ、継承されてきたかも明らかにする。 歴史の波にもまれ、迫害されながら「皇統」を継いできた大日本国体天皇が明かす、【壮大な真実の日本史】。 「歴史のタブーを明らかにしようとすると、必ず妨害しようとする勢力が現れます。実際、私に対しても執拗に批判・攻撃する人たちが活動しているようです。彼らによってばらまかれた事実と異なるデマを正す意味でも、本書を通して真実とは何かを明らかにしたいと思います」(本文より) ・大日本皇統はスメル文明の指導者だった ・中国の南北朝時代には、東海姫氏と呼ばれた ・東周の天王が造った劔が伝来し、三種の神器の一つになった ・三種の神器の劔は天王劔で、周王朝の正統王権を証明するものだった ・鏡は周第二十四代景天王の時に造られた ・瑞八尺瓊勾玉は商の紂王に一度渡り、武王が回収した ・三種の神器には本物と形代が存在する ・明治政体府は「東武天皇は輪王寺宮」と宣伝した ・戊辰の二人の天皇問題で元老院が開設された ・満州国は王佛冥合・五族協和の精神のもとに建国されるはずだった ・「天皇機関説」は皇統の正閏問題の対応策として立てられた ・明治天皇はすり替えられたのではなく、都落ちして京に戻った ・諸外国は「大覚寺統(南朝)が正統である」という議決を知っている ・国体と政体(現在の天皇)の和睦が成立したら今世紀最大のモニュメントになる
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-あなたは日常で起きる モヤモヤやイライラに振り回されたり 嫌な出来事に落ち込んだりしていませんか? 「そういう些細な出来事、 そして時にはのっぴきならないほどの 大きな出来事の中に 『目覚めの扉』が隠されています」と 本書の著者である ぐるぐる・よっつは言います。 目覚めの扉を開いていくと、 すべてを愛の周波数に変えることができる 無敵のエリアへシフトしていくのだと… そしてその鍵は 霊性を進化させることだけだと! 「霊性なんてよく分からない」 「どうすれば霊性を高めていけるのか分からない」 というあなたも、 ふたりの愛情あふれる導きに ついていけば、 5次元地球は間違いなくあなたの居場所。 読み進めていくうちに 自然と波動が何段階も高まり 慈愛と叡智が深まる本… 令和を生き抜くすべての人に 読んでいただきたい一冊です。
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-日月神示を知りたいすべての人におくる 入門書であり、かつ奥義篇 大本教、神道、高天原、大八洲……神話世界からはじまり、 仏教、黒住教、金光教、神拝所作、四方拝、大嘗祭、陰陽五行、合気、天津金木、数霊・言霊、立体・図形、謡、声明、石笛、神智学、シュタイナー、エドガー・ケイシー、スヴェーデンボルグ 辛酉の予言 そして神示が降ろされた戦中・戦後の時代背景…… 著者の膨大な知識と体験により深奥に迫る 超弩級の「日月神示」解き明かし さらに 神聖幾何学の深奥にたどりついたトッチ氏による 立体的な解釈も収録 日月神示と岡本天明を取り巻く世界を知ることで、 奥行き・側面を知り得ることができる1冊! これは、 ベストセラー『[完訳]日月神示』編集者が これは大事だ!と感じ、 夢中になってマーカーを引いた箇所を集めて完成した書籍 『【日月神示】日々瞬間の羅針盤』 『【日月神示】ミロク世の羅針盤』 この2冊から参加者一人ひとりに開いてもらったページの 神示を読み上げ解説する人気のイベントを書籍化したものです。 第一部「霊力体」で紐解けば日月神示がわかる! 第二部 高天原の「原」は「母胎」の「肚」である! 第三部 「◯ゝ〈マルチョン・神〉が世界の王となる」の「王」とは何か!? 第四部 禁欲でなく欲の聖化へ!? 欲が無限に広がり新しきものを生み出す!! 第五部 霊も同時に言霊する!? 初源ムウは無△と有▽でとなるその意味とは!? 第六部 あなたは既に神の中にいる!? そこに気づけない分離性こそが「魔の仕組」!! 第七部 勘違いのまま進むか、本質に気付くか、枝分かれの分岐点は五六七〈みろく〉の「五」にある!?
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-FTWの効果を増大させる秘訣、 宇宙エネルギーとのさらなる共鳴共振をうながす知恵を満載! 愛用者の皆様からの喜び体験とご質問をもとに、 FTWをググッと深掘りしてお届けする第2弾! もっと楽しく末永くFTWを使い倒していただくための ガイドブック! FTWプレートの使い方をメインに取り上げた 『FTW使い倒しBOOK』は、今や、 全国のFTW愛用者のバイブルと言っても過言ではありません。 今作は他のFTW製品の良さや、より深掘りした使い方などを 全国でご活躍の施術家の先生たちのご紹介を交え パワーアップした内容でお届けします! ・FTWが意識と連動しているとはどういうこと? ・「洗心」でパワーアップ! ・FTWを使ったエクササイズで体を電子リッチに! 本書で気になる内容をチェックして、 ぜひあなたのFTWライフに組み込んでください!
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-縄文人=ラピュタの精神性の高さを紐解く、『真実の歴史』第2弾! シュメール文明の中核をなした海洋民族の正体こそ、 日本ではラピュタといわれる海の新モンゴロイドそのもの! 阿蘇の押土岩山遺跡が物語る、世界を先導したラピュタの足跡に迫る! 冶金文化という文明の起点となったラピュタを追えば、 日本が世界の中心的存在の真水の国であったことが確定する! ワールドワイドに船に乗り、北航路を開拓していった縄文人は、 北極星龍座のα星を目指して、天神アンの名を持つアムール川を開拓し、 シュメール文明の基礎を築いた張本人だった! ・メソポタミア平原を流れるユーフラテス川とチグリス川をまたぐように広がったシュメール文明が海洋民族を築いたと言われる所以は、シュメール語の7割が漁労の言葉だからだといわれている。 ・そこに住んでいた、勤勉で規律正しい農耕民族ウバイド族は、天体を農事暦の基礎にするバイオダイナミック農法にも似た自然農法を持つほか、家長制度のある勤勉な民族で、どこか日本人を彷彿とさせる民族であった。 ・世界最古の書ギルガメッシュ叙事詩に出てくる海洋民族、ディルムン・プント・マカンの三海洋民族とが合体することにより基点となる都市国家が芽生え、シュメール文明を築き上げたのである。 ・1万3000年前、消えたムーの超古代文明を引き継ぐラピュタは、大地震や大津波を経験しながらも、水の神と大地の神が契る高みを日本に求めた。その末裔たちは、世界最大の阿蘇火山に正対する押土石山にナーガの神殿を立て、火山の神ペレと対峙したごとく地球の安寧を祈願した。 ・海洋民族ラピュタの王家の紋様が、山形県中川代遺跡(BC3000)から発見された石斧に刻まれていた。その文字は、「スメル」と読まれるという。この紋章こそ消えた大陸ムーを治める王家の冠称であり、その王を「スメラミコト」といった。 ・ラピュタは、アナトリア高原にあるギョペクリテペ遺跡(12000年前)にまでユーフラテス川を遡上し、神殿の柱の上部に盃状穴という古代祭祀の様式である印を残していた。その神殿の柱には、鳥神のレリーフが刻まれていて、その鳥神は、イースター島の神殿にも刻ま れていた。また、そのレリーフはインカやナスカ、パレンケの石板にもあり、12000年前にはすでにラピュタが赤道海流を使い、マダガスカルからエクアドルの南米まで航行していたことがわかる。 「ストーンサークル」「レイライン」「ドルメン」「古拙文字」「ソロモン」「アヌンナキ」 巷で耳にするこれらの言葉には、海洋民族ラピュタの知恵が詰まっている! 日本を発端に世界へ旅立ったラピュタは、 あらゆる世界各国の地域に日本の最先端技術を残していた!
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-<有料ブログも一挙収録!> 真実系発信で知られる著者が なぜ今「スピリチュアル」を語るのか!? 現在、この地球は それぞれの惑星が一生のうちに一度だけ経験する 「大覚醒」の道のりを歩みはじめています。 今後、地球がどのように愛の星へと生まれ変わっていくのか、 そして地球に住む魂たちが、どのように自らの意思で歩みだせばいいのか、 そのプロセスを徹底的にレクチャーします。 どのように真実の世界が隠蔽され ウソの世界をでっちあげられてきたのか、 どのように我々の認識はブロックされ 我々の真の力を封じられてきたのか、 まずはそれらを認識することが不可欠です。 前半では多次元世界の真実と宇宙の法則について、 後半では現在置かれている闇の支配の実態と そこから脱する方法について述べています。 これらを理解し、実践することによって、 みんなで黄金時代を切り開いてまいりましょう! 政治、経済、文化、世界情勢など、 幅広いテーマについて 豊富な知識と深い考察で発信しつづける笹原俊さんによる 「今さら聞けない」基礎からのスピリチュアル講座、 いよいよ開講です! ・死後はいったいどこに行くのか?! ―広大無辺な霊界の真実とは ・人生で起こることは、すべて自分で設定していた? ―生まれ変わりの真実とは ・守護霊はいつもあなたを見守っている? ―輪廻転生から見た運の良さの秘密とは ・一生懸命やっているのに何でうまくいかないの? ―天賦の才能の真実とは ・性別の違いはスキルの1つにすぎない?! ―スピリチュアルから見た男女の違いとは ・あなたの愛の質を高めよ! ―霊格決定のシステムとは ・カルマとは何か? ―すべての多次元世界を貫く法則、因果の理法の真実とは ・お金の呪縛から解放されるには? ―お金のブロックの真実とは ・ひとりひとりが神と直結する時代?! ―地球人をむしばむ宗教のブロックとは ・何も考えずにルールに従え?! ―良質の奴隷を大量生産する教育のブロックとは ・そこは誰もが幸せに暮らせる世界?! ―いよいよ黄金時代がやってくる! ほか
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-ツインソウル、ソウルメイト、完璧なパートナー これらのイメージは幻想でしょうか? それとも根拠があるものなのでしょうか? これらのような関係は本当に存在するのでしょうか? そしてもし存在するのなら、それらに対して何ができるでしょうか? このような数多くの疑問がエドガー・ケイシーに投げかけられました。 そして彼は驚くべき答えを出しました―― 何十年も時間をかけて さまざまな生まれ変わりを経た人間関係についての洞察を ポジティブな魂の関係を作るための実践的で役に立つアドバイスを 何千もの人々に提供してきたエドガー・ケイシー。 その膨大なリーディング資料庫(アーカイブス)から 約40年間エドガー・ケイシー財団に従事した 同財団元CEOケビン・J・トデッシー氏が ソウルメイトと過去世の因果応報の 興味深い例をテーマにそのエッセンスを抽出。 魂の引き寄せ、ソウルメイトの関係、家族の関係、ツインソウル、 他の人たちとのカルマのつながりがどのように働くのか? 孤独の本質とは何か? 魂の視点から見事に読み解かれます。 この本は、あなたのヘルプメイトです! ・ケイシーは私たちの人生で最もイライラさせるように見える人たちは、私たちが見て見ぬふりをしたり、解決したりすることを拒絶した自分自身の一部をその人たちに見ているので、私たちをイライラさせるのだと信じていました。 ・人は自分自身を変えるので、「似たものは似たものを引き寄せる」の原動力は必然的に、他者が反応する方法を変えます。つまり、私たちは自身の中で完全になることによって、他者と自身の関係を最も効果的に癒やします。魂の関係を作るこれらのステップの側面はケイシーのアーカイブの中に含まれている多くの事例で見られます。 ・エドガー・ケイシーは、人が行う最も重要な奉仕の一つは、地球にやって来る魂の親になることに同意することであると、繰り返し述べています。多くの人たちはまた、彼らの魂の目的の一つは家庭、家族、そして子どもたちを育てるための環境作りをすることであると助言されました。ケイシーはかつて「実体の果たすべき最も大きな役割は、魂が物質世界へ出現する方法を見つける水路になることです」と言いました。
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-『もう一人の「明治天皇」箕作奎吾』『特攻兵器「原爆」』著者が神話に隠された真実を明かす。 ユダヤ教関係者には、エルサレム神殿を崩壊した側のユダヤ教祭司兼生ける神、崩壊された側のユダヤ教祭司兼生ける神、それにユダヤ教徒がいる。彼らが中国神話の聖地「日本」に渡来した因縁の世界史が、日本語で初めて解き明かされる! 中国神話に語り継がれてきた羲和と女カと伏羲と少昊は、実は、旧約聖書の創世紀よりもはるかに古い縄文時代の日本列島の地理や縄文人であり、少昊は古代エジプトにまで影響を与えていた。「縄」の旧い象形文字が、ユダヤ教典に謳われた、食べると永遠に生きることになる「命の木」(生命の樹)の正体を明かす! ・日本がアメリカの属国に見えるのは、日本が英国領であることを隠すためだった ・戦後、イスラエルの神の別称で呼ばれた天皇 ・原爆はエルサレム神殿でユダヤ教徒や祭司が焼き殺された日に炸裂した ・第二次世界大戦で再利用された長州のステルスな兵法「負けるが勝ち」 ・日本が英国領であると書かれた1884年の英国官報 ・日本人は古代エジプト人の子孫だとする1847年英国公式報告書 ・日本国の別称に「姫氏国」とあった ・ユダヤ教のような穢れの掟を記した平安中期の法典『延喜式』 ・天武天皇が周朝の王位継承者であるかのような『日本書紀』の鼎の記事 ・678~683年に倭国を百済の異称「日本」に改称した ・倭人が姫姓の周朝王族の子孫を自称した ・縄文晩期、豊国の長を周朝王族が征伐したと記した鼎 ・中国神話の太陽の母「羲和」は日向岬の地理そのものだった ・中国神話の女カと伏羲の両親は鬼界カルデラあたりの縄文人だった ・中国神話の少昊は日向岬からエジプトにまで行動半径を広げた縄文人 ・アダムが月経暦の知識で農業生産した実を食べた原罪のせいで、農業大国エジプトが誕生し、イスラエルが蹂躙された ・ユダヤ教の神が食べると永遠に生きると言う「命の木」は子宮の中にある ・「縄」は、胎盤とへその緒と胎芽が、根と幹と実のように描かれた象形文字
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3.0登録者45万人超えYouTube 「TOLAND VLOG」に著者登場決定! 話題騒然のテーマ! シュメールもエジプトもユダヤもケルトも――世界史の民はなぜ海洋民族ラピュタと共に縄文日本に結集したのか?なぜ巨石文明の遺跡が日本列島から続々と発見されるのか? 日本列島は先進文明の証拠群そのものであった! 海洋民族ラピュタと巨石文明の遺跡が織りなす決定打! 真実の日本の歴史では、日本は世界の中心にあって惜しみなく万人に幸せを振りまいていた。海洋民族と共に世界の情報を共有し、その価値を認め、さらに技術の先端を見つめる縄文1万年があったのだ。 7200年前頃、環太平洋を麻布の帆と双胴のカヌーで悠々闊歩するマオリ海人族がいて、彼らがボルネオ付近の湊川人(ムーの末裔)とミックスしながら海洋民族となる。これがラピュタである。 地球温暖化による火山爆発。この当時の天変地異を収めるために、古より巨石による宇宙神信仰をもつラピュタと縄文人は協力して、巨石文化を駆使した。 熊襲、ケルト、物部、蘇我、ドルイド、ヘブライ、フェニキュア、サンカ それらのすべての秘密はここにあり! ギルガメッシュ叙事詩は語る。「シュメールの民は東海の蓬莱山(日本)を目指した」と! 日本の歴史は 日本中心の世界史は 超不都合な真実として 葬り去られて来たのだ! 6000年前頃、世界が砂漠化していく中で、日本は悠久の森の文化を湛えていた。山からは真水が湧き、森には収穫が溢れ、何不自由ない邑(むら)の生活があった。そこへ世界中の民が海洋民族ラピュタに伴われ、蓬莱山ディルムンにやって来た。日本民族は、船団のマレビトを一世一代の手料理でもてなし、その季節を共に祀ったのだ。 しかしある時、金属文明が生まれ、世界は一気に搾取社会へと変身していく。 戦争のない縄文1万年もシューメールの民の到来とともに変質していく!
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-「ついに完成! 先端技術研究機構上席顧問KENさんの描く壮大な宇宙・銀河の歴史書。人類はどこから来てどこに向かうのか? 地球を飛び出す人類のために必読の歴史書です。」 [推薦]医学博士 池川明(池川クリニック・胎内記憶研究) 大宇宙(メシアA球)創造主の視点から描かれる「天の川銀河」の歴史書、ここに誕生。 上巻は、第二次プレアデス戦争に始まる36万年間を主軸に、まだ地球上にない宇宙技術や、宇宙船で人間が宇宙空間に出るための必須条件、未発見の星系・天体・星人(民族)の情報などが、詳細にわたり記載されている。 「読者の皆様に知っていただきたいことは、宇宙真理と、真実の歴史と、正確な宇宙情報、正確な神界情報、そして正しい科学である。地球の運動寿命はもう決して長くはない。次元アセンションで宇宙に出るとか、ロケットで火星へ脱出するとか、西洋人のような稚拙な考え方は捨てて、正しい科学を発達させ、宇宙船で他星へ移住していただきたいものである。(本文より)」 地球最期を見据えた地球人類への啓蒙とメッセージが満載の書!
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-高松塚古墳壁画発見から50年、 古代天皇家「八」の暗号を解読することで、1300年間封印されてきた古代日本の壮大なグランドデザインを明らかにした奇跡の書がここに復活! 戦後考古学最大の発見といわれる高松塚古墳の壁画の謎はなぜ解けないままだったのか? それは、古代天皇家の秘術である「八」の暗号を理解できなかったからだ。本書は、伊勢神宮にも施された古代天皇家のグランドデザインを「八の呪術」を糸口として解明することで、高松塚はもちろんキトラ古墳の壁画の意味と被葬者を特定した画期の書である。高松塚の天井に描かれた北極星は天皇、壁画にある八人の男女は北極星めぐる北斗八星(北斗七星+輔星アルコル)を意味する。つまり高松塚古墳は真北に位置する北極星たる中尾山古墳(文武天皇陵)の陪塚であり、北斗八星(石上麻呂)として、文武天皇を守護していたのである。1300年間も封印された高松塚・キトラの壁画の真実がいまここに鮮やかに浮かび上がる! ・伊勢神宮は天武天皇によってリニューアルされた ・日光東照宮のグランドデザインは伊勢神宮と同じ「八の呪術」 ・高松塚・キトラ古墳になぜ天皇図が描かれたのか ・高松塚古墳の壁画にはなぜ北斗八星が書かれなかったのか ・聖なるラインに沿って造られた高松塚・キトラ古墳 ・高松塚・キトラ古墳は中尾山古墳(文武天皇)の陪塚である ・高松塚古墳の被葬者は石上麻呂(いそのかみのまろ)だった ・キトラ古墳の被葬者は阿倍御主人(あべのみうし)だった
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-経済学者、科学者、医者、知識人たちはすべてアウト! この人たちを信じるインテリ層も全部脱落です! 経済も科学も医学も、知の営みのすべてが、自分たち以外の人類をゴイム(家畜)とみなすものたちによって、乗っ取られていたのだ! マルクス(経済学)、フロイト(精神医学)、アインシュタイン(物理学)、 ウイルヒヨウ(医学)、フォイト(栄養学)――ここに取り上げられた「痴の虚人(傍点)」たちはいかにして「知の巨人(傍点)」に仕立て上げられて行ったのか? 彼らは金をもらって革命に投入されるゴロツキ(破壊者)たちと何ら変わりがない――その驚くべき詳細を記す本書は、知の衝撃と言うような生ぬるい表現を遥かに超える、超弩級的破壊の本である! われわれは、ここまで大きく、そして、ここまで深く、洗脳されてきたのか? もう無知でいるわけにはいかない! 羊の如く囲いの中に飼われ、金を奪われながら、殺されていく、 同胞たちよ!気付け! すべてを計算づくで網の目のように絡めとる、その正体を丸出しで牙を剥いて襲いかかるものたちへ――もうお前たちの戦略は、この本で完全に見切った!
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-地球規模の銀行詐欺の暴露と 人類繁栄のためのブループリント 世界140カ国以上に広がる 人類解放の「ウブントゥムーヴメント」がついに日本上陸! お金のない世界はできる! そして、それが人類を最大に幸せにする! 私たちが種族として歩んできた道のりは、 想像を絶するほどの嘘や欺瞞に満ちている。 何千年も前から人類の支配は続いてきた。 すべては、お金による支配だ。 マイケル・テリンジャーは、 お金が物々交換から進化したものではなく、 悪意を持って、絶対的な支配と奴隷のツールとして 人類に導入されたことを指摘する。 彼は、私たちの現在の状況は、 人類の運命を変えるまたとない機会であると述べる。 グローバルな金融システムによって、 種として奴隷にされていることを理解することは、 覚醒の道を発見するためにも非常に重要なのだ。 本書では、地球規模の銀行詐欺の実態を暴くとともに、 古代アフリカ人の哲学「ウブントゥ」をもとに、 分断されたお金で動く社会から、 人々が生きる情熱、神から与えられた才能を原動力とする 団結したコミュニティへとスムーズに移行していく 具体的な方法を解説している。 「ウブントゥ貢献主義」は、金融的な暴虐から 真に自由な新しい時代へと私たちを連れ出してくれる、 揺るがない社会構造の基盤となる実践的イズムなのである。 ウブンツ貢献主義のシステムとは ・誰もが絶対的に自由で平等な新しい社会構造の設計図である。 ・貨幣の概念やいかなる形態の取引も存在せず、 物質的なものに価値を付与しない社会である。 ・一人ひとりが情熱を持って行動し、 生まれ持った才能や身につけた技術をもって、 コミュニティの人々により大きな恩恵をもたらすために 貢献することが奨励される文化である。 ・人々のニーズに基づいた新しい法律があり、 見返りを求めない自発的な取り組みによって、 すべての人にすべてが提供される社会である。 ・誰もがどこに住むかを選択でき、 自分の意志に反することを強制されることはない。 ・芸術や文化の爆発的な発展を通じて人々が精神的に成長することによって、 調和という概念を完全に受け入れる意識が急速に高まる社会である。 ・資本主義的な消費者主導の環境にいる人々には思いも寄らないような、 あらゆるレベルにおいて想像を超える豊かさを提供するシステムである。 (本文より抜粋) お金がまったくいらず、豊かに繁栄していく社会を あなたは想像できるだろうか。 これは夢物語ではない。 すでに世界各国で、ウブントゥ運動に参加している 多くの人の手によって実現しはじまっているのだ。 世界11カ国で読み継がれる名著、待望の刊行! 人類が思い出すべき美しい世界がここにある!
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-古事記、日本書紀では絶対わからないように、完璧に封印されてきた《この国根幹の神話時代》が セオリツヒメ様のご神託と、トノヲシテ(ほつま文献)でよみがえります。 《ヤマトびと》のたましいの岩戸を開く衝撃の本、新装版として新たにお届けいたします。 【瀬織津姫様からのメッセージ】 まず、ホツマツタヱは、何のために残されたかと申しますと、我らの尊き血の方々の残されたお言葉を記録し、後世まで伝えようとしたからでございました。 ミカサフミは、ホツマツタヱを良い教科書として、より詳しく書かれたものでございます。 本来フトマニは、占いのように見えますが、モトモトアケの存在が、天からのお言葉を降ろすことのできる金色の棒のことでした。 これが、タの一族に伝わる、クニトコタチ様からの宝物でした。 我らの時代は祭政一致もよろしいのですが、今の世では如何でしょうか? 宇宙の音を捉えるものが間違えたり、私利私欲に走ったりしてはならないのです。 そのための御修行は、歴代のスメラミコトがなされてきた御修行でありますはず。 あくまでもトノヲシテを心得たものが、ありがたいお言葉を降ろし、臣下に伝え、それにおいて政治に生かすのが順当と心得ます。 戦いや、荒ぶる心を持たされた時代もありましょうが、常に女の心はトノヲシテを内在していたと思います。 今なぜ私たち高天原の神々が、貴方がたに頼もうとしているのかということは、この女の心根に危機感を感じているからです。 徹底的に心に生じた毒を取り除くことが必要です。聖戦という言葉は使いたくありません。 できるだけのことをしなければならないという、高天原の皆様の決議もございます。
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-中米南米の地に、黄金と巨石と精緻なる天文学がなぜ必要だったのか!? 超高度なマヤ・アステカ・インカ文明、その根源の謎解きへ! 3つの文明をさかのぼると浮上する古代中東、そして地球外文明との密接なる関係…… そのすべての答えは、人類を創成した宇宙人アヌンナキが知っている!! 世界的大ベストセラー「The Lost Realm」(失われた王国)を完全邦訳! 「龍蛇族シリーズ」などで知られる地球・先史文明研究家・浅川嘉富氏が解説! 科学・歴史考古学・言語学等のアカデミズムから宗教界に至るまで、各分野を超越して大論争(称賛、嫌悪、無視…)を巻き起こした禁断の世界的大ベストセラー群6作品が「シュメールの宇宙から飛来した神々」シリーズで完全復刻!本書はその記念すべき第3弾(2010年5月、徳間書店・5次元文庫で刊行された『マヤ・アステカ・インカ 神々の起源と宇宙人』の完全新装版です)。シリーズ第1弾『地球人類を誕生させた遺伝子超実験』The 12th Planet、第2弾『宇宙船基地はこうして地球に作られた』Stairway to Heavenも好評発売中――。 約45万年前、太陽系第12惑星ニビルより地球に飛来した巨大な神々=古代宇宙飛行士ネフィリム/アヌンナキ。その最も重要な目的は、ニビルの環境維持のために地球の金(ゴールド)が必要不可欠になったこと。中東の地に一大重要拠点、惑星ニビルと地球を結ぶ宇宙船基地が創られ、中東やアフリカで採掘された金を集め母星へ搬送することに。そして、その採鉱の担い手/奴隷として、彼らの遺伝子操作によって誕生したのが人類だった。しかし、この金の採掘と集積、搬送のサイクルも、未曾有の地球大洪水によって、突然の終わりを告げる。土泥と水に埋没した人類と鉱山。しかし、生きながらえた人類に新たな文明の技術と道筋を与え始めるアヌンナキ。それは新しい金の採鉱地へと人類を導くため。その新たな舞台こそ、中米南米の地、まさにエルドラド(黄金郷)だった!15世紀に新大陸を発見したヨーロッパの征服者たちの遥か昔、この地に、地球外の支配者が来訪し超高度な文明の種をまいていたのだ!! シュメール語を解読できる世界で数少ない学者の一人、著者ゼカリア・シッチン。膨大なシュメール、メソポタミアの粘土板等に刻まれた古文書を科学解析し、有史以前の人類やシュメールと四大文明勃興、さらに中米南米文明へと連なる謎を次々と明らかにしていった。そこで浮かび上がった衝撃の真実の数々とは……!? 本書では、中米南米に遺されたシュメール・メソポタミア・古代エジプトとの驚くべき共通項の謎を追いながら、古代において地球全体を掌握していた宇宙人アヌンナキの足跡を詳細に明らかにしていく――!インディオはイスラエルの失われた10部族/ユダヤ歴の始まりは惑星ニビルの王アヌが地球を公式訪問した日/マヤ語とヘブライ語は共通/ペルー語の起源はシュメール語とアッシリア語/エジプトの神官トトの別名がケツアルコアトル/フェニキア人、イスラエル人など地中海の人々がなぜいたのか/オルメカ人は明らかにアフリカ人種/マヤの暦のシステムはシュメールと同じ/天空都市マチュピチュは何に使われていたのか/サクサイワマンの遺跡構造は、砂金の精選工場/オリャンタイタンボ遺跡は、金塊を空輸するための施設……etc. 人類を創成したシュメール宇宙の神々――父天神アン(アヌ)、息子の地神エンリルと水神・智神エンキ、そして女神ニンフルサグ、さらに月神ナンナル、太陽神ウツ、バビロニア主神マルドゥク、金星神・愛の女神イナンナと続く……。これら神々の集団を総称して「ネフィリムまたはアヌンナキ」と呼称される。
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-「神の時間」から「地球の時間」へ!いつ、なぜ、どのように転換されたのか!? 太陽系第12惑星の宇宙人アヌンナキの実像を知れば、時間の謎すべてが解ける!! 超高度な人工的産物オーパーツの謎も一挙に解明する迫真の論考と決定的証拠をここに提示――。 科学・歴史考古学・言語学等のアカデミズムから宗教界に至るまで、各分野を超越して大論争(称賛、嫌悪、無視…)を巻き起こした禁断の世界的大ベストセラー群6作品が「シュメールの宇宙から飛来した神々」シリーズで完全復刻!本書はその記念すべき第4弾(1995年12月、徳間書店で刊行された『宇宙人はなぜ人類に地球を与えたのか』の完全新装版です)。シリーズ第1弾『地球人類を誕生させた遺伝子超実験』The 12th Planet、第2弾『宇宙船基地はこうして地球に作られた』Stairway to Heaven、第3弾『マヤ・アステカ・インカ 神々の起源と宇宙人』The Lost Realmも好評発売中――。 シュメール・エジプト・ヘブライ古文献解読を起点に、古代遺跡・オーパーツに隠された超高度な宇宙科学技術を解析、「時の始まり」から「アクエリアス時代」の未来までを透徹した慧眼の書! 神々を二分した古代地球核戦争の顛末も網羅!! 生物の時間感覚は、惑星の公転周期と密接に関連、身体の大きさもそれに比例する。約45万年前、地球の3600倍の周期をもつ太陽系第12惑星ニビルより飛来したアヌンナキ。彼らの遺伝子操作によって誕生した人類は、アヌンナキを巨人・不老不死(超長寿)の神々と崇めた。滅亡の危機を乗り越え、彼らから様々な叡智を授かる人類。最も重要なものが「時間」とともに生きる術を与えられたことだった。これにより、さらに神々の計画に従って地球上で大移動を繰り返すことになっていくが……。時間の呪縛から未だ脱していない人類へ、宇宙意識に覚醒し次のステージに進むための不変のメッセージがここに! 第4弾の主な内容:シュメールの60進法と第12惑星の公転周期3600年から導かれる地球文明の驚くべき発展サイクル/石のコンピュータ・ストーンヘンジに刻まれた精緻なる宇宙時間/なぜ1年365日(うるう年366日)、1週間7日、1日24時間になったのか?/シュメールの神殿に実在していた宇宙の扉(スターゲート)の全貌◎カレンダー・暦は人類を奴隷として扱うための道具だった/3600年周期の第12惑星は、1000年後に現れるのか?◎これから時間は、どうなるのか?/宇宙人アヌンナキを二分した地球全面戦争の勃発!/シュメールは核兵器の死の灰によって滅亡した/16世紀に初めて発見された天王星、海王星、冥王星を、古代人はすでに知っていた/春分点向き・夏至点向き両タイプの段階式神殿を古代人が作った理由……etc. 人類を創成したシュメール宇宙の神々――父天神アン(アヌ)、息子の地神エンリルと水神・智神エンキ、そして女神ニンフルサグ、さらに月神ナンナル、太陽神ウツ、バビロニア主神マルドゥク、金星神・愛の女神イナンナと続く……。これら神々の集団を総称して「ネフィリムまたはアヌンナキ」と呼称される。
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-森下「健康とは、自然に生きること」 永伊「健康とは、自由のこと、病気は不自由」 増川「健康とは、万物のいのちを尊ぶこと」 『赤と緑の医学 とくに消ガンのカラクリについて』(森下敬一著) 名著を完全再録! 室=物を保存、または育成のために、外気を防ぐように作った部屋。氷室 (ひむろ) ・麹室 (こうじむろ) など 永伊智一「食と添加物でなんと毎日1000人死んでいます」 増川いづみ 「戦争よりひどい事態をなぜ放置するんですか」 森下敬一「化学薬毒(毒素)をいかに早く排毒するかなのです」 森下敬一「減塩なんて言う医者は即、医師免許を剥奪すべきです」 永伊智一「老廃物を出すには油が必要、固まる肉の油はすごく危険」 増川いづみ「戦後毒されてしまった腸と思考に排毒現象を起こしましょう」 【腸・細胞・血液】 生命の根元からあぶり出す 減塩・冷凍食品・肉食など 現代生活の問題点 空腸動物こそ生命の基本 腸は室(むろ)と同じである 日本自体が室のようなもの 塩は生命の根本そのものの 2人に1人が癌になる 肉食と添加物で癌になる 癌は1兆円産業 毎日大型ジャンボ機2機が落ちている事態 ドメスティックバイオレンスの家庭はほぼ肉食 新陳代謝を逆回転させると毒を出すことができる 新陳代謝を逆回転させるには断食と玄米が有効 逆回転の異化作用による毒出しの過程では自家中毒に気をつける 自然食の先駆者である森下先生の提唱してきた「腸管造血」や赤と緑の医学等の話がきっかけとなり、多くの日本人が正しい食のあり方に目覚めて、戦後すっかり毒されてしまった腸と思考に、逆回転の異化作用である心身の廃毒現象が始まって行く事を願っております。
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-「世界の大峠は必ず起こる。その前に日本の大峠が起こる」と出口王仁三郎の予言しています。コロナ禍が「大峠」とすれば、日本が示す行動しだいで、世界の将来は変わるはず。大難の今こそ評価し直すべき王仁三郎の全体的を知る格好のテキスト。大本の後、日月神示が登場した霊的な意味合いもわかります。 プロローグ 出口王仁三郎が解れば神の経綸が見えてくる! 第一章 大化物・出口王仁三郎とは何者か 第二章 王仁三郎は、世界大改造の「型」を行った 第三章 雛型経綸の実際と「日の出の神」の謎 第四章 王仁三郎の予言はこれから成就する! 第五章 大峠を乗り越えるために エピローグ 一厘の秘策が発動される日は近い 復刻版あとがき 世界の大難は小難に変えられる 「日本人がその気になりさえすれば、日本に迫る大難は小難にまつり変えることができる。日本だけでなく、世界を破局から救うことができる。なぜなら、日本は世界の雛型なのだから。それを現実に証明したのが、出口王仁三郎ではなかったのだろうか」(あとがきより)
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-左の幕府をトランプ、右の幕府をプーチンにして 世界幕府のミッション(教旨)を遂行する 明治天皇の直系、世界天皇のみたま、 張勝植が持てる秘密の全てを語り出した! 南朝天皇7代のミッションである教旨(トルーマンボックス)の詳細 明治天皇直系ひ孫・張勝植だけが知っているこれからの世界とは? 中国に渡って「軍隊を作る」という「教旨」を遂行した 南朝初代の後醍醐天皇の真実がいよいよ明かされる ・後醍醐天皇と蒙古の「元」そして張家の始まりについて ・後醍醐天皇の子孫たちは日本に戻り秋田の「田布施=山家(さんけ)」となって天皇家の血脈を継承した ・なまはげとは山家のこと! ・明治天皇の祖父にあたる人物が東京・江東区深川、船町に入り江戸幕府(武家政権」を監視していた ・日本、アジアを超えて「世界國體」こそが「教旨」 「一軍、一國、一金」八咫烏と張勝植氏の汎地球的な新しい教旨を開示する! ・神武天皇を導いた八咫烏は高句麗の王家のシンボル、太陽の象徴、シュメールの王の象徴でもある ・さらに八咫烏とは「神様の船」のこと、神様が地球にやってくる時の天皇の船「天(あめ)ののり船」のこと ・船体の色は黒くカラスのようなシルエットをしている ・八咫烏は太陽と月の間、そして地球の間を行き来している ・地球をコントロールしているのは「月」、地球の水は月から来ている ・イザナギはいま月にいる、かぐや姫とはアマテラスのこと ・月は「金(きん)」で動いていて、金がコントロールしている?! ・地球が次の地球に生まれ変わるとき、「生命の樹(セフィロトの樹)」のようになって、美しい神様の世界になる?! ・その時の燃料電池が「金」、亡くなった人たちも「生命の樹」になる?! ・金塊=Auは反重力のエネルギーになる?! ・太陽の真ん中に立体のキュービックが存在する?!
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-古史古伝は「霧のなかのロマン」 日本は近代国家でありながら太古の叡智を残している唯一の国! この宝を掘り起こし、世界に伝えてほしい! 気鋭の日本研究者、モロー氏は熱く語る。 さあ、日本の出番だ! 太古の物語や神話には叡智が隠されている。 人も国も、物語と神話なくして 生き残ることができないとモロー氏は言う。 自信をなくした日本人を元気づけてくれる待望の書。 私どもが歴史を学ぶのは、 自分が「何であるか」を知るためと言ってもよいでしょう。 とするなら、古史古伝を学ぶのは、 私どもは「何になりうるのか」を知るためなのです。 古史古伝は、歴史は事実の科学だとする見方をひっくり返し、 歴史を可能性の領域に運び込み、 可能な歴史の幅を広げてくれるのです。 一体誰がどんな権限で正史と偽史を区別するのだろうか? ここで言う聖なる科学の「科学」とは フランシス・ベーコン、ゲーテも言っていた、 ラテン語のスキエンティア(叡智)のこと。 古史古伝=パラヒストリー(擬似史、例外史、番外史) の意義と役割を余すところなく伝える必読の書! 本書で私が取り上げた三つの古史古伝 (旧事紀、ホツマツタヱ、カタカムナ)は、 いろいろな角度から見ても、互いに全く異なっていますが、 ひとつ共通していることがあります。 つまり、それらは太古の国が実在していたことを 覚えているということです。 その国では、一貫した目的のもとに芸術、科学や行動が すべて矛盾なく行われていたといっています。 言いかえれば、日本の太古史を記憶している三つの文書は、 すべてユリウス・エヴォラがいう、 「活きた国」(organic state)のイメージを伝えているのです。 三つの文書は、みな日本を一系のスメラミコトの 教えのもとに統合しようとしています。 また、旧事紀七二巻本は、競合する伝統もあわせて 一つに統合すべきことを明らかにしようと試みています。 古史古伝はなぜ産みだされてきたのでしょうか。 私どもの考えでは、その理由は、 太古の伝承を知ることは「思い起こす」ことであり、 そして歴史は、理念の記憶をよみがえらせるための手段であるからです。 太古の伝承は歴史として書かれていませんが、 今日まで無数の伝承が伝えられてきました。 しかし、ある伝承を後世に伝えるにはそれを思い起こす必要があります。 ここで、理念のある歴史を書き残すという作業が入ってきます。 というのも、 「歴史の真実性は、歴史家が採用した理念の真実性に裏付けられている」からなのです。
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-あり得ない物理学者 Dr.Shu と共にたどる 【神の世界(9次元)】までの次元間トラベル 人類史・宇宙史の封印を解く! bilingual仕様 (英文論文掲載) ・量子力学がアインシュタインの相対性理論を包み込むその瞬間を数式化(200年かかると言われていた大統一場理論の完全解明) ・リーマン幾何学のテンソル計算、従来のローレンツ転換を使わずに 「瞬間等価原理」によって統一場への道を開く ・奇跡の原理を数式において解き明かす ・光速度C、プランク定数、万有引力の違うパラレルワールドに行って戻ってくるので、規定の法則と矛盾しない ・重力を克服し自らも奇跡を当たり前に起こせるレベルに到達する アインシュタインが夢の中に現れて受け取った啓示によって 5次元宇宙の物理学を解き明かしていく迫真の論考! 反重力の原理 瞬間移動の原理 引き寄せの原理 願望実現の原理 タイムマシンの原理 パラレルワールドの原理 生物学と物理学をつなぐ原理
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-ここは世界鎮火の役割を担った宇宙神社 再建に傾くと富士は鎮まり、忘却に傾くと噴火する! 日本沈没から世界沈没へのシナリオをくつがえすために 消された歴史・伝統のすべてを「文献と科学」と共にここによみがえらせる! 富士(不二)こそがホンモノの高天原、 人類と世界文明のホンモノの発祥地! ・不二阿祖山太神宮は、宮下文書に書かれています。 富士山は、平安時代に10回噴火して、大きい頂が2つになっていた。 このときに不二阿祖山太神宮は焼けて消滅しているのですが、 頼朝公が再建して、私の再建は4回目となります。 ・宝永の噴火のときもそうですが、富士山が噴火すると神奈川県が大打撃を受けます。 鎌倉に幕府をつくろうとしている頼朝は、 富士山の噴火があってはならないということで、太神宮を再建したのです。 ・徐福の一族の秦氏を使って、方術、方位学、 今でいえば四柱推命学とか風水とかいろいろありますが、 その元みたいなものを使って、富士山の鬼門の阿祖山太神宮を再建しないとダメだと、 阿祖山太神宮を再建すると、富士山の噴火がおさまるということで再建します。 ・400年前は慶長の大地震ですが、このときにまた不二阿祖山太神宮が復活し始めます。 1435年に富士山が噴火するのは、足利尊氏がここ(太神宮)をやっつけてしまうからです。 これは南朝とかかわっています。後醍醐天皇が鎌倉を討つとき、太神宮に結集しました。 ・慶長の大地震のときは、富士山は噴火しませんでした。 武田信玄とか豊臣秀吉とか、みんながここを何とかしようとして力を貸してくれていたから、 噴火しなかったのです。再建に傾くと、富士山は鎮まる。 逆になると爆発する。
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-高度な知と科学による「機械的宇宙文明」と「聖書の物語」が遂にリンク! 神話の神々の実在が明らかとなった今、 人類は神々/宇宙人との新しい遭遇、交流の時代に突入する! 人類創造と進化の系譜、モーゼの十戒からUFOに乗った天使までを最先端科学で解明、 壮大なる宇宙・人類史、シッチン・ワールドのエッセンスが凝縮された瞠目の科学書!! 神々の実像をリアルにとらえた世界的ベストセラ―「Divine Encounters」を完全邦訳! 科学・歴史考古学・言語学等のアカデミズムから宗教界に至るまで、各分野を超越して大論争(称賛、嫌悪、無視…)を巻き起こした禁断の世界的大ベストセラー群6作品が「シュメールの宇宙から飛来した神々」シリーズで完全復刻!本書はその記念すべき第5弾(2011年2月、徳間書店5次元文庫で刊行された『12番惑星ニビルからやって来た宇宙人』の完全新装版です)。シリーズ第1弾『地球人類を誕生させた遺伝子超実験』The 12th Planet、第2弾『宇宙船基地はこうして地球に作られた』Stairway to Heaven、第3弾『マヤ・アステカ・インカ 神々の起源と宇宙人』The Lost Realm、第4弾『彼らはなぜ時間の始まりを設定したのか』When Time Beganも好評発売中――。 人類史上、重要な転機となる出来事にはいつも必ずアヌンナキがいた! 約45万年前、太陽系第12惑星ニビルから地球に飛来した巨神/宇宙人アヌンナキ。彼らの遺伝子操作によりエデンの園で人類(アダムとイブ)は誕生する。以後、ノアの大洪水、半神半人の時代、シュメール・メソポタミア・エジプト文明という時代の変遷とともに、宇宙人と人類との関係性にも大きな変化が。巨神の言葉を受け継ぐ神の子たちも活躍し始め、神ヤハウエと天使(天空の神々)、契約の櫃やモーゼの十戒に至るまで、宇宙人と人類の遭遇や交流も頻繁に行われていくことに。この文明の共同創造・進化の次元変換はすべて「神の永遠の計画」によるもの。人類も近未来、アヌンナキと同じ役割を担い、宇宙へ旅立つ日がやって来る――。 第5弾の主な内容:有史以前の失われた超科学文明の全貌がここに明らかとなる! アダムとイブは紀元前何年頃に誕生したのか?/アダムとイブを創った神はどこから来たのか?/ネアンデルタール人やクロマニョン人は、聖書のアダムやエノシュと関係があるのか?/古代シュメールのエディンと聖書のエデンとの関係は?/古代神話の巨神伝説と不老不死伝説の関係は?/不老不死を追い求めた英雄ギルガメシュが見たものは?/歴代ファラオやマケドニアのアレキサンダー大王はなぜ神の子とされるのか?/死海文書で何が明らかになったか?/なぜ蛇は医学の神なのか?医学のシンボル「蛇の二重らせん」の起源は?/ソドムトゴモラはなぜ滅ぼされたのか?/エジプトやバビロニアの神々、とくにアヌ神とユダヤ・キリスト教の唯一神ヤハウエとの関係は?/神ヤハウエの姿が見えないこと、偶像崇拝が禁じられている理由/天使になぜ羽根が生えているのか?/マラキム、ケルビムら天使たちの役割とその正体/堕天使はどのような罪を冒したのか?/契約の櫃に秘められた謎…etc. 人類を創成したシュメール宇宙の神々――父天神アン(アヌ)、息子の地神エンリルと水神・智神エンキ、そして女神ニンフルサグ、さらに月神ナンナル、太陽神ウツ、バビロニア主神マルドゥク、金星神・愛の女神イナンナと続く……。これら神々の集団を総称して「ネフィリムまたはアヌンナキ」と呼称される。
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-イルミナティ解体、「新機軸」発動、人類補完計画スタート! この一大事、世界を救う盟主となれるか? いまこそ問われる「日本の覚悟」! 世界の新しい潮流である「新機軸」は「本当にグローバルな世界秩序」を掲げる。 その4つのテーマは、第3次世界大戦の回避、全世界の原発443基の廃炉、 放射能を含めた地球環境の改善、AIの産業化である。 それにより人類史上初の「恒久的世界平和」を目指す! 「天孫人種六千年史」の下、万世一系の天皇制を誇る日本はいま、 恒久平和を実現するホストカントリーとしての重責を天から与えられている! ・ロスチャイルド、ロックフェラー財閥衰退! 「イルミナティ解体」で世界の支配層同士で殺し合いを始まった! 世界支配層ゴールドマン・ファミリーズ・グループの中心人物であるヘンリー・キッシンジャー博士は 日本を陰で操ってきた「ジャパンハンドラーズ」を一掃! 第3次世界大戦の予言を回避した。 求心力を失った悪の世界支配層は、キッシンジャー博士のシナリオにより、お互いに殺し合いを始めた! ・36桁の超巨額MSA資金「ゴールド・ボンド」を日本が分配する! 日米相互防衛援助「MSA協定」に基づく世界銀行・IMF資金の運用益(京兆円単位の巨額資金)を使い、恒久平和の実現を計画! 天皇陛下を戴くゴールドマン・ファミリーズ・グループは、巨額資金の分配するため、 天皇陛下にごく近い縄文八咫烏直系の吉備太秦をフラッグシップ(資金運用の承認者)として、 自由党の小沢一郎代表をサイナー(承認者)として認め、全てを日本に託した。 ・AIとロボットによる第4次産業革命で、人類は淘汰か、進化か。 AIやロボットに淘汰されないよう人類を強化する「人類補完計画」が始まった! 本格的なAI時代に突入すると、役目を終えた人、AIによって淘汰される人、AIに使われる人、 AIとともに進化を続ける人、人類は4つに分化される。 不完全な生命体である人類を人工的に進化させるためのプログラム、それが「人類補完計画」だ! ・新興勢力「ゾルタクスゼイアン」「トランスヒューマニスト」が世界の運命を握っている! トランスヒューマニストは、科学技術の力で人体と機械を融合させて人類の進化を目指す。 手にチップを入れているAIを開発したトランスヒューマニストたちで構成されている組織がゾルタクスゼイアンだ。 彼らが世界を主導するようになると、人類は進化するグループとしないグループに2分割される。 さらに、トランプ大統領が「宇宙軍」創設を宣言し、地球外生命体から攻撃されたときの防衛に備え始めた! すぐそこまで迫った超テクノロジーとスター・ウォーズ時代に向けて、私たちはいかなる道を歩むか、 待ったなしの選択を迫られいている! ・新聞やテレビでは絶対に報道されない世界情勢の超秘密と政治とカネにまつわる裏の裏の裏を徹底暴露! ・天皇陛下を太古より支えてきた八咫烏・吉備太秦による機密情報を惜しげもなく開陳! ・あの陰謀論についてもあの都市伝説についても、そのすべての核心が凝縮されている! ・ここではヤバ過ぎて紹介できない禁断の真実が盛りだくさん。著者渾身の一冊!
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-産婦人科医?元・看護部長、 ぶっちゃけトークを堂々☆発令! 池川「これ、言っちゃっていいのかな?(笑)」 宇咲「ダメですよね、ふつう(笑)」 レゴラス「ほかの出版社なら、カットされちゃう☆」 --そのとおり!ノーカット&全出しがキホンの(?・)ヒカルランドだからこそ、実現した! 医療&介護業界トリセツ「裏」バージョン☆ このたび一挙!公開で~す。 いまや「アシュタール」にとどまらず、 メッセンジャーとして大活躍!宇咲愛さんが、 看護師時代の「ここだけの話」を 赤裸々☆カミングアウト。 産婦人科・外科・救命救急……と網羅したのち、 なんと!介護現場で施設長をも☆ つとめ上げた宇咲さん。 医療&介護現場の管理職のみが知る……? ぶっちゃけトークに思わず 「そこまで言って大丈夫!?・」な ツッコミどころが超☆満載。 迎え撃つはトーゼン!?・ スピ界きっての!ぶっとびDr.池川明先生。 今回も“現役”産婦人科医として、 さらなる過激&ショーゲキ!!・!!・トークで 攻めまくりまっす☆ はたして、医療&介護現場の実態とは? また、きわどいテーマの裏に隠された真実とは? あたらしい地球における「誕生~死生観」までをつづった☆永久バイブル的な超☆一冊! ぜひとも変容エネルギーをご体感ください!
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-トウ小平、江沢民、習近平の裏面にいまなお働き続ける超パワーの源 フリーメーソン、イルミナティとの決定的な違いも洞察 30年の密着取材で「幇」の本質に肉薄した唯一の本! 十大幇規、十戒、十要謹尊――。 三十の掟を持つ青幇。 古来、青幇は「十戒」に反した者は無条件で死刑となった。 桃園、瓦崗塞、梁山泊――。 洪門に共通するのは、「義」という言葉。 同じ山の洪門であれば、家族と同じで一心同体。 世界最古にして最大・最強の組織『青幇』と『洪門』 二つの組織に共通した墨子の思想。 雨ニモマケズ――。 宮沢賢治の詩に隠された墨子思想との意外な共通点。 知られざる秘密結社「幇」の真実がいま、解き明かされる。 幇は無数に存在する。 メンバーは秘密であることが普通だ。 そんな無数に存在する幇の中に、ひときわ巨大で、各段に秘密の存在がある。 世界でいちばん古く、世界でいちばん大きく、そして強く厳しい組織。 それが「青幇」と「洪門」である。 インターポール、アメリカFBIなどによって捻じ曲げられた青幇の実態。 現在の中国を動かす人物に共通する巨大組織の洪門の影。 二大秘密結社の出発点から現在の活動までを網羅――。 そして「青幇」と「洪門」に共通して見られる墨子思想とは? 激動の時代にあって変化をよぎなくされながらも、 いまなお強大な影響力を持つ理由は、その徹底した哲学にあった。
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-脱原子力/脱炭素へのマスターキー 昆虫に学んだ全てのタブーを突き破る新次元科学 量子力学、素粒子物理学の背後に存在していた 既存のエネルギー科学を180度覆す 「反重力」の叡智とは!? 気鋭の科学ジャーナリストが 隠されてきた構造・メカニズム・法則性を完全検証 空を自由自在に飛んだ 反重力プラットフォームの超真相も ついに本書で公開! ロシアのグレベニコフ博士が発見した 重力制御法(空洞構造効果)と 古代に存在した反重力技術を融合、 人類の限界点を超えるフリーエネルギーによって 新たな文明の創出へ―― 世界のエネルギーを超変換させる 自然、古代、宇宙の叡智が重なり合った 近未来テクノロジーの青写真が明らかに! 波動、螺旋、幾何学、電磁場、渦、 フラクタル、エーテル力、オルゴン、 モノポール、タキオン、粒子配列、W波…… 反重力の謎を解く、これらのキーワードを掘り下げると さらに未解明の現象もすべて解決していく!? 主な内容 ・地球の引力を引き離すフォース・フィールド内の特別空間とは!? ・誰もが念力・超能力者である・時間が重力と関わっている?! ・驚くべき永久機関/ソーラー・エーテル/ビーム放射器の装置 ・初飛行はUFOとして目撃!?・ピラミッドの空中巨石運搬法 ・強力な電磁波が病気を引き起こす・反重力とポルターガイスト現象の相関 ・人体の空中浮揚と特別な意識状態について……etc.
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-「人間は、もっといろんな楽しみ方がある。 楽しみがたくさんある。 おもしろく回転できるようになっている。」 日日月神示をヒントに フラワーオブライフの完璧な「複々立体モデル」を作り上げてしまった 神聖幾何学アーティスト トッチ氏が 古神道の探究・実践者 礒正仁氏とともに 日月神示に新たな光を投げかけていくシリーズ。 フラワーオブライフ、エネルギーの仕組み、 科学とスピリチュアルを融合させる生き方とは―― 地球大変革期にある今、必要とされる 大切なメッセージが散りばめられています。 【目次より】 第1章 立体の世界――これからが、本当におもしろい時代 ・11は、5と6のゴロ合わせの数霊 ・大きな時代の変わり目ゆえに必要な立体世界の理解 ・綿棒で、自分で、作っていくことで、もらえるギフトが増える ・マカバは8点、発展 ・作った人だけがインプットができる 立体神聖幾何学の叡智とエネルギー 第2章 全部、必要だった ・作っていると、さまざまな誤解がとける ・地球・宇宙と同期する生命のキー=生命の樹 ・数字の世界を知れば知るほどおもしろくなる 第3章 よろこびの、はじまり ・「今」よりもっと先、越えた先の自分に意識を置く ・噛みあう数値になるまでは、削られる ・今この時代に、肉体をもって立体、神聖幾何学を探求できること ・「ズレていく」ことに意味があるから、綿棒を使う ・「光の柱を立てる」とは? ・幾何学にふれて潜在的な部分を整える ・よみがえり――黄泉からかえる、起きあがってくる世界
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-縄文最大遺跡「阿久」の秘密の扉が開く時 宇宙人と縄文人の知られざる歴史の仕組みが動き出す! 未来からの驚天動地!地球の深みに隠されてきた全て! 過去、現在、未来へ繋ぐ、絶対調和へ 2億5千万年前から現れた、 恐竜と人間のハイブリッド「美葉(ビューチャー)」 そして阿久遺跡に今なお集う精霊化した縄文人から聞き出した 縄文、懐かしき未来のこと 恐竜と人間のハイブリッド「ビューチャー」との コンタクティである山寺雄二さん、 マジでマジョさんであり縄文の方々との コンタクティであるmajoさん、 言わずと知れた臨死体験3回のタイムジャンパー、 あの世飛行士である木内鶴彦さん、 出会うべきして出会った面々が、 私たちを連れ出してくれるタイムトラベルの先は、 未来の縄文だった?! 期せずして、コロナ以後の世界を垣間見せてくれていた、 ヒカルランド的には、非常に重要な本!
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-使ったら分かる! 科学も驚く還元クリーン化のしくみ 病気とは無縁の元気の素【量子水】は、ニオイを消す、油を溶かす、復健、若返り、ダイエットなど、ふしぎと奇跡のオンパレード!本物しか扱わないジャーナリストが【世界を救う技術】を紹介する本! ・水を活性化させる六角形のコア「ヘキサゴンフィールドコンバーター(変換器)」から瞬時に機能性を帯びた水が生まれる! ・2008年1月には日本の特許、11月にはアメリカの特許を取得! ・形態波動共鳴技術『νG7(ニュージーセブン)』の特許内容は、 (1)制菌力、(2)消臭効果、(3)ノルマルヘキサン値(油分)の減少、 (4)水素の生成、(5)乳酸菌の増加、(6)界面活性力の向上(水道水の1.7倍) ・νG7(量子水)を流すだけで、油脂の汚れや臭いなどが解消できる! ・グリーストラップ(油脂分離阻集器)の設置を義務付けられているラーメン店・とんかつ店・唐揚げ店など、大量に出る油脂で困っている飲食店で実績! ・νG7(形態波動共鳴菅)は、水道の元に設置しただけで、建物全体の水が変わる!カートリッジなどの交換もなく、その後のメンテナンスは不要! ・νG7(量子水)は、美味しくて、腸をクリーニングし、健康に役立つ! ・νG7(量子水)は、水素、電子を発生させている?! ・νG7(量子水)の風呂に12分以上入ると、一酸化窒素が体の中に出てくる?! ・ ヘキサゴンフィールドコンバーター(変換器)は、水以外に、置くだけで内部のハニカム構造の作用によって、その場をパワーのある快適な空間にする! ・科学がまだ知らない六角形ヘキサゴンパワーは、人間、動物を還元クリーン化し、それは地球環境の還元クリーン化に直結する!
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-瞬時のリーディング変容テクニックで多くの結果を出すエネルギーワーカー光一氏。 個人セッションやワークショップに参加した経営者や個人事業主から 売上アップ、社運アップの報告が続々届く、その秘密は何なのか!? 3次元で経済的に結果を出す、心の豊かさを生きる、 人間関係を喜びに変えるエネルギーの仕組みと創造のサイクル、現実化の奥義。 個性化の時代が到来する今、一人ひとりに人生をマネジメントしていくことが問われている。 経営者のみならず、宇宙力を発動させたいすべての方へ、土台となる考え方を徹底解説! ~本書より抜粋~ トップの人間は、この発想を理解してほしいと思います。 全てはエネルギーですから、本来の経営というのは、エネルギーがまだ柔らかい部分、 要するに、まだ確定していないところから整えていくことがとても重要です。 ネガティブなエネルギーパターンはデトックスし、積極的に自分の潜在意識をデザインするのです。 あなたの中にはたくさんの資源があります。その資源を活かしてあげる。自分自身を否定しないでください。 エネルギー経営術は、全ての命を肯定するやり方です。 今こそマネジメント・パラダイムシフトのとき/三角形の組織から逆三角形の組織に/ 「自分軸」で生きると決める/背後に「比較」はないか/現実化のシステムを理解する/ エネルギーの法則と投影の世界/抽象度と波動/意味づけを変えれば、現れが変わる/ 個人的無意識の領域/フィルター=エネルギーパターン/創造のサイクルと現実化/ 内なる経営をデザインする/螺旋状に上昇する成長モデル/成功を呼ぶビジョン作成/PDCAから多次元的アプローチへ/お金の信念パターンの書き換え/人材育成とエネルギー営業/
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-天皇家とは縁もゆかりもない地質学者(地下資源のありかを知る者)の孫・ 箕作奎吾が天皇として即位した? 大室寅之祐の明治天皇すり替え説はその真相を隠すためのフェイクだったのか?! 大胆な仮説の検証がついに一冊の本になった! ネットで話題の「明治天皇=箕作奎吾」説を初めて本格的に検証! 隠れユダヤ教徒たちは黄金の島ジパングで何をしたのか? 写真を解析し内外の公開資料を翻訳して、「明治天皇=箕作奎吾」「オランダ=架空の国」「日本は英国領だった」説など、衝撃の仮説を提示する! ◎ 昭和天皇は、最も強く遺伝的影響を受けたのは箕作元八(げんぱち)という趣旨のことをニューヨークタイムズに打ち明けていた ◎ 箕作奎吾(けいご)(満15歳)の頭蓋骨の特徴が明治天皇(満19歳)の写真の頭蓋骨の特徴と一致。二人は生まれ年も同じ ◎ 孝明天皇は、帝位を他人に譲る決心をしていた。 ◎ 明治天皇の数え年で10歳の習字が、英語や蘭語を書く人のように横書きだった謎 ◎ 写真と尊称から探る箕作家と明治天皇のつながり ◎ 宮中にユダヤ教と共通する汚れを忌み嫌う掟(おきて) ◎ 箕作りをしていたサンカの食文化とユダヤ教の掟 ◎ ユダヤ教祭司族のモーセが奇跡を起こした杖はサクラ ◎ オランダ商館長は隠れユダヤ教徒だった? ◎ 蘭学者たちがオランダ正月を祝い始めた理由 ◎ 現人神の英訳がユダヤ教の「生ける神」の英訳と同じ理由 ◎ 儒教の経典に「大嘗祭」の説明が ◎ 則天武后の父親は、和名が藤原鎌足だった? ◎ 小御変革とは「別の人が皇統を継ぐこと」だった? ◎ 箕作阮甫が書いた地質学・鉱物学書から「日本坑法」までの流れ ◎ 日本が英国領だったことを示す資料が存在した! ◎ サンカの系譜を持つ者が日本でユダヤ教祭司になりすました理由
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-AI(人工知能)と 愛(自然知能)が交差する時代を どう生きるか? 本書はその答えを、科学とスピリチュアル 理念と実践の両面から提案する 人工知能(AI)が人間の知能を超えようとしている時代に、本書はその対極に「自然知能」という新しい視点を掲げる。 自然知能とは、宇宙や生命に本来備わっている“調和の力”である。そ して、その抽象的な概念を現実に落とし込み、携帯可能なデバイスとして結晶化させたのが、特許出願中の「ウズメコイル」である。 ウズメコイルは、単なるスピリチュアルグッズや護符ではない。 渦を巻くコイル構造が、全周波数を同時に発生させ、不足する波を補い、過剰な波を吸収する。まるで呼吸をするかのように有機的に学習し、使用者の状態に合わせて調整を繰り返す。 その仕組みは、自然知能そのものの働きを模したものであり、“調和をポータブル化した装置”と表現できるだろう。 実際に報告されている作用は興味深い。花粉をはね返す働き、近年注目されるシェディングの予防、さらには食品やワインの酸化を抑える可能性まで。 特にワインから酸化防止剤をマイナスするという試みは、専門家やソムリエをも驚かせる発見である。 また、スカラー波が減衰しないため劣化せず、半永久的に使える点も他に類を見ない特徴だ。 本書は、この装置の誕生秘話と、研究で積み重ねられた知見を紹介している。神経科専門医を含む医学博士2名と発明家・実業家の3名が、量子共鳴装置を駆使して5年にわたり共同研究を実施。 「数」「形」「色」「素材」「配置」「回転」という6つの要素から徹底的に検証し、電源不要で持続する調和デバイスを完成させた。 その過程は、自然知能という理念を物質化し、人類に役立てる試みそのものである。 ウズメコイルは、“科学的なお守り”と呼べる存在だ。 従来のお守りが時間とともに力を失うのに対し、この装置は劣化せず、現代の電磁環境や生活習慣に対応し続ける。 自然知能と最新科学をつなぐことで生まれた、21世紀型の護符──それがウズメコイルである。 自然知能と人工知能。両者は相反する概念ではなく、互いを照らし合う鏡である。 AIが未来社会を再構築するなら、NI(Natural Intelligence=自然知能)は人間の存在そのものを再定義する。 ウズメコイルは、その交点に立ち現れた“触媒”であり、本書はその思想的マニフェストである。
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-いま、「魂の設計図」を再認識し、人生を再設計する時が来た! 思考や感情のさらに奥、現実をつくる「情報場(インフォメーションフィールド)」へ。タイムウェーバーは、量子レベルで人生を再設計するためのインターフェースです。 本書は、2019年刊の前著『タイムウェーバー』から5年。タイムウェーバー認定セラピスト、トレーナーとしての実践と技術の進化をふまえ、2024年6月セミナーをもとに再構成した続編。核となるのは【ソウル・リデザイン】――魂・意識・身体・現実の全層に働きかける「現実変容プログラム」です。 努力しても動かなかったのは「脳」ではなく「情報場」が未起動だったから。数千件のセッション実例とともに、未認識の情報にアクセスし、関係性・健康観・仕事・お金など人生の回路を静かに組み替えるプロセスを解説します。 読むだけで、あなたの情報場が動き出す!技術進化と数千件の実例で解く、タイムウェーバー第2ステージの体験を、この1冊から! 本書の5大特徴 1、特別講座「タイムウェーバー新・最適化プログラム」を書籍化 5年の実践とタイムウェーバー技術の進化を凝縮した、前著の続編 2、魂、意識、現実を再設計する構造的アプローチ 情報場から人生の深層を書き換える量子変容のプロセスを提示 3、豊かさは「未起動の情報」から始まる 変わらなかった理由は、脳ではなく場にあった──タイムウェーバー独自の視点 4、セッション実例と共鳴技術を豊富に掲載 コヒーレンス、ラジオニクス、データベースなどを図解、解説 5、ビジネス、人間関係、ヒーリングにまで応用可能 スピリチュアルと科学を架橋し、気づきから現実を動かすプログラム こんな方におすすめです タイムウェーバーを本質的に活用したい方 情報医学や量子の原理を意識レベルで理解したい方 セラピストやコーチとして共鳴する在り方を実践したい方 「魂」「カルマ」「多次元」を現実変容の鍵として学びたい方 「本当の豊かさと自由」を内側から立ち上げたい方 潜在意識や情報場の書き換えに興味がある方 思考では変えられない現実を場から動かしたい方
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-いま世界で何が起こっているのか? そして、私たちはどう生き抜くべきか? グローバルエリートによる支配の計画が加速する中、あなたの「心・体・魂」は守られていますか? いま求められるのは、強靭な精神力と霊的な強さ。 本書は、医学・科学・歴史・スピリチュアルの観点から「周波数」という概念が人間の生存と進化のカギを握ることを解き明かします。 著者は、アメリカ医学界の革命児 ロバート・ギブソン医学博士。西洋医学、自然療法、神経科学、栄養学を融合し、「根本からの健康回復」を探求してきた第一人者です。本書では、ドクター・ギブソンの長年の研究をもとに、「エネルギーと周波数を調整し、心・体・魂を最適化する方法」を提示します。 あなたの周波数を整え、社会を生き抜くための必読書です! 歴史の裏側を知り、真の健康と霊的進化を手に入れてください! 【本書の主な内容】 ・グレートリセットの真相と、エリートが恐れる「人類の霊的目覚め」 ・古代文明の封印された歴史と、隠された宇宙技術 ・ゼロポイントエネルギー、反重力技術、マインドコントロール兵器の実態 ・5G、ナノテクノロジー、プロジェクト・ブルービームの真の目的 ・スピリチュアルチューナーを磨き、神聖な周波数にアクセスする方法 ・ホリスティックアプローチによる「心・体・魂」の完全調和 ・「神とのつながり」を取り戻し、最終試練を乗り越えるための準備
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-松葉は万能! 日本人に最もゆかりの深い松の中に 自然治癒力を高め、健康長寿を授けてくれる エキスがふんだんに入っている! 松で若返り、不老長寿の健康づくり ・私は二十五年以上、松に自分の健康のすべてを委(まか) せきってきた。 それも中年を越してからである。その信頼は勿論松が最も崇拝される霊木であり、 神木であるということを抜きにしては考えられない。 ・姿も素晴らしいし、樹齢も長いが、何よりも、古来人間生活に貢献してきたことで貴重視されてきた。 まことに松の木のように、人間のあらゆる不調に働いて、健康づくりに多大な貢献をしてきた植物は他にはない。 ・春夏秋冬、青々として、「松寿千年」という言葉のある通り、 松喰虫にやられなければ、千年は生きられる寿命をもっている松の木なのである。 そして松葉の他に松実、松脂(まつやに)、松皮、松茸(まつたけ)、松露(しょうろ)、 茯苓(ぶくりょう)と、あらゆる部分が人間の健康に役立ってきた。 松ファン待望の《新装復刻版》発刊を祝し 特別章 甦る「松の世」を収録!! ・コロナ禍で脚光を浴びる松の力! ・「松を広めたい」人たちの情熱と松への感謝の気持ち ・松葉ジュースを配り歩く仙人がいた!? 伝説の松爺とは!? ・松の歴史《松年表》で見る松と人との長いお付き合い ・松と暮らそう! ・松葉ジュースはとっても美味しい! ・松のレシピ・活用法をいろいろご紹介! そのまま食べて疲労回復/松葉茶でリラックス&デトックス/ シュワシュワ松葉サイダー/免疫アップ熟成松葉キムチ/ 身体の芯まで温まる松葉風呂/お口すっきり爽やか松葉歯磨きetc… ※本書は、1985(昭和60)年7月に株式会社講談社より発刊されました 『長寿の秘訣 松葉健康法』高嶋雄三郎著の新装復刻版です。 ※新装復刻版の編纂にあたり、可能な限り原書のままで収録しております。 ※年月に関わる記述は当時のものでありますのでご注意くださいませ。 また35年以上の経年により、記載の内容につきましては 現在と異なる状況もありますことをご了承ください。 ※原書に収録の第一章から第七章のあと、 『お松を愛する会』『松葉友の会@岩泉』協力による 《新装復刻版》特別章を新たに収録しております。
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-日本建国の秘密は「世界の秘密」である! 天皇家とはイエス王家のこと! ついに日月神示ともリンク、チーム空海が作った「日月の山」を発見! 渾身の初発『世界文明の「起源は日本」だった!』も『[新装版]世界文明の「起源は日本」だった』として本書と同時発売! 誰にも予測できぬ神業的フィールドワークが「天地のびっくり箱」を次々に開く! 日本人もまだ知らない《この国の世界的聖地》がこのまま消えてしまっていいのか?! 卑弥呼の墓でもある婀月山(ルビ:あづきやま)と七福神様たちの陵墓が「環境にやさしいECOなまち・電気のまち神河町構想(案)」で破壊・消滅の危機!空海さま&七福神からの超緊急 メッセージ! ◎ 私の脳裏に閃いた!いよいよ〈日月神示〉の《一厘の神しくみ》の始まりの時が近づいている! 卑弥呼の墓、イエス・キリストの墓、地下神殿の位置までもが導き出される! ◎ 「〈日月の山〉に登れ!」見えない存在からの指示があった! ◎ 見えない存在に教えられた真の歴史……モーセは日本生まれ! ◎ イエス・キリストは日本の初代大王、日本では神武天皇であり、大国主命であり、稲荷神であり、猿田彦である! ◎ 剣山からモーセの陵墓に繋がる完璧な聖なる霊ラインとは? ◎ 空海は自身の亡骸さえも使って自分のルーツや卑弥呼の墓の場所を教えていたのだ! ◎ 最澄も空海も秘密を知っていた……2人は任務を共同で遂行していた! ◎ 地球と一体になれる場所、宇宙と繋がれる場所、天・地・人が一体になれる聖地とは? ◎ 一大聖地〈日月の山〉は人工的に造られた山だった!? 一体、誰が? それを造ったのは〈チーム空海〉! ◎ 世界文明の起源は日本だった!一万数千年前に日本で始まった文明が世界に広がったのだ! ◎ 空海が見守り続けてくれた世界文明の起源〈日本〉の真の歴史が今解き放たれる! 麻賀多神社と〈日月の山〉の謎が解けた日、それは奇しくも卑弥呼の生まれた日であった……見えない存在から降ろされる指示、もはや偶然とは思えない数々の出会い、私は閃いた図形を一心不乱に描き続けた……なんとそこから日本建国の秘密、つまり世界の秘密が見えてきた! ...etc.
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4.0ガンジス河の源流、標高4000メートル以上のヒマラヤで140年も修行している伝説の聖者と出会い、ヨーガの奥義を学び霊的導きを受けた日々――。「ヨーガ行者の王」の称号をもつ著者が、自らの体験を物語形式で綴る。
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4.0陸海空、世界のいたるところに実在する未確認生物たち。飛鳥昭雄が長年収集し続けてきた極秘UMA情報を一挙に大公開。
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-この宇宙には、すべての存在の「思いと行動の履歴」が記録された場がある。 それが、アカシック・レコード──この書では、神秘哲学者ルドルフ・シュタイナーが語った“霊的記録の真の意味”を、現代の視点から再構築する。 ・“自分はどこから来て、どこへ向かうのか”を知る手がかりに ・宇宙と魂の進化論から、あなたの“今”の意味を再発見する ・アカシック・レコードとは“読むもの”ではなく“創造される場”である ・人類の進化を導いてきた高次存在たちの役割とは何か?! ・シュタイナーが本当に伝えたかった「人間の思考力」とは?! ・地球の深層に存在する“別次元の空間”とその意味 ・アセンション、宇宙連合、昆虫型生命体の知られざる真相 ・宇宙の履歴は、あなたの意識の奥に存在している あなたは“読む者”か、“創る者”か?! --アカシックの扉は今、開かれる! ・“知る”ではなく、“創る”ためのアカシック・ガイド ・すべての創造は、“見えない記憶”から始まっている ・この世界は、あなたの“意識”の次元で書き換えられる ・今こそ、意識の進化に目覚めるとき ・地球と人類の過去・現在・未来を貫く“記憶の海”へ ・レムリア・アトランティスの神殿文明 ・地底世界のアセンション空間 ・宇宙連合による地球サポートの実像 今の科学の問題点は、物質世界しか見ることができないということであって、科学は、自らの方法論で見ることのできない世界の存在を否定するしかないということである。シュタイナーが、『アカシック・レコードから』の中で語っていることは、人間の創造ということを通して、まさに、この世界観の妥当性を問うものである。 『アカシック・レコードから』の中で言われていることの中での一番のメインイベントは、「人間の意識に、自ら思う力を与える」ところだろう。これが、真に人間の仲間入りができるかどうかの境目であるからだ。 さらなる段階は、いかにして、自らの感覚からくる欲望に発する意識だけではなくて、高次なものを認識できるように導くかということである。このために、指導役になる魂が、一緒に生まれて行って、いろいろなものを見せたりする。 レムリア人を生まれつきの「魔術師」であるとするなら、この芸術や洞察への素質は、ここで訓練された。訓練に打ち勝って、この力を最も高いレベルで獲得したものが認められたが、多くの他のものたちにとっては、この場所は神秘に包まれていた。 ここは、人が自然の力であるフォースを知り、それをコントロールすることを、直接的な瞑想の中で、学ぶところであった。しかし、この学びは自然のフォースが、人間の中の意志の力に変換されるということであった。
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-日月神示・岡本天明研究で知られる 黒川柚月氏と 神聖幾何学の秘密にたどり着いた トッチ氏が、ついに出逢った! ベストセラー『[完訳]日月神示』を 立体的に読み解く最強のヒントがここに! 複々立体の世界に入れば [隠された真理の繋がり]すべてが見える! 「五」にこだわった岡本天明 五拍手で参拝し、自身が発行する機関紙に、数々の五角形の数霊図を描いて載せており、天の岩戸開きのために数霊図形の解明が必要という意識を強く持っていたが、それはなぜだったのか? 長年、日月神示・岡本天明について追いかけてきた黒川氏が解明できず「ノイズとして処理していた」という立体や数字に関する情報が、トッチ氏の書籍・トッチ氏本人との出会いにより次々とつながり、像を結んで立ち上がっていった! (目次より・抜粋) 第1部 量子が働くフィールド「神聖幾何学」は、 自然界全てと共鳴する増幅装置であり、加速器であった! ・クレパス画でも知られる岡本天明は武智時三郎の「数霊学」と「立体の世界」に深くのめり込んでいた!? ・九星魔方陣とは!? 正式な二、四、八拍子からなぜ岡本天明は「五拍手」へ切り替えたのか!? ・平面から立体へ 日月神示は神聖幾何学のことを述べていたことが明らかになった!? ・「日月神示」には立体、複立体、複々立体、立立体とあった!? 8通りの意味もマカバの八方のエネルギーの違い!? ・宇宙とリンクする作法は断たれ再び復活する!? なぜ神道の秘図とカバラの生命の樹とトッチさんの図が同じなのか!? ・いよいよ(1414)が始まる!? 日月神示は科学書、時空の移動のことまで示されている!? 幾何学、気の科学、エネルギーの科学です!! 第2部 平面から立体へ 宇宙の法則を解き、人々の意識を起こす 「日月神示」からのメッセージ! ・立方体の中に人がいて(密教の護身法)四拍子を打つことで結界をつくるのが本来の神頂き!? ・出口王仁三郎『霊界物語』の奥義編「天祥地瑞」を後述した「言霊台」とは何だったのか!? ・意識を鎮めたときに体感する火と水の十字軸を岡本天明は「アナナイ(麻柱)」と言っていた!! ・三角がつくる黄金比と四角がつくる黄金比の差「15の秘密」こそが神社仏閣に人が集まる理由!! ・非常に重要な本『先代旧事本紀大成経』にも「五」がある!? 五本の指の働きは1と4でイシ(石、意志)!? ・宇宙であり宇宙の中心の核である「ベクトル平衡体」が古来より日本文化の中に気づかれることなく連綿と伝えられていた!?
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-地球最大の危機を前に、 国常立大神・出口王仁三郎聖師から降ろされた 超緊急メッセージ! われわれ人類が今、なすべき 《大宇宙神業》とどめのプログラムが告げられる。 国と国の戦争を超えて、今まさに 「善と悪魔の戦い」が始まろうとしておる。 今回の戦争は「核の使用」による おぞましい未来が待ち受けておるのである。 破壊と創造の中に世界は存在するとはいえども、 今回は地獄、阿鼻叫喚の世界が待っておる。 目を覚まされよ。一刻の猶予もない。 【国常立大神】 2025年の11月頃、尖閣諸島有事が発生する。 その時期ほぼ同じく、台湾有事と重なる。 中国による戦争の始まりなり。 中国はロシア、北朝鮮を味方につけ、 万全の体制でこの戦争を仕掛けてくる。 今回の戦争は最終的に「核の行使」となり、 日本の主要な大都市五、六カ所が狙われる。 【出口王仁三郎】 何十万年に一度という大宇宙の変革、 進化の波が今、地球に押し寄せてきておる。 人々よ、遥か彼方の神々、銀河の光が74も この地球上に降りてきて、地球の五次元化、 宇宙の次元上昇に関与しておるのである。 この現実に気づき、銀河の光を いち早く浴びて対処していただきたい。 【国常立大神】 現在は、大宇宙神業の真っ只中にあり、 何かしらの宇宙エネルギーが、 金、銀、七色の光のシンフォニーとなって 大海のごとく地上に降り注いでおるのである。 それらの宇宙エネルギーは、意識するしないにかかわらず、 その者のオーラを清め、肉体霊体に浸透し活気を与える。 この事実を看過してはならぬ。 すべての存在が喜びを持って享受せよ。 魄(はく)の浄化の最後の一手、砦は光なり。 【出口王仁三郎】 今、地球に放電される74のエネルギー。 五次元ライトボディへと光化するあなたと共に、 「ミロクの世」へと一気に移行する!
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-ベテラン医師の人生と治療体験から 日本の病院の驚きの実態が明らかになる! 医師だけが知っている医療界の非常識! 病院の闇が暴かれる衝撃の本音トーク!! 病院に運びこまれたら最後! 検査至上主義で手遅れに! 正しい食事指導ができない医者だらけ! 手遅れになる前に病院から逃げ出せ! 断食、滝行、トレーニングでよみがえる! ただひたすらに患者に寄りそう医療を目指し、 理想のクリニックを求めて奮闘してきた医師、菅野喜敬。 菅野医師への見事なインタビューを通して、 医療問題に鋭いメスを入れるジャーナリスト、船瀬俊介。 日本の医療の現状を憂える二人の志士が、 病院の闇を暴き、理想的な医療の姿を探る渾身のインタビュー!!
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-ディープステイトの裏を常にかきつづけ、メシアの到来をコントロールしてきた八咫烏の秘密のメッセージを今、ここに、全部告げる! ・ディープステイトの正体は、アーリア人。アーリア人の正体は、星を乗っ取って奴隷にしてきたオリオン座リゲルの犯罪者たち! ・アーリア人は、ドーリア人となりギリシャ人を皆殺しにして、ギリシャ神話を捏造した!? ・世界は略奪と皆殺しを文化(聖書など)にするアーリア人との戦いの歴史である! ・ヒットラーはカネと宇宙技術(UFO)をもらって、アーリア人を称えた! 6度目の滅亡を阻止せよ! 宇宙の仕組みを全部持たせて、シリウス系がアーリア人(DS)に対抗するために地球に送り込んだイヒンこそが、究極のメシア日本人の正体である! (『オアスペ全訳1、2、3巻』を見よ) 宮沢賢治の遺言は「イーハトーブ(理想郷)を岩手県につくる」 これがアテルイとモレだ! イーハトーブとは、得意の意味の十八番(おはこ)のこと。 イーハトーブが京都・清水寺で、アテルイとモレを祀り、終末のメシア弥勒菩薩を見ている構図で、八咫烏の秘密の仕組みである! 目次紹介 第1章:なぜ日本人が究極のメシアだというのか?! 第2章:地球を乗っ取り奴隷化しているのはリゲルからのアーリア人! 第3章:オリオン、リゲル、アーリア DSは日本人が選ばれた民であるという証拠を全部消したい! 第4章:ペルーの地下宮殿で発見! 「黄金の板」に刻まれていた出雲文字が、日本最大の秘密を暴露していた!?
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-「腸内フローラ × 意識 × 周波数」共鳴場医学の夜明け 細胞・微生物・意識がつながる、新しい“調和の医療”へ 病気は腸から、そして意識と周波数からやってくる──。 今、量子生物学とエピジェネティクスが融合した“新しい医療”が幕を開ける。 治す医療から、「響き合い、癒し合う医療」へ。 ・腸内フローラは単なる消化器官ではない、“もう一つの遺伝子群”である! ・光・音・意識が響き合い、遺伝子スイッチが入る驚異のメカニズムを解明 ・認知症、がん、糖尿病…その裏にある「腸・意識・周波数」の共鳴関係 ・EM技術、バイオフォトン、量子場理論──“微生物と共鳴する身体”という新しい生命観 ・医療は「構造」から「共鳴場」へ。ノセボ効果を超える“祈りと感謝”の医療とは何か? ・腸と心、意識と病気のつながりを体系的に理解できる ・自分の周波数(振動)を整えることで病を予防・改善する視点が得られる ・細胞、微生物、場の統合によるホリスティックな自己調整法が学べる ・「恐れの医療」から「響きの医療」へと生き方が変わる ・慢性病や精神的不調に悩む方 ・薬に頼らない生き方を模索する人 ・エネルギー医学、波動療法に関心がある人 ・EM・周波数・量子意識に興味を持つスピリチュアル層 ・「場の力」で癒す医療を探究したい方
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-利権プロパガンダ医学から「病まない身体」の新医学へ 医療の“常識”を問い直し、「発症しない身体」を科学する時代へ 「健康診断で安心していませんか?」 MRI・検診・薬…“信じてきた医療”が病をつくっている。 これは、「病気を治す」から「病気をつくらない」への転換を促す、知の防衛書である! 「病気の正体は“構造”である」と喝破する、 医療パラダイムの根底を揺るがす一冊! 日本人の健康神話を根本から問い直し、「なぜ検査と投薬が健康を遠ざけるのか?」を明快に解説する 血圧・がん・放射線・医薬品──医療が病気を“つくっている”という衝撃の事実健康診断、ワクチン、CT検査…安心の裏にある「国家的錯覚」とは何か? 医師・患者・社会が陥る“思考停止”のメカニズムを暴き、「自分の頭で考える医療」を取り戻す ・病気の構造的な原因を“自分で理解”できる ・健康不安や検査依存から脱却する視点が得られる ・「病気をやめる」ための思考転換スイッチが入る ・自分と家族の健康を守る“情報防衛力”が身につく ・健康不安を抱えるすべての人 ・検診や薬に頼らない生き方を望む人 ・医療に疑問を感じている人 ・子どもや家族を守りたい親世代 ・真実に基づいたセルフケアを学びたい方
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-直観の力を意のままに! アセンション大変容への グランドマスターキーが誕生 眠れる魂を目覚めさせ、 宇宙意識につなぐ「シリウス瞑想」 --実践!16種の瞑想法を一挙大公開 本書に連動!「瞑想をサポートする 音声ガイドと音楽QRコード付き」 本来の愛と叡智を思い出す! 光次元シリウスが導く瞑想の本質/真髄へ 世界は大きく変わります 愛に基づかない古い価値観・システム・構造は崩れ 愛と調和の世界が到来、大激震となるでしょう その変容にブレることなく、心穏やかに、 眠らせていた部分を引き出すために (本来のあなたに還るために) 愛の度数を上げて魂を成長させ、 新しいシステムにあった新しい次元の地球人に 愛と叡智に満ちた『宇宙人』になっていくために 光次元シリウスが教えてくれた瞑想法 究極のバイブルがここに誕生しました ≪直観力上昇/6段階ステップアップ方式≫ 「光次元瞑想」を毎日の暮らしに取り入れよう! ☆Part 1 --基礎・応用・発展を分かり易く学ぶレッスン ステップ1 瞑想の世界へようこそ~目覚め ステップ2 光次元シリウス瞑想の基本~再生 ステップ3 テーマ別の瞑想 瞑想で心の波を静めましょう! ステップ4 瞑想を深める 瞑想で波動を高め高次存在とつながりましょう! ☆Part 2 --活用の仕方・よくある質問をまとめたガイド ステップ5 1週間で変わる!実践編 ステップ6 瞑想のQ&A 本書姉妹版『ピュアネスへ還る 光次元リーディング』 も好評発売中!
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-あなたは生命(いのち)と響き合っていますか? 食、住環境、電磁波、ソマチット、水、意識、サウンドヒーリング… 大学宙のエネルギーと生命バランスの秘密を解明した先駆者(パイオニア)がいま伝えたい、【あなた】と【地球】を蘇生する超メソッドの集大成! 一人ひとりがいのちを調律して 古代の叡智を思い出し、 本来の神性や純粋性を取り戻していくとき、 今の地球で行われている異常なことは、 おのずから消滅していくことでしょう。 異常なことを叩きつぶすのではなく、 「変換」するのです。 問題に根本的に対処していくとき、 その問題はおのずから無くなっていきます。 それこそが私たちが本来持つ、 古代の叡智による根本的な対処法なのです。 (著者より) ・古代の叡智は、根本的な原因にリーチする ・現代社会の闇の根本原因は、一人ひとりのゆがみの集積 ・日常の判断や選択を見直し始める ・情報を取捨選択する(情報操作に気づく) ・一番の問題は、人工的な超低周波 ・超低周波対応電磁波防護製品「テクノAO」の秘密 ・フローフォームで水環境を改善する ・コスミックチューンサウンドヒーリング──音・周波数による古代の叡智の回復 ・宇宙の深奥の音や星々の音を正しく活用する ・全てはひとつ──二元性から一元性へ ・ものごとの本質的な価値・吉凶を知る ・いま、一人ひとりが自らのいのちを調律するとき!
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-銀河連盟 × トランプ密命 ×「ラスボス日本」掃討作戦の全貌 世界の闇は、すべて日本に逃げ込んだ――。 逃げ場なし!トランプ×銀河連盟が“ラスボスJAPAN”を粛清する! 密命を帯びたスノーデンが動き出す?! NHK・財務省・メディア・ワクチン利権――最後の敵は、あなたのすぐ隣にいる?! 世界を洗脳したDS残党は、今や日本の政界・財界・マスコミに潜伏。 主権を奪われた国民国家に、スノーデン率いる粛清作戦が迫る。 これは陰謀ではない、事実だ。3.11人工地震、福島ワクチン利権、メディア操作………世界の“禁じられた真実”をあなたは直視できるか? ・銀河連盟の宇宙艦隊が日本上空を旋回する中、ついに地球の最終ステージ「JAPAN粛清作戦」が始まった! ・世界から追放されたディープステートは、今や「ラスト・ジャパン」へと逃げ込んだ。だがそこには、かつて神国と呼ばれた真の覚醒者たちが待ち構えていた――。トランプ×銀河連盟極秘メッセージに基づく衝撃の情報暴露! ・世界を洗脳した“悪魔の中枢”CIA・USAIDをトランプ政権が解体 ・3.11人工地震とストウクスネットの恐怖…スノーデンが掴んだ真相 ・NHK・新聞・テレビはDSの配下だった!「情報支配構造」の実名暴露 ・ワクチン工場と遺伝子改変、福島に何が建てられたのか? ローマ法王・バチカンに潜むカルト支配構造は崩壊。 6,500機分の金塊押収、小児性愛者ネットワークの断絶―― トランプの一声「蛇の頭を切り落とせ」によって、真の革命が動いた! そして、銀河連盟が護る日本で起こる、トランプ最終革命とは――? ・国家の中に“もう一つの国家”がある?! ・「主権」は、いま誰の手にあるのか?l ・3.11の“本当の犯人”を、あなたは知っているか? ・マスコミの嘘を暴く者が、国家の未来を決める! ・これは陰謀ではない。事実だ。 本丸はJAPAN――なぜ“最後の砦”が狙われるのか?! いま、ディープステート(DS)の残党が世界から駆逐され、日本に集結している。それは偶然ではない。かつて神々の国と呼ばれたこの地には、人類を目覚めさせる“核”が眠っている。 トランプが戦う敵は、バチカンでもワシントンでもない。最終決戦の舞台は、我が国、日本なのだ。
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-祈りを無限なる力に超変換! 今、この時代にこそ、魂の記憶が目を覚ます 白龍&ホワイトドラゴンから届いた宇宙・星・地球の叡智 祈りの使い手として、「愛の種」を花開かせる ≪未来の記憶≫覚醒の書がここに完成 本書に連動!「光のメッセージと響き合う、 “音楽”の贈りものQRコード付き」 光次元の地図が開かれる-- 龍の国・日本の目覚めゆくライトワーカーに 贈られた新しい地球への招待状 あなたはどこから来たのですか? あなたはなぜ龍の国に生まれたのですか? あなたはこれからどこへ向かうのですか? 今、その記憶のすべてが、よみがえるときです Juzu for the ascension 9 to 0 龍の玉(叡智)を9つ、数珠のようにつないで ピュアネス/0へ還りなさい 玉は再び一つに結ばれ 環になった玉はみなを照らす 玉は、さらに玉をもつものをつないで みなを引き寄せる みなが玉に気づくよう 引き寄せられるようにしている 環になった玉から光は360度 全方向に光を照らす 我らの光とともに、みなを照らす光の地図となって 新たな地球の道しるべになりなさい 本書姉妹版『アセンションを生きる シリウス瞑想バイブル 直観の力を意のままに』も近刊にて発売予定。 ※本作品はロングセラー待望の新装増補版! 2012年1月、ヒカルランドより刊行された 『流 光次元リーディング』に加筆修正した新装増補版です。
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-地球は宇宙の“最後の戦場” ──あなたが疑問に思ってきた宇宙の真理が この1冊に超集中している!! 地球滅亡のトリガーを握る者たち ──キメラ、ラーカー、トップレット爆弾── 初期異常の根源が遂に明かされる! 亜量子場に潜む宇宙的意識の異常、 アセンションを妨げる最後の障害とは? 衝撃の情報満載! ・ラーカー=宇宙の“アンチ創造主”はなぜ生まれてしまったのか? ラーカーは 「宇宙の外側=亜量子場」に潜む初期異常。 もともとは宇宙創造の源=ソースの一部だったが、 闇に落ち、すべてのネガティブ現象の根源となった。 トラブル、戦争、病気、分断など、 人類社会のあらゆる不調和は、このラーカーの影響によるもの。 検知も困難なその存在は、 まさに“宇宙的な悪意そのもの”であり、 現在も人類の大半に憑依しているという。 ・見えない存在が、なぜ 「起こってほしくないこと」 を起こすのか?! 地球は宇宙全体で唯一、 闇の勢力が完全支配していた星。 銀河連合によれば、 数百万年に及ぶ宇宙戦争の最終局面が 今まさに地球で展開されている。 ラーカー、キメラ、アルコンといった 闇の根源的存在たちが集まり、 銀河の光の勢力と激突。 この小さな青い星の動向が、 宇宙の進化を左右する鍵となっている。 私たち人類は単なる傍観者ではなく、その中心にいる。
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-Exotic Japan Tour なぜピンク法螺貝がケルトの印「盃状穴」と「マヤ13の月の暦」をリンクさせてしまうのか?!前代未聞の奇跡のシンクロニシティの続出に著者たちも唖然、茫然自失の事態に!音と石と古代の叡智が錯綜する文明横断型の【旅する霊的歴史書】ついに誕生! 『モアナと伝説の海』(Moana)でモアナが吹く貝殻は、な、な、なんとピンク法螺貝だった!! ・法螺貝が鳴り響くとき、世界は再びつながる ・音霊が紐解く、隠されたジャパン・コード 今ここに蘇る「音・記憶・石・古代文明の連環性」――巨石、盃状穴、法螺貝、そして“音”によって刻まれた、古代ケルト、縄文、シュメール、マヤ、フェニキア文明の“響きの記憶”――それらを結ぶ鍵は、日本列島に眠っていた――著者たちは、見えない次元の「音のルート」を体感しながら、意識・歴史・霊性の封印がほどけていく奇跡の旅を記録する! ・古代史と民族の系譜、法螺貝とラピュタの伝承・法螺貝はラピュタ(海洋民族)の象徴。巨石文化と音の力により地磁気とつながる・フンネルビーカーピープル=巨石と土器を伝えた海洋民族として、欧州では日本人起源と見なされる・フェニキアのヒラム王がオオモノヌシの友で、コトシロヌシはエビス=フェニキア人・フェニキア三法(見ざる言わざる聞かざる)が三猿信仰の起源。石神アラハバキ信仰とも連動。 「音が歴史を解く、響きが文明を結ぶ」――ピンク法螺貝が導く、前代未聞の文明シンクロ・ミステリーをどうぞお楽しみください♪ ・日本に封印されたオリジナルヤマトの痕跡・外物部(為奈部)と鴨族が連合し、関東のエビスと三者連合を形成、大和勢力に対抗(茨城・大甕神社) ・地名には5000年の民族の記憶が刻まれており、漢字化されたのは文武天皇時代(704年)・「常陸(ひたち)」はヒッタイト由来で、九州では「日田」「玖珠」に変化・シュメールの都市「ウル」「キシュ」から逃れた王族が日本に到達、海洋民族マカン族が逃亡を支援・ユダヤの祖「アブラハム」もウル出身、逃れた末裔がヘブライ人となる・ヒッタイトは鉄器文明の担い手、のちに「ヒクソス」や「クズ」と蔑称化される ・ラピュタ文明と日本の水文化の世界的役割・「白い惑星の世界の橋渡し」=キン166、今上天皇の誕生KINとも一致・人々はすでに「見えない次元の船(ラピュタ)」に乗っている・ラピュタは「腐らない水」を持ち、太平洋を越えて世界へ届けた・日本は地球温暖化と砂漠化の中で唯一「水の文化」を維持した国 ・九州の土器は「ラピュタ土器」と呼ばれ、セラミカ技術(高温焼成)で水運搬に使われた・シュメールの海洋民族(マカン)が日本を起点に文明を運んだ可能性。ギョベクリテペ遺跡の「盃状穴」が証拠
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-輝け、日本の中年たち! 心身の故障、親子の衝突、職場トラブル… すべてはあなたが「魂の目的」を 成就するための伏線(サイン)だった! 人生の半ばで誰もが経験する ミドルエイジ・クライシス(中年の危機) の西洋占星術式突破マニュアル!! 西洋占星術の厄年とされる「中年の危機」、 ミドルエイジ・クライシス。 およそ35歳から45歳ごろに かけて訪れる人生の大きな転機。 このピンチを不幸とみるか チャンスに変えるかはあなた次第。 宇宙からのヒントに 耳を傾ける用意ができた人は ぜひこの本を開いてください。 愛と試練のトランスサタニアン3惑星 (冥王星、海王星、天王星)から 「人生大逆転」のカギを読み解く方法を 徹底ガイドいたします。 星々がもたらすミッションをクリアするとき、 くたびれた「中年」は魂きらめく「宙年」となる! ―――――――― 宝石も掘り出されたままでは綺麗ではありません。 何度も何度も研磨することにより、美しく輝きます。 「中年の危機」とは、私たちの宝石=魂を磨くためのまたとない機会でもあるのです。 (著者より) ――――――――
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-LPレコード、カセットテープ、ラジカセ、フィルムカメラ、ワープロ、 紙の本、自然農法、手仕事、ヨガ…、今、アナログ的感性が大復活!! 「温もり」「触れあい」「肌ざわり」がデジタルに疲れた現代人を癒す! 昭和世代には当たり前でも、新世代にとっては新鮮なカルチャーショック。 生活、文化、食、エネルギーなど様々な分野のアナログパワーを楽しく解説。 疲れるデジタル文明から、癒しのアナログ文明へ、潮流変化がはじまった!! 主な内容 プロローグ 生きている喜びとは……?──さりげない触れ合い、語り合い 第1章 どっこい生きている!ワープロ難民5万人──これは電子タイプライター。実に重宝捨てがたい 第2章 いつのまに? LPがCDを抜いたミステリー──自然音は心身を癒し、人工音は心身を破壊する 第3章 若者は「音楽テープ」「ラジカセ」の奪い合い──エッ、なにこれ?この音質めっちゃ、やさしくネ 第4章 びっくり!ビックカメラにフィルム・コーナー──デジタルでは出せない風合い、温かさに目覚める 第5章 「紙の本」は「電子書籍」より記憶に残る──心理テストでも勝っているのだ 第6章 原発事故、放射能を分解するのは微生物だった!──3.11、ゼネコン除染利権は1兆円 第7章 リニアを止めろ!「のぞみ」も軽く500キロ──9兆円をドブに捨てる狂気の亡国・暴走計画 第8章 農薬も化学肥料もいらない!自然農業は実現できる──「全世界の農薬全廃は可能だ」(米、コーネル大学) 第9章 「肉を食え!」近代栄養学は人類6割を“殺して”きた“闇の勢力”──目的は人口削減、正体は詐欺の殺戮の“大量破壊兵器” 第10章 食うな!動くな!ガン、糖尿病…すぐ治る──「西洋医学」は“殺し”、「東洋医学」は“治す” 第11章 病院出産で“脳性マヒ”、助産院でわが子も安心──(1)陣痛促進剤、(2)無痛分娩、(3)臍帯切除の恐怖 第12章 無心のひととき、手仕事は、やっぱり面白い──日本人の職人技は、AIもロボットも真似できない 第13章 「感謝」「喜び」「笑い」、ヨガはアナログ宗教だ──既成宗教は悪魔に乗っ取られた。今こそ原点に回帰せよ! エピローグ 「楽あれば、苦あり」……使わなければ、衰える──“カラダ”を動かす、“こころ”を動かす“楽しみ”
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-スピリチュアルガイド・ヒーラーの第一人者が 「超磁場エネルギー・ディープスポット」を厳選紹介! 「大変容ステップワーク」を実践しながら 宇宙超意識・最高LEVEL9に一挙覚醒へ! 魂本来が望む人生に転換させる 量子遠隔☆旅へご案内します。 【特典】超高波動次元への「誘導瞑想」動画とセルフワーク付き 意識(フォトン)を誘導して 超高波動エネルギー・ディープ36スポットを巡り 魂と共振(シンクロ)させていく大変容誘導装置、 まったく新しい旅のガイドブック誕生。 *ご紹介した現地へ実際に足を運べば さらにシンクロが加速化するでしょう! 宇宙超意識の扉が開かれる9ステップ・ガイダンス LEVEL1 体と五感を目覚めさせる LEVEL2 自分の中に眠る遺伝子を目覚めさせる LEVEL3 自己を確立し、生きる力を目覚めさせる LEVEL4 許しと愛の感覚(感情)を目覚めさせる LEVEL5 表現する力を目覚めさせる LEVEL6 イマジネーション力を目覚めさせる LEVEL7 日本の歴史に光を当てる LEVEL8 日本人の集合意識を目覚めさせる LEVEL9 宇宙とつながる感覚を目覚めさせる 世界最高波動領域の超磁場エネルギーを最大限生かし 魂の宇宙覚醒を起こす――【量子遠隔☆旅の心得】 ・「ひふみ祝詞」を唱え日本人の集合意識を目覚めさせる ・魂は、宇宙と銀色のコードでつながっている“金太郎飴” ・体が持っている五感を磨いてさらに第六感へGO! ・遺伝子に眠る縄文・古代の叡智に触れて気づきを得る ・自分を「演者」と思うことで「生きる力」が超パワーUP ・祈りと行動のパワーで、現実をいかに変えるか ・愛と許しの感覚を呼び覚ますチャクラ開きを! ・神様とのキャッチボールで人生を好転させる方法 ・意識の枠を外す2つの実験で「見えない世界」を視る技術 ・多様性に富んでいた日本人こそ世界の集合意識を変えられる ・宇宙レベルの視点で世界を見ることが今後いかに重要か ・地球宇宙人として人類全体の目覚めに貢献していこう! …etc.
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-シャーマニズムにもとづいたアヤワスカ体験を描いた 伝説のバイブル、待望の復刊! 究極の幻覚をもたらす アマゾンの秘薬アヤワスカを求め 南米各地のシャーマンをたずね歩き たどり着いた聖地「セウ・ド・マピア」で 世紀の節目1999年12月31日に 21世紀に生きる人間を目覚めさせ その目覚めすら超えて歩んでいくよう 植物王国(ヴェジタブル・キングダム)の使者アヤワスカが AKIRAにみせたミレニアム・スーパーヴィジョンとは? アヤワスカの内的世界が 圧倒的筆致で描かれる 超傑作南米ルポタージュ 行間をとおして植物界から流れ込む 圧倒的スピリットを感じる読書体験がここに! また復刊を記念して 幻の未公開原稿「禁断の扉」と 新写真を追加掲載。 シャーマンたちのあいだで 入ることを禁じられていた 「人間意識の第四層:宇宙意識」 最後のアヤワスカで この禁断の扉を開けたAKIRAが見たものとは? (本文より抜粋) 僕が2001年に「アヤワスカ!」を出版した時代は2005年からテレビ番組が火をつけたスピリチュアルブームのまえで、1995年のオウム真理教による地下鉄サリン事件など、「精神世界=危険地帯」が常識でした。 しかし25年の時がたち、一般の人にも精神世界への理解が深まっています。 当時発表できなかったコアな部分を最後に収録したいと思います。 「人の心の最深部には何があるのだろうか?」 これは、2025年のいま 人類が目にするよう仕掛けられたリマインダー 知覚を全開にし 覚醒を超えてゆけ! ※本書は、2001年に講談社より刊行された『アヤワスカ! 地上最強のドラッグを求めて』、2018年にhimalayaBOOKSより刊行された電子書籍版『アヤワスカ! AYAHUASCA! インナーヴィジョンの探求』に、特別章と写真を加えた新装復刻版です。
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-病気のすべては「体液疾患」つまり「水不足」だ! 肝臓、腎臓、膵臓、頭皮、眼球、膝、肌の不調 「1000年先までぶっちぎり」を目指す超天才が生み出したクラスターの超微細な「水」が、脳を活性させ、毛細血管から万病にアプローチしていくその仕組み! プロスポーツ選手のパフォーマンスも確実にアップしていた!!
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-秀吉は、鬼族のボスにして異形の呪詛師?! 実は歴史の裏で大活躍していた、山窩(サンカ)、海人(アマ)、まつろわぬ民と呼ばれた鬼たちの実態を明かす――〈信長〉も〈家康〉も頭が上がらなかったゲリラ戦略の天才《秀吉》は、農民の倅どころか〈鬼〉〈神人〉〈呪詛師〉 のリーダー格?!待望の復刻版『秀吉の正体』――独自の史観から、誰も書かなかった秀吉像を徹底解剖する! 狂気の人・秀吉が生き抜いた〈天下統一〉という祭りの結末とは?! ・鬼は〈妖怪〉ではなく、れっきとした人間だった ・古代より異形者は霊的な存在と思われていた ・鬼族のルーツは古代〈山窩〉や〈海人〉 ・太陽神〈猿田彦大神〉を信仰していたのは鬼族だった ・山・海・川は鬼の世界、平地民は近づかない ・鬼族の職業の最高位は〈建築〉 ・戦国時代に鬼族は文化人になった? ・鬼族の副業は〈忍者〉! ・戦国大名の力強い助っ人の正体は〈鬼族〉だった 異形の呪詛師〈秀吉〉は、実は生まれながらの〈勧進聖=鬼族のボス〉であった!! ・猿に似た小柄な異形者・秀吉 ・秀吉は日吉大社の神の申し子? ・勧進聖〈鬼族のボス〉であったからこそ、鬼族は秀吉に従った ・〈ひょうきん〉〈達者な話術〉〈お祭り好き〉はまさに勧進聖! ・呪いと祟りを封じる呪詛師なしでは戦国時代は語れない ・秀吉は巫女の私生児、父親は〈やんごとない人〉?! ・実は〈捨てられ皇子〉の血を引く秀吉 ・秀吉と利休が繰り広げた鬼気迫る戦いの理由とは…… ※本書は1995年12月トクマブックスより刊行された『秀吉の正体』の復刻版です
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-サナトクマラ密使、宇宙屈指の超フィクサーは 「龍神レイキ、発動」を告げた!! 2025年7月に向けて、未曾有の災厄を回避する秘策を語る!? 超巨大なる宇宙の動きから 地球一切を救うビジョンが見えてくる! シリウスはいまプレアデスとオリオンと融合されて、「プレオリオン」という星になった。そのプレオリオンがシリウスと融合して、新しい太陽系を作るためにいま、アルファケンタウリという星がサポートしています。そこに、このたび「宇宙憲章法制局」が設立され、地球および太陽系の宇宙外交を司る。そこで0Kしたら宇宙人は地球に入ってこられる。これからは、シリウスよりも、アルファケンタウリが具体的に地球をサポートします。それを媒質するのが冥王星です。シリウスの役割からアルファケンタウリの働きが出て、太陽系と銀河系の仲立ちをするのが冥王星なのです。 メタバース(電脳)を超えて なぜ神脳(イマジネーション・テクノロジー)へ向かえというのか?! 白峰 このヒミコ星団の写真(カバー参照)は地球のNASAで観測した。現物はすごくきれいだよ。エネルギーが結構あるの。三元八力だから、三つの創造のエネルギーがある。宇宙の星でこのエネルギーを持っているのはペテルギウス。ペテルギウスも意外に強くて、特殊なエネルギーだ。 川島 爆発するかもしれないと言っていますけど。 白峰 ペテルギウスよりもこっち(ヒミコ星団)のほうがいい。銀河連盟の新しいマークは、これをかたどった三つの星だから、それだけで宇宙連合のメンバーだという暗号になる。 龍神レイキは超古代なんです。今の技術ではない。レイキの歴史は最低6000年ありますよ。川島さんは今は人間の格好をしているけれども、本当は龍神でありながら、肉体を持って龍神レイキをやっているわけです。龍神レイキは、普通のレイキとは違います。レイキには、病気を治すレイキ、人を治すレイキ、風水的なものやイヤシロチで国を治すレイキという三つのレイキがある。そうすると、龍神レイキは、定義からいって、人を癒すものでも、病気を癒すものでもない。基本的なベースは国を癒すというか、日本龍体の再生です。 日本のこれからの課題は、大麻と龍神レイキの医療的な解禁です。お医者さんが龍神レイキを使えば、別に医師法も薬事法も関係ないでしょう。大麻だってそうです。ヘンプ(大麻)を吸って出てくるホルモンと、レイキで癒やされて出てくるホルモンは多分一緒なんですよ。そして体の中に入ってしまったワクチンをレイキが無害化する。 私が2015年に定義したITは、その先にある「Imagination Technology(イマジネーション・テクノロジー)」のことなのです。それは最終段階としての、理想的なメタバース社会(インターネット上に構築された三次元の仮想空間社会)を創る基本ともなります。別の表現で言えば、「Imagination Technology(イマジネーション・テクノロジー)」とは、「電脳」に頼らない「神脳」の宇宙の開発でもあるということです。
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-なぜ人は龍に惹かれるのか? TikTokの法話ライブで話題の僧侶が 龍神について語り尽くす"龍神本"の決定版! 「数千万円もの借金を約1年半で完済することができた」と聞いて、 あなたはどう思うでしょうか。 しかも、それが龍神に祈願した結果だとしたら… 本書の特長は 「スピリチュアルとノウハウの融合」です。 「龍神に祈るだけで願望が実現する、願いが叶う」 などとは決して言いません。 ただし、本気で祈り願えば、龍神様を味方につけることは可能です。 その力を借りて、本当に叶えたい願いは何ですか? 霧島の実家にある小さな井戸がきっかけで 龍神と共に生きると決意し、 占い師→僧侶となった奇跡のストーリーとともに、 龍神の力を借りて「習慣化」を可能にするメソッドを大公開! 第1章 龍神様を祀る寺の僧侶となった私 第2章 龍神様のご加護を得るには「あなたはあなたのままでいい」 第3章 龍神様が願いを叶えてくださる理由 第4章 龍神様へのお祈りする方法 第5章 龍神様に毎日愛されるために ・巻末付録:誕生日でわかる「あなたの守護龍神」 ・本書と連動した読者限定特典: [特別動画]あなたの願いを叶えるたった 11つの方法 「龍神祝詞」テキスト&音声データ スマホ待受けとして使える龍神梵字と護符 本書でご紹介している「ドラゴンガイド」「自分史チャート」シート
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-ここまで書いて本当にいいんですか?! コーチング、自己啓発、成功法則、スピリチュアル、etc.…… あらゆるメソッドにおいて、決して語られることがなかった 「人生=自己実現」の“からくり”を暴露する禁断の書 著者の光一氏といえば、自分で自分の潜在意識を調整して、「自己変容」を起こす数々のテクニックをリリースしてきたことで有名。実際、この自己変容テクニックを使った人たちの多くは、それぞれの人生を大きく変え、時には「奇跡」とも呼ぶべき事象までを引き起こしたりしてきました。 それだけ強烈な威力を持つ光一メソッドですが、一部には同じようにテクニックを使ってみたものの、そこまで大きな変化が起きなかったという人が一定数いると言います。もちろんこの中には正しいテクニックの使い方をしていなかった人もいるようです。しかし一方では、正しいテクニックの使い方をしているのに大きな自己変容が起きなかったという人もいると、光一氏は指摘します。 本書は、そんな人たちのために執筆されました。なぜ、同じテクニックを使っているのに、自分だけ大きな自己変容が起きないのかーー。その謎についてずばり答えるのが、この本の役割です。実はそこには、その人の人生のつくられ方=自己実現の仕方が大きく関係しているのです。そして、この人生のつくられ方には、ある法則があるのです。 本書の中で光一氏は、この法則を“からくり”と呼んでいます。 しかもこのからくりは、光一メソッドに限らず、あらゆる自己実現に関する方法にも共通して当てはまるもの。コーチング、自己啓発、成功法則、スピリチュアル、etc.……、いわばその意味では、こうした自己実現を促すためのあらゆるメソッドには、これまで決して語られることがなかった「欠落した事柄」があるわけです。 光一氏は、自身のようにメソッドを提供する側にユーザーが信者のごとく依存することを望まないことでも有名。むしろ、セルフで自分を整え、自分の人生を豊かにしていくことの大切さをこれまでずっと提唱し続けてきました。だからこそ、今回思い切って、この“からくり”について語ろうと思ったのです。 おそらく他のメソッド発信者たちの中には、この“からくり”が白昼の元に晒されたことを面白く思わない人も出てくるでしょう。なぜなら彼らの多くはメソッドだけを提供し、ユーザーを自分に依存させることで永遠にビジネスをしたいと考えているからです。 本書を読んで、人生の“からくり”がどんなものかが分かれば、なぜ依存が良くないのか、光一氏の意図することが分かるはずです。またこの“からくり”さえ理解できれば、あなたが必死に学んだいろんなメソッドやノウハウの効果も格段に変わってくるはずです。 まさに、この“からくり”だけでも高額セミナーができてしまうほどの内容を詰め込んだ、光一氏渾身の一冊。読後、あなたの人生は確実にシフトしていることをお約束します。
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-量子物理学、スピリチュアル(霊能・審神者)、心理学の 専門家集団(プロジェクト・ユニバース)が共振融合、 精神世界の大罪と真実を初開示する ――《魂主体従》超変革への遺言書 次元上昇を阻む 神仏霊宇宙人天使達の実態を暴きながら 魂本来の進化を実現するための 「次元の能力」開発メソッドを特別公開 最古の魂が数多集う日本人へ! まがい物の神仏霊宇宙人天使達を 崇めるのは、やめましょう 歪んだ精神世界を根源から覆し 体主霊従から魂主体従の価値観へ 劇的に量子飛躍させる 宇宙真理の全貌がここに ・今のままの意識次元では アセンションに100年かかる ・文明崩壊・誕生の循環では 魂の次元上昇は起こらない ・なぜ多くの人がこの世に残り 幽霊となってしまうのか ・死亡直後、天国に上るために 必ずやるべきシンプルな事 ・神仏霊、 宇宙人天使などを 有難がってはいけない理由 ・ONEから人間の魂 =精神エネルギー体はこうして誕生した ・悪魔と契約すれば 二度と輪廻転生のサイクルに戻れない ・アセンションを餌に 人間に関わって来ている宇宙人達 ……etc. 魂の意識次元上昇と 新しい文明移行への最終切り札 「次元の能力」開発の実践ステップとは!? 1)目に見えない存在達が見える・話せる 2)本来繋がるべき「自分の魂の親」と繋がる 3)憑いている存在を取る・返す(帰らせる) 4)心の傷、トラウマ、PTSDを解消できる 5)宇宙に誕生時の魂のエネルギー次元に上がる
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-人類の毒出し 自分さえ良ければいいというエゴをどう乗り超えるか? この本は、 裏の裏の裏を表にする 陰謀とスピリチュアル界における 超一大事件を告げる本です! ・闇側の人類支配ゲームを終わらせる陰謀論から「先の真実」! ・周りを見てワクチンを打ち、マスクをするという「盲従」。 ・これこそ闇側の遺伝子操作で植え込まれた最強の「エゴの毒」。 ・ここから目覚めなければ人類の毒出し=霊性の進化はない! 突然のシェディングがもたらした 「松葉」と「人間のエゴを研究する先生」との出会い。 そして先生から告げられた予想外のストーリー! 闇側が仕掛けたコロナを 逆手にとった大逆転の目覚めとは!? えっ! スパイクタンパクも尖った松葉も毒出しのため!? 今地球は「次元上昇祭り」真っ最中、 一方人類はエゴとワクチンの「毒出し祭り」真っ最中―― 「闇」がひっくり返って「光」に大逆転するその瞬間を、 震える思いで味わっているのです! さらにこの本は、 宇宙の唯一の法則である 「宇宙の『自動』の法則」(想像による創造)を 深く理解して実現させる秘訣をお伝えします! 「松葉レシピ」も写真付きでたっぷり掲載! 松葉を噛んでみる/松葉サイダー/松葉茶/松葉ジュース/青ぼっくりのシロップ/青ぼっくりのジャム/青ぼっくりはちみつ/青ぼっくりのリキュール漬け/青ぼっくりのお茶/青ぼっくりの保存/松葉の効果と、松葉サイダー作りの裏技/松葉たばこ…etc.
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-スパイクタンパクにも対応?!ワクチン毒、添加物、農薬、食品毒、大気毒、水毒などもろもろの体内毒をキャッチして流し出す【ゼオライト+牡蠣殻焼成=Gセラミクス】という選択! 体内発生の水素イオンと電子が追い詰められた細胞を賦活させる――その機序を明らかにする本! 今、日本人に一番必要なデトックスマニュアル決定版! 日本人はワクチンを打ちすぎました?! 大量のスパイクタンパクが全身に活性酸素を発生させ、血栓を作っています。サプリや水素ではもう間に合わないのです! ミトコンドリアに必要な酸素と水素イオンと電子を供給するのがGセラミクスです。 血液が3価鉄から酸素を運ぶ2価鉄に還元されるのです! 残留物なし、副作用なしで、細胞のストレスを緩和させるので、多くの症状に試す価値があるのです!
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-コペルニクス、ガリレオ、ニュートン、アインシュタイン…… 偉人はフリーメイソンだらけ!? 悪魔崇拝で歪んだ衝撃的な天文学の歴史が明らかになる! 科学はとっくに乗っ取られていたのだ! ・「丸い地球」は、全く実証されていない!? ・感じない! 違和感しかない! まわる地球の謎!? ・古代に平面だった大地がいつから丸くなった!? ・「地球は丸い」って言ったの誰? ・あのイエズス会が「地動説」を広めた!? ・球体派の天文学者はみなフリーメイソンだった!? ・ISS国際宇宙ステーションは本当に飛んでいる!? ・400km上空のISSが見えるのってすごくない!? ・それって東京駅から通天閣が見えるようなもの!? ・一般人が立ち入れない南極はあやしい! ・民間宇宙旅行の参加者募集中! なぜ気球型? ロケットどうしたの? ・びっくり! 宇宙服って手縫いなの!? ・パイロットは平面大地の上空を飛んでいると認めている! ・「フラットアース」の解明はまだはじまったばかり!? ・ロスチャイルドやロックフェラーが莫大な工作資金を投入!? ・学校や研究機関を侵食し、教育界、天文学界をコントロール!? ・権力者傘下のマスコミによる徹底したプロパガンダ! ・小説、映画、テレビ等で「無限に広がる宇宙」を大キャンペーン! ・宇宙人に侵略される! 恐怖のシナリオで大衆を煽る! ・NASAやJAXAは、嘘だらけ、矛盾だらけ! ・やっぱり誰も宇宙へ行っていない!?
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-ステージIV転移には【ボス=女王蜂】がいた?! 1糖尿病 2がん 3アルツハイマー(痴呆) 4不妊―― これらの4大疾患はすべてはミトコンドリアの機能不全、数が減ることが原因であるとわかった! 末期がんから生還した白川太郎博士の珠玉のメソッドを完全公開する本!! ・医師として多くのがん患者を救ってきた白川博士が、自らステージIVになってしまった!その時、博士が選んだ治療法とは? ・がん細胞には【ボス=女王蜂】がいたのだ。働き蜂をいくら退治しても転移は止まらない――女王蜂を退治する禁断のがん消滅法がここに明かされる! ・がん細胞はミトコンドリアが発するアポトーシス(自殺)の信号をブロックしてしまう。その機能を解除するのは「ヨウ素」。つまり女王バチを殺す秘訣は「ヨウ素」にある! ・世界中に出回っているヨウ素は全て日本製。日本がヨウ素の輸出をとめたら生きていけない国民が世界中にたくさんいる。海から遠く離れた中央アジアの国はみんな甲状腺腫です。海藻を食べられないからです。世界中に配っているミネラルウォーターには、実はヨウ素が入れてある! ・全ての病気の原因はミトコンドリアの機能が下がること――ミトコンドリアの機能アップのメカニズムも詳述! 「抗がん剤側にいても、私はたくさんの人をあの世へ送ったし、こちら側に来ても、やっぱりたくさんの人をあの世へ送ってしまった。その自覚は十分あります。がんが完全に治る方法を確立するまでは、この仕事はやめられないというのが私の本心です」(白川太郎) 「ミトコンドリアの数と機能をふやすことは、病気の最大の予防法であると確信しました。水素が供給する電子がミトコンドリアを活性化します。ここが重要です。水素分子ではダメなのです。水素原子にならないといけない。理由は簡単です。電子がミトコンドリアの回路を回すイニシエーターとして重要な役割を果たすからです」(白川太郎)
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-心理学的、神経学的に全てを研究し尽くした集団が、その成果を逆手にとって人間を追い詰める―いまその過程の真っ只中で、何ができるのか?! 心理学者と反骨のジャーナリストが放つ、最後の一撃!あなたがいかに防衛機制のカラクリで心を守ろうとしても無駄です! AINO 16世紀、モンテーニュの友人であったラ・ボエシの「自発的隷属論」というものがあります。権力者のおこぼれにあずかりたい「とりまきたち」は、喜んで自分から奴隷のように従う。そして、支配されることの中に喜びを見出しているようにさえ見える。臆病と呼ばれるにも値しない、それに相応しい卑しい呼び方が見当たらない悪徳を「自発的隷属」とラ・ボエシは呼んでいます。 船瀬 全ての洗脳のルーツは集団主義だと思います。集団による、同調圧力だ。あなたがおっしゃった「美徳」と「キズナ」というのは、全て集団からもたらされる圧力。 AINO 最近話題になっているのがポリヴェーガル理論です。みなさんがご存知の「戦うか、逃げるか」の反応、そこからもう一段複雑な神経系の働きを、「安全と繋がり」を求めるメカニズムとして説明します。どんな人も、無意識的に、つまり自律神経の働きとして安心と絆を求めている!私たちは自動的に、そのように反応する仕組みを神様から授かっている! 船瀬 あなたの言った、防衛機制。これは、キーワードだ。そこで「合理化」っていうのもある。「攻撃」というのもある。「逃避」もあるじゃないですか。だから真実から目をつぶって逃げる。もう防衛機制の一つだったんだと思う。だけど、それは一時的には自分を救うよ。だけど、長い目で見たらワクチンの行列に並んでるわけだ。 AINO だから短期的には、救われても長期的には殺される。そういうケースです。進んで喜んで奴隷になっている人達がどれだけ多いことでしょう。 生まれつき、自由を求めるはずの人間が、なぜ自ら進んで自由を放棄してしまうのか。そこには何か快感があるに違いありません。皆、安心したいのです。ポリヴェーガル理論で説明したように、誰もが、生き残るために人と繋がっていたいのです。分断されてしまうことに耐えられる人は多くはいないのが実情です。
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-日本神界と古代史の謎、ここに極まれり! 山窩(サンカ)とは、天皇家もロスチャイルドさえも足元にも及ばない巨大な財力と権力を持ち、神武以前よりこの国を裏から仕切ってきた謎の龍神一族。その最後の頭領のひ孫がついにその秘密を開示する!本書は、創造主がセットした「岩戸開き」そのもの――あざなえる縄の如き歴史と悟り――「真実」への命懸けの遊覧飛行である! 龍神と共に虚空にて修行した宗源だからこそ、この世に持ち帰ってこれたものとは? ・天皇家は山窩なしに存在・存続し得なかった?! ・戦国時代は実は山窩vs外国勢力の戦いであった?! ・信長も家康も山窩であり、外国勢力を追い払った?! ・秀吉は下級山窩の出身で神国日本の裏切り者だった?! ・山窩の最後の頭領の娘は、外国勢力とつるんだ明治政府要人岩倉具視の里子(人質?!)となっていた! ・山窩は往古からの叡智を結集させて豊国文字(神代文字)で『上記(ウエツフミ)』を遺した。『竹内文書』『九鬼文書』『富士古文献』はこれに連なるもの! ・封印されしウガヤフキアエズ、ニニギノミコト、ニギハヤヒノミコト、役の行者は、本書において、山窩と共に蘇る! 次元の扉が開き、天岩戸が開くと神の再生誕生と共に、悪魔も再生誕生する?! ・龍神が伝えるのは善悪のない虚空へのリセット=往古から聖人賢者が求めた無我の境地! ・釈迦、般若心経、龍神祝詞が伝えてきた真の悟りの意味がこの本に横溢している! ・人類は虚空にあって悟る以外に、道は、微塵もない! ・人間とは実体がないが故に、わからないものであるという以外わかることは一切ない! ・龍神、神々でさえも修行の途上にいる。龍神と人智を超えて虚空に行けば、全てがわかる! ・龍神が伝える岩戸開き、人類が到達すべき道とは、森羅万象を無にする悟りと虚空リセット(解脱)――これ以外に人類の進むべき道は無かった! ・虚空の向こう側の次元が人間界と交わる――これこそが、人類が発祥した目的すなわち、創造主の計画なのである! ・かつて存在したことのない歴史と悟りの本!
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-「もう1つの時間」で量子テレポーテーションを起こす 支配の「時間」と束縛の「音」を変換すれば、意識が進化する――その中核にある 【20ある太陽の紋章】を詳述――自分のことを全肯定するために、どうぞ本書を活用ください! はじまりは銀河のマヤツォルキンのホゼ・アグエイアス博士からの青天の霹靂のメッセージ!2011年11月~2013年7月までの2年間に、亡くなられたはずのホゼ・アグエイアス博士から、本来の宇宙情報を広めるためのレッスンを授かる! 本書は、2005年から現在も行っているマヤ個人セッションを続けてきた中で垣間見えて来たことを、総合的にまとめ、「人の持つ質的な部分」を言語化したものです。 マヤ個人セッションは3本柱で、今世の役割、ご家族や気になる人とのご関係、人生の波(人生の流れ)をお伝えしています。 自分自身の未来に対して、観る方法(観測)が変わることで、量子テレポーテーションが起こり、これまでとは異なるパラレルワールドと共振することになります。観測が変われば現象が変わるというのが、量子論(量子力学)の根幹なのです。自分自身や周りの人たちの太陽の紋章が持つ「質(ベース)」を知ることで、自分という存在を肯定することが出来たり、周りの人たちに対する見方が変われば、観測が変わりますから、あなたや周りの現実をポジティブに変えることが出来るのです!
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4.01万年以上前、大洪水による古代文明の洗い直しのとき、 世界最古の調和文明「初国(縄文)を知らしめせ」との 創造神(造化三神)の命を受け、 初代スサノオは、勇躍、大海原を渡って行ったのだ! 初代スサノオにより五代文明が興った。 その中で、注目すべきはシュメール(中国での呼び名は「夏の国」)だ。 その文明を継承したインドのドラヴィダ族の子孫が、 日本に渡り古代出雲王朝を築く。 スサノオを長とする縄文人たちこそが、 当時の人類の霊的指導者、 すなわち「長老民族」だった。 その最古の地球文明を「初国」と言った。 初国の縄文人たちは、 海を移動する海洋民族でもあったのだ。 日の元(『日本書紀』や『常陸国風土記』における日高見国)こそが、五色人の母国であり、世界文明の発祥地。この初国を知らしめるのが長老民族の霊的な役割。 その天命をユーラシア大陸において引き継いだのは、『九鬼文書』に登場する「野安押分(ノア)」。ノアは白人の祖先であるアーリア人種であり、スサノオの子孫でもあった。 アーリア人種と非アーリア人種の2つの系統が、世界をつくっていく。非アーリア系民族とは、月読命(ツキヨミ)の子孫たちであり、月氏族となり、クシャーナ王朝、ヘレニズム文明、インダス文明、ドタヴィタ族へとつながっていく。
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-――スピリチュアルの常識が全てひっくり返る!? 夢を壊したらごめんなさい。 神の御業を可視化・具現化する生観院捨名(しょうかんいんしゃな)が語る、 神様から視せてもらい、教えてもらった“いのちと宇宙と神世”の真実 あなたも扱える かつては全ての人が扱えていた 太陽と光の見えない実在エネルギー「ソルライツ」。 本来の輝きや生命力を再び甦らせ あなたと、あなたの大切な方々の人生を より光り輝く道に調整(チューニング)します。 再現性100%の奇跡と驚異を 見て感じてください。 ・ソルライツ・チューニング(Sol Lights Tuning)とは ・生観院捨名師 インタビュー ・トイレの中から、見えない魔の手が出てくる ・ソルライツ・チューニングに、アカデミックな知識は必要なのか ・10分でガンを消した!? ・天機を切る、とは? ・パワースポットは悪魔の巣窟? 行ってはいけない理由 ・地球の憂鬱を晴らす、とは? ・子どもを授かるメカニズム ・医者も苦慮する花粉症、エイズにも効果あり!? ・海外で紹介され反響が大きかった書籍『エナジー・メディスン』 ・やっていることは「人型神製造所」? ・神様は自己犠牲がお嫌い ・神様が発動すれば再現性は100% ・ソルライツ・チューニングを学ぶプロセス ・捨名師匠の子育て論 ・ソルライツ・チューニングの最重要手技「基本のキ」 ・魂の持ち主である神様に私たちは愛されている ・捨名師匠ができることは、みんなも必ずできる ・ジル・ブレイクウェイ氏 インタビュー(『エナジー・メディスン』著者) ・ソルライツ・チューニング体験談 ほか
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-心を開き、トランスジェンダーもAIも無効に 第11章 なぜ白人、キリスト教徒、男性か? 第12章 私たちはどこへ向かっているのか?──流れにまかせた場合 第13章 トランスジェンダー・ヒステリーの真相 第14章 新世界交響曲とは何か? 第17章 答えは何か? カルト(ディープステートを操るのはレプティリアン)のアジェンダは、ポストヒューマンだ。そのため着々と布石を打ってきた。 全地球を巻き込んだ偽パンデミックの「コロナ騒ぎ」、猛毒の「ワクチン強制」、やらずもがなの「ロシアVSウクライナ戦争」、「イスラエルVSハマス戦争」など。また中国は優秀な「世界覇権国」とモーレツに持ち上げて、冷酷な人民の完全監視管理ディストピア大実験を進行中。 悪魔の遊び場シリコンバレーのテクノクラートで京兆長者イーロン・マスクやビル・ゲイツの得意満面の阿呆面を見よ! カルトの現場手先は、いずれカルトの親方からポイされることになる。 のほほんと幸せ面をして、殺人的に強烈な5G電磁波浴のスマホ中毒になりながら虹色の旗を振って、エセ温暖化や洗脳の罠LGBTQジェンダー差別反対のエセ人権運動やポリティカル・コレクトなどと称してエセ覚醒ごっこ大騒ぎなどやっている場合などではない。 では、どうする? その「答え」が、デーヴィッド・アイク著の『答え』全4巻にギッシリ。 Q.「アイクは、カルトの陰謀真相をあれほどあからさまに暴露しながら、なぜ消されないのか?」 A.「私と波動接続できなければ、ホログラフィックな「物理的な」領域において私に影響をおよぼすことはできないから、だ。物理的な領域とは、波動情報場を解読して投影したものなのだから」 A.「私たちが低波動なことにフォーカスすれば、カルトとその非人間の親方に餌を与えることになる。カルトの周波数に合わせなければ、その力の源を断つこともできる。カルトの操作に対しては、マッチョに怒りと憎しみで立ち向かうべきと思う向きが多いかもしれないが、逆である」 A.「カルトにとって無限の愛は、吸血鬼にとってのニンニクのようなものだ。だから「歴史」上の権力者たちは、「愛こそが答え」であるという者をおそれてきたのだ」 Q.「世の中を変えるにはどうすればいいのか?」 A.「自分自身を変えれば、人生経験が変わる。集団的に変化がおこれば、世界が変わる。個人的な変化、つまりバイブレーションの変化を望まないなら、永遠に待ちぼうけすることになる。 私たちは、互いに怒りや憎しみ、恨みを持っていれば、相手とその周波数でからみあうと述べた。相手にそういった感情がなければ、波動接続は発生しない。相手はその周波数を発していないからだ。その場合、あなたが発した恨みの周波数は行き場をなくし、恨みを抱えた他の者にからめ取られることになる。このことから、赦しとは赦される側だけでなく、赦す側のためにもなるといえる」 A.「互いに憎しみあい、おそれる空気が、あらゆる紛争や戦争の基本原理だ。そうした波動がなくなれば、争いもなくなる」
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-【宇宙力の法則】 宇宙力というのは、何千年という歴史をかけて開花結実する、和合するものです。 歴史を振り返ると、そこに宇宙力の痕跡を見つけることができます。 ポールシフトを起こす自然環境の「宇宙力」、一霊四魂の人間精神に働く「宇宙力」 歴史に痕跡を残す「宇宙力」、 宇宙の力は常に変化してきました。 宇宙力には、様々な法則があり、働きがあるのです 。 (本文より) 「超現実主義は超霊感主義になる!」と、確信を持って語る五島秀一氏の 〈宇宙論〉〈超科学〉〈生命哲学〉をまとめた本稿、「Dr.Shuの宇宙力」 ※未来科学の基礎方程式「論文(和訳)」付 第1章 宇宙力の秘密(抜粋) 10の15乗分の1は宇宙の最適エネルギー/意思球を輝かせる「生命哲学」/ 宇宙力の根本原理と4つの力/ドラゴンは地球の磁場を管理する存在/ メビウスの原理を用いてエネルギーを取り出す/ 電流(電気)文明から磁力文明へ 第2章 ヒマラヤ聖者の法則「アイアム I AM」(抜粋) 自己定義と記憶の書き替え/「I am that I am」物質化の法則/千の記憶と千手観音/ 二つの側面を持つ「Buddha瞑想」/ピラミッドは発電体で記憶を取り戻す装置/ アカシックレコードは人類共通の書き込み可能な掲示板 第3章 時空間の揺らぎ(抜粋) 未来科学は「直感」を使う/電子を帯びた雲と時空の揺らぎ/ 過去と未来へ行くアハラノフ=ボーム効果の応用/人類初のタイムマシンの原理 ワープ航法の秘密と人体の血液/高度な精神性とUFOのコントロール 第4章 重力を克服する(抜粋) 反重力は霊的な働き、重力は物質的な働き/この世的な実数と霊的な虚数/ アジナチャクラと天使の関係/ チャクラの回転振動数と人類の超進化/ エネルギーを奪い取る邪気の回転数/反重力を発生させるチャクラ開発法/ 第5章 神を観る未来哲学(抜粋) 神は「果てしない未来の中」に存在する/水の分子構造を変化させるカタかムナ/ 超科学のオーハー基と楽観思考/表の科学(表象世界)と裏の科学(潜象世界) 第6章 ポールシフト後の世界観(抜粋) 新たな局面を迎えている地球と人類/異常気象と太陽フレアの関係/ 南アフリカの巨大な岩石と海面の温度上昇/ 精神文明に移行する宇宙力の現れ
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-宇宙の力がいかにして心臓を形づくっているのか? 死因の第一位、心臓病治療の現場から報告される驚くべき新知見の数々! 「心臓はポンプではない」「心臓と一番近い機械は水圧ラムだ」とルドルフ・シュタイナーは言った。心臓の働きは、ポンプでなければ何であろうか? それはヴィクトル・ショウベルガー の「渦の力」に深く関係する? ジェラルド・ポラック博士は、ワシントン大学の生体工学の研究者・教授で、長年にわたって水の特異な性質、いわゆる第4相を解明し続けている。構造水、バルク水、親水性チューブなどである。これらとショウべルガーの研究を合わせて見てみると、驚くべき水の「振舞い」が見えてくる。ーーこの本は、今までの心臓への観点をコペルニクス的転回させること間違いなし! 心臓はなぜ7面体構造なのか? フランク・チェスターの心臓の幾何学では、チェスタヘドロン(7面体)を回転させると、渦が形成される。渦ができると、水中にひとつの領域が現れ、チェスタヘドロンの側面に密着した一種の負の空間が浮かび上がる。 この密着した「付属物」は、水中で回転させると独自の渦を生み出すが、チェスタへドロン自体が作り出す縦長の渦よりも、横長の形をした渦となる。この水平方向の渦は、人間の心臓の右心室と左心室の形や付き方とそっくりである。 驚いたことに、血液は毛細血管の中で動きを止めるのだ。これは、ガスや栄養、老廃物を効率よく交換するために必要なことである。血液は動きを止めたあと、わずかに振動し、静脈に入ると再び流れ始める。もし、血液が毛細血管の中で動きを止めているのなら、その力は心臓から来るものではなく、毛細血管から生じなければならない、ということだ。 ワシントン大学の生体工学の研究者・教授でジェラルド・ポラック博士は、水が3つではなく、4つの「相」で存在することを突き止めた。第4の相は、液体あるいはバルク状の水と、固相としての氷の間の、中間的な相である。 構造水ゾーンでは、バルク水よりも分子構造の密度が高くなる。だが、ここで最も重要なのは、親水性物質表面をバルク水の中に入れるだけで、実質的に外部からの影響を受けずに、バルク水とは異なる化学組成(?)、電気組成(電圧)、分子構造(密度)をもつ構造水の層が親水性物質表面の隣に形成されることであり、これ自体が衝撃的な大発見なのだ。 血液の循環を理解するために極めて重要なことだが、親水性の表面を丸めて筒状にすると、その内側が構造水の層で覆われた親水性チューブができる。これも外部からの影響はなく、単に、親水性の表面とバルク水との相互作用の結果だ。 そして、このチューブの中で、驚くべきことが起こる。これも親水性チューブと水との相互作用による不可避の自然現象である電荷の分離の結果、バルク水はチューブの片側から反対側へ、そして外側へと流れ始めるのだ。しかも、この流れは、止める力が働かない限り、永遠と続くのである。 これは極めて重大な意味をもつ。なぜなら、水を流すための機械的作業を、たとえば、水の入った鍋に親水性のチューブを入れるだけで、無限に行えることになるからだ。これは永遠のエネルギー生成装置ではないか!もしかしたら必要なのは、ありふれたゼラチンタンパク質のような親水性物質と水だけで、その結果として「流れ」や「動き」が自然に生まれるのかもしれない。これほど革命的なことがあるだろうか?
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-「ハンガー・ゲーム」(飢えた民の殺し合い)を楽しむ1%の大富豪たちは、全人類の囚人化・AI奴隷化を狙う! 第6章 なぜ私たちはわからないのか? 第7章 私たちはどのように操られているのか? 第8章 なぜ生命のガスを悪魔化するのか? 第9章 なぜ「気候変動」が担がれてきたか? 第10章 あなたはニューウォーク? ・カルトによる「教育」は、ハートチャクラを閉じ、右脳を抑圧し、若者を生涯にわたってボディーマインドのシャボン玉(孤立した自己認識)に閉じこめることが目的 ・生まれたときから知覚プログラミングを受けた「ニューウォーク」は、資本主義ではなく「カルテル主義」=「共産/社会主義」(カルトが目指すエリート支配体制)を望み、みずからの首を絞める規制や検閲を要求。大いなるワンネスを思いださぬよう、小さく小さく細分化されたアイデンティティに閉じこもるようしむけられている ・映画『ハンガー・ゲーム』は現実を描いている。都市に人を詰めこんで、AIによる徹底管理を行なう。それが「スマートシティ」だ ・欧米の国境を開放し、異文化を流入させ、社会を変容させる。異を唱えれば、ポリコレ警察が「レイシスト」と糾弾する。「国」意識が薄れ、「世界政府」への道が開かれる ・陸上資源、海洋資源、淡水資源などすべてを世界政府が計画・管理 ・グレタ・トゥーンベリは、若者を結集させ、大人に対して反乱を起こさせるためにかつぎ出された。世代間に分断をつくりだし、完全に知覚プログラミングされた若者に天下をとらせ、プログラム不足の大人を排除するのが目的 ・気候科学者の97%が唱える「人類が気候変動の主な原因」説はでっちあげ。気候変動デマは、幻想を信じさせるための知覚操作。カルトは生命に必要である二酸化炭素を悪魔のガスとし、逆転した真実を常識として売りこんだ。行き着くところは、人間の存在自体が地球にとって害であるという「アンチヒューマン(反人間)」アジェンダだ ・SDGsは、「ハンガー・ゲーム」社会を押しつけるため
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5.0内なるエネルギーでいかに身体・心を最適化するか NYタイムズベストセラー!世界39か国翻訳の名著 インドで最も影響力ある50人の1人に選出―― 現代最高峰のグルが古典ヨガの科学を今に蘇らせる! 「自己変革」成就への究極の実践プログラム ☆今こそ“絶対幸福への道”を歩きだそう 「グルとしての私には、人に教える教義も、 布教する哲学も、広める信念もない。 なぜなら人間の悩みは自己変革でしか解決しないからだ。 自己変革とは、段階的に起こる自己改善のことではない。 またモラルや倫理、態度を変えることによってできるものでもない。 自己変革は『限界がない本当の自分自身』を 本当の意味で理解することによって達成できるのだ。 自己変革を成就すれば古い自分は残らない。 人生の見方や体験のしかたが 今までとは違う次元にシフトしてしまうのである。 これを理解することがヨガだ。 これを体現するのがヨギであり、 この方向へ人を導くのがグルである。 この本での私の目的は、 読者が常にジョイを手にするように手助けすることだ。 したがって、この本は説法ではなく科学を述べている。 教えではなくテクノロジーである。 教訓ではなく道を示した。 今こそ、この科学の世界を探索し、 このテクノロジーを活用して歩きだそう」 (本文より) ☆いま世界中で氾濫する 危険かつ間違った方向へ人々を導く教え 「この瞬間に生きる」 意識が今この瞬間以外に飛ぶことなどあり得ない。 過去(記憶)や未来(想像力)がもたらすものは マインドが管理すればいいだけのこと 「一時に一事を」 マインドは一度に幾つもの違うレベル活動をこなす 多次元の能力を持つ驚異的な機械。 活用しなければその能力を無駄にしてしまう 「ポジティブ・シンキング」 自信や楽観には本質的に限界がある。 現実を否定したり現実から目をそらしたりすることは 偏った人生観を持つことになる 「宇宙は愛でできている」 愛は人間のひとつの可能性。学びたいのなら、 犬は愛に満ちている。子どもじみた哲学は、 「この世の存在は人間が中心」という考えに基づいている ☆本書への推薦の言葉 サドグルの洞察と教えが凝縮した魅力的な書。 準備が整っているなら、本書は「知性」を 目覚めさせるためのツールとなる。 宇宙の叡智を反映する、究極かつ至上の能力である 「内なる知性」を。 ―ディーパック・チョプラ 医学博士・統合医療/ウェルネス /ウェルビーイング分野の世界的第一人者 この書では、彼自身の人生と意識を 変革することになる体験、そして深い洞察が語られている。 さらに、著者にインスピレーションを与え続けている ヨガマスターたちの尊い教えを基に、 時を経て磨かれてきた自己変革のための 実践的プログラムを提供する。 ―ケン・ロビンソン卿 教育学者・作家 サドグルのジョイについての知的理解、 漲る生への横溢、強い好奇心と 知識の深さと広さに感銘を受けた。 彼の本は、驚き、畏敬の念、 そして知的挑戦に満ちている。 自己変革を求める全ての人に薦めたい。 ―マーク・ハイマン 医学博士・ ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家
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-【宇宙高次元化のための超ツール】 混迷の現代世界に活路を開く道標「言霊《光透波》の世界」待望の新装改訂版! すべての創造の原理はこの《光透波》のシステムにあった! コトバ、文字は人智の次元を遥かに超えた宇宙の意識体からの数々のメッセージ! この宇宙直列のテンプレート(雛型)を解きほぐすための方程式を全公開! ・日月神示は「神は言葉ぞ。言葉とはマコトぞ。息吹ぞ。道ぞ。マコトとはマツリ合わした息吹ぞ」と言っています。《光透波》のことです! ・日月神示「荒の巻」を解読したのは《光透波》です! ・空海は『般若心経秘鍵』において「真言は不思議なり、観誦(かんじゅ)すれば無明を除く、一字に千理を含み、即身に法如を証かす」と言っています。《光透波》のことです! ・幾千年も続いた体主霊従の時代から再び霊主体従への時代へ。 ・《光透波》は人類文化を生まれ変わらせる指導理法として出現した! ・深く根源的なコトバ《光透波》によって、万物一切が生成され、森羅万象が生成流転している、それこそが宇宙の真相真実! ・コトバ→言霊→言葉が如何に重要な意味があるか、ぜひ本書によって体感していただきたい! ・宇宙からのメッセージ、人類高次元化のためのメッセージは常に言霊《光透波》によって送られ続けていた! ・《光透波》とはコトバ=宇宙を生成流転させている原動力であり、その母なる意識体からのメッセージのことである! ・21世紀を目前にして、言霊の幸はふこの国日本に、コトバの奥に 秘められた謎=宇宙の真理を解き明かす《光透波》が出現したことの意味! ・光透波は人の意識を光の世界に導く新しい時代の言霊学となる! ・幸福な生き方も、不幸な生き方も、豊かでリッチな境遇も、貧しく辛酸をなめた生活も、成功も不成功も、そこでのすべての体験と学習は、宇宙の高次元化のための情報であり、宇宙のさらなる向上のために貢献するものなのです。
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-自分がつくってしまった 「いつわりの自分」が立ちはだかる。 敵は、どこにもいなかった。 日日月神示をヒントに フラワーオブライフの完璧な「複々立体モデル」を作り上げてしまった 神聖幾何学アーティスト トッチ氏が 古神道の探究・実践者 礒正仁氏とともに 日月神示に新たな光を投げかけていくシリーズ。 フラワーオブライフ、エネルギーの仕組み、 科学とスピリチュアルを融合させる生き方とは―― 地球大変革期にある今、必要とされる 大切なメッセージが散りばめられています。 【目次より】 第1章 答えは、自分の中に ・真理を自分で作っていくものーー綿棒ワーク ・生命と引きかえに残されたたくさんの教え ・一人ひとり、誰にも負けない何かを持っている ・自分の前にあらわれる強敵=自分 ・これまでの宇宙論・歴史観がギャグだとしたら 第2章 時代は、はじまっている ・「安定」を求める中で望む「成長」はブレーキ ・ふざけて生きないと真理は追いかけられない 第3章 大変だから、おもしろい ・立体世界を知らずに時代が変わるということはない ・「外」を変えようとするから変わらない ・本気で作ってみない人にはわからない立体世界 ・その人の内側から出ている何かが人を引きつける磁場を形成する ・近道より、うまく回れる「遠回り」を探す ・ゴロ合わせ、デジタル表記もフラワーオブライフ ・メグリーー残像を抜ける
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-動きがなければ腐る。それが、宇宙の仕組み。 変化を恐れず、進化を止めず 人生かけて、遊べるか。 日日月神示をヒントに フラワーオブライフの完璧な「複々立体モデル」を作り上げてしまった 神聖幾何学アーティスト トッチ氏が 古神道の探究・実践者 礒正仁氏とともに 日月神示に新たな光を投げかけていくシリーズ。 フラワーオブライフ、エネルギーの仕組み、 科学とスピリチュアルを融合させる生き方とは―― 地球大変革期にある今、必要とされる 大切なメッセージが散りばめられています。 第1章 「ありがとう」と「ごめんなさい」 ・立体次元において、1の次にくる数字は12 ・真理は非常にシンプル、同時に非常に複雑 ・この世界に「平面」は存在しない ・根本から変えないと、到底追いつかないレベル ・魂の宝の持ち腐れーー魂は動いていない 第2章 すべては「宇宙の法則の中にしか存在し得ない」ことに気づけ ・3・6・9がつくるミロクと、3・4・5・6がつくるミロク ・人間の肉体は、物質的な最終形態ーー次は霊的になるサイクル ・人知を超えたところに働いている、構造体のもつエネルギー ・「法則性の方が、自分より下だ」と思っている ・100%を活かそうとしても「今の自分」では容量オーバー 第3章 本気でこの立体世界を生きる ・「今」だけにとらわれていると、エネルギーが回る空間を奪う ・寝る=練る、別次元の自分との共同作業 ・地球のサイクルは次に移っているーー外に向かって放たれていたエネルギーは中心に戻る ・宇宙は「常識」というものをみんなが破れる日を待っているのかもしれない
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-日日月神示をヒントに フラワーオブライフの完璧な「複々立体モデル」を作り上げてしまった 神聖幾何学アーティスト トッチ氏が 古神道の探究・実践者 礒正仁氏とともに 日月神示に新たな光を投げかけていくシリーズ。 フラワーオブライフ、エネルギーの仕組み、 科学とスピリチュアルを融合させる生き方とは―― 地球大変革期にある今、必要とされる 大切なメッセージが散りばめられています。 生命の創造 物質の創造 宇宙最後 宇宙最大の、神秘の解き明かし。 だましのない、岩戸開きのはじまりです。 第1章 鳴っている、成っている 時代はすでに変わっている ・綿棒ワークの本質は、たったひとつの真理と同期させること ・今この瞬間こそが、過去 ・平面から立体に起きあがる=よみがえり ・同じ「1」でも分散すると変化が起きる ・ゆがんだ部分が有限をつくりだす ・頭で考える「わかってる」は、わかっていない 第2章 変化は進化の必然 ・これから、二極ではなく ”立体的に” 分かれていく ・安定したところから下げないと動きをつくれない ・片方のエネルギーが上がれば、もう片方のエネルギーも上がる 第3章 人類はバージョンアップしていく ・漢字は外に広がる、カタカナ・ひらがなは中心に集める ・立体の世界に触れるのは、パンドラの箱を開けること ・反転するエネルギーを受け入れられる=芯が通っている ・フリーエネルギーは、個人の内なるエネルギー発動後の話
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-第1章 作ること、動くことで見えてくる立体世界 籠の中の鳥がいよいよ解きはなたれる フラワーオブライフがエネルギー体として世に出るまでに 真理は言葉で伝えられない、体験でしか理解できないもの 境界線を越えようとするとき、必ず摩擦が生まれる 図面を引くのは、立体を知っている人が使う技術 第2章 平面次元=くらべる次元を卒業する 逆からのエネルギーもまた、同時に生まれる ズラしてみないと気づけないように設定されている 自分の「中」が動かないものを、入れない 第3章 フラワーオブライフへの真の理解が岩戸を開く 4と6は60度と90度でもある 弥勒の世は、立体世界に気づいたところにある 真理をバラバラにしたものが、日本の伝統工芸 テレポーテーションのポイントは「中」と「外」の共時性 開くべく岩戸は、内--意識の立体化
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-「ひっくり返る」 全員、最初からやりなおし。 チャンスは、誰にでもある。 日日月神示をヒントに フラワーオブライフの完璧な「複々立体モデル」を作り上げてしまった 神聖幾何学アーティスト トッチ氏が 古神道の探究・実践者 礒正仁氏とともに 日月神示に新たな光を投げかけていくシリーズ。 フラワーオブライフ、エネルギーの仕組み、 科学とスピリチュアルを融合させる生き方とは―― 地球大変革期にある今、必要とされる 大切なメッセージが散りばめられています。 【目次】 第1章 反対の世界と合流するとき、平面の上でやろうとすれば濁るばかり ・集合意識により、どのパラレルに進んでいくか ・100にすると回らない ・立体的な価値観が手に入ると人と自分をくらべたりしない ・わかったつもりになると止まる ・綿棒で意識を飛ばすーーこれほどおもしろいツールはない 第2章 母治〈し〉らす御国の五の働き ・「揃う」というのは、平らにすることではない ・「地震」が「自身」なら、イヤがれば「自信」はつかない ・この季節・時代に立体が出る細工、日本の神仕掛け ・立体作りで、自分自身についてくるエネルギーの強さが変わる ・ポータルは「中」 ・立体を作ることで、構造や仕組みやエネルギーをスキャンする 第3章 善では立ちて行かん、悪でも行かん ・立体意識へと私たちを誘う神なる学問、神聖幾何学 ・自分の解釈をもって語ることができない世界