sx作品一覧

  • S〔エス〕 -君と、彼女と、運命と(1)
    完結
    2.5
    全13巻495~726円 (税込)
    2045年、インプラント情報端末「epo-C」の仮想空間コミュニケーション機能「SX(エスエックス)」によって、コミュニケーションの形はそれまでとは大きく姿を変えた。もちろん僕達高校生の恋愛の形も。(著者名:南部ゼロイチ/初出:GANMA!1~8話掲載分)
  • デュエル・マスターズSX 1
    完結
    -
    新章突入のデュエル・マスターズSX(スタークロス)第1巻!! 熱血決闘者(デュエリスト)・切札勝負と親友・白凰は、かつての宿敵・ザキラを助けるため南極へ!! そこには謎の決闘者たちと、史上最強の決闘者と言われるアダムがいた。そして、勝舞の父・勝利までもが……!? 勝舞と白鳳、2人の闘いが再び始まる!! 怒涛の新展開を見のがすな!!
  • 林道ツーリングガイドブック2024~2025
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 関東とその周辺の林道ツーリングの情報をまとめました! 北東北や四国の情報もあり。初めての林道ツーリングに向かう人へのアドバイスやバイクについても充実。 オフロードライダーだけでなく、クルマ、自転車での林道愛好者のみなさんもぜひご活用ください! 【掲載した林道の一部】 ●御荷鉾スーパー林道 ●広域基幹林道七ヶ岳線 ●川俣檜枝岐林道/馬坂林道 ●いわき市周辺 ●利根川河川敷・渡良瀬遊水地 ●奥多摩/房総/伊豆半島 ●万沢林道/秋鹿大影林道 ●川上牧丘林道/信州峠周辺 ●入笠山周辺/高嶺線 ●林道湯沢線/本沢温泉 ●奥山林道/田貫湖周辺 ●剣山スーパー林道 ほか多数! 【企画記事】 ・初めての人でも安心!HOW TO 林道ツーリング ・林道ツーリングにおすすめのマシン ホンダXL750トランザルプ スズキV-STROM250SX ファンティックXEF125/250トレール ・林道ツーリングを楽しむためのチェックポイント ・KIJIMAイエローフォグランプ ・オフ林道ツーリング装備“初めの一歩” ・KUSHITANI OFFROAD-LINE ・スタッフの林道ツーリングスタイル ・林道ツーリング・必携アイテム ・通行止めコレクション
  • レーシングカーのすべて WRC グループAラリーカーのすべて
    -
    集いし公道最速の「A」 目次 はじめに 世界に誇れる日本車が生まれた時代 Part1 JAPANESE CARS  TOYOTA CELICA GT-FOUR (ST165)  TOYOTA CELICA GT-FOUR (ST185)  TOYOTA CELICA GT-FOUR (ST205)  MITSUBISHI LANCER EVOLUTION  MITSUBISHI LANCER EVOLUTION II  MITSUBISHI LANCER EVOLUTION III  MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IV  MITSUBISHI LANCER EVOLUTION V  MITSUBISHI LANCER EVOLUTION VI  MITSUBISHI GALANT VR-4  SUBARU LEGACY  SUBARU IMPREZA 555  MAZDA 323 4WD/323 GT-X/323 GT-R  NISSAN PULSAR GTI-R/SUNNY GTI  TOYOTA SUPRA  NISSAN 200SX  SUBARU VIVIO  DAIHATSU CHARADE Special Issue ラリー車ミニカーの雄「ixo(イクソ)」に迫る 古今東西・新旧大小すべてOK WRCミニカーの最強ブランド Part2 OVER SEAS CARS  LANCIA DELTA HF 4WD  LANCIA DELTA HF INTEGRALE  LANCIA DELTA HF INTEGRALE 16V  LANCIA HF INTEGRALE  FORD SIERRA RS COSWORTH/SIERRA XR4×4/RS C OSWORTH 4×4  FORD ESCORT RS COSWORTH  BMW M3  RENAULT CLIO WILLIAMS/CLIO 16S Gr.A RALLY CARS VARIETY 奥付 Racing on 告知 裏表紙

    試し読み

    フォロー
  • SX サステナビリティ経営 実践編
    3.8
    サステナビリティ経営を実践するための具体的「How論」を解説 SXに関わるすべてのビジネスパーソンのための指南書  サステナビリティ経営は、急速にその重要度を増している。SX(サステナビリティトランスフォーメーション)で後れをとると、企業自体の存続も危うくなる可能性が高いため、多くの日本企業が着手・検討している。  では実際に、どのようにして進めていけばよいのか。  本書では、具体的にどのようなアクションを経てサステナビリティ経営を実現すべきかを、数多くの日本企業におけるSXを支援してきたベイカレントのSXワーキンググループが徹底解説。SXに向けた事業改革から実行基盤の整備まで踏み込み、企業事例も交えながら具体的な方法論を紹介する。  更に、先進企業4社へのインタビューを掲載。エクセレントカンパニーの生の声から、SX推進の貴重なヒントを得る。  SXにこれから着手する方、既に着手しているが進め方に疑問を抱いている方など、SXに関わるすべてのビジネスパーソン必読の一冊。
  • SXの時代 ~究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営
    3.5
    「サステナビリティ経営」を戦略の核にしない企業は、今後生き残れない!  いま世界で、本格的にサステナビリティを軸にした経営改革(サステナビリティ・トランスフォーメーション=SX)に取り組む企業が増えています。  SX先進企業は、CO2(二酸化炭素)排出ゼロ(ゼロエミッション宣言)を目標に打ち出し、企業内だけでなく、取引先を含めたサプライチェーン全体で、ビジネスの根幹から環境や社会に配慮するために、事業ポートフォリオ・ビジネスモデルの根本的見直しや、事業自体の再創造に取り組んでいます。  こうしたグローバルな巨大企業の方針変更は、当然、サプライチェーンに属する数多くの取引先にも影響が及び、対応できない企業は脱落していきます。つまり、自社が望もうが望むまいがサステナビリティ経営に向き合う必要があるのです。  サステナビリティ経営のムーブメントは、日本にも押し寄せています。ところが、日本企業の危機意識は残念ながら希薄で、「利益につながる事業の本丸」とまでは本気で考えていないところが大半です。 本書『SXの時代』は、読者の方々を、こうした「ムダなサステナビリティ・SDGs合戦」から解放すべく、著者であるPwC Japanグループの敏腕コンサルタントが、読者のみなさんを「本当のサステナビリティ経営」へといざないます。サステナビリティ経営の基本から、利益を出すための要諦、KPIを設定したマネジメント方法まで、数多くの事例とともにわかりやすく解説しました。
  • SDGs思考 社会共創編 価値転換のその先へ プラスサム資本主義を目指す世界
    4.0
    世界の原則はプラスサムへと舵を切る コロナ禍、グレートリセットで顕著になった各分野における価値転換への要請を踏まえ、SDGsの世界観が指し示す「ありたい社会」を実現するための思考法・方法論を提唱。取り扱う分野は、大きく「SX経営」「ESG」「気候危機・脱炭素」「生物多様性」「地域社会と金融機関」「DE&I」「ESD(教育)」、そして個人レベルにおける「SDGsの自分ごと」など。大きな価値の転換がなされるとき、世界の原則は経済活動をするほど、社会や人間そのものも豊かになるという「プラスサム資本主義」に向かうことを一貫して解説します。
  • SDGs白書2020-2021 コロナ禍の先の世界を拓くSX戦略
    -
    日本のSDGsの取り組みを指標と専門家の寄稿でまとめる年鑑「SDGs白書」。最新刊の2020-2021年版は、慶應義塾大学SFC研究所xSDG・ラボ、ジャパンSDGsアクション推進協議会、SDSN Japan、インプレス・サステナブルラボで構成されるSDGs白書編集委員会の企画・編集により、世界を襲った新型コロナウイルス(COVID-19)のSDGsへの影響をふり返るとともに、その先のよりよい復興、社会変革に向け、今何に取り組むべきかを展望します。 「第1部 SDGsへの取り組み」では、コロナ禍における官民のセクター別の取り組みや、素材製造業から金融まで産業界の事例、また、気候変動対策としてのエネルギー転換、プラスチックごみ問題、生物多様性、貧困問題といった多様な社会課題の考察を掲載しています。「第2部 SDGsの指標」では、日本のローカル指標の統計データを調査して掲載するほか、今後の指標づくりのための動きを解説。さらに付録として、これからサステナブル・トランスフォーメーション(SX)に取り組むために参考になる資料をさまざまな研究組織の協力により掲載しています。 『SDGs白書2020-2021』は、コロナ禍の先のSDGs達成に向け、「行動の10年」を実践するための資料として、あらゆるステークホルダーの皆様にご活用いただける内容となっています。
  • SDGs白書2022 人新世の脅威に立ち向かう!
    -
    SDGs推進の羅針盤「SDGs白書」の最新刊!  2030年まであと8年、SDGsの認知が進んだ今、日本において変革を加速する梃子は何なのか。最新刊の2022年版では、環境・社会・経済に影響を及ぼしてきた人新世(じんしんせい)の脅威を振り返り、私たちにできる様々なアクションを35人の専門家の寄稿と多様な指標によって展望します。 寄稿では、ハイレベル政治フォーラム(HLPF)2022の重点項目からは目標5のジェンダー問題取り組みと課題、目標14と15にかかわる生物多様性への取り組みを解説。課題別動向としてCOP26、IPCC第6次報告後の気候変動、再生可能エネルギーの動向、プラスチック資源循環促進法後のリサイクルの課題、ビジネスと人権、またSDGsの視点からオリンピック・パラリンピック東京2020大会を振り返っています。さらに企業の取り組みや現状を詳しく紹介する産業動向に加え、今回から地域動向として自治体の動きも紹介。VLR(自発的都市レビュー)/VNR(自発的国家レビュー)のトレンドなど、2022年までに取り組みが進んだ話題も取り上げています。 指標編では、毎号掲載しているローカル指標に関連した統計データを調査・更新し、特にコロナ禍の影響がみられるデータを多数掲載しています。 企業のサステナビリティ・ESG担当者はもちろんのこと、自治体、NPO/NGO、ユース、教育機関など、あらゆるセクターにおいてSX(サステナブル・トランスフォーメーション)に取り組む方々にお読みいただける、SDGs推進のための資料です。
  • 企業価値経営 第2版
    5.0
    ■企業価値評価が経営実践の場でどのように活かされているのかを解説。分析・評価・創造で企業価値ストーリーを紡ぎます。人的資本経営やSXなど進化・発展する「伊藤レポート」に対応、日本企業が直面する環境激変、あらゆる課題を盛り込んだ改訂版です。 ■本書のテキストとしての特徴 (1)「企業価値経営」の全体像を解説 企業価値を評価する手法や概念が、経営という実践の場でどのような意義を持ち、どのように活用されているのかをわかりやすく解説します。日本企業が直面している課題や現実に基づいて理解できるよう、豊富な国内事例を取り上げました。 (2)基本から応用、実践までを理解できる3部構成 1.分析編では、会計数値などを駆使しながら企業の競争力や企業行動を解析するファンダメンタル分析に主眼を置いています。2.評価編では、ファイナンスの理論やツールを活用して企業価値を算定します。難解に見える手法も、その本質部分の考え方は驚くほどシンプルです。3.創造編では、「ある出来事に直面した企業が、本書のフレームワークを使っていかに課題を解決していくか」を1つの経営ストーリーとして追いかけます。
  • すぐに使えるSX2戦略給与情報システム(SX2)ガイドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国約10,000のTKC会計事務所が提供している「戦略販売管理・購買情報システム(SX2)」(株式会社TKC)の使い方を解説した入門書。法令改正(改正消費税法対応)や機能強化にともなう大幅なシステム改訂を受けた最新の第2版。本書に沿って、入力を進めるだけで全体の業務の流れと操作を理解することができます。実際の業務に合わせた構成になっているので、目次や索引から見たい箇所、知りたい機能、覚えたい操作をすぐに確認できます。また「プロからの実務上のアドバイス」として、SX2の導入を実際に支援しているTKC会計事務所からの実務上の留意点、ポイントなど実務的な利用方法も随所に盛り込まれており、初めてSX2を利用する方、初めて「請求書」の発行業務などを行う方には必読。
  • 大長編デュエル・マスターズ 1
    完結
    -
    2009年秋に公開の劇場版『黒月の神帝(ルナティック・ゴッド・サーガ)』最凶の敵・ミカドの衝撃的な過去を描いた特別読み切りを大収録!! FE(ファイティングエッジ)の特別編、W(ホワイト)(白凰)に敗れ命をおとした切札勝利が死神・黒城凶死郎と運命をかけた壮絶バトルをくりひろげる! SX(スタークロス)の特別編では、切札勝舞VS天地龍牙のブッ飛び命がけ決闘(デュエル)が見られるぞ!!
  • DX CX SX
    4.3
    今後20年で日本の人口が20%減少する予測から、私たちに残されている時間はもうそれほど多くはありません。 徹底的なデジタル化によって経営をスピーディに変革し、垣根を跳び越えたまったく異なる業界・業種への進出や、形態の異なる企業に変容していく必要があります。 例えば、自動運転車両にコンビニ店舗を載せて、必要とされる場所へ自動的に走って行くサービスが生まれるとすれば…… はたしてこれは、自動車会社のサービスでしょうか? それとも、コンビニ業界のサービスでしょうか? あるいは、自動運転車両が昼はコンビニ、夜は立ち飲み屋を実現するサービス。 これは何業で、誰が行なうビジネスなのでしょうか? 本書では、このように既存の発想の枠を飛び越えるための経営とビジネスの方法を、豊富なDXの事例と共に解説します。 <h4>「唯一生き残るのは、変化に適応して変化するものである」</h4>チャールズ・ダーウィン「種の起源」より 【目次】 第1章 爆発的な成長を生み出す革命的なビジネスとDXの本質 第2章 今後20年のトレンドを読む上での大前提 第3章 「魔のデッドロック」を乗り越えるDX推進のアプローチ 第4章 「境目」を「データ」でつないで「全体最適」を実現する方法 第5章 DXの影の王「データ」が切り拓く新しいビジネスの世界 第6章 業界を問わないデジタルな新規事業の事例 第7章 DXからCX、そしてSXへ
  • 2030年のSX戦略 課題解決と利益を両立させる次世代サステナビリティ経営の要諦
    3.6
    この先10年の「サステナビリティ経営」を業界別にいち早く体感!  本書は、2030年頃までのおよそ10年の間に、サステナビリティに関して何が起きるのかを「未来の見方」を示したうえで業界別に予測し、企業がどこに向かうべきかの具体的指針を示すことを目指した。「投資判断の考え方」を示す「SXの方程式」や、起こり得る複数の近未来を提示する「シナリオ・プランニング」を使って、本書の読者に、これからの10年間を一足先に体感してもらうという野心的な試みだ。本書が提示する「未来の見方」と「SXの方程式」を通じて、新しい視点で自社や、自社が属する業界の未来の見直し、これまで「知っている」と思っていたことが、大きく変わろうとしていることと、今まさにその分節点を迎えていることに気づいてほしい。(本書「はじめに」より)
  • 日経ムック サステナビリティ・トランスフォーメーション戦略
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 持続可能性を実現しながら稼ぐ力も高める! 企業・社会・環境が共存する「本物のサステナビリティ経営」   新型コロナの感染拡大や気候変動によるサプライチェーンの寸断といった「不確実性」が高まるなか、企業は「サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)」の必要性に迫られています。  SXとは、企業の成長と環境・社会のサステナビリティの両立を目指すこと。企業が稼ぐ力を高めるとともに、ESGの「持続可能性」を重視し、経営や投資家との対話の在り方を変革していくための戦略指針です。  これからの経営にとって企業価値を向上させるうえで必要不可欠である一方、取引先を含むサプライチェーン全体で環境や社会に配慮する大きな変革であるため、対応できない企業は脱落することになります。つまり、自社が望もうが望むまいがSXに向き合う必要があります。  本書は2021年にヒットした単行本『SXの時代』の内容を大幅に拡充し、ビジュアル化してわかりやすく解説するもの。そもそもサステナビリティとは何なのか、なぜ欧米企業は取り組みを進めているのか、取り組まなければどうなるのかといったサステナビリティ経営の基本から、実際に利益を生み出すためのポイント、テーマ別のマネジメント方法まで、先進企業の事例とともにわかりやすく解説します。
  • BMWバイクス 2024年7月号増刊 vol.106
    NEW
    -
    BMWBIKESは、BMWのオートバイと豊かな人生を送るための専門誌です。 ニューモデルを試乗するインプレッションをはじめ、ウエアやパーツのテスト、BMWに関するイベント、そしてBMWのオートバイがもっとも得意とする「ツーリング」をテーマにしたルートの紹介や絶景地案内など、多岐に渡った内容で構成。 またBMWが持つ独自のメカニズムや歴史なども紐解きます。 ときにはその人の人生をも変えてしまうほど魅力に溢れたこのBMWのオートバイの魅力を多角的に表現し、そのプレミアムでプライスレスなバイクライフをお伝えしています。 BMWBIKES読者ミーティング in Cafe ARMANDO 続・ムスメノススメ 編集長がゆるく綴る BMWBIKESオリジナルグッズ情報 GSで行くとひたすら楽しい!新緑の林道ツーリングガイド BMWBIKES NEW MODEL INFORMATION 1 【M1000XR】 BMWBIKES NEW MODEL INFORMATION 2 【F900GS】 会長コラム 砂丘の頂へ R1300GSで走った アフリカ大陸 3000km int. GSトロフィー チームジャパン練習会 2024 JSC 伊勢志摩 サイドカーフェスティバル BMWBIKES NEW GEAR INFORMATION【B+COM SX1】 イベント&告知 BMWBIKES NEW GEAR INFORMATION コバユリの三ツ星カフェツーリング Hello,Beemers BMWBIKES NEW MODEL INFORMATION 3 【R12 nineT】 読者がSNSで応募 BMWBIKES第15回フォトコンテスト フォトコン告知 BMWBIKES TRUE TEST 東京モーターサイクルショーレポート 【BMW R1】 デスモドロミックという 夢を載せた幻のスーパーバイク 北関東の広域をカバーする老舗ディーラー BMW Motorrad 高崎店 PRESENT for READERS BMW AUTHORIZE SHOP

    試し読み

    フォロー
  • 未来ビジネス図解 SX&SDGs
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【“サステナビリティ経営への変革”に本気で取り組む実践指南書!】 2020年、経済産業省から「SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)」という概念が提言されました。これは、「企業のサステナビリティ(稼ぐ力)」と「社会のサステナビリティ(社会課題解決)」を同期化させ、事業の変革に取り組む経営戦略を指します。しかし特に中小企業では、SDGs対応やSXを進めようとしても、どこから手をつけていいのかわからないというケースが多いのではないでしょうか。 そこで本書では、すべての企業でSDGs対応とSXを実践するための実務的なノウハウをまとめました。中小企業など予算やリソースが少ない組織でも相応の対応ができるように、「(1)体制づくり」「(2)ツールのサステナビリティ化」「(3)プロセスのサステナビリティ化」「(4)ビジネスのサステナビリティ化」「(5)サステナビリティ・トランスフォーメーション」の5つのステップに分け、SXの実現を目指します。また、マテリアリティ特定、推進担当者の決め方、横の連携強化といった課題別の対策や、すべての企業に求められる情報開示の手法など、著者の経験とノウハウを網羅的かつ実務的にまとめています。 現代社会で企業を運営する以上、規模の大小を問わず、SXは非常に重要な戦略です。ぜひ本書でSXの本質を理解し、今後も生き残るために“サステナビリティ経営への変革”を推し進めてください。 〈こんな方にオススメ〉 ・SDGS対応やSXで自社に何ができるか模索している方 ・取引先からSDGs関連の情報の開示を求められている方 ・サステナビリティの理解がなかなか社内・社外へ浸透しないと悩んでいる方 〈本書の内容〉 ■Part.1 SDGsとビジネスの関係を知る ■Part.2 SDGsを経営に実装しSXを稼働させる ■Part.3 SXとステークホルダー資本主義 ■Part.4 SX実現のための5つのステップ ■Part.5 SXのための課題別対策 ■Part.6 SXのための情報開示戦略 〈本書の特長〉 ・中小企業にとって必要な施策がわかる! ・実際にここからスタートできる実践的なノウハウがわかる! ・10年以上におよぶサステナビリティ経営支援の経験に基づいた網羅的かつ実務的な解説! 〈プロフィール〉 安藤光展(あんどう・みつのぶ) 1981年長野県中野市生まれ。サステナビリティ・コンサルタント。専門は、サステナビリティ経営、ESG情報開示。一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会・代表理事。「日本のサステナビリティをアップデートする」をミッションとし、上場企業を中心にサステナビリティ経営支援を行う。日本企業のサステナビリティ経営推進、ESG情報開示支援、情報開示ガイドライン対応、マテリアリティ特定、ESG評価向上支援、レポート/サイトの第三者評価、など支援実績多数。各種メディアでサステナビリティについての寄稿・取材対応・出演多数。ネット系広告会社などを経て2008年に独立し、以降複数の企業の立ち上げを経験して2016年より現職。2009年よりブログ『サステナビリティのその先へ』運営。著書は『創発型責任経営』(日本経済新聞出版)『この数字で世界経済のことが10倍わかる』(技術評論社)ほか。

    試し読み

    フォロー
  • モビリティX シリコンバレーで見えた2030年の自動車産業 DX、SXの誤解と本質
    3.6
    2030年の自動車産業を占う新キーワード「モビリティX」――。  「100年に一度」といわれる大変革期にある自動車産業は、単なるデジタル化や脱炭素化を目指した「トランスフォーメーション(DX、SX)」ではもう勝てない。今後の命運を握る鍵は、顧客起点による新たな体験価値(X=エクスペリエンス)の創造と、それをよりリッチなものとする異業種融合(X=クロス)の実現にあった!  米国のテックジャイアント、GAFAM(Google、Apple、Facebook(現Meta)、Amazon、Microsoft)による破壊的なイノベーションを現地で体感してきた日本人の有志組織「シリコンバレーD-Lab」メンバーが繰り出す、日本企業がグローバル市場で勝ち抜くための必読書。新しい顧客体験を創造し続けるUberから、ロボタクシーで先行するゼネラルモーターズ(クルーズ)やGoogle(ウェイモ)、EV×エネルギーでモビリティXの世界観を先駆けるテスラ、強いECを背景に「モノの移動」を制するAmazonが狙うモビリティ産業のゲームチェンジまで、シリコンバレーだからこそ見えてきた自動車産業の未来を徹底解説する。  すべての産業で喫緊の課題となっているDX、SX(サステナビリティートランスフォーメーション)の「誤解」をひも解き、その本質を捉えた次の一手としてモビリティX時代に求められる4つのアプローチと、世界で日本企業らしく戦うための4つの切り口を提示する。もはや「できない理由」はない。未来を切り開く日本へ「原点回帰」せよ!
  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 歴代シリーズ リトラクタブルヘッドライト車のすべて
    -
    レビンよりトレノ、シルビアより180SXな貴方へ送る 目次 リトラは出陣の演出家 リトラよもやまトーク①意外に長い、リトラの歴史 リトラクタブルライト車アルバム?日本編? トヨタ2000GT トヨタ・セリカXX トヨタ・スープラ トヨタ・スプリンター・トレノ トヨタ・セリカ トヨタMR2 日産シルビア 日産フェアレディZ 日産180SX マツダ・サバンナRX?7 マツダ・コスモ 三菱スタリオン 三菱GTO ホンダ・プレリュード ホンダNSX スバル・アルシオーネ まだまだあった!リトラ・カー一挙紹介 リトラから固定式へ?マツダ・ロードスターの場合? リトラよもやまトーク②不便は承知、それでもリトラに乗る理由 リトラクタブルライト車アルバム?海外編? ポルシェ914 ポルシェ924 ポルシェ928 ポルシェ944 ポルシェ968 フェラーリ365GT4BB/512BB フェラーリ308 フェラーリ328 フェラーリ348 フェラーリF355 フェラーリGTO フェラーリF40 フェラーリ365GTB/4 フェラーリ・テスタロッサ ランボルギーニ・ミウラ ランボルギーニ・イスレロ/ハラマ ランボルギーニ・ウラッコ ランボルギーニ・カウンタック ランボルギーニ・シルエット/ジャルパ ランボルギーニ・ディアブロ マセラティ・ボーラ/メラク デ・トマソ・パンテーラ ランチア・ストラトス ロータス・エスプリ シボレー・コルベット アメリカの“隠れるライト”車あれこれ 【特別付録】スペシャル縮刷カタログ AD 裏表紙

    試し読み

    フォロー
  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2017年 国産&輸入SUVのすべて
    -
    話題の最新モデルが続々デビュー!! 目次 フルモデルチェンジでより洗練、上質に 新型CX-5 進化の論点 デザインコンシャス・コンパクトクロスオーバー C-HRは勝てるのか!? 新規参入メーカーによるプレミアムSUV 眠れる獅子が目を覚ます!! これから続々デビュー 期待のニューカマーたち 「SUVのすべて」の読み方 人気43車種 完全ガイド CHAPTER1 国産SUV マツダ CX-5 マツダ CX-3 トヨタ C-HR トヨタ・ハリアー トヨタ・ランドクルーザー トヨタ・ランドクルーザープラド レクサス RX レクサス NX ホンダ・ヴェゼル 日産エクストレイル 日産ジューク スバル・フォレスター スバル・レガシィアウトバック スバル・クロスオーバー7 スバルXV 三菱アウトランダーPHEV/アウトランダー 三菱パジェロ スズキ・イグニス スズキ SX-4 Sクロス スズキ・エスクード CHAPTER2 輸入SUV メルセデス・ベンツ GLC メルセデス・ベンツ GLA BMW X1 BMW X3 アウディA4オールロードクワトロ アウディQ3 MINIクロスオーバー ポルシェ・マカン VWゴルフ・オールトラック レンジローバー・イヴォーク コンバーチブル レンジローバー・イヴォーク ランドローバー・ディスカバリースポーツ ボルボXC60 ボルボV60クロスカントリー ボルボV40クロスカントリー プジョー2008 プジョー3008 DS DS4クロスバック ルノー・キャプチャー フィアット500X ジープ・レネゲード ジープ・ラングラー ジープ・チェロキー 他にも注目のSUVを一挙に紹介 プレゼントコーナー Recommended Item 裏表紙

    試し読み

    フォロー
  • Motor Magazine Mook Kawasaki Ninja伝 40周年記念版
    NEW
    -
    初代GPZ900Rから現代のニンジャまで、フラッグシップモデルを中心に徹底解説。魅力満載の各仕様のカタログやレーシングシーンで活躍したニンジャ、そして当時の開発者インタビューも収録した40周年記念版。 CONTENTS 〇巻頭グラフ:歴代のGPZ900R/750Rを見る 〇GPZ900Rの開発 ・開発者インタビュー①「新Z伝説、発進」 〇詳細解説 :1984 GPZ900R(A1) 〇詳細解説 :1991 GPZ900R(A8) 〇詳細解説 :1999 GPZ900R(A12) 〇詳細解説 :1984 GPZ750R(G1) 〇時代を映し出す、カタログで見るニンジャの変遷 〇仕向け地別仕様表&フレーム番号 〇デビュー当時の鈴鹿8耐での活躍を振り返る Part1:齋藤昇司さん(チームグリーン) 〇GPZ900Rレーシング秘話 Part2:月木博康さん(月木レーシング) 〇歴代“ニンジャ”ネームドモデル 〇レースシーンを席巻していくニンジャネーム 〇詳細解説 :2006 KAWASAKI Ninja ZX-RR 〇詳細解説 :2007 KAWASAKI Ninja ZX-RR 〇ZZR1100へ至る道 〇GPZ900RからZZR1100へ 〇ニンジャのあと、それから… 開発者インタビュー② 「300km/hと世界制覇」 〇詳細解説 :1986 GPZ1000RX(ZX1000A) 〇詳細解説 :1988 ZX-10(ZX1000B) 〇詳細解説 :1990 ZZ-R1100(ZX1100C) 〇詳細解説 :1993 ZZ-R1100(DZX1100D) 〇詳細解説 :2000 Ninja ZX-12R(ZX1200A) & 2002 Ninja ZX-12R(ZX1200B) 〇詳細解説 :2006 ZZR1400(ZX1400A6) 〇詳細解説 :2012 Ninja ZX-14R(ZX1400E)&2024年までの変遷 〇詳細解説 :2011 Ninja 1000(ZX1000G)&2024 Ninja1000シリーズまでの変遷 〇詳細解説 :2015 Ninja H2(ZX1000N)& 2024 Ninja H2 SX SEに至るその後の変遷

    試し読み

    フォロー
  • Motor Magazine Mook 濱矢文夫のマニアックバイクコレクション Vol.1
    -
    ミスター・バイクBGの人気連載企画「マニアックバイクコレクション」が、ムックになりました。マニアックバイクとは、いわゆる名車の影に隠れた不人気車やそれなりに売れたけれどそれほど注目されなかったバイク、すっかり忘れられた機構など。悲喜こもごもを二輪ジャーナリスト濱矢文夫が、愛と愛ゆえの辛口で書き綴ります。今回は2010年から2013年掲載分から再編集して掲載。巻頭特集は、昨年秋に開催されたジャパンモビリティショーで、国内4メーカーブースを現地取材した書き下ろしです。 CONTENTS ■ 巻頭書き下ろし 「マニアックバイクジャーナリスト・濱矢文夫がJapan Mobility Show2023で見たマニアックな近未来!?」 ■ マニアックバイクコレクション [No.062]SUZUKI EV ADDRESS NGV ADRESS ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.063]FUNTIC チョッパー125 ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.064]MZ ETZ251 ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.065]YAMAHA GR50 ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.067]YAMAHA XT600Z ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.068]HONDA ST1100 Pan-European ABS-TCS 50thアニバーサリー ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.034] YAMAHA XS250S ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.037] SUZUKI VS1400GL INTRUDER ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.038] HONDA Dominator NX650 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.040] HONDA NV400SP ■ マニアックバイクコレクション [No.070]DUCATI 907.I.E ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.071]MAGNI SPORT1200S ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.072]SUZUKIGSX400Xインパルス ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.073]YAMAHA TDR250 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.074]SUZUKI ファラコラスティコ ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.075]Kawasaki 400RS ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.076]YAMAHA TX750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.077]SUZUKI ホッパー50 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.078]SUZUKI RGB500 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.079]HONDA MTX200RⅡ ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.080] HONDA トランザルプ600V ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.042] Kawasaki AR50改 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.043] HONDA MBX50 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.044] YAMAHA RZ50 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.046] SUZUKI RG50Γ ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.047] HONDA MB-8 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.048] HONDA RVF(RC45) ■ マニアックバイクコレクション[No.081]HONDA CB1300R ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.082]HONDA VFR ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.083]KTM 640 LC4 ADVENTURE ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.084]HONDA ナイトホーク750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.085]SUZUKI GSX400T ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.086]Kawasaki GPX750R ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.088]HONDA MVX250F ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.089]SUZUKI パワーフリーE2 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.090]HONDA X4ローダウン ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.091]HONDA ラクーン ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.052] YAMAHA TDR125 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.053] Aprilia RS50 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.054] Kawasaki ELIMINATOR ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.055] Kawasaki 250CASUAL SPORTS ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.057] YAMAHA GTS1000A ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.059] YAMAHA TDR250ファラオレーサー ■ マニアックバイクコレクション[No.092]SUZUKI GSX1100EF ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.093]Kawasaki ペットM50 郵政仕様 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.094]MOTOGUZZI JACKAL ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.095]HONDA CBR400F フォーミュラー3 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.096]HONDA シャドウスラッシャー750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.097]CAGIVA 500 RIVER ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.098]SUZUKI バンバン90 ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.060] HONDA SPACEY 125 STRIKER ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.061] HONDA MOTOCOMPO&ROAD FOX ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.064] CAGIVA WRX250 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.066] URAL Solo sT ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.067] SUZUKI VS750 INTRUDER EXTRA LIMITED ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.068] Kawasaki CONCOURS ■ マニアックバイクコレクション[No.099]HONDA MB100X ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.100]HONDA スーパーカブ110 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.101]HESKETH V1000 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.102]HONDA CBX250RS ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.103]YAMAHA TX750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.104]SUZUKI GSX-R1000 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.105]HONDA CD250U ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.106]SUZUKI SX200R ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.107]HONDA キャビーナ ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.108]HONDA PS250 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.109]HONDA Dio阪神タイガース スペシャル ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.110]SUZUKI NGV-ADDRESS ほか ■ マニアックバイクコレクションデータ集 奥付

    試し読み

    フォロー
  • Motor Magazine Mook オートバイ 250cc購入ガイド2023
    -
    いま日本で買える250ccクラスのモデルを一挙紹介!  発売が決定したばかりのホンダ CL250 の魅力を徹底解剖、新型 ZX-25R や、発売間近のVストロームSX など、ニューモデル情報も満載! また、現行モデル計31機種のインプレッションを一堂に紹介。フルカウルスポーツ、ネイキッド、アドベンチャー、スクーター、外車と、ジャンルごとにご覧いただけます。巻末には250ccオールアルバムも掲載。これ一冊で250ccモデルのすべてが分かる充実の内容です! 目次 『CUTTING EDGE 2023』 HONDA CL250 徹底解剖 『CUTTING EDGE 2023』KAWASAKI Ninja ZX-25R / SE 『CUTTING EDGE 2023』SUZUKI V-STROM SX 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART1: SUPER SPORT 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART2: SPORT NAKED/CRUISER 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART3:ADVENTURE/TRAIL 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART4:SCOOTER 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART5:IMPORT MODELS 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART5:IMPORT MODELS 『いま日本で買える250ccモデル大図鑑』 『250cc MODELS 問い合わせ先』

    試し読み

    フォロー
  • Motor Magazine Mook オートバイ 250cc購入ガイド2022
    -
    突如インドで発表されたスズキの注目モデル、VストロームSXを徹底紹介! 国内導入に期待が高まる話題のバイクをどこよりも早く、詳しく解説します。  また、国産、外車を含む、すべての現行モデルの中から、注目の32モデルの試乗インプレッションをカテゴリー別にご紹介。一度にこれだけの数のモデルの試乗記を比較検討できるのはこのムックだけ! 巻末には、いま日本で購入可能な250ccクラスのモデルを完全網羅したアルバムも掲載。250ccクラスのすべてがこれ一冊で分かる、充実した内容になっています。 目次 【CUTTING EDGE 2022】 SUZUKI V-STROM SX 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART1: SUPER SPORT 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART2: SPORT NAKED / CRUISER 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART3: ADVENTURE / TRAIL 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART4: SCOOTER 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART5: IMPORT MODELS 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】HONDA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】YAMAHA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】YAMAHA / SUZUKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】SUZUKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】SUZUKI / KAWASAKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】KAWASAKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】APRILIA / KTM 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】KTM / HUSQVARNA MOTORCYCLES 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】HUSQVARNA MOTORCYCLES / ITALJET 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】FANTIC / LAMBRETTA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】SYM 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】VESPA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】VESPA / PEUGEOT 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】BENELLI / GPX 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】GPX 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】MUTT motorcycles 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】KYMCO 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】TRRS / TM Racing / SHERCO 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】F.B Mondial / GASGAS 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】BETA / AJP 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】BMW / XEAM 250cc MODELS 問い合わせ先

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本