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  • 「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! 続ける思考
    4.3
    「これならできる」と反響続々! 三日坊主のための等身大の習慣本、ついに完成! 続けることへの苦手意識がなくなる! もはや継続が趣味になる! ▼webサイト「ライフハッカー」で紹介されました(2023/11/30) ▼webサイト「マネー現代」で紹介されました(2023/12/20) ▼東京FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」で紹介されました(2024/1/11)  ▼YouTube「フェルミ漫画大学」で紹介されました(2024/2/24) ▼BAYFM「MOTIVE!!」で紹介されました(2024/3/1) ▼J-WAVE「STEP ONE」で紹介されました(2024/3/4・11・18・25) ▼YouTube「学識サロン」で紹介されました(2024/3/12) ▼本の要約サイト「フライヤー」で紹介されました(2024/3/18) ▼東京FM「松任谷正隆の…ちょっと変なこと聞いてもいいですか?」で紹介されました(2024/4/5・12) 「続ける」のは楽しい。 「続ける」のは簡単だ。 「続ける」のは趣味になる。 そして、「続ける」ことで人は変わる。 本書の著者・井上新八さんは、 圧倒的な仕事量・質・実績で、 業界では知らない人がいない ブックデザイナー。 そんな著者の仕事力の支えとなっている 「習慣化」を豊富なエピソードと共に紹介。 20年以上習慣と向き合った説得力と、 オリジナリティあふれる視点が炸裂! 「習慣の本」なのに、なぜかクスッと笑えて泣ける画期的な1冊。 その読書体験をぜひお楽しみください! <目次> Chapter0 続けることで「夢中になれること」を見つける 「継続、趣味。」この言葉が降ってきた わたしが続けているもの 「続ける」ことの何が楽しいのか? Chapter1 続けることへの「苦手」をなくす 「正しい努力」より「正しい継続」 最初から効率を求めない 自分から「やります宣言」する 何でもいいからはじめてみる 「目的」より「仕組み」を先に考える Chapter2 続けることは「仕組み」がすべて 絶対に続く究極のやり方 まず小さなことをはじめてみる 「きちんとやる」より「小さく続ける」 毎日5分でできることを考える 小さなことは2つ「セット」で考える 「ついで」の力を利用する 「小さな前置き」をセットする 「いつやる」をとことん具体的に決める 「ない」時間は朝につくる 「記録」が継続を加速させる 点を線にすると1日が変わる 超シンプルな「仕組み」のつくり方 連鎖を積み重ねて朝のルーティーンをつくる Chapter3 続けることで「やり抜く力」は身につく 「いつやめてもいい」と思う やったフリだけすればいい 「休むなら明日!」は魔法の言葉 積極的に「2時間の現実逃避」をする 最初は「本気」を出さない たった1行のメモで毎日が冒険になる 「小さな達成」を積み重ねてゲーム化する やり抜く力は勝手に身につく Chapter4 続けるだけで「自分は変わる」ひとりでコツコツやった先にあるもの 「続ける」先には変化がある 大きく変えるには小さく変えていく 「楽しい」は「ラク」ではない 適当に自分なりにやってみる 昨日の自分に助けてもらう コツコツは未来への積み立て貯金 ひとりで遠くまで行く方法 継続を阻む最大の敵は「大きな達成」 Chapter5 続けることで「夢中になれること」を見つける 「何のため」ではなく「何となく」を大事にする 無駄だと思ったらチャンス 「苦手」は「好き」の入り口かもしれない 「自分だけのこだわり」を記録する 「ふつうのこと」をただ記録する 好きなものを好きでいるための努力 Chapter6 続けたなかで「見つけたもの」 1日5分で「できない」を「できる」に変える 意味はあとからわかってくる 「1日1冊本を読む」という難関を攻略する 書き続けることで自分の中の当たり前に気づく
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 326
    NEW
    -
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 【特集】没後100年のプッチーニ 甘美 そして炎 巻頭エッセイ 大技を決めたプッチーニ 兵庫芸文の《蝶々夫人》主演 迫田美帆、再演演出の飯塚励生 アラーニャが語るプッチーニ・オペラの歌唱 METで蝶々夫人 グリゴリアンに聞く 井上道義 現役最後のオペラに《ラ・ボエーム》 ジェイドが語るプッチーニ・テノール 新国立劇場の《トスカ》を指揮 ベニーニ 二期会の《蝶々夫人》主演 高橋絵理 プッチーニの生涯 オペラ作曲家の道 《マノン・レスコー》と初期オペラ作品 アンサンブル・オペラの粋 《ラ・ボエーム》 《トスカ》愛と官能 むせかえる花の香り 《蝶々夫人》ジャポニスム纏った究極のプリマドンナ・オペラ 《西部の娘》《つばめ》《三部作》 最後のオペラ《トゥーランドット》 《交響的前奏曲》《交響的奇想曲》《ミサ》《菊》 傑作群生んだ「三者一体」の創作 プッチーニのオペラ・アリア オーケストレーションの妙 オペラ史の中のプッチーニ さまざまな蝶々夫人 演出があぶりだす現代 【東京・春・音楽祭】ムーティの《アイーダ》 東京春祭オーケストラ首席オーボエ金子亜未に聞く 【東京・春・音楽祭】室内楽・声楽・器楽 【東京・春・音楽祭】ヴァイグレ指揮読響の《エレクトラ》 山田和樹 ベルリン・フィル定期指揮へ 変わりゆく指揮者の世界地図 【チェンバーミュージック・ガーデン】室内楽ばかり11企画21公演 連載 小山実稚恵のピアノと私 【チェンバーミュージック・ガーデン】葵トリオ 【チェンバーミュージック・ガーデン】ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の世界 連載 小菅優の弾く曲 聴く曲 結成30年のクァルテット・エクセルシオ 沼尻竜典作曲《竹取物語》4館共同制作で上演 委嘱新作《かぐや》東京文化会館で世界初演 関西6オケが競演 福山の「オーケストラ定期」アルプス交響曲で始動 日本フィル 九州で9公演 ネゼ=セガン、ガランチャが語るMETオーケストラ来日公演 ルネ・パーペが友情出演 ハイルマン合唱団の《マタイ受難曲》 生誕200年 ブルックナーの宗教曲演奏会 大阪交響楽団が外山雄三追悼/チェコ大使館で「プラハの春」記念コンサート ホルスト《惑星》+新作「ボイジャー」 新日本フィルが演奏へ 【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京 辻井伸行 ドイツ・グラモフォンと専属契約/ウィーン少年合唱団が全国各地で26公演 MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し 新譜を聴く 先取りレビュー 今月のコレクターズアイテム レーベル探訪 【連載】音盤時空往来 【追悼】フジコ・ヘミング 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】20世紀音楽クロニクル 公演 Reviews 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 小澤征爾お別れ会/Book 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 私のお薦めコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】音以上 音楽未満 【連載】音は語る Art/Movie Theater/Ballet News at random Concert Selection 海外公演ここが聴きどころ FM&TV INFORMATION Back Number 読者の声 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告 裏表紙

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  • 昭和50年男 2024年5月号
    -
    「あなたにとって、音楽をいちばん聴いていた時期はいつか」と訊かれたら、きっと多くの人が、中高校生時代と答えるのではないだろうか。昭和50年男がティーンエイジャーだった1988~94年は、次々と新しいアーティストが登場し、邦楽は“J-POP”と称され、メディアの主力はレコードからCDへと移り、ヒットチャート上位の曲は出荷枚数100万枚超えの“ミリオンセラー”を記録するなど、音楽シーンが漲っていた。今号ではその音楽黄金時代に、オレたちが胸を焦がした女性アーティスト-シンガー、バンド、シンガーソングライター、アイドル、声優に注目する。多くの経験を積んだ今こそ、ジャンル無用で浴びるように聴いたアノコロの音楽に向き合ってみたい。歳月を経てますます輝きを増すそれらの楽曲は、くたびれた心にキックを入れてくれるだろう。 ※電子版は紙版と表紙が異なります。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 CONTENTS オレたちのティーンエイジ・ガールズソング?88?94 世界でいちばん熱かった 1988年のプリンセス プリンセス 変わらないものと、変わったもの 鈴木祥子 聴いている人がドキドキするような歌詞を書きたい 辛島美登里 同級生女子が夢中! オレたちは…知ってるつもり!? DREAMS COME TRUE ~interlude #1 今も愛されるヒット曲から、豪華制作陣の隠れ良曲まで 嗚呼 アイドル氷河期世代!絶品名曲プレイバック 谷村有美 セレンディピティ[連載] ~幸せの連鎖~ ゲスト・前田慎二 自分に正直に生きるボーカリスト 久松史奈 「あなたは失格! そうはっきり言われたい」橘いずみが、記した言葉 サウンドマエストロ西脇辰弥が語る The KIX・S衝撃のラストアルバム『sunrise』が生まれた理由 ~interlude #2 音楽と旅のライター・選曲家の栗本 斉が解説 1988年~94年の名盤 今聴くと、さらにいい! 90年代初めに沸騰した声優ブーム 國府田マリ子のハーモニー アニメ・ゲーム系ラジオ番組黎明期のディレクター おたっきぃ佐々木は見た! ガールズパンクのパイオニアはどのようにインディーズシーンを駆け抜けたのか?これがアタシのパンク道!! ロリータ18号 石坂マサヨ やっぱり、女の子はスゴかった!我が青春のガールズバンドたち オレたちの青春ソングが再ブーム!平成レトロポップス I’mew&西山宏明 ~interlude #3 FMラジオDJ・おだしずえの思い出 電波に乗った“彼女”の歌 ~Bonus track 本誌スタッフが愛聴したカノジョの音楽 今月のコレ欲しい ! アレ行きたい ! ガール イズ マイン 高岡早紀 コミックキャラバン 談駄団! DJフクタケの謎の円盤POP 男子ファンシー道 直角が行く。 高橋名人の冒険時代 『帰ってきた あぶない刑事』撮影秘話 ユージの中に、柴田恭兵がいる! 主演・草彅 剛×監督・白石和彌 『碁盤斬り』 初挑戦の時代劇で、少しだけ見えた今の時代に必要なものとは? 「SHAG」1stアルバムがアナログ盤で登場 音を全身で浴びる快感SUGIZOのアナログ愛! 土屋敏男のテレビの記憶 「放送作家は辞めます」宣言し、ネクストステージへ 鈴木おさむと『SMAP×SMAP』の話 マンガ出版社ならではのギャラリーが東京・吉祥寺に 「北条司展」は見逃せない! TK SONGS RESPECT NIGHT 02 最速レポート! DJ BLUEの音楽探訪 うらばん 編集後記・奥付

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  • 「ネヴァーマインド/ニルヴァーナ」ロック絶対名盤秘話1 ~Deep Story in Rock with Playlist Season2~
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    1~10巻330~660円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ROCKラヴァーの必読書!新シリーズのOpeningは進撃のロッカー、カート・コバーン怒りの結晶!! Spotify、Amazon Music、Apple Music、Youtube Musicなどの音楽「サブスクリプション」と連動した、ジャズの画期的電子書籍シリーズのロック版、「Deep Story in Rock“ ロック絶対名曲”シリーズ」は、好評のうちに2021年11月に全12巻を持って完結しました。これに続く「Deep Story in Rock」第2弾、“ロック絶対名盤”シリーズを2022年2月からスタートします。第1弾は曲に焦点を当てましたが、今回はアルバムに焦点を当て、ロックに革新をもたらした歴史的な名盤の誕生秘話を綴ります。著者は第1弾と同じ、音楽プロデューサー/ライターの岩田由記夫氏。第1回は1991年にニルヴァーナが発表した全米NO.1アルバム『ネヴァーマインド』です。1990年代にグランジ・ロックという新たなジャンルを切り拓き、その大成功故に主力メンバー、カート・コバーンは自ら死を選びました。アルバム制作に込めたメンバーの情熱と葛藤を深掘りします。プレイリストには、ニルヴァーナに影響を与えた曲、解散後にメンバーが発表した曲、1991年の大ヒット曲等をリストアップします。 (2022年2月発行作品) 著者・著者プロフィール 岩田 由記夫(いわた ゆきお) 1950年、東京都大田区生まれ。6歳でエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」を聴き音楽ファンになる。70年代から文筆活動に入り、『FMレコパル』『ミュージックライフ』『週刊FM』他、数多くの雑誌で活躍する。特に『FMレコパル』では創刊から休刊まで、約20年に渡りレギュラー執筆者を務めた。また、数多くのFMラジオ番組を制作プロデュース。FM東京の名物番組「レコパル音の仲間たち」(1975年~1989年)では全期間構成と選曲を手がけ、自らパーソナリティーを務めた時期もある。80年代からはラジオDJとして、FM東京、ラジオ日本、NHK-FM、JFN(ジャパンFMネットワーク)、FM cocolo、bayfmで活躍。近年は、『産経新聞』『月刊ステレオ』『カーオーディオマガジン』『プロサウンド』などにレギュラー執筆。また音楽ファンと実際に顔を会わせたいと始めたイベント『音楽の達人』(年6回開催)は17年、アナログ・レコード・ファンのために開催している『レコードの達人』(年6回開催)は4年の歴史がある。 ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • 「あなただから」と言われる営業マンになりなさい! 明日から売り上げが驚くほど上がる95のゲキ
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    「頼りにしているよ」と言われる「魅力的な営業マン」になるためには? 営業は決して楽な仕事ではありません。 あなたの言葉を相手にきちんと届けることが重要です。そして相手の心を掴むことがセールスには大きく影響してきます。 世界No.1に輝いたカリスマ・セールス・トレーナーが伝授する秘訣。 【著者プロフィール】 18歳で新潟から単身上京。 19歳でウェイターから完全歩合の営業マンに転身し、関わったすべての営業において最短でNo,1を達成。 中でも、世界80ヶ国で展開されている能力開発プログラムの営業において、史上初となる個人・マネージャー・代理店とすべての分野で世界一の三冠王となる。 伝説的な営業力、指導力に多くの会社からトレーニングオファーがあり、そのメソッドを体系化したSAプログラムを開発し「ソーシャル・アライアンス株式会社」を設立。 人の心をわしづかみにする話し方が高く評価され、東京FMで「桑原正守のオープンユアライフ」という番組のパーソナリティーを務める。 影響力は会社や企業にとどまらず、東京大学・京都大学・大阪大学を始めとする各地の大学からも「社会人として必要なコミュニケーションスキル」などのテーマで多数講演を実施。 いくつものビジネスを現在も発展させ続けている現場学は、「理論上のコンサル」とは大きく異なり「実践コンサル」としてクライアントの圧倒的支持を得ている。 現在は、プライム・アソシエイツ株式会社、ソーシャル・アライアンス株式会社、マーク・モン株式会社、株式会社フライファクトリーという4社の代表を務める。
  • あなたのコミュニケーション力を10倍にする本 世界No.1セールスマンが教える売れまくりの法則
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    【全項目イラスト付き!!】 どんな人でもこれを読めば一流の営業マンになれる! 今すぐ使える!心理テクニックを駆使したノウハウ30本を全公開! プレゼン+クロージング+アドリブ能力が視覚と文章で自然に身につく。 ◆こんな人におススメ 決定力・洞察力・行動力・会話力・見聞力・想像力・創造力・集中力・惹きつける力…をアップさせたい人 【目次】 はじめに ●この本の活用法と存在理由 ●時代背景 例) へぼセールスマン ●わかる・知ってる マスター・セールスマン ●できる・やってる へぼセールスマン ●現実問題として マスター・セールスマン ●想像問題として 等、全30本のノウハウを収録! 【著者紹介】 実践ビジネストレーナー 桑原正守(くわはら・まさもり) 18歳で新潟から単身上京。 19歳でウェイターから完全歩合の営業マンに転身し、関わったすべての営業において最短でNo,1を達成。 中でも、世界80ヶ国で展開されている能力開発プログラムの営業において、史上初となる個人・マネージャー・代理店とすべての分野で世界一の三冠王となる。 伝説的な営業力、指導力に多くの会社からトレーニングオファーがあり、そのメソッドを体系化したSAプログラムを開発し「ソーシャル・アライアンス株式会社」を設立。 人の心をわしづかみにする話し方が高く評価され、東京FMで「桑原正守のオープンユアライフ」という番組のパーソナリティーを務める。 影響力は会社や企業にとどまらず、東京大学・京都大学・大阪大学を始めとする各地の大学からも「社会人として必要なコミュニケーションスキル」などのテーマで多数講演を実施。 いくつものビジネスを現在も発展させ続けている現場学は、「理論上のコンサル」とは大きく異なり「実践コンサル」としてクライアントの圧倒的支持を得ている。 現在は、ソーシャル・アライアンス株式会社、プライム・アソシエイツ株式会社、マーク・モン株式会社、株式会社フライファクトリーという4社の代表を務める。
  • きまじめでやさしい弱者のための「独立・起業」読本
    3.0
    ///弱者だからこそ、独立・起業の可能性がいっぱい/// 自らが弱者として弱い立場で生きざるを得ない状況に追い込まれた経験のなかで、不動産会社を起業した経緯を軸に本書はまとめている。俗に言う弱者とは「LGBT」や「外国人」「障がい者」などであろう。しかし、そういった人々だけではなく、今は「発達障害」「HSP」などもそれに該当するだろう。タイトルどおり「きまじめてやさしい弱者」であるがゆえに、組織で長年働くことが難しく、もう少し楽な生き方、いや、その人らしい生き方の提唱として、本書では「独立・起業」をすすめている。  【著者略歴】  阿部浩一(あべ・こういち) 1976 年1 月、山口県生まれ。LGBTs と社会的マイノリティのための不動産会社、合同会社うんすい宅建代表、宅地建物取引士。定時制高校を卒業後、保育士を志し、専門学校へ進学(中退)。書店員、保険代理店経営、NGO 団体職員、フリーランスのイベンター、社会福祉法人の職員、NPO に特化したコンサルティング事務所の経営といった職種を経験し、現在に至る。市民運動やボランティア活動にも数多く参加。首都圏のNPO 活動を紹介するラジオ番組『東京ラブレター』(FM わぃわぃ・神戸市)では、パーソナリティと番組の制作企画を担当した。30 年来、シンガーソングライターとしても活動。楽曲制作や東京・下北沢を中心に演奏活動も行っている。
  • さまざまな仕事の現場を突撃取材で追体験! RLドキュメントクロニクル 1997
    -
    ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1997年1月号の第98弾から1997年12月号の第106弾までを収録。警察無線のデジタル化が進むなか、いまだ署活系がアナログの地方都市に向かう! はたして警察官たちのナマの交信を聞くことができるのだろうか? 《主な内容》 ●インターネットで世界の大舞台へ 月刊ラジオライフのホームページ作成にトライ ●防災訓練を統率する無線 平成8年度 東京都・大島町合同噴火災害総合防災訓練 ●デジタルになる前に聞いておきたい アナログ警察無線を求めて ●1秒を争う危険な現場で飛び交う無線 道路公団パトロールカーに同乗 ●寝台特急北斗星に乗って AM/FM局 遠距離受信の旅に出発 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第98弾(1997年1月号)、第99弾(1997年2月号)、第100弾(1997年5月号)、第101弾(1997年6月号)、第102弾(1997年7月号)、第103弾(1997年8月号)、第104弾(1997年9月号)、第105弾(1997年11月号)、第106弾(1997年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 「呪術廻戦」の強さを手に入れる言葉
    -
    ヒット漫画『呪術廻戦』の個性豊かなキャラクターの名言集。 「理不尽」な現実に負けない44のヒント 〝負の感情〟に支配されてしまいがちな現代において、 『呪術廻戦』の名言は、強く生き抜く方法を教えてくれる。 ファンはもちろん、コンプレックス、憎悪、嫉妬といった負の感情を抱えている人は必読の1冊。 本書では、次の5つのテーマに分けて、 「呪術廻戦」に登場する言葉から意味を導き出し、 自分の力に変えられるように説明していきます。 ①呪力(負の感情を「力」に変える) ②縛り(目標・生き甲斐を見つける) ③仲間(ともに成長する) ④反転(現実に負けない) ⑤展開(自分を大切に全人全霊で生きる) 本書が呪いに満ちた世界で、生き延びていくための「術式」の1つになれば、 これ以上の幸せはありません。 ■目次 ●第1章 呪力 負の感情を「力」に変える ・この世界が生きづらいと感じる君への言葉(五条悟) ・コンプレックスやトラウマがある君への言葉(禪院真希)  ほか ●第2章 縛り 目標・生きがいを見つける ・進むべき道が見つけられない君への言葉(虎杖悠仁) ・選択を迷っている君への言葉(伏黒恵)  ほか ●第3章 仲間 ともに成長する ・やる気が出ない君への言葉(伏黒恵・釘崎野薔薇) ・1人で抱え込んでしまう君への言葉(虎杖悠仁)  ほか ●第4章 反転 現実に負けない ・人生が思いどおりにならないと思う君への言葉(七海健人) ・まわりを気にしすぎる君への言葉(釘崎野薔薇)  ほか ●第5章 展開 自分を大切に全身全霊で生きる・ ・自信を持ちたい君への言葉(夏油傑) ・自分を好きになりたい君への言葉(禪院真希)  ほか ■著者 大山くまお(オオヤマクマオ) ライター・編集。1972年名古屋市生まれ。中日ドラゴンズファン。 映画、アニメ、音楽、プロ野球などカルチャー全般についての取材、執筆、企画立案、編集などを行う。 「東京新聞」にてカルチャー・ビジネスに関する取材記事を連載中。 雑誌、ウェブメディアでは「サイゾー」「キャストサイズ」「cakes」「エキサイトレビュー」「日経エンタテインメント!」 「an-an」「プレジデント」「ダ・ヴィンチ」「フラウ」「リスアニ!」「週刊SPA!」などで執筆。 著書に『名言力 人生を変えるためのすごい言葉』(SB新書)が11刷のロングセラーを記録。 『平成の名言200 勇気がもらえるあの人の言葉』(宝島SUGOI文庫)、『野原ひろしの名言 「クレヨンしんちゃん」に学ぶ幸せの作り方』(双葉社/現在6刷)、 『野原ひろしの超名言 「クレヨンしんちゃん」に学ぶ家族愛』(双葉社/2刷)などがある。 また「名言ハンター」として『スター☆ドラフト会議』(日本テレビ)、『はなまるマーケット』(TBS)、 『千原ジュニアの言の葉研究所』(MBS)、『クロノス』(T-FM)、『爆笑問題 日曜サンデー』(TBSラジオ)などに出演、『週刊朝日』(朝日新聞出版)への寄稿など活躍中。
  • 速攻!1日1分で身につく!自分の能力を引き出すメンタル強化術
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    メンタルは、トレーニングで強くなる! 9割の人が実行していない、仕事で必ず成果を出すためのメンタル強化術がここに! 【著者紹介】桑原正守(くわはら・まさもり) 18歳で新潟から単身上京。 19歳でウェイターから完全歩合の営業マンに転身し、関わったすべての営業において最短でNo,1を達成。 中でも、世界80ヶ国で展開されている能力開発プログラムの営業において、史上初となる個人・マネージャー・代理店とすべての分野で世界一の三冠王となる。 伝説的な営業力、指導力に多くの会社からトレーニングオファーがあり、そのメソッドを体系化したSAプログラムを開発し「ソーシャル・アライアンス株式会社」を設立。 人の心をわしづかみにする話し方が高く評価され、東京FMで「桑原正守のオープンユアライフ」という番組のパーソナリティーを務める。 影響力は会社や企業にとどまらず、東京大学・京都大学・大阪大学を始めとする各地の大学からも「社会人として必要なコミュニケーションスキル」などのテーマで多数講演を実施。 いくつものビジネスを現在も発展させ続けている現場学は、「理論上のコンサル」とは大きく異なり「実践コンサル」としてクライアントの圧倒的支持を得ている。 現在は、プライム・アソシエイツ株式会社、ソーシャル・アライアンス株式会社、マーク・モン株式会社、株式会社フライファクトリーという4社の代表を務める。
  • 「ホテル・カリフォルニア」ロック絶対名曲秘話1 ~Deep Story in Rock with Playlist~
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 音楽「サブスクリプション」と連動した画期的電子書籍のロック版、シリーズ第1弾! Spotify、Amazon Music Unlimited、Apple Musicなどの音楽「サブスクリプション」と連動した、ジャズの画期的電子書籍シリーズのロック版。第1巻の名曲は、1977年の大ヒット曲、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」です。その誕生エピソードから録音場所、詞に込められたメッセージまで、著者ならでは取材と知識に基づいた秘話を展開します。プレイリストは、「ホテル・カリフォルニア」のオリジナル曲、ライブ、有名アーチストによるカバー曲、77年に流行った洋楽など30曲をリストアップしています。 岩田 由記夫(いわた ゆきお) 1950年、東京都大田区生まれ。6歳でエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」を聴き音楽ファンになる。70年代から文筆活動に入り、『FMレコパル』『ミュージックライフ』『週刊FM』他、数多くの雑誌で活躍する。特に『FMレコパル』では創刊から休刊まで、約20年に渡りレギュラー執筆者を務めた。また、数多くのFMラジオ番組を制作プロデュース。エフエム東京の名物番組「レコパル音の仲間たち」(1975年-1989年)では全期間構成と選曲を手がけ、自らパーソナリティーを務めた時期もある。80年代からはラジオDJとして、FM東京、ラジオ日本、NHK-FM、JFN(ジャパンFMネットワーク)、FM cocolo、bayfmで活躍。近年は、『産経新聞』『月刊ステレオ』『カーオーディオマガジン』『プロサウンド』などにレギュラー執筆。また音楽ファンと実際に顔を会わせたいと始めたイベント『音楽の達人』(年6回開催)は17年、アナログ・レコード・ファンのために開催している『レコードの達人』(年6回開催)は4年の歴史がある。 ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • 東京 IN THE FLESH
    3.0
    ずっとパンクでニューウェーブ 「直の先輩の頭の中を覗いてみよう」藤原ヒロシ 「完ちゃんが持ってるPOPな感覚、 それは私の大好物なのであります」小泉今日子 祝KAN暦! 東京ブラボー、ピテカン、ツバキハウス、タイニー・パンクス、MAJOR FORCE―― 79年のデビューから現在まで、独自のセンスで日本のカルチャーを牽引する高木完による初単行本。 著者だから実現した豪華ゲストとの「in the Flesh(=生の、実際の、生きた)」なトークは、 東京ポップカルチャー黎明期の貴重な証言が満載。 【収録ゲスト】 ヤン富田、近田春夫、高橋盾 (UNDERCOVER)、大貫憲章、NIGO(R)、小泉今日子、宇川直宏(DOMMUNE)、細野晴臣、小西康陽、戸川純、レック (Friction)、K.U.D.O (MAJOR FORCE)、EYE、YoshimiO J-WAVE(81.3FM)「TOKYO M.A.A.D SPIN」放送中! 「誰でもできる」ってのが音楽の進化だったりする。 それまで無価値とされていたものに価値を見出したり、 パンクだったらパンクで難しいコードは知らないけど、とか、 ニューウェーブなら「そのほうが面白いのができるんじゃ?」みたいな。 僕にとって「このアイディアを曲にしよう」というはじまりはヒップホップからだった。 発想の転換、大きな文化運動。 (本文より) メインビジュアル スケシン ブックデザイン 河村康輔 企画・構成 平井有太 【目次】 はじめに いくつかの場面  かんちゃん→KAN→完  見る前に飛べ  スタインウェイのピアノ  ドラムセット  ジョン・バリー『007の世界』  「勝ち負けとか嫌だわ」  「ハイウェイ・スター」  フィンランド人の血  ジョニー・ロットンの衝撃  バンド名は「KEEP」  PYG「花・太陽・雨」  内田裕也と近田春夫  FLESHでデビュー  ジャングル・ブラザーズ  8 1/2  プラスチックス  大貫憲章  ヒップホップもニューウェーブ  東京ブラボー  ピース・オブ・マウンテン  RUN-DMC「ロック・ボックス」  ピテカン  ヤン富田  ヒップホップ  価値観を変える発想  MAJOR FORCEと『MESS/AGE』  『スチャダラ大作戦』  『フルーツ・オブ・ザ・リズム』  チープ・シック  モチベーション  レック  センスの話  異形  ラジオ  ECD 東京 IN THE FLESH  01_ヤン富田  02_近田春夫  03_高橋盾(UNDERCOVER)  04_大貫憲章  05_NIGO(R)  06_小泉今日子  07_宇川直宏(DOMMUNE)  08_細野晴臣  09_小西康陽  10_戸川純  11_レック(Friction)  12_K.U.D.O(MAJOR FORCE)  13_EYE  14_YoshimiO
  • 東京ビートポップス 音楽も街も人もワクワクしてたあの頃
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    概要解説 1966年に開始されたフジテレビの音楽番組「ビートポップス」。演奏者もいないし、プロモーション映像もないなか、英米のヒットチャートを紹介していくという、型破りな番組だった。1972年、テレビ神奈川開局と同時に始まったスタジオ・ライブ番組「ヤングインパルス」では、高校を卒業してデビューしたばかりのRCサクセションがレギュラー出演して、劇薬のような音楽を聞かせていた……。現・フジテレビジョン社長が、1960年代以降の音楽を中心に、東京の街の思い出とともに2010年に綴ったエッセイ&コラム集を電子書籍&PODオリジナル版として復刻。貴重な図版とともに、坂崎幸之助氏との特別対談も収録。【電子書籍/PODオリジナル版】 解説 著者まえがきより「私は、子どもの頃から目の前にある音楽を手当たり次第、節操無く聴いてきた。一九六〇年代以降の東京は、映画だって音楽だってファッションだって、好奇心のおもむくまま突き進んでいけば楽しみを十分に与えてくれる場所だった……音楽も同様で、AMラジオにFMラジオを加え、世界のヒット曲がタイム・ラグなしに二十四時間聴くことが出来た。特に東京では地上波テレビ局の数が、NHKと民放と併せて7チャンネルもあり世界で最も恵まれたテレビ環境が整っていた。このラジオとテレビを通して、ずっと音楽を楽しんできた……そんな私が、東京という街で体験し感じてきたことについて、音楽を中心にして文章に書き記したのが本書である。同時代を知る人も知らない人にも、興味を持ってもらえたら幸いです」 目次より: 『ビートポップス』と新宿系ソウルステップ 『ヤングインパルス』時代のRCサクセション ボブ・ディラン、不滅の傑作映画 「悲しき願い」の尾藤イサオ 世界の坂本九による福祉活動 もどかしかった外国人歌手の時代 『勝抜きエレキ合戦』と『ちびっこのど自慢』のギター少年 テレビドラマにおける音楽のはまり方 「のだめ」ブームとクラシック・コンプレックス 雑誌『ポパイ』が創った西海岸文化と音楽 スパイダース時代のかまやつひろしが残したもの ビートルズよりもクイーンよりもMIKA 感傷的な気持ちにさせる名曲 迷走する原題の日本語化 パンクは英国の伝統芸 ネオン街から若者の街に変容した東京ご当地ソング 日本のCMに貢献した海外ミュージシャン 対談 坂崎幸之助×金光 修 ラジオの役割 カセットテープの普及と貸しレコード 一九八〇年代前半のインディーズ音楽と空間 絶滅寸前のレコードを守るのは誰か? バンド・エイドの見事な戦略と功績
  • 時かけラジオ ~鎌倉なみおとFMの奇跡~
    4.0
    ローカルラジオ放送局「鎌倉なみおとFM」の最終番組は22時で終了する。しかし、なぜか時々、23時から番組が流れる夜があり、それは1985年を生きるDJによるもので……。 親友の婚約を素直に祝うことができない女性・三回転半ジャンプさん、母親の再婚相手と距離を置いてしまう小学生・ラジコンカー君……悩めるリスナーが、時を駆ける真夜中のラジオと繋がる時、優しい波音がきこえてくる――。 聴き終えた後、心の声に耳を傾けたくなる不思議なラジオ。 『東京すみっこごはん』『今日は心のおそうじ日和』の著者・成田名璃子、新境地!
  • ドアの遠近法
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    東京、広島、仙台のFM局でDJをしている混血美人歌手・理津子。ぼくは、彼女の美しくひきしまった心と体のストーリーを書いてみることにした…ガラス細工のようにあやうい恋模様を描く片岡義男の新しい物語世界。

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  • 文化祭オクロック
    3.8
    東天高校文化祭初日、開会式直後にDJネガポジと名乗る男子生徒による校内ラジオ放送「FM東天」がスタートした。リレーインタビューと軽快なトークで盛り上げていくが、どこか怪しい。早速DJにのせられた野球部の元エース・山則之は、壊れた大時計の針を動かそうと硬球をぶつけ始めるが……。一方、DJの発言に腹を立てた斉藤優里は、文芸部員の古浦久留美と共に彼の正体を突き止めるため、校内を奔走する。DJの目的はいったい何なのか? 華やかな文化祭に懸ける高校生たちの一日を、生き生きとした筆致で描いた青春ミステリの決定版。

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  • もし、坂本龍馬が営業マンだったら
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    あなたの「憧れの人」は誰ですか? 世界No.1営業マンが、憧れ、師匠、時にライバル、そして心の中の同士としてきた「坂本龍馬」を営業マンとして捉え「新・営業論」を説く! あなたの中の「龍馬」を目覚めさせ、変化の激しいこの時代を生き抜くためのビジネス書。 【著者プロフィール】 18歳で新潟から単身上京。 19歳でウェイターから完全歩合の営業マンに転身し、関わったすべての営業において最短でNo.1を達成。 中でも、世界80ヶ国で展開されている能力開発プログラムの営業において、史上初となる個人・マネージャー・代理店と すべての分野で世界一の三冠王となる。 伝説的な営業力、指導力に多くの会社からトレーニングオファーがあり、そのメソッドを体系化したSAプログラムを開発し「ソーシャル・アライアンス株式会社」を設立。 人の心をわしづかみにする話し方が高く評価され、東京FMで「桑原正守のオープンユアライフ」という番組のパーソナリティーを務める。 影響力は会社や企業にとどまらず、東京大学・京都大学・大阪大学を始めとする各地の大学からも「社会人として必要なコミュニケーションスキル」などのテーマで多数講演を実施。 いくつものビジネスを現在も発展させ続けている現場学は、「理論上のコンサル」とは大きく異なり「実践コンサル」としてクライアントの圧倒的支持を得ている。 現在は、プライム・アソシエイツ株式会社、ソーシャル・アライアンス株式会社、マーク・モン株式会社、株式会社フライファクトリーという4社の代表を務める。
  • LIFESTYLE COLLEGE 吉岡里帆と日曜日18時。
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    北海道 FM NORTH WAVE、東京 J-WAVE、名古屋 ZIP-FM、大阪 FM802、福岡 CROSS FMのJFL 5局で毎週日曜日に放送されているラジオ番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』は、ナビゲーターの女優・吉岡里帆が、毎回多彩なゲストを迎えて楽しいトークを繰り広げる対談番組。俳優、ミュージシャン、芸人、クリエイターなど幅広いジャンルから旬なゲストを招き、「Good Living」をキーワードに、その人の活動やライフスタイルについてじっくりと聞き出していく。ゲストについての豊富な知識と愛情をもってインタビューを行う吉岡の語り口は軽妙洒脱で心地よく、ゲストの言葉を鮮やかに引き出している。2016年4月の放送開始以来4年余が経ち、登場したゲスト数は200人以上。多くの気づきや学びも得られるトーク・セッションから珠玉の24編を選び、書籍化する。 ●吉岡里帆コメント 2016年4月から番組が始まりまして4年間、沢山の方をゲストにお招きしてきました。 これまでの人生観や幅広い知識、そして何よりお気に入りの音楽やアート、生活スタイルから感じられる毎日への愛着、どれもが輝いて見えました。 そんな素晴らしい時間を書籍化していただけるなんて、大変光栄で、感謝の気持ちでいっぱいです。 今回番組の書籍化にあたって、本の装丁デザインを担当してくださったのは、ブックデザイナーの佐藤亜沙美さん。以前この番組にも出演してくださり、佐藤さんの装丁の素晴らしさは存じ上げていたので、今回ご一緒できて本当にわくわくしました! イラストは、作品を見てずっと素敵だなと思っていた長嶋五郎さんにお願いすることができました。私にとってはこれ以上ないドリームチームで本が出来上がり、感無量です。 ラジオを通して皆さんと過ごしてきた"日曜日18時"という時間が愛おしいタイトルとなりまして、とてもうれしい気持ちです。みなさんに是非読んでいただきたいと思います。
  • ラジオに恋して ぼくらのラジオデイズ 1980‐2016
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    ラジオは私にとって、幼い頃から聞いていた大切な仲間。 スピーカーから流れてくる音楽を口ずさみ、踊り、微笑み、時に涙する。 そして、ラジオに恋して…。 本書では、そんな愛おしいラジオのお話や、私がラジオDJになるまでの経緯を大いに語らせていただきます。 (本文「はじめに」より) 1980年代、なぜみんながFMラジオを聞いていたのか。 開局当時、東京で聴くことのできるおしゃれなラジオとして、たちまち人気を博したJ-WAVE。 街中のあらゆるところでラジオが流れ、世界中の音楽がたくさんの人たちへ届けられていました。 バブル絶頂期にあった創設当時の情景や、超大物アーティストとの交流(デビット・カッパーフィールド、ジェイムス・テイラー、デヴィッド・フォスター、ヴァン・ヘイレン、ジャクソン・ブラウン、エンヤ、セリーヌ・ディオン、オジー・オズボーン、タック&パティ等々)。 とっておきのエピソードを初代DJ ルーシー・ケントさんに綴っていただきました。 ★パックンが絶賛! 1988年に開局したJ-WAVEの初代DJルーシー・ケント氏の初のエッセイ本。 ラジオ好き、音楽好きは、懐かしくも新鮮に当時を思い出せる秘話が満載です。 【目次】 第1章 開局J-WAVEというラジオの金字塔 第2章 世界中のアーティストがあのスタジオにいた 第3章 いまでも電波にのせて届けたい話 第4章 私はラジオに育ててもらった 第5章 ラジオと出会う前、時は60年代に遡る DJ特別対談 ルーシー・ケント×ジェームス天願 ぼくたちは西麻布ではじめて出会った 【著者プロフィール】 ルーシー・ケント(LucyKent) アメリカ人と日本人の両親を持つ。アメリカ生まれ。3歳の時東京に移住。8歳の頃、原宿でスカウトされ、雑誌・ポスター・TVCM・TVアシスタント等モデルとして活動を始める。卒業後、ラジオDJ、ナレーター、MCの仕事をスタート。 1981年からは六本木のライブ・ハウス「KENTOS」のヴォーカリストとして週6日、1日4ステージを6時間務めた。1988年、J-WAVE開局と同時に同局のDJに起用される。 2004年7月まで同局で様々なレギュラー・プログラムの他、ホリデー・スペシャルやイベントの司会を担当する。

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