鯱作品一覧
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4.2【小説版登場!】第四次忍界大戦から、一年後の物語。六代目火影就任の日が近づくカカシ。波の国の極秘飛行船飛鯱丸に搭乗し、人質救出任務にあたる彼は、そこで凍てついた心の悲しき忍と対峙する。友の眼と共に雷を切り裂いた技をも失った己に果たして人を守れるのか。 遙か天空で掴み得た「火の意志」とは。カカシが新たな忍の時代を切り開く。秘伝シリーズ第一弾!
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3.7
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-451円 (税込)戦国から令和へと受け継がれる勇姿 AD 目次 【巻頭グラビア】数百年の時を超える12の天守受け継がれる勇姿よ、永遠に 日本の名城を訪ねて 【巻頭言】現存十二天守はなぜ残ったのか? 第一章守り継がれた名城現存十二天守 【巻頭特集】現存天守を巡る旅四国四城を訪ねて 高知城(高知県高知市) 本丸建築群が現存する南海道の名城 丸亀城(香川県丸亀市) 築城の名手が築いた日本一の高石垣 松山城(愛媛県松山市) 登城者を圧倒する巨大迷宮 宇和島城(愛媛県宇和島市) 伊達氏が仕上げた端正な海城 知っておきたい、城の豆知識 弘前城(青森県弘前市) 津軽家十二代の歴史を物語る名城 松本城(長野県松本市) 実戦を見据えた質実剛健なつくり 犬山城(愛知県犬山市) 木曽川のほとりで美濃をにらむ城 丸岡城(福井県坂井市) 越前平定の要となった最古級の現存天守 彦根城(滋賀県彦根市) 琵琶湖を見下ろす彦根山頂にそびえる 姫路城(兵庫県姫路市) 生まれ変わった白亜の連立式天守 備中松山城(岡山県高梁市) 備中国を統治する難攻不落の天空の城 松江城(島根県松江市) 山陰地方唯一の現存天守 往時の姿を再建した名城木造復元天守5 第二章古写真で見る失われた名城 岡山城燦然と金箔瓦が輝く5重6 階の城 松前城松前氏悲願の城 会津若松城瓦解の手前で持ちこたえた城 新発田城 3階櫓の3匹の鯱 大垣城秀吉亡き後の要所 福山城西国の守り家康の従兄弟が築いた城 福井城白亜の城郭建造物 津山城 77棟もの櫓を有する 大洲城最も完成された名城 今治城海水を引き入れる構造 岡崎城/広島城/高島城/尼崎城/萩城 琉球王国グスク物語 第三章覇権をかけて争った両雄と城明智光秀VS豊臣秀吉 築城術から見る二人の才覚 光秀の出発点越前で過ごした十年とは?(一乗谷城) 信長が作らせた琵琶湖の城郭網(坂本城、長浜城) 丹波平定で新拠点とした名城(亀山城、福知山城) 光秀討伐へ秀吉転進(姫路城、備中高松城) 両雄の命運を握った城(安土城、勝龍寺城、山崎城) 厳選グッズ通販男の隠れ家SELECT SHOP 男の隠れ家本誌/大人が観たい美術展告知 奥付 裏表紙
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-この歌集では、旅に焦点を当て、日本の風景を三十一文字に写し取る。詠まれた歌はどれも不思議な魅力を醸し出す。例えば、世界遺産にもなった北海道の知床では、鯱の母子の野生の荒々しさを的確にとらえつつもうらやましいと憧憬し、日本最西端の島・沖縄与那国島では海底遺跡を事細かに描きながら、古代の息吹を感じた興奮を饒舌に語る。冷静な中にも素直な感情がほとばしり、思わず日本の良さを見直さずにはいられない。四方を海で囲まれた島国であること、四季折々の豊かな自然をもつこととそこに育まれたすばらしい風土のことを。歌を通じて日本各地への旅を体験できる、ほかに類を見ない歌集。
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2.0戦術レベルのシミュレーションでは、太平洋戦争で日本が勝つことはできない――この不可避な命題に挑むべく、T大学・太平洋戦争史研究会の柳沢梅人は量子物理学の権威・藤原教授の開発した実験装置によって仮想現実の昭和11年に転移した。柳沢の戦略は大和級戦艦2隻の建造中止と正規空母の量産。さらに航空機とパイロットを充実させることだった。開戦までに多数の機動部隊を編成し、史実では大敗を喫したミッドウェーで米艦隊を撃滅するのがその目的だ。かくして、三個機動部隊によって「MI(ミッドウェー)」ならぬ「鯱(しゃち)」作戦が発動。だが、その戦いは現実を超えた壮絶なものだった。聯合艦隊に俄然有利な状況にもかかわらず、復元を図ろうとする歴史。そして、米軍の史実とは異なる予想外の反撃。史上初の空母決戦に勝利するのは日本か、アメリカか!?異才が贈るシミュレーションを超えた架空戦記、発進!
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5.0
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-【目次】 はじめに ●日常使う語の『語源』 ●表現と言い回し 疼く/けちょんけちょん/だらしない/こじつける/きなくさい/うんともすんとも/ガタがくる/一巻の終わり/OK/あっぱれ/どさくさ/斑/トドのつまり/辻褄/地団駄を踏む/鰻登り/買って出る/冷やかす/もぬけの殼/筈/おじゃん/二枚目/山勘/ぴか一/天手古舞/関の山/桜/乙/居候/苦しい/管を巻く/素破抜く/駆け落ち/もんどり打つ/阿漕/しらばくれる/潰しが利く/歪/くたばる/おおわらわ/爪弾き/八面六臂/啖呵を切る/拳万/首っ丈/気質・容気・形気/胡散/けんもほろろ/ひょんな(こと)/省エネ/ギザギザ/圧巻/目白押し/なし崩し/ごり押し/けったくそ悪い/御茶の子/あくどい/眉唾物/とことん/洒落臭い/ペテン/験をかつぐ/気さく/もしもし/にっちもさっちも行かない/月とスッポン/屁の河童/会釈/土壇場/ツーカー/ひとしお/てこずる/埴猪口/いちかばちか/お払い箱/白羽の矢が立つ/猫糞/別嬪/切羽詰まる/耳ざわりがいい/とんでもない/けしかける/いちゃつく/かまとと/鯖を読む/ごたごた/つっけんどん/下馬評/ブス/喘ぐ/応用/てぐすね引く/みみっちい/ピンからキリまで/裏切り/当たり前/しっぺ返し/ぱりっと/置いてけぼり/ぽか/濡れ衣/素敵/釘をさす/馬の骨/御託を並べる/沽券に関わる/下手物/シャカリキ/イカサマ ●今と昔の若者言葉 かったるい/ぼる/ぼろい/やばい/がん黒/エッチ/ミーハー/ハイカラ/とっぽい/ぶりっ子/まぶい/えぐい/銀ブラ/タイマン/えんがちょ/ぐれる/根明/根暗/焼きを入れる/ヤッホー/お花/ウルトラC/朝シャン/いかす/ちんくしゃ/洗う/ギャル/あんちょこ/ボイン/シャブ/いびる/お局/甘食/はぶる/うはうは/やんちゃ/いかれている/でか/MM/おいしい/言えてる/ばてる/アベック/ABC/ため口/モボ/モガ/まったり/赤座布/アルバイト/ムショ/まっぽ/やさぐれ/いかれぽんち/万引き/シカト/ぱくる/うざったい/ありがたや/サボる/阿呆毛/ポシャる/歌う/ヤンキー/ながら族/ ●様々な固有名詞 風呂吹き大根/キャディ/鉄火巻き/にきび/くしゃみ/真田虫/いくら/ケチャップ/鰯/ポン酢/もんじゃ焼き/秘書/ジャガイモ/寺/シャリ/おっぱい/従兄弟/アホだら/蜉蝣/金字塔/音痴/当て馬/恐妻/オカッパ/学ラン/羊羹/Yシャツ/ぽち/プータロ-/瘤/夜の蝶/田舎/お袋/ちゃぶ台/味方/半紙/蒲焼き/言い出しっぺ/もんぺ/本命/フーテン/素麺/鰐/鯱/お転婆/水商売/くす玉/小倉餡/無礼講/大根役者/ルーキー/椅子/タラバガニ/足・脚/超弩級/鎌鼬/瑪瑙/鳶職/ボンクラ/月/姥桜/助兵衛/あばた/チャルメラ/湯船/燕尾服/孫の手/成金/御曹司/ちゃんぽん/稲妻/ガンモドキ/野次馬/黒子/AM/PM/パフェ/ガリ/グレープフルーツ/下戸/タニマチ/ゴキブリ/ ●業界用語の『語源』 建設業界/外食産業/デパート/証券業界/株式銘柄/航空業界/タクシー/芸者・風俗/マスコミ/演劇・寄席/役人言葉/犯罪関係/囚人用語/ ●業界用語索引 おわりに
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3.3
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 風俗文化研究家・町田忍が、家庭内やご近所さんの間に存在し続け、庶民生活を支えてきた「草の根の神々」を独自の視点で掘り下げる。ポストコロナを生きる 心の支えの一つとして、「草の根の神々」のご利益を再考し、かつての日本人のように生活の中に神々を同居させる暮らしを提案していく。取り上げる主なテーマ は、福助、招き猫、居酒屋の狸、ビリケン、天狗、狛犬、麒麟、黄金の鯱、屋根の飾り(鬼瓦)、神輿、達磨、魚の王様(鯛)、千歳飴の袋の翁、招福熊手、開運無 事「蛙」、河童、酒屋の看板、デパート屋上神社、赤飯、祝儀袋、燐寸デザイン、子孫繁栄(陰していく石・男根)、正月飾り(門松他)、路傍の神様(庚申塚・道祖 神、馬頭観音)、富士山ほか40~45テーマ。他に「神様になった商品」「神様になった英雄」「動物信仰地図」「神様になった池沼」「神様になった山塊・巨岩」「神 木・巨木のご利益」などのコラムや小論も満載。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国・浙江省龍泉古窯址などの踏査記録である大窯址では、利休が所持していた青磁鯱(しゃち)耳瓶や国宝万声の青磁鳳凰瓶と同じ陶片が見られた。
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