香川 うどん作品一覧

  • 散歩するアンドロイド
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    これは人間か? AIアンドロイドか? 自身がアンドロイドとなって日本の各地を旅するYouTubeチャンネル「散歩するアンドロイド」が登録者19万人(2022年1月時点)と大人気! そんな彼女の日本を巡る旅エッセイが満を持して登場します! 混浴温泉に果敢にチャンレジし、香川の旅ではうどんだけを食べ、遊郭では女たちに思いを馳せる ―― 歴史、秘境、温泉、サウナ、夜行列車、キャンプと情緒溢れる日本を旅し、 人間の目に、アンドロイドの目に、どのように映ったのか? そして、見知らぬ土地をひとり歩き、何を考え、何を感じたのか? 動画では明かされることのない「生の声」がここに収録されています。 日本の良さを再発見できる、軽妙洒脱な旅エッセイです!
  • るるぶ香川 高松 琴平 小豆島 直島'25
    完結
    -
    香川旅で楽しみたいさぬきうどん&絶景スポットを大特集!こんぴらさんや小豆島、直島&瀬戸内の島など情報盛りだくさんの1冊です。 <主な特集内容> 【巻頭特集1】 香川の絶景を探しに行こう! ダイナミックな海景色やアートなスポットなど、香川の絶景を大特集 ・父母ヶ浜 ・エンジェルロード ・小豆島オリーブ公園etc. 【巻頭特集2】王道モデルプラン 琴平&高松の王道観光コースや丸亀~三豊の絶景を巡るコースなど、香川の旬の旅プランをご提案 【巻頭特集3】推し麺ベストセレクトさぬきうどん さぬきうどんの名店を、キーワード別にご紹介します ・名店うどん ・人気店の看板うどん ・ロケーション自慢うどん ・新感覚の映えうどん ・変わりタネうどんetc. 【エリア特集】 ・Happyご利益!こんぴらさんまいり ・1day小豆島ドライブ ・四国水族館 ・直島現代アートめぐりetc. 上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。 【特別付録】さぬきうどんカタログ&うどんMAP 香川県のうどん店100軒をエリア別カタログと香川県全体MAPで紹介しています。 【掲載エリア】 高松・屋島・引田・ さぬき・東かがわ・琴平・まんのう・善通寺・多度津・丸亀・坂出・宇多津・観音寺・三豊・小豆島・直島・豊島・男木島・女木島・犬島
  • るるぶ四国’25 
    完結
    -
    ※契約等により、掲載許諾が降りなかった物件および、電子書籍対象外の写真、テキストには一部マスク処理をしております。本書ではP112に掲載の「香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム」の写真にマスクがございます。 この電子書籍は2024年4月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります。 絶景、さぬきうどん、名湯!四国の人気スポットを巡る旬旅モデルコースを大特集!4県の観光情報満載の四国旅に必携の一冊です。 <主な特集内容> 【巻頭特集1】 四国旅でしたいこと 1.フォトジェニックな絶景が見たい! 2.ご当地グルメが食べたい! 3.話題のアートスポットに行きたい! 4.楽しい観光列車に乗りたい! 5.四国の二大祭りに行きたい! 【巻頭特集2】 絶景、うどん、名湯まで全部おまかせ! クルマで巡る 旬旅ベストコース 【エリア特集】 ・香川のさぬきうどん ・道後温泉(道後温泉本館/飛鳥乃湯泉ほか) ・桂浜(龍馬ゆかりの地) ・高知の人気レジャースポット(アンパンマンミュージアム/高知県立牧野植物園/北川村「モネの庭」マルモッタン) ・鳴門(鳴門のうず潮/大塚国際美術館) ・四国霊場八十八ヵ所 etc. 上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。 【特別付録】 大判地図さぬきうどんカタログ&MAP 四国ドライブMAP 【掲載エリア】 香川県・愛媛県・高知県・徳島県・琴平・坂出・高松・小豆島・直島・豊島・道後温泉・松山・砥部・しまなみ海道・今治・内子・大洲・宇和島・桂浜・四万十川・足摺岬・四国カルスト・室戸岬・鳴門・脇町・祖谷
  • まっぷる 香川 さぬきうどん 高松・琴平・小豆島'25
    -
    編集部がおすすめする「さぬきうどん」100軒を一挙掲載。編集部の選ぶベスト15軒や、行列の製麺所うどん、早朝から営業する朝うどんの名店、高松でめぐるうどんツアーなど。巻頭特集では「父母ヶ浜」「高屋神社」小豆島の「エンジェルロード」など話題の絶景をめぐる推し旅プランを大特集!香川を丸ごと楽しむ旅に必携の一冊です! ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。

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  • 見とこ、行っとこ、トコトコ四国
    3.8
    人気webサイト「御家族さま御いっこう」で人気の四国四兄弟がもぐらの旅先案内人。四県を旅しながら、各地の県民性を面白可笑しく描く。真面目な徳島と阿波踊りをし、天真爛漫な高知とよさこい体験し四万十川で遊ぶ。おっとり愛媛とは道後温泉に入り、カルチャー体験も。しっかり者の香川の案内でうどんを食べつくし、金刀比羅参りにも出かけた。読み物としても楽しく、四国の旅の案内書としても利用できるコミック旅エッセイ ※この電子書籍は2012年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります

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  • ことりっぷ 香川 小豆島・アートな島々'24
    -
    近年瀬戸内芸術祭で話題を集める香川県。まずは芸術祭の舞台でもある小豆島、直島、豊島、男木島・女木島、犬島へ。アートはもちろん古民家を再生したカフェや島ならではのグルメも楽しみましょう。さらに旅の起点・高松へ。定番のうどんは本場ならではのおいしさでバリエーションも豊かです。ほか金刀比羅宮や四国水族館、撮影スポットとして人気の三豊の父毋ヶ浜まで収録しています。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。

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  • うどん手帖 (死ぬまでに一度は食べたい!!全国の名店50+α)
    3.3
    ~ニッポンのうどん~を味わいつくす。 北海道、東京、愛知、大阪、香川、福岡、沖縄…… 全国にはこんなに美味しいうどんがあった!! 年間500杯食す<うどん女子>が選んだ日本の名店50(+α)。 あなたが食べたことのないうどんが、ここにあります。 テレビ、雑誌、Webで話題沸騰!! 日本全国のうどんを食べ歩いて紹介し続ける~うどん女子ライター~井上こんが、 北海道から沖縄まで、全国の知られざる名店の絶品うどんを、 読んだだけで食べた気になれるような名文で案内する、うどんエッセイ+ガイド! さぬきうどん人気だけでは語りつくせない~ニッポンのうどん~の奥深さを味わいつつ、 今すぐ本を片手にうどん屋さんに飛び込みたくなる一冊です。 井上こん ライター。福岡生まれ。 うどんを年間約500杯食し「身体の9割はうどん粉」を自称するうどんマニア。 2016よりスタートした自身のブログ「うどん手帖」を発信源に、 全国各地での食べ歩きや取材の経験をテレビ(『誰だって波瀾爆笑』『車、あるんですけど…?』『ワケありレッドゾーン』)、 雑誌(「Hanako」「SPA!」「散歩の達人」)、web(文春オンライン、食べログマガジン) などで紹介するうどんライターとして活躍。 筑後うどん振興会から「筑後うどん大使」に任命されたり、 「西武線沿線うどんラリー2018」アドバイザーを務めたり、 テレビ番組「買えるAbemaTV社」でオリジナルうどん「ふくうどん」をプロデュースするなど、 日本全国にうどんの魅力を伝えるべく活躍中。 本書『うどん手帖』が初の著書になる。
  • 恐るべきさぬきうどん─麺地創造の巻─
    4.1
    ユースケ・サンタマリア主演の映画「UDON」のネタ本、第一弾。県内にその数およそ700店という「うどん王国」香川。その香川県人も知らない徹底ディープなうどん屋を求め、道なき道を行く“麺通団”。いわく、「秘境うどん屋」「製麺所合体型」「大衆セルフうどん」など、「恐るべき店」が勢揃い。全国にさぬきうどんブームを巻き起こすきっかけとなった、伝説的B級グルメ本である。さぬきうどんに興味があるなら、何はさておき、まずこの本を読むべし!

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  • 香川あるある
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 香川県民必読! 香川のあるあるネタを一挙公開! 【内容紹介】 香川が全国でも比類なき県だと実感できる! 珠玉の「あるある」ネタを大公開! うどんと共に生きてきた香川出身の著者が愛を込めて、計242の「あるある」で香川の本質を突いた! <収録あるある(一部)> ●出身地を聞かれ「香川」というと、「あーうどんね!」と言われる ●安さが異常!「スーパーきむら」は主婦の味方 ●香川の公式観光サイトがファンタジーすぎて恥ずかしい ●「何がでっきょんな」はあいさつ ●うどん県で年賀状が届くとイラッとする。 ●自分は晴れ男・晴れ女だと信じている。 ●香川の心霊スポットはガチでヤバい! ●学食のうどんは自分で茹でる! ●「うどん屋でもやろっかな~」が口癖!?
  • 香川共和国のオキテ100ヵ条 ~ハラが「おきる」までうどんを食べるべし!~
    完結
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実はこんなに深かった! 意外と知られていない香川県のオキテ!! 香川県出身のシンガーソングライターとして東京と香川を中心に活動しているmimikaが監修し、ご紹介する。 香川が好きやたら、この「あるある」を知らんといかん! と、ご紹介するのは、「グルメ」のオキテ、「生活」のオキテ、「伝統・歴史」のオキテ、「レジャー・交通」のオキテ、「方言」のオキテ、
  • 笠原将弘のいちばんおいしい秋レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ​ 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 1冊まるごと「賛否両論」店主の笠原将弘責任編集の、秋に作りたい和食レシピ集。高松市の名店に習ううどん打ちガイドつき! 秋は和食でいただきます! をテーマに、 れんこん、ごぼう、じゃがいもや長いも、里いもなどのいも類、 きのこ、秋なすなどのシンプルで極上のレシピを約80品紹介。 焼くだけではないおいしさを追求した「さんまでごちそう」や、 新米の時期ならではの「白いごはんに合うおかず」も! さらに、これからの季節に大活躍する 「だし汁不要の手間なし汁もの」では、 ご飯さえあれば晩ごはんが完結するような、 具材たっぷりのあたたかいボリュームスープを集めました。 また「うまいうどんを打てるようになりたい! 」 という笠原さんとともに訪れたのが、 香川県高松市で大人気のうどん店「もり家」。 “エッジの効いたうどん”として 『プロフェッショナル仕事の流儀』にも出演した店主森田氏に、 コシの強いさぬき麺の真髄を学びます。 レシピ一例 ◎豚とれんこんのねぎ塩炒め ◎手羽元とれんこんのうま煮 ◎鶏ごぼうとこんにゃく黒糖煮 笠原 将弘(かさはら まさひろ):1972年東京生まれ。 東京・恵比寿の日本料理店『賛否両論』店主。 同店は開店以来ずっと「予約のとれない」人気店として有名。 テレビ、ラジオなどメディア出演多数。 著書『僕が本当に好きな和食』は2017年の料理レシピ本大賞「料理部門」入賞。
  • Casa BRUTUS特別編集 瀬戸内シティガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 SETOUCHI CITY GUIDE 瀬戸内シティガイド 建築、アート、ローカルフードを巡る旅。 岡山、香川、愛媛、広島をひとつの文化圏として捉えた新しいシティガイドです。 名建築、美術館、ローカルフード、そして、数年に一度芸術祭がある瀬戸内の街は、テーマを持ってぐるっと回遊すると、より魅力を満喫できます。 アートトリップ、渋い建築ツアー、遠くのうどん屋巡りなど、瀬戸内エリアをいろいろな角度から深く掘り下げました。 2019年に開催される岡山芸術交流と瀬戸内国際芸術祭も徹底ガイド! ART CITY アートが溢れる街、岡山へ! GREAT MASTERS 街に息づく巨匠たち。 ぼくの瀬戸内案内【岡山編】 文・岡本 仁 写真・濱田英明 BOOK IN BOOK 岡山芸術交流2019ガイドブック ARTRIP 眼福と満腹の美術館めぐり。 VINTRIP 酒がつなぐ岡山の店。 文・岡本 仁 写真・濱田英明 ART ISLANDS 直島、豊島、犬島、小豆島、アートの旅。 3DAYS TRIP 瀬戸内芸術国際2泊3日コース WATER LILIES モネの「睡蓮」を訪ねる。 ぼくの瀬戸内案内【香川編】 文・岡本 仁 写真・濱田英明 UDON ちょっと遠いうどんが、一番おいしい。 ARCHITECTRIP 渋い建築ツアー。 MY PLACE 街に一軒、常連になりたい店。 ROAD 街を歩けば出会える、路上アート。 SHIMANAMI HOPPING しまなみ海道3DAYSホッピング。 ぼくの瀬戸内案内【愛媛編】 文・岡本 仁 写真・濱田英明 EATRIP 旅は腹が減るし喉も渇く。 SOUVENIR くるみの木・石村由紀子が選ぶ瀬戸内みやげ。 SUNRISE EXPRESS 帰り道は、寝台列車で。
  • クイズでわかる!全国47都道府県~小学生のミカタ~
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 クイズを解いて、社会科ハカセになろう! おもしろくてためになる、小学生のためのクイズブック。 「日本でいちばん島の数か多い県は? (答 長崎県)」「日本一面積が大きな市がある県はどこ? (答 岐阜県。この市は高山市)」「スポーツ観戦を一番している県は? (答 広島県)」「日本一長いつり橋、明石海峡大橋は何県にある? (答 兵庫県)」「日本一たくさん空港があるのはどこ? (答 北海道)」「うどん・そばを日本一食べている県は? (答 香川県)」など、自然、暮らし・産業、歴史・文化、食べ物といったジャンルから、まんべんなく出題。 楽しく解いているうちに、日本の歴史や文化にどんどんくわしくなります! 読めば社会科が好きになるクイズブックです! ※この作品はカラー版です。
  • 裁縫箱
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    稀代のストーリーテラー壺井栄が紡ぐ島の物語には、私たちがなくしてきた人の暮しが息づいている。 夫に死なれたか去られたか、他所から村へやってきた身寄りのない女が4年生の娘をひとりで育てている。村では日雇いや宿屋の女中などで日銭稼ぎ、ふたりきりの貧しいくらしながら娘ヨシノには母親といられる幸せは何にもかえがたい。すでに病魔に蝕まれている母親は娘をつれてちょっとした商店街にでかけ、自分の着物を売った金で娘がほしがっていた裁縫箱を買ってやり、めったに食べられない素うどんをふたりしてすするのだった。 【著者】 壺井栄 香川県小豆郡坂手村(現内海町坂手)生まれ。 坂手郵便局や役場勤務後、同郷の壺井繁治を頼り1925年に上京。以後東京。 1941(昭和16年)『暦』が第4回新潮社文芸賞を受賞。 1955(昭和30年)『風』で第7回女流文学者賞を受賞。 『母のない子と子のない母と』で第2回芸術選奨文部大臣賞を受賞。 1954(昭和29年)映画「二十四の瞳」(木下恵介監督、高峰秀子主演)が公開され、全国的ヒットとなり、小豆島と壺井栄の名が一躍クローズアップされる。
  • 【さぬきうどん】の真相を求めて
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者はさぬきうどんの本場・香川県において長年、製粉業を経営。そうした立場から多くのうどん店をよく知り、また同時に、歴史的な文献などに対しても深く研究を重ねてきており、さぬきうどんについて古代から現代まで長期に渡る視野から、どう讃岐の場で定着してきたか、その真相を探ってみようという発想から本書を執筆。前半では、古文書や古代に活躍した高僧の足跡や寺院の遺跡などを探りつつ、さぬきうどんの源流を明らかにしようと試みる。後半では、讃岐地方での近現代のうどんの普及と、今日における最新のさぬきうどん店の商品、小麦粉をいろいろな角度から考察している。
  • ショートショート列車
    5.0
    「河童の釣り堀」の看板を掲げた建物の中には、なんと本物の河童がいて――(「岩手 河童の釣り堀」)。「餃子捕り放題」と書かれた店で目撃する驚きの光景(「栃木 餃子の羽」)。食べるとあまりのうまさに、しばらく言葉を忘れてしまうという、うどんの秘密とは?(「香川 さ抜きうどん」)日本全国47都道府県の名産・名所を題材にした不思議なお話47編プラス1。
  • 好きしか持たないモノ選び
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 四国在住、大人気のインスタグラマー 穴吹愛美さんのライフスタイルブック登場! いますぐ真似したい、 暮らしや子育ての工夫がいっぱいです 3人のやんちゃな子供を育てながら、 センスあふれるモノに囲まれて 上手に暮らす穴吹さん(=お母ちゃん)。 毎日postされる家の中や子供たちの写真に 「3人子供がいるのにいつも家がきれいなのなぜ?」 「どうしたらこんなのびのび子育てできるんですか?」 「どこで買ったモノか教えてください」と、 質問が飛び交います。 本書では、穴吹さんが心がけている モノ選びのコツや暮らしにまつわるルールを中心に、 インテリア、食器、愛用食材、 ファッションアイテム等を紹介。 インスタでは見ることのできない 食事にまつわる話や食費のこと、 子育てについての話も。 好きなモノと一緒に、家族がごきげんに 暮らすための工夫が満載です。 コンテンツ例 〈Part1.台所道具とインテリア〉 いちばん使う白い食器/つるしてスッキリ/ 大量の服収納/ 洗面・脱衣所は箱とかごを使ってすっきり/ ちょっとの“難”なら自分で直す/ ゴチャつく台所は隠す収納/ トーンが低めの色がすき/水きりかごのこと 〈Part2.ごはん〉 うどんの値段を超える外食は……/ スーパーで買える調味料が好き/うちの常食材/ ワンプレートごはん/お弁当/朝ごはん/ 1人ごはん/おやつ事情 〈Part3.働くこと〉 物欲な2人/産後1年でバイト復活/ 働く夫婦の仲良しを持続させるルール 〈Part4.子育て〉 穴吹家の24時間/個性全開!子ども部屋/ 季節行事はなるべく頑張る/習い事のこと/ 子供の写真収納/子どもたちとiPad 〈Part5.自分のこと〉 服は父ちゃんと共有です/お母ちゃんファッション/ お母ちゃんバッグ/運転/運動 〈Part6.おつきあい〉 友達づくりのこと/ ワンコインで互いの家を行き来する!/ 夜遊び事情/空白の週末/学校や保育園のこと etc.  穴吹 愛美(あなぶきまなみ): 高知生まれ、香川県在住、三児の母。 美容師として働く傍ら、子育て、家事に奮闘。 2014年より始めたInstagramが 人気を博し、フォロワーは14万人超え(2018年12月現在)。
  • たらふく食べたい
    -
    1巻220円 (税込)
    失恋したばかりの二十五歳の香奈は、別れた恋人の後輩である淳一に「香川のうどんを食べに行きたい」と告げる。淳一の車で京都から香川へ向かった二人。 香奈は、別れた恋人から受けた陵辱の記憶に苦しんでいた。淳一はそれを知っている。淳一は、香奈と元カレとの行為を毎夜目撃していた。香奈と淳一は惹かれ合いながらも、歪んだ肉欲のままに互いに体を求め合う……

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  • 日本の特別地域 特別編集51 これでいいのか 香川県(電子版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、地域批評シリーズの記念すべき四国上陸第一弾である。 岡山県で生まれ育った筆者にとって、 香川県は近いような遠いような微妙な土地といった印象がある。 なにしろ、全国でも特異な例として民放テレビが両県にまたがって同じ番組を放送しているため、 香川県の情報を得る機会は多かったのだ。 それでも、香川県は長らく海の向こうの、ちょっとローカルな土地であるという意識が強かった。 というのも、かつて香川県に行く手段といえば、 宇野港からのフェリーか、宇野線経由の宇高連絡船が定番ルート。 すなわち、船で行かなければならない遠い島だったのである。 この距離感によって、人の悪い岡山県人のみならず、 全国の人が香川県を筆頭として四国全体を発展途上の孤島と見ていたことだろう。 しかし、1988年の瀬戸大橋の開通で状況はがらりと変わった。 気がつけば、香川県は「うどん県」なる奇妙な名称で全国区に。 さらには、直島のベネッセハウスミュージアムを中心としてアートの栄える地域として売り出したりと、 県をあげて、ネアカな観光地になってきているのだ。 一方で問題も山積みである。 「うどん」や「アート」で盛り上がっているのもしょせんは、ごくごく一部の地域に過ぎない。 県内にだってうどん文化圏ではない地域もあるのに、 そんなものは存在しないかのように扱われているではないか。 もはや四国の玄関口じゃなくなり、「うどんだけじゃない」を掲げながらも、 ホントに目立つモノがなんにもない香川県が、だけじゃなくすることなんかできるのだろうか? 本書は徹底的に追求し尽くした一冊である。
  • 日本のヘンな風習
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これってうちの地元だけ!? 意外と知らないローカルルール 思わず鼻で笑いたくなるヘンな風習 「キュウリを食べてはいけない」(京都府) 「お風呂でうどんを食べる」(香川県) 「生後100日目にナマズを食べる」(宮崎県) 「くじ引きで義理の姉妹を決める」(山形県) など全国から収集した珍奇なローカルネタがズラリ。 我が地元の常識は他地域の非常識!? 抱腹絶倒必至! 笑う準備はいいですか?
  • 『能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター』、略して 能サポ
    3.7
    「オフサイドは知ってます!」と胸を張るサッカー初心者・能町みね子が、なぜかサッカーを応援することになり、とうとう香川県のサッカーチーム「カマタマーレ讃岐」のサポーター化。どういうわけか、うどんの名店レポも盛りだくさんにお届けする一冊。これを読むと、うどんとサッカーに詳しくなる…かもしれません。文庫オリジナル※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち さぬきうどん 至高のうまさとは
    1.0
    ふくいくたる小麦の香りともちもちした歯ごたえ。なめらかなのどごしのさぬきうどんはうどん生産量日本一の香川が全国に誇る、ふるさとの味である。だが昭和38年、天候不順で地元の小麦は壊滅。やがてオーストラリアの、色が白く製麺しやすい小麦にとって代わられる。しかしその小麦は香りに物足りなさがあった。地元農家、農業試験場の職員、うどん職人たちがふるさとの味復活を賭け、独自の小麦の開発に挑んだドラマを描く。

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  • まっぷる 四国'25
    -
    四国四県の魅力が1冊に詰まった、ガイドブックの決定版。巻頭では四国各県の人気旅をピックアップ。父母ヶ浜・高屋神社が人気沸騰の香川県の絶景スポットや、全面再開が近い道後温泉などを特集しています。こんぴらさん、四万十川や祖谷渓をはじめぜひとも訪れたい定番スポット、さぬきうどんやカツオ料理などのご当地グルメも盛りだくさんに展開。周遊旅に便利なドライブMAPと道の駅・SAPAガイドは使いやすい別冊付録に収録しています。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。

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  • 令和川柳選書 国府の里
    -
    1巻880円 (税込)
    令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち香川を代表する川柳作家・河合美絵子のベスト作品集! 上皇の悲話里人が語り継ぐ 国府まつりの人気うどんもたこ焼きも 発掘の見学会へ歴女の瞳 草を刈る城山長者のくるま道 きらびやか念仏踊りいまに継ぐ
  • ココミル香川 琴平 小豆島 直島
    6/7入荷
    -
    カラフルな格子柄の表紙が目印の、おしゃれかわいいガイドブック、ココミル(なに見る?どこ見る?ココミル! )。 旅先の「見てほしいところ」を網羅、充実の情報量&掲載物件で旅をサポートします。 【主な特集テーマ】 ・こんぴらさんでこうふく参り ・名店のさぬきうどんをいざ、実食! ・小豆島絶景ドライブ ・道の駅 小豆島オリーブ公園へ ・長く受け継がれる島の食文化を体験 ・ベネッセアートサイト直島へ ・豊島でアート三昧なひととき ・滋味あふれる島ごはん&カフェ ・高松ベイエリア潮風さんぽ ・北浜alleyで瀬戸内時間を満喫 ・広大な栗林公園を訪ねる ・自慢の食材を使った高松グルメ ・まちのシューレ963へおでかけ ・屋島で爽快ドライブ ・本場で骨付鳥を食べる・買う ・至福の絶景カフェでまったり etc. 【主な掲載エリア】 香川・高松・屋島・さぬき・琴平・まんのう・善通寺・丸亀・坂出・観音寺・三豊・小豆島・直島・豊島・男木島・女木島・犬島 【そのほか、便利なページ】 ・交通ガイド ・知っておきたいエトセトラ:そのエリアにまつわる本や映画、祭りやイベントなど、プランニングに役立つ、ちょっとした豆知識

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