香川あるある

三田優実 / 四谷きりん

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香川県民必読！
香川のあるあるネタを一挙公開!


【内容紹介】

香川が全国でも比類なき県だと実感できる！
珠玉の「あるある」ネタを大公開！

うどんと共に生きてきた香川出身の著者が愛を込めて、計242の「あるある」で香川の本質を突いた！


<収録あるある(一部)>

●出身地を聞かれ「香川」というと、「あーうどんね！」と言われる
●安さが異常！「スーパーきむら」は主婦の味方
●香川の公式観光サイトがファンタジーすぎて恥ずかしい
●「何がでっきょんな」はあいさつ
●うどん県で年賀状が届くとイラッとする。
●自分は晴れ男・晴れ女だと信じている。
●香川の心霊スポットはガチでヤバい！
●学食のうどんは自分で茹でる！
●「うどん屋でもやろっかな～」が口癖！？

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
• 出版社: TOブックス
• 電子版発売日: 2018年11月26日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 66MB

[ブクログ · ★★★☆☆]

四国県内一、お財布しっかりな香川県。

とか思っていたら、思いのほか車のマナーが
悪い事が判明。
親切な感じがするので、そんな風には思えませんが。
ロ○が当たった人がいる、というのも驚きです。

この金額ならうどんが○杯、と思ってしまうのには
ちょっと納得しました。
人によって、その単位（？）は違う物。
香川県民にとって、それはうどんだった、というだけ。
後、栗林公園、知りませんでした。