陸上 100m作品一覧

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  • 恋からは逃げられない 1
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    [選手(おとこ)1人!!!女子マネ13人!!?青春爆走ラブコメ、爆誕!!!!] 中学時代、短距離(男子100m)で、全国2位となった大塚ヒロ。 しかし、彼は、1位になれなかった――。 その理由は――おっぱい!!!!!!?? そんなヒロの弱点を見抜き、スカウトした黒河高等学園の理事長!! しかし、ヒロの意思を尊重し、ヒロの為に作成された育成方法は、ヒロの陸上人生を大きく左右することに――!!? 行け。疾駆れ。あなたに届け――。 弱き自分と向き合う青春爆走ラブコメ、第1集!!
  • 100Mのスナップ
    完結
    4.5
    【走ると景色が飛ぶ―そんな言葉に惹かれて…】水野ひかりは中学の時、陸上大会で優勝してハードル競技の天才とまで呼ばれたのに、高校では陸上部に入らず何の目的もないまま過ごしていた。だが、そのきっかけを作った“あいつ”が死んだ! ひかりの心に“走る輝き”が戻る日はくるの? 【同時収録】転校120日目
  • 朝日脳活ブックス 思いだしトレーニング 平成のできごと
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「平成3年の世界陸上東京大会で、史上初の100m 9.8秒台を記録した選手は?」──ニュースや事件、スポーツ、エンタメなどをテーマに、平成30年間の主な出来事をふりかえるクイズ形式の脳トレ本。文章問題ほか3択問題、写真問題など550問以上を収録。
  • アスリートの科学 能力を極限まで引き出す秘密
    3.0
    スポーツにおける最高峰の戦いは、スポーツ科学、医学、情報、そしてテクノロジ―を駆使したものへと大きく変化を遂げています。ナショナルチームの育成やサポートなどの中心にいる、国立スポーツ科学センターのセンター長である著者が、スポーツに欠かせない科学の力とは何か、さまざまな面から、スポーツ科学の最前線を解説します。スポーツ競技の側面を知ることで、オリンピックをはじめとする、ハイレベルのスポーツ観戦をより深く楽しめます。、また、アスリートでなくても、体づくりや健康のため、またスポーツ上達のために参考になる内容も。 第1章 記録はなぜ伸びるのか。競技はなぜ進化するのか (スポーツの高速化と高度化、なぜ日本は陸上100m×4リレーで勝てるのか、水泳競技の高速化、スピードスケートの科学、体操競技は50年でウルトラCからウルトラIへ、サッカーも分析力の差がチーム力の差に) 第2章 アスリートを支えるサイエンス・テクノロジー (車いす競技と義肢競技の進化、義足のほうが速く走れるのか、なぜパラリンピアンは8m跳べるのか、判定に大活躍のハイスピードカメラ、テニスのチャレンジは軍事技術!? ゴルフ上達ツールに迎撃ミサイル技術、もはやGPSなしでは語れないスポーツ) 第3章 アスリートはいかに効率的に身体を作っているか (運動、栄養、休養の科学的セオリー、食事のタイミングでパフォーマンスは劇的に変わる、アスリートにとって休養とはなにか、リカバリーが勝負を決める) 第4章 ウェイトコントロールの科学 (アスリートと一般人の減量の違い、水分を減らすかと脂肪を減らすか、世界初のMRI画像で見える減量プロセス、なぜ吉田沙保里と伊調馨はかつ続けられたのか、アスリート研究から見た一般人のダイエット) 第5章 アスリートと水分 (水分補給もスポーツの一部、競技で異なるアスリートが競技中に飲んでいるもの、箱根駅伝ではオリジナルドリンクを飲めない!?、個人差が大きい汗の成分、スポーツドリンクの進化) 第6章 環境とパフォーマンスの科学 (暑さのなかで記録はのびるのか、暑熱順化と寒冷順化とは、高地トレーニングが日本のスポーツを強くした、低酸素トレーニングの可能性) 第7章 コーチングの科学――スポーツ心理学最前線 (オランダの最前線の取り組みとは、選手の人生全体を見るコーチング、究極のコーチングとはなにか、映像技術の進化とコーチング、コーチのいらない未来のコーチング)
  • 新しい足で駆け抜けろ。 1
    完結
    3.0
    東京2020目前!100mパラアスリート 菊里は、左脚を失い義足生活の日々を送る高校生。 中学生までサッカー部のエースストライカーだった彼は、 強豪校に進学してもボールに触れることもなく 年下のクラスメイトからも距離を置かれる日々だった。 しかしーー ややうさんくさい義肢装具士の千鳥によって競技用の義足と出会い パラアスリートになることを決意する。 その千鳥から渋谷のイベントに誘われた菊里だったが 訪れた渋谷の路上にはなんと60mのトラックが!? そして自分と同じ大腿義足で 同世代のパラアスリートと走ることに―― “新しい”第一歩を走り出した菊里の再生と歓喜の物語は加速する――!!
  • 新しい足で駆け抜けろ。【単話】 1
    完結
    -
    東京2020目前!100mパラアスリート 菊里は、左脚を失い義足生活の日々を送る高校生。 中学生までサッカー部のエースストライカーだった彼は、 強豪校に進学してもボールに触れることもなく 年下のクラスメイトからも距離を置かれる日々だった。 しかしーー ややうさんくさい義肢装具士の千鳥によって競技用の義足と出会い パラアスリートになることを決意する。 その千鳥から渋谷のイベントに誘われた菊里だったが 訪れた渋谷の路上にはなんと60mのトラックが!? そして自分と同じ大腿義足で 同世代のパラアスリートと走ることにーー “新しい”第一歩を走り出した菊里の再生と歓喜の物語は加速するーー!!
  • きみはフィールドの風
    完結
    -
    全1巻484円 (税込)
    天才ランナーの郁は、突然男の子に100mの勝負を挑まれ、負けてしまいます。そして再試合を約束した直後、郁は交通事故に遭ってしまい……!?
  • 筋トレとランニングが人生のパフォーマンスを最強にするトレーニング 本能的に魅力を感じるカラダの作り方
    -
    これまでとはひと味違うトレーニング本 筋トレとランニングを通して、あなたの心を揺さぶる1冊です。 なぜ筋トレとランニングをやるのか? それはカッコいい体をつくり、モテるためです。 特に男性は、常に「カッコいい」が存在し、この「カッコいい」と言われたいがために、頑張っている部分もあるくらいです。 大げさかもしれませんが、「イケてる自分」がいるだけで、まんざら人生を乗り越えることができると私は思っています。 人は体験を通して心が動き、「筋トレとランニングを始めたくなる」感情や気分、そして体を鍛えることで仕事の成果が上がることについても本書でお伝えしています。 本書の筋トレのトレーニングメニューは、手軽で簡単に実践できるものに選定しました。 ランニングに関しては、青春時代を思い出すトレーニングメニューです。ランニングで体と心を若返ってみませんか? 仕事や人生に不安なあなた、何か夢中になりたいあなたに、この本書はお勧めです。 そして筋トレとランニングを通して、ギリギリまで動けないあなたの背中を押すメッセージもお伝えしています。 【購入者様への特典】 「かけっこが速く走れるトレーニング方法」 【著者プロフィール】 櫻井 誠一郎 「オトナかけっこ教室」主催者 「かけっこで自信を取り戻す」専門家 かけっこ伝道師 1981年生まれ  大阪府出身 私立日本体育大学 体育学部 スポーツ科学コース卒業 13歳から28歳(15年間)まで陸上競技100mを現役で続ける。競技引退後は、目標を見失い仕事を転々とする時期が続いていた時期に、書店で偶然手にした本に「自分の好きなことを仕事にする」という本と出逢い、「オトナかけっこ教室」を創る。 自分の人生に輝きを取り戻し、かけっこの楽しさや速く走れるサポートに加え、クライアントの体を鍛えることで、仕事や人生を楽しく過ごせる方法も伝授している。 ホームページ http://kakekko1.jp/

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  • 心も体も30歳若返る「スーパー高齢者」の50の習慣
    4.0
    10~20代に負けない驚異の身体は誰でも手に入れることができる!! 90歳、100歳で100m走の世界記録樹立! 78歳で100kmマラソン完走! など、いまマスターズ陸上の多くの競技で世界記録を持っているのが、じつは日本の高齢者たち。驚くことに選手の多くは、年をとってから競技をはじめ、記録を打ち立てているのです。今回、若い世代に気持ちだけでなく身体能力もひけをとらない「スーパー高齢者」たちの生活習慣を徹底分析。超人的な身体の秘密、元気の源を初公開します!
  • サンデー毎日臨時増刊 東京オリンピック全記録
    -
    史上最多の33競技・339種目が、42の競技会場で熱戦を繰り広げる真夏の祭典! 奇跡の復活なった競泳の池江璃花子 7月25日 同日優勝するか柔道の阿部一二三、詩兄妹 打倒中国で悲願の金メダルを狙う卓球男女 史上最強メンバーで挑む陸上・男子4×100mリレー [HIGH LIGHT] 田中希実 久保建英 体操男子団体  橋本大輝、萱和磨、北園丈琉、谷川航 阿部詩 大橋悠依 バスケットボール女子 川井友香子 川井梨紗子 村上茉愛 入江聖奈 上野由岐子 水谷隼、伊藤美誠 フェンシング男子エペ団体  山田優、加納虹輝、宇山賢、見延和靖 安藤美希子 五十嵐カノア 西矢椛 [STORY] 田中希実 池江璃花子 阿部詩 石川佳純 ご利用のご案内 トビラ 大迫傑 ハイライト 田中希実 ハイライト 久保建英 ハイライト 体操男子団体 ハイライト 阿部詩 ハイライト 大橋悠依 ハイライト バスケットボール女子 ハイライト 川井友香子 ハイライト 川井梨紗子 ハイライト 村上茉愛、入江聖奈 ハイライト 上野由岐子 ハイライト 水谷隼、伊藤美誠 ハイライト フェンシング男子エペ団体 ハイライト 安藤美希子 ハイライト 五十嵐カノア ハイライト 西矢椛 開会式 陸上 ストーリー 田中希実 レスリング 競泳 ストーリー 池江璃花子 マラソンスイミング サーフィン ソフトボール トライアスロン アーチェリー テニス テコンドー ボート 自転車 マウンテンバイク 自転車 ロード 柔道 ストーリー 阿部詩 体操 トランポリン フェンシング バドミントン カヌー スラローム 自転車 BMX セーリング 射撃 ラグビー7人制 ウエイトリフティング バスケットボール3人制 スケートボード ストーリー 石川佳純 卓球 馬術 空手 スポーツクライミング ホッケー ゴルフ カヌー スプリント 近代五種 飛び込み ビーチバレー 野球 サッカー アーティスティックスイミング 新体操 バスケットボール ボクシング 自転車 トラック 水球 ハンドボール バレーボール 閉会式 全記録 目次

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  • 〈10秒00の壁〉を破れ! 陸上男子100m 若きアスリートたちの挑戦
    -
    2015年3月、陸上短距離の桐生祥秀選手(東洋大)が米国の大会で、追い風が吹いていたため公式記録にはなりませんでしたが、100メートル、9秒87というタイムを記録しました。乗り越えるのは不可能とさえ思われていた〈10秒00の壁〉が破られるのも、遠い日のことではありません。超人的な肉体の外国選手と比べて小柄な日本人の努力と進化を描きます。短距離走のタイムをわずかでも縮められるヒントが満載です!
  • 10秒の壁――「人類最速」をめぐる百年の物語
    4.0
    陸上競技100m。かつて、この種目で「10秒」を突破することは世界中の夢であり目標だった。では、10秒の壁は、いかにして破られたのか。そこには、天才アスリートの出現、テクノロジーの進歩、競技環境の変化など、様々な要素が存在した。そして、時代背景に翻弄され、「記録」に残らなかった意外な事実も隠されている。本書は、一瞬の勝負の裏に潜む幾多のドラマを発掘するとともに、「人類最速」はどのレベルまで進化するのかを考察する。【目次】はじめに/第一章 壁に挑んだ男たち/第二章 壁を破った男たち/第三章 記録はどこまで伸びるのか/第四章 日本人にとっての「10秒の壁」/おわりに/表・100m世界記録の変遷/主要参考文献
  • 人種とスポーツ 黒人は本当に「速く」「強い」のか
    3.6
    オリンピックの陸上男子100m決勝で、スタートラインに立った選手56人は、ここ30年すべて黒人である。陸上以外の競技でも、彼らの活躍は圧倒的に見える。だが、かつて彼らは劣った「人種」と規定され、スポーツの記録からは遠い所にあった。彼らは他の「人種」に比べ、本当に身体能力が優れているのか――。本書は、人種とスポーツの関係を歴史的に辿り、最新の科学的知見を交え、能力の先天性の問題について明らかにする。
  • スムーズな走りを極める! 陸上競技 ハードル 新装版
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ この一冊で「勝つ」走りが身につく! ★ フォームやリズムのポイントから レース戦略のコツまで。 ★ 最高のパフォーマンスを発揮する秘訣が凝縮! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 本書では、ハードル種目のスプリントハードル (男子110mハードルと女子100mハードル) と400mハードルの競技特性を述べた上で、 スタートからアプローチ、 ハードリング、インターバルの 走りといった各局面における考え方や フォームのポイントを解説しています。 さらに、それぞれの局面を レベルアップさせるための トレーニング方法についても いくつか紹介しました。 ハードルは、陸上競技の根本をなす 「走る」「跳ぶ」という要素がミックスされており、 「アスリートの総合評価ができる競技」とも言えます。 脚が速いだけ、あるいは跳躍の能力が高いだけでは、 優れたハードラーになれるわけではありません。 それらをうまく配分し、 調整しながらトレーニングすることで 競技力が向上していきます。 さらに、効率的な動きを制限する 障害(ハードル)という要素が入ってくるので、 単なる走力やハードル技術に加え、 戦術面や心理面がパフォーマンスに大きく影響します。 とくに私が専門にしていた400mハードルは、 かつて「脚が短く遅い日本人には厳しい種目」と言われていました。 しかし、トレーニングを工夫したり、 レースでミスをせず堅実に走ったりという 日本人の特性を生かすことで、 日本人選手は世界のトップ選手と 十分に渡り合ってきました。 そういう意味からも、単なる身体能力だけで 勝敗や記録が決まらない点が、 ハードル競技の魅力だと思います。 本書を参考にしつつ、 自分自身のトレーニングを確立し、 それぞれの目標達成のために邁進してください。 少しでもそのお役に立つことができれば幸いです。 順天堂大学 陸上競技部監督 山崎 一彦 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 ハードル上達のプロセス * メカニズムを理解してハードル競技にのぞむ * 種目ごとの特性を考えてハードルに取り組む * 自分の能力を最大限生かして記録を伸ばす ・・・など ☆ PART2 効率の良いフォームを身につける * 1台目のハードルをリズム良く入る * ぎりぎりの高さを狙って跳び越える * 前方に勢いよく跳ぶ気持ちを持つ ・・・など ☆ PART3 各種目別のテクニックをマスターする * スプリントハードルと400m ハードルの違い * 「2重視覚」を保って1台目を目指す * 多くの台数を跳んでハードル技術を高める ・・・など ☆ PART4 ハードル技術向上のトレーニング * ハードルは効率と非効率の種目 * 2つを高くして縦の動きを強調する * はさみのようにすばやく切り替える ・・・など ☆ PART5 レースに向けて心と体を整える * 優先順位の上位から課題を克服する * できる運動を続け本格復帰に備える * 心拍数を上げながら筋肉を伸ばす ・・・など ※ 本書は2018 年発行の 『スムーズな走りを極める! 陸上競技 ハードル』を元に、 必要な情報確認を行い、 書名・装丁を変更し、 新たに発行したものです。
  • ゼロゼロワン(1)
    無料あり
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    読むと足が速くなる! 100mスプリント競技の世界に飛び込んだ高校生・伊達 天(いだて そら)が地上最速の男を目指す!! どんな運動部に所属してもガッカリされ続けてきた男の子・伊達天は新任体育教師・片倉ナナのメッチャ強引な勧誘で陸上競技の花形・100mスプリントの世界に挑戦することに!!!
  • タイムをもっと縮める!陸上競技 スプリント 最速トレーニング
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 最大スピードをもっと高める練習メニュー! ★ 課題に応じた対応策や、的確な鍛え方、 取り組む目的がよくわかる! ★ フォームづくり・体幹強化・スタート・加速… ハードル、リレーの「走り」にも活きる! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ スプリントは道具を使う競技とは違い、 生身の身体だけでいかに早く走るか、 0.01秒を争うシンプルで魅力的な競技です。 それゆえに上辺だけの技術にとらわれない、 基本的な身体の使い方が重要になってきます。 本書では、リオデジャネイロオリンピックの 4×100mリレーでエース区間の2走を走り、 銀メダルに輝いた飯塚翔太選手がモデルとなり、 中央大学時代から指導している豊田裕浩コーチが 速く走るためのコツを伝授しています。 「速く走る = トップスピードを上げる」点に着目し、 最大のポイントである片脚が地面に着く瞬間の 接地時に大きなパワーと推進力を生む、 走りを解説しています。 そのために必要な体幹トレーニングの重要性を説き、 部活ですぐに使えるトレーニングも紹介しています。 これから短距離走を始める人も、 伸び悩んでいる人も、 トップ選手の考え方や練習法を取り入れ、 どんどん自己ベストを更新していきましょう。 本書は、スプリンターに必要な技術やフォームの注意点、 上達するための考え方を解説しているので、 読み進めることで着実にスキルアップすることができます。 克服したいという苦手な項目があれば、 そこだけをピックアップしてチェックすることも可能です。 各ページには、解説を要約する 「コツ」があげられています。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 スプリンターとして成長できるコツ * コツ01 種目の枠組みにとらわれず競技に取り組む * コツ02 体格に合った自分らしい走りを意識する * コツ03 目的やテーマにそってレベルアップする ・・・など全4項目 ☆ PART2 スプリンターのためのフォームづくり * コツ05 スピードアップを実現するためのフォームづくり * コツ+α 前半のカーブ局面をうまく攻略する * コツ06 接地時間を長く地面を押す ・・・など全18項目 ☆ PART3 スプリンターの体幹トレーニング * コツ21 地道に体幹を鍛えスプリンターの能力をアップする * コツ22 片脚をあげ尻と背中を鍛えパワーに生かす * コツ23 肘と膝を支点に安定させ側部を強化する ・・・など全9項目 ☆ PART4 目的別・種目別スプリントトレーニング * コツ30 長所を伸ばして弱点を克服する * コツ31 腕の反動を使って力強く蹴る * コツ32 スタート時の力の入るポジションを探る * コツ33 蹴り出すタイミングを確認する ・・・など全15項目 * COLUMN ハードル種目も好タイムのためにはスプリント力が不可欠 ☆ PART5 スプリンターのコンディショニング * コツ45 心技体を鍛えて質の高い走りを実現する * コツ46 コアな筋肉に刺激を入れて走る準備をする * コツ47 *緊張した筋肉をほぐし体のケアをする ・・・など全6項目 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆  豊田裕浩 (とよだ やすひろ) 中央大学陸上競技部コーチ 中央大学法学部から横浜国立大学大学院に進む。 教育学修士。 1996年からは中央大学の職員となり、 中央大学陸上競技部をサポートする。 国際陸上競技連盟CECS公認コーチ。 日本体育協会(陸上競技)公認コーチ。 日本陸上競技連盟強化委員会東京オリンピック強化スタッフ。 出演協力 飯塚翔太 (いいづか しょうた)(ミズノ所属) 短距離選手。 リオデジャネイロオリンピック(2016年) 4×100mリレー銀メダリスト。 ベスト記録100m10秒08、200m20秒11 中学一年時にジュニアオリンピックDクラス100m 優勝など早くから頭角を現す。 静岡県立藤枝明誠高校時代は国体の100m、 200mで優勝。中央大学へ進学し、 卒業後はミズノへ入社。 2010年世界ジュニア選手権200m優勝、 2013年・2016年・2018年日本選手権200m優勝。 2014年アジア大会4×400mリレー優勝。 2016年リオデジャネイロオリンピックで 4×100mリレー2位、 2017年世界選手権4×100mリレー3位と 数々の好成績を残す。
  • Number PLUS 完全保存版 東京オリンピック2020 輝きの記憶。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    4.0
    【The Moments 輝きの瞬間】 陸上/フェンシング/空手/レスリング/スケートボード/サーフィン/競泳/マラソン/自転車/BMX/新体操 【Documents of Team JAPAN】 ○橋本大輝&北園丈琉、運命みたいな五輪を終えて ○バスケット女子はなぜ「ガラスの天井」を破れたか ○侍ジャパンを導いた「司令塔の手書きファイル」 ○上野由岐子は「究極のボール」を探し続ける ○吉田麻也が明かす「戦士を貫いた16日」 【The Voice of Olympians】 伊藤美誠/石川佳純/平野美宇/入江聖奈/須崎優衣/山田優/四十住さくら/西矢椛/野口啓代/村上茉愛/古川高晴/石川祐希/水谷隼 【TOKYO 2020 Nonfiction】 ○[2連覇は時空を超えて]大野将平という存在証明 ○[日本競泳陣を支えた指導哲学]ヘッドコーチ平井伯昌、最後の夏 ○[日本スプリントの挑戦と蹉跌]4×100mリレー、未完の37秒50 ○[ラストランで示した生き様]大迫傑「6位という残酷と希望のリアル」 ○[アスリートが見せたもの]女王バイルスの離脱と“強き者”のメンタル ○[涙と熱狂の17日間]松岡修造の東京オリンピック日記 ○[海外取材者の視点]80歳イタリア人カメラマン/アメリカ人記者 ○[19日間の瞬き]小さき星たちの祭典 【Extra Angle in 2020+1】 芝山幹郎/増田俊也/角田光代/服部文祥 【TOKYO 2020 Result List】 東京五輪種目別結果一覧 コラム(1)新競技のメダルはどの国が多かった? コラム(2)金メダル獲得「最多」都道府県は?
  • Number PLUS 「五輪の学校2021 東京オリンピック観るぞ!ガイド」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    3.5
    1限目:五輪の奥深さを学ぼう [シドニー女子マラソン座談会] 高橋尚子×山口衛里×市橋有里×糸井重里 2限目:観戦のツボを押さえよう [特別講師が解説] あの競技を10倍楽しむ方法教えます 陸上・4×100mリレー(高平慎士)/レスリング(太田忍) バレーボール(眞鍋政義)/競泳(田中雅美)/体操(鹿島丈博) 卓球(平野早矢香)/ソフトボール(宇津木妙子) バドミントン(潮田玲子)/カヌー(市場大樹)/セーリング(関一人) 陸上・競歩(今村文男)/サーフィン(大野修聖) [代表選手直伝!] 言えたら楽しい「通ワード」 梶原悠未(自転車) 原田海(スポーツクライミング) 馬瓜ステファニー(バスケ3×3) 荒川龍太(ボート) [注目競技を詳細分析] ライバルの動向を探れ! 野球/サッカー/テニス/ゴルフ 3限目:自宅で自由に愉しもう [君たちはどう喋るか] 五輪実況アナの勝負勘と哲学にまつわる座談会 刈屋富士雄(元NHK)×初田啓介(TBS)×進藤潤耶(テレビ朝日) [ほぼ日名物企画傑作選] 観たぞ、オリンピック! テレビやスマホがあるだけであなたも五輪特派員 4限目:名勝負の秘話を読もう ノンフィクション「あの夏、あの瞬間」 [(1)2008年北京] 塚田真希「ギフト」 [(2)2016年リオ] 高橋礼華&松友美佐紀 「すれ違った金メダル」 5限目:ニッポンを応援しよう [ほぼ全員網羅!] 日本代表選手名鑑 東京オリンピック 競技日程&会場マップ 別冊付録 [全19日間の見どころ解説付き] おうちで楽しむ! 東京オリンピックTVガイド2021
  • 走るのが速くなる俊足教室 クラスでも、チームでも1位を目指そう!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オリンピック、世界陸上などで活躍した、陸上短距離・銅メダリスト(北京オリンピック4×100mリレー)の朝原宣治氏によるスプリント力(短距離走力)向上のための実用書です。 本書では足の運びや腕の振りをはじめ、「体幹」を使った、本当に正しい走り方の基本を紹介します。 速く走るために必要な要素、動作のしくみの基本に立ち返り、それを分かりやすく、より簡単な実践方法にしてあります。 身体の体幹部から動作が発生するようになるためのエクササイズ、とくに小~中学校時期に取り組みたいコオーディネーション・トレーニングを中心に紹介します。
  • ヨンケイ!!
    4.7
    たった40数秒に秘められた、最高に熱い青春ドラマ! 慢性的な人数不足に悩む離島・大島の渚台高校陸上部に、奇跡的に男子4人のスプリンターが揃った。インターハイ予選を目前に控え、4×100mリレー(四継)に挑むことになるが、メンバーの人間関係はサイアク……。それぞれが悩みを抱えるバラバラのチームで、リレーのバトンは繋がるのか――? 青春小説の旗手がおくる、感動の傑作スポーツ小説!
  • 四継 2016リオ五輪、彼らの真実
    4.0
    日本陸上短距離界史上初の銀メダルの真実とは? 2016年8月に開催されたリオデジャネイロ五輪。あの“レジェンド”ウサイン・ボルト率いるジャマイカ代表との真っ向勝負の末に、四継(男子4×100mリレー)で日本代表チームが史上初の銀メダルを獲得した。他の強豪国と違い、トップスプリンターの証である「100m9秒台」の選手は、日本に1人もいない。それでも彼らはリレーになると、世界の強豪に勝るとも劣らないパフォーマンスを発揮した。 それはなぜか? そこには、日本の伝統であるバトンパスを進化させてきた日々があった。「10秒の壁」を越えようと、選手同士がプライドを懸けて競ってきた日々があった。桐生祥秀、山縣亮太、ケンブリッジ飛鳥、飯塚翔太--偉業を達成した4選手をはじめ、コーチ、スタッフ、他の関係者までを4年間追い続けた筆者が綴る「チーム・ジャパン」のリオでの真実を描いたノンフィクション。 ラストに描かれる、2016年8月19日、四継決勝、37秒60のストーリーは本書のまさにクライマックスである。あの感動が一層の迫力をもって甦る!
  • 「練習しない」アスリート 成長し続ける50の思考法
    -
    2017年のロンドン世界陸上4×100mリレー。予選でアンカーを務めたケンブリッジ飛鳥に代わり決勝を走り銅メダルを獲得した藤光謙司。彼は人間の体を消耗品ととらえ、少ないが効率的な練習方法で結果を出している。また自身で社長業もこなし「現役時代から起業し行動する」ことでアスリートの新たなロールモデルを提示しているユニークな存在でもある。アスリートだけでなく普通に暮らす人々にも役立つ彼の思考法をまとめた一冊。

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