視野 英語作品一覧

  • 英会話力がアップする英語のことわざ50
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    英語のことわざを使いこなせば、英会話力アップにつながる! “ことわざ”と言われて、すぐに思いつくものは何ですか? 石の上にも三年? 犬も歩けば棒に当たる? ことわざと言っても、日本語なら日本語の、 英語なら英語のことわざといったように、表現の仕方は各国さまざま。 ことわざというものは、庶民の暮らしの中から生まれた知恵を 短く、的確にしたものなので、違う国でも驚くほど似ているものもあれば、 自国の常識や習慣とはまったく異なることわざも存在します。 英語のことわざだと、一番有名なものは「郷に入っては郷に従え」でしょうか。 さて、英語で言えますか? 自分の生まれ育った社会のことわざを勉強するのも楽しいですが、 英会話力アップを視野に入れて、英語のことわざにも目を向けてみましょう。 ほかの国のことわざを覚えるということは、言葉だけでなく、 その国の社会や文化、考え方や歴史などをさらに深く理解することにもつながります。 本書では、暗記するだけでなく、実際に使用することを目的として、 具体的な例文をたくさん挙げながら、その解説を行っています。 英語のことわざを実際に使いこなせるようになれば、 英語表現のバリエーションも確実に広がることでしょう! ▼目次 第1章 物事を後回しにするな 第2章 中身で判断・理解せよ 第3章 諦めない・後悔しない 第4章 コツコツと努力しなさい 第5章 行動で示しなさい 第6章 勇気づける・励ます・静観する 第7章 生活習慣・態度に気をつけなさい 第8章 忠告・アドバイスする 第9章 その他のことわざ ▼著者紹介 ジリアン・ヨーク (Jillian Yorke) 英国出身、滞日歴32年。経済産業省の英文校閲、 「ニューズウィーク日本版」の和文校閲、日本経済交流財団編集員を務める。 翻訳、編集、文筆、コンサルタントなど、幅広く活躍。 訳書に『構造改革の真実竹中平蔵大臣日誌』の英語版、 共著に『英語で文通しませんか』(きこ書房)、『グローバル・エリート』(IBCパブリッシング)など。
  • 英語教育の決定版!子どもを「英語が得意!」にするコツ。30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 「子どもを英語のできる子にしたい!」「いまの時代、英語が必要だからしっかり教育させないと」。こう考える親御さんは多いと思います。 しかし、ちょっと立ち止まって考えてみてください。なぜ英語が必要なのでしょうか。仕事で使うかもしれないから?職業選択や昇進で有利になるから?それとも受験のため?学校の授業についていくため?あるいは子どもの視野を広げるため? 本書ではまず、英語が必要なワケを解説します。つぎに、子どもにどこまでのレベルの英語力を求めるべきかを考えます。わたしの結論は「受験で英語が得意科目であるレベルで十分」というものですが、これはなぜか、あわせて解説します。 そして第3章からは、「高校・大学受験で英語が得意科目になっている」状態をめざして、幼児から高校生まで、具体的な方法とコツを紹介していきます。その際、できるだけお金をかけずに、専門の塾や教材に頼らずにできる方法を中心にお伝えします。 【目次】 第1章英語が必要なワケ 第2章どこまでの英語力を身につけさせるべきか 第3章小学生までにしておきたい4つのこと 第4章英単語の勉強法 第5章文法の勉強法 第6章長文読解の勉強法 第7章いつ何をすればいいの?まとめてみました
  • 英語教師のためのコミュニケーション読本 Verbal & Nonverbal Communication
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    「コミュニケーションとしての英語」を教えるための考え方を示した入門書。現代の英語教育は「国際語としての英語」、つまり「世界の様々な文化背景を持つ人々がお互いの意見や気持ちをやり取りするための英語」を教える時代になってきました。このような時代の英語教師に向けて、「異文化間非言語コミュニケーション論」という広い視野を基に「コミュニケーションとしての英語」を教えるための考え方を示したのが本書です。キーワードは二つ。一つ目は、英語という言語と共にコミュニケーションの中で重要な役割を果たしている「ノンバーバル・コミュニケーション(Nonverbal Communication:NVC)」。二つ目は国際語として英語を使う人々の様々な文化背景への理解と、お互いをリスペクトし合うための考え方を提示する「異文化コミュニケーション」です。本書は以下の三部構成になっています:第一部はコミュニケーションの仕組みを考える理論編、第2部は授業をコミュニケーションという視点から見直す実践編、第3部は英語の授業にNVCと異文化理解を取り入れる実践編です。本書が提案している様々なヒントを基に、楽しく有意義な英語の授業を創り出してもらえることを願っています。
  • 英単語の鬼100則
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの『英文法の鬼100則』をはじめとする 累計10万部超の『鬼100則』シリーズ第4弾! 今回は「暗記が苦痛」な大人に向けた英単語の本です。 文法などと違って「自学自習するしかない」英単語。 「出る順」かもしれないけれど、ただ羅列された単語を1つ1つ覚えていくのって辛い。 「語源」で芋づる式に覚えられる! 気がしたけれど、限度があった。 学生時代は難なく暗記できていたはずなのに、こんなに覚えられないのって、やっぱり老化かな。 そんな悲しい気持ちで単語集を投げ出していた方々に朗報です。 人は年齢によって得意な記憶が違うのですから、 10代の頃と同じ記憶法で臨んでも、思うように身につかないのも当然なのです。 それに、少し長く生きた分、学生時代よりも広い視野と知見を持ったことは大いなるアドバンテージです。 この本では、大人のあなたが 「読む」ときや「話す」ときの英語の語彙力を増強するために どういう勉強法で臨めば伸びるのか、という学習法の紹介から 音韻から単語の意味に迫るphonosemantics的なアプローチ、 語源などの分析によるetymology アプローチなどで いろいろなエピソードをまじえつつ、単語ワールドを広げていきます。 大人には大人の、英語の語彙力の広げ方がある。 「もっと単語を知りたくなる」 そんな英単語の本が、できました。
  • MBA ENGLISH 経済・会計・財務の知識と英語を身につける
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北米における<会社の仕組み><経済の仕組み>の解説から、<財務諸表と会社責任・企業統治><貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書>そして<財務諸表分析>までの会計、財務の知識と英語を、実際にカナダで企業に在籍し、実務に携わる著者がわかりやすく解説する本書。MBA取得を視野に入れた人も、ビジネスでこうした知識が必要な人も、まさに必携の1冊です。
  • MBA ENGLISH ファイナンスの知識と英語を身につける
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、12年の商社勤務後、アメリカ・ミシガン大学のMBAを取得した著者が、入学当初はただ難解でしかなかった金融ファイナンスが英語の理解の深化とともに突然平易で意義のある学問分野と感じられるようになったプロセスを、そのまま13の章にまとめたもの。2年間で学ぶMBAの、コア(基礎)コースで勉強するカリキュラムを網羅しつつ、将来のMBA取得を視野にいれた方の入門書として、また、現在金融に携わるビジネスマンがあらためて知識を再構築するのに最適と思われる内容を加えた。さらに、初心者向けの基本語から実務家が必要とする実践的な専門用語まで、実用性を重視した用語集付きである。
  • [音声DL付]キクタンキッズ【上級編】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■小学生に必要な上級レベルの約350語を収録 単語を絵とチャンツのリズムで覚える『キクタンキッズ』に待望の上級編がついに誕生! 身のまわりから外の世界へと視野が広がりつつある小学生にとって必要な、約350語をピックアップしました。上級レベルの単語を身につけたい、英語力にさらに自信をつけたい、というお子さん、生徒さんにおすすめです。 ■キーワードを聞き取って内容を理解できるように What/Who/Where/などの疑問詞を使った質問に、正しく答えている内容を選ぶ問題や、まとまった会話や文章を素材にした練習問題を掲載しています。キーワードを聞き取り、話されている内容を把握する力を養うことができるので、英検Jr.ゴールド対策としても最適です。 ■【初級編】【中級編】もおさらいできる はじめて【上級編】で学習するお子さんのために、『キクタンキッズ』の【初級編】【中級編】で出てきた単語を復習できるコーナーを設けています。巻末には、【初級編】【中級編】の全単語のリストを付けていますので、どのくらい単語が身についているか確認することができます。 ※本書の学習に使用する音声は、すべて無料でダウンロードいただけます。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【無料ダウンロード音声】※紙版書籍付属のCDと同じ内容です。 ●収録分数:94分 ●収録言語:英語、日本語 【対象レベル】  英語学習歴2年程度~(小学校低学年~高学年)
  • 臥龍学びの玉手箱 リーダー論編 VOL.1
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    経営コンサルタントとしての実績はもちろんのこと、感動の伝道師とも呼ばれる“感動経営”の臥龍こと角田識之が、すべての社長や経営者に贈る感動経営論! 今回はリーダー論編の第一弾。 独自な経営に対する考え方は、狭い視野に留まることなく大きく世界的な視野を養ってくれることでしょう。リーダーが経営に対し持つべきイメージとは?また経営者が今後考えるべきビジネスモデルとは? 【目次】 『10年は人生を得する超重要なメッセージ:最初に学ぶべきは英語でもパソコンでもない』 キーワードは「たかが一本」か?「されど一本」か? 全体最適・未来最適、「全体観教育」が必須課題、「ライトサイド」と「ダークサイド」 『政治家と財界人に頼っていたら人類は絶滅する』 キーワードは「あなたとあなたの子供やお孫さんの2030年がイメージできますか?」、「政治家や財界人に頼っていたら、人類は絶滅危惧種から絶滅種に昇格(?)するしかない」、東アジアルネッサンスの主役は「オーナー経営者」 【著者プロフィール】 臥龍(がりゅう)こと角田 識之(すみだ のりゆき) 経営コンサルタントとしての経験を生かし1989年に(株)ハイネットを設立。「人本主義経済思想」を実践するべくアジアの事業家ネットワーク「APRA(エープラ)」を設立する。近年では職場で起きた感動的なエピソードを発表する「感動物語コンテスト(略称:カンコン)」を主催し、大きな反響を巻き起こしている。
  • 経済がわかる 論点50 2017
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    日本有数のシンクタンク・みずほ総合研究所のエコノミストの選んだ50の論点を読むだけで、2016年の国内外の経済の重要な動きを先読みできる一冊です。 50の論点の構成は、「日本経済」「海外経済」「金融・マーケット」「制度・政策」「ビジネス・社会」(第2部の各章)ごとに10の論点を解説します。 「マイナス金利は消費回復の起爆剤となるのか」「インバウンド消費は輸出回復の切り札となるのか」「アメリカ新大統領の課題は何か」といった定番の国内外経済の見通しはもちろん、「日経平均2万円は再び視野に入るのか」「不動産市場の回復局面は東京五輪まで続くのか」といった金融・マーケットのトピック、「一億総活躍社会」「ローカルアベノミクス」「TPP」などの制度の解説、さらには「データヘルス」「シェアリングエコノミー」「小学生プログラミング・英語義務化」など、読む方の生活に密接した話題について網羅します。 読む方に、理解するように努めて読ませるのでなく、コンパクトな解説と図表を駆使して読めば頭に入るようにと、読みやすさを工夫しています。 一方で、好評を得ている、ワールドビジネスサテライトのコメンテーターも務める高田創チーフエコノミストによる、プロにとっても読みごたえのある、2017年の国内外の経済を包括して理解できるストリーライン「2016年は想定外ばかり、2020年を視野に戦略転換を」を第1部で提供します。
  • 国際競争を勝ち抜くマネジメント
    5.0
    ●英語は得意なだけでは、グローバルプロジェクトは進まない!? ●日本企業が陥りやすいマネジメント機能不全の落とし穴とは何か 国際競争にさらされる日本企業・日本人が取り入れたいマネジメントの勘所にせまる1冊! 世界の時価総額ランキングから日本企業の数が減り、残念ながらいまの日本は、国際競争力が高いとはいえない状況に陥っている。それでも、国内市場も頭打ちの環境で、多くの企業が海外を視野にプロジェクトという形で新しいチャレンジを行っている。 こうしたプロジェクトの成功に奇策はない。当たり前のことを当たり前に実施するのみ。 しかしながら、手段が目的化し「何のためにやっているのか?」となるプロジェクトも多いのが現状だ。本書では、マネジメントの基本に立ち返りながら、競争力を生み出すためにどのようにプロジェクトを選択し実行すべきなのか、様々なプロジェクトに携わった実体験から、著者がエピソードを交え解説する。
  • ここからはじめる企業法務――未来をかたちにするマインドセット
    -
    企業法務はこんなに面白い! ビジネスを前に進める上では欠かせないにもかかわらず、その実態が見えづらい企業法務という仕事。法務パーソンとしてキャリア30年以上の著者が、その仕事の本質と全体像を分かりやすく解説し、その面白さを伝える一冊。 本書の特徴 ○対話をベースにした分かりやすさ 上司と部下の対話を軸に分かりやすく解説。著者の長年の経験に基いた現場のリアリティを追体験できる。 ○現場で求められる「マインドセット」に着目 法律の知識や英語力などだけでなく、企業法務という仕事に特有の「マインドセット」があることを提示。 目次 第1章 企業法務の実像 第2章 イシューを発見する 第3章 危険を察知する 第4章 着地点を探す 第5章 「視える化」する 第6章 視野を広げる 第7章 企業法務の未来を描く
  • 子どもも自分も一緒に成長できる これからの親の教科書
    4.0
    「なんで塾に行かないの!」 「勉強しなさい!」 「ゲームばっかりして……」 親なら、一度はそうした言葉を子どもに投げかけた経験がある方も多いかもしれない。 けれど、子どもは本当に勉強していないのか。なぜ塾に行かなければいけないのか。 そもそも親自身が「~しなければならない」という考えに縛られているのではないだろうか。 時代が変われば、子どもに必要な能力も変わる。 社会が変われば、子どもの思考も変わる。 世界が身近になれば、子どもの視野も変わる。 本書は、そうした社会変化を鑑みながら、世界と日本を比較し、「~しなければならない」といったマインドブロック(思い込み)をはずし、 子どもも親も一緒に成長できる秘訣を紹介する一冊。 著者は、世界を飛び回り、現在はディリーゴ英語教室の代表を務める廣津留真理氏。 周りに振り回されない独自の子育て・家庭学習法で娘の廣津留すみれ氏はハーバード大学主席で卒業、ジュリアード音楽院を経て現在はバイオリニストとして活動。 自身も娘の大学進学を機に起業し、現在の英語塾を運営している。 そんな廣津留真理氏が、かつての経験を軸に、また現在サマースクールなどで接するハーバード生や若者などとの交流から得た知見を活かして、 これからの親が身につけるべき考え方を紹介する。 今は父親も母親も、働きながら子どもを育てなければならない、大変な時代かもしれない。 けれど、そんなときだからこそ、何かをあきらめるのではなく、子どもも自分も家族みんなで「自分らしい生き方」をすることが大切。 すぐには無理かもしれないけれど、本書を読めば、きっと幸せな未来に変わるに違いない。
  • 子どもをインターナショナルスクールに入れたいと思ったときに読む本
    4.5
    18年にわたって二人の子どもをインターナショナルスクールに通わせた著者が、知られざる多文化集合体の実態を公開する泣き笑い体験記。いいところも困ったところも、ありのままにたっぷりと紹介します。 ■インターナショナルスクールを知ろう グローバル化が急ピッチで進んでいるのに、日本の教育制度では相変わらず暗記ばかり、受験のための勉強、国際的視野が欠落しているなどの不満から、インターナショナルスクールに通わせれば、英語力がつくのはもちろん、考える力、発信力、個性を重んじる意識が養われると思う人は少なくないでしょう。しかし、インターナショナルスクールに関する情報があまりに少ないのは事実。お金はいくらかかるの、親の英語力は、子どもの日本語力はどうなる、入れてはみたものの子どもがもし学校に合わなかったらどうすればいい、そんなこんなの疑問にお答えする体験記です。 ■まずはかっちりと基本情報 インターナショナルスクールの構造、年間スケジュールや1日の過ごし方、受験準備などの基礎知識から、親の参加の必要性あれこれ、日本的感覚からは「びっくり」のバースデーパーティーの実態とは。 ■インターナショナルスクールの「ほう!」と「ナイス!」 子どもたちの服装、お昼ご飯の風景、先生も親もクラスメートも「褒める」行為の多さとその意味、「自分の頭で考える」学習例など。 ■インターナショナルスクールの「ひゃあ!」と「ゆるっ」 各種学校であり少人数制であるがゆえの半端ではない学費の高さ、長い夏休みを過ごさせるためのキャンプやサマースクールの出費、資金集めのパーティーの寄付金の話、入学式もなければ整列も当番もないインターナショナルスクールのゆるゆる感などを紹介。
  • シャドーイング・音読と英語コミュニケーションの科学
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完売となった『シャドーイングと音読の科学』の後継版…より解り易く!!より読み易く!! シャドーイングと音読によって、英語リスニング力、リーディング力が伸びることを実証的に明らかにする ことに加えて、「コミュニケーション」に視野を広げて新たに序章を設け、英語スピーキングに好影響を 与えると考えられることに新たな1章を設けている。「知覚プロセスの自動化」「新情報の内在化」 といった章タイトルを「なぜリスニング/リーディングが伸びる?」「なぜ記憶力が伸びる?」のように具体的でわかりやすくするなど、より読みやすくすることを図っている。
  • 新装版 英文法のトリセツ 中学レベル完結編
    -
    「英語勝ち組」を生む納得の取扱説明書。「トリセツ」シリーズ中、最も高いレベルを扱いますが、難しい用語はなし。「使いこなせる文法」を目指して、易しい言葉で深く掘り下げて解説します。 ・「英文法のトリセツ」シリーズの「じっくり基礎編」「とことん攻略編」の後は、ぜひこの一冊で仕上げを。中学校3年レベルを完結させ、さらに高校(大学受験)レベルの内容をじっくり学ぶことができます。 ・このレベルの英文法は、しばしば「試験で解ければそれでいい」と見なされがちなもの。一方、本書は試験対策を視野に入れつつ、一歩進んで「その文法を自力で使いこなす」ことを目指します。英語が苦手な受験生はもちろん、英語が久しぶりの大人の方にも読んでいただける内容です。 ・間接疑問文、関係詞、従属接続詞…聞くだけで「苦手!」と感じる人もいるかもしれません。でも、安心してください。この本では難しい文法用語では解説しません。わかりやすく親しみやすい口調で、丁寧にかみ砕いて説明します。教科書とはひと味違うユニークなアプローチは、英語を教えるお仕事の方にも参考にしていただけるでしょう。 ・途中で内容がわからなくなったら? 大丈夫。「ここがわからない人、***へ戻ってください」という指示が随所で出され、復習しながらきちんと理解できる仕組みになっています。挫折知らずの学習を通して、苦手意識は克服され、きっと「英語勝ち組」に近づけるはずです。 ●対象レベル:英語初級以上 ※本書は2006年に刊行された『英文法のトリセツ 中学レベル完結編』の新装版です。内容に変更はありません。 【著者プロフィール】 阿川イチロヲ: 1976年生まれ。もともと英語は大の苦手だったが、大学時代に家庭教師として英語を教え始めたところ評判になり、英語教育の道へ。現在は、自ら「阿川イチロヲ『英語』スクール」を運営。小学生から浪人生・社会人まで幅広く英語を教えている。
  • 人生で大切なことはすべて英語が教えてくれた Thank you, English(英語よ、ありがとう)
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    「英語の知識は富の源泉」! 有名企業の広告マンとしてニューヨークへ渡った著者の赤裸々な一代記。 著者の人生を変えた英語習得体験記も大公開! 人見知りが改善した 視野が広がった…etc
  • 世界おもしろ発見!
    4.0
    たくさんの日本人が海外に旅立つ今、語学と国際的センスを身につけることは現代人の必須条件。しかし、机上の勉強より、まず“習うより慣れろ”である。思い切って海外へ行き、実際にその国の歴史や文化を知ることで自身の視野も広がり、人生をグーンと楽しいものにしてくれる。本書は人気タレント・ビートたけしの兄であり、化学者でもある著者が世界各地を巡り、様々な人々との出会いを通じて感じたことをつづるオモシロ体験記。海外での英語力強化法や海外でのエチケット、外国人とのつきあい方など、役立つ知識が盛りだくさんの一冊!

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  • タスクベースで学ぶ日本語 中級2―Task-Based Learning Japanese for College Students
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全3巻を通してCEFR B1、B2レベルの日本語の習得を目指す『タスクベースで学ぶ日本語中級』シリーズ第2巻。 本書は中級前半レベル(CEFR B1前半レベル)の学習者が、その先のCEFR B1後半レベルからB2前半レベルの力を身につけるための総合教材です。 『中級1』と同様、7つの課で構成されており、各課では3段階のタスク(プレタスク、メインタスク、ポストタスク)を行います。 各課のテーマは社会とのつながりがあるもの、大学の授業で学ぶアカデミックな話題に関連するものなどを中心に収録しました。 本シリーズは、多様な価値観を持つ仲間との協働的対話を通して、自らの視野を広げ、大学等で必要な深い思考力を身につけていくことを目的としています。 また、同時にタスクを行うために必要な言語知識(文型・表現、漢字)や言語スキル(メモの取り方、情報の集め方、発表のしかた)を重視し、これらをタスクの中で繰り返し使っていくことによって日本語の運用力を養成していきます。 対象:日本語を学んでいる外国人留学生 レベル:中級 表記:漢字かな交じり、ルビ付き 翻訳:英語 Webコンテンツ: [学習補助ツール]  ・音声  ・動画  ・「漢字の言葉」練習シート  ・「文型・表現」練習シート  ・ワークシート、コメントシート  ・リスニング・動画スクリプト  [教師用ガイド]  ・教師用ガイド  [教師用ツール]  ・指導補助ツール  ・解答例
  • TOEICリスニング満点コーチが教える 3ヶ月で英語耳を作るシャドーイング
    4.0
    英語はこうすれば聞き取れるようになる! 「リスニング力を上げたいけど、何をしたらいいのかわからない」「毎日英語をたくさん聞いているのに、聞き取れるようにならない」「知っている単語なのに聞き取れないことが多い」など、英語のリスニングに関する悩みは尽きません。本書は「何をすればリスニング力が上がるのか」という疑問に答えて、最も効果的な英語リスニングトレーニング法を紹介する本です。このトレーニング法を知って実践していけば、もう「どうすれば聞き取れるようになるのか」という疑問が浮かぶことはなくなります。 リスニング力を上げるには、ひたすら英語を聞き流すだけでなく、聞き取れない原因に応じた対処法が必要です。同時通訳者の基礎訓練法として長年使われてきた「シャドーイング」は、流れる音声のすぐ後をぴったりとくっついて声に出して真似をする、効果的なリスニングトレーニング。ただ、一般の英語学習者がいきなりシャドーイングに取り組んでも、難しすぎて挫折しやすく、また、シャドーイングだけを続けても、実はリスニング力アップの効果はそれほど大きくありません。 本書では、英語学習コーチの谷口恵子(タニケイ)が、忙しい会社員時代に1日30分×3ヶ月、このシャドーイングを中心とした独自の方法でトレーニングを続け、TOEICリスニング満点を達成したその7ステップを「タニケイ式シャドーイング」として紹介します。タニケイ式シャドーイングは、どんなレベルの人でも無理なく続けられ、効果が出るトレーニングです。どんな勉強をすれば英語力が上がるのかわからず迷っている方、今まで自己流で勉強してきて効果が出なかった方に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。 タニケイ式シャドーイングの特徴は以下の通りです。 1リスニング力だけでなく英語力全体が伸びる! 2毎日効果を実感できるので続けやすい! 3英語のレベルや目的を問わず、誰でも取り組めて成果を出せる! 3ヶ月分の教材と音声ダウンロード付きなので、本書を使ってすぐにシャドーイングを始めることができます。また後半では、さらに視野を広げて、3ヶ月のレベル別TOEIC対策法、絶対に知っておきたい発音のコツ、単語の効果的な覚え方、実際のコミュニケーションを通じた具体的な英語学習法なども紹介しており、英語学習に役立つ情報が満載です! ぜひ本書を活用して、「本当に効果の出る英語学習」を始めてください。
  • 7日間で基礎から学びなおす カリスマ先生の漢文
    3.0
    大学受験の漢文は、すっかり端に追いやられ、英語と比べると、かつての教養のバロメーターの存在は危ういばかり。しかしこのあたりで、中国文化をその視野に入れてみませんか。漢文をやることは、中国という隣国をよく知ることにつながり、経済好調、政治、外交力絶大で、これからの日本にとりアジア最大のライバルともなりえる中国について、現在の局面打開のヒントを得ることができるはずです。中国人の前で、この書で身につけた様々な知識を披露してみてください。あなたは、きっと一目置かれ、相手との距離もぐっと縮まるはずです。結果、彼らの濃くて、しつこいほど親切な友人ネットワークに自ずととけ込むこともできるでしょう。漢文は、世界一強固な中国人ネットワークへの入会証でもあるのです。代々木ゼミナール・漢文のカリスマ先生が「漢文の達人」、「中国の達人」、さらには、「人生の達人」への第一歩をとっても分かりやすく解説します。
  • 【2冊合本版】英語で読む 池上彰の日本国憲法&世界の宗教
    -
    「宗教問題」を英語で読めば国際人としての教養が高まる! 言語学×池上解説で「憲法の争点」を総ざらい! 関心を集める2つのテーマを、合本版で一気読み! 英語初級者の方でも平易な英語に触れることができ、上級者の方にとっても、世界の場でデリケートな話題を適切に対処できる教養が身につく1冊です。 英語で学ぶことで、グローバルな視野も広がります。 ※本電子書籍は「英語で読む 池上彰の世界の宗教が面白いほどわかる本」「英語版で読む 日本人の知らない日本国憲法」の合本版です。
  • 日本人にはもう売るな! ネットで世界進出する方法
    3.5
    国内市場だけを相手にビジネスをしていては、先行きは暗い。人口は増えないし、景気も下降気味だ。でも、海外市場を視野に入れれば、急成長している国もあれば、儲かっている人もたくさんいる。そのうえ、日本人が考える以上に日本の商品は、海外で評価が高い。もう世界で商売するしか道は残されていない。では、どうするか。英語もできないし、海外に出かけて市場開拓するお金もない。そんなあなたにピッタリなのが本書である。「ロングテール」をいち早く紹介した著者が、自身の経験を元に海外でビジネスを展開するノウハウを懇切丁寧にまとめてくれた。つまり、ネットで世界中にあなたの商品を売る方法が紹介されているのだ。日本から1歩も出ないで海外のニーズをつかむ、海外オークションでテスト販売をする、海外にネット広告を出す、海外と金銭のやりとりをする……誰もが世界を相手にビジネスをする時代がやってきたのだ。

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  • ネイティブと秒で仲良くなれる! NYのリア充英語
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeで約36万人が勉強中! アメリカ在住大人気ユーチューバーとのリアルなNY生活を題材に、 若者ネイティブが“今”本当に使っているフレーズを楽しく学べる。 勉強嫌いでもはかどる、超新感覚のフレーズ集!! \ 英語学習はライフスタイルだ! / ・ハルキとケイラのなれそめ ・髪型をイメチェンしよう! ・クラブで声をかけてみよう ・テキストでデートに誘う ・ハウスパーティーに招待された! ・日本とアメリカの「お笑い」の違い ・メジャーリーグを見に行こう! ・NYで車が欲しい! ・ダイナーで初デート ・恋人同士になるには? ・YouTube撮影のウラ側 …and more! 25のシーンを通して現地の文化を肌で感じながら、若者ネイティブの最新フレーズがぐいぐい吸収できる! ―――――――「はじめに」より一部抜粋・編集 こんなタイトルをつけているけど、実はもともと僕はまったく “リア充” なんかじゃありません。 “リアルが充実していない”と思う自分との葛藤が強かったからこそ、 環境を変え、人間関係を変え、新たな世界に出会う希望を持って渡米しました。 そんな人生を生きてきた自分が、アメリカで過ごしてみて、 さまざまな「喜び」「怒り」「悲しみ」「情熱」を感じました。 同時に、リアルの英語に触れて、日本の英語教育と現地の生きた英語とのギャップもまた、 痛烈に感じさせられたんです。 そして、そんなギャップを埋めることこそが、“本当の意味で” 英語学習者のステップアップにつながると、僕は実体験から確信しました。 だからこそ、実際に現地で使われているフレーズ、イディオム、スラングを、 日本にいながら NY 生活を体験して楽しんで学べるように、この本にまとめました。 この本を読むと、英語を使ったコミュニケーションの上達はもちろん、 ネイティブとの心のつながりを間接的に感じられて、新たな価値観に出会い、 視野が広がる感覚を受けとってもらえると思います。 ネイティブ英語とその空気感を肌で感じてもらえたらと思います。 ニューヨークの風を感じながら、“ネイティブと秒で仲良くなれる”、 本当に使える英語を一緒に学んでいきましょう!
  • 速く読むにはコツがある!「英文速読」のノウハウ大公開(CNNEE ベスト・セレクション 特集22)
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    【今週のトピック】 TOEICのリーディングセクションのスコアアップには、英語を速く読む能力が不可欠です。英語のリスニング能力を向上させるためにも、速読の能力は欠かせません。さらに、現在ではインターネットで得た英語の情報を、迅速に読み取って消化していく能力がビジネスにおいても要求されます。 では普通の日本人英語学習者がアメリカ人並の速読能力(1分間200~300語)を身につけるにはどうすればいいでしょうか。速く走るために効果的なトレーニングがあるように、実は英文を読むスピードを上げるのにも有効な方法があるのです。そこで今月は、40年間英文スピードリーディングを研究してきた筆者が、英文速読のための最適トレーニングをコーチします。 ◆本書の内容 1.自分の読解速度を知る 2.小声を出す癖を直す 3.返り読みの癖を直す 4.逐語読みの癖を直す 5.指を使ってペースを決める 6.視野を広げ、視点を速く移動する 7.読解速度の向上を確認 ・[雑誌再現]
  • 松浦弥太郎のハロー、ボンジュール、ニーハオ
    3.5
    『暮しの手帖』編集長であり、文筆家、書店経営者としても活躍する、著者の松浦弥太郎氏が実践している、英語、フランス語、中国語の学習。それは、松浦氏の「母国語を含めて、三カ国語くらい話せるのが当たり前になるし、実際に可能である」というビジョンに依拠する。氏がこの三カ国語を選んだのは、「この三つができれば、世界のどこへ行っても不自由しない」ということ。著者のこれまでの海外滞在経験や、国際文化交流、学習などを軸に、“語学力を獲得し、視野を広げ、教養を深める”という、これからのグローバル時代に求められることを、松浦弥太郎氏ならではの「ていねいでゆたかな仕事論」をベースに説く。

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  • 未来予測の超プロが教える本質を見極める勉強法
    3.8
    数々の予測を的中させた経済アナリストが教える、 未来を読み解く超本質的勉強法! 著者の中原圭介さんは、その経済予測が数々的中することから文字通り「未来予測の超プロ」として活躍中の経済アナリスト。 いかにして未来を正確に予想できるのか、「本質」をキーワードに、その思考法を著者初の勉強本である本書で明らかにしています。 幅広い視点をもつことによって得られる物事の本質を見極める力こそが、 これから先の変化の激しい時代では必要になると中原さんはいいます。 なぜなら、物事の本質がわかればそれだけ、何事においても正しい判断をくだせるようになるからです。 では物事の「本質を見極める」ためには何をすればいいのか――。 その答えが、本書に書かれています。 歴史や宗教のひもとき方から学問の雑食の仕方、書籍の読み方、直感の磨き方まで……。 本質を見極める力を養うための勉強法が満載の一冊です。 *目次より ・物事の本質を見極めれば、人生はきっとうまくいく ・英語の勉強よりも思考力や洞察力を鍛えるのに時間を使う ・視野が広いほど本質を見極める洞察力は深まる ・本質を見極められるようになる「学問の雑食」のすすめ ・すぐれた思考能力を養う王道的な方法は、「読書」 ・本質を見極めるには、知識の詰め込みは絶対に欠かせない ・歴史を中心とした学問の融合が大局を判断する力をもたらす

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