田町作品一覧

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  • 旅鉄BOOKS 028 山手線駅ものがたり
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1872年、日本初の鉄道開業から駅を構え、山手線のゼロキロポストがある品川駅から、今年3月に開業した高輪ゲートウェイまで、山手線の全30駅を、鉄道写真家・南 正時氏が50年にわたって撮り続けてきた写真をまじえつつ、駅周辺の風景や街の変化の物語をまとめています。南氏が綴るひと駅ひと駅に残る記憶や思い出、街のランドマーク、グルメなどの移り変わりの数々、豊富な写真とともに周辺さんぽも楽しめる1冊です。 全30駅を、現在の象徴的な駅舎外観をはじめとして、駅周辺の街の風景や、思い出の風景など豊富な写真を紹介。駅の歴史、街の風景の記憶、思い出など、駅ごとの物語としてまとめています。東京の印象的な街の変化、山手線の走る風景など、国内随一の通勤電車である山手線と、その駅周辺の沿線風景を楽しく読み解くことができます。 【目次】 品川・大崎・五反田・目黒・恵比寿・渋谷・原宿・代々木・新宿・新大久保・高田馬場・目白・池袋・大塚・巣鴨・駒込・田端・西日暮里・日暮里・鶯谷・上野・御徒町・神田・東京・有楽町・新橋・浜松町・田町・高輪ゲートウェイ
  • 小泉政権50の功罪
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    小泉政権によって、私たちは何を失ってしまったのか。永田町の暗闘を追う論客が3年間の政局を克明に描く。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 永田町動物園 日本をダメにした101人
    3.9
    1巻1,595円 (税込)
    いまの永田町には、骨のある政治家がめっきりいなくなった。安倍晋三、菅義偉、小沢一郎、石原慎太郎......亀井静香が出会い、権力闘争のただ中でともに笑い泣いた、100人の政治家たち。その功も罪もひっくるめ、亀井節がバッタバッタと切り伏せる。永田町を震撼させた週刊現代の人気連載「亀井静香の政界交差点」がついに待望の書籍化。
  • 永田町政治の興亡 権力闘争の舞台裏
    -
    1巻1,600円 (税込)
    2019年4月末に幕を閉じた平成政治とは何だったのか。政権をめぐる攻防はどう展開したのか。権力闘争、政権交代の内幕は……。30年間、平成をウォッチし続け、大物議員や官僚にパイプを持つ政治ジャーナリストが権力の舞台裏を活写する。
  • 永田町・霞が関とマスコミに巣食うクズなんてゴミ箱へ捨てろ!
    3.0
    日本から言論の自由を奪い、国益を蔑ろにしている連中のとんでもない言動! 日本はこのままでいいのか? ●国会を停滞させる役立たずな議員たち●与党内野党の石破茂氏の矛盾●「ブーメラン」は旧民主党系のお家芸●自虐的な教科書を認可する文科省●中韓の反日ロビー活動を放置する外務省●「印象操作」を繰り広げる新聞と放送局●女性誌が主婦を洗脳する●放送法を守らないテレビ局 ……ほか。日本を愛するアメリカ人の義憤の一冊!
  • ヒト・モノ・カネを自在に操る 孫子の兵法
    3.4
    1巻1,650円 (税込)
    やばすぎる男が書き下ろした、ヤバすぎる現代の兵法書。 アメリカが日本の黒幕(“political-fixer”)と名指しした男、その名も、飯島勲。 小泉純一郎内閣の首席秘書官として、安倍晋三内閣の内閣参与(特命担当)として、 官邸の中枢で執務しながらも、決して表に出ることなく長期政権を支えている。 「兵は詭道なり」 「人を致して人に致されず」 「迂をもって直となす」 「始めは処女の如くにして」。 これらの孫子の言葉は、現代ビジネスマンが勝ち残りのために絶対的に必要なものだと著者は断言する。 現代の日本における最も激しい権力闘争の場は永田町にあるといっても過言ではない。 そこで権力を握ったノウハウを一挙に公開する。 著者にとって最初で最後の「戦略本」は、2500年の時を超えた“軍師”2人の最強のコラボレーションなのである。 巻末には、第68代横綱・朝青龍との頂上対談を収録。 【著者紹介】 飯島 勲(いいじま・いさお) 内閣参与(特命担当)。1945年、長野県辰野町生まれ。小泉純一郎元総理首席秘書官。 現在、内閣参与(特命担当)、松本歯科大学特任教授、ウガンダ共和国政府顧問、 シエラレオネ共和国名誉総領事、コソボ共和国名誉総領事。 著書に『権力の秘密』『ひみつの教養』ほか。
  • 2016年版! しないことリスト 完全版
    -
    電子書籍で大ヒットした「しないことリスト」 2016年版「天の巻」「地の巻」「人の巻」が1冊にまとまって待望の書籍化! すべきことリストに頼っていては、たいしたことはできない。 今こそ「しないことリスト」を活用して、人生に革命を起こそう! やらなくてはいけない仕事が山積みで残業続き すべきことをリストにしているのになぜか効率が悪い そんな風にお悩みのあなた! 今、あなたに必要なのは「To Do=すべきことリスト」ではなく 「Not To Do=しないことリスト」なのかもしれません。 消えていた時間を掬い取るためには「何をしないか」を見極めることが重要。 しないことリストで日常の行動を1つずつチェックすれば、消えていたはずの時間が蘇る! 本書では、「しないことリスト」がなぜ役に立つのか 「しないことリスト」を使うと具体的にどんなことができるのか 「しないことリスト」のおかげでどんな成果が生まれるのかを 一つ一つわかりやすくご紹介しました。 コスパ抜群の「しないことリスト」を活用すれ 人間関係を維持しながら自分の時間が持て、仕事で結果が出せる! さあ、あなたもすべてがうまく回りだす「しないことリスト」にトライして、その効果を実感しましょう! 【著者紹介】 中島孝志(なかじま・たかし) 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師。 「キーマンネットワーク定例会」の他、 「原理原則研究会in東京」 「原理原則研究会in大阪」 「原理原則研究会in博多」 「原理原則研究会in名古屋」 「原理原則研究会in神の国出雲」 「原理原則研究会in新潟」 「原理原則研究会in札幌」 「日本伝統文化研究会」 「黄金の卵を産む! ピーピーぴよこちゃん倶楽部」 「中島孝志の日曜読書倶楽部」 「松下幸之助経営研究会」いずれも毎月開催。 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で高い評価を得ている。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料ネット、大手企業の社内報から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。 著訳書は300冊超。政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。 読書は年間3000冊ペース。落語と大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。 毎日音声&文字で配信! ビジネスで使えるインテリジェンス情報サイト「中島孝志の聴く! 通勤快読」が超人気!
  • 永田町のシンデレラ
    3.0
    日本初の女性総理が、腐った政界をぶっ壊す! 日本の政界に巣食う諸悪の根源を徹底的に炙り出す、痛快政治小説! キャスター出身の女性政治家・松嶋玲子。少子化対策担当大臣として奮闘するが、夫の敏腕トレーダー・圭とは不仲でほとんど会話がない。そんなある日、総理が倒れ、予期せず総裁選に出馬する羽目に——。玲子は魑魅魍魎蠢く永田町を浄化し、未来への礎を築くことができるのか。間違いだらけの日本政界に一石を投じる、傑作政治小説。
  • 永田町知謀戦4 安倍総理と二階幹事長
    -
    1巻1,760円 (税込)
    協調と剛腕と深慮遠謀!権力抗争の政界内幕史 自由民主党を長く牛耳り、官邸を牽制、野党の抱き込みを謀り、安倍一強政治を裏から支え、時によっては人たらしでコトを成就する実力者。歴代最長の二階幹事長に、長いこと直接インタビューできる大下英治が描く実力者たちの本音は面白く危険である。
  • 永田町知謀戦3 小泉・安倍と二階俊博
    -
    1巻1,760円 (税込)
    対立・懐柔・合流!一寸先は闇の政界内幕史! 二階俊博は、平成12年に自由党の小沢一郎と決別して、保守党を結成するも衆院選挙で苦戦、自公保の連立政権に参画する。この間、山崎自民党幹事長、冬柴公明党幹事長、二階保守党幹事長は「三幹」トリオとよばれ活躍。しかし、党勢は伸びず、小泉旋風のあおりをくらい保守新党を結成するが、平成15年の総選挙で敗北、小泉首相から誘いを受け自民党に復党。小泉政権下で総務会長、郵政民営化特別委員長として活躍、小泉郵政選挙で大勝。安倍政権下ではさらに実力をつけ、大物幹事長となる。政局が激しく動く中、二階俊博の老獪さが際立つ!
  • 永田町知謀戦2 竹下・金丸と二階俊博
    -
    1巻1,760円 (税込)
    田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎が激突!派閥大戦争の深層! 現在、二階俊博は安倍首相に乞われて自民党幹事長を務め、二階派(志師会)42人を束ねている。「影の実力者」「懐が深いラスボス」「フィクサー」などと言われ、他に例を見ない政治家である。安倍首相とはかなり政治理念が違うが、総理も頭が上がらない「影のミスター国対」とも言われている。党派を越えて内外に凄い人脈をもち、中国の習近平国家主席ともいつでも会える政治家である。 二階は和歌山県の県会議員を経て、田中角栄に薫陶を受け実力政治家に。角栄なきあとの数少ない党人派の大物政治家である。本書は竹下が田中派から創政会を立ち上げたときから始まった、激烈な派閥抗争、権力抗争の時代が舞台。竹下内閣の後、宇野内閣、海部内閣、宮沢内閣の解散総選挙で自民党敗北、新生党結成、小沢の策略で細川政権が誕生、その後の羽田内閣、自民党社会党の自社さきがけ政権村山内閣、阪神・神戸大震災、小沢の自由党結成、自自連立の橋本内閣、小渕内閣の激動を描く。二階はこの間、常に勝ち組として実力政治家となっていくが、小渕政権の崩壊時、小沢と決別する…。
  • 女ひとり永田町を走り続けて50年 角栄、慎太郎、ゴルバチョフから学んだ智恵
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    【目次より】 はじめに 序章  永田町から始まったビジネス 第1章「佐藤事務所」で学んだ人間力 第2章 田中角栄の優しさに感謝 第3章 「吉香」を設立 第4章 絶体絶命のピンチに学ぶ 第5章 世界平和実現のためゴルビーを招聘 第6章 全国商工会議所女性会連合会会長に 第7章 すべての出会いに感謝を おわりに 【本文より】  思い出は数多くありますが、ひとつだけと問われたら、40年前、故田中角栄先生から言われたひとことを挙げます。  会社を設立した年の暮れでした。たまたま仕事でホテルニューオータニへ行った際のことです。暮れのホテルは人でにぎわっていました。ふと振り返ってみますと、だいぶ離れてはおりましたが、ホテルで用事を終え、お帰りになる田中先生がお車に乗られるところでした。礼儀としてお見送りしようとした時のことです。  私に気づいた田中先生から手招きされましたので、近づきますと「正月は迎えられるのか。いつでも何でも言って来いよ」と、微笑みながら声をかけてくださったのです。  経営者として年を越すことの重みをまさに痛感していた時期でしたから、お見送りの後、涙が溢れ出て止まりませんでした。
  • 永田町政策マップ
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    経済安保、水素ビジネス、半導体戦略、バイオ技術、インバウンド…etc. 国会議員が日本経済をどう変えようとしているのか、未来を先取りできる1冊 関係省庁や業界との間に入って制度を設計している「国会議員」に焦点をあて、その取り組みを描く。政治家がどんな政策の実現に向けて動いているか、ニュースやワイドショー等では見えてこない「国会議員の取り組み」に光を当てる。 扱うテーマは、経済安保、フードテック、Eスポーツ、空き家、フェムテック、クールジャパン、水素ビジネス、半導体戦略、バイオ技術、インバウンドなど多岐にわたる。 中室牧子氏(慶大教授)、小黒一正氏(法政大教授)、鈴木亘氏(学習院大教授)など著名な学者への単独インタビューも掲載。
  • 旅鉄車両ファイル004 国鉄185系特急形電車
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    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 185系特急形電車は、1981年3月に急行「伊豆」などで運用を開始し、同年10月に新設された特急「踊り子」で本格的なデビューを飾りました。以来、2021年3月に特急「踊り子」の定期運用を終了するまで、40年に渡って東京と伊豆を結ぶ顔として活躍を続けてきました。 また、1982年3月には北関東にも投入され、「新幹線リレー号」をはじめ、「新特急あかぎ」「新特急草津」などでも2016年3月まで活躍を続けてきました。現在も波動輸送用に一部編成が残り、首都圏最後の国鉄時代に製造された電車として多くのファンの注目を集めています。 本書は、2021年3月に刊行して好評を博した「旅と鉄道」増刊「ありがとう185系」を基に、収録できなかった貴重な図面資料や写真を追加収録し、発売いたします。 第1章 185系の概要 185系特急形直流電車のプロフィール 185系の形式 モハ185形/モハ184形/クハ185形/サロ185形/サハ185形 185系の方向幕 1田町電車区/2新前橋電車区(急行時代)/3新前橋電車区(特急時代)/4新前橋電車区(新特急時代) COLUMN お召列車に使用された185系 第2章 185系のディテール 185系200番代OM09編成のすべて クハ185-215/モハ184-230/モハ185-230/サロ185-215/モハ184-229/モハ185-229/クハ185-315/EF63形と連結する装備/運転室/普通車/グリーン車/客室設備/車掌室/トレインマーク/行先表示器/床下機器/屋上機器/台車 第3章 185系の列車史 185系の運用と塗色の変遷 国鉄時代田町と新前橋に新製配置/JR東日本田町電車区配置車/JR東日本新前橋電車区配置車/JR東日本大宮車両センター配置車 第4章 特急「踊り子」ヒストリー 特急「踊り子」前史1 週末準急から始まった伊豆アクセス/特急「踊り子」前史2 複数の愛称名を集約、準急から特急の時代へ/特急「踊り子」の愛称名で185系が本格稼働
  • ~ブロックチェーンの革新技術~ Hyperledger Fabricによるアプリケーション開発
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    ブロックチェーンのオープンソースプラットフォーム「Hyperledger Fabric」本邦初の解説書! 「Hyperledger Fabric」は、ブロックチェーンを活用した業務システムを構築・運用するためのソフトウェア基盤です。 本書は、Hyperledger Fabricの概要から環境構築、アプリケーションの開発、設定の詳細までを体系的にまとめた一冊です。 まず初めに、ブロックチェーンの仕組みやユースケース等を紹介し、この技術がなぜビジネスの実現や改善に役立つのかを見ていきます。 次に、Hyperledger Fabricの特徴やアーキテクチャ、トランザクションの処理方法などを解説します。 さらに、Hyperledger Fabricを活用したアプリケーション開発やシステム構築について、ステップ・バイ・ステップで実行しながら説明します。ここでは、自動車のオーナーを移転するアプリケーションなどを例に挙げながら、スマートコントラクトの開発についても詳解しています。 ブロックチェーンを活用したビジネスやシステム企画、アプリケーション開発、システム構築・運用などに携わる方に必携の書です。

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