心身ともに健やかに作品一覧

  • 今よりもうちょっと幸せになる食べ方のルール
    3.3
    食生活を整えれば、不調にも悩まされず、人付き合いも円満となり、幸福な毎日を過ごせるようになる。正しい食生活は決して縁遠い理想ではなく、自分次第で必ず得られるもの。心身ともに健やかになり、喜びを感じるための食との付き合い方を、丁寧に紹介する。
  • 子どもの運動神経をグングン伸ばすスポーツの教科書
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもたちの運動能力低下と肥満の増加が問題となっている昨今、 オリンピック選手も手がけ、予約は数年待ちの一流トレーナーが、 お父さん、お母さんに向けて「子どもの運動神経アップ法」を伝授します! 親がトレーナー代わりとなる「エクササイズ編」は ■健やかでしなやかな身体をつくる「ストレッチ」 ■子どもの成長を阻害しない「筋トレ」 ■あらゆるスポーツに対応できる「バランス&体幹」 の3章で構成されており、 親子で楽しみながら実践できて、なおかつ効果の高いエクササイズを厳選しています。 また、身体の衰えが顕著になってくる大人に向けたエクササイズも含んでいますので、 ケガの予防、筋力アップのために親御さんも是非トライしてください。 そして、フィジカル・メンタル両面のアドバイスができる著者だからこそ可能な 独自の「モチベーションUP理論」や、子どもに摂らせたい食と栄養の知識、 「年代別・子どもの身体特性」など、 親であれば知っておきたい「習慣・指導」編も充実の内容です。 「家庭版・体育の教科書」とも言うべき本書で わが子を運動音痴や肥満から守り、心身ともに健やかに育てましょう!
  • 死ぬまで元気 新『養生訓』~〈食・性・心〉東洋思想の真髄~
    -
    高齢化社会が進み、セカンド・ライフが重要となっている昨今。死ぬまで元気を保ち、一度のチャンスである人生を活用すべきではないだろうか。江戸時代、貝原益軒が著(しる)しベストセラーとなった『養生訓』。その精神を受け継ぎつつ現代人のための「養生」を提案する本書は、食・性・心にわたる東洋思想の真髄を解説。心身ともに健やかに、長生きをするための指南書。

    試し読み

    フォロー
  • すべてはあなたの心のままに からだがゆるめば心が変わる
    -
    がんばらない・ムリしない・比べない あなたはあなたのままでいい 和みのヨーガは、誰にでもできる世界一「ラク」なヨーガです。 カラダがかたくても、体調に不安があってもムリなく続けていくことができ、 心身ともに健やかに、穏やかになれると多くの支持を集めています。 そんな世界一ラクな「和みのヨーガ」創始者による、 安心して自分らしく幸せな人生を歩むコツ。 ゆるめて、気づいて、手放すだけ。 仕事、健康、人間関係、家族、パートナー、そして人生について。 不安もあせりも悩みも消えていきます。 カラダと心をやさしくゆるめる「基本の手当てガイド付き」 *カラダと心がゆるむことで見えてくるもの *不安になったときは潜在意識を味方につける *目の前の人に感じることは、自分自身に感じていること *誰かに対して心がザワザワするときは *魂のパートナーに出会うためには *どうしても親と向き合えないのはなぜ? *人生で起こるトラブルの正体 *気がすむまでやればいい
  • タニタの働き方革命
    3.9
    「社長はいったい、何を言い出すんだ?!」―― タニタ食堂に続く、驚きのチャレンジ! 「会社員」と「フリーランス」のいいとこ取り。 この画期的な新制度導入をめぐる試行錯誤を描いた 迫真のノンフィクション 自由に働く。やりたいことをやりぬく。 それこそが、本当の「健康経営」だ! ◎タニタの「日本活性化プロジェクト」とは? 希望社員を雇用から契約ベース(フリーランス)に転換、 主体性を発揮できるようにしながら、本人の努力に報酬面でも報いる社内制度。 経営者感覚を持って、自らの仕事内容や働き方をデザインでき、 働く人がやりがいを持って心身ともに健やかに働ける「健康経営」の新手法。 ◎時間より、「主体性」を中心に考えよう! 「働き方改革」がいよいよスタートし、「働く時間」について すべての企業が考えざるを得なくなっている。 しかし、谷田社長は「時間より、主体性を中心に考えるべきだ」と主張している。 働く時間も、働き方も、やるべき仕事も、すべて自分で選んで、コントロールする。 寝食を忘れて働くときもあれば、長期の休暇をとって自分を磨くことも自由にできる。 他流試合も行い、そのスキルをまたタニタにフィードバックもできる。 ――そんな本当の意味での「健康経営」を求めて生まれたのが「日本活性化プロジェクト」である。 このプロジェクトは2016年よりスタートし、2017年に1期生8名、18年に2期生11名、19年に3期生が参加。 一度退職して完全なフリーランスになるため、社内では反発の声も大きく、 予想外のトラブルも発生した。 本書はそうしたできごとを、谷田社長、プロジェクトメンバーと彼らをマネジメントする管理職層など、 さまざまな声をもとに追いかける。 日本の働き方に一石を投じる1冊になるはずだ。 ◎解説:柳川範之氏(東京大学大学院経済学研究科教授) 本書を読んだみなさんが、この壮大な実験を参考にしつつ、創意工夫を凝らしていくこと。 それこそが、本書の本当の価値なのではないでしょうか。
  • 80代まで快適に生きるための体と心のセルフケア入門
    3.0
    80代まで快適に生きるための、シニアライフを元気で楽しく過ごすヒント 人生の折り返し点を過ぎると、金属疲労と同じように、体も心も少し錆びついてしまうのは避けられません。でも、それを放置していると状況は悪化するばかり。人生の後半に本当に必要なのはお金や地位や名誉や贅沢な暮らしではなく、心身ともに健やかに過ごせる普通の日常なのではないでしょうか。 そのために今できることは何か。忙しい生活の中で少し立ち止まり、自分と仲良くする時間をとってみたらどうでしょう…という提案が本書の内容です。セルフケアとは、自分で心身をメンテナンスすることによって素の自分を知ること、自分を大切に思うこと。これまで意識してこなかった「自分」と「自分の心」「自分の体」との付き合い方を少し変えてみることでもあります。 本書では6つのパートから、セルケアのコツを解説しています。基本的には、どこから読んでもOKです。どれも即効性のあるものではなく、ちょっとした意識の持ち方や行動を変えたりすることの積み重ねが習慣になって、初めて成果が感じられるものばかり。80代まで快適に過ごすために自分仕様のセルフケアを考え、実践するきっかけ作りに本書が役立ってくれれば、これに勝る喜びはありません。
  • フローリスト 2024年6月号
    -
    第一特集は「フローリスト創刊40周年記念企画 フラワーデザインコンテスト」。今号で創刊40周年を迎えるにあたり、誌上コンテストを実施しました。第一特集で最終選考に進んでいただいた方の作品の掲載、および入選者を発表します。第二特集は「ときめき☆うきうき☆にあふれてる!韓国、ソウルの花事情」です。ソウルの花市場や、著名なフローリストの元を訪れました。第三特集は「フランスの地産地消の取り組み」です。 [新連載]花の歳時記/岡 寛之 目次 自由な花屋リトルの事始め 壱岐ゆかり/和紙を暦で描くひと [第1特集]フローリスト創刊40周年記念企画 フラワーデザインコンテスト [第2特集]ときめき☆うきうき☆にあふれてる!韓国、ソウルの花事情 [第3特集]フローリストへの啓蒙、消費者への呼びかけ…… フランスの地産地消の取り組み」 [新連載]技法別に学ぶ 花束の作り方/橋口 学 季節の枝物 永塚慎一/6月の枝物:ムシカリ 7月の枝物:ドラゴンヤナギ ボタニカル・メタモルフォーシス 植物の解体と再構築 丹羽英之/デルフィニウムの美しさを見せる造形 バラの解体図譜/スイートジゼル! プリザーブド・プラス 大地農園/爽やかな季節に映える プリザーブド・ローズ&グリーン well-blooming project/日本の花業界が垣根を越えてついに始動! 環境問題と向き合い、心身ともに健やかに保つ取り組み FLORIST PICK UP! BOOK、CINEMA、ART FLORIST TOPICS 次号予告 草木育種/塩津植物研究所 フローリスト花散歩 花福こざる/ユリ [新連載]他所の花/横尾香央留

    試し読み

    フォロー
  • 私を整えるごはん
    4.3
    疲れていても、料理がイヤでも簡単にでき、カラダとココロが整う。そのコツと、とっておきレシピ15選。 「料理がしんどい」「日々ストレスだらけ」そう思いたくないのに…。イライラしたり、空回り…。そんな人も、ふしぎと料理への焦りや犠牲感が消えていく1冊です。 「イライラ作られた食事より、シンプルでいいから笑顔で作られたものを食べたい」、そう言われたこと、ありませんか? がんばらないご飯のほうが、自分も家族も穏やかになれて、家族関係までスムーズに。 レシピは5~10分と、とても簡単。手に入りやすいものだけで作れます。こっそり薬膳などの工夫が盛り込まれているから、食べれば心身ともに健やかに。 料理以外の悩みも、いつのまにかなくなって、「仕事運や人間関係まで良くなる」「大切なものを、大切にできる自分になれた」。そんな評判を呼ぶ料理教室のレッスンを、心地よいエッセイとイラストでお届けします。
  • 私を整えるスープ
    -
    ようやく昼ごはんを片付けてホッとしたのも束の間、また魔の時間がやってくる……! 「困ったな、夕飯何作ろう?」と考えて準備するのが嫌でたまらない! どんなに疲れていても、どんなに悲しくても、やさしく自分を応援してくれるほっこりスープがあれば、心身ともに健やかに。 レシピにはさりげなく薬膳の工夫が盛り込まれているから、 きっとあなたの疲れた体と心を癒してくれるはず。 スープがくれる「自分にやさしくする時間」を大切にして、 あなたの幸せにつながるきっかけを料理でみつけてみませんか? ”毎日の料理がしんどい、つらい、でもちゃんとしたい……という葛藤から、ラクになれた!”と評判の『私を整えるごはん』の第2弾 『私を整えるスープ』ではスープに特化して、あたたかなあなたを取り戻せる、幸せな食事につながる考え方と、体と心を「整えるスープ」レシピをお届けします。
  • おかえりなさい、愛しい子
    6/21入荷
    -
    忘れ去られた十二番目の皇子ロセルは、捨ておかれた父皇帝の側室シアリーグを母のように慕っていた。暴君の父の目に触れぬよう、シアリーグの大きな愛に包まれて心身ともに健やかに育つロセル。いつか武勲を立て、彼を下賜してもらうのが夢だったが……? 擬似親子の究極の執着愛!!

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本