名車作品一覧

  • 男の隠れ家 特別編集 ベストシリーズ どこから見てもカッコいい 愛しのクラシックカー
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    1,200円 (税込)
    OLD FASHIONED CAR 目次 Classic Car In CUBA クラシックカー博物館 どっから見てもカッコいい 愛しのクラシックカー No.01 シトロエン ライト フィフティーン[1956/フランス] No.02 トヨタ クラウン ピックアップ[1969/日本] No.03 モーガン プラス 8[1988/英国] No.04 ダットサン 1000[1958/日本] No.05 トヨタ 1600GT[1968/日本] No.06 フォード マスタング[1966/アメリカ] No.07 ダットサン フェートン17型[1938/日本] No.08 メルセデス ベンツ 280SL[1969/ドイツ] No.09 トヨタ ランドクルーザー60[1989/日本] No.10 スズキ ジムニー8[1977/日本] No.11 三菱 ジープ L-J37[1981/日本] No.12 トヨタ スポーツ 800[1965/日本] No.13 ダットサン サニー 1000[1967/日本] No.14 ダイハツ ミゼット DKA[1960/日本] No.15 ダットサントラック 320型[1964/日本] No.16 モーガン スリーホイラー[1933/イギリス] 昭和 大衆名車図鑑 No.17 モーリス マイナー 1000 フォードアサルーン[1958/英国] No.18 モーリス マイナー ピックアップ[1961/イギリス] No.19 トライアンフ TR4A[1965/イギリス] No.20 フォード F100[1956/アメリカ] No.21 日産 セドリック エステートワゴン[1965/日本] No.22 バモス ホンダ[1971/日本] No.23 フィアット126[1973/イタリア] No.24 スバル 1000 スポーツ セダン[1968/日本] No.25 三菱 デボネア A31[1973/日本] No.26 モーガン スリーホイーラー[2013/英国] No.27 ダットサン ブルーバード[1963/日本] No.28 いすゞ ヒルマン ミンクス[1964/日本] No.29 ジネッタ G4[1997/イギリス] No.30 シボレー コルベット C3[1968/アメリカ] No.31 日野 コンテッサ 1300[1967/日本] No.32 マツダ キャロル 360[1966/日本] No.33 日野 コンテッサ クーペ 1300[1966/日本] No.34 ジャガー XJ6[1972/イギリス] No.35 日産 サニー110GX[1970/日本] No.36 コニー 360[1965/日本] 昭和を駆けた4WDたち No.37 いすゞ ベレット 1600GTR[1970/日本]/No.38 マツダ カペラ ロータリー クーペ[1974/日本] No.39 ダットサン 240Z[1970/日本]/No.40 トヨタ スポーツ 800[1965/日本] No.41 ベントレー S2 サルーン[1960/イギリス]/No.42 DMC-12 デロリアン[1982/アメリカ] No.43 日産 チェリー X1R[1970/日本]/No.44 フィアット アバルト 750GT ザガード[1957/イタリア] No.45 ホンダ LN360[1969/日本]/No.46 ホンダ SM600 クーペ[1966/日本] No.47 ホンダ Z GSS[1973/日本]/No.48 ホンダ ライフ ピックアップ[1974/日本] No.49 ホンダ T360[1965/日本]/No.50 ミニ 1.3i[1996/イギリス] No.51 日産 プリンス スカイライン 1500[1967/日本]/No.52 ジャガー XK150 ロードスター[1958/イギリス] No.53 ダットサン サニー 1000[1969/日本]/No.54 シトロエン 2CV[1988/フランス] No.55 バモス ホンダ[1973/日本]/No.56 ジネッタ G4[1996/イギリス] No.57 ランサー EX 1800GSR ターボ[1985/日本]/No.58 ロータス エラン S4[1970/イギリス] No.59 BMW 2002[1972/ドイツ]/No.60 ダットサン 320 ピックアップ[1964/日本] No.61 A110 アルピーヌ 1600S[1972/フランス]/No.62 日産 スカイライン[1971/日本] No.63 日産 セドリック カスタム[1965/日本]/No.64 シムカ 1200S[1971/フランス] 男の隠れ家 PREMIUM トミカのクラシックカー大集合 厳選グッズ通販 男の隠れ家SELECT SHOP レトロ喫茶探訪 ─古き良き、時代の香りとともに─ 告知 ブルース・リーに愛を込めて ─香港クンフー映画よ、永遠に─ 告知 奥付 裏表紙

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  • POPEYE特別編集 車とシティボーイ。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 欲しい車はここにある! ポパイの車特集・完全版。 車は僕らに“自由”を与えてくれる。 好きな時に乗りこんで、好きな音楽やラジオを聴きながら、 どこでも好きな場所へと走っていける自由さを。 まずはこの本を参考に、欲しいと思える車を見つけてみよう。 合計90人以上に聞いた、シティボーイの愛車スナップを筆頭に、 車を買う人のための間違いないお店選びや、メンテナンスの心得、 様々な時代のカーカルチャーを深掘りしたコラムの数々まで。 車について、僕らが今知りたいことをぎゅっと詰め込んだ一冊です。 2017年と2022年、2回分の車特集を再編集した、完全保存版。 CONTENTS ・Los Angeles Car Club “Outtakes”. ・ポパイの名車図鑑 ・D.A.N. GOLF2が欲しいんだってよ! ・欲しい車はココにある。 ・はじめて車を買うなら。 ・いざ、マイカー探しの旅に出よう! ・POPEYE WEBの移動式編集部ができるまで。 ・本当に困ったとき、僕には頼れる整備士 プロ がいる。 ・好きな車に長く乗るにはどうすればいいですか? ・パイクカー3部作の時代。 ・めくるめくEVと未来のクルマの話。 ・オレの愛した車。 ・僕らの熱き車の41年史。 ・僕の車。 ・はじめての車。 ・心ゆさぶるあの一台の話。 ・先輩はいかに車と付き合うのか。 ・映画の中の車。 ・サーキットのシティボーイたち。 ・My Archive SPECIAL 中村ヒロキ ・BOSE × JJGの 伝えたい車がある! ・POPEYE CAR CLUB FORUM ・まだ車という自由を知らない君へ。
  • オートメカニック2024年5月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オートメカニック 24年5月号 CONTENTS 4 超精密 ペーパーモデルの作り方 5 大人気!<超精密>ペーパーモデル 初代MINI COOPERミニクーパーモンテカルトラリー風 誰もが知ってる!小粋でおしゃれなこのカタチ!愛され続けて約70年“ミニ”MINIの誘惑 10 DIYメンテナンスで使える必需品を厳選!!「“推し”工具・ハンドツール」 12 バッテリーターミナルのグレードアップこそ電気強化の第一歩! 14 還暦を超えたMINIの後悔 MY SWEET “MINI” 20 僕らのおもちゃとしてクラシック・ミニも「あり」かも!? 22 走行性能を高め、ミニの速さを世界に轟かせたAustin Mini Cooper S 26 ファイナル・ミニの限定車をMK.I仕様にドレスアップ ROVER Mini SEVEN 30 日本が最大マーケットだった時代のミニがベース ROVER Mini 1.3 Cooper 34 1960年代の最新技術を40年間使い続けたミニたるゆえの“メカニズム観察” 38 メイフィアがスパルタン・カフェ・レーサーに変身 ROVER Mini Mayfair 1.3i 42 筑波を8秒台で周回する 廣江塾 with Deep Mini 44 日本最大のクラシック・ミニ最大走り系イベント SUPER BATTLE of MINI 2024 round.1 46 田舎道を「まったり」と流すのが似合いすぎる Austin Mini Countryman 50 現代的技術を投入し、新たなる境地へ!HONDA S800「アルミメッキシリンダー計画」 60 D.I.Yで楽しむ“クルマ趣味”部品修理とモノ作り「マキシD.I.Y工房」 66キャビンの交換はDIYで可能なのか?ポンコツジムニーハコ替え計画 72 クルマいじりの楽しさ「再発見」!古さとボロさがちょうどイイ!Refresh!チョイ古“ジムニー” 76 プロの技術でクルマ趣味をサポート“オートメカニッククラフターズ” 78 <絶滅危惧種>農道のナローポルシェ!スバルサンバーを快懐走仕様! 84 往年の名車を蘇らせる、ドリームプロジェクト!DATSUN フェアレディ 再起動! 90 大人が楽しむ!「はたらくクルマ」図鑑“レッカー車”編 96 オプションカタログで紐解く!名車・迷車の魅力 98 大人気自動車系YouTuberが気になる1台に大突撃!ウナ丼の「クルマ溺愛巡り合い」
  • CG(CAR GRAPHIC)2024年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 V12フェラーリの金字塔 12チリンドリ詳報 プロサングエ、マカン、Gクラスほか:最新スポーツユーティリティ事情 アストン・マーティン・ヴァンテージ/ランボルギーニ・ウルスSE/トヨタ・ランドクルーザー“250”/BMW X2/ミニ・カントリーマン/アウディSQ8/BMW 523d/ケータハム・セブン340/ヒョンデ・アイオニック5 N/ホンダ・フリード詳報/アコード vs クラウン比較テスト FOUR AT THE CORNERS 竹下元太郎/ゲオルグ・カッヒャー/ティム・スティーブンス/鈴木正文 NEWS JUNCTION SUMMING UP/ SUSHI & CHIPS|ピーター・ナン OPENING FEATURE V12フェラーリの金字塔:12 チリンドリ 現地取材詳報 SPECIAL 最新スポーツユーティリティ事情 フェラーリ・プロサングエ日本上陸 ポルシェ・マカン/メルセデス・ベンツGクラス ランボルギーニ・ウルスSE/アウディSQ8 スポーツバック e-torn BMW X2 & X1/ミニ・カントリーマン ジョルジェット・ジウジアーロ マエストロの美学 ROAD IMPRESSION アストン・マーティン・ヴァンテージ & DB12ヴォランテ ケータハム・セブン340R/BMW 523d GROUP TEST ホンダ・アコード vs トヨタ・クラウン プジョー2008 vs ルノー・キャプチャー ROAD & TRACK IMPRESSION ヒョンデ・アイオニック 5 N TRACK IMPRESSION トヨタ・ランドクルーザー“250” NEW MODEL ホンダ・フリード 33ストラダーレはこうして生まれた アバルトの75周年とジョリートの希望 駄車・名車・古車 デザイナー的見解 アームチェア・エンスージアスト 忘れがたきレーサーの面影 Throwback! LONG & SHORT TERM TEST ホンダ・シビック・タイプR マツダMX-30ロータリーEV ナチュラルモノトーン THEN AND NOW WARNING LAMP CG CLUB THE GARAGE PRESS THIS MONTH’S TOPIC CLUB NEWS/BOOK REVIEW CGTV/吉田 匠的ヒストリックカー考 高島鎮雄 機械式のススメ/ webCG CLIP BOARD & PRESENT CG MOTORSPORT FORUM マンスリートピック F1リポート エイム・レジェンズ・クラブ・カップ 2024 Obituary : 都平健二 F1結果表 TEST DATA/FROM DESK
  • 京王5000系
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新生京王の象徴ともいえる名車5000系。引退までの33年間の軌跡。

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  • 日本懐かしお菓子大全
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和の子どもたちはみんな大好きだった! あの頃、おやつの時間を彩った、夢いっぱいのお菓子たち!! 歴史ある定番ロングセラーから、今はなきヒット商品まで。 ガムもキャラメルもチョコもスナックも…… 懐かしくてたまらない“昭和お菓子”大集合!! 子どもの頃のお菓子をめぐる“SWEET MEMORIES” いま、あの味、あの食感がプレイバックする!! 今日のおやつは何かな…それを楽しみに学校から帰った。 母親が買ってくるお菓子、友だち同士で食べたお菓子、 遠足の前の日に買いに行ったお菓子、 おまけ欲しさに買いあさったお菓子…… ずっと忘れていた、そんな遠い記憶、甘い記憶。 【主な内容】 ●昔も今もみんな大好き! 定番お菓子11選!! 『ポテトチップス のり塩』『かっぱえびせん』『カール』 『チョコチップクッキー』『ハッピーターン』『グリコ』 『チョコボール』『ミルキー』『パインアメ』 『クールミント』『ジューC』 ●今はなき…あの頃の名作お菓子たち ●愛され続けるロングセラーお菓子大集合 ・チップス・スナック ・キャラメル・アメ・ガム ・チョコ・チョコスナック ・クッキー・ビスケット ・リッチ・パイ・ケーキ ・せんべい・あられ・おかき ・エトセトラ ●おまけギャラリー 『チョコベー』『世界の名車』『はりはり仮面』『ギャグメイト』 『たこちゅう』『スポロガム』『合体チョコボール』『ビッグワンガム』 ●夢のお菓子回転台「スイートプラザ」 ●ローカル発! 今や全国区も!! 地元のソウルお菓子特集 ●日本のお菓子 発売の歴史 ●オリジナルスタイルを築くあのメーカーに直撃!! チロルチョコ/オリオン/やおきん ●対談 ……etc. 著者 / 松林 千宏 お菓子勉強家。「お菓子通選手権」など3度のテレビチャンピオン優勝歴を持つ、この世界では著名なオーソリティ。自称日本一のお菓子好き。 『マツコの知らない世界』(TBS系)などにも出演。
  • トヨタ2000GTを愛した男たち
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    普遍的な美しさを持つ奇跡の名車「トヨタ2000GT」は謎に包まれている。 トヨタ2000GT が誕生した'60年代は、高度成長期のエネルギーに満ちあふれていた。白熱する自動車レースで数々の勝利を刻んだレジェンド・ドライバー細谷四方洋がトヨタ2000GTの開発&レースに関わった日々のすべてを、証言者と共に語った。 著者の半生が日本モータリゼーション黎明期の歴史そのものなのだ。
  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 歴代軽自動車のすべて 特選名車編
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    いろんなカタチで進化した世界にも異質なミニマムチビ フォトギャラリー 目次 「歴代軽自動車のすべて 特選名車編」製作にあたり 第1章 360cc時代【確立期】 第2章 360cc時代2【隆盛期】 第3章 550cc時代【逆転期】 第4章 660cc時代【変革期】 第5章 660cc時代2【充実期】 いま販売中の軽自動車69台・一挙見せびらかし プレゼントのお知らせ/奥付 裏表紙

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  • Racing on No.531
    NEW
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    昭和の本気、マイナーツーリング 目次 SUPER FILM presents FIA WEC 2023/24 Heures du Mans 特集 昭和の本気、マイナーツーリング─日本のハコレース史に燦然と輝く良質で通好みな開発競争─  はじめに 名前は地味でも中身は芳醇、いま着目すべき濃密ハコレース  スペシャルインタビュー クレイジーケンバンド 横山剣  玄人たちが集い競った白熱のオープニングアクト 1300ccの協奏曲  マイナーツーリングを彩った名車たち│1 トヨタ・スターレット[KP47]ワークスの猛威  マイナーツーリングを彩った名車たち│2 日産サニー[KB110]長生きの知恵  サニーでシリーズを牽引した立役者:東名自動車物語 受け継がれた技術者魂  いま再び、今こそマイナーツーリング 1:時代を駆け抜けた名作「レーシングフォージ」が蘇る  マイナーツーリングが生んだ名チューナー1 土屋エンジニアリング 最強「つちやサニー」はこうして生まれた  マイナーツーリングが生んだ名チューナー2 浅野自動車 OHVトヨタでサニーをやっつけろ!!  参戦ドライバー、ファンが最盛期を語る マイナーツーリング熱狂期  記憶に残る、ターニングポイントな熱戦譜 流れが変わった名レース5戦  ツーリングカーレースを盛り上げた傑作エンジンの歩み 日産A型レーシングエンジン開発史  追悼 都平健二  忘れちゃならないMTの脇役 “マイナー”なツーリングカーたち  マイナーツーリングを彩った名車たち│3 ホンダ・シビック[SB1]ただのクラブにあらず  マイナーツーリングレース、現在進行形! その熱さ、いまだ冷めやらぬ  いま再び、今こそマイナーツーリング 2:マイナーツーリングが好きすぎるミニカー店  おわりに レース屋とファンにササるマイナーツーリング auto sport Web shop レーシングオン × エムエス・モデルズ バックナンバー FILE.69 RE SUGIYAMA JSS FC3S RX-7 TOKYO OUTDOOR SHOW 告知 読者プレゼント 次号予告/奥付 裏表紙

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  • ざんねんなクルマ事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ヒットするはずだったのに……」。すべてのクルマは人気モデルとなることを期待されて生まれてきます。しかし、実際はそう上手くいかないもの。歴史に名を残す名車の陰で、市場の読み違いや脇の甘さから評価を落としてしまった「ざんねん」なクルマは、実は数多く存在しているのです。  本書はそんなざんねんなクルマを古今から集めて紹介します。どうしてそんなスタイルになったと疑問に思う「ざんねんスタイル編」、こだわりの機能が不人気の要因となった「ざんねん機能編」、そもそも狙いがよくわからない「狙いがざんねん編」など、「ざんねん」を5つのテーマに分け、約100台のざんねん車をユーモアたっぷりに紹介していきます。No.1自動車雑誌「ベストカー」が手がけた渾身の一冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 徹底カラー図解 西武鉄道のしくみ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 西武鉄道の車両や駅、運行のしくみを徹底図解! 西武鉄道の各路線や車両、駅、車両工場&基地、運行、保守などについて、その成り立ちやしくみを余すところなく徹底紹介。走行中のさまざまな車両の詳細(形式図や駆動方式、制御方式など)はもちろん、懐かしの名車『レッドアロー号』や過去に走った臨時列車、自動列車装置(ATS)のしくみまで写真&イラストで解説します。巻末には、100年を超える西武鉄道の歴史が時系列で分かる年譜も掲載。
  • 日本の私鉄 阪神電気鉄道
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    1巻1,400円 (税込)
    野球だけではありません。鉄道も経営しています。常に最新技術を投入した歴代車両、戦時統合もなく独立資本として成長した阪神の阪急との衝撃の統合と今後。小気味よい“走り”と先進技術で定評のある最新車両と往年の名車たち、長年のライバル阪急との経営統合、半世紀以上前からの悲願だった阪神なんば線、相互乗り入れで姫路から奈良までを疾走する阪神の今昔物語。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 日本の私鉄 南海電気鉄道
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    1巻1,400円 (税込)
    最も歴史ある大手民鉄、南海。高野山、堺、和歌山を結ぶルートを独占して発展した歴史から、関空へのアクセスと特急ラピート、難波再開発とグループ各社、思い出のオリエンタルグリーン、名車・1001系など歴代車両を総解説。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • Honda Style(ホンダスタイル) No.105
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、特別付録が含まれない場合がございます。 「カーボンニュートラルの実現へ向けたリソースの集中」を掲げ、2021年シーズン限りでF1世界選手権へのパワーユニット・サプライヤーとしての参戦を終了したHonda。Hondaのスポーツモデルと呼べる存在は、国内にはシビックとN-ONERSのみという状況はさびしさも感じるが、Hondaスポーツの灯はまだ消えてないと信じたい。まもなく登場する新型シビック・タイプRや、新型インテグラなど、Honda車ファンの魂を震わせる期待のニューモデルも次々に登場するからだ。 Honda Style pick news Honda Style pick news CONTENTS 特集:Hondaスポーツは永遠に VEZEL e:HEV Modulo X concept ニューモデル速報:新型STEP WGNまもなく登場 2021 SEMA SHOW 最新ホンダチューニング fro m U.S.A. S660×990S 「実効空力」が導いたS660の理想系 N-WGN PICNIC by Honda Access N-WGN “Simple relax” by Honda Access N-BOX & N-VAN by Honda Access Ladies Honda Sports! EVENT REPORT 30周年を迎えたファイアーブレード Honda Style Long Term Report 自社AD:『ガレージのためのPARTS&MATERIALS2022』 The roots of…名車の源泉を探る:STEP WGN(1996-2001) Honda新車価格表 デジタルメディアへの移行と刊行形態変更のお知らせ/スタッフ ヴィンテージホンダと暮らして:1964 Honda S600 自社AD:『SUPERCAR COMPLETE FILE』Vol.6のご案内 HONDA RACING Scene Honda Style COLLECTIBLES 自社AD:『所ジョージの世田谷ベース』のご案内

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  • 旅鉄BOOKS054 電車の顔図鑑5
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    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道車両の精密イラストの第一人者・江口明男氏による、「電車の顔」にこだわったイラスト集の第5弾! JRの現役形式を掲載した第1弾、国鉄型にこだわった第2弾、名列車の 愛称で区分けした第3弾、第三セクターやJRのローカル線を集めた第4弾に続き、第5弾はご要望の多かった大手私鉄編です。その中でも関東の大手私鉄を取り上げます。現役 車両から歴史を彩った名車まで、会社の“顔”となった電車の顔が並びます。イラストはすべて1/45、1/80、1/150の鉄道模型スケールで描いています。 【掲載する鉄道会社】 東武鉄道/京成電鉄/西武鉄道/京王電鉄/小田急電鉄/東急電鉄/京浜急行電鉄/相模鉄道
  • 名鉄電車 昭和ノスタルジー
    4.0
    名鉄では長らく、花形の7000系「パノラマカー」を支える形で、 「いもむし」3400系、「なまず」850系といった流線形電車をはじめとして、多くの旧型車が活躍した。これら昭和の名車両たちの軌跡を詳細に紹介。写真多数のほか、主要形式図や鋼体化改造の貴重な資料も収録する。 ※この電子書籍は2013年5月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります

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  • Honda Style シビック生誕50周年記念 特別号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年で発売50周年を迎えたホンダ「シビック(CIVIC)」。「市民の」という車名の名の通り、世界中でたくさんの人たちに愛されてきました。 今夏には青山で企画展示やトークイベントなども開催され、記念Tシャツなども発売され、いまでも多くのファンに愛されている名車です。 9月には新型シビックタイプRも発売され、ますます注目を集めています。新型シビックタイプRの情報をはじめ、これまでの歴代シビックをあらためて振り返ります。 過去にシビックに乗った人だけではなく、車ファンにとって、新しさと懐かしさを感じることができる1冊です。
  • スーパーカブは、なぜ売れる
    3.5
    超ロングセラーモビリティの秘密を解き明かすビジネス・ノンフィクション! ホンダのスーパーカブが60周年を迎えた。1958年(昭和33年)に創業者・本田宗一郎が生み出したこの小型オートバイは、「乗って楽しく、燃費よく、壊れない」という、今も変わらぬブランド価値とともに、日本はもちろん世界中で受け入れられ、その累計生産台数はついに1億の大台を突破した。これは約2,100万台を生産したVW・ビートルや、約1,500万台を生産したT型フォードといった歴史的名車たちを凌駕する、おびただしい記録だ。1億台達成の要因は、もちろん海外での普及が大きなファクターだ。取材を進めていくうちに、誕生以来、ホンダの海外進出を先導し続け、世界中で庶民の暮らしに深く浸透してきたことだけでなく、その道のりが決して平坦なものではなかったことがわかってきた。各国の地勢や文化、物価の違いはもちろん、戦争や経済不安、コピー商品の台頭…といった数々の困難が立ちはだかっていたのだ。スーパーカブと世界のホンダマンたちは、これをいかにして乗り越えてきたのか? 本田宗一郎がスーパーカブに埋め込んだDNAとは? そして2億台達成を目論むホンダが見据える次なるシナリオとは――? 二輪四輪ビジネスに精通し、本田宗一郎を徹底取材した経験をもつ著者が、日本はもちろん中国や東南アジア、南米の各国を精力的に取材。この歴史的モビリティをめぐるビジネスの全貌を世界で初めて解き明かした。ホンダファン、カブファンはもちろん、ビジネスパーソン必読!
  • Motor Magazine Mook GT memories 2 F31 レパード
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    ’80年代に誕生、現在も根強い人気を誇るスポーツ&GTスペシャリティカーを 車種・車型ごとに掘り下げたワンメイクMOOK「GT memories」シリーズ。 第一弾のS13型シルビアに続く第二弾は、マニア垂涎の日産F31型レパードです。 熱狂的な支持がありながら、体系的な資料本がほとんど存在しなかった名車の 記録を一冊にまとめました。 目次 ■車両概要 外観 内装 グレード構成 ■テクノロジー エンジン シャシ&サスペンション ■諸元&主要装備 ■簡易年表 海を渡ったF31レパード LEOPARD ON CIRCUIT LEOPARD IN JARI F30レパードの記憶 ■Motor Magazine アーカイブス ROMANTIC ADULT COUPE(1986年5月号より) mm Road Test no.43(1987年2月号より) Nissan POWER EXPLOSION(1988年10月号より) The Test in Yatabe(1988年11月号より) ■オーテックザガート ステルビオ ■資料集 広報資料ダイジェスト カタログセレクション:1987年6月発行・グランドセレクション追加時 カタログセレクション:1986年2月発行・F31レパード発売時

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  • ニッポン神名車伝
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニッポン神名車伝 【CONTENTS】 BIG BIKE 1969-1982 世界最速争奪戦と各社の思惑 ホンダ ドリームCB750フォア1969 カワサキ 500-SS/750-SS 1969/1972 スズキ GT750 1971 カワサキ 900スーパー4 Z1/750RS 1973 スズキ GS750 1976 カワサキ Z650 1976 カワサキ Z1-R 1978 ホンダ CBX 1978 カワサキ Z1300 1979 ホンダ CB750F 1979 スズキ GSX1100S カタナ1982 カワサキ Z1000R 1982 UNDER 400cc CLASS 1974-1981 直4への憧れから性能競争へ ホンダ ドリームCB400フォア1974 カワサキ Z400FX 1979 ヤマハ RZ250/RZ350 1980 ホンダ CBX400F
  • 熱狂バイク
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    世界中のライダーを夢中にさせた 国産バイクのすべてを紐解く!! 高度経済成長期、「メイド・イン・ジャパン」による モノ作りへの情熱が加速し、 それは生活必需品ではないバイクにまで及びました。 すでにバイク産業が盛んであった、 イギリスやドイツ、イタリアに真っ向から挑み、 そして日本車が世界のバイクシーンを リードするまでに躍り出た時代です。 1969年のCB750Fourを皮切りに、 打倒CBを掲げて他メーカーも奮闘。 そうして生まれた数々の名車は 世界中のライダーを熱狂させ、 その熱は何十年経った現在も冷めることはありません。 元世界GPライダーである根本 健が、 当時の開発秘話などを交えながら、 そんな名車たちのヒストリーを紐解いていきます! ※本誌は、月刊ライダースクラブ及びKAWASAKI Z BOOK、4気筒カスタムBOOK(シリーズ)に掲載した記事を、加筆・修正、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 鉄道まるわかり008 名古屋鉄道のすべて 改訂版
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    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道に関するワンテーマを深く掘り下げ、鉄道ファンから沿線住民、就職活動生まで、幅広い層から支持を集めている「鉄道まるわかり」シリーズ。2019年10月に発売した『名古屋鉄道のすべて』は初版刊行後、即重版になったシリーズ内でも人気の一冊です。 刊行から丸3年の間に、知立駅の高架化工事の進行、西枇杷島駅の改良工事の完成、9500系・9100系電車の登場などの変化がありました。さらに新型コロナ禍により、鉄道輸送のみならず、多様な事業を手掛ける鉄道事業者を取り巻く環境も変わってきました。 本書は2019年に発売した内容をベースに、この3年間の変化を踏まえて内容をアップデートした改訂版です。企業、路線、駅、車両、歴史、魅力の6章で構成し、名古屋鉄道を多角的に取り上げています。最新の名鉄事情から懐かしい駅や車両の写真まで、名古屋鉄道のすべてがわかる一冊です。 ※本書は2019年に発行した『名古屋鉄道のすべて』を改訂したものです。 【目次】 ●第1章 名古屋鉄道の企業がわかる 中部圏に確固たる地位を築き 創業129周年を迎えた名古屋鉄道 持続的な成長を目指す長期ビジョンと中期経営計画を策定 公共交通から不動産・レジャーまで 沿線の生活と観光を支えるグループ会社 鉄軌道・陸上の事業だけではない 名鉄グループの海運と航空事業 名鉄グループの不動産事業・商業施設 さらなる環境負荷軽減に努める 名鉄グループの環境施策   ほか ●第2章 名古屋鉄道の路線がわかる 旧東海道に並行する高規格路線 名古屋本線①・豊橋~名鉄名古屋間 3社の路線が合併して1本に 名古屋本線②・名鉄名古屋~名鉄岐阜間 常滑線・神宮前~常滑間 空港線・常滑~中部国際空港間 河和線・太田川~河和間 知多新線・富貴~内海間 通勤輸送と行楽輸送の2つの顔を持つ 犬山線・枇杷島分岐点~新鵜沼間 地下鉄と直通し一気に便利になった 小牧線・上飯田~犬山間 唯一、他の名鉄線と接続しない 瀬戸線・栄町~尾張瀬戸間   ほか ●第3章 名古屋鉄道の駅がわかる 中京地区の一大ターミナル 名古屋本線・名鉄名古屋駅 三河線が系統分離する駅 名古屋本線/三河線・知立駅 2路線が接続し、中間改札がある 西尾線/蒲郡線・吉良吉田駅 3線が集結する、城下町の玄関駅 犬山線/広見線/小牧線・犬山駅 本線の要衝、分岐するデルタ線 名古屋本線・西枇杷島駅 ガイドウェイバス接続や地下鉄が乗り入れる 特徴的な駅 ア・ラ・カルト   ほか ●第4章 名古屋鉄道の車両がわかる 7000系を継ぐ前面展望車 1000系・1200系・1800系「パノラマsuper」 前照灯・標識灯の形状が独特で印象的 9500系・9100系 通勤車で最後のスカーレット単色をまとった 3500系(2代目)、3700系(3代目)、3100系(2代目) 名鉄が誇る前面展望の名車 7000系・7500系・7700系「パノラマカー」 西部線「なまず」と東部線「いもむし」 850系、3400系 前面窓を大きくし、眺望を確保した急行用車両 5700系、5300系 濃緑色からスカーレットに統一されるまで 名鉄電車の車体色の変遷   ほか ●第5章 名古屋鉄道の歴史がわかる 中京地区に確固たる地位を築き上げ129年の歴史を刻む名古屋鉄道 1894-1913 中小私鉄が林立した中京地区 1934-1953 名岐と愛電が合併、名古屋鉄道が発足 1954-1973 語り継がれる名車「パノラマカー」誕生 1974-1993 新線開業ラッシュから合理化対策へと歩む   ほか ●第6章 名古屋鉄道の魅力がもっとわかる 鉄道遺産も数多く収蔵する 博物館明治村 名鉄で営業を開始した日本初の跨座式モノレール パノラマカーも健在 名鉄のNゲージ鉄道模型   ほか
  • 鉄道まるわかり002 小田急電鉄のすべて 改訂版
    -
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道に関するワンテーマを深く掘り下げ、鉄道ファンから沿線住民、就職活動生まで、幅広い層から支持を集めている「鉄道まるわかり」シリーズ。 2018年に発行したシリーズ第2巻小田急電鉄編の改訂版です。 新宿を起点に神奈川県中西部に路線を広げる小田急電鉄。「ロマンスカー」を中心とした観光輸送と通勤輸送の両面で活躍しています。 本書では、小田急電鉄を企業、路線、駅、車両、歴史、雑学の6テーマに分けて詳しく解説。新たな経営ビジョンや、新型車両、ロマンスカーミュージアムの開業など、初版発行から4年間の変化を反映しています。 小田急電鉄のファンはもちろん、沿線にお住まいの方、通勤・通学で利用される方、さらには小田急電鉄への就職を目指している方々の企業研究までお役立ちの一冊です。 ※本書は2018年に発行した『小田急電鉄のすべて』を改訂したものです。 ●第1章 小田急電鉄の企業がわかる 運輸業を基幹に沿線地域で不動産や流通、ホテル、レストランなど様々な事業を展開する小田急グループ。その事業や企業について、新たな経営ビジョンや開発事業など最新の情報もふくめて紹介します。 ●第2章 小田急電鉄の路線がわかる 小田原線・多摩線・江ノ島線の3つの路線を運行する小田急電鉄。3路線のプロフィールと、他社との相互乗り入れや路線の保守について解説します。 ●第3章 小田急電鉄の駅がわかる 全70駅から、巨大ターミナルである新宿駅や、東京メトロ千代田線と接続する代々木上原、小田原線と江ノ島線の分岐駅である相模大野など、小田急各線の主要駅を紹介します。 ●第4章 小田急電鉄の車両がわかる フラッグシップトレインである特急ロマンスカーの車両や、2020年にデビューした5000形をはじめとした現役車両を紹介。歴代の名車も分類して解説しています。 ●第5章 小田急電鉄の歴史がわかる 1927年に現在の小田原線にあたる新宿~小田原間を一気に開業した小田原急行鉄道にはじまり、観光用急行の台頭、ロマンスカーの登場や近年の複々線化など、小田急の発展のあゆみを解説します。 ●第6章 小田急電鉄の魅力がもっとわかる 観光地巡りにぴったりなおとくなきっぷや、訪日外国人向けサービス、2021年に開館したロマンスカーミュージアムやグッズ情報など、小田急をもっと楽しむための情報を紹介します。
  • 鉄道まるわかり001 京急電鉄のすべて 改訂版
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道に関するワンテーマを深く掘り下げ、鉄道ファンから沿線住民、就職活動生まで、幅広い層から支持を集めている「鉄道まるわかり」シリーズ。2018年に発行したシリーズ第1巻の京急電鉄編の改訂版です。 品川と神奈川県の三浦半島エリアを結ぶ京急電鉄。120年を越える歴史を持ち、都心の通勤・通学路線として、リゾートトレインとして親しまれています。 本書では、京急電鉄を企業、路線、駅、車両、歴史、雑学の6テーマに分けて詳しく解説。事業・サービスの変化や、駅名の変更、最新の沿線開発事情など、初版発行から4年間の変化を反映しています。 京急電鉄のファンはもちろん、沿線にお住まいの方、通勤・通学で利用される方、さらには京急電鉄への就職を目指している方々の企業研究までお役立ちの一冊です。 ※本書は2018年に発行した『京急電鉄のすべて』を改訂したものです。 ●第1章 京急電鉄の企業がわかる 品川や羽田空港を中心とした都心、通勤通学に便利な住宅地、首都圏からのアクセス良好なリゾート地でもある三浦半島など、多様な顔を持つ沿線を活性化すべく、常に新たな事業を展開する京急。 流通業やリゾート開発など、運輸業にとどまらない京急の事業と企業について解説します。 ●第2章 京急電鉄の路線がわかる 泉岳寺と浦賀を結ぶ京急本線をはじめ、羽田空港のアクセス路線である空港線、創業の地である大師線、逗子・葉山とを結ぶ逗子線、三浦・三崎方面とを結ぶ久里浜線。5つの路線のプロフィールを、沿線風景とともに解説します。 ●第3章 京急電鉄の駅がわかる 全73駅から、品川・横浜などのターミナル駅や、変化を続ける羽田空港第1・第2ターミナル駅・羽田空港第3ターミナル駅、リゾート地の入り口・三崎口駅など、京急各線の主要駅を紹介します。 ●第4章 京急電鉄の車両がわかる 京急の象徴である「赤い電車」。増備を続ける主力の1000形をはじめ、現役最古参の1500形など現在の現役車両を紹介。歴代の名車も分類して解説しています。 ●第5章 京急電鉄の歴史がわかる 1898年に創業した大師電気鉄道をルーツとし、2018年に創立120周年を迎えた京急電鉄。関東初の電気鉄道として発展し、戦時中の「大東急」時代を経て独立。 関東を代表する私鉄の一つに成長したその歩みを解説します。 ●第6章 京急電鉄の魅力がもっとわかる 大都市と空港を結ぶインバウンド施策や、リゾートと一緒に楽しめるおとくなきっぷ、ユニークな駅メロや2020年にオープンしたミュージアムなど京急をもっと楽しむための情報をお伝えします。
  • 新しい東京メトロの世界
    3.0
    東京2020オリンピック開催都市のお膝元・東京のインフラを担う東京メトロのすべてを一冊にまとめました。各車両の詳細はもちろん、歴史や全駅ガイド、そして未成線や訓練センター、地下連絡線など、知る人ぞ知るトリビアまでが満載です。個性豊かな地下鉄の魅力をお楽しみください。 <目次> ●東京メトロ 全線路線図 ●巻頭グラビア 首都圏瞬刻寸景 Moments,That’s metropolis ●特別企画 東京2020開催 飛躍する東京メトロ ●東京メトロ 車両図鑑 ●東京メトロ 雑学図鑑  私鉄で活躍する元東京メトロ車両/インドネシア・ジャカルタに渡った東京メトロ:車両420両/東京メトロ名車列伝/地下の迷宮/東京メトロの未成線/新木場総合訓練センター/地下鉄博物館/厳選13ポイント 地上を走る東京メトロの電車 ●プロフェッショナル インタビュー  駅長/列車ダイヤ作成/防災対策 ●歴史探訪  東京メトロ歴史ブラウジング/キーワードで読む歴史ZAPPING ●全駅ガイド ●巻末資料   車両編成表/おもな年譜/全車両基地略図/線路配線略図
  • 鉄道まるわかり011 通勤電車のすべて
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道まるわかりシリーズの第11弾は「通勤電車」。新幹線や特急と比べると地味な存在ですが、日々多くの人が利用する最も身近な電車です。利用者を考慮して快適さ、便利さ、そして近年ではバリアフリーにも注力するだけでなく、鉄道事業者の視点からは製造や保守・管理にかかるコストの軽減、省エネ性、そして会社のイメージアップなど、さまざまな要素を踏まえて開発されています。 本書では、歴史を築いてきた過去の名車から、いま全国を走っているJR・大手私鉄の通勤電車まで、豊富な写真とともに多数掲載。さらに、革新的だった技術だけでなく、現在の車両で主流になっている技術も詳しく解説。最新の通勤電車事情が多角的に理解できる内容になっています。 第1章 通勤電車の基本がわかる そもそも通勤電車とはどういう電車なの? 日々の通勤通学で乗車する電車は、明確にカテゴライズされています。どういう条件で作られた電車が通勤形電車なの?近郊形電車にはどんな内装があるの?最近増えている有料座席列車は?といった基本的なことがわかります。 第2章 通勤電車の系譜がわかる 1914年に登場したデハ6340形(後のモハ1形)から、国鉄の本格的な通勤電車が始まります。その後は31系、63系、73系を経て、新性能電車101系の登場で、本格的な電車時代が到来します。205系・211系まで、国鉄通勤電車の系譜を紹介します。 第3章 通勤電車の最新技術がわかる 近年の通勤電車が採用している主要メーカーの車体構造をはじめ、VVVFインバータ制御の半導体素子、進化を続ける列車情報管理装置、分解不要な主電動機など、最新の技術を紹介します。また、フルカラーLED表示器やガラス面が増える車内、バリアフリー対策なども解説しています。 第4章 通勤電車のエポックがわかる 昭和時代の通勤電車の技術開発は、予算の制約が大きな国鉄よりも、私鉄と営団地下鉄(現・東京メトロ)が貢献しました。国鉄分割民営化後は、技術の遅れた車両を承継したJRが技術開発をリードしました。ここでは私鉄・営団・JRのエポックになった通勤電車を形式ごとに紹介します。 第5章 通勤電車の車両がわかる〈JR編〉 JR6社の、現在走っている通勤電車を会社ごとに紹介。 第6章 通勤電車の車両がわかる〈大手私鉄編〉 大手私鉄16社の、現在走っている通勤電車を会社ごとに紹介。
  • Motor Magazine Mook 濱矢文夫のマニアックバイクコレクション Vol.1
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    ミスター・バイクBGの人気連載企画「マニアックバイクコレクション」が、ムックになりました。マニアックバイクとは、いわゆる名車の影に隠れた不人気車やそれなりに売れたけれどそれほど注目されなかったバイク、すっかり忘れられた機構など。悲喜こもごもを二輪ジャーナリスト濱矢文夫が、愛と愛ゆえの辛口で書き綴ります。今回は2010年から2013年掲載分から再編集して掲載。巻頭特集は、昨年秋に開催されたジャパンモビリティショーで、国内4メーカーブースを現地取材した書き下ろしです。 CONTENTS ■ 巻頭書き下ろし 「マニアックバイクジャーナリスト・濱矢文夫がJapan Mobility Show2023で見たマニアックな近未来!?」 ■ マニアックバイクコレクション [No.062]SUZUKI EV ADDRESS NGV ADRESS ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.063]FUNTIC チョッパー125 ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.064]MZ ETZ251 ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.065]YAMAHA GR50 ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.067]YAMAHA XT600Z ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.068]HONDA ST1100 Pan-European ABS-TCS 50thアニバーサリー ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.034] YAMAHA XS250S ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.037] SUZUKI VS1400GL INTRUDER ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.038] HONDA Dominator NX650 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.040] HONDA NV400SP ■ マニアックバイクコレクション [No.070]DUCATI 907.I.E ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.071]MAGNI SPORT1200S ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.072]SUZUKIGSX400Xインパルス ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.073]YAMAHA TDR250 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.074]SUZUKI ファラコラスティコ ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.075]Kawasaki 400RS ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.076]YAMAHA TX750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.077]SUZUKI ホッパー50 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.078]SUZUKI RGB500 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.079]HONDA MTX200RⅡ ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.080] HONDA トランザルプ600V ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.042] Kawasaki AR50改 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.043] HONDA MBX50 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.044] YAMAHA RZ50 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.046] SUZUKI RG50Γ ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.047] HONDA MB-8 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.048] HONDA RVF(RC45) ■ マニアックバイクコレクション[No.081]HONDA CB1300R ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.082]HONDA VFR ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.083]KTM 640 LC4 ADVENTURE ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.084]HONDA ナイトホーク750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.085]SUZUKI GSX400T ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.086]Kawasaki GPX750R ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.088]HONDA MVX250F ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.089]SUZUKI パワーフリーE2 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.090]HONDA X4ローダウン ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.091]HONDA ラクーン ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.052] YAMAHA TDR125 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.053] Aprilia RS50 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.054] Kawasaki ELIMINATOR ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.055] Kawasaki 250CASUAL SPORTS ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.057] YAMAHA GTS1000A ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.059] YAMAHA TDR250ファラオレーサー ■ マニアックバイクコレクション[No.092]SUZUKI GSX1100EF ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.093]Kawasaki ペットM50 郵政仕様 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.094]MOTOGUZZI JACKAL ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.095]HONDA CBR400F フォーミュラー3 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.096]HONDA シャドウスラッシャー750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.097]CAGIVA 500 RIVER ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.098]SUZUKI バンバン90 ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.060] HONDA SPACEY 125 STRIKER ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.061] HONDA MOTOCOMPO&ROAD FOX ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.064] CAGIVA WRX250 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.066] URAL Solo sT ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.067] SUZUKI VS750 INTRUDER EXTRA LIMITED ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.068] Kawasaki CONCOURS ■ マニアックバイクコレクション[No.099]HONDA MB100X ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.100]HONDA スーパーカブ110 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.101]HESKETH V1000 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.102]HONDA CBX250RS ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.103]YAMAHA TX750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.104]SUZUKI GSX-R1000 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.105]HONDA CD250U ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.106]SUZUKI SX200R ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.107]HONDA キャビーナ ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.108]HONDA PS250 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.109]HONDA Dio阪神タイガース スペシャル ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.110]SUZUKI NGV-ADDRESS ほか ■ マニアックバイクコレクションデータ集 奥付

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  • Motor Magazine Mook GT memories 5 FC3S サバンナ RX-7
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    1980年台に誕生し現在も根強い人気を誇るスポーツ&GTスペシャリティカーを車種・車型ごとに掘り下げたワンメイクMOOK「GT memories」シリーズ。待望の第5弾は日本が誇るロータリーエンジンを搭載したピュアスポーツカー、「サバンナRX-7(2代目:FC3S型)です。生産終了から30年近く経過した現在でも熱狂的な支持を得ていますが、近年は海外のマニアからも熱い視線を注がれてコレクターズアイテム化しつつあります。そんな名車の記録を一冊にまとめました。 目次 ■車両概要 ・外観 ・内装 ・派生車種(RX-7 カブリオレ / RX-7 アンフィニ) ■諸元&主要装備 ■テクノロジー [パッケージング] ■テクノロジー [エンジン] ■テクノロジー [シャシ&サスペンション] ■サバンナRX-7の軌跡 ■サイドストーリーズ 「発売直前だった!? 3ローターのサバンナ RX-7」 ■サイドストーリーズ 「最速のRX-7 ~ボンネビル スピードチャレンジ」 ■Motor Magazine アーカイブス 「NEW COMER ライバル対決 ~サバンナRX-7アンフィニ vs フェアレディZ 300ZR」(1987年1月号より) 「ROAD IMPRESSION サバンナRX-7カブリオレ」(1987年11月号より) 「NEO SPORT ~熟成されたフットワークとプラス20psの真価を探る」(1989年6月号より) 「mm Road Test in Yatabe」(1988年11月号より) 「mm Full Stage TEST アンフィニⅣ」(1991年6月号より) ■Webモーターマガジン アーカイブス 「ロータリーエンジン誕生秘話」(Webモーターマガジン連載より) ・1990年6月発行・アンフィニⅣ発売時

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  • 阪神電車
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    阪神電車を車両面だけでなく運転、施設、歴史などあらゆる面から考察。2012年7月発行のキャンブックス「阪急電車」の姉妹版ともいえる1冊。今までキャンブックスの私鉄の中でも取り上げられていなかった阪神を、今回初めて紹介。これで在阪大手私鉄の中では、南海だけが残るが、これも2013年夏季には発売予定となる。今でも伝説となっている名車3011形や高加減速のジェットカ―、そのステンレス版・ジェットシルバー、軌道線の名車「金魚鉢」等々、短区間の路線であっても数多くの名車を輩出してきた阪神電車の、その活躍時のなつかしい写真も見もの。 ※この電子書籍は2013年6月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります

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  • 近鉄電車
    完結
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    近鉄の歴代のすべての車両の形式と特急車、一般車の変遷を、主要線区別に貴重な写真を多用して解説した、近鉄電車解説の決定版。 ●主なテーマ ・カラ―グラフ   線区別 近鉄電車のある風景(大阪線・名古屋線・山田線・鳥羽線・南大阪線) ・カラーグラフ   懐かしの車両たち (初代2階建てビスタカ― ・初の修学旅行専用電車など) ・近鉄略史 ・特急型車両 (戦前の名車2200系から、アーバンライナー、しまかぜ、青い交響曲〈シンフォニー〉まで) ・一般型車両 (京都線・奈良線・大阪線・名古屋線・南大阪線) ・荷物電車、電気機関車 ・その他の線区 (伊賀線・養老線) ・消えた路線の車両 (長谷鉄道・大和鉄道・天理軽便鉄道・松阪線など) ・現有車両編成表 ※この電子書籍は2016年9月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります
  • 別冊Lightning Vol.188 VINTAGE CAR DIGEST
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    アメリカ車から欧州車、国産車までの世界中のカッコいい旧車をライトニング目線で集めたムック本。 旧いクルマで趣味を謳歌する人や、昔ながらのダイレクトなスピード感を求めて旧車レースに参加する人などライフスタイルを取材しオーナー自ら魅力を語ってもらうページも満載。 ファッショニスタたちの愛車のスナップページもあったりと、旧いクルマ好きにはたまらない企画が盛りだくさん。 現代にまで続くモデルの変遷や、ディテールまでもしっかりクローズアップした名車図鑑などでおさらいもできる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は月刊誌『Lightning』と隔月誌『CLUTCHmagazine』、ムック本『VINTAGE CARS』に掲載された記事を再編集しダイジェストでまとめています。情報は掲載時のものであり、車両やオーナー様などの状況は現在と異なる場合がありますので、ご了承ください。
  • 月刊自家用車増刊24年5月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月刊自家用車増刊24年5月号 昭和・平成を駆け抜けたニッポンの名車たち CONTENTS 6 トヨタ自動車の歩み 10 トヨタ2000GT 14 初代クラウン 15 初代パプリカ 16 初代カローラ 17 トヨタスポーツ800 18 初代カローラレビン/スプリンタートレノ 19 初代セリカ 20 日産自動車の歩み 24 初代/2代目スカイラインGT-R 26 初代セドリック 27 初代サニー 28 3代目ブルーバード 29 初代チェリー 30 2代目フェアレディ 31 初代フェアレディZ 32 本田技研工業の歩み 36 S500/S600/S800 38 N360 39 Z 40 初代シビック 41 2代目プレリュード 42 マツダの歩み 46 コスモスポーツ 48 R360クーペ 49 初代キャロル 50 5代目ファミリア 51 初代サバンナRX-7 52 三菱自動車工業の歩み 56 ギャランGTO 57 三菱500 58 初代ミラージュ 59 初代パジェロ 60 SUBARUの歩み 64 スバル360 66 初代サンバー 67 初代レオーネ 68 スズキの歩み 70 フロンテ・クーペ 71 初代ジムニー 72 ダイハツ工業の歩み 74 初代/2代目ミゼット 75 コンパーノ・スパイダー 76 いすゞ自動車の歩み 78 117クーペ 79 ベレット 80 日野自動車の歩み 82 コンテッサ 月刊自家用車とニッポンのクルマ60年史 84 (第1回)「兆し」マイカー時代到来の予感と月刊自家用車の創刊 92 (第2回)「60‘s」モータリゼーションの確立と自家用車の時代 100 (第3回)「70‘s」逆風おw成長の糧とした日本車 108 (第4回)「80‘s」頂を目指した日本軍 116 (第5回)「90‘s」加速する多様化への流れ 124 (第6回)「21世紀の自動車産業」最終回
  • HONDA カブ FAN BOOK
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●全世界で1億売れた名車・70年の歴史を振り返る ・歴代モデルセレクション 偉大な発明 Honda Cub ・歴代 Cub History ●人気&現行モデルギャラリー ・ハンターカブ・CTシリーズの歩み ・やっぱり気になる現行モデル(スーパーカブ110、ハンターカブCT125、クロスカブ110) ●カブを自分色に染めてカジュアルに楽しむ ・厳選アフターパーツカタログ 最新版 (国内メーカー&ショップのカブ用パーツやアイテムを厳選公開) ●カブとアウトドアを楽しむカブ乗りたちに迫る→Cub CAMP ●45人のオーナーのカスタムカブをスナップ!!→Enjoy みんなのカブLife ●カブイベント・ミーティングレポート(三重、箱根、奈良、京都)
  • 自動車
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在の自動車は、歴史の教科書で習った「フォード型四輪車」とはまったく違うものに変化をとげています。 可動性、燃費、耐久性、エンジンの構造、そしてビジュアル、すべてが大きく進化を遂げ、そのうえ、ハイブリットカーが市民権を得る日が近づいています。 日々進化していく自動車を、わかりやすく1冊にまとめました。 【内容】 ■巻頭特集:日本の名車殿堂1950年代 他  ■第1部:クリーンな低公害車の技術  ■第2部:自動車の種類  ■第3部:エンジン(動力源)の仕組み  ■第4部:駆動系の仕組み(走る、曲がる、止まる)  ■第5部:ボディーの仕組み  ■第6部:安全な自動車のための技術  ■第7部:自動車を取り巻く社会の変化  ■巻末:自動車開発のあゆみ(年表)/役立ち情報 クルマ全般のショップ紹介
  • NSR250Rマスターブック ~最強最速の2ストローク~
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    ※紙版書籍に付属するDVD収録ムービーは特設サイトよりダウンロードできます。 ダウンロード方法は本書に記載されています。 史上最強の公道2ストロークバイク・ホンダNSR250Rの魅力を徹底的に再検証! 本誌は、史上最強の公道2ストロークバイク・ホンダNSR250Rの魅力を詰め込んだ書籍です。 最終型NSR250R-SP/'90 NSR250R-SP/'88 NSR250の3モデルを中心にNSR250Rを 多面的に再評価しています。元モトGPライダー・関口太郎氏や元全日本ライダーによる 最新ハイグリップタイヤを履かせてのサーキット走行インプレッションや NSRの乗りこなしポイント解説などをはじめ、NSRのルーツを探る特集、 「史上最速のハチハチ」と異名を取るRISE ON井場氏によるフルチューンド'88NSRの紹介、 さらに、NSRを愛し支える、信頼できるショップの詳細ガイドや整備ポイントとコツの紹介、 NSRに適した2ストオイル/ハイグリップタイヤの選び方なども掲載しています。 特設サイトよりダウンロードできる特典のムービーには、3世代のNSR250Rが登場し、関口太郎氏による EBISUサーキットやワインディングでの走行シーンをたっぷり、65分間収録しています。 歴史的名車であるNSRが現代によみがえり、サーキットを疾走する勇姿、 迫力のオンボードカメラ、臨場感あふれるエンジン・排気音がこの一冊でリアルに楽しめます。 【 CONTENTS 】(抜粋) NSR250Rが名車であるこれだけの理由 NSR250R GPライダーのインプレッション by 関口太郎 本誌編集部試乗インプレ〜ライディングを創作する。それが可能なのがNSR250Rなのだ GPライダーが考えるNSR乗りこなし 7つのポイント RISE ONが作り上げた究極の一台〜最速の88NSR 歴史を探る〜NSRのルーツを探る&市販レーサーRS・TZと戦ったNSR NSRを支えるショップ NSRを愛する人・PART1 【モトールエンジニアリング/RISE ON/モトラボEJ】 乗っているから分かること NSRオーナー座談会 交換だけでなぜパワーアップ?チャンバーの原理&製作のしかた オイルメーカー技術者に聞く 2サイクルオイルの世界 NSRを支えるショップ NSRを愛する人・PART2 【井上ボーリング/i-FACTORY/ドッグファイトレーシング】 NSRに乗るタイヤショップが意見する NSRタイヤガイド オーナーなら覚えるべきNSR整備のポイント
  • 東武鉄道 伊勢崎線、日光線、亀戸線、大師線、野田線、佐野線、桐生線、小泉線、宇都宮線、鬼怒川線、東上線、越生線
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京・埼玉・千葉・栃木・群馬の1都4県に路線網を有する東武鉄道の昭和の時代を中心とした懐古写真集が遂に刊行! 浅草起点の伊勢崎線をはじめ、日光線・野田線の本線系、及び池袋を起点とした東上線の懐かしい名車が続々登場! 廃止された矢板線・熊谷線・日光軌道・伊香保軌道など、貴重な情景も収録、往年の時代がよみがえる!
  • 阪神電気鉄道 本線、西大阪線、武庫川線、北大阪線、国道線、甲子園線、尼崎海岸線
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治39年に日本初の都市間電車としてスタートした阪神本線、阪神なんば線の前身である伝法線→西大阪線、さらに武庫川線と神戸高速線各駅を懐古写真と古地図で巡ります。廃止された北大阪線、甲子園線、国道線、尼崎海岸線及び野田、中津、天六、浜甲子園、東神戸など、昔の懐かしい光景の数々を収録。栄光の3011形、5001形、赤胴車、青胴車、ジェットシルバーなど名車の勇姿がよみがえります。阪神電車ファン及びタイガースファンにも待望の新刊ついに刊行!
  • 京王線・井の頭線
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新宿から京王八王子、高尾山口、多摩ニュータウンを経て橋本を結ぶ京王線と、渋谷と吉祥寺間の井の頭線全駅を古地図と懐かしい昭和の街角写真で巡る!! 新宿~幡ヶ谷、仙川~調布の旧線区間、御陵線など鉄道遺構の残る廃線跡や廃止駅も紹介。名車両5000系をはじめ、往年の懐かしい列車が随所に登場します。
  • 保存版 JR 姿を消した名車両・特急図鑑
    4.0
    1巻1,782円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道開業150周年!JR発足35年。廃車となった名車両・特急車両の写真図鑑!・JRが発足して35年の間に消えて行った。新幹線、特急、気動車、機関車、客車等の写真図鑑。・廃車車両をすべてカラー写真で紹介する図鑑は初めて。親子で読めるように本文の漢字にはすべて読み仮名。・日本の鉄道が開業して150周年に当たる記念すべき年にふさわしい1冊。『JR全車両大図鑑』の写真家・井上廣和氏の写真と、著名鉄道ジャーナリスト・松本典久氏の文章による、今はもう乗れない、見られないJRの名車両をカラー写真で紹介する図鑑。国鉄時代から活躍していた車両、JR発足後に活躍した車両を一挙掲載。新幹線、特急電車、急行形電車、近郊形電車、通勤形電車、気動車、ブルートレイン、寝台客車、電気機関車、ディーゼル機関車などを取り上げる。鉄道ファンにはたまらない、保存版の写真図鑑。
  • 別冊Lightning Vol.165 VINTAGE CARS
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    街で珍しいクルマと出逢うと目で追ってしまう人。 意味もなく追従してリアからの眺めを愉しむ人。 一瞬で車種名を判別できる人。 さらには年式まで言い当てちゃう人。 つまりクルマ好きって、そういう人種。 そんなクルマが好きな人たちにお届けしたいのが、 この『VINTAGE CARS』。 アメリカ車、ドイツ車、イタリア車、イギリス車、日本車といった 世界中の旧くてカッコいいクルマをライトニングが厳選しました。 掲載したクルマ選びの基準はスティーブ・マックイーンや ジェームズ・ディーン、ラルフ・ローレンが乗っていそうなクルマ。 誰もが知る名車から、世界に数台しかないような激レアな一台まで。 決してキザなクルマではなく、 クルマ好きだからこそ選ぶ車両ばかりを選んでいます。 車両の持つプロポーションやディテールカットを堪能できる 美しい写真にも注目です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Motor Fan illustrated 特別編集 福野礼一郎のクルマ論評3
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    モーターファン・ロードテストを現在の視点で論評する、いまだから読み取れる福野礼一郎&第一線エンジニアによる名車の真実 目次 ダイハツ・ミラ イース トヨタ・カムリ アウディA5/A4 シトロエンC3/プジョー3008/DS5 ジープ・コンパス ボルボXC60 シボレー・カマロ レクサスLS メルセデス・ベンツSクラス フォルクスワーゲン・アルテオン/パサート フォルクスワーゲン・ポロ 三菱エクリプスクロス ホンダ・シビック 福野礼一郎選定 項目別ベストワースト2018  2018年、期待を上回る出来だったクルマもしくはアイテム  2018年、期待を下回る出来だったクルマもしくはアイテム  2018年、クラス別ベスト車  2018年、部門別ベスト  ?2018年、大いなる期待はずれと最低の出来ばえ(いわゆるひとつのラジー賞)  ことしの標語 モーターファン ロードテスト現在の視点 トヨタ2000GT  マツダ・コスモスポーツ  日産スカイライン2000GT‐R(PGC10型)  日産フェアレディZ432  いすゞベレットGTR あとがき 奥付 裏表紙

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  • ふくおか周辺 マニアック博物館 おもしろ珍ミュージアム案内
    完結
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 身近なモノにも歴史あり。 ★ 小さな空間にディープな世界が凝縮された マニアもうなる名館をご紹介します!… ★ 個性あふれる58館。 ★ コアな魅力全開!… 伊万里湾カブトガニの館 九州自動車歴史館 松本清張記念館 ★ 大人の知的探究心を満たす。 直方市石炭記念館 TOTOミュージアム 中冨記念くすり博物館 ★ 極めれば全てアート!! 三池カルタ・歴史資料館 鏝絵美術館 音浴博物館 ★ 静かな感動を呼ぶ。 元寇史料館 門司電気通信レトロ館 筑前町立大刀洗平和記念館 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 小学時代からのコレクションが いつのまにか博物館級のものに!?… 身近なモノほど記録に残らない。 コレクションをしたり関心を寄せたりするモノの基準は、 庶民生活で愛用され、なおかつ安くて、 でも歴史があまり知られないモノ。 銭湯、納豆、霊柩車、甘栗、牛乳瓶の蓋、蚊取り線香、 くじらの缶詰、インスタントラーメン…等々。 美術館や博物館にあるような工芸品は大切にされますが、 庶民生活に密着したモノほど記録に残り難いんですよ。 江戸東京博物館でモースのコレクション展が開催されたが、 あの人が明治時代に来日し、 庶民の日用品をアメリカに持ち帰ったからこそ残すことができたんです。 金平糖とか下駄とか、 当時の日本人にはあまりにも身近すぎて、 残そうなんて思わなかったんでしょうね。 専門分野に特化した博物館というのは 大きな博物館に負けないくらいのモノが 収蔵・展示されている場合がありますね。 九州北部は炭鉱関係の博物館が 充実しています。機械や建物などの 産業遺産だけではなく、「炭坑住宅」を復元するなど 当時の人々の生活の様子が分かる 展示も興味深いですよ。 この本で挙げた中で、必ず一つや二つは 自分が興味ある博物館があるはずです。 まずはそこに行ってみてはいかがでしょうか。 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 銭湯、納豆、霊柩車、甘栗、牛乳瓶の蓋、 蚊取り線香…カバーする分野は驚くほど広く、 またマニアックなモノばかり。 庶民文化研究の先駆けにして第一人者である町田忍が、 マニアック博物館の楽しみ方をご案内します。 福岡周辺には専門分野に特化した博物館や 資料館が数多く存在します。 国立や県立の大きな施設とは異なり、 あまり知られていない博物館もありますが、 その分野の収蔵・展示品の珍重さにおいては日本一、 いや世界一とも言えるかもしれません。 本書はこれらの博物館・資料館に光をあてた、 より深い福岡周辺を楽しむためのガイドです。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ コアすぎ! * 田川市石炭・歴史博物館 * 松浦一酒造資料館 * 不思議博物館 * 鏝絵資料館 * 志田焼の里博物館 ・・・など全23項目 ☆ ためになる! * 九州鉄道記念館 * 白島展示館 * 日蓮聖人銅像護持協会 元寇史料館 * 雲仙岳災害記念館 がまだすドーム * 大橋松雄農業機械歴史館 ・・・など全13項目 ☆ ワクワクする! * ひよ子本舗吉野堂 穂波工場 * 関門海峡ミュージアム * 九州自動車歴史館 * 長崎路面電車資料館 * 国産名車博物館 セピアコレクション ・・・など全14項目 ☆ 感動する! * 松本清張記念館 * 求菩提資料館 * 筑前町立大刀洗平和記念館 * 兵士・庶民の戦争資料館 * 軍艦島デジタルミュージアム ・・・など全8項目 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 町田 忍 大学在学中、博物館学芸員資格取得実習に行った 国立博物館で博物学に興味を抱く。 卒業後は警察官を経て、 少年時代より収集してきた商品などを 研究するために「庶民文化研究所」を設立。 現在は執筆の他、コラムニスト、 コメンテーター、映画・テレビ・ラジオ出演、 ドラマの時代考証など多方面で活躍中。
  • 鉄道の顔 国鉄・JRの名車両
    5.0
    1巻1,881円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超リアルなイラストで再現した電車の顔に車両解説をつけた電車の顔図鑑。歴代新幹線からブルートレイン、国鉄型特急など国鉄やJRの名車両を収録。JRポスターを手がけたこともある石井光智氏のイラストに鉄道ジャーナリスト松本典久が解説する。
  • Motor Fan illustrated 特別編集 福野礼一郎のクルマ論評4
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    いまだから読み取れる 福野礼一郎&第一線エンジニアによる名車の真実 目次 トヨタ・クラウン 70歳のためのクラウンでなにが悪い ルノー・メガーヌ 一般路合法運転ならおすすめはGTである トヨタ・センチュリー 平均速度15km/h以下ならNV・乗り心地最高レベル ケータハム・セブン160 現代のすべてのスポーツカーがヘビースポーツカーなのだ ジープ・ラングラー・アンリミテッド ラングラーJLアンリミ、OKです。万事めでたし DS DS7/プジョー5008 クルマは乗ってみないとわからない。PSAはもっとわからない。 スズキジムニー/ジムニーシエラ ジムニーのすべてはちょっと神がかっている メルセデス・ベンツA180スタイル 本当にベンツは横置きFFがドヘタである アウディA7/A8 ドイツ車黄金時代は完全に終わりつつある BMW Z4/8シリーズ Z4買うなら直4だ BMW 3シリーズ 反対回りタコはともかくクルマの基本は悪くない 日産デイズ/三菱eKワゴン 運転さえしなければ文句なく名車である トヨタRAV4 これでターボと8速ATついてたら 福野礼一郎選定項目別ベストワースト2019  2019年、期待を上回る出来だったクルマもしくはアイテム  2019年、期待を下回る出来だったクルマもしくはアイテム  2019年、クラス別ベスト車  2019年、部門別ベスト  〜2019年、大いなる期待はずれと最低の出来ばえ  クルマ選び鉄則 モーターファンロードテスト現在の視点 三菱ギャランGTO  トヨタ・セリカ/カリーナ  ポルシェ911  トヨタS800 あとがき 奥付 裏表紙

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  • 僕の好きな車
    4.0
    音楽、映画、ファッション、街の記憶とともに、 甦る名車・旧車70台超のめくるめく思い出! 本書ではFORD MUSTANG GT'65からCITROEN SMまで、70台を超える名車・旧車・ダメ車・珍車との思い出の数々を、驚異的な記憶力を元に横山剣さんが振り返ります。 5歳で出会ったFORD MUSTANG GT'65、「人生最後のガソリン車(暫定)」のCHRYSLER 300 SRT8、そしてカバーを飾る幻の名車HINO CONTESSA 900 SPRINTなどなど、人生の折々で剣さんが出会った車たちのエピソードがまさにてんこ盛り。車の話からはいつしか音楽、映画、ファッション、レース、そして街や建物の記憶がめくるめくように溢れ出し、まさに「昭和ワープ」なカー・エッセイ集となっています。また、あべあつし氏による美麗なイラストをフルカラーで掲載しているので、目でも楽しめる図鑑ちっくな1冊でもあります。 *本書は『POPEYE』2012年6月号~2018年5月号に掲載された「僕の好きな車」(全71回)を1冊にまとめたものです。
  • CG NEO CLASSIC ランチア・デルタはずっと眩しい
    続巻入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 各ブランド、メーカーが色鮮やかに個性を競っていた1980年代から90年代のネオ・クラシックは今、世界的に注目される存在です。自由なクリエイティビティと新技術への挑戦が花開き、ドライビング・プレジャーと実用性の高さ、双方を高次元で満たした数多くの魅力溢れる名車が生まれました。CG NEO CLASSICはその黄金期をフィーチャーした新刊です。マルティーニ・ストライプも鮮やかなランチア・ワークスのデルタS4/同インテグラーレ試乗、ゴルフⅡ GTI、シトロエンBX、そしてNAロードスターやR32 GT-R等々、千両役者が嫌というほど誌面を飾ります。G.ジウジアーロやM.ビアジオン等のインタビューも充実。今だから語れる真実のストーリーにもご注目ください。
  • CG classic ロードレースがスポーツカーを鍛えた。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50年代以降の世界に名だたる名車を、現場主義にこだわって一挙取材。「ロードレースがスポーツカーを鍛えた。」の名の下にフェラーリ250ベルリネッタTdF/同SWB、アバルト1000ビアルベロ、ランチア・フラミニア・ザガート、フェラーリ308GTBグループ4仕様といった歴史に燦然と輝く名車に試乗。タルガ・フローリオに情熱を注ぐアパッショナートの美しい物語、自動車版トゥール・ド・フランス参戦記、編集長吉田匠が説くロードレースの魅力といったサイドストーリーが華を添えます。この他トライアンフTR4ラリー、オースティン・ヒーレー100/4、今年60周年を迎えたスプリジェットのブリティッシュ勢に加え、ホンダS800M、トヨタ・ スポーツ800、日野コンテッサ1300クーペといったジャパニーズ・スポーツカーも登場。ヘリテージの波が押し寄せる現代にあって、単なるノスタルジーに流されず、ヒストリックカーの魅力に正面から向き合います。
  • ヤングマシン増刊23年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヤングマシン増刊23年6月号神名車完調術 CONTENTS 05 カワサキ 500SSマッハⅢ 013 ホンダ CB750フォア 021 カワサキ 900スーパー4 Z1 029 ホンダ CB400フォア 037 ホンダ CBX(1000) 045 ホンダ CB-Fシリーズ 053 カワサキ Z400FX 061 ヤマハ RZ250/350 069 カワサキ Z1000J/R 077 スズキ GSX1100Sカタナ 085 ヤマハ RZV500R 093 カワサキ GPZ900R 101 ホンダ NS400R 109 ヤマハ VMAX 117 ヤマハ FZ750 125 スズキ油冷GSX-Rシリーズ 133 スズキ RG400/500Γ 141 ヤマハ SR400/500 149 ホンダ NSR250R(MC18) 157 ヤマハ TZR250(3MA) 165 カワサキ ゼファー1100 174 PROSHOP INFORMATION
  • Motor Magazine Mook SUPER CAR Perfect File 2022-2023
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    いつの時代にもクルマ好きの憧れの的であるスーパーカー。かつてのスーパーカーブームを思い起こさせるV12気筒エンジンを搭載したランボルギーニ クンタッチ(カウンタック)LPI-800-4が登場する一方で、V6エンジン+モーターのプラグインハイブリッドという最新技術が満載のパワーユニットを採用したフェラーリ296GTBと296GTSがデビューするなど、いまスーパーカーは新たなフェーズへと移行しつつある。本書では、そんな現代を代表するスーパーカーたちの勇姿を映し出した美しい写真に試乗記や解説を添えてご紹介。加えて詳細なスペックも収録。じっくりと読み込んでも、または眺めるだけでもスーパーカーの世界に没入できる、そんな1冊に仕上がっている。 目次 Part 1 注目モデル徹底解析 ・フェラーリ 296 GTB ・ポルシェ 911 GT3 ・ランボルギーニ ウラカン テクニカ ・ベントレー コンチネンタル GT ・アストンマーティン DBX707 ・アルピーヌ A110 S Part 2 名車グラフィティ ・ランボルギーニ カウンタック LPI800-4 ・レクサス LFA ニュルブルクリンク パッケージ ・ランボルギーニ ウラカン テクニカ Part 3 最新ニュースとブランドストーリー [フェラーリ編] [ランボルギーニ編] [アストンマーティン編] [ベントレー編] [ポルシェ編] [マセラティ編] [アルピーヌ編] [マクラーレン編] Part 4 五感が刺激される官能グルマ “スーパーカーFile.” [File1] ランボルギーニ ウラカン STO [File2] ポルシェ 911 GT3 [File3] マセラティ MC20 Part 5 スーパーカーアルバム ・ALPINE [アルピーヌ] ・ASTON MARTIN [アストンマーティン] ・AUDI SPORT [アウディスポーツ] ・BENTLEY [ベントレー] ・BMW M ・BMW ALPINA [BMW アルピナ] ・CHEVROLET [シボレー] ・FERRARI [フェラーリ] ・LAMBORGHINI [ランボルギーニ] ・MASERATI [マセラティ] ・McLAREN [マクラーレン] ・MERCEDES-AMG [メルセデスAMG] ・PORSCHE [ポルシェ] ・HONDA [ホンダ] ・LEXUS [レクサス] ・NISSAN [ニッサン] Part 6 ブランド別主要モデル テクニカルデータ

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  • 相克のイデア マツダよ、これからどこへ行く
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自動車メーカー、マツダの革新をデザインで引っ張ってきた人物、前田育男に問う。 伝統と革新、不易と流行、マスとニッチ、合理と無駄、光と影…。その相克の果てに見る夢とは。そして、その光景を胸に彼はマツダをどこに連れて行こうというのか。 「RX-8」や3代目「デミオ」といった名車のデザインを手がけ、2009年にデザイン部門のトップに立つや、デザインプロセスを大胆に変革、「魂動」コンセプトの下、生命感あふれるデザインの車を生み出してきた前田。現在は常務執行役員デザイン・ブランドスタイル担当を務め、マツダを「豊かな」ブランドにするべく疾走を続けている。その前田は言う。ここまでは来た。ただ道は遙かに遠く、葛藤はこれからも続くと。 本書は、その答えを探る談論の記録である。 目次 【第1章】たまらぬものなり 【第2章】「攻め」と「自己抑制」 【第3章】80年代に私たちが失ったもの 【第4章】ときには、心が折れることもある(ゲスト:京焼窯元 真葛 六代宮川香齋氏、宮川真一氏) 【第5章】ロータリーエンジンと日本刀(ゲスト:刀工 高見國一氏) 【第6章】「やっぱり言い訳は、あかんと思います」(ゲスト:古美術商 てっさい堂 貴道俊行氏、貴道裕子氏) 【第7章】で、マツダはこの先どこに行く? (ゲスト:武蔵野美術大学 学長 長澤忠徳氏) 【第8章】100点満点では人の心は動かせない(ゲスト:漆芸家 七代金城一国斎氏) 【第9章】ちょっとアレはないわ 【付 論】70年前の「相克」~インダストリアル・デザイナー小杉二郎氏が手がけたクルマの仕事~
  • インプレッサ伝説 2代目 GD/GG編 ~色あせないスバルの名車たち~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2000年のデビューから2007年までに2度も大きなモデルチェンジを行い、 「前期」「中期」「後期」と3つのフェイスを持つGD/GGインプレッサ。WRC世界 ラリー選手権でも大活躍し、今でも多くのファンが国内外に存在している。  そんな2代目インプレッサの歴史やモータースポーツ界での偉業を振り返り つつ、今だから語れる開発秘話、これからも長く乗っていくためのメンテナンス やカスタマイズ情報、現役オーナーの愛車レポートなど、多角的に掘り下げる 保存版のムック。 【コンテンツ】 ●振り返る2代目インプレッサ「2000~2007年インプレッサの歴史を回顧」 ●栄光のモータースポーツ活動「WRC、スーパーGT、全日本ラリーなどでの活躍歴」 ●偏愛オーナー大集合「2代目インプレッサマニア、女性オーナー、ミーティング取材」 ●いつまでも乗り続けよう!「GD/GGインプレッサのメンテナンス&リペア」 ●プロショップ別ガイド「スバル車を得意とするショップに聞く、GD/GGのいじり方」
  • 90’s SUBARU ~色あせないスバルの名車たち~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初代インプレッサ、フォレスター、レガシィ、アルシオーネSVX、ヴィヴィオ、プレオなど、90 年代のスバルは個性的な魅力 あふれる名車を次々と誕生させています。いずれも熱烈なファンがたくさん残存し、いかに色褪せない存在かを示しています。 本書は、そんな懐かしい90 年代のスバルにスポットを当て、今だから語れる当時の秘話、これからも乗っていくためのメンテナンスやカスタマイズ情報、現役オーナーの愛車レポートなど、多角的に掘り下げていくスバリスト必見のバイブルとなります。 【特集企画】 ●振り返る90’s SUBARU 「90 年代カルチャーとスバル車のアーカイブをプレイバック」 ●オーナー大集合「90 年代スバルの現役オーナーを大量取材」 ●プロショップ別ガイド 「スバル車を得意とするショップに聞く、90 年代車のいじり方」 ●いつまでも乗り続けよう!「90 年代車のメンテナンス&リペア」 ●栄光のモータースポーツ活動「WRC、最高速、サーキットなどでの活躍歴」 ●なつかしメモリー「スバルグッズ、カタログ、CM、ミニカー、カーライフ」
  • 昭和旧車 カスタムグラフティ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在、国産車・輸入車問わず「クラシック」「ネオクラシック」と呼ばれる世代のクルマやバイクの人気が急激に上昇しています。本書では、昭和のノスタルジックな雰囲気を再現しつつ、スポーティに、あるいはエレガントな雰囲気でモディファイ化している「カスタム旧車」を紹介します。美しき旧車たちを全国のエンスージアストたちの間からピックアップ! ハイクオリティなビジュアルとともに紹介していきます。 ■企画内容 総力特集 70年代~80年代の名車をイジって愉しむ悦楽 旧車をカスタマイズするオトナたちが作り上げた21世紀版カスタム旧車を徹底紹介! 特集① 昭和の国産旧車・名車グラフティ その他企画 海外の昭和の旧車たち/街道レーサー全盛期、あの頃は…/旧車・名車プラモデル・ミニカー紹介 etc…
  • 青春単車大図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 青春単車大図鑑 CONTENTS ■世界を討て 日本の旗艦 King of Flagships ■未知への挑戦 独創マシン列伝 The Epoch Makers ■限界を突破せよ 最速マシン戦国時代 The Record Breaker ■青春名車録 自二車は中型二輪に限る Legend of 400cc & 250cc Road Sport ■レプリカ大戦1 パワーバンドをキープせよ 2st Racer Replica ■レプリカ大戦2 峠の先に“世界”が見えた 4st Racer Replica ■レプリカ大戦3 8耐の記憶 750cc Racer Replica ■もう1つのレプリカ大戦 土煙のヒーローたち Off Road ■クルーザーも超弩級 日本独自の4発アメリカン Amelican×Japanese Soul ■ライダーへの扉を開けよう 最初の相棒、原付スクーター Scooter and Mini-Bike ■日本一の「絶版車専門店」が教える Zeppan Debut 7つの秘訣 目利きに役立つ最新売れ筋ランキング ■名車を後世へ動態保存せよ ゴッドハンドの徹底整備術 ■The PlayBack '70s&‘80s ■'熱血時代 HK戦争の追憶 「ベスト・イン・ザ・ワールド」を掲げて 国産車が世界最速になった日 世界最速マシンの終焉 【掲載車種】 CB750Four/CB750Four-Ⅱ/Eara/CB500Four/CB350Four/500SS MACHⅢ/750SS MACHⅣ/GT750/GT350/GT550/Z1 900Super4/750RS Z2/Z2/Z750FOUR/Z650/Z1000Mk.Ⅱ/Z1000H/Z1000ST/Z1100/Z1R/Z1R-Ⅱ/Z750FX/Z780FX-Ⅱ/Z750FZ-Ⅲ/Z1000/KZ1000/KZ1000R/KZ1100R/Z1100GP/Z750GP/GPz1100/GPz750/CB750F/CB900F/CB1100F/GS1000/GSX1100/GS1000S/GS750/GSX750E/GS550/GSX1100S KATANA/GSX1100E/GSX1000SD/GSX750S/GSX750A/GSX750S/XS1100/XS1/TX750/XS1100S/GX750/CBX/Z1300/ZG1300/CX500TURBO/CX-EURO/WING GL400/500/XJ650T/XJ750/Ⅱ/XJ750EⅡ/XN85/750TURBO/RE-5/RE-5A/RZ201/CB1100R/CB1100F/VF1000R/VF1000F/VF1000FⅡ/FJ1100/GSX1100EF/GPz900R/GPX750R/GSX-R1100/GPZ1000RX/ZX-10/ZZ-R1100/CB400Four/HAWKⅡ/SUPER HAWKⅢ/XJ400/D/XJ400/XJ400D/Z400FX/Z400GP/GPz400F/CBX400F/CBX550F/GSX400FS/GSX400F/GSX400FⅡ/GSX400FS/GSX400FW/VT250F/VF400F/VF400F INTEGRA/RZ350/RZ250/RZ250R/RZ250RR/RD350/RZ350RR/RG250Γ/NS250R/MVX250F/KR250/KR250S/KR-1/RZV500R/RG500Γ/NS400R/TZR250R/NSR250R/RGV250Γ/CBR400F/GSX-R/GSX-R400R/BANDIT400/GSX-R250/COBRA/BANDIT250/ACROSS/FZ400R/FZ400N/FZ250PHAZER/FZR400/FZR400R/CBR400RR/VFR400R/NC30/GPZ400R/GPZ600R/GPZ250R/FX400R/GPX250R/ZXR250/ZXR400/XANTHUS/FZ750/GSX-R750/VFR750R/ZXR750/FZR750R/Africa Twin/XL600R Pharaor/NXR750/XTZ750/XT600Z/DR600R/DR800S/KLR600/KLR650/Tengai/DT200R/RH200/RMX250S/MTX200R/KMX200/CRM250R/KDX200SR/KLR250R/XL250R/DR250S/KL250/KLR250R/TDR250/Serow225/TLR200/FTR250/Ihatovo TL125S/V-MAX/Eliminator/GPZ900R Ninja/XJ1100/Maxim750/XS1100LG/XS750Special/XV1100Virago/Z1000LTD/Z650LTD/Z1100Spectre/750Custom/GL1000/CB650LC/Voyager/GL1100/XVZ12D Venture Royal/GV1400GD/GT Cavacade/KZ1000P/TACT DX/ROADPAL/PASSOL S50/LEAD50/SKY/TACT FULLMARK/SALIENT/BELUGA/PASSOLA/BOX’N/BEAT/JOG/DJ-1/Hi/CHAMP RS/CARNA F-3/DJ-1RR/Hi UP R/LEAD R/ADDRESS TUNE/LEAD80/CYGNUS XC180/CZ150R/GEMMA125/SPACY125STRIKER/CYGNUS125/SPACY250FREEWAY/FUSION/ZOOK/BW’s/STREAM/ROADFOX/GYRO X/蘭/EVE/薔薇/BENLY CB50/MB50/AR50/RZ50/MBX50/RG50Γ/GAG/YSR50/NSR50/HUSTLER/CT110/TDR50/AV50/RACOON/RX50Special/MONKEY/MONKEY Z100/GOLLIRA/MONKEY R/MONKEY BAJA/MOTOCOMPO/MOTOLLA/DAX HONDA/R&P/EPO/POCKE/VANVAN RV50S/KS-Ⅰ/HOPPER50/WOLF/KSR-Ⅰ
  • Motor Magazine Mook 昭和の名車 完全版 Vol.2
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    現在、40- 60代、そして70代の「昭和」を生きてきたクルマ好きの読者諸兄に贈る、珠玉の名車アルバム。 コンセプトは「昭和の時代を駆け抜けた名車を今再び、振り返る」---。 ベースは2020年に発行した『昭和の名車大全集 上/下巻』。これを元に新たにページを大幅に増やし、漏れていたクルマを追加。本文も新たに再構成し、写真もより充実したものとしました。 先に刊行したVol.1(2023年4月3日発売)では、昭和30(1955)年から昭和55(1980)年に登場した名車を取り扱い、続く今回のVol.2では「黄金の昭和期」と言われた、平成に至るまでの昭和56(1981)年から昭和63(1988)年の名車を描きます。 さらに各年代の間には、日本のモータリゼーションの足跡と国産車の発展の歴史を辿るコラムを掲載。アルバム的な内容充実はもちろん、読み物としても当時を振り返りつつ、「昭和名車クロニクル」として楽しめるものとしました。 CONTENTS ■コラム1 〜プロローグ 黄金の80年代の幕開け。 “昭和元禄”、再び。 昭和56-60年 [1981-1985] トヨタ●ソアラ2800GT(MZ11型) スズキ●ジムニー FK(SJ30型) いすゞ●ピアッツァ XE(JR130型) トヨタ●セリカXX 2800GT(MA61型) 日産●スカイラインHT2000RS (R30型) 三菱●ランサー EX 1800GTターボ(A175A型) マツダ●ルーチェ REリミテッド(HBSN2型) 三菱●コルディア1600GSR-Sターボ(A212A型) トヨタ●ビスタ/カムリ(SV10/SV11型) 三菱●パジェロ(L043GV型) 三菱●スタリオン・ターボGSR-II(A183A型) マツダ●コスモ2ドアHTロータリーターボ (HBSN2型) トヨタ●スプリンター・カリブAVII(AL25G型) 日産●プレーリー (M10型) ホンダ●シティ・ターボ(AA型) トヨタ●カリーナ1800GT-TR(TA63型) トヨタ●コロナ1800GT-T(TT142型) 日産●マーチ(K10型) トヨタ●セリカ1800GT-T(TS63型) ホンダ●プレリュード1800XX(AB型) 日産●スカイラインHT2000ターボRS (DR30型) 三菱●シャリオ1800MT(DO3W型) 日産●パルサー EXAターボ(N12型) トヨタ●カローラ・レビン/スプリンター・トレノ(AE86型) いすゞ●フローリアン・アスカ(JJ120型) マツダ●ファミリア・ターボ(BD1051型) ホンダ●バラードスポーツCR-X(AF型) トヨタ●クラウン (S120型) 日産●シルビア・ハッチバック ターボRS-X(S12型) 日産●フェアレディZ 300ZX(Z31型) 三菱●ミラージュ 1600GSR-T(C13A型) ホンダ●シティ・ターボII(AA型) ■コラム2 〜「ハイソカー」と「ボーイズレーサー」の時代。 クルマはもっと若者の身近にあった 三菱●ミニカ・ターボ(H11A型) トヨタ●MR2 (AW11型) トヨタ●マークII HTグランデ(GX71型) トヨタ●スターレットSi(EP71型) トヨタ●カローラ3ドア1600FX-GT(AE82型) ホンダ●シビックSi(AT型) ホンダ●クイント・インテグラGSi(AV型) 日産●マーチ・ターボ(K10型) スバル●アルシオーネVRターボ(AX7型) トヨタ●カリーナED(ST162型) ホンダ●トゥデイ (JW1型) マツダ●サバンナRX-7(FC3S型) マツダ●ファミリア4WD DOHCターボGT-X (BF型) ホンダ●レジェンド(KA2型) ダイハツ●ミラ・ターボTR-XX(L70V型) スバル●ジャスティRT(KA8型) 日産●フェアレディZ 200ZR-II(Z31型) ■コラム3 〜 80年代を彩ったモータースポーツシーン。 グループAの隆盛とエボリューションモデルの誕生 トヨタ●ソアラ3.0GTリミテッド (MZ20型) トヨタ●スターレット・ターボ(EP71型) 日産●レパード3.0アルティマ(F31型) トヨタ●スープラ3.0GTターボ(MA70型) スバル●レオーネ 3ドアクーペRX/II(AG6型) 日産●スカイライン2ドアスポーツクーペ GTS-X/GTS-R(R31型) 日産●パルサー・ミラノX1ツインカム(N13型) スズキ●カルタス3ドア1300GT-i(AA33S型) 三菱●デリカ・スターワゴン4WD(P25W型) マツダ●ファミリア・スポルト16(BFMP型) 日産●サニー RZ-1ツインカムNISMO(B12型) 日産●テラノR3M(BYD21型) トヨタ●カローラII リトラGPターボ(EL31型) トヨタ●セリカGT-FOUR(ST165型) 日産●エクサ・クーペ(N13型) フォード●フェスティバ1300DOHC GT(DAJPF型) ダイハツ●リーザZ(L100V型) スバル●レックス(KG1型) ダイハツ●シャレードHB GTti(G100型) 日産●Be-1(BK10型) スズキ●アルト・ワークスRS-X(CA72V型) ホンダ●プレリュード2.0Si(BA5型) トヨタ●カローラ・レビンGT-Z/スプリンター・トレノGT-Z(AE92型) トヨタ●カローラ3ドア1600FX-GT(AE92型) ホンダ●CR-X Si(EF7型) ホンダ●シビックSi(EF3型) 日産●ブルーバードSSS ATTESA LIMITED(U12型) 三菱●ミラージュ・サイボーグ (C53A型) 三菱●ギャランVR-4(E39A型) 日産●セドリック/グロリア・シーマ(FPAY31型) いすゞ●ジェミニZZ ハンドリングbyロータス(JT190型) 日産●シルビアK’s(S13型) スズキ●エスクード(TA01W型) マツダ●カペラ C2 アンフィニ(GDES型) トヨタ●マークII HT GTツインターボ(GX81型) 日産●マーチR(EK10型) 日産●セフィーロ スポーツクルージング(A31型) ■付録〜【動く! 昭和の名車】〜動画QRコード ■コラム4 〜エピローグ  昭和から平成へ。 かくしてバブルのピークと共に日本車は黄金期を迎える 奥付

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  • Motor Magazine Mook 昭和の名車 完全版 Vol.1
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    現在、40- 60代、そして70代の「昭和」を生きてきたクルマ好きの読者諸兄に贈る、珠玉の名車アルバム。  コンセプトは「昭和の時代を駆け抜けた名車を今再び、振り返る」---。  ベースは2020年に発行した『昭和の名車大全集 上/下巻』。これを元に新たにページを大幅に増やし、漏れていたクルマを追加。本文も新たに再構成し、写真もより充実したものとしました。  先に刊行するVol.1では、昭和30(1955)年から昭和55(1980)年に登場した名車を描きます。  さらに各年代の間には、日本のモータリゼーションの足跡と国産車の発展の歴史を辿るコラムを掲載。アルバム的な内容充実はもちろん、読み物としても当時を振り返りつつ、楽しめるものとしました。 目次 ■コラム1 〜プロローグ[もはや戦後ではない] ■昭和30-40年(1955-1965) トヨタ●トヨペット・クラウン(RS型) プリンス●スカイライン(ALSI型) プリンス●スカイライン1900(BLSID型) トヨタ●トヨペット・コロナ(ST10型) 日産●ブルーバード1200(310型) トヨタ●トヨペット・コロナ(T20型) スバル●スバル360(K111型) 日産●セドリック・カスタム(30型) 三菱●三菱500(A10型) マツダ●R360クーペ(KRBB型) トヨタ●パブリカ(UP10型) いすゞ●ヒルマン・ミンクス ハイスタイル(PH400型) マツダ●キャロル(KPDA型) スズキ●スズライト・フロンテ(TLA型) いすゞ●ベレル2000(PS10型) 日産●ダットサン・フェアレディ1500(SP310型) プリンス●スカイライン・スポーツ(BLLRA-3型) プリンス●グロリア スーパー6(S41D-1型) ■コラム2 〜日本のモータースポーツの夜明け トヨタ●パブリカ・コンバーチブル(UP10S/UP20S型) ダイハツ●コンパーノ・ベルリーナ(F40型) 日産●ダットサン・ブルーバードSS(410型) 三菱●デボネア(A30型) マツダ●ファミリア・セダン800(SSA型) ホンダ●ホンダS600(AS285型) いすゞ●ベレット1600GT(PR90型) トヨタ●トヨペット・コロナ(RT40型) プリンス●スカイライン2000GT(S54型) トヨタ●トヨタ・スポーツ800(UP15型) 日産●シルビア(初代・CPS311型) 日野●コンテッサ1300クーペ(PD300型) ダイハツ●コンパーノ・スパイダー(F40K型) 日産●プレジデント(H150型) スズキ●フロンテ800(C10型) ■コラム3 〜高速道路に新幹線開通、モータリゼーションは高速化の時代へ ■昭和41-45年(1966-1970) ホンダ●ホンダS800/S800M(AS800E型) 日産●ダットサン・サニー1000(B10型) トヨタ●カローラ1100(KE10型) 日産●ダットサン・フェアレディ2000(SR311型) トヨタ●トヨタ2000GT(MF10型) マツダ●コスモ・スポーツ(L10A型) トヨタ●トヨタ1600GT(RT55型) 日産●ダットサン・ブルーバード1600SSS(510型) いすゞ●フローリアン(PA20型) スバル●スバル1000スポーツセダン(KRBB型) 日産●ダットサン・サニークーペ(B10型) マツダ●ファミリア・ロータリークーペ(M10A型) いすゞ●117クーペ(PA90型) ホンダ●N360T(N360型) スズキ●フロンテSS(LC10型) 日産●スカイライン2000GT(GC10型) 日産●スカイライン2000GT-R(PGC10型) 日産●スカイラインHT2000GT-R(KPGC10型) いすゞ●ベレット1600GTR(PR91W型) ホンダ●ホンダ1300 99S(H130型) トヨタ●トヨペット・コロナ マーク㈼ 1900HT GSS(R175型) 日産●フェアレディZ(S30型) マツダ●ルーチェ・ロータリークーペ(RX87型) 日産●ダットサン・サニークーペ1200GX(B110型) 日産●ローレルHT2000GX(C30型) ダイハツ●フェローMAX SS(L38型) 日産●チェリー1000GL(E10型) ホンダ●ホンダZ(SA型) トヨタ●セリカ16000GT(TA22型) 三菱●ギャランGTO MR(A53C型) ■コラム4 〜高度経済成長の終焉と排ガス規制…暗黒の’70年代の幕開け ■昭和46-50年(1971-1975) トヨタ●カリーナ 2ドアセダン1600GT(TA12型) 三菱●ミニカ・スキッパー(A101型) スズキ●フロンテクーペGX(LC10W型) マツダ●カペラ・ロータリークーペGS(S122型) 日産●フェアレディ240Z(HS30型) トヨタ●カローラ・レビン/スプリンター・トレノ(TE27型) 日産●ローレルHT2000SGX(KHC130型) マツダ●サバンナGT(S124型) 日産●スカイラインHT2000GT-X(C110型) 日産●スカイラインHT2000GT-R(KPGC110型) スバル●レオーネクーペ1400RX(A22型) 日産●バイオレットHT1600SSS(KP710型) 三菱●ギャラン・クーペGTO GSR(A57C型) 三菱●ギャラン・クーペFTO 1600GSR(A63型) 日産●チェリー・クーペ1200X1-R(KPE10ST型) 日産●サニー・エクセレント1400クーペGX(KPB210型) トヨタ●セリカLB2000GT(RA25型) トヨタ●パブリカ・スターレット1200ST(KP47型) トヨタ●コロナ2000GT(RT104型) 日産●ブルーバードU/HT2000GT-X(KG610型) いすゞ●ベレット・ジェミニ1600クーペLS(PF50型) 三菱●ランサー1600GSR(A73型) トヨタ●スプリンタークーペ1600トレノGT(TE47型) ホンダ●シビック1200RS(SB1型) 三菱●ランサー・セレステ1600GSR(A73型) マツダ●コスモAPリミテッド(CD23型) ■コラム5 〜臥薪嘗胆の‘70年代後半を経て技術の百花繚乱期へ ■昭和51-55年(1976-1980) 三菱●ギャランΣ GSR(A123A型) 三菱●ギャランΛ GSR(A123A型) トヨタ●セリカ・クーペ2000GT(RA40型) 日産●スカイラインHT2000GT-E・S(KHGC210型) 日産●ダットサン・サニークーペ1400SGX(B310型) マツダ●ファミリアAP(FA4TS型) マツダ●ルーチェ ・レガート(LA4型) トヨタ●スターレット1300(KP61型) マツダ●サバンナRX-7(SA22C型) トヨタ●セリカXX 2600G(MA46型) 日産●パルサー1400TS-G(HN10型) ホンダ●プレリュード(SN型) 日産●フェアレディ280Z-T(S130型) 日産●シルビア2000ZSE-X(S110型) トヨタ●カローラ・レビン(TE71型) 三菱●ミラージュ1600GT(A153型) ホンダ●シビック1500CX(SR型) 日産●セドリックHT ターボS(430型) いすゞ●ジェミニ・クーペZZ(PF60型) 日産●ブルーバードSSSターボ(P910型) トヨタ●セリカ・カムリ2000GT(RA55型) 日産●スカイラインHT2000ターボGT-E・S(KHGC211型) マツダ●ファミリア HB1500XG(BD1051型) 日産●レパード280X/SF-L(HF30型) ■動く!昭和の名車〜動画QRコード付き ■コラム6 〜エピローグ「昭和元禄」の第二幕は「未体験ゾーン」から始まった

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