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やしろ学短編集 叢鋼-ムラハガネ-
脳天直撃、五感震撼。歴代読切作品、完全収録。 原点から現在へ――。 『戦車椅子-TANK CHAIR-』のやしろ学、その進化の軌跡を刻む、珠玉のバイオレンス・アクション短編集! 完全新作読切作品『叢鋼-ムラハガネ- 燻木課長 上司の条件』も収録! ◆収録作品 ・『無法地帯』(第39回 JUMPトレジャー新人漫画賞 佳作受賞作品) ・『新鬼ヶ島』(「少年ジャンプNEXT! 2011WINTER」掲載作品) ・『叢鋼-ムラハガネ-』(「週刊少年ジャンプ2011年35・36号合併号」掲載作品) ・『夏と神輿と巨大怪獣』第1話~第4話(「ジャンプLIVE2号」掲載作品) ・『叢鋼-ムラハガネ- 燻木課長 上司の条件』(描き下ろし) -
日本武術達人列伝 ー剣豪・柔豪・昭和の武人
武道家とは正常と異常の間を自在に往還できる。だからこそ達人であり、達人なればこそ、実に魅力的な得難いキャラクターなのである。 武道家とは狡猾に、非情に、冷徹に、超然と孤高を保っていられる人間なのである。無論、このような人間はまともではない。ある意味、狂っている。だがしかし、その正常と異常の間を自在に往還できるからこそ達人であり、達人なればこそ、実に魅力的な得難いキャラクターなのである。ーまえがきより 洒落の解らない方は健康を害する危険性がありますから、読んではいけません! 【目次】 古流剣術編・壱 念阿弥慈恩(念流)「謎の剣法家」 飯篠長威斎(天真正伝香取神道流)「秘剣・笹隠れ」 富田越後守(中条流)「心法を駆使して心を読む名人」 塚原卜伝(鹿島新当流)「日本剣術最強の呼び声」 愛洲移香斉(愛洲陰流)「中国に伝わった剣術」 上泉伊勢守(新陰流)「日本剣術史上最高の剣聖」 林崎甚助(林崎流居合)「現代居合道の祖とされるが?」 伊藤一刀斎(一刀流)「正体不明の剣客」 疋田豊五郎(疋田陰流)「権力に背を向けた孤高の剣客」 丸目蔵人佐(タイ捨流)「相良忍群頭領説」 東郷重位(示現流)「初太刀を信じ二の太刀は負けと思え」 古流剣術編・弐 宮本武蔵(二天一流)「小説に描かれた剣聖の虚と実」 柳生但馬守(柳生新陰流)「二つに分かれた柳生一族」 柳生十兵衛(柳生新陰流)「時代劇の人気者」 夢想権之助(神道夢想流)「リターンマッチで武蔵に勝利」 真里谷圓四郎(無住心剣術)「武術史から抹殺された幻の名人」 辻月丹(無外流)「形の無い剣法ゆえに失伝した」 松浦静山(心形刀流)「剣豪大名の代表格」 平山行蔵(講武実用流)「江戸の奇人は大軍学者」 男谷精一郎(直心影流)「江戸の剣聖」 他 【著者】 長野峻也 武術研究指導家。武芸考証家。作家。映画プロデュース等。)主な著書に『時代劇の間違い探し』(KADOKAWA 共著)『御先祖さまは忍者ガール』(叢文社)等。 -
図説渋谷一族の歴史と源平合戦
武蔵・相模国の史跡と伝承をたどり、平安時代末期から鎌倉時代にかけて活躍し、渋谷の地を支配した中世武士、渋谷一族の実相を明らかにする 武蔵・相模国の史跡と伝承をたどり、平安時代末期から鎌倉時代にかけて活躍し、渋谷の地を支配した中世武士、渋谷一族の実相を明らかにする ◆源平合戦(治承・寿永の乱)に参陣し活躍 ◆宝治合戦で戦功を上げ薩摩国に広大な恩賞地を拝領 【目次】 図説 渋谷一族の歴史と源平合戦 ◆ 目 次 序文 渋谷一族の魅力 ●第 Ⅰ 部 渋谷一族、武蔵・相模の史跡と伝承 第 一 章 武蔵国谷盛荘(渋谷荘)と渋谷城跡 第 二 章 渋谷一族、歴代の祖 第 三 章 相模国高座郡の大庭御厨 第 四 章 渋谷氏発祥の地・渋谷荘と早川城跡(現・城山公園) 第 五 章 河崎氏、相模に進出・渋谷荘司重国を名乗る ●第 Ⅱ 部 渋谷一族、源平合戦参陣 第 一 章 保元・平治の乱(渋谷重国、渋谷金王丸の登場) 第 二 章 「治承・寿永の乱」源平合戦の始まり、以仁王の挙兵・頼朝の挙兵 第 三 章 石橋山の戦い(治承・寿永の乱) 第 四 章 富士川の戦い、富士山麓の戦い(治承・寿永の乱) 第 五 章 渋谷重国、鎌倉御家人に登用される 第 六 章 倶利伽羅峠の戦い(治承・寿永の乱) 第 七 章 水島の戦い(治承・寿永の乱) 第 八 章 宇治川の戦い、法住寺合戦、瀬田・粟津の戦い(治承・寿永の乱) 第 九 章 三草山の戦い、一ノ谷の戦い(治承・寿永の乱) 他 【著者】 加藤美勝 1935年宮城県生まれ。山形大学卒業後、東北大学工学研究科聴講研究生。三菱地所株式会社本社入社、建築設計監理。同社退社後、著述や講演など幅広いジャンルで活躍。主な著書に『太田道灌の戦国決戦-江戸城を築城関八州平定始末記』『天下人秀吉-本能寺の変報、西国・関東・奥羽の戦記』(以上、電子書籍/ディスカヴァ―ebook選書)、等多数。 -
バブルの子
55の作品の中に少なくとも一つ、あなたの心に刺さる作品がある。そうだよなーと思う作品がある。 時には胸に響き、時には微笑み、時には苦々しい思い出をつれてくる。助廣俊作の詩があなたに問いかける。人生をいかに生きていくか、生きてきたか。。 「手 そして石 思うに僕の人生には 棚からぼた餅という言葉は存在しない わらしべ長者的な展開もない 銀のスプーンも金の延べ棒も持っていないから こつこつと何かを積みあげていくしかないのだ 石を一つひとつ積み上げていくのだ」(本書収録「手 そして石」より一部抜粋) 【目次】 バブルの子 バブルの子/宣 言/一週間かぞえ歌/ひたむきさをもういちど ~ 十九歳になった気で/日本男児/紙やすり/パワーゲーム/羊になりたい/許せないこと/ハンカチ/My life as a traveling man/モスクワ/闘う人/やっちまった/甘くない生活/手 そして石/しごと/絶望の岬に置き去りにしないで/もし希望があるとしたら/There was a wall/If you sit in the chair/Once upon a time you loved music/Eat Around the Clock スパゲティ・ナポリタン 宝くじ/家族のいないこの部屋で/転校生/あやまち輪廻/消えない思い出/Woman said/ブービークッションにひっかかる/ハニーライフ/つまるところ/スパゲティ・ナポリタン/幸せの定義/ 連作:ひとときの夢 ひとときの夢/オン&オフ/暗闇の大河/口の運動/暗い夜道/土の匂い/ 再 会 再 会/君のしつもん/最古の記憶/ここはひとつ/Giving/四分前/真夜中の目覚め/心がうごいた/どつかんでもよろしい/言わなくてもいいこと 言わなくてはいけないこと/愛されてもよし、嫌われてもよし/一生モノ/元 旦/かなわぬねがい/苦しさと孤独と星空と 【著者】 助廣俊作 会社勤務のかたわら詩を書き続ける。アメリカ、 イギリス、ロシアでの海外勤務は10 年を超え る。主な作品:詩集『ひこうき雲』『ラ行の試練』 『バブルの子』『ありがとうはさようならを意味するか』など。作品「暗所のほとり」で第17回日本詩歌句随筆評論協会賞奨励賞受賞。 -
私が親友の彼氏を奪ったワケ【タテヨミ】
明るく元気な双葉モナミは、同じクラスの結城律人に恋する女子高生。 ある日学校の立ち入り禁止エリアに迷い込んでしまい、見慣れていた景色が一変する。 廃墟と化した校舎に、大人になった身体……何とそこは8年後の未来だった!? しかもモナミを待ち受けていたのは、受け入れがたい青春の「結末」…… 8年後のモナミは親友の彼氏だった柏木紳司と同棲中で、 片思いしていた律人は恋のライバルと結婚間近だった。 一体この8年の間に何があったの!?親友はどこに行っちゃったの!? 現代に戻ったモナミは未来を書き換えようと奮闘する。 果たしてモナミは青春のメチャクチャな「結末」を回避できるのか――!? -
「慵斎叢話」15世紀朝鮮奇譚の世界
<近くて遠い国>。韓国がそう言われるのは<日本に似て非なる>国だからであろう。であればこそ親しみやすい反面、食い違いが生じれば忽ち嫌韓感情を生んでしまう。その韓国とは、2002年のサッカーワールドカップ共催を契機に、俄かに「韓流ブーム」が沸き起こり、歴史ドラマが数多く紹介され好評を博した。それらの多くは秀作・力作ぞろいで、今でも人気は高いが、作品を通じて朝鮮時代や韓国文化が理解できるかと言われれば、「水戸黄門のドラマを見て江戸時代や日本のことを知ろうとする」のと変わりない。その国のことを理解するには、このようなドラマではなく、古典を通して逍遥するのも有効かもしれない。というのも、韓国文化の母体は朝鮮時代にあるからだ。その朝鮮時代に朱子学(儒教)を通じて国家建設を目指した「士大夫」と呼ばれる科挙合格官僚がいる。特に朝鮮前期に活躍した成俔の随筆「慵斎叢話」は当時の世相を知る最上の資料でもある。この「慵斎叢話」は宮中世界、歴史・文学、自然現象から巷の奇譚・笑話に至るまで多様な話があるが、本書では極めて人間臭い話題を中心に、男女のスキャンダル、破戒僧、呪詛・占い、宮廷秘話など、韓国の厳しい儒教社会に対する先入観を打ち破る奇異譚を紹介する。 -
神道叢説
著者の山本信哉は大正から昭和にかけて活躍した国史・神道学者。『古事類苑』編纂に関わり、同書完成に尽力した。後に、東京帝国大学史料編纂所史料編纂官となり、日本大学、東京帝国大学などの講師として神道史の研究、啓蒙に努めた。 『神道叢説』には、『神道由来記』以下、伊勢、吉田、垂加など、諸派神道中の代表的な書49部が収められ、神道研究における重要史料となっている。 ※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の検索などはできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。 -
マッドファーザー
ホラーフリーゲームの大人気作『マッドファーザー』がついに小説化! 禁忌の研究に打ち込む父、夫を止められずに逝った母、そして、二人の血を受け継ぐ娘・アヤ――それは“愚かな家族の物語”。【あらすじ】ドイツ北部の郊外にたたずむ巨大な屋敷に住む少女・アヤ。1年前に母親を亡くした彼女は、研究者である父親とその助手のマリアの3人で暮らしていた。父親とマリアは、夜な夜な怪しげな研究に没頭しており、アヤを研究から遠ざけている。父を心から愛し、尊敬するアヤは、その研究が「禁忌」と言われるものと勘付きながらも目をそむけて過ごしていた。そうして迎えた母の一周忌の夜、アヤの耳に男の悲鳴が聞こえてきて――。 -
若宮撰哥合 編者蔵
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新古今時代の典型的歌合三種、四本を影印。『水無瀬恋十五首歌合』(親長自筆本=日大図書館蔵、異本=編者蔵)建仁九月十三日、後鳥羽院が水無瀬殿に於て催され、俊成判とされている。『若宮撰哥合』(編者蔵本)「恋十五首歌合」より更に撰歌したもので、後鳥羽院の御自判、建仁二年九月二六日に成る。『桜宮十五番歌合』(書陵部蔵本)「恋十五首歌合」からの撰歌によるもので、俊成が追判して建仁二年九月は、新古今集撰修の最中であり、「十五首歌合」からは新古今集に十五首も入集されている。また、新古今歌風の頂点に立つ問題作が含まれている点でも注目される書。 -
水無瀬恋十五首歌合
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新古今時代の典型的歌合三種、四本を影印。『水無瀬恋十五首歌合』(親長自筆本=日大図書館蔵、異本=編者蔵)建仁九月十三日、後鳥羽院が水無瀬殿に於て催され、俊成判とされている。『若宮撰哥合』(編者蔵本)「恋十五首歌合」より更に撰歌したもので、後鳥羽院の御自判、建仁二年九月二六日に成る。『桜宮十五番歌合』(書陵部蔵本)「恋十五首歌合」からの撰歌によるもので、俊成が追判して建仁二年九月は、新古今集撰修の最中であり、「十五首歌合」からは新古今集に十五首も入集されている。また、新古今歌風の頂点に立つ問題作が含まれている点でも注目される書。付・別冊解説。 -
桜宮十五番歌合 宮内庁書陵部蔵
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新古今時代の典型的歌合三種、四本を影印。『水無瀬恋十五首歌合』(親長自筆本=日大図書館蔵、異本=編者蔵)建仁九月十三日、後鳥羽院が水無瀬殿に於て催され、俊成判とされている。『若宮撰哥合』(編者蔵本)「恋十五首歌合」より更に撰歌したもので、後鳥羽院の御自判、建仁二年九月二六日に成る。『桜宮十五番歌合』(書陵部蔵本)「恋十五首歌合」からの撰歌によるもので、俊成が追判して建仁二年九月は、新古今集撰修の最中であり、「十五首歌合」からは新古今集に十五首も入集されている。また、新古今歌風の頂点に立つ問題作が含まれている点でも注目される書。 -
高野本平家物語 東大国語研究室蔵
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京大学国語研究室蔵(高野辰之氏旧蔵)覚一本の写本を若干縮小して影印したもの。十二巻、十二冊より成り、第十二巻は灌頂巻を有する。覚一本は江戸時代に刊行されたいわゆる流布本の祖にして、研究上もっとも重要なテキストであるが、特にこの高野本は他の諸伝本に欠けている「祇王」「小宰相」を含む点で貴重。また、本文には章段の初めに朱の丸、その行の肩には章段名、その他朱の句読点、漢字の読みが片仮名で付されており、読み方を考える上で参考となる。加えて、校異・補正が試みられ、異文や補入が注記されている点も貴重。大学・短大の演習・講読テキストとしての待望の書。付・解説。 -
天草版平家物語叢録
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファビアン口語訳天草版『平家物語』について、よく研究されてはいるが、わからない点も多い。たとえば当時の「天草学林」のことなど殆どわかっていない。特に、ファビアンの伝記についての従来の研究は全く不十分であった。編者の経歴を明らかにすることによりその作品にも迫ることができるのであり、これにより「平家」のことばを巨細にえがくことに成功したものである。なお、これにはシュッテ神父の労作によるところが大きい。
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