付いて回る作品一覧

  • ウルフボーイ伝説 1巻
    完結
    -
    全1巻660円 (税込)
    ひとつ 人間とあらそってはいけない。ふたつ どんなことがあっても人間をきずつけてはいけない。みっつ 正体はぜったいにさとられてはいけない――。彼はこの世で最後の狼男「大神明」。人並み以上の身体能力を持ちながらも安住の地を探して奔走する。だけど、彼のにはトラブルが付いて回る。次の土地こそ、彼は安らぎを持つ事が出来るのだろうか…
  • 数に強くなる
    3.8
    「数字なんて見るのもイヤッ!」…とはいっても、仕事でも何でも付いて回るのが、数字の困ったところ。これは、日々、数字に思い悩まされている人のための本である。『直観でわかる数学』のハタムラ先生が、とっておきの「数の極意」を伝授する。読めばたちまち効果テキメン。数字に負けない地力とシブトさが身につく。

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  • 研究者のための読書術 研究の役に立つ本とはなにか?20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 理系、文系問わず、学術研究に携わる者には、絶対に逃れられないことが一つある。 それは「文章を書くこと」である。 すなわち論文や学会の予稿、また研究費獲得のための書類など、文章を書くことからは逃れられない。 そして同時に、「文章を読む」ことも、あらゆる場面で付いて回る。 良い研究を行うためには、様々な資料にあたり、最大限度活用することが絶対に必要である。 つまり読むことは、研究活動の「基礎の基礎」である。 「読めなければ、書けない」という言葉を、筆者は学生の頃に聞いた記憶があるが、これまで経験した限りでは、それは紛れもない事実であると確信できる。 研究論文を書くためには、的確に「読む」ための能力がまず必要である。 また、文章を書く能力も、文献を読むことによって培われる部分が必ず存在する。 本書では、特に学生やポスドク、助教など若手研究者に向けて、研究に活かせる読書や文献の活用、論文への文献引用の基礎、文献の検索などについて、簡単に述べた。 ただ、論文執筆作法的な話はともかく、読書に関する趣味趣向や方法は、人によって千差万別だろう。 あくまでもちょっとしたヒントとして、気楽に読んでいただければ幸いである。 【目次】 1章 基礎知識として何を読むか 2章 研究の役に立つ本とは 3章 「漫画で学ぶ」系の本は役立つか 4章 文献をどう読み、どう引用するか 5章 引用文献をどう扱い、どう探すか まとめ 読むことは基本中の基本 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 研究者。 専門は地球科学および環境科学。 複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く、さすらいの旅を続けている。 この本を書いている最中に読んだ本は、「ジョニー・ライデンの帰還」22巻(Ark Performance、2021)であった。 もちろん、研究とは全然関係ない。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。
  • ザイログZ80伝説(カラー版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1970年代後半に登場して黎明期のパソコンにことごとく採用されたザイログのZ80。それからおよそ半世紀が経過した現在もなお製造中の超ロングセラーです。 本書は、この間に発展した開発環境、周辺部品、プリント基板製造サービスなどを活用し、当時のマニアが苦心惨憺した製作をサラッとやってのけます。加えて、ザイログの元技術者が語った開発の経緯、出荷数量などの統計資料、著者の取材メモに書かれた面白エピソードを散りばめてあります。Z80の構造を説明するくだりでいちいち世間話が付いて回るうざい技術解説書、あるいは、電子工作の過程まで読まされる前代未聞のノンフィクションとして、どうぞお楽しみください。
  • 自爆テロリストの正体
    3.4
    貧しく純粋なイスラム教徒が、やむにやまれぬ思いに駆られてテロに走る――。自爆テロにはしばしば、こうした「美しい物語」が付いて回る。しかし、これは真実だろうか。現場を歩いてみると、自爆テロが「貧困」とも「イスラム教」とも関係がなく、「中途半端な若者たちの自分探し」の結果だった姿が見えてくる。「テロリスト」に対する甘い幻想を全て打ち砕く、画期的ノンフィクション。

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  • ネバーコンプレックス
    完結
    3.8
    全1巻660円 (税込)
    俺達は孤児院育ちの腐れ縁。同じ学校、同じ会社、同じ派遣チーム…いつも俺の後を付いて回るヒロは、俺の言う通りに性欲処理までしてくれて、ホント忠犬みたいなヤツ。でも、実は天才肌で俺よりもデキる男。コンプレックスを抱えた俺は、「もう俺につきまとうな」とヒロを突き放すけど…? 忠犬×理系男子の一途ラブ。
  • パレット文庫 キャットテールレポートNo.1
    4.0
    1~7巻308円 (税込)
    大好評の『ペット心理療法士事件ファイル』『キャットウォーク事件簿』に続く新シリーズ登場!将(まさる)と悠次(ゆうじ)とカイザーは、神奈川の山間(やまあい)にある温泉宿に出かけた。祖母が一昨年(おととし)の福引きで当てた宿泊券を今になって将に押し付けたのだ。犬用の温泉もあるらしい。だが、旅先でもトラブルと犬が付いて回る悠次…カイザーと散歩中、なんとカラスに「助けて!」と呼ばれ、独り暮らしの老婆(ろうば)の他殺死体を発見、警察で事情聴取を! あのカラスの助けてが何を意味するのか、真相を知りたい将と悠次。帰宅後、将は、置いてけぼりをくらって大不機嫌のタマを懐柔(かいじゅう)し、闘魂(とうこん)に火をつけた!?

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  • 麻琴とマコト 完全版
    -
    1巻550円 (税込)
    俺、マコト。23歳。自称、冷静沈着。 ちょっとやそっとじゃ取り乱したりしねぇーよ! 面倒な事は嫌いなのにいつも面倒な事が何故か付いて回るんだなぁー。実は好きなのか?学校で一番の人気者、金持ち、彼女持ち。彼の人生は最高だったが、ある日転校してきた女の子によって、全てが変わってしまう。 作品をまるごとセットにした完全版で読めるお得セット!

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