メタリカ作品一覧

  • ヤングキング 2024年12号
    NEW
    -
    【グラビア/逢沢りな】【近野智夏の腐じょうな日常/[脚本]渡邊ダイスケ [作画]大羽隆廣】【やんちゃギャルの安城さん/加藤雄一】【KIPPO/田中宏】【あめとむち/あいそえる】【ベアフェイス/狛犬はやと】【サイリウム・パパ!!/もくはち】【株式会社神かくし/片山陽介】【ワンナイト・モーニング/奥山ケニチ】【トナリノジイサン/小池ノクト】【トーキョーカモフラージュアワー/松本千秋】【キング姉弟/安達哲】【形代ミサヲの花嫁修業っ!?/めたりかん】【せふれ/甘詰留太】【ブギーガール/野中かをる】【エルフせんぱいは××××したい/亀吉いちこ】【さよならブラック企業~ヒーロー弁護士如月樹の本懐 ~/外本ケンセイ】【マンガで分かる心療内科/[原作]ゆうきゆう [作画]ソウ】【ヒドゥラ/吉沢緑時】【ひとでなしのエチカ/ピエール手塚】【スイリ先生、はしたないっ!/井上とさず】【やえの酒めぐり/本郷司】※電子版ではプレゼント、アンケートなどへの応募はできません。また、付録は付いておりません。予めご了承ください。
  • 悪の組織の求人広告 1 ~新入社員立志編~
    4.0
    ある日、ニート青年・小森寧人は世界的大企業である悪の組織『メタリカ』の求人広告を見つける。入社した寧人が配属されたのは庶務課……つまり戦闘員。寧人は上司や同期と共に世界を変える戦いに挑んでいく!?
  • 悪の組織の求人広告(話売り) #1
    無料あり
    5.0
    『全てを壊してでも世界を変えたいと思いますか?』。ある日、ニートの青年・小森寧人は、奇妙なWEBサイトを発見する。それは、世界的な大企業である悪の組織『メタリカ』の求人広告だった――。時は二十二世紀。正義のヒーロー・白銀の騎士ディランと対峙することになった寧人は、理不尽な組織の中で、上司や同期の女の子、ライバルと共に、世界を変える戦いに挑み始める!!これは自らの信念と理想に従った、普通の青年の叛逆の物語である。
  • Immortal Axesレジェンドが愛したギターたち【日本編集版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 憧れのミュージシャンたちのギターやベースを堪能 ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、ジミ・ヘンドリックス、ゲイリー・ムーア、ランディ・ローズ、キース・リチャーズ、ブライアン・メイ、B.B.キング、デヴィッド・ギルモア、ロリー・ギャラガー、トニー・アイオミ、カート・コバーン、ダイムバッグ・ダレル、ビートルズ、メタリカ、アイアン・メイデン、グレイトフル・デッド......名だたるアーティストたち所有の貴重な楽器の写真が天地28cm左右28cmの大きな誌面に掲載された洋書『Immortal Axes~Guitars That Rock』。同書を日本向けに抜粋・再編集しました。各楽器にまつわるさまざまなエピソードを読みながら御堪能ください!
  • エロ紳士の極上テク~その性感帯、オレが育ててあげる1
    完結
    4.6
    「りかちゃんのココ、奥までキレイな色してる…」パンツの上から何度も舐められ、トロトロに溢れていくアソコ。さっきイッたばかりなのに…ナカと外を同時に攻められたら…またイッちゃうッ! 酒好きの“りか”は、過去に自分を介抱してくれた“腕時計の彼”に逢うため居酒屋通い。しかし絡んでくるのはいつもヒゲ面&メガネのおじさん“マサ”で…。「ここは…どこ?」りかの前に現れたのは…なんとあの人!突然キスされたと思ったら、酔っ払って言うことをきかないりかの体をクチュクチュと激しく愛撫され…。(あの人ってこんなにエッチだったの…!?)しかし、目覚めたりかの隣にいたのは…!?
  • 終わりのハテミは繁殖したい(1)
    3.3
    1~2巻715~759円 (税込)
    突如勃発した核戦争によって死滅の危機に瀕した人類…天才少女科学者の終野果実は人類最後の一人。一人シェルターに閉じ込められていた果実の最後の仕事は女性機能を使って人類最後の子供を作ることだった…!恋にうぶな繁殖したい系女子ラブコメ!
  • 形代ミサヲの花嫁修業っ!?(1)
    -
    結婚相談所に6年勤める近衛アキラは仕事はできるが実は童貞…そんな彼の前にかつての初恋だった操ねえが押しかけ女房として現われた!?究極花嫁とのイチャ甘エロコメディ!
  • 【合本版】悪の組織の求人広告 全4巻
    5.0
    ある日、ニート青年・小森寧人は世界的大企業である悪の組織『メタリカ』の求人広告を見つける。入社した寧人が配属されたのは庶務課……つまり戦闘員。寧人は上司や同期と共に世界を変える戦いに挑んでいく!? ※本作品は『悪の組織の求人広告』シリーズ全4巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • ジーンメタリカ-機巧少女は傷つかない Re:Acta- 1
    完結
    -
    機巧魔術の発展により、反政府勢力や犯罪者集団までもが魔術を武器とする時代。帝都・特高警察内には対魔術専門の部隊、【機巧禁賊改メ方】――通称【機巧改(きこうあらため)】が設置された。純白の乙女型自動人形をつれ【機巧改】に入隊した新人隊士・芥ヤマト。彼の目的は、【機巧改】に復讐をはたすことだった!!
  • ドキュメント オブ メタリカ & ガンズ・アンド・ローゼズ from 目撃証言
    -
    メタルゴッド・伊藤政則の著書『目撃証言』&『目撃証言2』より、メタリカとガンズ・アンド・ローゼズの章を抜粋。メタリカメンバーによる著者へのサプライズプレゼント、ガンズの新人バンド時代のエピソード、両バンドのパッケージツアーなどを収録。
  • メタリカメタルカ 1
    完結
    -
    【人と金属が織り成す物語!】あらゆる金属を自在に変形させられるメタリカ族のルカは、金属を採掘しながら旅を続けていた。ルカの目標は、不思議な特性を持つ「レアメタル」を探し求める鋼探索士(ミネア)になること。道中、ひょんなことから立ち寄った村のピンチの解決に乗り出すことに! 魅惑のメタルアドベンチャー、第1巻! 【同時収録】特別読切 メタリカメタルカ
  • METAL Tee’s FILE メタルTシャツ図鑑
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 700枚以上のメタルTシャツがこの1冊に! メタラーならば、誰もが1枚は持っているであろうアイテム、メタル・バンドのTシャツ。この本はそんなメタルTシャツを一挙に紹介する、日本初の1冊になります。紹介するTシャツは、ハード・ロックからデス・メタルまで、幅広いジャンルから全700枚以上! 正面からのカットのみならず、ツアー・デートなどが載っているバック・プリントも、もちろん掲載しています。中には80年代のヴィンテージものや、滅多にお目にかかれないようなレアなTシャツも紹介しているので、マニアやコレクターの方にも納得していただけること受け合いです。近年ではアパレル業界もその独特のデザイン性に注目するメタルTシャツ。眺めているだけでも楽しいですよ! 【CONTENTS】 ■LEGENDS アイアン・メイデン、メタリカ、ガンズ・アンド・ローゼズ……など、レジェンドと言えるビッグ・バンドのTシャツを紹介。 ■ROCK / HARD ROCK ロックンロールやLAメタルなど、ハード・ロック系と言えるバンドのTシャツをカテゴライズして紹介。 ■HEAVY METAL ジャーマン系、北欧系など、ヘヴィ・メタルにカテゴライズされるバンドのTシャツを紹介。 ■THRASH METAL / DEATH METAL スラッシュ・メタルやデス・メタルなど、ラウドなエクストリーム系バンドのTシャツを紹介。 ■OTHERS フェスティバルなど、バンド以外のメタル系Tシャツを紹介。
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む
    3.8
    サイコパスからいじめ、不倫まで、人間社会のさまざまな事象を読み解いてきた脳科学者・中野信子が次に選んだテーマ。それはヘヴィメタルです。重く激しいサウンドとダークな世界観で熱狂的なファンを生む一方、その音楽性やスタイルゆえに世間から疎まれがちなヘヴィメタル。しかし様々な研究によって、このサウンドが持つ効能やファンの特性が明らかになった結果、世界中の科学者からポジティブな評価を得るに至っています。「ヘヴィメタル」その特徴を本誌解釈で端的に表すと「天才が好み、天才を育む音楽」であるということ。良識的な人々が眉をひそめるヘヴィメタルには、認知機能や知的好奇心、ストレス耐性の向上など、知育に欠かせない数々の効果が認められるのです。自らも幼少の頃からヘヴィメタルに親しんできた中野が、これらのユニークな先行研究を紹介すると共に自身の経験も織り交ぜつつ「天才のための音楽」のメカニズムを解説します。脳科学・心理学的な縦横無尽のアプローチを重ねた末、中野の考察はヘヴィメタルが果たすであろう社会的役割にも到達します。世の欺瞞や偽善を鋭く訴える一方、怒りや絶望といったネガティブな感情を緩和させ、正義の感覚を醸成させるこの音楽は、現代社会における自立した個人のあり方を促すのではないか。それは、単なる反骨とも反社会とも異なる「非社会」というスタンスです。各国でポピュリズムが台頭し、民主主義の行く末も危ぶまれている昨今、閉塞した世界を変える「強い個」を生み出すのがヘヴィメタルやヘヴィメタル的スタンスなのかもしれません。予言にも似た中野の指摘は、既成概念を打ち崩す驚きを与えてくれることでしょう。次代を担う若者へ、そして彼らを育てる大人たちへ、今こそ声を大にして伝えたい。 「モーツァルトよりメタリカを聴け!」
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.8
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎Special Feature:LOUDNESS ●Special-1 [ニュー・アルバム対談] 高崎晃×鈴木"あんぱん"政行 二井原実×山下昌良 ●Special-2 [高崎晃が見てきたヘヴィメタルの40年] デビュー40年を迎え、12月には2枚組アルバム『SUNBURST~我武者羅』をリリースするラウドネス。特集1本目は、強烈なメッセージ性を帯びた新作をバンド内対談にて深堀りしていく。それぞれのペアだからこその視点からは、新たなサウンドの秘密を知ることができるだろう。 特集2本目は、ラウドネスの象徴=高崎晃のソロ・インタビューだ。この40年間、一度も止まることなくラウド・サウンドを鳴らしてきた高崎に、"自身が見てきたヘヴィメタル・シーンの40年"を語ってもらった。世界のトップを走り続けてきた彼に、メタル界の潮流はどのように映っていたのか!? ◎BOOK in BOOK NEMOPHILA ◎ジャパニーズ・メタル・スペシャル・インタビュー ・PATA(X JAPAN/Ra:IN)×吉田"HALLY"良文(UNITED) ・筋肉少女帯は"メタル・バンドなのか!?"と問うならば! 大槻ケンヂ×橘高文彦 ・ダミアン浜田陛下が語る"聖飢魔Ⅱ前夜、日本のヘヴィメタルとはどういったものだったのか!?" ◎The Documentary① The 40th~追憶のなかのメタリカ ◎The Documentary② オジー、再臨~『ノー・モア・ティアーズ』30th ◎ヘヴィの流儀 ヴォルビート ◎Interview ・ドリーム・シアター ・ヘルリング ・メイヘム ◎特集 2022年、来日ライヴは実現するのか!? ◎...and more! NEW NOISE DISC REVIEWS METAL NEW GEAR STARS' WORDS
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.16
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版付録のポスターは電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭:NEMOPHILA アルバム・デビューから3年、5人組メタル・バンドNEMOPHILAはついに日本武道館にてライヴを行なう。そのひと月前となる1月17日には最新3rdアルバム『EVOLVE』をドロップ。今回の表紙・巻頭特集では、ニュー・アルバムについてのインタビューを5人全員で、また日本武道館公演への想いをそれぞれひとりずつと、彼女たちの今の心境をじっくりと聞いていった。写真ももちろん撮り下ろし! ■関連企画:ヘヴィメタル@日本武道館 そもそも、日本武道館とはどういった施設なのか、そしてそこで行なわれるライヴはなぜいいのか? メタル・バンドにとっての日本武道館を読み解く。 ◎特集1:メガデス40th Anniversary――復讐のデイヴ・ムステイン メタリカを追放されたデイヴ・ムステインは、失意と怒りのなか、新たなバントでの活動を画策する......それがメガデスだ。1983年に始動したこのバンドも2023年で40周年を迎え、そして今もシーンの最前線で走り続けている。近年ではメタリカともステージで共演するなど雪解けした姿を見せるムステインだが、メガデスがスタートした当時は憎悪の塊であり、破天荒な生活により拍車がかかっていった。そして、それこそが我々のなかのムステインとも言える。あの当時をデイヴ自らが振り返る。 ◎LET'S TALK METAL:Ayase(YOASOBI) ◎HAMMER INTERVIEW 1:花冷え。ワールド・ツアー紀行Part.2 "USから失礼します。" ◎HAMMER INTERVIEW 2:DEVILOOF ◎ヘヴィの流儀:アイ・プリヴェイル ◎特集2:THE 50 BEST ALBUMS OF 2023から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点 ◎インタビュー ●アマランス ●ダルマ ●マーティ・フリードマン ...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.3
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メタルこそLIVEだ! いまだ世界はコロナ・ウィルスに翻弄され、規模の大小に関わらず、ほとんどのライヴ活動ができていない状況にある。確かに今この瞬間に生のライヴを体感することはできないが、ヘヴィメタルの世界には素晴らしい"ライヴ・アーカイブ"があり、ライヴ・アルバムや映像作品、そして思い出のステージを振り返ることで、ライヴの熱狂を改めて感じることはできるはずだ。 そこで『METAL HAMMER JAPAN Vol.3』では"メタルこそLIVE!"を合い言葉に、古今東西の名ライヴ&ライヴ・アルバムを掘り下げていく! from 1985 to 2001 アイアン・メイデンLIVEの刻印! 名パフォーマンス数え唄 メタル的LIVE IN JAPANアルバムの歩き方 ビリー・シーンが振り返る MR.BIGと"ライヴ・アルバムの時代" 疾駆するステージこそ生演奏の醍醐味 スラッシュ・メタル名ライヴ作を探求せよ! トム・エンジェルリッパー(ソドム)が振り返る 俺がライヴ・アルバムを作った理由 ◎Memorable Show in Japan マイケル・ヴァイカート(ハロウィン) マイケル・アモット(アーチ・エネミー) キコ・ルーレイロ(メガデス) ◎Interview ラム・オブ・ゴッド ベリー・トゥモロー メイク・ゼム・サファー KORN ◎The Documentary 『ブリティッシュ・スティール』40周年/ジューダス・プリースト 炎立つスラッシュ・メタルの1986年/メタリカ、メガデス、スレイヤー、アンスラックス、テスタメント、エクソダス......and more! ◎特別インスト企画 今、このヘッドフォン&イヤフォンでメタルが聴きたい! 2020/featuring 瞬火 ◎メタル・ファン必須音楽知識講座 音が良くなる? 若返る!? リマスター&マスタリングのヒミツ ◎and more! CDレビュー メタル・ニュー・ギア MISA(BAND-MAID)×MOTORHEAD SPIRITS STARS' WORDS
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.2
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [表紙・巻頭ミュージシャン] ドリーム・シアター すべてのメタルはプログレッシブに通ず! ヘヴィメタル・ミュージックの主軸サブ・ジャンルと言える《プログレッシブ・メタル》だが、実はほかのカテゴリーにくくられるメタル・バンドも、総じてプログレッシブな要素を多分に含んでいる。 そこで『メタルハマー・ジャパン』Vol.2ではヘヴィメタルにおけるプログレッシブをフォーカス! ドリーム・シアターはもとより、アイアン・メイデンもメタリカも、デスもブラックもジェントも......すべてプログレッシブ・メタルである! ◇プログレッシブ・メタル・スペシャル ◎巻頭インタビュー:ジェイムズ・ラブリエ(ドリーム・シアター) ●1992年のドリーム・シアター ◎影響の源をたどる旅――幽玄なる象徴“プログレッシブ五大賢者”絵巻 ◎メタル・サブ・ジャンルの大道を進む――王道プログレッシブ・メタルの系譜 ●from 1980-2015――アイアン・メイデンは、いかにしてプログレッシブになっていったのか!? ◎禍々しきプログレッシブの森を進む――エクストリーム・メタルの深化論 ●『メタル・ジャスティス』はどうプログレッシブなのか? ◎プログレッシブ・メタルの究極形態――インテリジェント・アグレッシブ=ジェントの進撃 ●インタビュー:トーマス・ハーケ(メシュガー) ◎ノウハウ特集:知ってるつもり? 変拍子の基本と実践 ◇『METAL HAMMER』最新ピックアップ...and more! ●デイヴ・ムステイン(メガデス) ●キング・ダイアモンド ●ミルクル ●コード・オレンジ ●ティム・クリステンセン(ディジー・ミズ・リジー) ●ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト) ●ヨアキム・ブロデーン(サバトン) ●ブラッド・インカンテイション □DISC REVIEW □METAL NEW GEAR
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.12
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の付録『オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭企画 NEMOPHILA 衝撃的デビュー・アルバム『REVIVE』から1年、早くも2ndフル・アルバムとなる『Seize the Fate』をドロップするNEMOPHILA。これまでも彼女たちの活動を追ってきたMETAL HAMMER JAPANだが、本Vol.12にて満を持して5人全員で表紙に見参! もちろん誌面も5人が登場。2022年の活動から新作制作についてまで、mayuの単独インタビューを始め、SAKI&葉月、ハラグチサン&むらたたむという組み合わせでじっくりとトーク・セッション! ◎独占スペシャル・インタビュー① コリィ・テイラー/スリップノット またしても物議を醸し出す新作『ジ・エンド・ソー・ファー』をリリースしたスリップノット。その中心人物であるコリィ・テイラーが、そんな問題作に自ら切り込む。メンバーたちとの関係も上々で、プライベートでも心の平穏を手に入れた彼は、今どのような心持ちにてスリップノットの怒りに満ちた激音を生み出しているのだろうか!? 本人による全曲解説も要チェックだ。 ◎独占スペシャル・インタビュー② THE LAST ROCKSTARS YOSHIKI×HYDE×SUGIZO×MIYAVI 去る11月11日、強烈な個性を持ったミュージシャン4人による新バンド結成が発表された。THE LAST ROCKSTARS......YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIというワールドワイドなキャリアを持つトップ・ミュージシャンによるスーパー・バンドと言っていいだろう。そんな彼らのなかには、どのようなヘヴィ・サウンドが秘められているのか!? 急遽実現したメンバー全員とのインタビューで、彼らの生み出す音楽の一端が見えた! ◎The Documentary:メタリカ『ロード』&『リロード』 ◎Book in Book:パンテラ『俗悪』30周年スペシャル ◎LET'S TALK METAL:上坂すみれ ◎NEW RELEASE INTERVIEW①瞬火/陰陽座 ◎NEW RELEASE INTERVIEW②筋肉少女帯(大槻ケンヂ、内田雄一郎) ◎ヘヴィの流儀:マリオ・デュプランティエ/ゴジラ ◎NEW NOISE SPECIAL:エレクトリック・コールボーイ ◎インタビュー ◎...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.14
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の『両面ポスター付録』は電子版では巻末に掲載しています。 表紙・巻頭 ◎メタリカ "Full Speed or Nothing"――去る4月に発売し、世界各国にてチャート1位を獲得した『72シーズンズ』。メタリカ11枚目となるオリジナル・スタジオ・アルバムである本作には、彼らのルーツを感じさせる楽曲、現在のスタイルならではの熟練したアレンジを感じさせる楽曲、そしてなにより、これまでで最もバンドの深部をさらけ出した楽曲が封入された一枚になっているのではないだろうか。 バンドは早くも大型ツアーを開始しており、各国にて"ファミリー"たちを熱狂させている。本誌の特集も、その海外公演のレポートを始め、メンバーの最新インタビューから、現在のメタリカの真の姿を切り取っていく! *** 特集◎世界を変えた10のラウド・ライヴ BOOK IN BOOK◎花冷え。 OZZY NOW!◎オジー・オズボーン×テネイシャスD 10周忌特別読み物◎ジェフ・ハンネマン(スレイヤー) ヘヴィの流儀◎KORN 特別"対バン"対談◎デーモン閣下×SAKI(NEMOPHILA) HAMMER INTERVIEW~来日ミュージシャンSP NEW RELEASE INTERVIEW◎ザ・レイヴン・エイジ LIFE LESSON◎ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト) ジ・エンド・エー・ディー THE HOT TOPIC STARS' WORDS NEW NOISE DISC REVIEWS 編集部のお薦メタル
  • ルー・リード伝
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    鬱屈、孤独、性的倒錯、ドラッグ──。 吐き気がするほど嫌な野郎か、天使のような優しい男か。 型破りで過剰、謎めいたロック詩人の正体とは……。 --------- ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、そしてソロアーティストとして、音楽・アート・文化に大きな影響を与え、ニューヨークを象徴する唯一無二の存在となったルー・リード(1942-2013)。 その孤高の音楽はどこから生まれたのか。 アンディ・ウォーホル、デイヴィッド・ボウイ、ジョン・ケイル、メタリカ、プロデューサーやバンドメイト、最後の妻ローリー・アンダーソン、そして友人たち──。 生前のルーと間近に接したジャーナリストが、多数の関係者の証言と、名曲の数々の歌詞を分析し、天才の仕事の全体像に迫る。 〈 いま明かされる「人間」ルー・リード 〉 --------- 《 日本版特別付録!》1972年(『トランスフォーマー』録音時)と、1975年(初来日時)の合田佐和子氏と髙橋明子氏による幻のインタビューを収録! --------- 「彼は師だった」──デヴィッド・ボウイ 「この本は、ルー・リードそのものだ」──イギー・ポップ 「本書は苦痛を美に変えている。ルー・リードの音楽のように」──ボノ(U2) 「ルーは、「火の中をくぐって」その音楽と人生を決定的に読み解いてくれる洞察力を備えた伝記作家と出会った」──スティング 「悲惨な人生が、最後には愛によって変容した。ルー・リードの人生のバラバラな断片を鮮やかにまとめ上げ、洞察に満ちた感動的な物語に仕上げている。強く推薦します」──スザンヌ・ヴェガ 「ルーとヴェルヴェッツに忠誠を誓うミュージシャンは、ぼくが最初でも最後でもないだろう。この本を読んで、ルー・リードというクソ天才を深掘りしよう」──ピーター・バック(R.E.M.)

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