トップリーグ作品一覧

  • 月刊バスケットボール 2024年7月号
    NEW
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    1973年創刊以来、バスケットボールの情報を追いかけ続けています。ミニバスから中学・高校・大学、国内トップリーグからNBAまで網羅する国内唯一のバスケットボール月刊専門誌。プレーヤー、指導者、ファンに向けた情報が毎号満載です。 広瀬すず/日本代表とバスケットボールの魅力を語る 目次 これが日本のPGだ。 トム・ホーバスが考える日本のPG 富樫勇樹 日本バスケをけん引する小さな巨人 ジョン・パトリックHCが語る富樫勇樹の魅力 町田瑠唯が語る理想のポイントガード像 BT テーブスHCが語る町田瑠唯 司令塔としての河村勇輝のスゴさ 男子日本代表が世界と戦えた知られざる理由 宮崎早織 & 山本麻衣の自己分析 吉田亜沙美 ニッポンPGの生きる道 未来を担う若き司令塔 高校バスケ宿命のライバル in 飯塚カップ2024 富士通優勝特集/町田瑠唯インタビュー 富士通優勝特集/宮澤夕貴 × 林咲希 富士通優勝特集/BTテーブスHCが振り返る [兄弟対談]テーブス海×テーブス流河 関東大学選手権大会 関東大学女子選手権大会 車いすバスケ女子日本代表がパリ・パラリンピック出場へ 志木カップ2024 ゲツバス食堂 中央大バスケットボール部 100年の歩み JBPA通信 スーパースター漫画ヒストリー/ケイトリン・クラーク(WNBAインディアナ) THE INSIDE STORY/スパーズが王座に就いた10年前のポストシーズン 渡邊雄太、新章へ 八村 塁 紆余曲折を繰り返しながらレイカーズで見せた成長 カレッジパス① 陳岡流羽(白鴎大) 指導者インタビュー/大神雄子(トヨタ自動車HC) まんが戦術事典 Bリーグ&Wリーグ引退選手一覧 GAME & NOTE/女子スポーツ界の歴史を変える逸材 UP BY 1/バスケのつながりはどこまでも。 TOPICS & INFORMATION 次号予告 原点回輝/太田 敦也(三遠) 篠山センセーの上手くなりたきゃ、考えろ! BASKET × CULTURE/ルール40改定の影響は? Wリーグオールスター in 愛知 NCAA DⅠ ロイ・ユアン(スタンフォード大)とのBリーグ観戦記 定期購読のお知らせ プレゼント ENEOSクリニック

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  • 月刊バレーボール 2024年6月号
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     男子日本代表が、国際大会では46年ぶりのメダルを獲得したネーションズリーグから1年。パリオリンピックの切符をつかんで臨む今大会、さらなる高みを目指して彼らはどんな戦いを見せるだろうか。対談などを通じてその思いに迫る。  また、同じくネーションズリーグに挑む女子日本代表のインタビュー、5月1日~6日に行われた第72回黒鷲旗全日本男女選抜大会の模様もお届け。 目次 セリエAの頂点に手をかけた 石川祐希&髙橋 藍 VNL男子日本代表 さらなる新章へ 宮浦健人×西田有志 最強サウスポーコンビの絆 関田誠大×山内晶大×髙橋健太郎×小野寺太志 助け合ってパリの舞台へ 山本智大×小川智大 鉄壁の守護神対談 甲斐優斗×高橋慶帆 期待の大学3年生コンビ 西山大翔、大塚達宣、富田将馬、高梨健太 VNL福岡大会にやってくる注目選手たち VNL初戦から全開! 女子日本代表 古賀紗理那 まずはVNLで結果にこだわる 石川真佑、井上愛里沙、宮部藍梨、林 琴奈 関 菜々巳×山田二千華 コンビと信頼関係を磨いてメダルを目指せ 岩崎こよみ、渡邊 彩、福留慧美、山岸あかね、荒木彩花、和田由紀子 眞鍋政義監督 短期間でチームをまとめてVNLへ V Cupファイナルラウンド デンソーが全勝優勝 2024-25からの新リーグを見据えて② 新シーズンのトップリーグ編成が決定/クボタスピアーズGMに聞く 選抜の話題 WORLD TODAY 読むトレ 月バレMIXED ZONE 学生の話題【大学生、高校生、中学生、小学生、海外】 特選! 大会レポート 月刊九人制通信 バレーは「メンタル」で強くなる 2023-24 V.LEAGUEチームの話題 DIVISION1 2023-24 V.LEAGUEチームの話題 DIVISION2&3 月刊バレーボール通信販売情報 読者のページ V.B.INFORMATION <オープニングイベントに参加> 女子日本代表、石川県での誓い 大阪に強豪集結 黒鷲旗全日本男女選抜大会 コートを去る名選手たち② 宮下 遥ほか サントリーサンバーズ今季二冠目/岡山シーガルズが初優勝 小学生のためのまんがスキルアップドリル㊾ 大会スケジュール 次号予告&編集後記

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  • アジアフットボール批評 special issue01
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 アジアサッカーの舞台裏で何が起きているのかをマクロとミクロの視点で徹底取材! ! 【特集】アジアのフットボールが世界を変える アジアのサッカーに新しい風が吹いている。 国策としてサッカーを強化している中国では、トップリーグの観客動員がJリーグを追い抜き、 アジアNo.1になった。 タイやオーストラリア、ASEAN諸国もアジアで確かなプレゼンスを示している。 翻って日本はどうか?Jリーグはアジアのトップリーグであることに変わりはないが、 頭打ちの状況から抜け出せていない。ACLでの苦戦傾向は続き、アンダーカテゴリーの日本代表は W杯出場をなかなか勝ち取れなくなった。ただし、日本がアジアの中で切磋琢磨していくことを考えれば、 アジアの成長は望ましいことだ。 いまアジアに目を向ける意味もそこにある。JFAもJリーグもアジア各国との関係を深めており、 良きライバルでありパートナーとして、ともにアジアの成長を目指す姿勢を持たなければならない。 アジアでいま何が起きているか? 一号目となる今回はアジアフットボール勃興の胎動を聞く。 【もくじ】 [現地記者レポート] 急成長するアジアサッカーの勢力図/各国現地記者 [INTERVIEW] 高萩洋次郎、田中裕介 豪州挑戦、充実の4ヵ月/植松久隆 打倒Jリーグを虎視眈々と狙うタイ・プレミアリーグのポテンシャル/チェーザレ・ポレンギ、植田路生 アジアフットボール 辺境の旅 インドサッカーの混迷と胎動/宇都宮徹壱 金満オーナーがもたらした広州恒大の栄光と破壊/シャオZJ ベンガルールFC 成功の秘密インドサッカーに革命をもたらす新興クラブの野心/ラフール・バリ Aリーグ「20年計画」が描く未来 メルボルンⅤとシドニーFCに次ぐ第3 のビッグクラブは育つのか?/植松久隆 劇的に変貌するアジア・サッカーマーケット/大井義洋 [INTERVIEW]日本サッカー協会国際部・平井徹部長 JFAアジア貢献事業の意義/川端暁彦 [INTERVIEW]中西大介常務理事、国際部・大矢丈之 Jリーグのアジア戦略を探る/木崎伸也 [INTERVIEW]是永大輔(アルビレックス新潟シンガポールCEO) アジアに進出するアルビレックス新潟の挑戦/宇都宮徹壱、小林良宏 [INTERVIEW]田邊伸明(エージェント) 代理人が見る選手・監督のアジア往来事情/浅川俊文 [INTERVIEW]鄭大世(チョン・テセ) 三国サッカー文化比較論 日独韓を知るストライカーが違いと問題点を語る/森雅史 …ほか
  • 80min.エイティ・ミニッツ~日本ラグビー応援ムック~
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ラグビーの魅力満載。 来年に日本の12開催都市で開催される「ラグビーワールドカップ」。そのほとんどのメンバーが所属するのが、社会人最高峰の「トップリーグ」。昨年優勝のサントリー、激戦を演じたパナソニック、世界的スーパースターの入部に沸く神戸製鋼など、目が離せない企業チームの熱い闘いが2018年8月31日から始まる。そこで、これからラグビーを観てみよう、という人たちに向けてトップリーグにスポットをあてながらラグビーの魅力をわかりやすく一冊にまとめた。ラグビー選手の脅威の身体能力や、どれだけご飯を食べるのか? 各チームの注目選手は?? などなどきっとラグビーに興味が沸く企画が満載。そして子どもたちにも大人気の「コロコロコミック」出張版を収録。小さいころベイブレードにはまっていたというラグビー界の人気者・パナソニックの藤田慶和選手も最新ベイブレードを体験。付録に別冊選手名鑑を付けた。今年はトップリーグが熱い!!(2018年8月発表作品) ※本作は発売が2018年8月であり、現時点で掲載情報の一部は変更、終了している可能性があります。 ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。 この作品はカラーです。
  • [合本版]無限のリンケージ 全5巻
    -
    「ロバートさんは――無敵です」 自らの立てた戦術を理解し、完璧に体現するロバートの姿を見て、メカニックの少女サクヤはつぶやく。 宇宙時代の決闘競技Battle of Triple Ring。 特殊な力場を武器に戦うこのプロスポーツは、その刺激と危険性ゆえに、高い報酬が約束される人気競技でもあった。 ロバートに密かに憧れるサクヤだが、当のロバートはどこかとらえどころがなく、二人の距離はなかなか縮まらない。 そんな中、ロバートのトップリーグへの昇格を懸けた重要な一戦が近づいて……!? 第1回GA文庫大賞・奨励賞受賞作! 『無限のリンケージ』シリーズ全5巻が合本版で登場! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • がんでもプレーを続ける元フットサル日本代表 久光重貴 ~笑顔のパス~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フットサルプレーヤー 久光重貴。 日本のフットサルトップリーグ(Fリーグ)でプレーし、フットサル日本代表にも選出された名プレーヤー。 しかし2013年5月、まだ31歳だった久光に衝撃の事実が宣告された。 肺がんステージIIIb がんはすでにリンパ節にまで転移しており手術は難しい状態だった。 医師からは余命宣告をされそうになったが、断った。 しかし、そんな状況でも久光はフットサルを諦めなかった。 抗がん剤を投与しながらもトレーニングを続けた。 医師からは前代未聞の挑戦と言われたが、試合復帰を目指した。 そして、その挑戦は実を結んだ。 2014年7月、久光は再びFリーグの舞台に立った。 しかも一試合だけでなく何度もピッチに立ち、チームに貢献するプレーをみせた。 久光は現在、33歳。 今なお治療を続けながら、現役にこだわり続けている。 彼をここまで突き動かす思いとは何なのか。 フットサルプレーヤー久光重貴に迫った。
  • 棋士という生き方
    -
    “天才頭脳集団”の生き様に、人生を学ぶ 若き天才・藤井聡太六段や、国民栄誉賞を獲得した羽生善治竜王、 かわいいキャラクターが人気の“ひふみん”こと加藤一二三九段など、 将棋のプロを目にする機会が増えてきています。 しかし、勝負の世界を生きる天才たちの素顔や、 等身大の人間としての生活・生き様は、 よくわからないという方が多いのではないでしょうか。 本書は、トップリーグのA級にも在籍し、 棋士として40年以上の現役生活を戦い抜いて2012年に引退した石田和雄九段が、 対局者、将棋教室の経営者、俊英を育てる師匠、一家庭人など、 さまざまな立場から、 日本の伝統的マインドスポーツのプロフェッショナルとしての 人生を振り返ります。 佐々木勇気六段や高見泰地六段など 注目の若手棋士を育てた棋界の名伯楽ならではの視点や、 大山康晴・升田幸三といった昭和の名棋士との戦い、 舞台裏での数々の秘話など、 将棋ファン必読のエピソードはもちろん、 厳しい世界を生き抜いてきた大ベテランだからこそ語れる すべての人の人生に通じる言葉が満載です!
  • クランクイン
    4.0
    とある日。広告代理店に勤める根本に、ベストセラー小説を映画にするよう社命がくだる。映画好きの根本は喜び、映画製作に邁進するがトラブル続出……果たして映画はできるのか。『震える牛』『ナンバー』『トップリーグ』の著者が満を持して放つエンタメ小説の快作!
  • 激動する日本と世界のラグビー
    3.0
    “サンウルブズ”を創った男が語る、W杯開催=日本ラグビー国際化の現実 【主な内容】 序 章 香港セブンズ2019で再認識したサンウルブズの真の存在意義 第1章 誰がサンウルブズを葬ろうとしているのか 第2章 プレシーズン2014~2015 サンウルブズ誕生秘話 スーパーラグビー参入へ 第3章 ファーストシーズン2015~2016 南ア戦勝利の“神風”と熱きファンの存在によりマーク・ハメットHCの下、チームは団結した 第4章 セカンドシーズン2017 貢献度大のハメット、ティアティア両HCが去らざるを得なかった理由 第5章 サードシーズン2018~フォースシーズン2019 ジョセフ、ブラウン両HCが指揮 日本代表との連携が期待されたが… 第6章 世界における日本ラグビー将来像(1)SANZAARはSRアジアを提案! 日本がリーダーシップを執りアジア&太平洋国際リーグ創設を 第7章 世界における日本ラグビー将来像(2) トップリーグをプロ化し欧州リーグと定期交流。ラグビー版トヨタ杯提唱を 第8章 世界における日本ラグビー将来像(3) エリート集団としてのロールモデル確立と「世界一愛される」チーム <巻末資料>■2016年サンウルブズスコッド ■2017年サンウルブズスコッド ■2018年サンウルブズスコッド ■2019年サンウルブズスコッド
  • これで差がつく!小学生のミニラグビー 上達のポイント50
    完結
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 日本代表経験者が教える必勝のポイント! ★ フィジカル&テクニックがもっと成長! ★ 判断と対応力・ハンドリング・正しいカラダ作り…ETC. ★ 未来のトップ選手に必要な実践テクが満載! ◆ 監修 ワイルドナイツスポーツプロモーション代表 三宅敬(みやけ たけし)氏から 近年、日本のラグビーシーンは、 代表チームの活躍やビッグイベントの開催などから、 かつてない盛り上がりをみせています。 さらに 「自分もラグビーをやってみたい」 「将来、トップリーガーになりたい」 というお子さんも増えていて、 長年ラグビーに携わってきた私も大変うれしく思います。 小学生以下の子ども達を対象とした ラグビーのゲームを「ミニラグビー」といいます。 ミニラグビーには、 3つのカテゴリー(U-12、U-10、U-8)があり、 年齢にあわせたグラウンドの規格やルールで試合を行います。 本書では各年代で共通する、 「ラグビーを楽しく、安全に」プレーするための技術や 上達するために必要なテクニック、 日頃から実践できる練習法を紹介しています。 また、小学生のラグビー選手に必要な体力的な要素やマナー、 ケガの予防といったラグビーに対する考え方もアドバイスしていますのでしっかりマスターし、 将来のトップリーガーや日本代表を目指して頑張ってみましょう。 ◇ がんばっている選手たちへメッセージ ~ 堀江翔太(ほりえ しょうた)氏から ~ …今は2019年ワールドカップに向けて、 1つ1つ階段を上がっていくことに集中しています。 そして40歳になっても現役でプレーしたいですね。 みんなも「楽しむ、上達したい」という気持ちを忘れずに ラグビーを頑張ってください。 1996年生まれ。 11歳でラグビーを始め、U19日本代表に選ばれる。 帝京大学卒業後は三洋電機(現・パナソニック)ワイルドナイツへ入団。 2009年日本代表に初選出。 2011年、2015年ワールドカップ出場。 トップリーグMVPやベスト15を獲得。 ワイルドナイツでは主将を務め、 2016年からスーパーラグビーに参戦のサンウルブスにも所属 ~ 霜村誠一(しもむら せいいち)氏から ~ …今は指導者として日々勉強中ですが、 日本一のチームつくり、世界で活躍できる選手を育てたいと思います。 みんなには、目標を立て、勇気をもってチャレンジをして欲しいですね。 …悔いの残らない選択をして 充実した日々を送ってほしいと思います。 1981年生まれ。 4歳でラグビーを始め 東農大二高校時代に全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場。 関東学院大学時代は全国大学選手権で優勝を経験。 卒業後は三洋電機(現・パナソニック)ワイルドナイツへ入団。 2004年日本代表に初選出。 2009年ワイルドナイツの主将に就任し、日本選手権3連覇などに貢献。 2016年現役を引退。 * CONTENTS * ● PART1 ラグビー上達のプロセス ● PART2 タックル&ラン ポイント01 ポールを持って走る タックルで止める ~ ポイント10 朝・昼・夕の3食がラグビー選手の体をつくる ●PART3 ハンドリングスキル ポイント11 ハンドリングスキルをあげてパスをつなぐ ~ ポイント21 各ポジションを経験し役割や面白さを知る ●PART4 コンタクトプレー ポイント22 密集で自分の役割を担ってプレーする ~ ポイント27 タックルで倒れた相手のボールを奪う ●PART5 キック ポイント28 ボールを蹴ってゲームで大きく展開する ~ ポイント34 ヘッドギヤやマウスガードを着用(装着)する ●PART6 トレーニング ポイント35 トレーニングの目的を意識して取り組む ~ ポイント+α ラグビーという競技を心から楽しむ ●PART7 ラグビー・ルール ポイント48 カテゴリーごとに試合人数と時間が変わる ~ ポイント50 カテゴリーがあがると使う技術レベルもアップする
  • サッカー選手の正しい売り方 移籍ビジネスで儲ける欧州のクラブ、儲けられない日本のクラブ
    4.6
    サッカー選手の正しい売り方 ―移籍ビジネスで儲ける欧州のクラブ、儲けられない日本のクラブ― 長友佑都(インテル)、香川真司(ドルトムント)、長谷部誠(ヴォルフスブルク)、内田篤人(シャルケ)、宇佐美貴史(バイエルン)、岡崎慎司(シュツットガルト)、家永昭博(マジョルカ)、宮市亮(アーセナル)、松井大輔(ディジョン)……etc 総勢20名以上の日本人選手が欧州のトップリーグに在籍するようになった現在、かつてないほど日本の選手獲得に欧州クラブの目が向けられている。スポーツ紙が嬉々として報じる海外移籍ラッシュは日本代表の強化、選手の成長という面で歓迎すべき面がある反面、諸手を挙げて喜んでばかりはいられない面もある。 それが「0円移籍」という問題だ。 実に半数以上の日本人選手が移籍金(違約金)0円で欧州のクラブに獲られている。 ただでさえ厳しいJリーグのクラブ経営という観点から見れば、大切な商品である選手がタダ同然(育成費は発生する場合がある)で移籍してしまうことはまさに死活問題となる。 なぜJクラブは相次ぐこの事態を阻止できないのか? クラブを救う手立てはないのか? 移籍市場は、したたかな者が勝つビジネスの「戦場」である。海千山千の欧州クラブと対等に移籍ビジネスを行い、Jクラブの利益を守るためには、まずは欧州のスタンダードを熟知し、「戦略」を立てなければならない。 否応なしにグローバル化する移籍市場のなかで、海外・国内問わずサッカー選手の「正しい売り方」を模索していかなければ日本サッカーの未来は危うい。 日本サッカー、Jリーグがさらに発展していくために、我々は何をするべきなのか? 移籍ビジネスの内情を解き明かすとともに、海外・国内移籍の最新事例を検証しながらJクラブ、選手がよりよい未来を築くために必要な移籍戦略について考察していく。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 紫紺の凱歌 明大ラグビー部、再建と新時代へ
    4.0
    監督・主将・スタッフ・OBへ総力取材 22年ぶり大学日本一までの軌跡とクラブが描く未来 2018年度、22年ぶりに大学日本一に返り咲いた明治大学ラグビー部。 しかし、この結果がゴールではない。 常勝軍団となるべく新時代に向けて、すでに新たな一歩を踏み出している。 本書は多くの関係者に取材を行い、22年ぶり大学日本一に輝くまでの軌跡と これから明治大学ラグビー部が目指す未来を1冊にまとめた。 歴代の主将、さらには他大学やトップリーグで指導するOBのインタビューも収録。 【目次】 ■序章 萌芽 明大ラグビー復活のために ■第1章 着任 困難な道のり ■第2章 改革と成果と模索 積み上げたもの、 積み上げられなかったもの ■第3章 継承と結実 新たな時代へ ■第4章 未来 大学日本一はゴールにあらず 常勝軍団への道 ■第5章 創造 日本ラグビー界への貢献と 明大イズムの継承 【特別インタビュー収録】 圓生正義/勝木来幸/中村駿太/桶谷宗汰/古川満/福田健太 岡田明久(天理大FWコーチ)/永友洋司(キヤノンGM) 元木由記雄(京産大ヘッドコーチ)/神鳥裕之(リコーGM兼監督)
  • ストライクフォール
    4.0
    SF界の俊英、ガガガ文庫に電撃参戦! 近未来、人類は宇宙に進出し、惨禍のはてに戦争をやめた。 ……いや、正確には、形を変えた。 代理戦争として発展した宇宙競技、ストライクフォール。 広大な宇宙をフィールドに、敵のリーダーを屠るべく戦うチーム闘技に人々は熱狂した。 万能の泥、チル・ウエポンによって作られたストライクシェルに身をつつみ、プレイヤーたちは宙を駆ける。 故郷のため、栄誉のため、家族のため、あるいは己が夢のために……。 鷹森雄星も、ストライクフォールに魅せられたひとりだ。 弟は、トップリーグでのプロデビューが決まった若き天才、鷹森英俊。 幼なじみの環のやさしさに見守られながらも、雄星は宇宙を目指すが――。 「知ってるか、兄貴。宇宙では、あらゆるものが落ちている最中なんだ。 ――落ち続けるなら、オレはほしいものを手に入れる」 なら、翔ぶ。翔んで、宇宙に手を伸ばす。 これは、宇宙を「掴む」兄弟の物語。 SF界の俊英が放つ新たなライトSFエンタテイメント! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 定年筋トレ - 筋肉を鍛えれば脳も血管もよみがえる -
    3.0
    60歳前後は「筋トレ適齢期」。時間が自由に使えるようになる定年前後は、まさに「はじめどき」です。シニアの運動というと「ウオーキング」ばかりになりがちですが、ウオーキングばかりしていても筋肉は増えません! まだまだ元気な60歳前後、寝たきり予防・転倒防止ばかり考えるのは早すぎです。 きちんとした知識を身につけて行えば、少々ハードな筋トレをやってもぜんぜんだいじょーぶ! 写真入り筋トレ実践編も収録。実践編の指導は、NSCA(日本ストレングス&コンディショニング協会)のヘッドS&Cコーチ、吉田直人氏が担当しています。  ★★★筋トレにありがちな「誤解」も全部解決!★★★ ×歩くことは筋トレになる ◯散歩で筋肉は増えません ×シニアの筋トレは週1でじゅうぶん ◯週に6日座っていては効果はほぼナシ ×筋肉をつけると転倒防止になる ◯そうとは限りません。筋トレと同時にバランス力も鍛えるべき ×筋トレは毎日やる ◯休ませないと筋肉は育ちません ×シニアは軽い負荷でじゅうぶん ◯軽すぎる負荷では筋トレには不足! など 著者プロフィール もりたにとしお 1950年、 兵庫県生まれ。1980年、南カリフォルニア大学大学院博士課程修了(スポーツ医学、Ph.D.)。テキサス大学、京都大学教養部助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を経て2016年から京都大学名誉教授、京都産業大学・中京大学客員教授。専門は応用生理学とスポーツ医学 よしだなおと 1976年生まれ、千葉県出身。千葉県私立成田高校、中央大学経済学部卒業。ウイダートレーニングラボでヘッドS&Cコーチ、ラグビートップリーグホンダヒートでヘッドS&Cコーチとして5年間従事し、2017年4月よりNSCAジャパンヒューマンパフォーマンスセンターヘッドS&Cコーチを務める。 資格:CSCS、NSCA-CPT
  • トップリーグ
    3.8
    1~2巻836円 (税込)
    WOWOWにて連続ドラマ化決定! 10月スタート(第一話無料放送) 主演:玉山鉄二。永田町を揺るがす問題作が、ついに映像で登場! また待望の電子書籍版も同日発売。「トップリーグ」とは、総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込んだごく一部の記者を指す--大和新聞の松岡は、入社15年目にして政治部へ異動、官房長官番になり、またたく間にトップリーグ入りを果たした。一方、松岡と同期入社だった酒井は現在大手出版社で週刊誌のエース記者として活躍している。そんな酒井が「都内の埋め立て地で発見された一億五千万円」の真相を追ううちに、昭和史に残る一大疑獄事件が浮かび上がってきて……。各紙誌で大絶賛され、続々重版された「官邸」の最大のタブーを抉る問題作。(解説 東えりか)
  • 動画でわかる! 楽しい! うまくなる! ミニバスケットボール
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ミニバスケットボール」とは小学生でも安全に楽しくプレイできるように考えられたバスケットボールのこと。通称「ミニバス」と呼ばれています。大人とは少しルールや使用する道具等が違います。 男女ともにプレイできることから、各地に小学校の部活動や地域のクラブチームなどがあります。 本書はミニバスケットボールに必要な「基礎技術」「トレーニング方法」「ルール」等を小学生向けに伝える1冊です。 紙面での解説はもちろんのこと、スマートフォンやタブレット端末で見られるQR動画38本とも連動しています。 シュートが入った時の喜び、ドリブルで相手を抜いた時の気持ち良さ、仲間とのチームプレイなど、たくさんの感動を得られるミニバスを楽しみましょう! (※2012年に弊社より刊行された『DVDでわかる! 楽しい! うまくなる! ミニバスケットボール』の改訂新版です。) D-EQUIPO(ディ・エキーポ)/著 勝つチーム作りという視点ではなく将来に向けた技術の基礎づくりに焦点を合わせ、日本のトップリーグで活躍してきた元プロ選手がメイン講師を務めるバスケットボールアカデミー。小(中)学生の時期に習得する必要のある「トレーニング方法」「基礎技術」を独自のプログラムを基に1年間のカリキュラムを作成し、「ここにしかない一環した指導」を提供している。
  • 日本ラグビー 2016-2017
    -
    2016年から2017年にかけてのラグビーシーンにせまる1冊です。 巻頭ではリオ五輪で大活躍した7人制日本代表を緊急特集。 最新の写真でお届けします。 そして、2019年のラグビーワールドカップに向けてスタートした新生ジャパンを大特集! 日本代表やヒト・コミュニケーションズサンウルブズの2016年春のシーズンを総括して振り返り、今後の強化ポイントなどに迫ります。 第2特集では、8月26日に開幕するジャパンラグビートップリーグ2016-2017で、今季の見どころや各チームの紹介をはじめ、新人賞候補や新外国人選手など見どころが盛りだくさんです。 巻末では、9月に開幕する大学ラグビーの見どころもお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • バスケットボール 必勝戦術バイブル ~セットプレーの基本と実践~
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 実践的なモーションオフェンスの 「セオリー」 & 「考え方」 がきちんと身につく! ★ チャンスメイクと状況判断のスキルが高まり、 確実に得点に結びつくプレーができる! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ この本では、無数にあるバスケット戦術のなかから、 実戦的なパターンを紹介しています。 いきなり難しいプレーをするのは不可能ですので、 まずセオリーを理解することが大切です。 レベルアップを目指すなかでそれらを応用すれば、 チーム力を高めることができます。 戦術のベースとしているのはカットです。 難しい判断を必要としない単純なプレーですので、 比較的簡単に身につけることができるでしょう。 まずはカットで相手ディフェンスを出し抜けるように、 練習してください。 カットでフリーをつくる方法がわかれば、 それにドリブルをプラスする戦術もマスターできます。 レベルがあがると、カットとドリブルだけでは 相手チームのディフェンスを崩すのが難しくなるので、 次の段階としてスクリーンとポストを組み込んだ 戦術に取り組んでください。 複雑なプレーが必要になりますが、 マスターできれば強力な武器となります。 また並行して、ディフェンスシステムの練習にも 力を入れて、スキのないチームづくりをしましょう。 戦術を意識して練習すると、判断力が向上します。 これはバスケットにおいて極めて重要な、 より有効なプレーを素早く選択する能力です。 高めることで選手としてのレベルアップに直結しますので、 戦術の研究に力を注ぎましょう。 この本がその手助けになれば幸いです。 筑波大学バスケットボール部監督 吉田健司 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ この本では、バスケット戦術を身につけて チーム力を高めるためのコツを50紹介しています。 ファーストブレイクとセカンダリーブレイクの 速攻戦術から、現代バスケットで主流となっている モーションオフェンスのパターン、 ディフェンスシステムまで、セオリーを 一通り網羅しています。 最初から読み進めることが理想ですが、 特に自分が気になる、もしくはチームに必要だから 知りたいという項目があれば、そこだけを ピックアップしてマスターすることも可能です。 各ページには、コツをマスターするために必要な POINTが3つあげられています。 また、メンバーが連動するチーム戦術を図解で解説しているので、 複雑なプレーでも一目で理解することができます。 皆さんの理解を深めるための助けにしてください。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆PART1 戦術の重要性 * コツ01 チームルールを決めて判断力を高める * コツ02 速攻で1対0の状況をつくり出す * コツ+α ポジションを理解してオールラウンダーを目指す ・・・など全5項目 ☆PART2 4アウト1イン オフェンス 4アウト1インの特性 * コツ05 2人のパス交換でインサイドに侵入する * コツ06 カットに合わせられなかったらトップに戻す * コツ07 パスでマークを離してしかける ・・・など全16項目 ☆PART3 3アウト2インオフェンス 3アウト2インの特性 * コツ21 トップからのフロントカットで攻撃を始める * コツ22 トップに入ってボールを受け攻撃をしかける * コツ23 サイドチェンジで1対1の状況をつくる ・・・など全12項目 ☆PART4 5アウト オフェンス 5アウトの特性 * コツ33 ポップアウトでつくったスペースにカット * コツ34 コーナーからのパスでインサイドに侵入する * コツ35 2回のカットでスペースをつくり1対1をしかける ・・・など全10項目 ☆PART5 ディフェンスシステム ディフェンスシステムの重要性 * コツ43 フロントコートでそれぞれがマークにつく * コツ44 バックコートからプレッシャーをかける * 45 ゴール下に3人並べてインサイドを固める ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 吉田健司 筑波大学卒業後、東芝のバスケットボール部に入団し、 1部昇格に貢献。引退後、スタッフを経て 同チームのヘッドコーチに就任し、 1999-2000年シーズンには オールジャパンと日本リーグの2 冠を達成。 1996-1997 年、1999-2000年シーズンに JBL コーチ・オブ・ザ・イヤーを受賞した。 また2001 年から2003 年まで、 男子日本代表チームのヘッドコーチを務めた。 2004年に退社し、母校である筑波大学バスケットボール部の 技術顧問に就任。その後コーチを経て2006年より 監督として指揮を執り、2014年から2016年まで 全日本大学バスケットボール選手権(インカレ)で 3連覇を達成する。 オールジャパン、トップリーグ、インカレで チームを優勝に導いた監督は日本人で初めてである。 また、同大学の准教授としてバスケットの 競技力向上に関する研究に取り組み、 その傍ら執筆や講演、試合解説といった活動も 精力的に行っている。 ※ 本書は2013年発行の 「試合で勝つ!バスケットボール 究極の戦術」 を元に、加筆・修正を行った新版です。
  • フットサルで日本一になったチームが本当にやっている14の秘訣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地域のアマチュアチームながら、トップリーグを6連覇しているプロチームを倒し、チームを日本一に導いた「フウガドールすみだ」須賀雄大監督。 フットサル界に旋風を巻き起こし続ける須賀監督が、実際にチームで使っている最新のフットサル理論を大公開! 今までのフットサル界の常識を覆す、ナル須賀監督オリジナル理論が目白押し。 読むだけでフットサルが上手くなり、チーム力も上がること間違いなし。 【フットサル界に旋風を巻き起こし続ける須賀監督のオリジナル理論】 DFと正対する/トラップでボールを止めない/ボールを門に運ぶ/パスは全てスペースに出す/パスを出した後リターンを貰う/PKスポットより手前で打つ/ずらしてシュート/シュートはダイレクト/アシストはダイレクト/ボールを見ずに人を見る/守備は飛び込む/アラが角をとる/速攻は遅攻をかねる 今まで使われてきた「基本理論」と「須賀監督の新理論」の両方を解説しているので、新旧フットサル理論を理解することができるお得な構成! 須賀雄大 フウガドールすみだ監督。1982年6月30日生まれ。東京都出身。2009年3月第14回全日本フットサル選手権でFリーグクラブを次々と撃破し、日本一に輝く。地域チャンピオンズリーグ2連覇、関東リーグ3連覇などタイトルを多数獲得し、2014年からFリーグに参戦。試合の状況を見抜く戦術眼、チームを一つにまとめるカリスマ性を併せ持つ指揮官 北健一郎 1982年7月6日生まれ。北海道出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、サッカー、フットサルを中心にスポーツライターとして活動する。2005年から4年間「ストライカーDX」(学研)編集部に在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • プロ野球ビジネスのダイバーシティ戦略 改革は辺境から。地域化と多様化と独立リーグと
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    日本のプロ野球に立ちはだかる人材不足問題。社会人野球の企業チームの衰退などにより、トップ層の選手を育て上げる土壌が失われ、規格化された選手ばかりとなった日本プロ野球の未来に活路はあるのか――。東大卒プロ野球選手でありがならソフトバンク球団経営のブレーンであった著者が、アメリカのマイナーリーグの視察を行い、選手を育てる役割と地域との交流によってビジネス化を両立させている成功事例を数多く研究、取材。トップリーグを下支えする地域に密着したファームの充実と、健全な娯楽施設としてヒト・モノ・カネが動く地域のエコシステムの一翼を担うスポーツ興行の存在意義の重要性を提言する。現地取材と詳細なデータを駆使しながら、日本における独立リーグを基盤とした人材育成と地域活性化を可能にするスポーツビジネスモデルの可能性を「見える化」する!
  • 麻雀プロ全選手名鑑2023【近代麻雀付録小冊子シリーズ】
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代麻雀2023年5月号付録小冊子。 プロ連盟、最高位戦、協会、RMU、麻将連合、5団体のプロ雀士をリーグごとに全員ご紹介。トップリーグ選手は趣味やライバルも公開。 ※この商品は近代麻雀 2023年5月号付録を電子化したものになります。紙のものとほぼ同内容になりますので購入の際はお気を付けください。
  • 無限のリンケージ ―デュアルナイト―
    4.0
    「ロバートさんは――無敵です」自らの立てた戦術を理解し、完璧に体現するロバートの姿を見て、メカニックの少女サクヤはつぶやく。宇宙時代の決闘競技BattleofTripleRing。特殊な力場を武器に戦うこのプロスポーツは、その刺激と危険性ゆえに、高い報酬が約束される人気競技でもあった。ロバートに密かに憧れるサクヤだが、当のロバートはどこかとらえどころがなく、二人の距離はなかなか縮まらない。そんな中、ロバートのトップリーグへの昇格を懸けた重要な一戦が近づいて……!? 第1回GA文庫大賞・奨励賞受賞作! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • ラグビー語辞典:ラグビーにまつわる言葉をイラストと豆知識を使いノーサイドの精神で読み解く
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者にもやさしく、コアなファンも楽しめるラグビー用語辞典 これ一冊で、ワールドカップはもちろん大学、花園からトップリーグまで試合が100倍面白く観れる! ルールやチーム、選手や戦術、往年の名選手から「ラガーマンあるある」に至るまで、ラグビーにまつわるあらゆる用語を約600語集めました。 DAZNのラグビー解説でもおなじみ斉藤健仁氏が、ラグビーの基礎の基礎から、マニアックなネタまで、クスッと笑えるイラストとともに五十音順に解説しています。 用語解説の合間に、「レフリーの動き」からオールブラックスでおなじみ「ハカの歌詞と踊り方」まで掲載しました。 ワールドカップはもちろん、その後様々なカテゴリーの試合が面白くなること間違いなし。 観戦力が高まる1冊です。

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