テーマとは作品一覧

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  • WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。[第4版]
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【WordPressコーディングの定番解説書がバージョン6.xに対応!】 WordPressでサイトやブログを作成する際、PHPのコードの意味がよくわからず、「本当はこうしたいのに……」を諦めた経験のある方も多いことでしょう。 本書は、HTMLやCSSはひととおりわかるもののPHPは苦手という方のために、WordPressを活用するうえで避けて通れないPHPの知識を解説した入門書です。変数・配列・条件分岐・繰り返し・関数・オブジェクトといったPHPの基本文法から、テンプレートタグ・ループ・テンプレート階層・フックなどのWordPress特有の仕組みまで、テーマづくりに必要な知識が初心者でもやさしく身につきます。 さらに実際に動作するテーマに沿って、ヘッダー・ナビゲーション・ウィジェット・カスタムフィールド・アーカイブ・個別投稿・固定ページなどのコードを具体的に解説。ブロックテーマを組み入れたハイブリッドテーマの作成や子テーマの作り方、エラー対処法など、カスタマイズにあたってよく突き当たる課題も解消します。定番の解説書が待望の第4版、WordPressを本当に使いこなしたいユーザーに必携の1冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・コードをコピペしてもきちんと動かずあきらめたことがある ・テーマに簡単なアレンジをしたいがどこを触ればいいのかわからない ・自分でオリジナルのテーマをつくりたい ・ブロックテーマを取り入れたい ・WordPressの仕組みをきちんと知りたい 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 WordPress+PHPの基礎知識 WordPressが動作する仕組み/WordPressの投稿タイプと機能/WordPressのテーマとは ■CHAPTER2 PHPの基本 PHPのコードを書く際のルール/変数/配列/条件判定/繰り返し処理/関数/オブジェクト ■CHAPTER3 WordPress特有のルール テンプレートタグ/WordPressのループ/条件分岐タグ/テンプレート階層/モジュールテンプレート/フック/セキュリティ ■CHAPTER4 WordPressで使われるコード解説 ヘッダー/ナビゲーション/アーカイブ/個別投稿・固定ページ/フッター/サブクエリ/カスタムフィールド/検索/functions.php ■CHAPTER5 進んだ使い方の解説 ブロックテーマ・ハイブリッドテーマ/theme.json/ブロックテンプレート/ブロックパターン/そのほかのコード/子テーマ/エラー対処法 〈本書の特長〉 ・WordPressユーザーに必要なPHPの基本をやさしく解説 ・WordPressだけの本、PHPだけの本のどちらにもない特有の知識が得られる ・実務に必須なテーマ制作の基礎を固められる 〈プロフィール〉 水野史土(みずの・ふみと) レスキューワーク株式会社代表。WordPressのwpdb::prepareメソッドのセキュリティチェック実装および警告メッセージを改善した実績により「PHP5セキュリティウィザード2015」に認定される。2016年にホームページ上で自動見積計算して見積書PDFを発行するウェブサービス「マイ見積」を開発し、中部経済新聞に掲載。著書に『徹底攻略PHP5技術者認定[上級]問題集』(共著・インプレス)がある。

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  • アダルトチルドレンの人生術。人の期待に振り回されずに自分の人生を生きるためのマニュアル。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 あなたは小さい頃、どんな環境で育っていましたか。 幸せで愛情満ちた温かい家庭で育っていたら、おそらくこのようなテーマとはあまり縁がないかもしれません。 私は、これまでに母親から受けた精神的な抑圧による心の傷があり、成長してからの私を苦しめました。 そのことで、自分の言動が大きくコントロールされてしまっていることがありました。 そうした人を、アダルトチルドレンと呼ぶのだと知ったのは大人になってからでしたが、自分にとてもよく当てはまることに驚いたものです。 そして今でも少し幼い頃の記憶に囚われて悲しくなることもありますが、長い時間をかけて、自分らしく生きられる道を探り、物事が好転していきました。 本書は、何らかの家庭内のトラウマを抱えて自分の人生を大いに楽しめているような気がしない人、つい常に誰かの期待に応えてしまうような傾向にある人を対象にしています。 アダルトチルドレンから脱却するには、心のクセのようなものから意識して離れるようにし、またそれなりに思い切った行動をする必要があります。 この本を手に取る皆さんが、少しでも辛い記憶から解き放たれ、本来の自分を取り戻せるようになることを願っています。 【目次】 第1章 幼少期の記憶にあるもの 第2章 アダルトチルドレンとは 第3章 アダルトチルドレンからの脱却 第4章 期待できる変化 第5章 さいごに 【著者紹介】 相澤すみれ(アイザワスミレ) 1973年、東京都生まれ。子どもの教育に関心があり、IT企業の教育サービス運営や家庭教師・塾講師を歴任。 3人の子どもの育児の傍ら、契約社員やパートを経て、2017年より在宅ライターとして活動中。 恋愛・ライフスタイル・子育て・ダイエットなどの記事を自らの経験より執筆している。好きなものは、ホットヨガ・犬・チョコレート・納豆・スピッツ(バンド)
  • E判定から勝つ 医学部受験
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    1巻1,672円 (税込)
    3年連続現役生100%*合格達成!  * 一次試験合格率 複雑な医学部受験のシステムを分かりやすく解説し、最短距離で入試に勝つためのノウハウを掲載。 定員制・少人数の医学部専門予備校創業者が、25年以上の豊富な指導経験で培った合格へ着実に導く実践的なロードマップ。 E判定から合格までの道のりは、遠くない! ○医学部入試の様々なルート、システムを知ろう ○エースメディカルみなとみらい流・合格の3要件とは ○高3までにやっておくべきこと ~英語・数学をぶっちぎれ! ○高3生・高卒生の学習パターン ~5月の模試判定は気にするな! ○2次試験(面接)とその対策 ~主に問われる4つのテーマとは ○合格者たちに聞く ~医学部合格までの1年間のドキュメント

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  • いっきにわかる! 世界史のミカタ
    3.0
    1巻1,210円 (税込)
    7つの新しい「見方」が、世界史学習の最強の「味方」になる! 重要7テーマで「タテの流れ」をつかむと世界の歴史がここまで理解できる! 指導者、経済、宗教、地政学、軍事、気候、モノ7つのテーマで歴史がわかる一冊。歴史を学ぶ上で、特に「世界史」の分野は、広範で多岐にわたる内容を有しているため、その一通りを理解するにはかなりの努力が必要と思われている。ただし、本当にそうなのだろうか。世界史は決して労苦を強いられる暗記科目ではないと著者は語っている。世界史のテーマをどう押さえるかが攻略のカギでもある。そのテーマとは何か。本書は、指導者、経済、宗教、地政学、軍事、気候、モノの7つのテーマを押さえることで、世界史の流れが一気につかめる。世界史を学ぶにあたってキーとなる、現代の「世界情勢」とどうかかわっているのか、という視点にも言及します。 【主な内容】 第1章 「指導者」を押さえれば世界史がわかる 第2章 「経済」を押さえれば世界史がわかる 第3章 「宗教」を押さえれば世界史がわかる 第4章 「地政学」を押さえれば世界史がわかる 第5章 「軍事」を押さえれば世界史がわかる 第6章 「気候」を押さえれば世界史がわかる 第7章 「モノ」を押さえれば世界史がわかる
  • 「WiLL」花田編集長守護霊による「守護霊とは何か」講義
    4.5
    日本のジャーナリストは、「守護霊」や「霊言」をどう考え、どう理解しているのか? 名物編集長の守護霊が語った霊言への疑問とは? 霊言はホントか? 守護霊霊言って何だ? ジャーナリストの守護霊に徹底取材! 守護霊同士による“スクープ合戦” 過去世と今世をつなぐ「テーマ」とは 守護霊から花田編集長へのメッセージ
  • エンジニアのためのShopify開発バイブル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エンジニアのためのShopify開発知識を1冊にまとめました! 本書は、エンジニアとしてShopify開発に取り組む著者陣の知見を1冊にまとめて、Shopify開発にまつわる知識を解説する書籍です。次に挙げるような、はじめてShopifyに触れる方を対象にまとめてありますが、知識をアップデートしたい方にもおすすめです。 ・はじめてShopifyでストア開発を行う ・カスタムストアフロントを活用したい ・Shopifyのアプリ開発を行いたい 本書は、エンジニアとしてShopify開発に取り組む著者陣の知見を1冊にまとめて、Shopify開発にまつわる知識を解説する書籍です。次に挙げるような、はじめてShopifyに触れる方を対象にまとめてありますが、知識をアップデートしたい方にもおすすめです。 ・はじめてShopifyでストア開発を行う ・カスタムストアフロントを活用したい ・Shopifyのアプリ開発を行いたい 本書の役割は、Shopifyにはじめて触れるエンジニアでも、安心して開発できるようになる情報を提供することです。Shopify開発の基礎知識から丁寧に解説し、ストアフロントやアプリ開発といった、専門的な領域まで解説します。実際にShopifyで開発しながら読み進めていただくと、より効果的な情報となります。 ■本書の特徴 ・Shopify開発の基礎知識から丁寧に解説 →はじめてShopifyに触れる方でも安心して学習が始められるよう、図解を盛り込んで丁寧に解説しています。 ・Shopifyに触れながら開発体験ができる →テーマのカスタマイズ、カスタムストアフロント、アプリという3つの開発にそれぞれハンズオンを準備しました。実際に手を動かしながら開発体験ができます。 ・最前線で活躍するエンジニアによる解説 →現場の最前線で活躍するエンジニアならではの視点で、公開や審査にまつわるベストプラクティスも紹介しています。 Chapter1 Shopifyの基礎知識  1-1 Shopifyとは  1-2 Shopifyが従来のECプラットフォームと異なる点  1-3 開発対象としてのShopify Chapter2 開発を始める前に  2-1 開発ストアの作成  2-2 Shopify CLI  2-3 API ライブラリ  2-4 Shopify GraphiQL App  2-5 開発系ドキュメントの紹介 Chapter3 Shopifyのデータ構造  3-1 Shopifyのデータ構造の全体像  3-2 Shopifyで使うAPIの種類  3-3 GraphQLとREST API  3-4 オブジェクトの種類と概要 Chapter4 テーマのカスタマイズ  4-1 Shopif yの「テーマ」とは  4-2 Shopifyにおける「テーマの立ち位置」  4-3 テーマ(ファイル)の構造について  4-4 テーマ(テーマエディタ)の構造について  4-5 実装技術について  4-6 実際にテーマをカスタマイズする  4-7 Shopify CLI for Themesの活用 Chapter5 テーマカスタマイズの具体例  5-1 店舗一覧セクションの作成:独自のセクション・ブロックの実装  5-2 カートに配送日時指定を追加:Cart attributesの利用  5-3 商品情報の拡張・パーソナライズ:タグ・メタフィールドの活用 Chapter6 カスタムストアフロント  6-1 カスタムストアフロントとは  6-2 Storefront API  6-3 Hydrogen  6-4 顧客の情報を取得する  6-5 顧客の情報をに表示する  6-6 商品の購入  6-7 既存のサイトにカスタムストアフロントを統合する Chapter7 実環境でのカスタムストアフロント  7-1 デプロイメント  7-2 カスタムストアフロントを採用すべきか Chapter8 アプリ開発  8-1 Shopifyのアプリ開発とは  8-2 Polaris  8-3 App Bridge  8-4 App extension  8-5 OAuth  8-6 Session Token  8-7 Webhook  8-8 App proxies Chapter9 アプリを作成する  9-1 カスタムアプリの作成手順  9-2 公開アプリの作成と公開手順  9-3 開発ツール - Shopify CLI  9-4 CLIでサンプルアプリを作成する Appendix Shopify の開発に役立つヒント  A-1 App proxyでカスタマーのリクエストを判別する  A-2 Shopify APIのバージョニングとアップデート方法  A-3 アプリの審査について  A-4 GraphQL クライアントの実装例 加藤 英也(かとう ひでや) 株式会社リワイア 代表取締役 海外の大学を卒業後、株式会社サイバーエージェントにて営業からエンジニアに転向。広告の配信システムやターゲティングシステムの開発に従事。その後、三井物産子会社である株式会社Legoliss取締役としてCDP・データ分析ビジネスの開発を担当。2020年12月にフィードフォース子会社のリワイアへ参画(取締役)、2022年3月より代表取締役(現任)。Shopifyにおけるコマーステック領域にてアプリ開発や各種インテグレーション事業を展開。音楽制作や動画編集、ものづくりが大好きです。 Twitter:@jazzyslide 本書の担当範囲:4章、5章 小飼 慎一(こがい しんいち) 株式会社フィードフォース エディトリアルデザイナー・Webデザイナーを経て、2017年2月より現職。2020年春頃より新規事業開発の一環として複数のShopifyアプリを開発、現在はPOSとShopifyを連携するサービスOmni Hubの開発に従事しています。プライベートでは洋書専門の書店(k9bookshelf.com)を運営しています。もちろんShopifyを使っています。使っているエディタはVSCodeです。 本書の担当範囲:6章、7章 佐藤 亮介(さとう りょうすけ) 株式会社ソーシャルPLUS 執行役員/CTO 福井高専、福井大学および同大学院にて情報工学を専攻。SIer、Web系スタートアップを経て2017年1月より株式会社フィードフォースに入社。開発リーダーとして「ソーシャルPLUS」のバックエンド開発に従事する。分社化に伴い2021年9月より株式会社ソーシャルPLUSへ転籍。執行役員/CTOとして「ソーシャルPLUS」「CRM PLUS on LINE」の開発やチームビルディング、エンジニア採用に取り組む。プライベートでは1歳になった娘の育児に奮闘中。 Twitter:@ryosuke_sato 本書の担当範囲:8章、9章、Appendix(A-3、A-4) 大道 翔太(だいどう しょうた) 株式会社フィードフォース 大学卒業後、物流管理、転職エージェント、採用担当などの仕事を経て2018年フィードフォース入社。フィードフォースへの転職を機にWebエンジニアにキャリアチェンジしました。現在は小飼と同じチームでOmni HubというShopifyアプリの開発を担当しています。プライベートでは関西圏に移住し、地方からのフルリモートワークを行っています。 本書の担当範囲:2章、Appendix(A-2) 長岡 正樹(ながおか まさき) 株式会社ソーシャルPLUS SIerを経験したあと「働くを豊かに」という社風に共感し、2018年1月に株式会社フィードフォースにジョイン。2021年9月にフィードフォース社から分社化した株式会社ソーシャル PLUSに転籍。普段は Shopify上でLINEやFacebookにログインする機能を簡単に提供できるShopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」のバックエンドを開発しています。プライベートでは Flutter を使ったアプリを作っています。好きなエディタはVimです。 本書の担当範囲:3章、Appendix(A-1)
  • 川北義則の名著シリーズ 福澤諭吉 学問のすゝめ(KKロングセラーズ)
    3.0
    「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」といえり。福沢諭吉の名前は知らなくても、だれでも知っている有名な文句である。だがほとんどの人がまちがって理解している。〔中略〕彼は人間の平等を「機会の平等」として捉えていた。――川北義則が福沢諭吉の成功術・思考術を読み解きます。川北義則ファンが多い40~50代ビジネスマンの読者層から20代の読者まで、「男の品格」「20代の~」などの今までのテーマとは全く違った新しい「キーワード」で語りかける期待の1冊。
  • 共生感謝録 灰燼から繁栄時代に生きた一市民の記録
    -
    敗戦国の日本が復興していく姿とともに、 力強く生きた男の半生とは―― 音楽家の家に生まれ育ち、幼少期に国民の一人として太平洋戦争を体験した。 戦後は日本で青年期を過ごし、その後研究職に就いた著者は、国内外を問わず様々な組織で活躍する人生を歩むことになる。 これまでの半生を振り返り、辿りついた人生のテーマとは。 <著者紹介> 藤田慶喜(ふじた けいき) 1935年音楽家の両親の4男3女の次男として東京に生まれる。太平洋戦争、疎開、生母の死、自宅被弾などを経験する。生活苦などから、多くのことを学び、麻布中高、東大に進学、鉄鋼企業を経て、国連機関で活躍する。持続的社会を構築する人材の育成を目指して内外の大学で教鞭を取りながら学会・協会・NPOなどで活躍を続けている。 <目次> はじめに 第1章 子供の頃 第2章 麻布中、麻布高、東京大学の頃 第3章 富士製鉄、新日本製鉄の頃 第4章 家族、家庭のこと 第5章 趣味(音楽、テニス、麻雀、旅)のこと 第6章 国連機関の頃 第7章 帰国後、大学勤務の頃 第8章 まとめ

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  • 個性あふれる“私らしい”写真を撮る方法
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの感性で撮れば、写真は楽しい! 写真家・野寺治孝が提案する写真の撮る力を一歩前に進めるための提案書です。写真を撮影する中で陥りがちな悩みやスランプから踏み出すために必要な考え方やヒントをまとめました。自分の写真に何が足りないのかに気づいて、感性と個性の感じられる「私らしい」写真を長く楽しむための知恵をお伝えします。 ■第1章 これからもずっと写真を続けていくために CONTENT01 写真を撮るための大切な要素とは感性、被写体、そして技術の3つ。 CONTENT02 上手な写真が魅力的とは限らない大切なことはその先にある。 CONTENT03 「撮りたいものは何か」を基準に考えてカメラを選ぼう。 CONTENT04 好きな写真をマネすることが上達の一番の近道。 CONTENT05 テーマとは〝作者が一番伝えたい想い〟のこと。 CONTENT06 見慣れている地元や家族はテーマを決めてから撮る。 CONTENT07 鑑賞者の想像力を掻き立てる作品のタイトルとは何か。 CONTENT08 スナップの構図は後付けでもいいが疎かにしてはいけない。 …ほか ■第2章 写真を深めていくための撮り方と考え方 CONTENT27 写真は〝五感+情感〟を最大限に使って撮ろう。 CONTENT28 テクニックを見せびらかすのではなく個性があふれる写真を見せよう。 CONTENT29 優れた写真家は予測する力に長けている。 CONTENT30 撮影前に完成形をイメージしてから撮ろう。 CONTENT31 ファインダーの中央を見た後には必ず四隅もチェックしよう。 CONTENT32 机上で学ぶことが難しいフレーミングは撮影の現場で体得しよう。 CONTENT33 目をレンズのようにして被写体を見ればパースは想像できる。 CONTENT34 スナップで腕を磨くとどんな撮影にも応用が利く。 …ほか ■第3章 私だけの視点を見つけ出す方法 CONTENT51 〝作意〟は設計図となるが〝作為〟はウケ狙いのあざとさとなる。 CONTENT52 組写真はストーリー型かコレクション型に分かれる。 CONTENT53 組写真は自由に
  • 西洋アンティーク・ボードゲーム 19世紀に愛された遊びの世界
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨーロッパのボードゲームが花開いた黄金時代。 「西洋版すごろく」の豊かな世界をビジュアルにたどる 19世紀から現代まで、いつの世も盤面は人の心を転写してきた。不可視の運命を可視化する、ボードゲームの魔力に触れる一冊。 ──渡辺範明(ゲームデザイナー/プロデューサー、「ドロッセルマイヤーズ」店主) 本書で紹介するゲームは「西洋版すごろく」とでも言うべきもので、古き良き意匠がほどこされたマスを追って眺めているだけでも、子供のころのわくわくした気持ちがよみがえるだろう。 初期の高価な手彩色のゲームは上流階級向けの娯楽だったが、安価な大量生産が普及し大衆化するとともに、扱うテーマもデザインも多様に変化していった。 ボードゲームの基本となった《がちょうのゲーム》は、サイコロを振ってマスを進み、マスによっては前進後退の仕掛けがほどこされた、おなじみのすごろくだ。《がちょうのゲーム》は中世に遡る起源をもつ。この伝統的なコース設計やルールを土台に、観光旅行・レジャー・学習・道徳・広告・プロパガンダ・風刺といったテーマと融合させて、新しいゲームがいくつも生み出された。 新しいゲームに選ばれたテーマとは、すなわち19世紀ヨーロッパの世相を反映する流行や社会問題でもあった。著者は娯楽としてのゲームの楽しみとともに、どのようにゲームが世界を映し取ったのかも解き明かす。 著者が蒐集した一級のコレクションから89種のゲームを紹介。現存数の少ない希少なゲームも含まれており、他に類のない資料性も高い一冊。
  • [増補改訂版]浪曲論
    -
    1巻1,870円 (税込)
    これぞ浪曲論の決定版! 「バカは死ななきゃ治らない!」 ラジオで聴いた名調子、明治から昭和初期まで大衆芸能の玉座に 君臨した浪曲。代表的な作品を通して世に知られた主題を論じ、 その隆盛と衰退の要因を徹底的に分析。本書は2013年刊行の 『浪曲論』の改訂版。 2015年、惜しまれつつ死去した浪曲師・国本武春をめぐる論考を増補。 没後7年、国本武春を追善す! [目次]前口上/第一章・浪曲論/第二章・浪曲作品論/[中入り]/ 第三章・浪曲におけるテーマとは何か/浪曲関係者人名録
  • 超一流コンサルタント 自己変革ノート
    -
    1巻1,320円 (税込)
    一流の仕事人による凝縮された経験をあなたの手に。 実体験に基づいた56の詳細なケーススタディを用い、現場での間違いを丁寧に解説・修正。より生産性の高い人材へと導く即戦的指南書。 本書では、テーマを大きく9つ分けた上で、テーマごとに項目を設けて解説しています。9つのテーマとは「情報活用」「問題アプローチ」「スコープ管理」「スケジュール管理」「リスク管理」「コスト管理」「コミュニケーション管理」「チーム管理」「品質管理」のことを指します。 これらの項目ごとに「ケーススタディ」「解説」「ここが間違い!」「現場における実行ポイント」の4つを示しました。中でも最大の特徴は「ケーススタディ」におけるシチュエーションの具体性にあります。現場を想像しながら「自分がその現場に居たらどのような言動をしただろうか? どのようなアクションを起こしただろうか?」と読み進めながら頭でパラレルに考えることこそが、学習効果を飛躍的に高めるからです。 続いて「解説」ですが、「ケーススタディ」の事例の要点を紐解きながら、普遍的・汎用的に活かせる教訓を抽出することを意図しています。 その後「ここが間違い!」では、「ケーススタディ」「解説」を通して、結局「今回の項目で犯してはいけない間違いは何だったのか?」を、シンプルな言い回しで2点箇条書きにして、簡潔にまとめられており、とても便利です。 最後に、「現場における実行ポイント」で主に、実際のビジネスの現場において留意するべきポイントや看過しがちな落とし穴等を、著者のプロジェクト実体験を交えて解説しています。 現場での生きたノウハウを抽象化させ、普遍的に解説をし、より実用的、実践的なビジネスの教科書です。
  • テーマからつくる物語創作再入門
    -
    もう「中身がない」とは言わせない! 互いに関連し合うストーリーの「三大要素」最後のピース、テーマについて徹底的に掘り下げたありそうでなかった執筆指南書。 小説、映画、マンガ、演劇、ゲーム、アニメーション……あらゆる物語が輝き出す。 プロットとキャラクターを一生懸命に考える人は多いのに、テーマが置き去りにされがちなのはとても残念なことです。 これまでテーマは、その創作法を習得することはもちろん、深化させるためにどう語ればいいのかさえ難しいと考えられてきました。しかしテーマがストーリーにおいてどのような機能を持ち、プロットやキャラクターにどのような相互作用を及ぼすのかを理解することができれば、「テーマとは曖昧なものだ」という考えと決別することができます。 テーマとは、ストーリーに統一性をもたらす着想や題材であるためプロットやキャラクターはテーマと無関係ではありません。テーマが定まっていないストーリーでは「プロットとキャラクターはいいけど、ストーリーとしては駄作」と言われるのがオチですが、優れたストーリーではこれらの三大要素が一体となって共生しています。 本書はテーマの役割や機能について、プロットやキャラクターとの関係についてじっくりと解説しています。小説や映画だけでなく、マンガやゲーム、アニメーションなど、さまざまなジャンルにおいて自分で意識的にテーマを構築できるようになる、ありそうでなかった実践的創作術です。
  • 母親失格(上)
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    東海テレビ制作の昼ドラを小説化。毎回「ドロドロ恋愛」が定番の昼ドラだが、今回は「親子の情愛」がテーマ。とはいえ、ほのぼのとしたホームドラマではなく、育ての親と産みの親、その子供という3人の親子関係を軸に、日常生活の中にこそある人間の業と情を、切れ味鋭く描いていく。(上巻)

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  • プロセス・アイ
    3.0
    1巻660円 (税込)
    「私はどうして私なのか」この謎を解く“プロセス・アイ”理論を研究していた世界的な脳科学者・川端武志は、突如サハラ砂漠で行方不明となった。一方、上海で独自の金融オペレーション“スペラティブ”を駆使して巨額の富を築いた元哲学者・高田軍司は、その資産をもとに研究所を開設する。その研究テーマとは……心と脳の問題に壮大なスケールで取り組んだ、脳科学者である著者の処女小説。

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  • WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。[第2版]
    -
    【大好評書籍を増ページしてアップデート! WordPressとPHPの「これなんだろう?」を解消します!】 WordPressでサイトやブログを作成しているときに、PHPのコードの意味がよくわからず、やりたいことを諦めた経験のある方も多いことでしょう。本書はHTMLやCSSはひととおりわかるものの、PHPは苦手というWordPressユーザーを対象に、テーマを作成・改変するうえで避けて通れないPHPの知識を解説した入門書です。 PHPとWordPressの基礎をきちんと理解することで、できることは大きく広がります。本書では、変数・配列・条件分岐・繰り返し・関数・オブジェクトといったPHPの基本文法から、テンプレートタグ・ループ・テンプレート階層・フックなどのWordPress特有のルールまで、WordPressのテーマづくりに必要な知識が初心者でもやさしく身につきます。 また、ヘッダー・ナビゲーション・アーカイブ・個別投稿・固定ページ・サブコンテンツ・カスタムフィールドといったページを構成する具体的なコードも本書専用のサンプルテーマに沿いながら詳細に解説しており、カスタマイズ例も手を動かしながら学べます。さらに、子テーマの作り方やエラー対処法・Codexの見方など、初心者がよく突き当たる問題も解消。WordPressを本当に使いこなしたいユーザーに必携の1冊です。 〈こんな方におすすめ〉 ・コードをコピペしてもきちんと動かずあきらめたことがある ・テーマの簡単な変更をしたいがどこを触ればいいのかわからない ・自分でオリジナルのテーマをつくりたい ・Codexを読んでも用語の意味がよくわからない ・WordPressの仕組みをきちんと知りたい 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 WordPress+PHPの基礎知識 WordPressが動作する仕組み/WordPressの投稿タイプと機能/WordPressのテーマとは ■CHAPTER2 PHPの基本 PHPのコードを書く際のルール/変数/配列/条件判定/繰り返し処理/関数/オブジェクト ■CHAPTER3 WordPress特有のルール テンプレートタグ/WordPressのループ/条件分岐タグ/テーマテンプレート/モジュールテンプレート/フック/WordPress Codex/セキュリティ ■CHAPTER4 WordPressで使われるコード解説 ヘッダー/ナビゲーション/アーカイブ/個別投稿/固定ページ/サイドバー/フッター/サブクエリ/カスタムフィールド/検索/functions.php/そのほかのコード/子テーマ/エラー対処法

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  • WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。[第3版]
    -
    1巻2,640円 (税込)
    【WordPress定番解説書がバージョン5.xに対応! WordPressとPHPの「これなんだろう?」を解消します!】 WordPressでサイトやブログを作成する際、PHPのコードの意味がよくわからず、「本当はこうしたいのに……」を諦めた経験のある方も多いことでしょう。本書は、HTMLやCSSはひととおりわかるもののPHPは苦手という方のために、WordPressを活用するうえで避けて通れないPHPの知識を解説した入門書です。 PHPとWordPressの基礎をきちんと理解することで、できることは大きく広がります。本書では、変数・配列・条件分岐・繰り返し・関数・オブジェクトといったPHPの基本文法から、テンプレートタグ・ループ・テンプレート階層・フックなどのWordPress特有の仕組みまで、テーマづくりに必要な知識が初心者でもやさしく身につきます。 また、ヘッダー・ナビゲーション・ウィジェット・カスタムフィールドといったページの構成要素や、アーカイブ・個別投稿・固定ページなどのページ表示形式も実際に動作するサンプルテーマに沿って具体的に解説しており、カスタマイズ例も手を動かしながら学べます。WordPress5.xから導入されたエディター「グーテンベルク」への対応や子テーマの作り方・エラー対処法・Codexの見方など、初心者がよく突き当たる疑問も解消。WordPressを本当に使いこなしたいユーザーに必携の1冊です。 〈こんな方におすすめです〉 ・コードをコピペしてもきちんと動かず諦めたことがある ・テーマに簡単なアレンジをしたいがどこを触ればいいのかわからない ・自分でオリジナルのテーマをつくりたい ・Codexを読んでも用語の意味がよくわからない ・WordPressの仕組みをきちんと知りたい 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 WordPress+PHPの基礎知識 WordPressが動作する仕組み/WordPressの投稿タイプと機能/WordPressのテーマとは ■CHAPTER2 PHPの基本 PHPのコードを書く際のルール/変数/配列/条件判定/繰り返し処理/関数/オブジェクト ■CHAPTER3 WordPress特有のルール テンプレートタグ/WordPressのループ/条件分岐タグ/テンプレート階層/モジュールテンプレート/フック/WordPress Codex/セキュリティ ■CHAPTER4 WordPressで使われるコード解説 ヘッダー/ナビゲーション/アーカイブ/個別投稿/固定ページ/フッター/サブクエリ/カスタムフィールド/検索/functions.php/Gutenbergへの対応/そのほかのコード/子テーマ/エラー対処法

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