タルタロス作品一覧
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4.0“第四真祖”── それは伝説の中にしか存在しないはずの世界最強の吸血鬼。十二体もの眷獣(けんじゅう)を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。その“第四真祖”監視と抹殺のため、政府・獅子王機関は“剣巫(けんなぎ)”と呼ばれる攻魔師(こうまし)の派遣を決定。しかしなぜか監視役として選ばれたのは、見習い“剣巫”の少女、姫柊雪菜(ひめらぎゆきな)だった。対真祖用の最強の霊槍(れいそう)を携え、魔族特区“絃神(いとがみ)市”を訪れる雪菜。そこで彼女が遭遇した“第四真祖”暁古城(あかつきこじょう)の正体とは!?
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5.0詳細なシステム解説や本作ならではのダンジョン“タルタロス”の全フロア踏破&全ボス撃破など、『ペルソナ』シリーズに初めて触れるプレイヤーからやり込みプレイを極めたい上級者まで、必見の情報を収録した完全攻略本が電撃から登場。もちろん、出現するエネミーや各ペルソナのデータも完備。さらに、本作のカギを握るコミュシステムの攻略情報と重要イベントを見逃さないスケジュール情報も必見です。 本書独自の完全攻略チャートを参考にしながらプレイすれば、全コミュランクMAX、全人間パラメータMAX、全特性習得&強化、全リンクエピソード発生など、あらゆる要素を制覇しながらエンディングへと到達可能。カバー裏面にはコミュの簡易データも掲載しています。
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4.4ウザカワ商人、アイテム押し売りでエロい目に!? 「宇崎ちゃんは遊びたい!」の丈先生、大推薦!!! 「クソッ! ややムカつくけどすげえ可愛い!!」 謎の巨大地下迷宮「タルタロス」に挑む新米冒険者・ラビ。そんな彼にはある悩みがあった。 それは謎多き女商人・フィロにめちゃくちゃウザ絡をされ、変なアイテムを売りつけてくる!! しかもこの商人、とんでもなくポンコツで毎回エロい目に(商人が)!? 果たして、ラビの冒険はどうなってしまうのか!? こんなウザカワ系商人なら買っちゃう!? ニコニコ漫画で総合1位を獲得した、新感覚イチャエロ・ファンタジー!!! ★単行本カバー下画像収録★ 【連載時のカラーページを完全収録!さらに電子限定で番外編の4ページ漫画が収録されています。】
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-第1話 謎の巨大地下迷宮「タルタロス」。そこでは日夜冒険者が鎬を削り、お宝目指して探索している。そんな「タルタロス」に挑んでいる新米冒険者(少年)・ラビはある悩みがあった。それは悪徳商人として名高い獣人娘・フィロに付きまとわれ、変な道具を買わされるのだった!! とんでもないウザ絡みをされるは、毎回押し付けられる道具でひどい目(たまにエロ)にあうラビ。果たして、ラビの冒険はどうなってしまうのか!? こんなウザ可愛すぎる美人にならなんでも買っちゃう!? 商人イチャコメファンタジー!!! ※この作品はこの作品はWEBコミックサイト「WEBコミックガンマぷらす」にて掲載されたものです。
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4.0学園島タルタロス──ごくまれに異能を持つ者が産まれるようになった現代において、政府がそういった特殊な能力を持つ者たちを管理・教育するために、いくつもの異能学園をまとめて作り上げた巨大な教育施設である。そこに新任教師として赴任した神永カムイは、異能学生の集まる今の学園がいかに荒れているかを目の当たりにする。ただでさえ異能に対応できる教師が少ない上に、異能によるイジメや喧嘩、果ては異能を狙う外部の悪党たち──荒れ狂う学園を、かつて自らも異能学生として"異能バトル"に明け暮れていたカムイが、学園の問題と真っ向からぶつかり、豪快に力業で解決していくことに──!【電子限定!書き下ろし特典つき】
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3.8もしタルタロスを目覚めさせたのならば、 それは最後の目覚めとなり、 次の眠りは永遠のものになるであろう…… ホメロスの叙事詩『オデュッセイア』は空想の産物なのか? それとも真実なのか? 世界35カ国で翻訳、全世界累計2,000万部突破 ベストセラー・シリーズ最新作! ■歴史的事実から──ホメロスによる二大叙事詩『イリアス』と『オデュッセイア』 ホメロスが実在の人物なのかは疑問がある一方で、物語そのものは実際に起きた大きな戦争を記述したらしいという説は、今では受け入れられている。事実、二作の叙事詩は古代ギリシアの「暗黒時代」として知られ、ギリシアのミケーネ、アナトリアのヒッタイト、そしてエジプトという三つの青銅器文明が崩壊した激動の時代に光を当てている。なぜ、どのようにして、文明の崩壊が起きたのか? 最近の発見から、地中海一帯が立て続けに複数の争いに見舞われたことが明らかになった。戦いが広範囲に及んだことから、一部の歴史家はそれが初めての世界規模での大きな戦争に当たると主張、「第零次世界大戦」とまで呼んでいる。この暗黒時代の争いの多くは謎に包まれたままだが、今では考古学者の間から、この戦いに第四の文明が関与していたとの見解も示されている。その文明はほかの三つの文明を駆逐した後、歴史の流れの中に消えてしまったという。それが本当ならば、その失われた人々は何者なのか? ホメロスの物語はその文明の起源と行方について、手がかりを提供してくれるのか? ――神々や怪物たちの登場する物語のすべてがフィクションだとは限らない……。 タルタロス―― それはギリシア版の地獄であり、 苦痛と苦難の奈落。 そこはハデスの一角で、オリュンポスの十二神に先立つ巨神族の、 タイタンが封じ込められていた場所。 それらはすさまじい力を持つ神々で、炎と破壊の化身……。
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5.0もしタルタロスを目覚めさせたのならば、 それは最後の目覚めとなり、 次の眠りは永遠のものになるであろう…… ホメロスの叙事詩『オデュッセイア』は空想の産物なのか? それとも真実なのか? 世界35カ国で翻訳、全世界累計2,000万部突破 ベストセラー・シリーズ最新作! ■歴史的事実から──ホメロスによる二大叙事詩『イリアス』と『オデュッセイア』 ホメロスが実在の人物なのかは疑問がある一方で、物語そのものは実際に起きた大きな戦争を記述したらしいという説は、今では受け入れられている。事実、二作の叙事詩は古代ギリシアの「暗黒時代」として知られ、ギリシアのミケーネ、アナトリアのヒッタイト、そしてエジプトという三つの青銅器文明が崩壊した激動の時代に光を当てている。なぜ、どのようにして、文明の崩壊が起きたのか? 最近の発見から、地中海一帯が立て続けに複数の争いに見舞われたことが明らかになった。戦いが広範囲に及んだことから、一部の歴史家はそれが初めての世界規模での大きな戦争に当たると主張、「第零次世界大戦」とまで呼んでいる。この暗黒時代の争いの多くは謎に包まれたままだが、今では考古学者の間から、この戦いに第四の文明が関与していたとの見解も示されている。その文明はほかの三つの文明を駆逐した後、歴史の流れの中に消えてしまったという。それが本当ならば、その失われた人々は何者なのか? ホメロスの物語はその文明の起源と行方について、手がかりを提供してくれるのか? ――神々や怪物たちの登場する物語のすべてがフィクションだとは限らない……。 タルタロス―― それはギリシア版の地獄であり、 苦痛と苦難の奈落。 そこはハデスの一角で、オリュンポスの十二神に先立つ巨神族の、 タイタンが封じ込められていた場所。 それらはすさまじい力を持つ神々で、炎と破壊の化身……。
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4.3
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5.0後に信玄と呼ばれし甲斐の虎・武田晴信。その親兄弟との葛藤、そして苛烈な半生を、シャープな筆致で麗しく時に切なく描く意欲作!ゴールドコミックで登場!
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5.0誰しも一度は思い浮かべる、「人は死んだらどうなるのか?」という問いかけ。 この“人類永遠のテーマ”に答えるべく、多くの宗教や神話が生まれたと言っても過言ではない。 本書は、「神の都市国家:天上のエルサレム」「最下層の転生場所:八大地獄」など、古今東西の天国と地獄を美麗なイラストと共にやさしく解説。生きている今だからこそ覗いてみたい、“死後の世界”の数々。
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3.0
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-※電子書籍版はムック本体のみの配信となります。付録は同梱されません。 『ペルソナ3 リロード(P3R)』を始めとした『ペルソナ3』シリーズと『ペルソナ5 タクティカ(P5T)』にフィーチャー。 【特集内容】 ■ペルソナ3 キャラクターアーカイブス S.E.E.S.を中心とした『P3』関連タイトルの主要キャラクターにフォーカス。『P3R』を中心に『P3F』『P3P』『P4U』『P4U2』『PQ』『PQ2』『P3D』と、タイトルごとに彼らの魅力や変化をビジュアルとともに追いかける、ネタバレ必至の大特集。 ■ペルソナ3 リロード キーパーソンインタビュー ゲーム総合、アート、音楽の3本で『P3R』を深ぼり。 インタビュイー: ・ゲーム総合…和田和久氏(ゼネラルプロデューサー)、山口拓也氏(ディレクター) ・アート…熊谷友寛氏(アートディレクター)、嶋田あずさ氏(キャラクターデザイナー)、山口拓也氏(ディレクター) ・音楽…喜多條敦志氏(コンポーザー) ■P3R: エクスパンションパス 和田和久氏(ゼネラルプロデューサー)、橋爪悠氏(ディレクター)へのインタビューで『P3R: エクスパンションパス』および『Episode Aegis』に迫る。 ■ペルソナ5 タクティカ アートギャラリー 『P5T』の数々のアートをクリエイターコメントとともに振り返る、ネタバレ必至の特集。 ■ペルマガ復活記念コーナー ・タルタロス劇場 オール描き下ろし。 ・トリビュートイラスト 曽我部修司氏と斉藤ロクロ氏による描き下ろし。