お客様は神様作品一覧

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  • 大人の勉強力。生き残るための地頭づくり。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 社会人の平均勉強時間5分。 そんな驚くべき数字が世間を賑わせたが、どこか腑に落ちた感覚もある。 学校教育で身につけてきた知識の数々は、もちろん役に立っていることもあるだろうが、いま考えると小学校低学年でほとんど学びきった感もある。 その応用、とくに中学校に入ってからの知識となると、わたしたちの社会経験で役に立つ知識などごくわずかではないかとおもう。 英語の単語、数学の公式、漢文の読み方。どれ1つをとっても。 それらの勉強は知識そのものの積み重ねではなくて、大人になって、自ら自分を机に向かわせる訓練。 日ごろ、仕事から帰ってすでに疲れているなか、喜んで机に向かえるほどの強者がこの本のタイトルに引き寄せられることも考えづらい。 しかし、「このままではいけない」と感じている人がいるならば、どうにかその人の背中を押すものが実体験踏まえて提案できないかと書き出したことがはじまりだ。 その勉強をはじめる動機づけ、また勉強を継続させる強さとして7つのリストにまとめてみた。 まずは、7つのリストの根拠となる各章を読んでもらい、あなたにあった継続と行動の変化を起こしてもらいたい。 【目次】 そもそも勉強とは、そしてその先には リスト1 ノータイムポチり リスト2 資格取得 リスト3 ユーチューブで学ぶ リスト4 ググり力 リスト5 キャラ作り リスト6 思考停止 リスト7 運動 ではいまからどうすればよいか 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれの閏年 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格を取得。 販売においては年間客数60万人の統括店長 客単価実績トップ 執筆した書籍は今回で24冊目。 「お客様は神様じゃない。服従した販売員をこの本で救いたい」 「毎朝1分読むだけ習慣化の教科書」 「辛く、痛く、悲しい、私の35年間の気づき。人間関係を破壊した5つの失敗」 などを執筆。
  • 毎朝1分読むだけ習慣化の教科書。筋トレ、ダイエット、資格の勉強を本気で実現する本。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 実は習慣化にはメカニズムがある。 「筋トレが続かない」 「資格の勉強が続かない」 「ついついスマホでゲームをしてしまう」 「よい習慣を身につけたいけど、いつも三日坊主で終わってしまう」 これはそんなあなたの本だ。 本書を本気で使えば、あなたの習慣化は成功する。 自由自在に習慣を操れる自分自身を想像してほしい。 筋トレもジョギングも資格の取得も、語学の取得も思いどおりだ。 やるべき努力を歯磨きのように続けることができる。 仕事もプライベートも充実する。 習慣が人生を作っている。習慣に振り回されるのも、使いこなすのも自分次第だ。 「そんなことわかっている。でも続かないんだ」 「どうせ、今回も続かないよ」 悲観する必要はない。続かない理由はわかっている。簡単なことだ。 要するに習慣化のメカニズムを知らないからだ。 本書はそのメカニズムを徹底的に利用する。 ・構成 1 習慣化リストに目をとおす 2 本書を読む 3 リストを毎朝音読する たったこれだけだ。 これで自由自在に習慣を使いこなせるようになる。 習慣はあなたの武器になる。 本書では、まず「10個の習慣化リスト」を紹介しよう。 【目次】 毎朝1分読むだけ10個の習慣化リスト 一章 習慣化の本質とは 二章 具体的になりたい姿をイメージする 三章 時間を食いつぶす悪魔の姿を捉えよ 四章 心のゆとりを意識的に持つ 五章 大きな決意を習得する 六章 まず5分やってみよう 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格を取得。 現在は販売、執筆を並行。 販売においては年間客数60万人の統括店長。 執筆した電子書籍は今回で22冊目。 「仕事ができない人の20の法則」 「バカの教科書」 「売上を上げる数字力」 「お客様は神様じゃない。服従した販売員をこの本で救いたい」など
  • カスのお客様~陰湿なカスタマーハラスメント被害の声~ 1巻
    完結
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    全1巻165円 (税込)
    客という立場を利用してやりたい放題の悪質なクレーマーに目をつけられてしまったショップ店員の悲劇ーー。離婚して子供をつれて実家に戻ってきた春奈。生活のために地元のスーパーでアルバイトをすることになったが、そこにはやっかいな、モンスタークレーマーがいた…。理不尽ないいがかりをつけられ、大声で罵倒され、店内で土下座を強要。どうして私だけがこんな目にあわなければいけないの? お客様は神様なんかじゃない! 加速するカスタマーハラスメント被害の実態に迫る…!(本作品は『ibara 残酷な女のミステリー1~ハラスメント地獄の女たち~』に収録されている『カスのお客様~陰湿なカスタマーハラスメント被害の声~』と同内容になります)
  • 痛く、辛く、悲しい、私の35年間の気づき。人間関係を簡単に破壊した5つの失敗。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 「人間関係」 たったこの4文字に悩まされているビジネスパーソンは少なくないだろう。 むしろ、社会に出てからの悩みの8割がこれに寄与するといっても決して大げさではない。 私自身、過去を振り返ると痛く、辛く、悲しい人間関係に多くぶち当たり、失敗してきた。 その人間関係における攻略本の多くは、意志の強い実力者であり成功者の体験で語られており、再現ハードルがはなはだ高い。 そこで私は過去の成功体験を語るのではなく、人間関係における過去の失敗体験を自分はもちろん、他者のリアクションも含め、以下に列挙し、 これを読むあなたがこれからの活躍の中で人間関係に時間、体力、感情、ストレスを奪われないためにと書き記したものとなる。 いま、あなたの頭にこびりついている「あの人」への悩みが少しでも和らぐはずだ。 35年間の人生で、よりコストのかかった5つの事例と教訓をいまからあなたは10分で知ることになる。 【目次】 一章 人の悪口を言う 二章 怒る 三章 文字で感情を表現する 四章 人を理屈で動かす 五章 人の悪いところに目がいく 六章 いま悩んでいる者へ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格を取得。 現在は販売、執筆を並行。 年間客数60万人の統括店長。 執筆した電子書籍は今回で20冊目。 「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力「お客様は神様じゃない。服従した販売員をこの本で救いたい」など
  • 歌藝の天地 歌謡曲の源流を辿る
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    「お客様は神様です」の名台詞とともに、国民歌手として親しまれ、日本の心を歌い続けた著者。本書は、本年4月14日に急逝した著者が、長年の藝能活動にもとづく体験的歌藝論を、後進のために書き遺した記念碑的作品である。第一章は、自らの青春の足跡を綴る。十代で浪曲師の世界に飛び込んだ経緯や軍隊・シベリア抑留時代の苦悩、三十路を超えての歌手デビューとなった転機など、紆余曲折の人生を万感を胸に振り返る。第二章は本書の中心テーマといえる日本の歌藝の歴史である。著者独自の史観にもとづき、浪花節、演歌、さらには放浪藝にまで言及。歌藝の変遷と民族的特色を明らかにしていく。第三章からは、トップスターの座について以降の、さまざまな人物との出会いと感動、そして今日の歌謡曲や歌手についての雑感などを記す。何事においても、常に真摯な姿勢を持ち続けた著者の、歌、藝、そして人生に対する、熱いメッセージが綴られる。

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  • 英語と異文化理解〈改訂版〉
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    なぜ日本人の英語学習熱の高い状態が出来上がったのであろうか。 現在、世界にはインターネットが普及し、その主要言語は英語である。 日本でも、高校・大学受験や、就職試験の際に、重要な条件の一つとして TOEICや英検などの英語の高得点が要求される。一般の人でも、英会話を習いたいという人は多いし、 仕事や海外旅行で英語を使いこなしたいと願っている人の潜在的な数はかなりにのぼるだろう。 日本で英語を学ぶ意義と影響について考察した。 〈目 次〉 第1章 英語を通じて見えてくる日本と世界 ─誤解している日本人、誤解されている日本人  はじめに─日本人はなぜ英語を学んでいるのか? 1 多人種共存に向かう世界 2 日本語は世界言語に成り得るのか 3 「お客様は神様」は世界共通なのか─自己主張と対等な関係を目指して 結び 第2章 イギリス人の旅に学ぶ─旅における人格形成 1 グランド・ツアーとノブレス・オブリージュの精神 2 旅の本質─安住の地を離れて学ぶもの 3 イギリスのギャップ・イヤー制度─現代版グランド・ツアー、そこから日本が学ぶもの 第3章 ヴィクトリア時代と西洋風恋愛─日本におけるその受容と変遷 1 明治時代に流入した西洋風恋愛 2 結婚─自由競争とその結果 3 自己責任となった結婚 第4章 現代社会に問う「男らしさ」と「女らしさ」 1 はじめに─太古から受け継いできた命のリレー 2 複雑極まる現代社会で男と女はどう生きるのか 3 男女の役割と直感について 4 競争社会で男と女が手にするものは何か 5 終わりに─現代社会における男と女の結びつきとは
  • お客様は神様です。(1)
    4.5
    親の借金のために接客業を転々とする美少女・しゅららがたどり着いたのは、魔店コンビニ・ネコマーケットだった!! そこは、DQNなモンスター・クレーマーだけではなく、聖母、神童、説法強盗、悪行坊主、風神雷神、妖怪(お岩さん)が跋扈する、人知を超えた場所であった…!! 現代の神「客」と古代の神「鬼」が激突する、ハードコア接客ギャグ!!
  • お客様は神様なんかじゃない。服従した販売員をこの本で救いたい!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 「土下座して謝れ!」 買った商品に不良があり、店に殴り込むや否や店員2人を店内で、しかも営業中に土下座までさせ謝罪させた。 それでは怒りが収まらなかったのか、その様子をスマホで写真に撮り、SNS上でアップし、散々バカにした文言を添えて投稿。 一時期、マスメディアによって晒された、いち消費者の姿である。 極端な例ではあるが、これに育つ種のような事例は現場で多く起きており、「クレーム」という1つの定義でまとめられてきた。 本社は「われわれは接客業です」と現場の販売員を責めたて、お客様からは「われわれは神様だぞ」と言い寄られる板挟みの販売員のブランドと給与は底に落ちた。 そして、やりがいまでも。 【目次】 一章 リアル店舗の現状 二章 顧客への労働負担回避 三章 「私たちは接客業です」というバズワード 四章 ではいったい、真の顧客満足とは何なのか。 五章 これからどうやって真の顧客満足を蓄積し、売上を上げるのか 六章 さぁやってみよう 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格も取得。 現在は販売、執筆、投資などを実施。 インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読、インフルエンサーの有料メルマガ購読など。 執筆した電子書籍は今回で16冊目。 「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」など。 Twitter、ブログにていろいろ発信しております。
  • お兄ちゃんラブ&ジョブ!
    完結
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    全1巻110円 (税込)
    お母さんの再婚で、イケメンお兄ちゃんが3人も!ドS系、友達系、子犬系と選びたい放題!?同時期に、就活を失敗したもんだから、お兄ちゃんズが経営する不動産で雇ってもらうことに。家でも仕事場でもお兄ちゃんズと一緒!!べ、別に私はお兄ちゃんにドキドキだなんか…。ちょ、ちょっとそんな頭ナデナデとか、おでこゴッツンとか、もう恥ずかしいよ、お兄ちゃん!『お客様は神様』の接客の心得を教えてくれるのはいいけど、足をひっぱってばっかだよぉ~!
  • カスハラ モンスター化する「お客様」たち
    4.0
    NHKの人気報道情報番組「クローズアップ現代+」で2回放映し、 大反響を呼んだ「カスハラ」の実例と分析、処方箋を待望の書籍化! 従業員のささいなミスでキレる、暴言を吐く、終わらないクレーム、 威嚇・脅迫、金品や土下座の要求、いきなり実名をさらしてネットにあげる―― モンスター化する「お客様」が増えている。 パワハラ、セクハラと並び、今や世界的な現象になっているカスタマー・ハラスメント(顧客からの悪質なクレームや迷惑行為)。 かつては反社会的勢力のやり方と言われたような刑法スレスレの悪質クレームを、今やごく普通の一般市民が行う。 どこでどんなことが起きているのか。なぜ、起きるのか。どうすれば良いのか。 放送し切れなかった情報までまとめて、徹底取材! 事例1 大手スーパーの衣料品売り場で働く加藤さん(仮名 56歳男性) 事例2 スーパーに勤める鈴木さん(仮名 女性) 事例3 西日本にあるグループホームで働く山本さん(仮名 男性) 事例4 コンビニ店主・川上さん(仮名 50代男性) 事例5 写真スタジオで働く大野さん(仮名) 事例6 元タクシードライバーの佐藤さん(仮名 男性) 事例7 元クレーマー・堀さん(仮名 50歳男性) 事例8 「お客様は神様ではありません」 居酒屋副社長の挑戦 事例9 約款を厳しく変えた タクシーのkmグループ 事例10 業界を挙げて対策を練った 日本菓子BB協会
  • サービスの底力! 「顧客満足度日本一」ホンダクリオ新神奈川が実践していること
    4.2
    顧客満足度調査では八年連続日本一を達成。日産カルロス・ゴーン社長が来日直後に真っ先に視察に訪れ、ホンダ福井威夫社長に「CS世界一」と言わしめた、業界内では知らない人のいない伝説の自動車ディーラー「ホンダクリオ新神奈川」。その「顧客満足に対する真摯な姿勢」が評判を呼び、社長である相澤賢二氏には、あらゆる業界から見学や公演の依頼が引きもきらない。2004年度には日本経営品質賞も受賞し、さらに多くの企業にその存在が知られるようになった。本書は、相澤社長が初めて自分の言葉でその「顧客満足論」と「経営論」、そして具体的な顧客満足のためのテクニックを語る待望の書籍。「お客様は神様ではない」「お客様は商品なんて見ていない」「社員は褒めるな!」など、一見奇抜だが、実は王道を行くそのサービスと経営を余すところなく伝える。「サービスにできることはまだまだある!」という「底力」をきっと感じられる一冊。
  • 仕事のコツは野球からサッカーに変わっていた。7つのサッカースキルで成果を勝ち取れ!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 サッカーと野球は日本における2大スポーツといって異論のあるものはいないだろう。 ただ、その2つの特徴は大きく異なり、しばしばサッカー好きと野球好きはお互いの主張を掲げ、対立することもめずらしくない。 野球なんて打って走るだけ、なんだよサッカーなんて蹴って走るだけじゃないか。 野球は得点が入りすぎて、1点の重みがない。 サッカーは得点が入らなすぎて、見てておもしろくない。 この戦いはいまもどこかで行われていることとおもうが、自書はこの決着をつけるためではなくて、この2つの大きな特徴がいまの大きな時代の変化を模倣しているようにおもえてならない。 そう、われわれの社会のルールは野球からサッカーに変わっていたのだ。 であれば、必要なものは当然サッカーのスキルであろうといま、筆をとった。 【目次】 はじめに なぜ野球からサッカーに変わったのか? ポイント1 視野の広さが勝敗をわける ポイント2 振り返る重要性 ポイント3 ルールがホワイトリストである ポイント4 ルールがわかりやすい ポイント5 個々の成果が見える化されにくい ポイント6 90分という時間制限 ポイント7 ボールを触れるのは1人2分 まとめ さぁやってみよう! 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格も取得。 現在は販売、執筆を実施。 インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読、インフルエンサーのメルマガ購読、オンラインサロンなど。 執筆した電子書籍は今回で18冊目。 「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」「お客様は神様じゃない。服従した販売員をこの本で救いたい」など
  • 新装版 フランス人 この奇妙な人たち
    4.0
    パリ在住30年のアメリカ女性が、フランスでの滞在を楽しむカギ、仕事をするときのコツをユーモアたっぷりに綴った「フランス人とうまくつきあう法」。旅行者、ビジネスパーソン必携! フランスでは、「お客様は神様」ではありません! フランス人は ・めったに笑顔を見せない ・時間にルーズ ・絶対にミスを認めない ・運転が乱暴 ・無類の犬好き ・エチケットにうるさく皮肉屋  ・・・・・・ 「あるある!」が満載。 目からウロコの「フランス人とうまくつきあう法」
  • 道後温泉 湯築屋 暖簾のむこうは神様のお宿でした
    4.0
    道後温泉にたたずむ温泉宿『湯築屋』。古びた宿に見えるが、暖簾を潜ることのできる「お客様」にとっては、居心地がよく、癒しの効果もある、おもてなしの宿であった。なにせ、お客様は神様ばかり。そんな湯築屋の若女将を務める女子高生・湯築九十九。オーナー兼、夫である稲荷神のシロとともに、今日も一生懸命、神様をおもてなし!
  • ニーチェ先生 傑作選~お客様は神様ではありません編~
    値引きあり
    5.0
    累計250万部を突破した人気コンビニコメディ、「ニーチェ先生」より、人気エピソードを集めた傑作選がついに登場!第一弾はモンスターカスタマーとの戦いの記録を集めた「お客様は神様ではありません編」。カスタマーハラスメントの被害があちこちで報告される昨今、ニーチェ先生たち、777メンバーのカスハラとの闘い方をとくとご覧あれ!!
  • 非常識な本質
    3.8
    ■世界の超VIPを魅了する水野和敏氏とは何者か? 日産のレース監督時代は全戦全勝の偉業を成し遂げ、 エンジニアとしてはポルシェ、フェラーリを超えた 世界初のマルチパフォーマンス・スーパーカー「日産GT-R」を開発しました。 しかし、水野氏のスゴイのは実績だけではありません。 その実績を残すまでの「過程」――つまり仕事への取り組み方が常人離れしているのです! たとえば……、 ・あえて通常よりも少ないヒト・モノ・カネ・時間で仕事をする ・好きなことを仕事にしようとする人間は雇わない など、非常識なものばかり。 しかし、これこそが仕事で成功するための「本質」なのです。 もちろん、水野氏が身を置いていたクルマ業界にかぎらず、 「本質」はあらゆるビジネスシーンに隠れており、だれでも見つけることができます。 『非常識な本質』では、この本質の見つけ方、使い方を、読者の皆様にお伝えしていきます。 ■これが「非常識な本質」だ! ・勝つためには予算と人員の削減が必要 ・世界一の楽しさを知っている人は、世界一苦しんだ人 ・学校の勉強はしてはいけない ・いちばん速いクルマはレースで負ける ・高級品は恒久品…etc. ■目次 第1章 非常識な本質 第2章 はみ出し者が生きる道 第3章 「お客様は神様」の本当の意味 第4章 世界一を目指した型破りな開発 第5章 答えはいつも会社の外にある 第6章 ブランドの正体
  • 部下が伸びるマネジメント100の法則
    3.0
    【内容紹介】 組織人として生きる(大多数の)ビジネスパーソンに、ビジネスパーソンとして生き抜くために必要な部下育成の考え方を紹介します。主に30~50代の責任ある立場(にこれからなる人も含む)の方に必読の一冊を目指します。 【目次】 第1章 上司としての心構え ・「志」と「情熱」を持つ ・「お客様は神様」という考えをやめる など 第2章 部下をどう指導するか ・「具体的な方針」を伝える ・部下の「キャリアビジョン」を明確にする など 第3章 部下に必要なスキルを身につけさせる ・仕事は「計画的に」「締め切りを決めて」「最短コース」で ・「長いメール」「ムダなCc」は百害あって一利なし など 第4章 チーム力を向上させる ・チームは「家族」と考えてみる ・部下に任せる、権限を与える など 第5章 チームの成果を上げる ・褒めるが8、叱るが2 ・評価は「自分に厳しく、部下には甘く」 など 第6章 チームに活力をもたらす ・ダイバーシティを意識する ・チーム活性化のカギは「タテ」ではなく「ヨコ」 など 第7章 チーム内に問題が起きたら ・メンバーどうしの揉め事は「話し合いの習慣化」で防ぐ ・「転職しても通用するスキル」を身につけさせる など 第8章 部下がついてくるリーダーの心得 ・「思いやり」を持つ ・「多読」より「精読」 など 第9章 新しい時代の部下育成 ・「フリーアドレス」について ・「エンゲージメントアップ」に務める など
  • 部下の心に残った上司の7つの言葉とそれを支える行動。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 あなたに部下はいるだろうか? この場合の「部下」とは広義にとらえてもらいたく、入社して1年目などという限定的な場合をのぞいては、多くの人が1人以上の部下をもっていてもおかしくはない。 入社日によって、年齢によって、役職によって、社員かアルバイトかなどという多くのシチュエーションでは誰しもが「上司」という立場である。 つまり、部長や課長という名ばかりな役職の者だけが部下のマネジメントを意識すればいいというわけでもなさそうだ。 部下の気持ちというのは合理的なところとは逆にあり、ここを取りにいかないと全体の付加価値、生産性は非常に苦しいものとなる。 つまり人は感情で動くというのは避けては通れない性質らしい。 そんな状況のなかで部下でもあるわたしの心を掴んで話さない上司が2人いるのだが、 その2人がいままでわたしの心を掴んだ言葉とその裏にある思考をまとめることで誰しもが部下に刺さる言葉を意識的に作り出せないかというところから書きはじめた。 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれの閏年 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格を取得。 販売においては年間客数60万人の統括店長 執筆した書籍は今回で25冊目。 「お客様は神様じゃない。服従した販売員をこの本で救いたい」 「毎朝1分読むだけ習慣化の教科書」 「辛く、痛く、悲しい、私の35年間の気づき。人間関係を破壊した5つの失敗」 などを執筆。
  • 「本物の営業マン」の話をしよう
    3.7
    営業の仕事とはたんに物やサービスを売ることだけではない! 多くの人が「売るためには何度も顧客を訪問せねばならない」「より多く商品を売った営業マンこそ優秀」「お客様は『神様』である」と考えている。しかし、それは大きな間違いだ。本書は営業の仕事の本質とは何かを解説する。「5年先のニーズは読める」「力の半分は社内に向ける」「商談でうまく話せても失敗」「『売る』よりも、『作る』努力が大事」「人柄が良いだけでは戦えない」「営業マンは会社の司令塔」など「本物の営業マン」になるための38の新セオリー満載!一流の営業マンは世のため、人の幸せのために仕事をする。そのためには、常に自分を磨き続けなければならない!今こそ営業のやり方を根本から見直してみませんか。

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  • 毎朝1分読むだけ上司の操縦マニュアル。評価され出世して昇給し続けるための鉄則10カ条。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 評価され続けるにはメカニズムがある。 頑張っているのに評価されない 成果を出しても評価されない 合理的な判断を続けても評価されない これはそんなあなたのための本だ。 10年前であれば、死ぬほど働くことで評価されたかもしれないが、いまはどうもそんな時代でもないらしい。 本書を本気で使えば、あなたの評価は確実にあがる。 この10カ条を毎朝読んでもらい、1つでもその日の思考や行動を変えること。 上司を味方にし、今よりもっと活躍する自分の姿を想像してほしい。 あなたの能力、経験、頑張りが評価となり、仕事もプライベートも充実する。 やはり人は評価されるもの。やみくもに頑張るだけでは不完全。 評価されない理由はこれを見ればわかる。 評価されるメカニズムを知らないだけだ。 1、評価されるための鉄則10カ条に目を通す 2、本書を読む 3、10カ条を毎朝読む たったこれだけだ。 これであなたに対する上司の評価は必ず変わる では、まず「評価されるための鉄則10カ条」から紹介しよう。 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれの閏年 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格を取得。 販売においては年間客数60万人の統括店長 執筆した書籍は今回で23冊目。 「お客様は神様じゃない。服従した販売員をこの本で救いたい」 「毎朝1分読むだけ習慣化の教科書」 「辛く、痛く、悲しい、私の35年間の気づき。人間関係を破壊した5つの失敗」 などを執筆。
  • 元JALのトップCAが明かす ベストパフォーマンスを発揮する人の「接客力」(大和出版)
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    お客様と“win-winの関係”を築けていますか? 「優秀なCAはストレスIQが高い」「バイネームはリスクマネジメント」「お客様は神様ではなく閻魔様」など、400万人と対峙したプロがおもてなしの本質をロジカルに解説。 Chapter1 自分も相手も幸せになる「接客の姿勢」/Chapter2 また会いたいと言われる「ワンランク上の心配り」/Chapter3 信頼のカギを握る「瞬時の判断力」/Chapter4 優秀なCAほど知っている「自分の心を守る術」/Chapter5 クレームを最小限に収める「リスクマネジメント」/Chapter6 お客様に心から喜んでいただく「接客の極意」 桜井妙 JAL国際線客室乗務員として28年間勤務。在職中、社長表彰など数多く表彰される。退職後、2012年に株式会社コミュニケーション・デザイン結(ゆい)を設立。専門はコミュニケーションとストレスの危機管理。

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