Cheese! - ラブストーリー作品一覧
-
4.5
-
2.0
-
2.0
-
4.0
-
5.0
-
3.0
-
3.0
-
3.5
-
-真面目で“いい子”、いつも笑顔で、友達だっている。 だけど本当は、学校にも家にも「居場所がない」と感じているあたし――波瑠。 そんなあたしに気付いてくれたのは、生物の榊先生。 「僕にだけは甘えていいんだ」 先生は、甘く優しく、あたしの欲望を引き出してくれるから あたしは身も心も、先生に委ねたの。 ――だから、ねえ先生。 あたしがあなたを愛するように、あたしもあなたに愛されてるって信じていたんだよ。 あなたこんなに深い闇を抱えているなんて、 人を愛することができないなんて…知らなかった。 それでもあたしは、諦められない。 あたしがいないと生きていけないって言って。 あたしをとじこめて、放さないで――― 冬織透真が描く、センセーショナル・ラブストーリー。
-
3.0俺は命がけでその女守ってんだ 殺し合う覚悟がないなら消えろ!! 柊(ひいらぎ)ことめ―― 一目で惚れたおまえのためなら、いつでもおまえの望むまま、俺は野獣になろう。なぜなら俺は、関東最強の不良グループ「鬼神会(きじんかい)」の総長・鬼塚隆(おにづかたかし)。なのにおまえの前では、純でウブな可愛い俺。ああ、俺のスイート・ハニー。俺はおまえの最凶(!?)ボディーガード!!! パワフル・ルーキー西城綾乃、2nd(セカンド)FC!! ●収録作品/守ってあげます/もっと守ってあげます/もーっと守ってあげます/会長におまかせ/ナイショのX' mas
-
-「好き」だけじゃものたりない、 「カワイイ」って言われたい。 女の子なら誰だって、そう思うでしょ? ぶりっこ女子・牧野だりあ。 女子に陰口を叩かれたって、男子に「カワイイ」って言われるためなら努力を惜しまないJK♪ そんなだりあの前に現れたイケメン――古波鮫くんだけは、 だりあに「変なメイク」といきなり毒舌! さらに、「昔のお前の方が好き」と だりあの丸秘<ダサ暗中学時代>の写真を持ち出してきて!? こんなNOデリカシー男子に告られちゃって、どうしたらいいの――!? 乙女ゴコロと男子のホンネが大激突!? とびきりCuteでPopな痴話げんか、開幕!
-
4.1体育会系女子・一夏がイケメン2人と同居することに!!軽そーでチャラそーな兄・凍冴と無表情無口な弟・雪也。正反対な二人はなんと雪男!!!!!!は?●雪男ってなんですかソレ。雪男っていわれてもイエティくらいしか思いつきませんけど、ヒマラヤですよね、アレって。ここ日本ですよ?現代ですよ?え?なに?●こいつら…婚約者――――――――――――――ー!!!!???●は?私まだ高校生ですけど?なんで先祖のとばっちりで雪男なんて妖怪と結婚しなくちゃいけないんですかね???●意味わかんない――――――――!!●藤間先生が描く、すっとぼけ雪男ラブコメスタートです!!
-
3.0
-
4.1大学入学の日、花咲が見つけた好みの男子は―― かっこよく成長した中学時代の元カレ・よーへーだった! お互い、昔のことは忘れるって決めた…はずなのに、 トモダチしてる間にも、特別な思い出ばっかり浮かんできて… モトカレだから、小さな優しさにも期待しちゃう。 モトカレだから、私と別れてからはどんなコと付き合ったのか気になる。 モトカレだから、ただの友達って言われるとちょっと寂しい。 …モトカレだから、私がカレのこと、カレが私のこと、一番知ってる。 『モトカレ イマフレ』 初H以降、なぜかおあずけ!? 焦らしまくりなカレはどうしたら、私を襲ってくれるの――? 『おあずけ。』 外見だけ草食系なヘンタイ彼氏と、“プレイ”が大好きな私。 こんなお付き合いって、変ですか? 『ふたり遊戯』 女の子なんて星の数ほどいる。 だけど、オレにはあいつしか、かわいいと思えないんだ。 『君が可愛くて仕方ない』 表題作のほか、4編のちょいえろキュートな“艶”男子が大集合! 読者アンケート絶好調のよみきり短編集!
-
3.8桐島慶一郎、26歳、生物教師。ニックネームは“氷の桐島”。 ふん、上等だ。教師という聖職者たるもの、厳格かつまじめな振る舞いを心がけなくてはならない。 そう、校内で接吻、および性行為などという風紀の乱れは全くもって許しがたく、 厳罰を以て処すべきなのであ……わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!広瀬!!やめなさい!!! 校内で…そんな……いかがわしい…っ!!でぃーぷ…きす……など…っ ちょっっベルトに手をかけるのはやめなさいっっっっ!!!初めてなのですから!!!!!!!!! 桐島慶一郎、26歳、童貞教師。経験豊富なJKからのアプローチを拒みきれるのか!? わたなべ志穂、新境地!弾丸ラブコメ第1巻v
-
3.8
-
3.8
-
3.9
-
5.0
-
2.7
-
-
-
2.8
-
3.0
-
2.9
-
-
-
3.9秘密なんて、たいていの場合「秘密」だと思っているのは本人だけで、 まわりはみんなその秘密の中身を知っている。 なんてことはオレだって本当はわかっているさ。 でも、それをやっぱり「秘密だ」って言い続けるのが しょーもないオレのせめてもの抵抗。 家族をカレーになぞらえて。 自分をじゃがいもに見立てて。 カレーにじゃがいもは必須か否か? 若きイケメンの悩み!! 牛肉もじゃがいももにんじんもたまねぎも。 全然違う食材が混じり合って全部が藤緒味。 毛色の異なるよみきり5編を集めた珠玉の短編集! <収録作品> ブラックホールは突然に もうすこしで、いつか永遠 きみの水色 極上ビーフカレー、秘密入り 永久レッドカーペット
-
4.4
-
-
-
4.2
-
-
-
-
-
-
-
3.0
-
4.6
-
-特に美人でもない。特に頭がいいわけでもない。世渡りも上手くない。学校でも、ソフトないじめにあっている。…まぁ、あくまでソフトなわけだけど。家に帰れば、ちょっと太めのさえない母親が待ってる。母親似だと言われる私には、やっぱり母親のように、さえない人生が待っているのだろう…。…だるい。生きてゆくのが、だるい。そんな風に思っていたある日、母の弟で、官能小説家の叔父と、10年振りに再会したのです。幼い頃、母から何度も「近づいちゃダメ」と言われてた叔父さんに。だから私、近づいてみたのです。人生を変えたくて。…おじさんは私に、とても丁寧に「女の使い方」を教えてくれました。とても、丁寧に。人生を変えるほどに。
-
4.0
-
-