角川新書 - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果
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「控える・諦める」も「暴飲・暴食」も避ける。 多くの患者のフレイル予防に努めてきた医師による、 中高年のための無理をしない食事術。 日本人の平均摂取カロリーは1970年をピークに減少を続け、現代の食生活では、栄養不足の問題も見過ごせなくなっている。 塩分制限による低栄養・筋力低下、糖質制限と認知機能低下の関連、コレステロール値と死亡リスクをめぐるデータ……。 6000人以上の高齢者を診てきた老年精神科医が、こうした知見と臨床経験をもとに食と健康を丁寧に検証していく。 著者自身も愛食するラーメンを通して、食べ方と健康寿命を見直す一冊。
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『売り渡される食の安全』安心・安全の放棄に突き進む――なぜ日本だけが世界と逆走するのか?私たちが日々食べるお米の安全・安心を守ってきた法律が廃止された。このままでは多様な銘柄は淘汰され、遺伝子組み換えの表示もなくなり、価格も高騰してしまう。日本の食を見続けてきた元農水大臣によるレポート。 『歪められる食の安全』遺伝子組換え、ゲノム編集、添加物……表示されなくなったらどう選ぶのかこの数年で食品表示のルールが大きく変更され、「遺伝子組換えでない」や「無添加」の表示は事実上できなくなった。また原材料についても、原産地ではなく製造地を表示することとなり、どこで採られたのか一切不明なまま販売されている。グローバル企業や食品大手の意を受けたかのように変えられていく規定。私たちは希望の食品をどうやって選べばいいのか。日本の食を見続けてきた元農水大臣による渾身のレポート。 ※本電子書籍は、2019年8月に刊行された『売り渡される食の安全』、25年7月に刊行された『歪められる食の安全』の2冊を収録した合本形式での配信となります。
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キリスト教の覇権以前、古の神々が身近だった時代……多神教世界の知られざるリアルを照らす! 【12の魔術文書を本邦初の翻訳&徹底解説】 「アブラカダブラ」――小説やマンガで知られるこの呪文は、史料に遺された回文であり、歴史上実在していた。ほかにも、影を操る術、髑髏の予言、錬金術……不可思議な魔術のマニュアルが、パピルスとして多数発見されている。そこから浮かび上がるのは、キリスト教が覇権を握る以前、混沌とした多神教世界で、神々と共に生き、日々の願いを託した人びとの姿だ。謎めいた12の魔術文書を、本邦で初めて古代史研究者が本格的に翻訳&解説し、歴史の影に隠れた古代地中海の社会・文化・信仰を掘り起こす。 【「目覚めよ、闇の中の悪霊どもよ」】 ◆魔術は人と神々をつなぐ暗号通信だった ◆錬金術を生んだのはエジプトの染色技術 ◆哲学者デモクリトスも大魔術師とされた ◆2世紀に隆盛を迎えるも消えたミトラ教 【目次】 まえがき 序 章 魔術に満ちた古代世界 第一章 愛の秘術 1 意中の相手を連行する術 2 片思いの相手を眠らせない術 3 呪いの指輪 第二章 災難からの防衛術 1 身を守るための護符 2 商売繁盛の守り神 第三章 影の操術 1 影分身の術 2 太陽神の手下の召喚術 第四章 魅惑の奇術 1 客の顔がロバに見える術 2 宴会芸と化学マジック 3 デモクリトスのパイグニア 第五章 化学と錬金術 1 髑髏の予言 2 金の酸化 終 章 魔術は失われたのか あとがき 主要参考文献一覧