双葉文庫 - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果

  • 今日の花を摘む
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻1,045円 (税込)
    私の趣味は男性との肉体を伴ったかりそめの恋。それを、ひそかに「花摘み」と呼んでいる――。出版社に勤めながら茶道を嗜む愉里子は、一見地味な51歳の独身女性。だが人生を折り返した今、「今日が一番若い」と日々を謳歌するように花摘みを愉しんでいた。そんな愉里子の前に初めて、恋の終わりを怖れさせる男が現れた。茶の湯の粋人、70歳の万江島だ。だが彼には、ある秘密があった……。自分の心と身体を偽らない女たちの姿と、その連帯を描く。第3回本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞受賞作。
  • 好きです、死んでください
    NEW
    小説・文芸
    3.7
    1巻990円 (税込)
    無人島のコテージに滞在する男女の恋模様を放送する、恋愛リアリティーショー「クローズド・カップル」の撮影が始まった。俳優、小説家、グラビアアイドルなど話題性のある出演者たちが交流を深めていくが、撮影期間中に出演者である人気女優・松浦花火が死体となって見つかる。事件現場は密室で、本土と隔絶された島には出演者とスタッフをあわせて八人しかいない。彼女の死は、新たな惨劇を生み出して――。衝撃のラストが待ち受ける孤島ミステリ! 解説:吉田大助
  • 宇奈月家の人びと
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻946円 (税込)
    繁華街の雑居ビルの一角にある〈ヘアーサロン宇奈月〉は、銀座のホステス御用達のヘアセットと着付け専門の美容室。店主の宇奈月益美はその道一筋の美容師だ。ある夏の日、宇奈月家の四女・葉月がどうしても子供がほしいと思い詰め、還暦目前の益美にとんでもない相談を持ちかける。一方、ヘアメイクアップ・アーティストの長女・弥生は、専属契約を結んでいた女優の脱税疑惑に巻き込まれ、突然働き口を失ってしまい――。夫亡き後、店を守り続ける美容師と母親を支える五人の子供達の物語。 ※本書は、2018年8月に講談社より刊行された単行本『始まりの家』に加筆修正を行い、改題して文庫化したものです。
  • 沖縄オバァ烈伝
    続巻入荷
    小説・文芸
    5.0
    1~3巻935円 (税込)
    沖縄戦を生き抜き、老いてなお現役で働く沖縄のおばあちゃんたち。彼女たちのパワフルな日常生活とそのすばらしき人生哲学を生き生きと描いたルポエッセイ。出版されて以来沖縄でロングセラーとなり、日本中に「沖縄オバァ」の存在を知らしめた話題作。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 華ざかりの三重奏
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻913円 (税込)
    男女雇用機会均等法第一世代の可南子は、仕事に邁進してきた。もうすぐ還暦、独身で子供はいない。六十歳を前に、定年後の人生をどう過ごせばいいか途方に暮れていた。そんなある日、同窓会で中学時代の友人・芳美と再会する。専業主婦として育児と義父母の介護に奔走し、夫を看取った彼女は現在一人暮らし。可南子は芳美から、うちで一緒に暮らさないかと誘われて……。酸いも甘いも知り尽くした大人たちへ贈る、第二の青春物語。 解説:斎藤美奈子
  • お医者くんカフェ
    NEW
    小説・文芸
    3.0
    1巻880円 (税込)
    体の不調、不安でお悩みの方、一人で抱えずにお気軽にお立ち寄りください。当店はグレーヘアの女性店主とイケメン調理担当だけの小さなカフェ。新たな試みで「医者と話す健康相談タイム」を始めたところ、さっそく「頻尿すぎて、大好きな仕事で力が発揮できない」「義母に潔癖症と言われる」「肥満治療薬を使って痩せたい」など6件の相談が舞い込みました。丸山賢太医師、通称丸くんが傾聴し、お客様に寄り添って助言します。頂くご感想は「分かってもらえてよかった」。〝お悩み救済〟の新しい医療小説。
  • 柳橋の弥平次捕物噺 : 1 影法師 〈新装版〉
    続巻入荷
    小説・文芸
    -
    1~2巻880~902円 (税込)
    大人気! 人情捕物シリーズ【新装版、第1弾!】  北町同心〈知らん顔の半兵衛〉の助っ人にして、南町与力〈剃刀久蔵〉の懐刀!  江戸で指折りの十手持ち、柳橋の弥平次親分が市井に潜む悪を追う!  柳橋で船宿〈笹舟〉を営む弥平次は、南町奉行所の同心から手札を貰う老練な岡っ引。その弥平次が参拝客で賑わう浅草寺の境内で匕首を抜いた二人組の男に狙われた。旅姿の百姓女おとよの機転で事なきを得た弥平次は、水戸から江戸に出稼ぎに来て行方が分からなくなったおとよの亭主捜しに力を貸すことになったのだが――。江戸の岡っ引たちから一目置かれる存在の弥平次親分と個性豊かな手先たちの活躍を描く人情捕物の傑作。新装版シリーズ第1弾!
  • ミステリアンソロジー 騙す
    NEW
    極上の「騙し小説」を五編収録! 騙される前に謎を解いてください。大学の女子寮で起きた殺人事件、犯人は寮の中に——「桜の夜に殺人を」。詐欺被害者の依頼だけを引き受ける弁護士の思惑は——「弱者の幻影」。振り込め詐欺に遭ったのに、母はなぜか笑顔だった——「空白の着信」。清朝時代、宦官制度の下で繰り広げられた陰謀とは——「宦官の噓」。閻魔と対峙する詐欺師による、人生最期の詐欺——「閻魔vs.詐欺師」。
  • 浮雲十四郎斬日記 : 1 金尽剣法 〈新装版〉
    続巻入荷
    小説・文芸
    -
    1~2巻836~858円 (税込)
    人の良さそうな風貌と勝手気ままな暮らしぶりから、「浮雲」とあだ名される貧乏御家人の雲井十四郎だが、その実、直心影流の達人でもあった。ある日、道場主の金子七兵衛から廻船問屋のあるじを警固する仕事を紹介された十四郎は、同門の坂上半平と用心棒を担うことになる。江戸を騒がす辻斬りと対峙した十四郎だったが、やがて下手人たちの隠された思惑に気が付きはじめ……。剣豪小説の名作シリーズが装いも新たに復活!
  • ひとっこひとり
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻814円 (税込)
    抱えている秘密を夫に言い出せない主婦、わかりあえないままだった老母の葬儀に向かう中年の娘、高校生の娘に弁当を作り続けるシングルファーザー……。様々な関係性のなかで交わされる「大丈夫」「ごめん」「もういいよ」などの何気ない言葉。そうしたひとことが、孤独を抱えるひとりの胸を照らす。歌人としても活躍する著者の、言葉のセンスがきらめく小説12編を収録。人気イラストレーター・三好愛の挿絵が、物語にそっと寄り添う。 解説・林あまり
  • 迷宮探訪 時効なき未解決事件のプロファイリング
    NEW
    元刑事・北芝健氏が未解決事件の真相を読み解き、事件現場を実際に訪れてプロファイリングをする未解決事件のドキュメンタリーが文庫化。北芝氏による刑事目線の解説で、警察でどんな捜査を行っているのかがつぶさにイメージできる。 世田谷一家殺害事件、八王子スーパー強盗殺人事件など、時効が撤廃された9つの事件を取り上げる。奇想天外な推理と、臨場感あふれる事件後の現場写真も多数収録。2021年に「文春オンライン」にて記事の一部が掲載され、同年の同サイトで反響の大きかった記事の第4位となった。
  • 針ざむらい : 1
    続巻入荷
    小説・文芸
    -
    1~3巻814~825円 (税込)
    神田鍛冶町で「針研ぎ かぐら」を営む浪人の糸原佐武郎。その研ぎの技は、他に類を見ないほど精妙なもので、いまでは小間物問屋の大店から研ぎの注文が常に入るほどになった。実は佐武郎、江戸に出てくる前は広島藩の徒目付としてたたら場に入り浸り、鉄の扱いを熟知していたのだ。しかし、無二の親友である黒部新右衛門から“あるもの”を預かったことから、佐武郎の運命は奔流に巻き込まれてゆく。針をよすがに己を磨き、敵に立ち向かう、血沸き肉躍る新感覚時代活劇誕生!
  • 行きつ戻りつ死ぬまで思案中
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻803円 (税込)
    振り返れば「あっという間」の人生の中に、実は数え切れないほどの喜怒哀楽があり、確かに長い年月を生きてきたのだと気づかされる――。尽きぬ後悔にくよくよする日もあるけれど、「今」をよりよく生きていきたい。家族、仕事、お金、人間関係、老後のあり方、そして厄介な自分の性格。惑いながらも前を向く、作家の等身大の本音に膝を打つこと間違いなし。人生の後半戦を軽やかに切りひらくヒントが詰まった痛快エッセイ集!
  • ライオンのつづき
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    「飛行機を作るキャプテンになってよ」中学2年生のぼくは、転校早々、同級生に人力飛行機作りに誘われた。「ライオン」というあだ名の知的障害のある小学生の希望を、ライオンの兄や仲間が叶えようとしているのだ。不安だった東京での生活は胸の高鳴る日々になった。だが、まさかの事態が……。タイトルの意味が現れる感動のラストは、切なくも温かい。何気ないやりとりにも懐かしさの詰まった、傑作タイムカプセル小説。
  • へっぽこ膝栗毛 : 1
    続巻入荷
    小説・文芸
    3.0
    1~6巻770~803円 (税込)
    御蔵前の札差「小泉屋」の跡取りの新兵衛は、放蕩三昧の日々を過ごしている。ある日、両親に縁談の話を持ち掛けられる新兵衛だが、まだ身を固めて家を継ぐ気はなく、縁談を保留し、後学のためと称して諸国を巡る旅に出る。馴染みの太鼓持ちの和助と、訳ありげな用心棒の稲妻五郎の三人連れで、東海道で箱根に向かう新兵衛だが、行く先々で様々ないざこざに巻き込まれ……。笑いあり、涙ありの大注目シリーズ、堂々開幕!
  • あの子が故郷に帰るとき
    NEW
    小説・文芸
    4.0
    1巻737円 (税込)
    生粋の引きこもりだった典子を夢中にさせたのは、望遠鏡からのぞくバスターミナル。そこで働くベテラン運転手・小田嶋さんをずっと「鑑賞」したくなった彼女は猛勉強して、大学合格を機に近くで暮らすことに――。初恋、就職、大切な人との別れ。「こんなはずじゃなかった」の先で毎日はちょっとずつ面白くなる! 地元が恋しくなったとき、どこか遠くへ逃げたいときは読んで下さい。孤独を愛する人のお守りになる、くすっと、うるっと、心がゆるむ短編集。
  • 新・浪人若さま 新見左近 : 1 不穏な影
    続巻入荷
    小説・文芸
    3.8
    1~22巻561~814円 (税込)
    浪人新見左近を名乗り、弱きを助け悪を討つ。王者の秘剣、葵一刀流を遣うその男の正体は、のちの名将軍、徳川家宣――! 五代将軍綱吉のたっての願いで、世継ぎとして江戸城西ノ丸に入って三年。徳川綱豊としての平穏な日々を過ごしていた左近だが、ひそかに想いを寄せていたお琴の身に危難が訪れていることを知り、再び浪人新見左近として市中に出ることを決意する。大人気時代小説新シリーズ、堂々開幕!
  • おれは一万石 : 1
    続巻入荷
    小説・文芸
    3.7
    1~38巻528~792円 (税込)
    一俵でも禄高が減れば旗本に格下げになる、ぎりぎり一万石の大名家に婿として入った十七歳の若者が、失敗を繰り返しながらも奮闘し、家臣や領民と徐々に心を繋げて藩政を立て直してゆく。待望の新シリーズ!

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