雑学・エンタメ - 講談社 - 進撃の巨人作品一覧

  • 悪文の初志
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    現実の歪み、ある極限を描くに「悪文」は力を発揮する。大江健三郎、大西巨人、中上健次、椎名麟三、永山則夫等の小説にみる必然と衝迫を解明した気鋭の評論集。
  • 熊野詣 三山信仰と文化
    4.3
    院政期の上皇が、鎌倉時代の武士が、そして名もなき多くの民衆が、救済を求めて歩いた「死の国」熊野。記紀神話と仏教説話、修験思想の融合が織りなす謎と幻想に満ちた聖なる空間は、日本人の思想とこころの源流にほかならない。仏教民俗学の巨人が熊野三山を踏査し、豊かな自然に育まれた信仰と文化の全貌を活写した歴史的名著が、待望の文庫化。
  • 決定版 全ウルトラヒーロー 超戦力超百科
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1966年に地球へやってきたウルトラマンから、2013年初登場のウルトラマンギンガまで、ウルトラヒーローたちの超パワーを大比較・大特集だ。変身やパワーアップのひみつ、キック、パンチ、チョップ、空中殺法、多種多様な光線技の数々、特殊能力、アイスラッガーやウルトラブレスレッドなどの武器など、光の巨人たちの超戦力をじっくり読んでほしい。セブンガーやウルティメイトフォースゼロなど、いっしょに戦う正義の怪獣やヒーローたち、そしてベリアルなど悪のウルトラマンたちも登場。もちろん、ウルトラの父やゾフィーなど、ウルトラファミリーも掲載しています。 ★主な登場ヒーロー★ ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャックウルトラマンA、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンレオ、ウルトラマンジョーニアス、ウルトラマン80、ウルトラマングレート、ウルトラマンパワード、ウルトラマンゼアス、ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイア、ウルトラマンネオス、ウルトラマンコスモス、ウルトラマンマックス、ウルトラマンメビウス、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンエックス ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 進撃の相談室 13歳からの「戦略論」
    5.0
    この残酷な世界を、丸腰で生きることを勇気とは呼ばない。 それは、単なる無謀というものだ。 まず我々は、生き抜くための「武器」を持たなければならない。 『進撃の巨人』は、私たちに勇気をくれる。巨人にひるまず立ち向かう、その姿。壁の向こうへと踏みだす、その一歩。 あんな風に、絶望と闘う勇気が持てたなら……。 もちろん、私たちが生きる現実には、巨人や壁は見えない。しかし、私たちはとっくに気づいている。平気で人を傷つける「友だちという名の巨人」や、息苦しい「教室という名の壁」が、この世界に存在していることを。 現実はフィクションと同じぐらい、いやフィクション以上に、残酷だということを。 どんな人でも、たとえ幸せそうに見える人だって、「私だけの巨人や壁」が作りだす「私だけの悩み」に苦しみながら、生きている。 では、「私だけの悩み」を解決する術は、いったい誰が見つけてくれるのか ―― それは自分自身だ。学校や日常に潜む「私だけの巨人」を倒し、「私だけの壁」を乗り超えられるのは、自分しかいない。 本書は、『進撃の巨人』を舞台に、一筋縄ではいかない「私だけの悩みとの戦い方」を、エレンやリヴァイたちとともに習得するサバイバルブックである。 では、さっそく調査兵団の仲間たちとともに、悩みを駆逐する闘いを始めよう。
  • 戦争論
    3.0
    ウクライナ戦争開始の1ヵ月半後、ヒトラーの独ソ戦を描いた小説『同志少女よ、敵を撃て』が本屋大賞を受賞し、ベストセラーとなった。我々は戦争を嫌悪しながら、『宇宙戦艦ヤマト』『風の谷のナウシカ』『進撃の巨人』『鬼滅の刃』などのマンガ・アニメから小説『永遠の0』まで、悲惨な戦争を享受している。ナチスドイツ、原爆、プーチンの戦争、安倍元首相暗殺事件など現実の暴力・戦争を多様な文芸作品を通して分析し、読み解いていく。批評界の俊英が放つ、新時代の「戦争」論!
  • 総天然色ウルトラQ キャラクター大全縮刷版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウルトラ怪獣の原点が 鮮やかなカラービジュアルで甦った! 「ウルトラマン」シリーズ55周年記念! シリーズの原点「ウルトラQ」カラー図鑑が再登場! デジタル技術により、カラーとして甦ったガラモン、ペギラ、ケムール人、そしてカネゴンの勇姿を堪能せよ。 円谷プロ全面協力によるカラー素材と、講談社が保有している貴重な未発表写真アーカイブを加えた豪華版「ウルトラQ大百科」です。 ◎登場怪獣ほか 古代怪獣ゴメス 原始怪鳥リトラ 巨大猿ゴロー 火星怪獣ナメゴン 巨大植物ジュラン 冷凍怪獣ペギラ 大ガメ ガメロン 万蛇怪獣怪竜 岩石怪獣ゴルゴス モグラ怪獣モングラー 大グモ タランチュラ 人工生命M1号 風船怪獣バルンガ 古代怪鳥ラルゲユウス 隕石怪獣ガラモン 冷凍怪獣ペギラ コイン怪獣カネゴン 隕石怪獣ガラモン 宇宙怪人セミ人間 地底怪獣パゴス 誘拐怪人ケムール人 海底原人ラゴン 宇宙エイ ボスタング ルパーツ星人 変身人間 巨人 大ダコ スダール 巨蝶モルフォ蝶 大ダコ スダール 貝獣ゴーガ 悪魔ッ子リリー 深海生物ピーター 四次元怪獣トドラ *本書は、2011年に『キャラクター大全 総天然色ウルトラQ』(上下)として刊行された書籍 2冊をまとめて再編集した縮刷版を電子化したものです。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 日本文化の形成
    3.8
    日本列島を徹底踏査した民俗学の巨人が、『古事記』『日本書紀』『万葉集』『風土記』などの古代文献を読み返し、それらと格闘の末、生まれた日本文化論。稲作を伝えた人びと、倭人の源流、畑作の起源と発展、海洋民と床住居など、東アジア全体を視野に入れた興味深い持論を展開する。長年にわたって各地の民俗を調査した著者ならではの着想を含む遺稿。(講談社学術文庫)
  • マス・イメージ論
    -
    カフカ、小島信夫、中島みゆき、山岸涼子ら、文学・漫画・CM・歌謡曲などを全体的な概念として捉え、「現在」を読み解く斬新な評論。新しい時代を予見した格闘の書! ――文学、少女漫画、現代詩、歌謡曲、テレビCM……。マスメディアを通して現れた言葉やイメージを産み出している「現代」という名の作者をめぐって、果敢に挑んだ評論集。小島信夫、高橋源一郎、萩尾望都、糸井重里、中島みゆきらの諸制作品を、個別の批評方法から離れて解析・論述し、「戦後思想界の巨人」の新たな側面を示して反響を呼んだ。来るべき時代を予見し、今さらに輝きを増す画期的論考。
  • 進撃の「ガチ中華」 中国を超えた? 激ウマ中華料理店・探訪記
    4/27入荷
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    中国を知り尽くすジャーナリストが東京で出会った「ガチ中華」(ガチンコ中華料理店)の名店を一挙紹介 グルメのみならず、食文化から民族的考察まで書き連ねた、これぞ「快食エッセイ」! 西北 四川 東北 上海 湖南 四川 甘粛 大連 台湾 山西 延辺 雲南 維吾爾 陝西 香港 中国・各地域の「おふくろの味」が集結! うまい! これぞ本物の味!!! 主な内容 1 回族「おふくろの味ラーメン」 2 本物の麻婆豆腐は「尻で食べる」 3 餃子親方の「豚肉ウイキョウ餃子」 4 酔っ払い上海ガニと黒八年 5 激辛湖南のスッポンを食らう 6 爆成長! 常に満席の四川火鍋店 7 ラーメンの元祖「蘭州牛肉麺」 8 海鮮都市――大連式鮮魚の紅焼 9 まったり台湾料理の3点セット 10 山西料理は黒酢の魔術師 11 「甘辛の誘惑」朝鮮族料理 12 轟音豪快――雲南名物「蒸し蒸し鍋」 13 ウィグル料理は野性と気品と羊肉 14 新大久保の路地裏に西安夜市 15 スタバを超えた? 中華カフェ

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