TLマンガ作品一覧
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-スペインに咲いた情熱の花、カルメン。彼女に恋したがゆえに身を滅ぼす純情成年ドン・ホセ。メリメ原作、ビゼーのオペラであまりにも有名な、火と燃える刹那のラブ・ストーリーを、描き下ろしコミカライズ!
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-酒場で出会った男と女が、一晩を共にした。孤独な影を持つ敏春に、輝子はどうしようもなく魅かれるが……? 都会で暮らす男女が互いの身体を温めあい、触れあう想いが心の隙間を埋めていく――伊万里ロマンが映し出す、愛の光と影!
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-映画館のC37シートで出会った徹。「きみなら抱けるよ」そう叫んで、激しく私を抱いた徹。あなたの言葉はきらきら輝き、私を刺した。だから三つも年上の私を、これ以上追いつめないで……。伊万里ロマンが優しく包む、愛の傷。全3編。
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-運命の二人を結ぶのは伝説の赤い糸? いいえ、それは不思議な光・オーラの輝きだったのです。結婚願望満々の寿々子と、緑色・エメラルドのオーラで結ばれているそのひとは、いったい誰!? 話題のセクシー・ラブ・ポエム「エメラルドの魅緑」!!
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-かつての栄光を取り戻すべく、山東海運の再建に命を賭ける山東猛生。他人を踏みつけにしてのし上がるその非情な生き方に、抵抗しながらも惹かれずにいられない女たち。男の野望と女の愛が交錯する、官能ロマンの傑作!
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-たった一度の、私たちの過ち。あのきらめく夏から12年、私はあの時の心を封印したはずだった……。青子と竜児の熱い視線が互いに絡みつく。が、そこには、決して重なることのない二人の時間があった。汐見ロマンが放つ、愛の咆哮!
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2.0弟のアーリンをゲイの道に引き込み破滅させた、父の秘書を探すため、ゲイ狩りを命じるダク家の当主キャサリン。だが、秘書はすでにキャサリンが殺していたのだ!?彼女の中では、ホモセクシャルと魔女が同じになっていた。彼らを世界から一掃させるという狂気に取り憑かれていたのだ。ある日キャサリンは、食べた料理があまりにも美味かったので、シェフに夜の伽を命じる。「お前ほどの料理の達人なら、さぞこっちの料理も上手そうね。さあ、私の欲望を満たしてちょうだい。もし満たしてくれたら、もっと大きなレストランのシェフに抜擢してあげてもいいわよ」男の指と舌の愛撫に激しく応える女。「あ…」その直後「お前はその舌と指で私を満足させればいいの!」と。
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-「初期設定イラストおよび、著者の書下ろしイラスト&コメント付き!」「お前はオレに調教される」…グリーンの目をした美青年はいきなりそう言った。 子供のような身体にコンプレックスを抱える専門学校生、琉音(るね)は、お菓子作りが大好き。その日もオーブンに型を入れた…とたん「バーーンッ!!!」。気づくと、そこには白馬にまたがるモデルのように美しい男が立っていた!? 甘く刺激的な大人の恋愛ロマネスク!
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2.0
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5.0
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3.9
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-月を見ると欲情!?深夜のオフィスに響く濡れる音。後ろから上司に、前からは後輩に攻められて…。昂ぶる熱を吐き出すまで淫らな行為は続き…。不動産会社に勤める地味な女の子・光、光の憧れの上司・上条さん、光の苦手な後輩・小林君、3人でとある物件の調査に行ったことが全ての始まりだった。近所で気味悪がられているその家に入った瞬間見えた黒い影、それが3人の関係を大きく崩すこととなり…!?「逃げちゃやだ…」深夜の残業中、突然可愛らしくなった小林君にキスをされ、さらに居合わせた上条にまで唇を奪われて…!?こんなのおかしい!抵抗する光だったが窓から覗く月を見た瞬間、一気にカラダが熱くなり…。
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-鎌倉の老舗料亭「辻村」の長女、織絵と結婚したのは5年前。辻村の跡取りである織絵は、家を出ることが出来ず、同じ敷地内の離れを僕達夫婦の離れとした.離れと母屋をはさんだ中庭には、1本の桜の大木がある。桜の花の影に見え隠れする母屋の窓に、ときおりこちらを見つめる織絵の妹、志保子の顔がのぞく。彼女は体が弱く、家で寝たり起きたりの生活を送っていた.滅多に外に出ることがないため、透き通るように白い肌が桜の紅に染まる。無邪気に「あたしの胸を見て赤くなって」とからかってくる彼女を僕は犯してしまう…!? 「俺はいったい何をしたんだ」今年の桜は狂ったように咲きほこる…。桜に惑わされるように妻の妹を抱いてしまった男…!?
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-私の彼は、オーナーをしている店では女装の超美人。でも女装は趣味なので、いたってノーマル。なのに最初の時、男でもない女でもない中性的な何かに抱かれているみたいで、不思議な感覚だった。肌を合わせる度に彼が男だって思い知らされる。ある日お風呂に入っているとき、いきなり彼が入ってきた。「一緒にお風呂に入るのは嫌だって言ってるでしょ」「君の体なら隅々まで知ってる。白くキメのこまかい肌。ちょっぴりふくよかなライン。胸は平均。ツンと上を向いてプニプニと弾く乳首。好きだよ、秘密の隠されたこの花園も」「はあ」「湯よりも熱い蜜が、奥の泉から溢れる」「はあん」「僕のも触って」ああ、大きい!こんなのが私の中に入るなんて信じられない。
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-私の母は私が幼い頃、スナックを経営しながら、男に体を売っていました。そのお金で私は育てられたのです。母と言うよりは平気で男を誘う、女という生き物である母への嫌悪感だけがありました。けれど「あなたがこの家を出るのは結婚する時だけ」という母の言葉から、男性と付き合ってみましたが、浮気され、そのあげく「誘ってきたのはそっちだろ」と言われました。気付かないうちに母と同じことをしている。その時、傷付いた私を慰めてくれた男性との結婚を反対された時、私は駆け落ち同然に家を出ました。ところがある日、私に内緒で母に呼び出された夫が、なんと未だに妖艶な母と肉体関係を持ってしまったのです。私は、一体誰を恨めばよいのでしょう!?
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2.0
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3.0ある日、森の中の泉で妖精と王子が出逢った。王子は妖精の美しさと「なあに、いつまでも見てんのさっ」威勢の良さに惹かれ、妖精は…「まあ怒られても仕方ないな。僕の裸も見せるから許してくれないかな」王子の…まあ、とにかく惹かれた。2人は恋に落ち、愛し合い…「エリス、ずっと一緒にいよう」「ええ、ショーン」ところが「あっごめん。僕は王子だった。国を捨てることはできないんだった。でっ,別れた。…って、展開早すぎでしょっ。ふざけるなァ!」300年生きてきて初めて気の合う人に会ったんだもの。楽しくて…愛しくて…。「君は永遠の命を持つ妖精。僕は人間。僕だけ歳を取って…」「あなただけ歳を…そうだ!私、妖精やめて人間になる!」と決意するが…!?
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-山間にある小さな町…この町は木曜日だけ、「赤月草」を求める人々で賑やかになる。「赤月草」とは、通称RM(レッドムーン)と呼ばれる大麻に似た葉で、医療用に栽培されているこの町の重要な税収源だ。礼美はこの町の大地主「水野家」の一人娘。幼馴染の香留と付き合っているが、家柄が釣り合わないため両家の親から交際を反対されている。その為常に人目を避け、神社の社の中で逢瀬を重ねていた。ところがある日、礼美の学校に赴任してきた新任の化学教師・蓮生寺に、社の中で香留と情交している現場写真を撮られてしまう。写真を盾に蓮生寺に呼び出された礼美は、薬を飲まされ、犯されてしまった―…。その時に礼美が飲まされた薬こそ、本当のこの町最大の税収源「黒月草」通称BM(ブラックムーン)。蓮生寺が開発した非合法セックス・ドラッグだった。以来、薬欲しさに蓮生寺のいいなりになってしまった礼美。果たして香留は、礼美を救えるのか―?
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-中堅エロ漫画家栗谷一郎ははっきり言って社会にほとんど必要とされないダメ人間。机に向かってもなんのネタも浮かばないし、やる気も出ない!でも描かなきゃ生活ができないし…と、鬱々としていた時、突然鏡の中から女の子の天使が現れた!!ええ~っ!?なにそのドラ○もんみたいな展開…!そうか、これは夢だな?じゃああんな事やこんな事、普段妄想しているエロい事をヤリまくってやる…て、夢じゃない!?なんとこの天使、栗谷の守護天使だという。名前はプリエル。あまりにもダメダメな栗谷を見かねて天界から降りてきた…って、やっぱりドラ○もん!?※この作品は『秘密の恋愛授業7~9・12・14』でもお読みになれます。
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5.0「すごい…こんなに気持いいなんて…」翼の指がナカを弄る度、やらしい声が抑えられない…。28歳童貞キモオタの僕・本垣内貴央は、自転車事故から目を覚ますと、女の子の体になっていた。あの世の受付係が僕の魂を間違えて女子大生・本垣内高緒の体に入れてしまったみたい。しかも、これから「本垣内高緒」として彼氏とデートにいくことに!最初は戸惑ったけど、高緒の体の僕は彼氏・小田桐翼にドキドキが止まらない。流されるままに、初HをOKしちゃうし…。けれど、体は翼を欲しがって、触られる度、感じすぎてアソコもどんどん濡れてしまう。女の体ってこんなに気持ち良かったんだ…。
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3.8
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5.0結婚3年目、ベッドの中でも息があってきたなあって、しみじみと幸せを感じていたのに、夫が突然のインポテンツ!? 次第にギスギスし始める私達。ついに彼を切れさせてしまったある日、「犯してやる!」と叫んで、彼がベッドに私を押し倒したんです。その時、彼が持っていた煙草が、偶然、私のストッキングに穴を開けました。それを見た夫は異常に興奮し、私のストッキングを破りながら荒い息をついています。私は、いい知れない屈辱感に本当に犯されているような気持ちを感じていました。そしてなぜかアソコは今までに無く濡れて体の奥底から快感が突き上げるのを感じていました。そして彼のモノは今までの状態がウソのように、激しくそそり立っていました…。
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2.0私は愛する夫との幸せな生活と、夜のベッドの中での極上の快楽を求めているだけなのに、3人目の夫も、たった半年でSEX中に死んでしまった。刑事が言うように、夜な夜な悪魔のSEXをして、男の性を吸い尽くしてしまう夢魔に魅入られているのかも知れない。私は父との間に恐ろしい秘密がある。私を偏愛する父に犯され続けたのだ。だがそんな父も、今ではただの病人。そして私は、また新しい恋をした。もう誰も愛してはいけないって、あれほど自分に言い聞かせていたのに。でも、私達の体の相性は最高!!「あなたにどんどんのめりこんでいくわ…」「一緒に来て欲しい」「そんなことを言ったのは、あなたが初めてだわ…」愛してる!!あなたさえいてくれれば…!!
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2.0
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2.8
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-高校の入学式の日、ヤスと出会った。ヤスと一緒にいると楽しくて、自然に付き合うようになった。だけど付き合い始めたら何故だかぎこちなくなって、一週間で別れてしまった。あれから2年、私はあれ以来彼氏もできないままだけど、ヤスはモテまくって次々と女の子を乗り換えている。他の女の子達は一回Hしたら捨てられるみたいだけど、私とはキスもHもしなかった。今さら考えても仕方ない事だけど、どうして私とだけHしなかったんだろう?表題作「元カレ」他、「スイート・ホーム」「スイート・ホーム2」「神様がみている」「星のフル夜」「エキセントリック☆ラブ」等合わせて6本も収録。ちょっと非日常な恋をお楽しみあれ!
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5.0
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-「いいつけを守れない居候にはお仕置きが必要だな」突然理花にカラダを引き寄せられ、奪われた彩月の唇。舌が艶かしく絡み合い、戸惑う彩月をよそに理花の指は誰も触れたことのない場所を弄り……。 幼い頃に両親を亡くし、祖父に育てられた彩月。祖父も亡くなり一人暮らしを始めた矢先、住んでいたアパートが火事にあい、家なし子になってしまう。『なにかあればこの人達を頼りなさい』祖父から聞いていた桜井理花さんを頼りに家に向かうが、そこにいたのはボサボサの髪の毛で無精ひげ、口の悪い強面の男性で……!? 「同居の条件はある部屋には入らないこと」 何か秘密がありそうな理花と2人きりの同居生活が始まるものの、早速彩月はいいつけを破ってしまい……!!
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4.4「黙れ…抵抗するなよ」優しくない思いやりもない。私のことを好きじゃない。そんな男なのに、それでもただただ、屈してしまいたいと思った――…。漫画編集部で働く新人編集者のまことは、行きずりの男とヤッてしまい、心配になって産婦人科を受診することに。そこに現れたのは今まで出会った事もないような超絶イケメンの医師!こんなイケメンにアソコを見られるなんて…と、つい濡れてしまったまことに医師は…。イケメンだけど女心を全く解っていない無神経医師に怒り心頭ながらも何故か心惹かれてしまうまこと。まわりにはもっと優しい男もいるし、慕ってくれる年下の美少年もいるのに、なんであんなド失礼でドSな医者が忘れられないの…!
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5.0血のつながらない美形兄弟とひとつ屋根の下…誰にもいえない私の秘密――お兄ちゃんとは恋人同士、そして弟の大樹ともHしちゃったの。大樹とは1度きりって思ってたのに、ゴーインに熱い愛をぶつけてくる大樹にほだされて、ついまたHしちゃって――しかも、ソファに押し倒されてシてる最中、お兄ちゃんからのTEL!? 勝手に受けて「でてやれよ」なんて…クリを舌で転がして膣を指でグリグリして――ちゃんと話せるワケないじゃない!! 不自然に切られたTEL、お兄ちゃんにバレるのも時間の問題!? 兄×私×弟の淫らな兄弟△関係、いったいどうなっちゃうの!?
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5.0雪深い山奥に住む謎の姉妹。ある夜、リゾート開発会社が雇った地質調査師の男が吹雪の中、土地の買い取り交渉にやってきた。 調査のため1ヶ月、離れに逗留することを希望する男。姉は自分たちの生活に干渉するな、特に妹には声も掛けるなと言う条件で了承する。ある夜、男は妹がバイブを使ってオナニーをしている姿を目撃する。妹は驚きはしたが恥ずかしがらなかった。姉に「今夜のように寝苦しくてモヤモヤする夜は、これを足の間にあてるとリラックスして眠れる」と言われたと言う。男は、「やってあげる」と言って、バイブで愛撫し、シックスナインで互いに絶頂を迎える。だが妹は、挿入だけは頑に拒む。そこには姉妹の驚くべき秘密があった…!?
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-半年前、勤めている病院に、足を骨折して徳丸が入院してきた。あいつは看護婦の私を口説いて、一緒に暮らし始めた。けれど彼は、他の女とも平気でつき合う。SEXを拒めば、ねじ伏せてでも抱く。イヤな奴…! でも私の体は、彼の指に、下に、律動するペニスに翻弄され、すぐに乱れてしまう。なんで一緒に暮らしているんだろう…。私は15の時に、義父に犯された。そのせいか、男とつき合っても、愛していると言えないし、本気にもなれない。でも、彼にだけは嫉妬を感じる。なんだか彼を拒めなくて、一生懸命好きだと言ってくれて。私の体を思い切り貪りながら、真っすぐな瞳で私を私を見る。だから一緒にいる。彼が動く度に私に中の凍ったモノが溶けていく…。
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3.0深夜のオフィスで、年下の部下の指と唇が、淫らな音を立てて私の乳首を思う存分味わっている。「主任」と呼ばれながら、音を立ててアソコを舐められると、思わず喘ぎ声が大きくなってしまう。椅子の上、対面座位で彼のモノを受け入れた。あまりの熱さに、もう腰が動くのを止められない!! 2人の動きの激しさに、デスクの上のパソコンが派手な音を立てて揺れる。椅子に座った彼の足下に跪き、思いっきりチュバチュバと肉棒をくわえこむ。「おいしい…おいしいわ!」思わず心で叫ぶ。最後は、背面座位で自ら結合部を愛撫しながら絶頂に達する!! この年下の美酒が、こんなにもおいしいのは、彼に婚約者がいるから!。ああ、まだ彼の余韻が肉体に残っている…。
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-母の愛人のあの憎い男。大嫌いだったはずなのに、熱い彼の肌に触れた時、私はまるで魔法にかかったように彼に抱かれていた。「あ…あ…っ」結婚して初夜を迎え、夫に貫かれ、あえぎながらも、あの男を思い出してしまう。そして男と再会した時、私は彼の愛撫を拒むことが出来なかった…。裸に剥かれ、淫唇をしゃぶられ、乳房を愛撫されると、私の体は期待に震えてしまう。笑いながら勃起した男根で私を刺し貫く男。「あ…お…お…う」酷い男…恥知らず。分かっているのに私の体は、彼の熱い肌と冷たい心を忘れていなかった。その日から、私は彼の所有物となり、淫らな調教を施されて、大勢の見知らぬ客の相手をさせられるようになった…。
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-美華と結華は双子の姉妹。ある日、委員会で遅くなった美華が、結華を迎えに行くと、結華の喘ぎ声が聞こえてきた。奥手の私にも、その声が恥ずかしいものであるとすぐ分かった。あれは、ディープ・キスっていうの?顔、ナナメになってる。すごい、なんだか味わってるみたい。私も憧れている先生の手が結華の白いおっぱいをくるむように揉み始めた。「あ…ん」嬉しそうに甘い声をあげる結華。自分が揉まれているように乳首が堅く尖る。「あ…いや、そんあところ、恥ずかしい」先生が教卓の上に横たえた結華の両足を大きく広げ、中心部分を音を立てて舐める。あれがクンニリングス…?「もう蜜が溢れてる」「や、いじめないで」喘ぎ声に誘われ先生は結華を刺した!!
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-裸で絡み合う美しき姉妹。だが、喘ぐ姉のミサオの口から出るのは「ああッ孝信…!」という元恋人の名前。妹が「私はセイラよ」と言っても「ねえ…私きれい?…孝信…もっと私を愛して…!」「愛してあげる。きれいよ姉さん」舌を絡め、姉を絶頂に導きながら、セイラは復讐を誓う!! 「ああーーッ」可哀相な姉さん。姉さんは10年前、男に捨てられた。姉さんが誰よりも愛し、姉さんを「サロメ」と呼んだ男、吉城孝信。ゲイの巨匠と肉体関係を持つことで、今や世界的カメラマンとなったこの男を私は許さない…!! サロメと呼べる女を捜し続ける孝信の前に、「サロメはここにいる」と、裸身に宝石を纏っただけのセイラが現れる。たちまち惹かれる孝信は、セイラとのSEXに溺れ!?
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-蜜子は、ホスピスで余命を送るエネルギー学の権威・本城教授に、その美貌と肉体で近づき、結婚する。教授は夜毎、蜜子のヴ●ギナに野菜や時計を挿入し、陰唇に付けた電極で蜜子の快感の度合いを計測する。本城は病気のため、不能だったのだ。それが本城の愛し方だった。だが蜜子は、夫婦の間には、機械では計れない愛があると言って、本城を優しく抱きしめるのだった。一方、本城の妹は、本城の画期的エネルギーシステムを蜜子に独り占めされると思い、殺害を企てる!! だが、そんなことは蜜子にはお見通しだった。そして逆に野外SEXと言う罠を仕掛ける。恐るべきテクニックで女を官能の地獄に導く男。勝者の微笑みは、いずれに…!?
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