絵本・キャラクター - KADOKAWA作品一覧
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4.3あなたはイスに座って、ウェイターが注文を取りにきました。 あなたは一番好きなお茶を頼んで、そして、この本を開きました。 お茶が運ばれてくるまでの、本のひととき――。 ドキリとする、ウルッとする、元気になる、胸が痛む、答えを探す、好きな人に会いたくなる、そんな“心動く掌編”18篇を収録。 時雨沢恵一&黒星紅白が描き下ろす“カフェでお茶が運ばれてくるまでに読む絵本”。オールカラーで登場です。
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4.4どんなに考えても、今は答えが出ないことがある。時間が経たないと、未来にならないと、分からない答えがある。 それまでに―― 答えが運ばれてくるまでに、僕達は、何を考えるだろう? ドキリとする、ウルッとする、元気になる、胸が痛む、納得する、空を見上げたくなる、そんな“心が動く掌編”20篇を収録。 時雨沢恵一&黒星紅白が贈るオールカラー絵本第3弾。 ―― 答えがいつかあなたに運ばれてきますように。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理のうまい5人の料理人が、町のみんなに、おべんとうを作る『オベントまつり』がひらかれる。ところが、料理人が作ったおいしい料理が全てにぬすまれてしまった!? ガムべえ、チョコざえもん、バナナうまの3人とおひめさまが力をあわせて、じけんをかいけつ! 料理をぬすんでいたのは、二えもん&三えもん兄弟の大どろぼう五えもん! プールのようなおべんとばこに、りょうりをいっぱいならべてた! そして、ごはんの山のてっぺんからカレーもでてきて……! おどろき、たのしい、オベントまつり!! 最後には、ことわざや四字熟語など、勉強になるページつき。 かいけつゾロリの原ゆたか&原京子の笑って読める大人気シリーズの第2巻!
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5.0”雪の妖精”ともよばれる北海道にくらす小鳥、シマエナガがまちがいさがしになりました。 まんまる、もふもふのシマエナガたちが、いろいろなところで、ときにはおかしや食べ物に変身したり、こっそりかくれたりしながらあそんでいます。 かわいらしいシマエナガだらけのまちがいさがしですが、かわいいだけじゃありません。 問題はかんたんなものからむずかしいものまで、全28問とたっぷり。 油断しているとなかなかまちがいを見つけられないかもしれません。 まちがいさがしは、集中力・観察力アップにも、頭のたいそうにもピッタリ。 子どもも大人も、シマエナガのかわいさに癒やされながらぜひチャンレンジしてみてください! SNSフォロワー数80万人超の「ぼく、シマエナガ。」(@daily_simaenaga)も、「こんなにかわいいまちがいさがし本は世界初かもしれない!」と、大推薦! シマエナガのことがわかるコラムも収録。
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5.0約40億年前の最初の生命の誕生から、菌類、植物、様々な動物たち、昆虫、魚、爬虫類、恐竜~鳥、哺乳類、そして人間までの進化の分岐と流れを自分の指でたどることができる画期的な1冊。 美しい絵を楽しみながら迷路のような道を進んでいくうちに、生物の進化の多様さについての気づきを得られる、参加型の科学絵本です。 絵本という親しみやすい体裁ながら、掲載種数は190を超える大ボリューム。 監修と文は国立科学博物館日本学術振興会特別研究員の三上智之さん、絵は『クジラがしんだら』などの著書もあるかわさきしゅんいちさんによるもので、最新の研究をふまえた内容となっています。
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4.4男の子と女の子は、隣に住むおばあさんの家に遊びに行き、夜が来るまでのわずかな時間に、いろいろなお話しを聞くのが好きでした。もう、あの村におばあさんはいません。男の子は、小説家になって、女の子は、歌手になって、ときどき、おばあさんのお話を思い出しているのです。――― ドキリとする、ウルッとする、元気になる、胸が痛む、答えを探す、今はいない人を思い出す、そんな“心が動く掌編”25篇を収録。 時雨沢恵一&黒星紅白が贈る“眠るまでのひとときに読む絵本”。オールカラーで登場。