学術・語学 - エッセイ作品一覧

  • もはや、これまで 経綸酔狂問答
    4.0
    アベノミクスで株価が上がり、2020年の東京オリンピックも決まった――だが、それで「天下泰平」なのか? かつて「ABCD包囲陣」というものがあったが、近年はアメリカ、コリア、チャイナの「AKC包囲陣」とでも呼ぶべきものが日本列島を覆わんとしている。アメリカは国力が衰退し、中国もバブル崩壊寸前、韓国にいたってはもうどうにもならないから、「日本人はカネを持ってそうだし、ちょっと突けば少しは出るだろう」といったところか。だが、そのカネを失ったあとに何が残る? いま日本、世界、人類が劣化しているのはなぜか――。歴史、文化、芸術に造詣の深い、漫画家の黒鉄ヒロシ氏は自らを“猿”に見立て、「いまの日本、世界、人類が抱える病について、最も攻撃的守備範囲の広い“仙人”(西部邁氏)にお尋ねするために、山の頂までやってきた」というのが本書のコンセプトだ。ニ粋人が劣化列島の頂で絶望を朗らかに語る、真剣な冗談。

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  • やがて消えゆく我が身なら
    3.7
    「ぐずぐず生きる」「80歳を過ぎたら手術は受けない」「がん検診は受けない」…。飾らない人生観と独自のマイノリティー視点で、現代社会の矛盾を鋭く突く! 生きにくい世の中を快活に過ごす、本音炸裂エッセイ!
  • 山本容子のシュールなフランス語講座
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50歳近くになってフランス語を始め、挫折を繰り返しながらも、フランス親善大使に選ばれた折には、フランス語でスピーチをするまでに上達した著者。大人になってからの語学取得術とその楽しさ、忙しくても語学学習を長続きさせる秘訣についてのエッセイ。『FRAU』連載の美しい銅版画30点を収録。フランス語をテーマにビジュアルでも、その魅力を伝える。
  • 夢を持ち続けよう! ノーベル賞 根岸英一のメッセージ
    4.5
    1巻628円 (税込)
    50年前に米国に渡り、化学の分野で頂点を極めた日本人がいる。その功績は2010年、ノーベル化学賞という形で認められた。大きな夢を抱き、それをかなえるための手段を身につけようと師を求め、なおかつ自分がもっとも輝ける場を求めて世界に出て行ったのだ。子ども時代、学生生活、社会経験、そして研究の日々を振り返る。夢を持ち続けることの意味、目的達成のために自らが実践してきたこと、その果てに得たものは……。

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  • 世にも美しい数学入門
    3.8
    数学とは当面は何の役にも立たないが、後世になって非常に役立つこともある、という奥床しい学問である。そうすると、何によって価値判断するかというと、主に「美しいかどうか」なのであり、美的感受性を育てることが非常に重要である――ガウス、ラマヌジャン、谷山豊と古今東西の天才数学者たちのエピソードも交えながらユーモア溢れる語り口で、数学の美しさを証明していく〈世にも珍しい〉対談集。
  • わたしを超えて ―いのちの往復書簡
    -
    僧侶でもある作家と、がんを体験したエッセイストが、般若心経、不動智神妙録、ユング心理学、量子論や心と体、生老病死について、一年間にわたり自在に思いを綴り合った往復書簡集。

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