ビジネス・経済作品一覧
-
-今にも「ココロが折れそう」な皆さんの「もののとらえ方」 「考え方」=「認知」に焦点を当て、「本質的な問題」を探ります。 このところ、様々な「パワハラ」「セクハラ」問題が世間を騒がせています。それと同時に、パワハラ、セクハラを受けた人(被害者)のケア、特にメンタル面でのサポートが求められています。 本書では、現代社会の深刻な問題であるパワハラやセクハラも含め、様々な職場におけるトラブルや人間関係に悩み、今にも「ココロが折れそう」になっている方々の相談に対し、解決方法をスバリとお答えします。 本書の意図は、会社組織や上司の問題・責任を追及することでも糾弾することでもありません。あくまでも、悩みを持つ皆さんの「もののとらえ方」「考え方」=「認知」に、焦点を当て、「本質的な問題」を探ろうというのが主旨です。そして、皆さんの悩みを解決するための最も効果的なソリューション=「処方箋」を提案しています。 ▼著者紹介 見波 利幸(みなみ としゆき) 外資系コンピュータメーカーなどを経て、1998年に野村総合研究所に入社。メンタルヘルスの黎明期よりいち早く1日研修を実施するなど日本のメンタルヘルス研修の草分け的な存在。 講演や研修のほか、カウンセリングや職場復帰支援、危機対応、カウンセラー養成の実技指導、更に海外でのメンタルヘルス活動など活動領域は多岐にわたる。 また、オリンピック委員会より委嘱されるメンタルトレーニングチームより専門のトレーニングを受け、メンタルトレーニング、目標達成に関しての造詣が深く、その関連するモチベーション、目標達成力強化研修にも定評がある。 2015年より日本メンタルヘルス講師認定協会の代表理事に就任し、メンタルヘルス講師の育成にも取り組んでいる。
-
-人生において、先輩のアドバイスほど貴重なものはない。早稲田に入った時、哲学科の先輩からこんなアドバイスを受けた。 「ここで生き残りたければ、酒に強くならないとダメだよ」 四年間修行したが、一向に強くならなかった。皮肉なことに、哲学の道をあきらめ、出版社に入社した新入社員歓迎会で、突然飲めるようになった。 会社に入ると、今度は社会人の先輩から、こんなアドバイスを受けた。 「会社より家族を大事にするようなやつは、出世できないよ」 この言葉は、若い私に強烈な印象を与えた。 「会社よりも家族を大事にする人間は、会社ではやっていけないのだろうか?」 以来二十年余、私は会社のために誠心誠意働いた。編集部門の統括部長にもなった。会社の存続のため、過酷なリストラも行った。しかし、いかに努力しても、一向に、家族より会社のほうが大事にはなりそうもなかった。 四十七歳の時に、会社をやめた。忘れもしない、ちょうど五年前の九月末日である。自分の時間を会社のために使うより、家族のために使うことを選んだのだ。だが、もしも独立に失敗したら、むしろ家族を不幸にするわけで、シャレにもならない。 会社をやめた時、親しい友人が、「筆一本で食べていくのなんて、絶対ムリだよ!」と親身の忠告をしてくれた。月一冊書かないと生活は成り立たないというのが、彼の説だった。 別の友人は、「英語の本なんて、すでにあらゆるものが出尽くしているはずだ。今さら書店の棚を取るのは至難の業だよ!」と忠告してくれた。どちらも、もっともなアドバイスだった。 だが、私は、独立を断行してしまった。 この本は、三人の家族を道づれに、四十代後半で人生を「ふりだし」に戻した男の、悪戦苦闘の物語である。 私としては、順風満帆、大願成就のサクセス・ストーリーにするつもりだが、途中の紆余曲折がないわけでもない。 世の中には、私と同じような体験をした人、あるいは、将来こんな生活(印税生活!)を夢見ている人も多いと思う。 特にこれから脱サラして、独立自営を目指している人々に、私は、フリーで生きることの素晴らしさをお伝えしたいと思う。それは同時に、サラリーマン時代には決して味わうことのできなかった厳しさとも表裏一体である。 多くの人に、私のささやかな体験が参考になれば、とてもうれしい。 ▼目次 はじめに プロローグ 独立の五つの条件(気力・体力・知力・財力・協力) 第一章 それは突然やってきた!(気力の章) 第二章 「個人事業主」になる(財力の章) 第三章 会社をやめて友達できた!(協力の章) 第四章 デスクワークは立ってやれ!(体力の章) 第五章 知的生産のための十三のヒント(知力の章) エピローグ あとがき
-
-みなさんは「マインドフルネス」をご存知ですか? もともとは日本仏教の禅に基づいた「東洋的な自己修練法瞑想」を欧米で研究し、メソッド化したものです。本書は、ビジネスパーソンのためにマインドフルネスをどう活用するかを紹介する本です。 仕事の中では実にいろいろなシーンがあり、そういったシーンごとに、悩みは尽きません。 ビジネスパーソンにとってとても重要な問いかけ…。 「自分は何のために仕事をしているか?」 「自分とは何者か?」 マインドフルネスには、真剣に実践し続けることで、自分自身に素直になりありのままの自分を受け入れ、身心だけでなく仕事の本当の意味、生き方、生きる意味、自分とは何者かという命題までも解決できる力があると、私自身は信じています。 読者の皆様にもマインドフルネスの概念、そして実践法を知っていただきたいと思っています。そして、日々の実践により皆さんご自身の仕事や生活がより豊かで実りあるものに変化していかれるように願っています。 ▼著者紹介 長谷川 洋介(はせがわ ようすけ) 東京マインドフルネスセンター/センター長・ディレクター。 1977年東京生まれ。法政大学卒。医学系学術雑誌の制作会社に勤務経験後、ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団ヨーガ・インストラクター養成講座修了。 ジョン・カバット・ジン博士による「MBSRワークショップ」終了。米国マサチューセッツ州立大学メディカルスクール主催MBSR-マインドフルネス逓減法プログラム「Mindfulness Tools」「Fundamentals」など修了。 日本マインドフルネス学会会員。一般社団法人日本ヨーガ療法学会会員。現在は、東京マインドフルネスセンターのディレクター&センター長を務めながら、マインドフルネスを通じて心と身体を整えるための実践法を伝授している。
-
-あなたの人生、メールで大損していませんか? メールを制する者は仕事もプライベートも制す! ≪受信の術≫≪作成の術≫≪送信の術≫各テーマごとにメールの“大人流儀”を伝授! 《シーン別ですぐに使える、巻末特典付き》 ◇メールの悩みランキングトップ3&処方箋 ◇送信相手のタイプ別・作成内容の状況別パターンに対しての最小限の対応スタンス ▼こんな経験がある方は要チェック □メール相手を怒らせてしまったことがある □メールが原因で友達と疎遠になってしまった □相手を間違えてメールを送ったことがある 【目次】 はじめに 《作成の術》 第一章 一通のメールにはワンメッセージ 第二章 一度ワードで入力、あるいは印刷して文意を確かめる 第三章 添付ファイルの数とサイズ問題 第四章 箇条書きの極意 第五章 返信タイトルにご注意 第六章 件名に思いをこめる 第七章 改行の妙で品位を高める 第八章 チェーンメールの美しい予防法 第九章 メールの文量の常識範囲 《送信の術》 第一章 CcとBcc 第二章 Bccで自分宛てに送っておく習慣 第三章 時間外メール送付はタブー 第四章 速すぎても遅すぎてもNG 第五章 すべてメールで正しいか? 第六章 せめて電話と連携するのが大人の流儀 第七章 重要度や開封確認は自己中心的 第八章 頻度とマナーの関係性 第九章 親しき仲にもメールあり あとがき 《巻末特典》 ◇メールの悩みランキングトップ3&処方箋 ◇送信相手のタイプ別・作成内容の状況別パターンに対しての最小限の対応スタンス
-
-あなたの言葉、相手にちゃんと伝わってますか? 良好な人間関係を築くために欠かせない「伝達術」 スピーチやビジネス会話、恋愛や友人、ご近所との噂話まで、 シーン別「伝え方」の極意、教えます!
-
-企画はいいのにプレゼン資料がいまいちパッとしない…。 パワーポイントを使いこなせていない…。 そんな悩みを抱えるビジネスマンに朗報! 見栄えの悪かった企画書がインパクトのある文書に大変身! 多忙なビジネスマンにこそお勧めしたい、 パワーポイントの即効スキルアップ術を公開! こんな方に読んでほしい! ■企画書の内容は自信があるのにデザインが悪いと思う ■仕事はデキるのだがプレゼン資料を作るセンスがない ■残業のほとんどはパワーポイントに向かっているせいだ ■プレゼン資料を上司に褒められた経験がゼロである ■パワーポイントと聞いただけで胃がずしんと重くなる ■パワーポイントの解説書を購入するも挫折を繰り返している ■根本的にレイアウト能力が欠落していると実感している ■どうすればプロっぽいプレゼン資料が作れるのか見当がつかない ■誰かに教えてほしいけどオフィスにそんな人は皆無だ ■ゼロから努力する気力も時間もモチベーションもない
-
4.516歳で単身渡米し、英語・中国語・日本語を操るトリリンガル社長・Testosterone氏。成功の秘訣は筋トレにあった! 氏いわく、「すべての現代人の悩みは筋トレで解決できる!」。モテたい人、自信がない人、成功したい人、友だちが欲しい人、彼氏・彼女がほしい人はなによりも筋トレしよう! 「ありとあらゆる問題は筋トレで解決できる。冗談で言ってるんじゃねえ。大マジだ」(本文より)
-
-“成功哲学の祖”マーフィーやカーネギーに影響を与えた世界的ベストセラー作家ジェームズ・アレンが、幸せをつかむ秘訣を詳細に指南。没後100年経っても色褪せない思考を、今すぐ手に入れよう。
-
-人が他人に対して持つ印象の中で、特に、初対面の人同士がお互いに持つ印象、すなわち「第1印象」は非常に重要です。では、世の中の営業職のうちどれだけの人が、自分が人にどんな印象を持たれているかを客観視し、そこに潜む問題点を洗い出し、それを改善しようとしているでしょうか? 残念ながら、ほとんどの人がそうしたことに対して何もアクションを起こしていません。“印象力を向上させるためのトレーニング”を行っていないのです。本書は、私たちがセミナーで提供している印象力アップトレーニングの一部(極意)を公開しました。極意と言っても、ここで紹介しているトレーニングメソッドは決して難しいものではありません。誰もが今すぐに実践でき、繰り返しトレーニングすれば、「印象力」が飛躍的に向上するはずです。
-
-8年目を迎えたゲーテの大好評・秘書特集。ゲーテ2月号に登場する、才色兼備の秘書12名の素顔をおさめた、豪華スピンオフ企画がついに実現! エレベーターのドアを押さえながら待っていてくれる秘書。天気がいい日、会社の外でランチ中の秘書。美脚がまぶしい、タクシーから颯爽(さっそう)とおりる秘書。バス待ち中、ふわっとこぼれる笑顔の秘書。はたまた、ボスからの電話を受けてクールな表情を見せる秘書。ツンデレな表情をのぞかせる秘書などなど、お仕事モードとプライベートモードの両面を、余すところなく収録。また、どうしてもボスに尽くしてしまう性分や、秘書というお仕事の魅力、独自の健康法や集中力アップの食べ物、一生のドジ? や、彼女たちの心の中? を深く知ることができるインタビューもたっぷり掲載! あたなだけに見せる、とっておきのゲーテ秘書の素顔をご覧ください。
-
-
-
5.0上司のラインって返すべき? 宴会で無茶振りされたら? 誰も教えてくれない、仕事の「みんなはどうしてる?」の答えがみつかる本。仕事のちょっとした、でも大事な悩みを解決します。
-
-パナマ文書で明らかになった金持ちや企業の税金逃れ。タックスヘイブンを利用して、本来払うべき税金をあの手この手で逃れています。庶民からすれば思わず「ずるい!」と言いたくなる租税回避術の実態を明らかにします。 本書は週刊エコノミスト2016年5月24日号で掲載された特集「パナマ文書 ずるい税金逃れ」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・富裕層と大企業の戦々恐々 ・タックスヘイブンを利用する日本企業一覧 ・地図で読み解く 資産規模はケイマン諸島が突出 ・Q&Aでゼロから学ぶタックスヘイブン ・富裕層はこう節税している ・プライベートバンクの実像 ・資産フライト 海外移住する日本人 ・グローバル企業はこう節税している ・国外財産調書 国税がパナマ文書で申告漏れ調査へ ・各国が徴税網を構築 「BEPS」と「CRS」が武器 ・歴史から見る 大英帝国の遺産 ・日本のタックスヘイブン裁判 「勝った企業」「負けた企業」 ・マネーロンダリング 増え続ける犯罪資金の隠匿 【執筆者】 谷口健、藤沢壮、荒川雄一、米田隆、 大森健史、木村俊治、田邊政行、吉井一洋、 中尾茂夫、仲谷栄一郎、久保田隆、週刊エコノミスト編集部
-
4.0デフレや経済低迷に悩む各国の中央銀行は、量的緩和やマイナス金利政策など歴史的に例のない金融政策を繰り出している。主要国の金利もゼロ%やマイナスに沈み、超低水準にある。本書では、日本銀行をはじめ、米連邦準備制度理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)など各国政府・中銀が取ってきた政策について、市場・経済・財政への影響を専門家が探る。ほかではみることのできないデータや年表、写真も満載。 本書は週刊エコノミスト2015年4月5日号で掲載された特集「世界史に学ぶ金融政策」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・日米欧で金利「蒸発」危機 カギ握る米利上げの先行き ・Part1 黒田緩和と歴史の教訓 ・ 異次元緩和3年 日銀・黒田総裁の七つの誤算 ・ データで見る各国金融政策 日銀・FRB・ECB 量的緩和、マイナス金利の効果は限定的 ・ マイナス金利の副作用 金融機関の資金利益が悪化 ・ 非伝統的金融政策の歴史 リーマン・ショック前後に転換 ・ 見直し必要な日銀の戦略 金融政策には限界がある ・Part2 歴史の知識を広げる ・ 国家と中央銀行 政治圧力と中銀独立性の戦い ・ 政府財政 高橋財政後の昭和史から学ぶ ・ 大著『金利の歴史』で学ぶ覇権国の経済と金利の関係 ・ 大恐慌の教訓 米国の利上げが周辺国の打撃に 【執筆者】 秋本裕子、池田正史、福田慎一、 小玉祐一、山口範大、白川浩道、 矢嶋康次、池尾和人、加藤出、 馬場直彦、黒瀬浩一、上川孝夫、 週刊エコノミスト編集部
-
-
-
3.0
-
3.5◎もう第一印象でソンしない! 第一印象はなかなか変わりません。 どんなに「いい人」「できる人」でも、最初にまちがった印象を与えてしまうと、それを変えるのはたいへんです。 「人は中身が大事!」なのはもちろんですが、 「できる大人」は、自分のよさを第一印象できちんと伝える必要があるのです。 ◎ノンバーバルの第一人者の著作累計315万部のエッセンス 第一印象をよくするには「話の中身」より「ノンバーバル=非言語表現」が大切です。 本書の著者は、非言語表現(ノンバーバル)研究の第一人者。 180冊を超える著作があり、テレビや新聞では、有名人の表情分析でおなじみです。 本書は、これまでの著作のエッセンスを34項目にまとめた著者の「ベスト版」。 ノンバーバル(非言語表現)で大切なことが、これ1冊でわかります。 「見た目」「話し方」「伝え方」について多くの本が出版されていますが、 本書は科学的研究によって裏付けられた確かな方法だけが書かれています。 「今日すぐ使える“自己表現のコツ34”」教えます! 非言語表現のちょっとした違いで第一印象は劇的に変わります。 誰にでも、すぐに取り入れられる具体的な方法・考え方を紹介します。 <本書で紹介する方法・考え方> 15m先から、心は読まれている/「背骨」で元気をアピール/気持ちが近づく「距離のとり方」/どこに座るか?/1分あたり34秒の笑顔/心をつかむアイコンタクト/適応動作のナゾ/「3つのスマイル」を使いこなす/嘘は表情のズレで見抜く/「できる人」の顔/表情筋トレーニング/笑顔のトレーニング/受け継ぎの法則/会話が転がる「うなずき・あいづち」/声のトーンと話す速度/しぐさを真似して共感関係をつくる/謝罪の姿勢・目の使い方……etc. ◎豊富な図解で分かりやすい! 本書はコンビニエンスストア限定発売のムック『図解 できる人・好かれる人になる「見た目」と「話し方」のコツ34』を元に加筆・再編集したものです。 豊富な図解とマンガで、非言語表現の考え方・テクニックが、わかりやすく構成されています。 書籍化にあたっては、新たに書籍版限定のオリジナルコンテンツを追加しました。 1)佐藤綾子の表情分析:有名人の「見た目」と「話し方」 著者がテレビや新聞で解説した有名人の非言語表現から、代表的な例をまとめました。 中居正広さん、浅田真央さん、舛添元東京都知事、トランプ氏など、多くの人が注目した「見た目」と「話し方」の秘密を解説します。 2)非言語表現チェックシート 12の質問で、あなたの非言語表現力を診断します。 「見た目でソンをしていないか」「どこを直せばよくなるか」をチェックしてみてください。
-
-他人には聞きにくい、みんなが気になる金銭問題… お金で失敗しない人になる為のマネー術でお金の不安にサヨナラ 『お金の悩み大集合!お金について考える本』 【レーベル紹介】 『悩み解決サプリ』は、身体と心・人間関係の悩み疲れを解消するノウハウが詰まった読んですぐ効く「言葉のサプリメント」です。 ビジネスやプライベート問わず使える会話術や心理テクニックも満載です。 読めばココロもカラダもスッキリしながら仕事スキルもアップ! 空き時間を有効活用できる一石二鳥な電子書籍です。
-
-採用経験が豊富(現在も現役の採用担当者)で、かつキャリアコンサルタントの資格を要している筆者が、採用担当者と応募者のフォローする側という両方の立場から、今までにない履歴書対策本を書きました。 履歴書とは、あなたをPRするための重要な書類です。そんな重要な書類にも関わらず、何の対策もせず、運を天に任せてよいのでしょうか?履歴書の重要性に気づき、自分の何をPRすればよいのか、そして、そのためにはどのような履歴書を作成すればよいのか。 外せない基本の項目をおさえ、自分の個性(項目はもとより、文中の文字の大きさ、網掛けなど)を反映させ、お買い得感を表現できた履歴書は、就職活動への強い後押しになります!
-
3.0フレッシュパーソンのための あたらしい教科書 「やるじゃん。」ブックス創刊! ▼「ここが新しい!」3つのポイント 1 社会人なら知っておきたい基本が身につく! 上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。 一冊目に読む入門書としても、転職や異動で新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。 2 3STEPでわかりやすい! 各項目冒頭に、NG事項(だめじゃん)から基本的な考え方(まずは基礎)、同期に差をつけるポイント(やるじゃん)までを掲載。 「ビジネスで、要は何が求められているか」が直感的に理解できる構成になっています。 3 使い倒して、「自分だけの仕事の教科書」に! 本書に書かれているのは、あくまで基本。皆さんでマーカーや赤線を引いたり、メモを書き込んだりして、どんどん使い倒してください。 5年後、10年後に見返したとき、あなただけの「仕事の教科書」にカスタマイズされていることでしょう。 ▼「何を着ていけばいい?」「どうすれば好印象になれる?」答えがこの一冊に 会社に入ると、スマートなスーツにおしゃれなネクタイを締めている先輩営業マンや、カジュアルなジャケットを着こなして出社してくる開発部の先輩たちに囲まれて、自分の格好がみすぼらしく思えてきた……そんな経験、多くの人が若いうちにしているのではないでしょうか。 「よし、仕事で着る服を買おう!」 とはいえ、どこで、いくらくらいの、どんな服を買えばいいのか、意外に誰も教えてくれないものです。 本書では、スーツ、シャツ、ネクタイ、ジャケット、パンツ、靴、小物など、ビジネスで使えるアイテムの選び方やコーディネートの仕方、そしてそれらを着こなすうえでのルールやコツについてまとめていきます。 「ルール」と聞くと、堅苦しく感じるかもしれません。でもルールさえ守っていれば、あとは自由ということでもあります。実際、おしゃれな先輩は、決められた枠組みの中で、シチュエーションにあわせてひと味違う着こなしをしています。 「お、今日の格好、気がきいてるね。やるじゃん」 憧れの先輩からそう言われる場面を思い浮かべて、さあ、一緒に着こなしの基本を身につけていきましょう!
-
4.0フレッシュパーソンのための あたらしい教科書 「やるじゃん。」ブックス創刊! ▼「ここが新しい!」3つのポイント 1 社会人なら知っておきたい基本が身につく! 上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。 一冊目に読む入門書としても、転職や異動で新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。 2 3STEPでわかりやすい! 各項目冒頭に、NG事項(だめじゃん)から基本的な考え方(まずは基礎)、同期に差をつけるポイント(やるじゃん)までを掲載。 「ビジネスで、要は何が求められているか」が直感的に理解できる構成になっています。 3 使い倒して、「自分だけの仕事の教科書」に! 本書に書かれているのは、あくまで基本。皆さんでマーカーや赤線を引いたり、メモを書き込んだりして、どんどん使い倒してください。 5年後、10年後に見返したとき、あなただけの「仕事の教科書」にカスタマイズされていることでしょう。 ▼社会人としての「お金の不安」がスッキリ解消! 初任給をもらったら、君は何に使いますか? 「将来のために貯金しようと思って」 「前から欲しかった洋服を買いたい」 「家賃と生活費ですぐなくなりそう」 約20万円という初任給は大きなお金。でも無頓着に使っていると、すぐに消えてしまう額です。 お金を何に使うか? 自分のお金を何に振り分けるか? それが、社会に出た君の未来を決めます。 そこで本書では、入社3年目までに身につけておきたい「お金の教養」43をピックアップ。 それぞれ、絶対にNG!(だめじゃん)、基本的な考え方(まずは基礎)、ワンランク上の仕事(やるじゃん)が一目でパッとわかる構成になっています。 あなたも、「まずは基礎」をひととおり身につけ、そのあとで「やるじゃん」を目指しましょう。 お金の使い方、貯め方、稼ぎ方、増やし方がわかれば、見える世界も変わってきます。 大げさに言うわけではなく、君と、君の同期や仲間のこれからの人生は、決して同じではありません。 今日している仕事は同じでも、10年経った頃には収入に差がつきはじめ、20年後には、ある人は毎朝満員電車に揺られ、ある人は世界中を仕事で飛び回り、ある人は悠々自適な生活をしているかもしれません。 お金に足を引っ張られる人生を送るか、お金に振り回されない人生を手に入れるか。 さあ、君の未来を考える旅に出ることにしましょう。
-
5.0心を浄化し、幸せスイッチをONにする60のことだまを紹介!心とからだが元気になり、才能が開花し、素敵な人たちに囲まれて、望み通りの未来になる……。愛と感謝のエネルギーに満ちたことだまは、あなたの夢をかなえ、幸運を引き寄せます。宇宙へあなたの望みを伝える肯定宣言・アファメーションのやり方と、心を浄化し、人生に奇跡を起こす60のことだまを紹介します。著者のレイキカウンセラー・八尾こと葉先生は、だんな様(ホトケさん)とともに「発芽※レイキアカデミー」を主宰、東京と大阪に拠点を持ち、精力的に活動されています。「心身を浄化し、自分らしく夢をかなえ、人生の目的を生きること」が活動目的。ぜひ、本書で、矢尾こと葉先生のことだまパワーをお試しください。あなたの毎日をワクワク、ドキドキの素敵な日々に変えてみませんか。
-
-株安を制圧できず、通貨のコントロールに手こずる中国は、不良債権問題をうまく先送りできるのか。国家粉飾が疑われ、新興国からの資金流出が止まらない。デジャブ感たっぷりの光景に世界が怯える――。【WedgeセレクションNo.48】 <目次> ■チャイナショック拡大 世界不況に備えよ ・中国は根治不可能 インフラ投資が世界救う 倉都康行(RPテック代表取締役、国際金融評論家) ・資金繰り悪化する新興国 中国の外貨準備は粉飾か 水谷幸資(経済ジャーナリスト) ■デフレ不況に近づく中国 必要なのは中国版リフレ 梶谷 懐(神戸大学大学院経済学研究科教授) ■中国経済「減速」を日本経済の経験から読み解く 中島厚志(経済産業研究所理事長) ■経済に冷や水浴びせてもやめられない「反腐敗運動」 富坂 聰(ジャーナリスト) ※この電子書籍は、月刊『Wedge』2015年9月号と2015年10月号に掲載された記事、及びウェブマガジン『WEDGE Infinity』に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等はすべて掲載当時のものです。
-
-中国の成長が世界を支えた時代は終わりを告げた! 中国ビジネスで高まるリスクの本質と、世界経済の新たな成長エンジンとして注目を集める東南アジア各国の最新の経済事情を詳細にリポート。 *この電子書籍は、「ニューズウィーク日本版2013年1月29日号」に掲載された特集から記事を抜粋して編集したものです。 <内容> 1、「ポスト中国」の時代と世界経済の行方 2、東南アジアの時代がやって来る! 3、インドネシア~消費ブームに乗った稼ぎ頭 4、ミャンマー~世界が熱視線を送る最後のフロンティア 5、タイ~リスクに負けない規模と質 6、シンガポール~超近代都市国家のアキレス腱は 7、マレーシア~先進国入り目前の優等生国家
-
-8兆ドル(約960兆円)もの資金需要が生じるとされるアジアのインフラ整備。世界銀行やアジア開発銀行(ADB)ではとてもその需要を賄うことができず、不満を持った中国が主体となってアジアインフラ投資銀行(AIIB)が設立された。欧州が続々と加盟を決めていく中、日本はどうするべきなのか。AIIBの真実とは――。【WedgeセレクションNo.46】 <目次> 中国が主導する「アジアインフラ投資銀行」 ビジョンもガバナンスもなき実態 河合正弘(東京大学公共政策大学院特任教授) 中国の勢力圏拡大の手段になりうる アジアインフラ投資銀行 梅原直樹(国際通貨研究所 開発経済調査部 上席研究員) 中国「ばらまき外交」の限界 経済悪化が深刻なベネズエラを教訓に 岡崎研究所 AIIBに対する米国の賢明な選択 日米が足並みを乱さないことが肝要 岡崎研究所 台湾の拙速なAIIB参加表明 岡崎研究所 効果に乏しい欧米の対露制裁 拍車をかける中国 中国主導のAIIBに参加するロシア 廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部准教授) マクロ経済から見たAIIB支持論の落とし穴 岡崎研究所 ブレトンウッズ体制に挑戦する中国 AIIBの次は“中国版IMF”設立か 文・Wedge編集部(伊藤 悟、今野大一) 談・加藤隆俊、篠原尚之 写真・小平尚典 [イントロダクション] 「覇権国アメリカ」の原点ブレトンウッズ体制 [インタビュー1] 存在感高まる人民元 中国が繰り出すAIIBの「次の一手」 [インタビュー2] IMF改革が進まぬ理由 加速するか「アメリカ外し」 ※この電子書籍は、月刊『Wedge』2014年1月号、2015年6月号に掲載された特集記事とウェブマガジン『WEDGE Infinity』で2014年11月から2015年4月に掲載された記事を一部編集しています。記事中の事実関係、データ、肩書き等はすべて掲載当時のものです。
-
-シリコンバレーといえば、Google、Facebookに代表されるIT企業やソフトウェアが思い浮かぶ。しかし、いま第2のAppleの誕生を予感させる「ハードウェア・ルネッサンス」ともいえる動きがはじまっている。 ノーベル賞を受賞した中村修二氏のほか、シリコンバレーを拠点とする起業家たちへのインタビューを通じ、日本がイノベーションを生み出すヒントを探る。―WedgeセレクションNo.41 【目次】 PART 1 モノづくりの新潮流 始まったハードウェア・ルネッサンス ・アップルストアに初の他社製品を売らせた元SONYマニア ・自宅で日本人シェフの感動を 元トヨタマンがつくる調理器 ・日本人ベンチャーキャピタリストが語るIoT時代の投資 ・GoProに続く“革命”カメラ 撮影後にピントが合うLYTRO PART 2 繰り返されるイノベーションの理由 INTERVIEW 中村修二氏インタビュー 「日本を変えたければ、西海岸に来たらいい」 ※本作品は月刊『Wedge』2015年1月号の記事を電子書籍化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。
-
5.0どうすれば早く、簡単に、コストをかけず「いい仕事」ができるのか…… ビジネスマンにとっては、常に大きな命題ですが、 それには、物事を「どう段取るか」がとても重要です。 段取りは仕事のマネジメントそのもの。 どんな方法で、どんな手順で、どれだけ時間をかけて、最高の成果へと仕上げるか… 本書では、 ・頭がいいのに仕事ができない理由 ・モレを防ぐ習慣 ・段取りのうまい人の「3つの目」 ・段取り上手の時間見積もり法 ・トヨタに学ぶ段取り仕事術 などなど、デキるビジネスマン必須! 誰でも明日からできる36の「段取り仕事術」を紹介。 非効率を引き起こす悪習慣を打破し、「いい仕事」をものにしましょう! 中島孝志(なかじま・たかし) 東京都出身。早稲田大学政経学部卒。南カリフォルニア大学院修了。 PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等、多彩な顔を持つ。 著訳書は260冊超。政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
-
-ビジネスパーソンの1週間は、月曜日で決まる! 月曜日を上手に使いこなせれば、1週間を最高に効率的かつ生産的に過ごせるのです。 本書では、月曜日のタイムマネジメント、月曜日のスケジューリングなど、 週のはじめだからこそやっておきたい「月曜日の仕事術」を大公開! 週末、いつも四苦八苦しているあなたへ…… 一週間を効率的かつ生産的に過ごすための「かしこい時間の使い方」満載の一冊です。 中島孝志(なかじま・たかし) 東京都出身。早稲田大学政経学部卒。南カリフォルニア大学院修了。 PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等、多彩な顔を持つ。 著訳書は260冊超。政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
-
5.0
-
-
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あわてない。せかさない。イライラしない。 ゆっくりやろうよ。そんなに結果は変わらないよ。 読めば読むほど、心もカラダも楽になる! ゆる~い上司キャラ、サバ課長が教えてくれる「サラリーマン生活のコツ」。 ほのぼのするイラストと文章が、あなたを元気にしてくれます。 仕事は楽しんでやらないとソン! …ですよ。 ☆サバ課長って……何者? サバ課長は、鋭い切れ味で仕事をこなすタイプではありません。 ミスをしては上から怒られ、下からはバカにされ、だけど、 周囲の仲間をほんわか和ませる癒し系の人(魚?)。 仕事の天才ではないけれど、人生を楽しむ生き方の達人。 このサバ課長が、人生でホントに大切なものを教えてくれます。
-
-運のいい人と悪い人、その差は“ちょっとしたコツ”にあった! 本書のポイントをマスターすれば、あなたも「運」に愛される! 「禍福はあざなえる縄のごとし」と言うように、わたしたちは幸運によって何かをつかみ、 不運によって何かを失うと同時に、幸運によって何かを失い、不運によって何かをつかんでいます。 幸運は、特別な人だけに訪れるものではありません。 誰にでもできるちょっとした意識の変革で、グンと引き寄せることができるのです。 本書では、人生、仕事に効く「運を引き寄せる」44のポイントを紹介。 不運を食い止め、幸運へとシフトする方法を、具体的な事例で丁寧に解説します。 意識が変われば行動が変わる。行動が変われば性格が変わる。 性格が変わると運が変わり、そして結果が大きく変わります! この1冊であなたの運は確実によくなる! 人生を切りひらくヒントが満載の一冊。 【目次】 はじめに 第一章 いちばん強いのは運がいい人! □同窓会で遭遇した驚愕の風景! □人生いろいろ、運命もいろいろ! □女性の運命は男次第? □運を呼び込む資質がある! □ある文豪が決断したこと □松下幸之助がいちばん重視したこと □「いちばん偉いのは運の強い人」という回答! □もう一人の自分に聞いてみる! □「運のいいこと」と「運の強いこと」は違う! 第二章 運を引き寄せる七つの性格 □何度失敗してもめげないタフなヤツ □男の顔は履歴書だ! □顔相が9割! □困難に見えても意外と運が味方してくれる! □「ほっとけない!」というキャラクター □続けること □好きで好きでたまらない □運の女神もストーカーが大嫌い! □味方を増やす! 第三章 不運と悪運は伝染病! こんなタイプには絶対に近づいてはいけない! □味方のいない人 □不幸依存症のヤツには近づくな! □貧乏はOK! 貧乏性はNG! □絶対不安と絶対不満はつらい! □史上最強のストーカー! □見栄っ張りの人はダメ! □「邪魔するのはいつも自分である」と自覚すること □「いい人=甘い人」ではダメ! □実は、厳しい人のほうが尊敬される! □アルバート・エリスの論理療法で不運、悪運から脱出する! □アドラー心理学で不運と悪運から抜け出す! 第四章 こうすれば良くなる! 金運、男運、女運! □安月給だから貯金できる! □若いから貯金できる! □蓄財は氏より育ち □金運、商運、勝運は信頼で築け! □見切り千両、損切り万両! 第五章 「運のいい人」「運の強い人」に変わる7つの習慣! □優れた人に弟子入りすること □理屈やデータに足をすくわれないこと □ゴールを見失わないこと □偶然ではなく必然だと心得ること □司馬遼太郎の「必然主義」 □顕在意識は潜在意識の奴隷にすぎないこと □好きになること □好きだからここまでできる! □心の切り替えスイッチを持つこと □一〇〇%運で決まる!
-
1.5
-
-電通の社内セミナーDENTSU DESGIN TALKは、2013年10月で100回を迎えた。広告会社の領域は、商品の宣伝することから、時代と共に変わってきた。それは、企業が世の中にアピールすることが変化したのと同じである。博報堂のイノベーションラボを経て、東大i.schoolで「イノベーションの研究と実践」を行ってきた田村大氏。電通で数々の企業経営、ブランド戦略、CSR活動等、統合的なコンサルティングを行ってきた白土謙二氏。今、求められている「イノベーション」の本質を探る。(1)では現代におけるイノベーションと福岡の事例、(2)では文化人類学的視点でのイノベーションと広告会社の役割について。【読了時間 約30分】
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 就職活動98連敗中の和美。いかり爆発の彼女のもとになぜか居候することになった電脳小僧・パソこん平が、和美と借金漬けの恋人「チャラ夫」とともに、美辞麗句に塗り固められた消費税増税のインチキを暴く。そこで見えてきた二人の未来は? 「財政赤字だから」「少子高齢化だから」など、ダマされやすいカラクリを数ページのシーンで簡潔に解明します。巻末の湖東京至税理士(元静岡大学教授)の解説には、はじめて聞く消費税に関するウラ話が満載!
-
3.0あなたは、「身の回りが片付けられない」「仕事の段取りがうまくできない」などと悩んではいませんか?悩みのトップ5に入る整理術――しかし、ただきれいに片づけるのと整理術はイコールではありません。そこにはビジネスに適した機能的なルールが存在するのです。本書では、もっと効率的に仕事がしたいビジネスパーソンのために、今すぐできる具体的なノウハウをお教えします。「必要な情報しかインプットしない」「メールは3つの手順で整理する」「書類の山は4つのBOXで解決」など、整理術の極意を会得すれば、たちどころに仕事の成果がアップします。 目次 はじめに 第1章 ムダは絶対つくらない ●整理術には捨てる判断基準が欠かせない ●必要な情報しかインプットしない ●名刺は捨てる ●メールは3つの手順で整理する ●アイデアはパソコンに直送する 第2章 可能な限り効率化を図る ●置き場所は使用頻度で決める ●書類の山は4つのBOXで解決 ●必要書類は5秒で取り出せること ●仕事ができない人のカバンは重い ●お金が貯まる人の財布はなぜか軽い 第3章 習慣化しないと意味がない ●簡単な時間割を前日に作る ●始業前・退社前に3分間整理を! ●チェックリストで定期点検 ●パートナーを作ってお互いをサポートする
-
3.0impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。 「会社をやめたい」、「自分にはもっと他に合う仕事がある」。社会人なら、だれでも一度や二度は思ったことがあるはず。仕事がつらくなったとき、あなたならどう向き合って乗り越えますか? 本書では、「自分なりに働く目的を理解する」「自力でアクションを起こす」「ブルーマンデー(憂鬱な月曜日)を迎え撃つ」「朝日を浴びる」など、仕事を好きになるためのちょっとした秘訣をあなたに贈ります。テクニカルに仕事を乗り切って、ストレスフルな毎日を生のびよう! 目次 はじめに 第1章 働く事がつらい理由を分析する 1 やらされる仕事は苦痛でしかない ■自分なりに「働く目的」を理解する 2 目標は途中で変わってもいい ■手が届かない仕事は後回しに 3 自己否定は絶対ダメ! ■心の安全地帯を作っておく 第2章 会社ではなく、自分を変える 4 転職しても何も変わらない ■必ず給料分だけ働かされる 5 自力でアクションを起こす ■自分で周りを変える 6 違う世代の意見を聴け 7 疑問点はそのままにしない ■具体的な答えを導き出す 第3章 仕事に対する考え方を変える 8 “ラクにこなしたい”では虚しさがつのるだけ ■どんな仕事にも面白さを見いだす 9 つらさの大部分は人間関係 ■仕事の人間関係は適当でいい 10 給料が上がらなくてもクサらない ■ウサ晴らしをする場を確保する 第4章 働くことが好きになる、ちょっとしたコツ 11 ブルーマンデー(憂鬱な月曜日)を迎え撃つ ■ふだんから実行してほしい朝の習慣 12 情報過多ストレスの回避法 ■情報への依存度をチェックしよう 13 100%の力で働くな! ■3割ベースで、時にメリハリをつける
-
-壁にぶつかったとき、あなたはどうやってそこから抜け出しますか?時に言葉が、人生の壁を乗り越える力になってくれることがあります。この本には、「人生に絶望したとき」「仕事に悩んだとき」「人間関係に困っとき」――人生の中で直面する三つの場面で、あなたが立ち直り前向きに生きるきっかけとなってくれる言葉が散りばめられています。ぜひ言葉の力を感じてみてください。 ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。 目次 はじめに 一章 人生に絶望したとき、あなたを救ってくれる言葉 1 「運命を潔く受け入れなさい。それが人生を切り拓く近道です」 2 「生きていること自体が奇跡です。どこかで誰かが飢えています」 3 「人のために生きなさい。それがいつか自分に戻ってくる」 4 「何もできないときは目の前のできることをやりなさい」 5 「人にはそれぞれ役割がある。いくら人と比べても意味はない」 6 「大事なものは目に見えない。見えるものはいつか消える」 7 「経験は人生の大きな財産。自分で自分を救う力になる」 二章 仕事に悩んだとき、あなたを救ってくれる言葉 8 「限界は自分が作るもの。捉われるとそこで終わる」 9 「やり方に迷ったら、尊敬する先輩のマネをしろ!」 10 「最終目標を決めていますか? 細かいステップでも上がればいい」 11 「何事も一歩先を行けばあわてなくてすむ」 12 「計画は必ず逆算して練る。決まってから走り出す」 13 「時間の使い方は仕事の重さで判断する。」 三章 人間関係に困ったとき、あなたを救ってくれる言葉 14 「人間関係がうまくいかないと思っている人ほどうまくいく」 15 「人間はどんなに立派に見えても、迷いや苦しみの中にいる」 16 「人は自分の才能を見せたくて、ときにウソをつく」 17 「人を好きになることと、その人に執着することは違う」 18 「“愛する”とは、与え続けること」 19 「同じ方向を見つめて歩くことが結婚」 20 「どんな人でもキラッと光る天空の星が隠れている」
-
-世界的に有名な経営者や、社内のスター的な“デキる”ビジネスマンも、最初から特別だったわけではない。ではなぜ彼らはスペシャルな存在になり得たのか。それは結果を出して評価を高める人には“勝者のメンタリティ”とも言うべき思考習慣があるからだ。本書では、その思考習慣を「先読み時間管理術」「3つのM」「標準時間と期待時間」「ECRS」「SEP」という5つのキーワードに落とし込み、ロジカルな自己改善戦略を紹介する。今までの自分の習慣をリセットし、勝者の法則&アプローチをビジネスに生かそう! 【目次】 はじめに 第一の習慣 先読み時間管理術 納期管理とスケジュール管理の違い 自分時間を増やし、他人時間を減らせ 1日を4分割して仕事を配分してみる 孫子の兵法をビジネスに置き換える 遂行難易度と収益の大小で優先度は決まる 第二の習慣 “3つのM”をカイゼンする ビジネスの阻害因子はこうして駆除する 世界中がお手本にしている日本のカイゼン 捨てる覚悟からムダの削減は始まる 付箋を使ったアナログ的なビジュアル化が効果的 仕事には“一期一会”の姿勢で向き合う 第三の習慣 標準時間と期待時間の視点を持つ “貧乏ヒマなし”から抜け出す思考習慣 余裕を持たせた“内々納期”を設定する “期待時間”に応えたほうが評価は高まる 速さよりも反応(レスポンス)を意識する 評価は仕事の進め方、プロセスで決まる 平均点を狙うのではなく得意領域を持つ 第四の習慣 効率アップの鉄則“ECRS” 脳内情報の“タグ付け”で処理力がアップする 仕事を俯瞰し、整理するための原理原則 E→C→R→Sで日常業務をカイゼンする 掛け算のM&A発想でスピードを手に入れる “統合”する視点で作業効率を高められる チーム作業では各自の役割を明確にする 第五の習慣 “SEP”で即断、即決 環境適応力の高さが油断を生むことも ぬるま湯に慣れてしまうと“井の中の蛙”に NASAが開発した問題解決プロセス SEPの思考プロセスの共有でチーム力も高まる 人間関係もSEPでカイゼンできる 日常業務に応用できるSEPの実践例 ロジカルな進め方で売り上げをアップさせる ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。
-
-部下のやる気を100%にするにはどうするか―― 心と頭がつながらないと人は動かない。部下のハートに火をつけて、<頭>と<心>をつなげてやることが大切です。そうすれば即、モチベーションがアップし、職場で最大限の力を発揮できるようになります。その方法は大きく分けて4つ。「部下に自分が燃えている姿を見せる」「部下の思い込みをひっくり返す」「部下への思い込みから自分を解放する」「仕事と家庭を切り離さない」。本書では、その具体的なテクニックを解説。これが実行できれば、あなたの部下は間違いなく最大限の働きをみせてくれるはずです! 目次 はじめに――心と頭がつながらないと人は動かない 第1章 まずはあなた自身が炎になる 人を燃やすには先に自分が燃える 自分が手本となる トップダウン思考が問題点 いらない人間はいない 第2章 頭とハートをつなげないと動かない ショックを与えないと部下は簡単には変わらない 若者の頭でっかちをぶち壊す 「やりたい」と「やらなければいけない」の差 コントロールするのではなくサポートする 第3章 若い世代は冷めていない 思い込みの呪縛から抜け出しなさい! 目標は具体的に、小刻みに 仕事の重要性に気づくヒントを与える 違いを受け入れる 部下の人間性を尊重する 第4章 組織は人間でできている 家庭を犠牲にしてはいけない 上司が防波堤になる 期待を継続して示すこと 面白みを自分で見つけさせる 尊敬される上司たれ! impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。
-
-コミュニケーション能力を高めるために、伝え方と同様、もしくはそれ以上に大きな意味を持つ「聞く力」。 相手の心理に訴え、心をつかむには、どうすればいいのか? 「聞き方4つの法則」「『共感』のリアクション」「ミラーリング」――本書では、「話を聞ける人」になるための基本的な考え方とテクニックを、具体例を挙げて解説する。 真のコミュニケーションは、「話すこと」ではなく「聞くこと」から始まる! 【目次】 ●一章 人間関係は「聞く力」で決まる 「話すこと」より「聞くこと」が難しい 「聞くこと」からキャッチボールは始まる ちゃんと聞けば“気づき”が生まれる 無意識に使うNGパターン 聞き方の基本は2つのパターン 意識して使い分けたい4つの法則 大切なのは相手の表情とタイミング 「聞く」と「訊く」を合わせた力 ●二章 心と身体に訴える「聞く力」の基本テクニック 「相づち」で同意・共感・驚きを示す 言葉を繰り返すだけで好感度アップ 心をつかむ「共感」のリアクション 聞き上手は相手に“気づき”をもたらす 非言語的要素も聞く力を左右する どこに座るかで聞き方が変わる 「ミラーリング」で相手を気持ちよく 聞き上手は「2秒合わせて1秒はずす」 リズムとテンポは「うなずき」次第 ●三章 言い出しにくい話を引き出すテクニック 「謙虚な姿勢」が基本的なスタンス 相手の視点を変える聞き方をしよう ネガティブワードはなるべく回避 「成功体験」を掘り返すような聞き方術 聞く力の乏しい上司には逆質問で 部下の成長も上司の聞き方次第 会議の成果は進行役の聞き方で決まる キーワードに込められた意味を聞きとるコツ ●四章 相手のタイプに合わせた実践的聞き方テクニック 相手の話すペースを尊重して聞く 説教から逃れるには「恭順」の姿勢で ベテランのプライドをくすぐる聞き方 女性に対しては「共感」を示す ホンネを引き出すには自分をさらけ出す 「悩み」の聞き方で評価はグンと上がる うれしい話には「!」で返してみる 軽い「愚痴」は右から左へ聞き流す 怒っている相手には「沈黙」で対処 仕事の話は徹底したポジティブ思考で ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。
-
-会社へ行くのが嫌になる要因のひとつとして定番な「職場の人間関係」。とくに直属の上司が「イヤなやつ」では、モチベーションダウンは否めません。そこで本書は、上司のクセを見抜いて相手を手玉にとるテクニックを紹介します。 上司の髪型、腕時計、行きつけの居酒屋、話したがる話題……どれにも、攻略のヒントが隠されています。プロファイリングさえ間違えなければ、働きやすさは数段アップすることでしょう!
-
-ビジネスであなたの印象を左右するのは、本題とは無関係のところが意外と大きいのです。ほかの人があまり力を入れない、挨拶や雑談の場での会話術や社交辞令を磨けば、あなたの好感度は確実にアップ!ライバルと差がつき、人脈だって広がります。ビジネスマンが知っておくべき慣用句、社交辞令の基本的な考え方から具体的な言葉遣いまで、だれも教えてくれなかった、大人のビジネス会話術を集約!
-
-いま会社勤めをしていても、なんらかの資格を取って、キャリアアップやスキルアップをしたい、いつかは独立をしたい……と考えている人は多いはず。「でも働いていると時間や余裕がない」とあきらめてしまっていませんか? 仕事を持ちながら時間をやりくりして資格取得の勉強をするには、どうすればいいか――「働いている」からこそできる勉強法で、一発合格、あなたに最適な夢を実現しましょう。
-
1.0
-
4.0
-
3.7
-
4.0
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <令和4年度版>証ひょう問題の解説を追加 日商簿記3級の試験範囲を網羅した簿記の流れが理解できる標準的な教科書です。 2022年4月1日以降の試験範囲に対応 本書は、令和4年度版 日商簿記3級の基本テキストです。 2022年4月1日以降の統一・団体・ネット試験の試験範囲に準拠しています。 【改訂履歴】 2019年 8月 4日 初版発行 2022年 2月 3日 令和4年度版発行 【改訂の主な内容】 ・「第12章 証ひょう」を追加(全6論点) ・表紙デザインをシンプルに ・問題用紙ダウンロードサービスを追加 ・全体的な品質の向上 【本書の特徴】 ・簿記3級の試験範囲を網羅した標準的な教科書です(合計68論点) ・簿記手続きの流れが理解できる ・各論点の最後に仕訳問題を掲載。充分な問題量 ・スマートフォンやタブレットで勉強できるため、場所を選ばない 【問題用紙ダウンロードサービス】 本書に掲載の仕訳問題をダウンロードできます(紙面で問題を解ける)。 【目次】 第1章 はじめに 第2章 簿記の基本 7 第3章 現金預金 7 第4章 売掛金と買掛金 5 第5章 その他の債権債務 6 第6章 手形取引 4 第7章 貸倒引当金 1 第8章 商品売買取引と商品 5 第9章 有形固定資産 5 第10章 収益と費用 7 第11章 税金 3 第12章 証ひょう 6 第13章 決算手続き 7 第14章 株式会社会計 5 奥付 ※各章の右側の数字は論点数
-
3.5曖昧な話では、人は動かない。具体化力をつける7つのポイント。 ※本書は2009/2/17にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
-
-平成二九年八月のNHKテレビでは「現在の中学生の二五%は広島・長崎への原爆投下の日、終戦の日、を正確には知らない。学校で教えて貰っていない」と私たちにとっては衝撃的な事実を放映していました。自分に実感は無くても私たち世代は歴史上の人になっているようです。 それだけに知って頂きたいと強く思います。戦前戦中の生活、どん底から這い上がった敗戦後、高度経済成長への進展、がどう進んだのか。皆さんの親世代や祖父母世代が育った歩みを知って欲しい、九二歳になって漸くホンモノが見えるようになったと思えるからです。 (はじめにより) 弱い立場の人たちの良き理解者になろうと励み続けてきた著者は九二歳の現役中小企業診断士。戦前から戦後、そして平成を通して、様々な人物や会社を見てきて、ようやくホンモノとは何かがわかってきた。本書では「ホンモノとは何か」「どうすればホンモノの生き方ができるか」を伝えている。 (※本書は2017/11/18に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
-
-トイレ革命こそ、最高の「おもてなし」 トイレがきれいだと会社が儲かる! 集客はもちろん、会社経営に重大なポイントであるトイレ。ウイルス感染の危機管理だけじゃない、そのファシリティこそ会社経営の明暗を分ける重要なトイレの話。 【目次】 第1章 トイレがわかれば日本がわかる 第2章 トイレで会社の売上げが変わる 第3章 知って得するトイレの知識 第4章 トイレをきれいにする技術
-
-日本の小売業の基本をつくったダイエー・中内氏が開いた流通科学大学が選んだ980の流通用語をわかりやすく解説。流通業界を志す学生向けの基本用語から、流通業界の第一線で活躍する実務家が必要とする最新用語までを網羅。いつでも、どこでも、気軽に取り出せる、引ける「新書サイズ」。仕事の現場から教育・研修の場にも使える。 (※本書は2016/2/22に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
-
-「店は客のためにある」 日本の商業経営の第一人者である倉本長治の商人哲学と、世界一のスーパーマーケット「ウォルマート」を創業したサム・ウォルトンの実務家としての行動。これらの思想は見事なまでに一致するものであった。異なる文化で生きた二人の商人哲学や商業の重なりを確信に変える。そこには商業の本質が存在している。 目次 第1部倉本長治 商人哲学の提唱者 第1章生活者から見た「店は客のためにある」 第2章サプライヤーから見た「店は客のためにある」 第3章店側から見た「店は客のためにある」 第4章店員と共に栄える 第5章ファミリー経営こそ最適経営 第6章店主と共に滅びる 第2部サム・ウォルトン 商人哲学の実践者 第1章いかに弱者の役に立つか 第2章アソシエートがすべて 第3章業態変革期を的確にとらえる 第4章今も生き続けるサムの哲学 第5章サムの遺した名言に学ぶ 第6章受け継がれるサムの商品哲学 (※本書は2010/5/26に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
-
4.3あなたは「夢の見つけ方」を知っていますか? あなたは「夢の叶え方」を知っていますか? ダンスに夢中な高校2年生、紫藤結月は悩み多き女子高生。 親の小言、受験勉強、ダンス部の喧嘩、将来のこと……。 やりたいことが見つからず、モヤモヤしている結月の前に、突然現れた妖精“ブルブルくん”。 「できることから、始めたらええんちゃう?」 「物事はシンプルに、と考えることがコツや」 「行動を起こすと、次のヒントが見えてくるねん」 悩み多き少女が、謎の妖精“ブルブルくん”に導かれ、夢を見つけ、自分の力で夢を叶えていく物語。 夢を叶えるために必要な、誰にでもできるくらいシンプルだけど、とても大切な方法が学べる一冊。
-
3.4(本書は『力の抜きどころ』に大幅な改訂を施して図解化したうえで、ハンディ版にしたものです) 「どんなにがんばっても結果が出ない…」から抜け出すヒント! 完璧主義の人は、「がんばることに自体に美徳を感じている」 上手に力を抜く人は、「がんばらないで結果が出ることに美徳を感じている」 できる人は、上手に力を抜いています! ひとつでも当てはまる人は、本書をお読みください。 ・ 仕事は丁寧だがスピードが遅い ・ なかなか定時に帰れない ・ 全部の仕事に全力で取り組んでしまう ・ 他人に頼るのが苦手 ・ 先延ばしグセがある 【本書のポイント】 第0章 完璧主義が効率を下げる まずは、あなたの完璧主義思考を診断しましょう。 第1章 「短時間で効率的」に仕事を終える 重要な仕事も雑用も、同じくらい労力をかけていませんか? 第2章 「効果的な工夫」で成果を高める 自分のこだわりが強すぎて、相手のニーズとズレていませんか? 第3章 「失敗を恐れず」行動する 万全の準備ができていないと、不安を感じていませんか? 第4章 「精神的な余裕」をつくる 失敗したら、すべて自分の責任だと背負い込んでいませんか? 第5章 「他人の力」を上手に活かす 何もかもひとりでやろうとして、重要なことがおろそかになっていませんか?
-
3.3累計70万部突破のベストセラー『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』が待望の図解化! ◎上司のスキを狙って報連相するコツ ◎会議でトクする席をみわけるコツ ◎優先的にメール返信をもらうコツ ◎信頼を得るための文書作成のコツ ◎コミュニケーションを倍にする社内の歩き方のコツ ◎ムダな時間を省くコツ ◎チームをうまくまわすコツ ◎誰より早く目標達成をするコツ などなど、「報連相」「会議」「メール」「文章作成」「コミュニケーション」「時間」「チームワーク」「目標達成」の各ジャンルにおけるちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを紹介します。
-
3.7校舎はWEB、 講師は現役で活躍されているビジネスパーソン。 入学試験も、年齢制限も、卒業もありません。 schoo WEB-campusは、オンライン上に誕生した新しい学校のカタチ。 この本は、150以上の授業から「アイデアの発想と実践」を軸にエッセンスを抽出した schoo WEB-campus編「サバイバル・マニュアル」です。 厳しいと言われる時代を生き抜くための「装着できる学び」をお届けしていきます。 任天堂Wii 玉樹真一郎、バンダイ 高橋晋平、連続起業家 家入一真、アートディレクター ウジトモコ、グロービス経営大学院 田久保善彦…… schoo WEB-campusに登壇された先生たちの「発想」「実践」「継続」のコツを1冊にまとめました。
-
3.7金城拓真31歳。 エリートでもなければ、意識も高くない。公務員になりたかった。 平凡、いや、25歳無職、落ちこぼれだった僕は、 日本をはみ出し、途上国アフリカに居続けることで、 自分の仕事をつくっている。 この本は、厳しいと言われる時代を 肩肘張らずに生き抜くための 金城拓真の「サバイバル・マニュアル」だ。
-
3.9小さなお店の経営から、大きな会社の販売、営業、商品開発、広報、プレゼン、あなた自身のパーソナルブランディングまで ストーリーと解説、ワークシートで 世界一“やさしい”マーケティングの教科書 ある国の街のはずれ。丘の上にキエと呼ばれる男が住んでいました。 キエは、丘の上で小さな食堂を経営していました。 かれが出す料理は「ヤサボノ」。ヤサボノとは、肉と野菜を煮込んだその国の代表的な家庭料理です。シンプルだけど、煮込み方や具の違いから、家庭によって微妙に味が違います。キエはその料理をとても誇りに思っており、お店も大繁盛していました。 そんなある日、街に大きなレストランができて、たくさんのお客さんが訪れているというではありませんか! そこでキエがとった行動とは……? 本書は、星ヶ岡のレストランが生まれるまでのお話と、その解説としてのマーケティングとブランディング、ストーリーブランディングのレクチャー、ならびに、あなた自身のストーリーブランディングのためのワークシートの3つのパートから成る、無名の小さなお店が有名な大きなお店に勝つ「たったひとつの戦略」を教える本です。 けれども、この戦略が有効なのは、「お店」に限りません。大きな会社に立ち向う、小さな会社にも有効です。競合で価格競争が厳しい市場でも有効です。 販売、営業、商品開発、広報、プレゼンなどのさまざまなビジネスシーンにおける、あなた自身の私的な「パーソナルブランディング」にも活用できます。 つまり、ビジネスパーソンすべてが身につけるべき戦略なのです。
-
-できる社会人は企画・プレゼンに強い!!! この1冊で…… アイデアを企画にまとめられる! YESを引きだす説得力ある企画書が書ける! 心を動かすプレゼンができる! 相手に刺さる「書き方」「話し方」のコツが60分でわかる! 「はい、分かりました、えーと、では次回、企画の提案をさせていただきます……ええ大丈夫です……たぶん……」 企画や企画書の作成、プレゼンテーションを、なんとなく成りゆき上、引き受けてしまったものの、実のところ、企画やプレゼンがそもそもどういうものなのか、分かっているような、いないような……そんな不安を抱えていませんか? 社会人になると遅かれ早かれ、こうした場面に出くわすことになります。 あなたに与えられた準備時間はどれくらい残っていますか? どれだけテンパっていても、まずはこの本を読んで基本を知ることが「面白い企画、企画書、プレゼン」への近道です。
-
3.9慎泰俊 31 歳。 いじめ、制度の壁、貧困。世の中の不条理に怒りを覚えた僕は、本業として投資ファンドで働きながら、パートタイムでNPO組織を運営することで、自分の仕事をつくっている。 1人の100の行動より、100人の1つずつの行動によって、世の中は、ゆっくりと、でも確実に変わってゆく。誰にだって、世界をよりよいものにする力がある。まずは自ら行動を起こすこと。 この本は、厳しいと言われる時代を真直ぐに生き抜くための慎泰俊の「サバイバル・マニュアル」だ。
-
3.0モデル・コンパニオンが所属する会社を設立して十六年、現在、東京と大阪に支社を持ち、八百名近い女の子をかかえ、これまで三千人以上を育ててきた著者が自身やモデルたちの実話を通して語る、幸せになる女子、ならない女子の共通項。 実際に、美人だからといって選ばれたり成功したりするわけではない。幸せになる女子には、美人度ではない共通点が確かにあったのです。 そして、それは、どんな世界でも共通することでした。 では、その共通項とは? 30日レッスンとして、30項目に分けておおくりします。 と同時に本書は、「学歴もなければ、特別な美人でもない。知識もコネも、特別な才能もないわたしでも、何とか道は開けているのだから!」という、等身大の著者からの力強いエールでもあるのです。
-
3.6仕事はつまらないものだと思っている人へ。 カネなし、コネなし、経験なし。 一度、勝負に出ると決めた俺たちは、根拠のない自信で走り続けることで、自分の仕事をつくっている。 この本は、厳しいと言われる時代を“やんちゃ”に生き抜くための、エニグモの「サバイバル・マニュアル」だ。 「エニグモ」という会社をつくり、上場させた“やんちゃ”な二人が“仕事をとことん面白くする働き方”を見せます。
-
-
-
5.0
-
4.0
-
-
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “合コンを制す者はビジネスを制す!”。合コンから婚活、そしてビジネス勝ち組への最短方法はコミュニケーション心理学を習得することにあり。そのコツをストーリーマンガで楽しく解説しているのが本書。読むだけであなたも人生の達人に!
-
4.7
-
-時間の使い方を変えればすべてが変わる! 仕事をするうえで、あなたは時間管理(タイム・マネジメント)をどう考えていますか? また、仕事の効率化だけではなく、あなたの人生にとって「もっとも大切なこと」を発見し、それに基づいた計画や行動とは? 有意義な人生のために時間という貴重な資源を有効に使うことは、充実感や達成感をもたらします。 仕事で成功する未来の自分、そして価値のある人生を送るために、タイム・マネジメントを通じてライフ・マネジメントを! 本書ではビジネス、そしてライフプランの設定で欠かせない時間の有効的な使い方、考え方を提示し、人生においてもっとも大切なことを発見していきます!
-
5.0実践的なマーケティング理論を、魅力的なキャラクターが織りなすストーリーで分かりやすく解説したベストセラー『100円のコーラを1000円で売る方法』。そのスペシャルダイジェスト版である本書では、教える側の視点から物語を俯瞰することで、初心者が陥りがちなポイントをより客観的に理解できるようになっています。事業の定義、顧客中心主義の落とし穴、バリュープロポジション、カスタマー・マイオピアからの脱却、という4つのテーマを通して、真の顧客中心主義を「短時間」で学ぶことができます。さらに特別付録として単行本第1巻の試し読みが付いているので、ぜひ、教える側と教えられる側両者の立場を読み比べてみてください。より深くマーケティングを学ぶことを楽しめるはずです。【読了時間約 30分】
-
-
-
-時間の使い方を変えればすべてが変わる! 全世界でおよそ2100万人が愛用するシステム手帳「フランクリン・プランナー」。 その優れた時間管理システムことタイム・マネジメントは、単純なスケジュール管理という枠を超えて、あなたの仕事、そして人生そのものを変える力を持つ「ライフ・プランニング」が実現できます。 あなたは仕事においてどのような組織の中で、どのようなリーダーのもとで、どのようなチームワークで望んでいますか? まわりの仲間たちと協力してシナジーを生み出すことで、生産性が大きく向上できます。 互いに成長でき、成果を上げるようなWin-Winな環境を作り出すには、どういった考え方や時間管理が必要なのでしょうか。 本書ではフランクリン・プランナーと様々なケーススタディをもとに、Win-Winタイム・マネジメントを紹介します。
-
-
-
5.0意識改革は簡単だった!試験にラクラク合格!「やる気」を持続させる最強メソッド45。 (※本書は2010/12/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
-
-日本人の多くが抱えている「老後のお金」の問題。 著者は、収入減の老後生活には“やりくり""が大事な暮らしの知恵になるといいます。 本書では、お金のやりくりを中心に、体力、気力、感覚や感情などの微妙な衰えも上手にやりくりして、日々をこれまで以上に幸せに生きていくための考え方やちょっとした知恵、スキルなどがまとめられています。 老後は「スローダウンの妙味を味わう人生の黄金期」。 上手にやりくりする姿勢を身につけて、これからの人生をいっそう味わい深く、感動のあるものに! (※本書は2018/12/27に発売された書籍を電子化したものです)
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 孫 正義 氏(ソフトバンクグループ代表取締役会長 兼 社長)【推薦! 】 「情報革命が起きています。PayPayを活用すれば、お店もお客様も便利になると思います」 川邊 健太郎 氏(ヤフー代表取締役社長)【推薦! 】 「PayPay、難しいと思っていませんか? 導入も運用もこの一冊でかんたんに始められると思います」 加盟店170万カ所、ユーザー数2000万人、決済回数3億回突破! (2019年11月時点) 爆発的に普及している話題のスマホ決済「PayPay」に、店舗で活用するためのガイドブックが登場しました! PayPayの有利な運用方法、返金マニュアル、中国人観光客向けアプリ「Alipay」の決済のやり方、 WEB管理ツールの操作方法まで、お店で使える内容が盛りだくさん! 1冊あればお店で回し読みできて便利です。 お店で使える「PayPay」ガイド決定版! キャッシュレス対策はこの1冊でOK! 【第1章】 キャッシュレスの基礎知識 【第2章】スマホ決済 PayPayで始めてみよう 【第3章】PayPayを自分で使ってみよう! 【第4章】< PayPay導入編> 加盟申請の手引き 【第5章】< PayPay運用編> お客様とのコミュニケーション 【第6章】「PayPay for Business」 使い方と解説 (※本書は2019/8/222に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
-
4.0*本書は2015年に小社より刊行された『すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である』を改題し、新書判に再編集したものです。 フラットな世界で伸ばすことのできる最初の、 そして最も重要な能力は「学ぶ方法を学ぶ」という能力だ。 ――トーマス・フリードマン『フラット化する世界』(日本経済新聞出版社)より ◎信州大学大学院で7年連続「最も印象に残る講義」に選出 ◎青山学院大学MBA講義、学生の満足度評価 4.93/5.00 ◎IBMでは4期連続最優秀インストラクター、600人以上のコンサルタントを育成 プロフェッショナルが教える、どんな分野でも結果が出せる基本の「型」とは? 仕事でも勉強でもスポーツでも、成果を出す秘訣は「教わり方」にあった! 「教わる力」を身につければ、「もったいない人」から、「成果と結果を出せる人」になれる。 どんな分野にも共通する“最強スキル”の磨き方。 人は優秀な先生に師事するだけで、成果を得るわけではありません。 その際は、私たちも「教わる力」を発揮する必要があるからです。 著者は信州大学大学院での講義が「最も印象に残る講義」に選出され、青山学院大学MBA講義が学生満足度評価で高得点を獲得し、 IBMで最優秀インストラクターに選出された等、様々な現場で活躍する「教えるスペシャリスト」です。 「教わる力」とは自己の判断軸を確立し、物事を取捨選択できる能力のことです。 本書では、自分の判断軸を完成させ信じる道を貫いていく方法を明らかにしています。 新しい仕事やスキルを学ぼうとしている若いビジネスパーソンをはじめ、受験生、アスリートなど、自己成長を目指しているすべての人たちに役立つ一冊です。
-
-ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、柳井正、孫正義… 世界を代表するお金持ちがこだわり続けたこととは? 大富豪の伝記から読み解く、成功者たちの「お金の哲学」 「お金持ち」と私たち「庶民」とを分ける、分岐点とはなんでしょう? 「自己啓発本」「成功本」などを1000冊以上読み、「成功要因」を調査してきた著者が、今作では、1億なんてカンタンに稼いでしまう、世界中の大富豪たちの伝記を分析。 その結果、常人ではマネできないような「こだわり」こそが、お金持ちになるカギだと判明しました。 伝記から見つけた大富豪「こだわり」を50個抽出し、それらを敷居の低いアクションに落とし込んで紹介します。 ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、ドナルド・トランプ、柳井正、孫正義、堀江貴文……。 ずば抜けた成功者たちの「お金の哲学」を、楽しく読めるマンガとともに学べる、おトクな1冊です。 ※本書は2016年12月1日に発行された『大富豪の伝記で見つけた 1億稼ぐ50の教え』の「Chapter1 大富豪の「マネー」の教え」と同じ内容になります。
-
-
-
3.0なぜ、当日予約するホテルの料金はあんなに安い? なぜ、JALは突然多額の債務超過に陥ったのか? なぜ、「一人前と呼ばれたければ給料の3倍稼げ」と言われるのか? ポイントが分かれば、案外カンタン。 数字で考えると、世の中が面白くなる!! 本書では、ビジネスの仕組みを理解する溜めに必要な「会社の数字」のうち、職種にかかわらずビジネスパーソンなら必須の基本項目に絞って、見開き1項目の文章と図解で説明していきます。 読み終わる頃には、みなさんもビジネスで利益を上げるための仕組みを理解し、「会社の数字」を使いこなせるビジネスパーソンとなっていることでしょう。
-
4.0
-
4.0
-
4.0そのひとことの本当の意味を知っていますか? 何気ない会話の裏側に、あなたも知らないドラマが広がる。幸福な人生のための幸福なハンドブック。 (本書は1996/10/1に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
-
4.0
-
3.6
-
-
-
-安倍晋三首相の意を受けて・いままでにない次元・の大胆な金融政策を打ち出した黒田日銀総裁。市場や経済界は大歓迎だが、本当に日本はデフレから抜け出せるのだろうか? また、物価は目標どおり2年で2%上昇するのか? いずれにしても物ごとの本質を捉えた議論なくして予測しようとしてもなかなか難しい。 本書は、現在の円安の本当の理由、デフレの正体など、今回のアベノミクスの効用を、慶應義塾大学准教授の小幡績氏と経済学者池田信夫氏両者が忌憚なく交わした対談録である。非常にわかりやすい言葉で語られているので、現在日本が置かれた状況を簡単に理解できる。 【目次】 第1章 黒田体制で日銀はどうなるか 黒田総裁への評価は意外に高い 相場が信じれば株価は動く 第2章 円安の原因はアベノミクスか 為替はなぜ動いたのか 円安はどこまで行くか 円安は日本経済の実力 デフレもインフレも実体経済の反映 第3章 デフレの正体は賃下げ 日本経済は「デフレ不況」ではない 量的緩和でインフレ予想は起こらない バブルの教訓 物価と資産価格の動きの分離 賃金の引き下げがデフレの原因 本丸は労働市場 第4章 アベノミクスは副作用の強い偽薬 バブルは再来するか 財政ファイナンスのリスク 安倍首相の取るテールリスク 金利上昇で何が起こるか 輸入インフレは起こるか 第5章 停滞から脱却するには 日本はもう「貿易立国」ではない 本丸は労働市場改革だ 世界的に進行する新興国との賃金の「大収斂」 人材の活用が成長の鍵 (アゴラ・シングルシリーズ:A5版で60ページ相当)
-
-
-
-
-
-作家・江上剛がグローバル・ビジネスの主戦場であるアジアで戦う日本企業を徹底取材、その可能性と弱点を探る。『負けない日本企業ーアジアで見つけた復活の鍵』ミャンマー編。民主化により突如、各国の投資ブームが巻き起こったミャンマー。日本はその波に乗れるのか? 多くの国に揶揄される日本企業の意思決定の遅さNATO(No Action Talk Only)は打破できるのか? 日本企業の覚悟が試される最前線。 ※この作品は、2014年6月刊行『負けない日本企業 アジアで見つけた復活の鍵』の「第5章 NATOでは勝てない――ミャンマー編」を電子書籍化したものです。
-
-
-
-
-
-
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。