暮らし・健康・美容 - いのち作品一覧

  • いのちのめがね 眼鏡屋さんが明かすパフォーマンス向上法
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    自分に合った色のレンズで、人生が変わるなんて思いもしなかった――田村淳 目は飛び出した脳といわれます。その目を正しく使うことができれば、あらやるパフォーマンスに良い影響を与えることが分かりました。見えすぎやまぶしさが原因であればそれらを軽減させるだけで、体幹が整い姿勢がよくなったり、めまいや頭痛、慢性的な肩こり、首や背中の痛みなども改善されたりします。 ・視力がいい人ほど、疲労や肩こりがひどい!? ・体の左右差やひずみは、無意識に目ががんばっている ・カラーランズで、なぜ体幹を整えることができるのか…… 見え方が変われば、自然に生き方も変わる。“生きづらい人”の壁は、じつは目が原因なのかもしれません。【本書の構成】はじめに――だから姿勢が崩れてしまう 第1章 人は、「目がまぶしがっている」ことに気づかない 体は、あらゆる形でサインを出してくる/第2章 目の疲れ、首や背中の痛みは、どこからくるのか 無意識のうちに、体をがんばらせている/第3章 目は、外に飛び出した脳 全身の機能とつながり、バランスを支えている/第4章 眼鏡屋じゃなかった私がなぜ、眼鏡に注目したのか 生きづらい人をみつめていたらここへ/第5章 大人になっても、体は発達し続ける 子どもの成長から分かる目の働き/第6章 色にはなぜ、体幹を整える力があるのか カラーレンズには無限の可能性がある
  • 家族と自分の命をつなぐ最新常識 今どき防災バイブル
    3.7
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 子どもなど家庭を守る女性に向け、最新の災害対策のアイデアや被災時の対策をイラスト入り一問一答形式でわかりやすく解説した本 子ども、老親、ペットなど家庭を守る女性に向け、災害に対する対策アイデアや、被災時の対策をイラスト入りの一問一答形式でわかりやすく解説した本。地震、津波、火事、台風、豪雨など今日起こるかもしれない多くの災害に対応。災害が起こる前に普段から用意したいこと、実際に被災した際の行動、避難生活のリアル情報、被災後のきになる補償を紹介。監修は、東京都の防災マニュアルなどにも携わるNPO法人ママプラグ理事の冨川万美さん。最新情報を元に、災害時のスマホ活用術や、持ち歩ける防災ポーチ、子どもに持たせたい防災お守りなどのすぐに役立つアイデアが満載。 本の構成は 【1章】防災アイテム編 【2章】わが家の防災対策編 【3章地震・火災編 【4章】風水害編 【5章】避難生活編。 家庭にあればいざというときに役立ち、災害が起きる前にもぜひ読んでもらいたい一冊 冨川 万美(トミカワマミ):特定非営利活動法人MAMA-PLUG(NPO法人ママプラグ)理事。 アクティブ防災事業代表 。 青山学院大学卒業後、大手旅行会社、PR会社を経て、出産を機にフリーランスに転向。東日本大震災の支援活動を機にNPO法人ママプラグの設立に携わる。子育ての当事者が直面する社会問題について、クリエイティブな視点から解決に向けた取り組みを行っている。「アクティブ防災R?」という取り組みで、防災講座、防災ピクニックR?、ファシリテーターの育成のほか、官公庁の防災対策への協力や関連書籍、雑誌で監修を務める。監修(著書?)に『全災害対応! 子連れ防災BOOK 1223人の被災ママパパと作りました』(祥伝社)など。

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  • いのちのスクワット 鍛えれば筋肉は味方する
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    なにもしなければ筋肉は減り続ける! 一生歩ける足腰になるための最強スロトレ 筋肉研究の第一人者、石井直方東大名誉教授が人生100年時代を見据えて開発した新発想の「スロースクワット」。自身の2度にわたるがんの闘病中にも実践されたスロースクワットは、まさに“いのちを守るスクワット"なのです。 「4秒かけてゆっくりと腰を下ろし、静止なしで、4秒かけてゆっくりと立ち上がる」だけで、ヘビー筋トレ並みの効果が! ■「スロースクワット」が最強の理由 ◎軽い負荷なのに高強度の筋トレのような効果があり ◎ゆっくりとした動きだから無理なく安心して行える ◎多くの筋肉が鍛えられ健康効果が高い ■筋肉を鍛えれば、健康寿命が伸びる! ◎足腰が丈夫になる ◎糖尿病、大腸がんのリスクを下げる ◎認知症予防 ◎免疫力のUP ◎肥満の予防 ■目次 第1章 がんになって筋肉の偉大さを再認識 第2章 体力別「スロースクワット」のやり方 第3章 「スロースクワット」は100歳まで動ける足腰をつくる 第4章 筋肉は体を支える土台! 鍛えれば糖尿病、がん、認知症を退治! 第5章 がんサバイバーになって気づいたこと、考えたこと ※本書は2021年11月にマキノ出版より刊行された『いのちのスクワット~2度のがんから私を救った~』に加筆修正し、改題したものです。
  • いのちを長持ちさせるひとさじの油 いつまでも若々しく健康でいたいなら、オメガ3を摂りなさい!
    5.0
    【毎日スプーン1杯だけで、あなたの体は劇的に変わります!】 この本では、あらゆる体の不調、生活習慣病やうつや認知症等、 あらゆる悩みを解決するオメガ3を徹底紹介します! 【オメガ3を毎日スプーン一杯分とるだけで】 ●脳がスッキリ! 認知症ほか、うつなどのメンタルトラブルを予防! ●血液サラサラ! 高血圧、糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病をまとめて予防改善! ●美肌や美髪に! 肌荒れ・薄毛・ドライアイも改善、体の老化を防ぐ! ●心が晴れやかに! 幸せホルモンが増えて、いつも元気に! ●ダイエット効果も! 中性脂肪の合成を抑える! さらに、免疫力を高めるので、「アレルギー」や、 「感染症」に負けない体になります。 「集中力」が高まったり、「やる気」が出ます。 「更年期障害」「PMS」といった女性の悩みも解消。 【なぜ、よい油=オメガ3が大切なのか】 健康に気をつかっているのに、なぜ、病気になってしまうのでしょうか。 それは、あなたの体が「悪い油」でできているからかもしれません。 どんなに「体にいいもの」を食べても、あなたの体が「悪い油」で できていたら、効果は薄くなってしまいます。 どんなに「健康にいい運動」をしても、あなたの体が「悪い油」で できていたら、不調はなかなか改善しません。 そして悲しいことに、あなたの体が「悪い油」でできていると、 どんどん老化が進んでしまいます。 例えるならば、人間にとっての油は、車のエンジンオイルのようなもの。 車はエンジンオイルがなければ動きません。エンジンオイルは 車のエンジンの中を絶えず循環していて、エンジンを正常に動かしたり、 汚れを掃除する役割を担っています。 しかし、長期間働かせておくと、その性能は劣化し、 やがて車は動かなくなってしまいます。 そうならないために、エンジンオイルは定期的に 新しいものに交換しなければなりません。 すると、車は息を吹き返し、快調に動くようになります。 人間も同じです。 細胞の油を汚れたまま放置しておくと、しだいに体が壊れてしまいます。 特に油が占める割合が高い脳は、悪い油のままにしておくと、 認知症やうつといった深刻な症状が現れる危険があります。 だからこそ、一刻も早く、体の中の悪い油を良い油に交換する必要があるのです。 スプーン1杯の油が、きっとあなたの人生を変えます。 あなたのいのちを長持ちさせるためにも、 いますぐ「オメガ3」生活を始めましょう!
  • ドイツ発「気と波動」健康法 増補改訂版 バイオ レゾナンスが甦らせる“いのちの力”
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    イキイキとした「気」の流れを取り戻す! バイオレゾナンスの力 全身を流れる生命エネルギー、東洋医学でいう「気」の流れになんらかの原因で生じた滞りを、固有の周波数の波動によって解消し、イキイキとした気の流れ、 “いのちの力”を取り戻すのが、ドイツ生まれのバイオレゾナンス・メソッド(生態共鳴法)です。ドイツで約6000の医療・治療機関、約4万の家庭に導入されているこのメソッドのメカニズムや最新の実践情報を紹介。 「未病」の段階で異変を探り出し、体に優しい波動ハーモナイズで、「元気な」気の流れを取り戻す新たな健康法を提案。 クリニック、治療院、動物病院など、各国の医療実践現場もレポート。 【目次】 序章 ドイツ発の新しい健康実践法 第1章「気の流れ」を取り戻す「波動調整」 第2章 バイオレゾナンス(生体共鳴)のメカニズム 第3章“身の回り”の危険因子を探る 第4章「食の安全」を波動的に検証する 第5章 住環境にも潜む「不調」の原因 第6章 進化を続けるバイオレゾナンスの可能性 パウル・シュミットのバイオレゾナンスの歴史
  • 不思議の天音 イノチの際で共に棲まう私たちの日々
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山口天音さん19歳。大阪はアメリカ村から徒歩5分のビルの谷間に生きる、重い重い「障害」をもつ少女。果たして、何を喜び何を苦しんでいるのか、彼女の両親、平明・ヒロミさんたちにももちろん、彼女に関わる医療関係者にもわからない。平明氏いうところの「なぞなぞ少女」。そんな天音さんのイノチを支える父・平明氏が脳こうそくで倒れる! 一家の大ピンチからはじまる、『娘 天音 妻 ヒロミ』に続く第2弾。ヒロミさんの銅版画も必見。

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  • 大切な人に話したくなる 体と命のなぜなに ぶつけたら痛いのはどうして? ケガをしたらどうする?
    4.0
    学校から家に帰ったとき、ていねいに洗わなかった手には、なにがくっついているんだろう?  キャンディーをのどにつまらせて苦しいとき、のどのおくはどうなっているんだろう?  ヘルメットをかぶらないで自転車にのっているとき、転んで頭をぶつけたら、頭の中でなにが起きるんだろう? そんなみんなの疑問に答えるために、体や命の専門家である救急医が この本のなかで体の中の「目に見えない世界」に案内します。 きっとびっくりすることや新しい発見がたくさんあることでしょう。  自分の体や命にまつわる目に見えない世界を知ると、大人が「あぶない」「気をつけて」ってちゅういする理由がわかったり、 毎日元気にすごせるのはじつは貴重なことだと気づいたりするかもしれません。 さぁ、体と命のヒミツを知って、明日もきみが元気に生きられる方法を一緒に考えよう。 <大人の方へ> この本はER医が監修した特殊な本で、対象年齢を限定せず、子どもの成長に合わせたいろいろな使い方ができます。 たとえば、2~3歳の幼児には文を読まずとも、絵をいっしょに見ながら感じたことをおしゃべりしてください。 もうすぐ小学生という年齢になったら、絵の内容を読み聞かせて説明してあげてください。 大人が感じたことを子どもに伝えても。 そして、小学生には本を渡し、まずは本人に読ませて「どんな内容だった?」と対話をしてみてください。 子どもならではの解釈をしたり、親が知らないことを知っていることも。 自分の体や生命はもちろん、家族や友達、周囲の人にまで想像力を働かせることが本書の目的です。
  • うるおいの腟レッチ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性ホルモンや自律神経など、女性の体のメカニズムをクリアに解説し、腟のことや、セックス、生理、尿漏れなどの“実は知りたかった”悩みを解決してくれる一冊。具体的な腟ケアの仕方と、骨盤底筋群のトレーニングもご紹介します。押すことでうるおう「うるツボマップ」も必見。これらを実践することこそ「腟レッチ」。「これって普通?」「なんとなく心配」というかたは、まずその悩みやストレスを、解決していきましょう。
  • 「余り病」が命を奪う ストレスリセットの新養生訓
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「寝てても起きてても疲れる」「忘れっぽい」「眠れない」「ワクワクしなくなった」。それって命を削る「余り病」予備軍です 「寝てても起きてても疲れる」「つい夜に食べ過ぎる」 「最近忘れっぽい」「眠れない」「ワクワクしなくなった」。 こんな状況を耐えているあなたは、 まさに「がん」「高血圧」「糖尿病」「動脈硬化」「アルツハイマー」「血管が老いる」… 命を奪う病の最大の患者予備軍かもしれません。 神経内科医であり、自律神経・痴呆症の プロフェッショナルである渡辺正樹医師が提唱するのは 「余らないようにする」「溜まらないようにする」「腐らないようにする」こと。 すべては日頃の生活習慣病が招く、命を奪う病気… それが「余り病」と渡辺医師が呼ぶ最新の生活習慣病。 この3つが内臓脂肪など臓器を守り、自律神経を整え、 がんの原因にもなる活性酸素を落ち着かせ、 アルツハイマーを引き起こす「アミロイド」を生み出さない… 現代の新しい養生訓を届けます。 渡辺 正樹:名古屋にある渡辺クリニック院長。 内科認定医・神経内科認定医・脳卒中学会評議員・動脈硬化学会評議員。 専門は動脈硬化・自律神経・アルツハイマー病など。 主な著書に「もくもくワクワクで認知症を予防する」 「動脈硬化という敵に勝つ」「自律神経失調症を知ろう」など多数。
  • 男の子が生まれるママ 女の子が生まれるママ
    4.0
    ■「産み分けって聞いたことあるけど、ほんとうにできるの?」 昔から、産み分けは世界各地でおこなわれてきました。 おまじないのようなものもあれば、 それなりに根拠がある方法も見られます。 近年では、生殖医療の知見が深まるにつれて、 科学的にも有効と思われる産み分け法が確立されてきました。 この本では、それらハウツーのいくつかをご紹介したいと思います。 ■おなかの赤ちゃんが性別を教えてくれる!? 本書では、赤ちゃんが胎児だったときの記憶である 「胎内記憶」の研究の権威で、これまで胎内記憶について 5000人以上にインタビューしてきた池川氏が、 生まれてくる赤ちゃんが事前に性別を教えてくれることがある、 という驚きの事実を明かしています。 いのちの誕生はまだまだ神秘のベールに包まれており、 科学ですべてが解明されているわけではありません。 だからこそ、人知を超えた奇跡が起こりうる世界でもあります。 あなたの願いが将来生まれてくる赤ちゃんに届いて、 希望する性の赤ちゃんが生まれてきてくれる可能性も十分に考えられます。 赤ちゃんとママが起こす奇跡の数々をあなたに知っていただき、 いつかわが子をとびきりの笑顔で腕に抱っこしていただけたら幸いです。 ■本書の内容 はじめに ・生まれる前の記憶 第1章「産み分け」のキホン 第2章「産み分け」にトライしてみよう 第3章「産み分け」Q&A 第4章 男の子で生まれる? 女の子で生まれる?
  • 妊活力! のんびり ゆったり しっかりBOOK
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    妊娠と不妊のはざまで20年――。 8800組以上のカップルの「妊活」の悩みを聞き、「命の授かる」ヒントを探し続けてきた著者が、実感をもって伝える、20年の集大成的「妊活」サポートBOOK。 自分のこころと、自分のからだを大切にし、いのちの奇跡を実感できるのが本書です。ベストセラー作家の著者ならではの人生読本としても読め、「妊活」本の決定版です。 「妊活」初心者から「二人目不妊」に悩む方まで、気軽にエッセイを読むようなつもりで、ページを開いてください。
  • いのちのガイドブック 新医学宣言
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    私たちは、人を脅かす医療ではなく、人を活かす医療を求めます! 知らないことは罪である。 知ろうとしないことは、さらに深い罪である。 批判はするけれど、必ず代案を出す。それをモットーとして長年に渡り、執筆活動を続けてきたジャーナリスト・船瀬俊介氏。惨憺たる状況に陥り、闇の権力が跳梁跋扈している現代医学に対し、船瀬が提唱したのは全く新しい、ほんとうに目指すべき“医学”のメルクマール。さあ、選択の時は訪れました。“殺人”の医療と“活人”の医療、あなたはどちらを選びますか? 船瀬俊介氏、安保徹氏(元新潟大学医学部 教授)、韓国の医師 奇ジュン(土偏に「俊」のつくりの部分)成/(キ・ジュンソン)氏の鼎談がきっかけとなって立ち上がった「新医学宣言」。人々の“病気を治せず”、“悪化させ”、“死なせる ”現代医療の闇を告発し、この惨劇を終わらせるための代案を提示します。 「火の文明(化石エネルギー)」から「緑の文明(自然エネルギー)」へ――。このスローガンをもとに、再生可能な自然エネルギーで栄える文明を目指すべく、ナチュロパシー・オステオパシー・サイコパシー・ホメオパシーでの活人医療など「緑」をキーワードとした様々な改革案を、私たちに投げかけます。健康で幸福に生きることができる、そんな未来を創ることのできる手段とは? その答えがこの本の中に。
  • よだれ先生の「超実践講義」 子どもがスクスク育つ「歯・口・舌」の健康新常識 0~3歳までが大切
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子育ては時間とのたたかいです。日々のお世話に追われるあまり、大切なお子さんの成長に目を向けることがおろそかになりがちです。中でも注意していただきたいのが子どもの「お口の成長」です。 とりわけ3歳までに決まってしまう「噛む力」「消化能力」「内臓機能」などを健やかに育てることはママの大事な役割です。 元気な子どもに成長するためには、難しいテクニックは必要ありません。簡単なお口の体操や、マッサージなど日常的なケアで、子どものお口はスクスクと育ちます。 さらに赤ちゃんから離乳食までの期間に欠かせない歯磨きの重要性についても最新の知見をまじえて紹介。誰もが悩む3歳児までの食事の内容についても年齢を追ってイラストや写真を交えて解説します。 さらに昨今注目される腸活についても忙しいママでも簡単なレシピを掲載。腸内の細菌も3歳までに決まるといいます。気になる子どもの最新健康常識がぎゅっと詰まった1冊です。
  • タイパ命!やる気なくても旨すぎレシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 斬新なレシピが大人気! フォロワー数急増中の注目株インスタグラマー・るみるの初レシピ集。作り方は一見ずぼら&テキトーなのに、実は賢く手間を省くことで、ブッ飛ぶ旨さを実現できる驚きレシピ130品を紹介する。
  • その油が命を縮めます! 体に良いオイルの選び方と健康になる簡単レシピ50選
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LDLコレステロール値(悪玉)がなぜ高い? 美味しくて、健康に良い油なんてあるの? そもそも、どれを摂っても油はみんな一緒でしょ? ――いえいえ、まったく違います! 揚げ物がやめられない! ケーキもお菓子も全部好き! でも、ホントに食べ続けて大丈夫……? あなたの“大好き”を諦めないために今、知るべきことがあります! 医者が恐れる悪い油、良い油を知って、健康寿命を延ばそう! 良い油を使ったレシピ50品を紹介!! 「トランス脂肪酸」の怖さ、害を解明しながら、健康になるための油との付き合い方を紹介。 目次(予定) 1. 油とは。油の基本知識 2. 「トランス脂肪酸」の恐ろしさ 3. 「トランス脂肪酸」が引き起こす影響 4. 油の種類とその特性 5. タイプ別 油との相性 6. 油を正しくとって健康に 7. よい油を使ったレシピ50品
  • なぜ水を飲むだけで「認知症」が改善するのか 1日1.5リットルの水分補給が命を救う
    4.0
    リハビリ介護施設を展開する著者が実践し、効果を目の当たりにした、介護法のメソッド。それは一言でいえば、「食事以外に1日1.5リットルの水分補給をしていれば、お年寄りを介護状態から救える」ということ。入院していた老親が退院してきて、介護の手立てがなく悩んでいる家族は多い。一方、通常のデイサービスではリハビリは受けられない。そのミスマッチを解消する「リハビリ介護」の施設を運営する著者ならではの、親を介護から抜け出させるためのメソッドを、「水分補給」の視点から解説する一冊。「第1回KADOKAWA知的生産塾最優秀賞」受賞企画。
  • 内田悟のやさい塾 旬野菜の調理技のすべて 改訂版 秋冬
    -
    野菜を知り尽くした築地御厨店主・内田悟が教える、びっくりするほど美味しい野菜の調理技。 ※本書は2012年に小社から刊行された『内田悟のやさい塾 旬野菜の調理技のすべて 保存版 秋冬』を改題の上、再編集したものです。
  • 内田悟のやさい塾 旬野菜の調理技のすべて 改訂版 春夏
    -
    子.孫に伝えよう、驚くべき旬野菜の新・常識。トマトの旬は春である、ピーマンの種も食べられる、菜の花もたけのこもソースにできる、なすはガクまで食べられる、レタスの味は外側内側で大違い、きゅうりは熱湯をかけてアクを取る、など、今日から使える<春夏>野菜料理の新テクニック。一度試すとやめられない、内田流調理の技、技、技!春夏それぞれに野菜を1種類ずつ加え、その調理技を紹介します。
  • 25歳のみけちゃん ご長寿猫の気ままな古民家暮らしエッセイ
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 インスタグラムで話題の25歳のご長寿猫みけちゃんのフォトエッセイ。児童文学作家のかあちゃんとの愛おしい日々がつづられます 人間なら116歳の超長寿猫みけちゃん。 飼い主で児童文学作家の村上しいこさんの インスタに登場するとたちまち注目を集めました。 江戸時代に建築された古民家で暮らすみけちゃんは 歯もぜんぶあり、机に飛び上がったり元気いっぱい。 「勇気をもらえる」「尊い」との声が多く、待望の書籍化。 村上さんの軽妙で筆致で、みけちゃんの生い立ち、 村上さんとの出会い、お花見や紅葉狩りなどの、 とうちゃん、かあちゃん、弟猫2匹との日常がつづられます。 みけちゃんの写真も満載。なんでもない1日が愛おしく、 ありがたいとしみじみ感動する一冊です。 村上 しいこ(ムラカミシイコ):猫好き児童文学作家。三重県生まれ。『かめきちのおまかせ自由研究』(岩崎書店)で第37回日本児童文学者協会新人賞、『れいぞうこのなつやすみ』(PHP研究所)で第17回ひろすけ童話賞を受賞、2015年に『うたうとは小さないのちひろいあげ』(講談社)で第53回野間児童文芸賞を受賞、『なりたいわたし』(フレーベル館)で第70回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。猫の作品に『ねこ探!』シリーズ(ポプラ社)、『ねこなんていなきゃよかった』(童心社)、『みけねえちゃんにいうてみな』シリーズ(理論社)、『へんしんねこパレオ』(WAVE出版)、『ピースがうちにやってきた』(さ・え・ら書房)、『ミルフィーユ・ブランのほな、占いまひょ』(佼成出版)、『ねこ、どんなかお』(講談社)、その他の主な作品に『わがままおやすみ』シリーズ(PHP研究所)、『日曜日』シリーズ(講談社)、『こらしめじぞう』(静山社)、『フルーツふれんず』シリーズ(あかね書房)、『あえてよかった』(小学館)、『なにわのでっちこまめどん』シリーズ(佼成出版社)など多数。

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  • 長生きできる食習慣 健康長寿にはわけがある
    -
    肥満・生活習慣病にさようなら! いのちの力を養う食事と生き方医者いらずの健康法 92歳現役の自然食・自然療法研究家が、長年の実践に裏打ちされた健康長寿の秘訣を大公開。 毎日の食事で何をどう食べればいいのか、長寿の原点は何かなど、世界の長寿者たちの例をまじえ教示します。 ※本書は『食生活が人生を変える―足元からの健康づくり』(一九九〇年九月・光雲社刊)に加筆、改題して刊行するものです。
  • 生命の力を高める「呼吸」 呼吸法から瞑想まで「気の錬磨」のすべて
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 94歳にして現役、世界のマエストロ多田宏先生(合気道九段)が呼吸法や瞑想などの練習法「気の錬磨」を一挙、大公開!欧州各国に合気道を広めた、世界のマエストロである多田宏(94歳)がフランスで刊行された『気の錬磨』の日本語版です。合気道開祖植芝盛平先生、中村天風先生に師事し、70年以上続けてきた呼吸法、瞑想等による「気の錬磨」の真髄がこの1冊に!この方法を実行していただければ、生命の力の働きを高め、心と身体の使い方に熟練し、精神的な安定も得られるでしょう。フランス版に加筆修正し、イラストもすべて一新。73のメソッドを掲載。さらに、「余分な緊張を取り去る稽古」と「頭の呼吸」には貴重な音源あり、多田師範の音声で稽古できます!
  • イノチの天音 響きあう家族のとき
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、娘のイノチをたもつことは暗黙のうちに努めながら、逃げ場なき家のなかで、壮絶なやりとりと果てることなき葛藤をつづけた、著者たち二人のやりとりをエッセイという形で、季刊雑誌『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』(ジャパンマシニスト社)に一九九六年五月から五年ちかく連載した夫婦プラス天音の共棲の記録である。

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  • 野菜の力を引き出す! カノウユミコの この野菜でどど~んと一品レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜が主役の料理 旬の野菜にはおいしさと力強さがあり、栄養もたっぷり含まれている。そんな野菜が、肉や魚の“添え物”でしかないなんて、本当にもったいないこと。 でも、旬の野菜をお店で野菜を買うときはまとめ買いがお得だし、宅配サービスを頼むと同じ野菜ばかりが届くことも。家庭菜園を楽しんでいる場合は、収穫物を持て余すこともしばしばで、同じ野菜を同じ調理方法で食べていると、飽きてうんざりしてしまう。 そんなとき、持て余しがちの野菜が、ご飯もお酒もどんどん進む料理になったら? 同じ種類の野菜でも、きっとおいしく食べられるはず。 同じ野菜でも調理法と切り方、使う調味料のバリエーションによって、さまざまな味わいを引き出すことができる。煮るのか、焼くのか、炒めるのか、丸ごと調理するのか、みじん切りにするのか、料理によって使い分けたい調理法についても詳しく紹介。そして、すべてのレシピに共通しているのは、これまでの常識を覆す3のポイント。 1.アクは取らない/野菜のアクは取り除かずに、うまみとして利用。 2.皮ごと調理する/皮のうまみも生かして調理するのがおすすめ。 3.動物性の食材を使わない/野菜本来のやさしいおいしさを生かすため、肉や魚など動物性の食材はあえて使わない。 カノウ流で発酵保存食もマスターしよう。
  • よねさんの免疫力超アップの食卓
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「食べ物で、体は確実に変わる。自然の“いのち”を大切にする食生活で細胞が活気づけば、病気や不調は治っていくよ!」・・よねさん細胞が活気づき、心と体が芯から強くなる!これほどおいしい自然食料理、今までにあった?自然療法の大家、東城百合子氏に学んで42年、80歳名物講師の待望の初レシピ集。◎一度食べたらみんなヤミツキ豆腐ステーキ ◎超ヘルシーな車麩入り八宝菜 ◎あっと驚くおいしさ!和そばでつくる焼きそば ◎疲れもとれる!さば缶麻婆豆腐 ◎お腹の調子が悪いときの大根とニラのぽかぽか雑炊 ◎元気が出る玄米3種おむすび ◎病気療養中にもいい!美しくおいしいオーロラスープ ◎一番簡単で一番おいしいパンプキンパイ ◎プレゼントにも喜ばれるごまクッキー ☆よねの健康マヨネーズ&みそ ☆常備したい食材 ☆野草について・・等々、おいしくて細胞がシャンとする料理や知恵が満載!

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  • ニマーリさんのスリランカ・アーユルヴェーダ 疲れた心と体を癒すセルフケア
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    「日本人、働き者。自分を後回しにするの、心配だよ!」 スリランカ人のニマーリさんが教えてくれる、「5000年の知恵」を生活に活かすヒント。 本格的スリランカ・アーユルヴェーダで日本人の暮らしを健康にする、疲れた心や体をほぐすセルフケアの完全版です。 【目次】 はじめに──いのちを楽しむアーユルヴェーダ Part1 まずは自分を捉えなおそう──グナとドーシャのお話 Part2 よいめぐりを生む朝のルーティン──ディナチャリヤのお話 Part3 アーユルヴェーダな過ごし方──リトゥチャリヤとブラフマチャリヤのお話 Part4 アーユルヴェーダのセルフケア──アビヤンガのお話 Part5 薬草オイル、食べ物図鑑 Part6 食べて体を整えよう──アーユルヴェーダな食事法のお話 Part7 ニマーリさんのスリランカごはん Part8 キッチンで作るサプリとハーブティー Part9 行動による若返り法──アーチャーラ・ラサーヤナ Part10 パートナーシップと人間関係 結びに──「チャンドラ」のように灯る生命を
  • つよく かしこく 美しく 京女レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食から始める!美の体内循環! 美味しいレシピも、栄養学も、おもてなし料理も、パーティ料理もこれ一冊! 「食による健康」をテーマに「本願寺新報」2009年4月1日号から2014年3月20日号まで、約5年間に亘り毎号連載された『食と健康教室』(全160回)を「食べてキレイになる」をコンセプトに再編集。 日々の食を見直すことによって、心と身体の健康をめざすだけでなく、食材の紹介を通して、いのちをいただいて生きていく「感謝」のこころも伝えていく。
  • 発酵生活で 新しい私に生まれ変わる
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    魂ふるわせる超簡単・美味しい発酵料理レシピ付き。 奥平亜美衣さん推薦! 「私たちの身体は思う以上に食べ物に反応します。 本当に美味しいもの、本当に身体が喜ぶものは何か、 少しでも今よりたくさん考えていく必要があります。 それが、自分自身を大事にしていくということでもあります。 本書で、発酵食品や菌の世界に触れることにより、 皆さんの「食」に対する意識の拡大に繋がることと思います」 (序文より抜粋) 病院で治らなかった難病も家庭で完治できた! いつだって無理なくリセット・再生・好転できる 菌たちが教えてくれた“いのちのめぐりの法則” ≪発酵食と冷えとり≫を日々取り入れながら 体・心・ご縁……すべてのめぐりを整えていく―― 内から“本来のきれい”に回帰する生き方レシピを初公開 文筆家で瞑想・対話指導者の小出遥子さんとの対談 「いのちのめぐり」も収録。 ・血を全身にめぐらす、私流の冷えとり靴下の重ね履き ・「全てはつながっている」心身が整う半身浴のやり方 ・陰陽の食べ物をバランスよく―体内の毒素を抜いていく ・基本調味料・発酵食品は添加物のない本物を選ぶ ・波動共鳴の世界―空気中の菌を取り込む自然発酵の作り方 ・菌が腸内に棲み着いてくれる生活習慣をどうやって創るか ……etc. これらを繰り返し実践していくことで、 ・心と体が自然界・宇宙と同じに浄化・再生・循環に向かう ・違和感覚による気づきが増して不自然なものを手放せる ・心と体がリセット活性化されて免疫・自然治癒力が高まる ・全てはめぐりの中にあることを実感、直観力の感度が上昇 ・暮らしのご縁の中で個としての役割・共感・喜びを見出す 好循環のループへ。 「死後の意識世界」を旅して “あるがまま”の自分を受け入れた瞬間、 私のすべてがめぐり始めた―― そして、発酵・菌に出合い、教わった宇宙の法則。 どうやって自分に不要なものを浄化し手放して、 周囲と争わず互いを生かし合いながら、 楽しく輝いて循環上昇していくか―― 人が心地よい感覚の中で 成長していく術を発酵・菌たちは教えてくれています 迷い滞ったら、何度でもいったん「無」に帰ればいい 浄化・再生・循環は「ただ今」すぐに始められます このループに入れば、喜びと楽しみに満ちた 豊かな進化上昇の過程しかありません

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  • いのちの現場から出生前診断を問う 子どもを選ばないことを選ぶ
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 産科医の著者は、自然なお産と子どもたちの成長をみつめるうち、出生前診断はいのちの選別であると実感する。臨床遺伝医・長谷川知子氏へのインタビュー、ダウン症をはじめ障害のある子どもを育てる両親との座談会を通じ、いのちをはぐくむ本質を考える。出生前診断を迷う妊婦さんや、赤ちゃんに障害を持つ可能性を告げられた両親に読んでほしい本。
  • 香りとタッチングで患者を癒す臨床アロマセラピストになる : 命のそばで寄り添うケアリングとは
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病院や医療施設では、補完医療を導入し、一人ひとりの患者に合った治療を提供しようという動きが高まっています。アロマセラピーはその中でも注目度の高い補完医療のひとつ。アロママッサージによって患者の治癒をサポートする「臨床アロマセラピスト」の存在は、今後ますます重要になってきます。実際に臨床アロマセラピストの仕事につくためのノウハウを、日本で最も活躍する現役セラピストが体験をもとに紹介。患者のケア、キュア(治療)に携わる人におすすめの一冊です!
  • 愛蔵版 初女さんのお料理
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2009年春に刊行し版を重ねてきた、佐藤初女さんの料理の集大成と言えるレシピ本「初女さんのお料理」。 このたび、新しいレシピを追加し、オールカラーにした「愛蔵版」です。 若い頃、大病を薬でなく食事で克服した初女さんの信念が「食は、いのち」。 食事の大切さを語りながら、代名詞とも言える「おむすび」を初め、「森のイスキア」を訪れる多くの人たちに喜ばれてきた味わい深いレシピの数々を紹介しています。 すべての料理がプロセス写真つき、初女さんの丁寧で、心と手をかけた作り方がよくわかる1冊です。
  • 創作折り紙 ひらめきを形にする方法:造形の着想・具体化・展開
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年8月刊『創作折り紙 発想と技法』のテーマを展開した第二弾。 今回は、創作折り紙の出発点となる「考え方」をテーマに構成。 見立てやディテールの加減、折り方に変化をつけて作品をより高度化する技などを、実際に作品を折りながら紹介します。 「見立てる」では「何かに見える」からスタートします。伝承基本形や幾何学的な折りパターン、簡単な折りなど、折った紙が何かに見えることがあり、そこを出発点にして発想していきます。 作品例)セイウチ、タヌキほか 「変える」では、同じテーマの作品を進化させたり、別の作品として変化させていきます。 作品例)サカナ→シマアジ、ペンギン→高度なペンギンほか 「減らす」では、減らせないところ(残すべきところ)がどこなのかを考えることが大切になります。造形に不要なものを見極め、表現をそぎ落としていくことで、折りやすく見栄えのいい新作が生まれます。 作品例)オオハシ、砂時計のオブジェほか 「加える」では、ちょっとした味付けや特徴的な要素を加えたり、複数の紙で折ることが多い作品を、あえて1枚で折ってみます。 作品例)カモノハシ、シャチホコほか

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