自己啓発 - 青春出版社作品一覧
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4.0怒りは「悪い感情」ではありません。怒らなくてはいけないこともあります。ただ、怒り続けていると幸せを遠ざけるのも確かです。怒りをエネルギーにして頑張る人もいますが、瞬発力は出ても長くは続きにくいものです。ではどうすればいいのでしょう? 無理にポジティブに考えてもうまくいきません。がまんしても収まりません。ありのまま受け止め、上手に受け流していくのが、いまGoogleやマッキンゼーなどで採用されている「マインドフルネス瞑想」です。「マインドフルネス瞑想」を実践・指導するヨガ講師が、2分40秒でできる瞑想など、通勤中、歩行中でも、トイレでも、ちょっとした時間に無理せずでき、ビギナーでも効果を実感しやすい瞑想を紹介しました。続けるうちに、怒りが脳から消えていくのを実感できる本です
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-「自分よりも人を立てる」「誰に対してもていねい」は、ともすると「へりくだりすぎ」「自信のない人」「面白みのない人」になる。自己肯定感も持ちにくくなる。礼儀正しさ、ていねいさを発揮しながら、「自信ある人」「話していて面白い人」として人に好かれ、セルフイメージも良くなるコミュニケーションのコツを紹介。
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-親鸞、一休、良寛、西行、空海…悟りを開いた高僧としてではなく、一人の“生身の”人間として、人生の最晩年、迷い悩みながら辿り着いた人生の終い方とは。自らも僧籍を持つ著者が彼らから導き出した「不安」な人生の中に「安心」を見いだす生き方、終活のヒント。
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4.0「頭を使った二流は、一流に勝てる」「正しい努力は裏切らない」──テスト生入団からプロ野球の世界に入って65年超。球界屈指の強打者・名捕手・知将として、野球のみならず、人生における数々の示唆に富んだ名言・名文・ボヤキを残してきた野村克也氏。そんな野村氏の珠玉の名言・名文の数々を、「勝負」「プロフェッショナルの仕事」「リーダーシップ」「努力」「人間的成長」に分けて体系的にまとめあげた、野村イズムの集大成の一冊!
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4.0「ついていきたい!」と思わせるリーダーの言葉は何が違うのか? ジョブズ、オバマ、田中角栄、ジョーダン、星野仙一……行き詰まりを抜け出す77の名言・名演説から、リーダーの器とは何かを浮かび上がらせる一冊。
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4.0秀吉・家康から田中角栄まで、人を「その気にさせる」パワーの源とは! 時代を経ても変わらない、人に強いリーダーの秘密がここにある!!
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