TL小説作品一覧
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-あの日から10年の歳月が流れ、二人の「誓い」は成就するのか。■産休代替教員として故郷の町に戻ってきた莉子(りこ)は、赴任先の私立聖桜高校の初出勤日に、授業を受け持つ三年のクラスで久遠(くおん)と再会する。「く、くぅちゃん?」「り、莉子ちゃん……?」。二人は小学生のとき、集団登校の列にトラックが突っ込むという大事故に遭遇、6年生の莉子は2年生の久遠を庇い大怪我を負ってしまったのだった。その久遠はいまや「高校生社長」として、IT企業を立ち上げ地元の有名人となっていた。しかし、再会した二人の前に立ちはだかった人物の策略によって、莉子は思いもかけないスキャンダラスな事件に巻き込まれ窮地に立たされる。
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-私の彼、昼間はやさしい研究者、夜は野生の超人だった!?■私、神代愛梨、24歳OL。彼は同じ会社の研究員、安西エドワード、愛称エディ。付き合い始めてまだ二か月。私はアクション映画「ワイルドエイプ」の大ファン。彼と行った映画館、私はその帰り道で暴漢三人にさらわれそうに。もうダメっと思ったその瞬間、突如謎の野生の超人が出現、危機一髪救われた。姿を消した剛腕勇猛なあなたは誰? 一方、エディは研究所の実験で事故に遭遇。それ以降彼の挙動には不審な点が。ああん、エディ、最近私に対してすごくワイルド。でも私を救ってくれた超人も気になる~。エディにはどんな秘密が? 謎の超人にふたたび会える?ああん、カラダが持たない~。エロティックファンタジー「三姉妹恋物語」シリーズ!
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-バージンパワーで愛しい人をノックアウト?■伊東美笠は憧れの凄腕イケメン・エクソシスト白石京矢がいる「日本エクソシスト・ラララ協会」入会することに。そこで助手先を斡旋されるが、どこもかしこもイマイチ。本音は京矢の助手を願っているものの、ドジで味噌っかすな自分など不釣り合いで、厚かましすぎると思い、言えないでいる。その時、なんと京矢本人が現れ、美笠を助手にしてくれるという。大はしゃぎの美笠ではあったが、翌日からの勤務は目が点になることばかり。さらに美笠のバージンパワーで抱えている案件を解決したいとかなんとか意味不明なことを。でも愛しい人の言葉には逆らえなくて……美笠と京矢のHでほんわかスラップスティック・ラブコメディ!
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-アイドル少女と肉体美を持つ野獣の恋■名門スポーツクラブでダンスコーチをしているミントは、一般人の女の子とは違うオーラを発している、ぱっちりとした瞳の磨きあげられた女の子。過去のトラウマで接触恐怖症を持つ彼女を匿うように、仲間たちが温かな友情で守っていた。そんな彼女の前に、見事な筋肉を持つアメリカ帰りの遊海が現れる。筋肉フェチのミントにとって、垂涎ものの彼の筋肉も、感じの良い笑みを浮かべるチャーミングな顔立ちも、惹きつけられるものだった。そして遊海のほうもミントに興味を持ち、彼女に接近しようとする。だが、彼のアメリカナイズな行動は、接触恐怖症のミントにとって大きな壁に感じられた。そんなミントへ、過去のトラウマの原因となる危険が迫ってきて……。
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-深夜、松田みなもの自宅マンションを、同じ研究所で働く2歳下の同僚・蓮司が訪ねてきた。相談があるという蓮司をしかたなく部屋に入れた彼女だったが、彼が持ってきた果実酒を口にするうちに身体の感覚がおかしくなっていき――。いつも気弱な同僚・蓮司が鬼畜に変身!? 男性経験がないみなもは、無理矢理犯される恐怖と蓮司がもたらす快感に…。純情和姦(!?)ラブ「白衣と意外性の研究」シリーズがすべて読める完全版。
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-亜希子は服飾会社の営業ウーマン。社内ではデキる女として通っているものの、異性に対してはかなり消極的。男に甘える自分がイメージできないし、媚びるのもイヤだと思っている。仕事が生きがいだとはいえ、部下に「女を捨てている」と陰口を叩かれ、ムカつくやら情けないやら。見返してやろうと母親が勝手に応募した婚活パーティに参加するものの成果なし。やけ酒をしようとでかけた街で婚活パーティの時に知り合った年下君と再会する。実は彼はシンガポールの金融会社の御曹司! うっかり彼の宿泊先のホテルに泊まったことがきっかけで、親切心から東京観光に付き合うが、なんとなくいい感じになってきて、気がついたら……
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-ある日、出張から帰ると私の大事な熱帯魚が死んでいた。落ち込む私に社長が紹介してくれたのは一軒のアクアショップ。地味な店だが、愛想のいい従業員は熱帯魚の飼い方を親切丁寧に教えてくれるし、熱帯魚の話ができて、熱帯魚がいっぱいで居心地は最高! 暇を見つけてアクアショップに通う私を見て、社長も興味を持ったらしく社長室で熱帯魚を飼いたいと言い出した。すっかり顔馴染みになった店員さんが水槽設置に来てくれたけれど……?!
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-結婚式に出席した帰り道、麻衣はばったり佑哉に出会う。佑哉もまた、引き出物の袋を提げていた。「もしかして……」麻衣の胸に暗い予感が浮かぶ。今日は、大学時代の友人・塔子の結婚式だった。その塔子は、佑哉と付き合っていた。後味の悪さを消すために、二人はレストランバーへ入る。そこで、佑哉から「実は、創の結婚式だったんだ」と打ち明けられた。「やっぱり……」麻衣は暗澹たる気持ちになった。創は、麻衣が付き合っていた相手だったから。「一方的に別れを告げられた者同士、雨が降る日に再会するなんて」麻衣は呆然とした。
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-紀美は図書館で働く司書。地味で、くすんだ格好をしているけれど、図書館の仕事に誇りを持ちながら働いている。それに、紀美には密かな楽しみがあった。週末に図書館を訪れる男性がとても気になっていたからだ。知的な風貌で長身の人。ちらりとでも見かけることができたら、幸せな気分に浸れる。ある日、返却された本を書棚に戻している時に、その男性から思いがけず声をかけられた。
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-麻里は化粧品会社でヒット商品を生み出そうと努力の日々を過ごしていた。ある日憧れの上司がアメリカに転勤をすると知ってショックを受ける。更に上司には婚約者がいて急遽日本で結婚式を挙げることに……。2人の誓いのキスシーンを見た途端に麻里は泣き出しそうになった。そんな傷心の麻里の前に現れたのは年下の大学生、信也だった。初めてのデートで強引に口説かれてキスをされる内に麻里の心は揺らいでゆく。寂しいからといって相手が誰でも良いわけじゃない。仕事もしたいし恋もしたいし幸せになりたいと思っているけれど麻里の本心はどこにあるのか。
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-里沙は、ずっと幼なじみの圭介に片想いしている。恋人になれたらいいけれど、家族ぐるみのつきあいであることを考えるとなかなか言い出せなくて。彼のワガママにふりまわされながらも、ずっとこのままいられると思っていたのに……。ある日、彼に真剣な交際をする彼女ができたと聞いて里沙も新しい道を踏み出すことを決める。なのに、合コン帰りに会った圭介は急に不機嫌になって。幼なじみのちょっぴり苦くて甘いラブストーリー。
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-高校を卒業して二年が経った。ブラスバンドのメンバーとして楽しかった日々を忘れられず、菜月は置いてきぼりにされたような気持ちでいた。そんなある日、メンバーのうちの二人が結婚することが決まった。「余興に演奏しよう」菜月に声をかけたのは、密かに想いを寄せていた聡也だった。
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-夫のDVに耐えかねて離婚した柚子は、人形館の住み込み管理の仕事を始める。しかし館では様々な人形たちが夜ごと部屋に訪れ、肉体を蹂躙した……。しかし他に行くところがないことから、淡々と受け入れ続ける。そんなとき、柚子の体にある変化が訪れる。それを救ってくれたのは、人形たちの中でも特別に不気味な人体模型だった。柚子は次第に、人体模型に感謝とも恋愛感情ともつかない気持ちを抱くようになるが……。
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-弓子は二十七歳。雑居ビルの中にあるオフィスで働いている。一人娘のために、親からは結婚のプレッシャーを受けていた。けれど、お見合いではなく、恋愛から結婚に至りたいと考えている。そんなある日、ふとした出来事をきっかけにして、若い警備員と話をするようになった。「ダブルワークをしている」と聞いて驚いたが……。
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-「どの恐竜だったら、家で飼えますか?」自然科学博物館に勤める“恐竜博士”の北谷竜也は、ある雨の日、風変わりな質問を受ける。絵本作家を名乗った彼女は、恐竜を飼う話を描きたいのだという。竜也は彼女に、一体の肉食恐竜を紹介した。その恐竜はレイニーというニックネームを持ち、大型犬ほどのサイズで、全身をふさふさの羽毛で覆われた愛らしい姿をしている。彼女はレイニーに夢中になった。そして数ヶ月が過ぎたころ、竜也は偶然、まちなかのカフェで彼女を見かけた。難しげな顔で、男と話をする彼女。翌日、博物館に再来した彼女は、どこか元気がなくて……。恐竜博士と絵本作家、夢見がちな二人の、大人向けほんわかロマンス。
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-「旅のマジシャン・カイによる、本日限りのスウィート・マジック・ナイトショー」──休日を楽しむために島から渡ってきたマヤは、ポスターの謳い文句に惹かれ、港町の歓楽街へ足を向けた。ショーが始まり、ステージ上のカイへ野次と揶揄が飛ぶ。カイはマヤをステージに招き、「協力して」とささやいた。カイのセクシーなマジックに、すっかり翻弄されるマヤ。はっと気付いたとき、マヤが乗るべき貨物船は港を後にしていた。マヤとカイは酒場へ赴き、ウィスキーを傾けながら、互いの身の上を語り合う。そして、カイがマジックにかける一途な情熱に打たれたマヤは、一夜限りの恋と知りつつ、カイのスウィートマジックに身を委ねる……。
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-「卒業おめでとうございます。伝えておきたいことがあります。先輩のことが好きです」――高校時代、同じ弓道部の先輩・沙智に惹かれていた宗志郎。でも、想いを綴った手紙を渡すことはできなかった。それから十一年以上が過ぎ、弓道師範となった宗志郎は、道場で沙智と再会する。少女のころの面影を残しながら、どこか陰のある沙智。再び弓を執った彼女の射には、悩みや迷いが透けて見えた。宗志郎は沙智を誘って母校の弓道場を訪れる。思い出話をきっかけに、宗志郎は沙智に惹かれる自分に気がついた。沙智に想いを告げる宗志郎だが、沙智の答えは……。高校時代のピュアな初恋と、時を経た2人のオトナの恋が、甘く切なくクロスする。
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-人生で一度も彼氏がいないエリ。OLになったのに恋をする間もなく家族の問題がエリに重くのしかかる。ある日バイト帰りに人懐っこいスカウトマンに誘われて風俗店で働くことに。人気嬢になったエリは次の目標を見つけて上京することになった。
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-取引先の健はよく出張であたしの会社にやってくる。彼の明るく人懐っこい性格に、あたしは上司と不倫していることを告白してしまった。それからも相談に乗ってくれる彼。遠く離れている健と話していくうちに、だんだんと惹かれはじめていったあたし。そんなとき、健に押し倒されちゃった! 切ない表情で「俺だけを見て」だなんて、ずるいよ。ねぇ、健。あたし、あなたのことを好きになってもいいの? でも、二人の間には遠い空が広がっていて……離れている。もっと、傍にいたいのに……もっと、触れ合いたいのに……。不安にさせないで。
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-暇があれば図書館に通う本の虫。開館時間から閉館時間まで居座るのも珍しいことではない。そんなある日、高い位置の本が取れなくて唸る私を見て笑う男性が。本を取ってくれたのはありがたいけれど、今笑ったよね? 笑いましたよね? さらに「高校生?」だなんて訊いてきた。なんか凄く感じ悪いんですけど! そんな第一印象最悪の男性はどうやら図書館関係者らしい。
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-映画出演の為、大阪から上京してきたAV男優のミナギは相手役のヒロイン、新人女優のハルヒと気が合わない。ベッドシーンを嫌がるハルヒがキスも未経験ということを知ったミナギは「俺が教えたろか?」とハルヒに迫って強引に唇を奪った。最後まではしないという約束をして、その日から、秘密のレッスンが始まるのだが、だんだんと激しくなっていくエッチなレッスン。もう、止められない行為はやがて加速度を増していき……「ワイルドチェリー 完全版」のスピンオフ! ハルヒ編とミナギ編を加えたSS付!※本作品は「ワイルドキス」の【新装改訂版】になります。ご購入の際は十分お気を付け下さい。
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-「反抗的な態度、許しがたいですね。お仕置きが必要なようです」 荒々しく唇を重ねる強引なキス。鈴の蜜壺は敏感に反応し蜜があふれだしていく。 「もうグチョグチョになってるじゃないですか。僕じゃないと鈴を気持ちよくできないでしょう?」 物腰やわらかでていねいな口調は鈴の羞恥心を刺激する。 無理矢理するなんて最低だって思うのに、抱きしめる腕から逃げることができない。やっぱり「好き」だから……? 腕にリボンを巻きつけ、まるで鈴の体を芸術品のように装飾をする石黒社長。なぜそんなことをするのかわからぬまま、鈴は石黒のすべてを受け入れる。 ふたりの秘密の関係は、誰もいない夜のオフィスから始まった。 恋する石黒社長に愛されたら……と想像し勝手にネクタイを借りてしまった鈴。 そのネクタイで目隠しをしてオナニーをしていたところをよりによって、石黒社長に見つかってしまい……。
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-仮面パーティとカジノとベッドで対決する女スパイの濃厚アクション■失業中の女スパイ服部千代は、スキャンダル情報を掴み、一発逆転を狙ってパリに飛ぶ。仮面パーティに潜入するが、バレてしまい、アブナイ拷問に。なんとか脱出してスキャンダルの証拠も掴んだ千代は、逆にスパイたちから追われる身に。EU本部、モナコのカジノ、そしてベネチアの仮面カーニバル、さらにはベッドを舞台に繰り広げられるスパイ合戦の中で、スキャンダルから暗殺計画が露見して大混乱に。暗殺計画は阻止されるのか? 千代とイギリスのイケメンスパイ・ジェームズとの最終ベッド対決の行方は? 濃厚で妄想的なドタバタアクションラブファンタジー。
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-『春の小川』の失われた歌詞を巡る、渋谷の巫女たちの都市伝説的ロマン。■「え、私の身体の中に何が入ってくるの?」渋谷のヒカリエに勤める知的美女の美姫は、渋谷駅の大改造計画が進む中で、かつて渋谷駅前を流れていた穏田川の神に憑衣され、川の魂と記憶を守る巫女となる。そこへ『春の小川』と同じ名前のハル・オガワ・ルートヴィッヒという日系ドイツ人の少女が現れたことで、穏田川ほか渋谷の川と坂の神々が、失われた春の小川を巡ってざわめき立つ。川と坂の神々の4人の巫女とともに、渋谷の歴史と記憶を守る使命を授かった美姫、現場に立ち会うことになったハル。巫女を守る守護士と巫女たちとの男女模様、新たな守護士との仄かな恋。現在進行中の渋谷駅再開発計画を舞台にした異色の都市伝説的ロマン。
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-彼氏との真の愛の回復へ向け、十代の初恋の清算に挑むヒロイン。■高校時代に恋心を抱いた教師の船本が忘れられないヒロイン美沙子。同じ大学に通い半同棲している彼氏の鳴海大悟ともすれ違いが多い。卒業後の進路を尋ねると大学院に行くかもしれないと、二人の卒業後のことを具体的に考えていない大悟の答えに美沙子は激しく反発する。お互いに本当に必要としあう関係になっていないことを悟った美沙子は、半同棲を止めて、ずっとわだかまっていた船本への思いに片を付けることを決意する。我が強くてわがままで寂しがりやのヒロインが、十代の恋から卒業し、彼氏との人生に向けて歩み出すまでの心の葛藤と彼氏との関係を、コミカルに、ときにシリアスに描いたラブストーリー。
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-声なき「こえ」が恋を詠う――唯一人、あなた様に、愛されたい……と■決して「愛」を口に出してはならない……それが【加護】を発動させるために架せられた残酷なる巫女への戒め。銀灰の髪を持つ「惑わしの森の巫女」白蓮は、勝ち目のない戦に臨む黒燿と出会い、互いに一目で惹かれ合った。天下人の甥として重圧で潰れそうな日々を過ごす中、それでも生きようと藻掻く黒燿の美しさに打たれた巫女は、ひとつの決意を胸に秘める。我が身の純潔と引き換えに生還の加護を与えようと。しかし、幾度も夜を重ねるたび、黒燿も彼女に愛されたいと乞い願い、恋の言葉をねだり始める。最期の時が来る前に、せめて、白蓮からひとことだけでもと――愛するがゆえに「言えない」「聞きたい」狂おしいほどの二人の「祈り」は……
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-二人の妖狐に憑かれ奪われ…宵闇に愛炎の華咲く濃蜜恋執奇譚■ぼうっぼうっと無数の狐火が闇夜に浮かび舞い踊る……真っ白な乙女の身体を緋藍の色に染め上げて――妖怪の子供を産むことが出来る特殊な感応能力を持つ娘【みこと】は、陸と颯という二人の「妖狐」に見初められ、夜毎、激しく奪い合われることになる。お互い最後の金狐族・黒狐族として、みことに種を宿したい二人は、競って彼女の身体と「愛情」を求めてきた。なぜなら、彼女が心から感じてくれなければ、受胎の霊力が発動できないから!?最初は二人同時に迫られ、次は陸と颯から交互に抱かれ……それぞれの愛を哭く切ない妖狐の恋執に憑かれて、みことの心は燐火のように緋と藍の狭間で揺れる――
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-冬の終わりを告げる響きは「雷獣」と奏でる純愛のコンチェルト■「きらきらと輝く都会で恋をしたい!」という夢を抱いて東京の短大に進級した桃華は、たった一年で失意の春休みを迎えていた。軽率に付き合っては別れを繰り返す同級生。お互いの容姿ばかり気にしている品性の無い合コン。私の欲しい「恋」はこれじゃない…!最も衝撃だったのは、一緒に上京してきた幼馴染みの真矢から突然に受胎を告げられたこと。いつ?誰と?短大はどうするの?彼女までも自分の知らないイキモノになったのか―――故郷へ向かう電車の雑音に紛れて、桃華はふと遠くに雷の音を聞く。冬の終わりを告げる春雷……桃華の記憶に小さな頃の思い出が蘇った。そう、彼女は小さな頃、とても不思議な「初恋」を体験したのだ……
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-深夜の逢瀬で秘蜜のレッスン……背徳の「謎」に蕩けるラブ&サスペンス■「マナーを知る為には身なりを整えることも大切です、それに着替えて」想い人より贈られた豪奢なドレスに芳醇な白肌を包まれて、純潔の乙女は背徳の蜜味を教えられてゆく―――大富豪の家系に生まれ育ちながらも何故か家族に愛されず、孤独な年月を送るシャーロット。しかし、カルデローネ家の屋敷に美貌の料理人・エルバートが現れたその夜から、彼女の薄幸な日々は激変した。秘蜜の逢瀬……揺らめく蝋燭の明かりの下、深夜のマナー・レッスンを重ねるたび、甘く蕩かされていくシャーロットの想いと【謎】―――「可愛いシャーロット……では私を誘ってください。自ら足を開いて、その可憐な唇で……さぁどうして欲しいのか言って……」
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-私の胸に咲く花が、あなたの色に染め上がる■あおいは湖にある神社・青龍神社の巫女である。見かけは高校生だが、実際は云百歳という年を生きている。実は幼いころに龍神・輔真に救われて龍族の一員に加えてもらい、輔真の世話役である天女・千草に竜宮城で育てられて今日に至る。そんなあおいは、密かに輔真を想っている。だが、龍神と巫女では身分が違うし、なにより巫女としてしか見てもらえていないと、告白することをあきらめている。そんな中、『龍神大祭』が青龍神社で行われることになる。準備が進められている中で、龍神たちが集まってきた。黒龍、黄龍、紅龍、白龍……みんな個性的で戸惑うあおい。そんな中、黒龍が強引に迫ってくる。それを見た輔真が妙に怒り出し、それはあおいをめぐる大きな衝突に発展してしまい……
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-心から愛する人とずっと一緒にいたい! 短大生の私は初めての恋人にフラれてやけを起こしバイト先のカフェの常連客に抱かれて寂しさを紛らわせた。呆気なく終焉を迎えた恋を封印した私は友人と一緒にキャバ嬢のアルバイトを始めた。飲み過ぎてベッドで目を覚まし違うオトコの愛に溺れる日々。洗練された大人のオトコ達の寵愛と巧みなリード。愛されるままに身を委ねた私という原石は少しずつ磨かれ大人の女へ変わってゆく。どうして好きになる相手は結婚している男性ばかりなの? 1人で迎える夜明けの虚しさに別れを告げた時、私は求めていた相手と出会った。夜の蝶、岡崎エリーとして生まれ変わった私は新たな人生と真実の愛を掴む。
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-凛として美人なのに動くと何かしら鈍くさいことを起こしてしまうちかは、カーアクセサリー会社に勤める25歳の営業女子。毎日会社までバス通勤をしていて、運転が上手くてバス会社の制服が似合っているイケメン運転手の大悟に恋をしていた。ある日ちかの想いが加速してバスの中で大悟とエッチをする妄想に浸っていると、現実の大悟が声をかけてきて二人は急接近!!――ちかの理想の男性は昔に山で迷子になったときに助けてくれた走り屋の男性。その男性が忘れられないでいたけど、大悟と出会って前に進めると思ったのに、自称走り屋の会社の先輩がその憧れの人という疑惑も出てきて…。ドキドキハラハラの爽快ドライビングラブストーリー
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-バラと秘密のエクスタシー!愛しの画家は吸血鬼の末裔■平凡な日々を送るOL神代愛美。男性経験はまだだが、夢ではエクスタシーを感じてしまう。その相手は狼のような目に素敵な香り…。友人の結婚披露パーティで美麗な画家橘川アラタに出会う。あれ?どこかで会ったような。絵のモデルになった愛美とアラタは作品の創作にとりかかる。アトリエにあったバラの棘で指を怪我した愛美はアラタにその血を吸われる。気絶するふたり。そして、互いの隠された力が覚醒する……。愛美とアラタの不思議な力の秘密とは? 絵の完成を阻むライバルの出現! 愛美に及ぶ魔の手……。ふたりの作品は完成するのか!? ふたりの恋は成就するのか!? エロティックファンタジー&サスペンス!
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-お互いの胸のうちを覗き込むような「お試しの恋」。■でも何処に転がっていくの、ワタシの恋心――同期入社の星野咲菜と吉本穣はひょんなきっかけから初デート、それも居酒屋。社内恋愛の駆け引きにうんざりしていた二人は、一計を案じることで合意した。「え、いい飲みっぷり……」吉本くんは目を丸くしてぱちぱちと瞬きをした。グラスを空けると一気にアルコールが回っていくような感覚がした。ふーっと長く息を吐いて、「うん、……まあ、いいけど。付き合うフリ、しても」彼の目は見ないで、そう答えた。「お、そう?」「その代わり」私は一度深く息を吸って、ゆっくりと吐き出した。身体がぽっと熱くなって、頭がくらりと揺れるような感覚。酔ってきたな、と思った。「……えっちだって、するんだからね? フリだけど」
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-夏休みの思い出・幼い日の秘められた初恋──■いつの間に、どれだけ想われていたのか、私──。社会人三年目の宮本沙那と大学三年生の高島秀──従姉弟の二人がこのような深い関係に陥ったのは、ほんの一ヶ月半前のことだった。八月の草いきれの中で、必死に鳴き叫ぶ蝉の声。ねっとりとした空気は、熱く照らす太陽のせい。燃え上がるのは、想いも同じ。幾度結ばれても離れられずに、情と欲、身体をぶつけ合う一組の男女がそこにいた。「秀──好き、すき……」けれども、彼自身を深く穿たれると、その言葉が衝動に合わせて口をついてしまう。喘いでいると、上から唇を押し付けられた。「──あ……っ!」沙那は自分に覆い被さる青年の肩に爪を立てながら、高まりの中、果てた。
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-「また逢える――」夢の中の彼はそう言っていつも消えていく――■幼い頃に自分を助けてくれた不思議な青年の夢を繰り返し夢に見る瑠果は、ある日突然死神に命を狙われる。瀕死の重傷を負った瑠果を助けたのは、あの夢と同じ姿の青年だった。命を救われ、再会を喜ぶ瑠果。しかし、氷竜と名乗った青年は、純粋な魂を奪うために人間界に降り立った悪魔だと冷たく告げたのだった。死神から姉である瑠果を守り抜くことと引き替えに、氷竜に魂を捧げる契約をしてしまった弟を助けようと、瑠果は必死に策を考える。一方の氷竜は死神から瑠果の姿を隠すため、毎日のように瑠果の唇を奪い……? 愛のないキスとは思えない優しいキスに蕩け、夢の中の青年と氷竜を重ねて想う瑠果。果たして氷竜は死神から瑠果を守り抜くことができるのか? 魂を捧げる契約をした弟の運命は……? 夢と幻が交錯するファンタジックラブストーリー!
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-「しばらく、私を飼ってくれませんか?」32歳の絵本作家・政巳は、彼の飼い猫メロンパンを連れ去ろうとした女子高生・日南子と親しくなる。メロンパンと遊ぶため、いつしか政巳の部屋を訪れるようになった日南子。彼女と微妙な距離を保っていた政巳だったが、日南子が家出してきたことから、ふたりの関係に変化が…。駆け出しの絵本作家とワケあり女子高生のほっこり歳の差ラブストーリー。第一話は政巳視点で二人の出会いを描き、第二話は日南子の視点でちょっとエッチな愛の生活をつづる。
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-七瀬詩織は、大学卒業後、亡き祖父の遺した小さな書店を1人できりもりしている。引っ込み思案で人付き合いの苦手な彼女は、恋愛経験ゼロの恋に恋する二十二歳。だが、そんな彼女が店に本を探しにやって来た瀬永愁司に、淡い恋心を抱くようになった!? 彼もまた店を気に入り、頻繁に遊びに来るようになったのだが…。書店の定休日に掃除をしていて偶然みつけた古い鍵が、詩織の運命を変えていく。鍵を差し込んだ扉の向こうに待っていたのは…。あと一歩の勇気が出せない女の子の初めての恋をファンタジックに描いた、スイートなラブストーリー。
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-「もう、ここを濡らしているのか? さくらは悪い子なんだな」 紫雲の低いささやき声が、さくらの耳を甘くくすぐる。肌を淫らになぞる筆先に、うぶなさくらは翻弄される。 全身が快楽に包まれ、夢か現実かもわからなくなるほど思考はとろけてしまう。紫雲に与えられる甘い刺激に、さくらは白い肌を赤く染めて悶え乱れる。体は紫雲に触れられることを悦んで疼き、筆先に過敏に反応して蜜は溢れてだしていく――。 もう紫雲のことしか感じることができない体になってしまえばいいのに……。 和服姿が似合う美形の書道家『天野紫雲』と広告代理店に勤めている水川さくらが出会ったのは偶然だった。たったひと文字が結びつけた関係は切なくゆれる。 恋心を秘めたまま2週間の同居生活を受け入れたさくらに、紫雲のラブレッスンが始まった。
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-「オモチャなんかにおまえの処女をとられてたまるか!」 男性経験どころか男性に対する免疫もまったくない朱美が担当することになったのは、卑猥な言葉がたくさん散りばめられたアダルトライブチャットのサイトだった! そんな朱美の上司 水嶋は完璧主義者で鉄面皮の仕事馬鹿。社内には美形の水嶋のファンの女性が多いようだが、朱美はアダルトライブチャットのサイトのWEBデザイン更新と格闘するので精一杯。 なぜだか水嶋に「できない人間」と思われるのだけは我慢できなくて、朱美は勢いで試作品のモニターを引き受けてしまうのだが……。 試作品って、この生首? なにそれ、どういうことなの……? ひとりエッチどころか、体を洗うとき以外に直接に触ったこともないのに、こんな機械を使ってクンニリングスの体験モニターなんて!? あたし、あたし……。処女なんですけどぉおおお???
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-「いやっ離して!」「だめだ、俺たちが作ったバイブを、その身体でモニターしてもらう」女子大生・杏奈はバイト先で騙されて、大人のオモチャのモニターをさせられることになってしまう。大勢の男性社員が見守る中、今まで見たことのないような形状のバイブに媚薬まで使われ、杏奈は何度もいかされまくる。そして感じすぎて指一本動かせない杏奈を、男たちは次々犯していき…。
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-幼馴染みとの「偶然」の再会から始まる……ジェットコースターの恋模様。■すきなの、ずっと前から。十八年間生きてきて、人生で初めてそんな事を言った。緊張は極限で涙目だし、心臓は破裂しそうにバクバクしている。「ごめん……俺、すきな子がいるんだ」。どうしてこんな事になったんだろう。どうして、わたし――喫茶店バイトの大学生・朱里は、出前先のドラマ撮影現場で、若手イケメン俳優・慶吾にコーヒーをぶちまけてしまう大失敗をやらかす。その代償として、なぜか急遽代役でドラマ出演させられる羽目に。アタフタする朱里を尻目に、慶吾の演技指導でどうにかこうにか役目を果たすことができた。ところが代役出演は、実は慶吾によってあらかじめ仕組まれていたことが判明。その後も慶吾から積極的なアプローチを受ける朱里は、心時めかせながらもイケメン俳優がなぜ、なんのためにと戸惑う。そして慶吾からの突然の告白……。「……いい加減気付けよ、あーちゃん」「えっ」。過去も今も、そう呼んだのは一人だけだ。幼馴染みの……「けっ、ケイくん?」。
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-年下イケメン社員に迫られるアラフォー主人公に、人生最後(!?)の恋が。■三十路を回ったアタシ、柊智香子、いまだ花の独身。昼はスーパーのベテラン店員。夜はクラブ咲夢の稼ぎ頭とふたつの顔を持つ。そんな智香子だが、過去の手酷い失恋経験がトラウマとなって容易には男の言葉が信じられない。――両親にも紹介して、式の日取りまで決まっていたのに、式まであと一週間という時、その彼氏はアタシの前から消えた。ちゃっかり通帳と印鑑を持って。だから、誰かをもう一度本気で好きになんてなりたくなかった…。しかし、ある日勤め先のスーパーでアタシの前に現れた新入社員・新田君。この十歳も歳下の一見ぶっきら棒な若者が、なぜか次第次第にアタシの気持ちの中に入り込んでくる。が、一方でもう四捨五入したなら四十のアタシだ、十も年下の男にトキメいてますなんて、笑い話にしか聞こえないと逡巡する。
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-チェリー色の初恋は流浪のガンマンと──艶夜のウエスタン活劇■「オレはブラッド=デイモン…このお嬢さんの押しかけ用心棒さ」荒くれ者の魔の手からクレアの貞操を護ってくれたのは、漆黒の風貌が禍々しい死神のようなガンマンだった──乾いた風が吹き抜ける荒野の街・レッドロック。父の遺した酒場を営んでいた平穏なクレアの日々はブラッドとの出会いにより全ての運命が一変した。重なり合い絡み合う、幾つもの秘密と謀略……そして父との別れに纏わる哀しい真実。「泣いてばかりのままじゃ死んじまうぞ。生き延びたいなら大人の女になれ」不思議な懐かしさとバーボンの香りに惹かれ、燃え上がる二人の情愛。熱くて甘い艶夜を越えて、新天地を目指すクレアとブラッドの華麗な逃避行が始まる──!
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-麗人軍師と褐色の猛将が駆け抜ける戦国蜜愛軍記■「まさか!この軍師……女だったのか……?」颯爽と軍勢を指揮する男装の軍師・藍──そして、采配の期待通りに戦場を疾駆する褐色の猛将・琥珀。幼馴染みの二人が織りなす絶妙のコンビネーションは、或る日、一瞬の空隙で崩れ去った。軍師の甲冑が大きく破損され、真っ白な肌が露わになったその時から──。長い刻、胸の底に秘めていた恋慕を、二人はもう隠しきれない。お互いを異性として意識し始め、蜜愛の願いが募るほどにすれ違う切ない想い……大切だからこそ傷付け合う二人の元へ、無情にも大軍襲来の報が届く。狙いは美貌の女性軍師!?たとえどんな窮地でも彼女の全てを護りたい──猛将の激しさと情熱は藍の心と身体を蕩かせて……。
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-ヤンチャキャラの芹澤直と、クールな西内春樹の二人組トップアイドル2TOP。10年前、彼らのデビューコンサートを見て以来、ファンになった敷島花純は、好きが高じて彼らの所属事務所に就職した。ファンはマネージャーにはなれないことからずっと隠していたが、突然、2TOPの専属マネージャーに任命される。大好きな2TOPをより輝かせるため、私情を押し殺し仕事に没頭する花純。しかし、女性マネージャーということで、ファンにあらぬ誤解を受けたり、トラブル続き。そんなある日、春樹は「マネージャー辞めてくれないかな」と冷たく言い放つ。彼らのためにも身を引いた方がいいの? でも、春樹の本心は…。トップアイドルとのちょっぴり切なくて、でも甘々な胸きゅんラブストーリー!
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-僕は酷い男だ、君の声が聞けるなら、なんでもしよう■君はセーレネの代わり。僕の婚約者として振る舞ってもらわないといけない――容姿と声が似ているという理由で、失踪した歌姫セーレネの代わりとして白羽の矢を立てられた町娘ミレル。一日だけという条件で引き受けたものの、公演までには僅かな時間しか残されてはいなかった。音楽家ダミアンの手ほどきを受けながら、歌のレッスン、歌姫としての立ち居振る舞いを教えられるミレル。だが、ダミアンはミレルに歌姫だけではなく、婚約者である彼女の代わりも要求する。「僕に協力してくれるね?」優しく見つめる瞳と甘い言葉に囁かれ、無垢な乙女は次第に彼の腕の中へと堕ちていく。柔らかくつま弾くような指先に蕩かされ、彼との情交に溺れるミレル。だが、彼には重大な秘密があって……? 甘く切ないメロディを奏でる身代わり初恋ストーリー!
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-振られたばかりのナホコさんに恋愛相談が持ち込まれ…?■バレンタインの季節。大学一年理系女子ナホコさんは振られたばかりだった。そんなナホコさんに、突然恋愛相談をしてきたナルセくん。草食系を通り越して絶食系男子と思われていたナルセくんからの相談事は、なんと「知らないうちに入籍していることになっていた」。その上、見た目からは想像できないほどたくさんのカノジョがいるらしい。ナルセくんは、相談のお礼にと、ナホコさんを最高のえっちでおもてなしをした。そのナホコさんの前に次々と現れるナルセくんのカノジョたち。ナホコさんは面倒だなあと思いつつも、ナルセくんのペースに巻きこまれていって……理系の男女が繰り広げるライトミステリー。
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-ロックバンドのグルーピーを一躍ロックの女王にした愛の奥義!■追っかけをしていたロックバンドのヴォーカルのヒデとエッチした琉那。ところがエクスタシーに達しない。なぜ気持ちいいのにいけないの? その後、琉那自身が芸能界デビューを果たすが、アイドルの枕営業を目撃したり、スキャンダルにおそわれたり。逃避行先の米国ニューオーリンズでは怪しいブードゥー魔術師からロックの真実と濃厚な性愛の手ほどきを受ける。そして凱旋帰国した琉那を待っていたのは? 炸裂するロックサウンドが彩る栄光と挫折、ローリングする官能をダイナミックに描く異色のセクシャル・ミュージック・ロマン。
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-あなたの中の私の思い出の真珠をみせて…。熱い思いがやがて悲劇に。■「どうすれば気持ちいいの?」「好きにしていいよ」 宮城から上京したが受験に失敗してアルバイトの日々を送る中で知合い、結ばれた年上の美男子秀之。週末しか訪れない秀之とのかりそめの愛に没入していくみなみ。実は、秀之には許嫁がいた。前妻とも別れて結婚が近付くと、執拗に愛を求めるみなみのもとを去っていく。それを、監禁による失踪と妄想をふくらませていったみなみは、奇妙な行動に走り始める。恋人への思いを真珠に託して愛を追いかけるヒロイン、去っていく恋人、2人の過去を清算しようとする許嫁。3人の男女が織りなす、サスペンスに満ちた愛憎のドラマ。「私の思い出をあなたの中にしまってくれているのね。私の中にも、あなたがいるのよ。ほら…」ヒロインの一途な思いが、やがて悲劇へと…。
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-ぼくを拾ってくれてありがとう。あなたは、ぼくの天使です!◆幼なじみへの告白を邪魔したのは、落ちこぼれの天使だった――!? 「人を好きになるって、どんな気持ちですか? 教えてください。ぼく、そういうのわからないから……」ひょんなことから天使と名乗るミハルに片想いの成就を手伝ってもらうことになった七美。想いを込めて綴ったラブレターはぐしゃぐしゃ、おまけにミハルは愛を知らないという致命的な問題を抱えていた。当然告白は上手くいかないどころか、そのチャンスさえミハルに台無しにされてしまう始末。愛を知らないままでは、やがて消えてしまう運命のミハル。この恋が最後のチャンスだと知った七美は、どうにかしてミハルに愛を教えられないかと考えるようになり……? 爽やかな風が駆け抜ける、初恋ストーリー!
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-たまらなくセクシー。これが入社予定の会社で兄の婚約者・千佳さんを初めて見たときの僕の感想だった。 そしてある日、義姉になった千佳さんへの想いは爆発した。 (エロすぎる……もう、たまらない) 僕は張り倒されるのを覚悟で、義姉さんの唇を奪った。 「ごめんなさい。でも、どうしても……僕は義姉さんを……、いや千佳さんが欲しかった。例え、兄貴のお嫁さんだとしても……」 その日を境に禁断の関係になる2人。 「や、やめてっ、こんなところで……」 社内でも話題の美女を誰もいないオフィスで裸にしているのだ。 「すごい、びっしょり……」 たまらなかった。年下男子目線の欲望を舞台に展開する禁断のエロチックラブストーリー。
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-結婚して十年目の芽久が、DVDを再生するとテレビ画面いっぱいに夫の顔があった。 女は座ったままカメラに向けてM字に足を開いている。 「殺してやる殺してやる殺してやる」もし画面の中の女が目の前にいたら、武器を使わずに素手で女を殺してやる。絶対に。 芽久は、女の正体を確かめるため、夫の会社の後輩の竜崎圭司に会いに行った。 「セックスして。お願い。嫌だっていわないで」龍崎に抱かれる事で女としていられる、夫のこともきっと許せる。女すら許せるかもしれない。 「こんなに淫乱だったなんて、知らなかった。早く挿れたい……っ」「その前に、舐めてあげる」 わたしの掌に擦れた龍崎くんの凶器は、みるみる大きくなっていく。こんな凶暴なものがわたしの中に挿ってきたら……。 想像するだけで、欲情は仰ぎたてられる。夫にすら進んでしたことのない行為をいま、わたしは嬉々としてやっているのだ。 勝手に腰が動いた。早く欲しくてたまらなかった。ふいに、ガチャリと玄関先で、ドアノブが回される音が聞こえた……
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-裸で抱き合っていれば幸せなのに……。 29歳の美咲は冴えないOL。そろそろ結婚を意識しているけれど、恋人は就活中のイケメン大学生で……。就活で手一杯の彼に、美咲は結婚を言い出すことができない。 このまま関係を続けて年をとったとき捨てられてしまうかもしれない不安が拭えない美咲は、ヒカルと別れて結婚相手を探すべきか悩んでいた。 そんなとき結婚退職する職場の後輩に、結婚相手と出会ったというサイト『ヤングマリッジ』を勧められ、美咲は20代のうちにちゃんと結婚してくれる男性を探すことを決意する。 そこで年上のエリート男性と出会い、年下の恋人ヒカルと別れないまま交際をはじめてしまうが、美咲が期待していたようなものではなくて……?
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-携帯電話販売代理店で働くほんわか系OLのさやかには、誰にも言えない秘密があった。 隣の家に住む美形な大学生の幼馴染、優太のペットだということ……。弱虫の苛められっこだったさやかと、生意気な小学生だった優太は、いつしか大人になり、ある日を境にご主人様とペットの関係になる。優太に命じられるがまま、縄で縛られ会社の制服に袖を通すさやかは、トイレで濡れたパンティを脱ぎ、自慰行為の報告メールを送信する。このままずっと、ご主人様とペットのままなのか。この行為に、愛はあるのか――。測りかね、さやかが優太に背中を向けたとき、思いもしなかった優太の想いが明らかになる。サディステックなのに純愛な、心温まる恋のお話。
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-TVで大人気の実在のヒーローが怪人から私を救う!?■遺伝子操作から生まれた怪物アンノンプレジャーと闘う『レスキュー戦隊パトリオットファイブ』の中でも一番カッコいいパトリオットブルーこと鈴元飛勇太が、なんと私の部屋に住みついちゃった。しかもTVでも大人気のヒーローは、実は子供っぽくて不器用で、しかもあっちの方は奥手。そんな彼をリードして結ばれた私は、束の間の幸せな日々と送ろうとしたのだが……。元カレで、いまもセックス関係を引きずる黒見が立ちはだかり、忌まわしい過去の世界に私を引き戻す。出世と野心の塊の黒見は、暴力的なセックスで私を蹂躙するばかりか、もっと事態は恐ろしい方向へ……。絶望の日々から逃れようとするヒロインと、ちょっと頼りないヒーローが繰り広げる冒険ラブ・ファンタジー。
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-そんな目で見ないで。誘惑しないで──お前を他の男には渡さない!◆感じるものが多すぎて、こんな時の言葉を知らない自分がもどかしくなる―― 「もっと聞きたかったな。できれば……今度は二人きりで」慈善事業の一環で孤児院での本の読み聞かせを行っていたリリーベルに甘く囁く青年ダスティン。孤児院の隣の葡萄園を営む彼は、初なリリーベルを深い翳りのある妖しい眼差しと甘い囁きで誘惑する。ダスティンに出逢ってから、彼への想いに熱く体を火照らせるリリーベルは、遂にダスティンの誘惑に屈し、果てしなく深い愛の海に溺れていく…… ダスティンに愛される秘密の時間。けれどそれは、束の間の幸せだった。身も心も全て彼に捧げたいのに、父が決めた相手と結婚しなければならない運命。自らの運命と、ダスティンへの愛の狭間で苦悩するリリーベルに、ダスティンは囁く。「だったら、一生忘れられなくしてやる。その心と体、全て俺で埋めてやる」狂おしいほどの愛に包まれて、絆を深めていく二人の運命は……? 恋人達の運命を描く、ほろ苦く甘い溺愛ロマンス……!!
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-江戸の如月道場の孫娘・沙耶、幕末の京へ行く!■江戸の剣術道場の娘・沙耶は、門下生・一之宮和馬と祝言をあげる予定だ。だがある日、和馬が「腕を試したい」といって、ちょうど募集のはじまった浪士組に参加して京へ行ってしまう。そのまま音信が途絶え、心配になった沙耶は、和馬に会いたい一心で江戸を出発する。しかし、壬生浪士組の一員となっている和馬は、どうやら大坂に出張しているらしく、なかなか会えずにいた。屯所や八木家に出入りし、壬生浪士組の面々と交流しながら和馬を待つ沙耶だが、さまざまな事件が起こって――。二人は無事に会えるのか。祝言はあげられるのか。幕末を舞台にした浪漫譚、開幕!
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-鳳凰の輝きに魅せられ、罪を犯したのは誰!?■理央は行方がわからなくなった弟を捜してある屋敷にやってきた。現れたのは美貌の女。榊原美紗子と名乗った女主人は、この屋敷に弟がいることを認める。しかしながら会わせてくれない。懇願する理央に対し、ゲームをして勝ったら会わせてあげると言い出す。そのゲームとは、この屋敷に住む誰かが美紗子から奪ってしまった『瑞玉』と呼ばれる赤い石を手に入れること。受けて立った理央は、『瑞玉』を探して屋敷の中を歩き回る。そこで出会った男、瞬の協力を得ることに。孤立無援の理央は優しくしてくれる瞬に惹かれていき、求められるままに──魅力的な男達が住む屋敷は、愛憎渦巻く危険で妖しい場所だった。
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-逃げたい男と離さない女、不毛な愛に決着をつける危険な道行き■妻子のある男・哲也と5年越しの不倫関係にある理世は、誕生日を迎えた休日、二人にとって思い出の場所・北陸路へのドライブ旅行をせがむ。理世は泊りがけと思っているが、接待ゴルフと偽って家を出てきた哲也は、どこかで適当な理由をつけて帰らねばならない。だが、なかなか切り出すタイミングが見いだせない……と、そこへ哲也の妻から電話が入り「息子が盲腸で入院することになった」と告げる。妻は勤務先の社長の娘。今、引き返して病院に駆けつけなければ、哲也は家庭も仕事もすべてを失ってしまいかねない。帰りたい男と、そうはさせじとする女。高速道路を疾駆する車中で、虚々実々の駆け引きが始まる。
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-恋と仕事に疲れたオトナの女が、淋しい11歳に振り回されて■小山内めぐみは、齢30の野良猫漫画家。気の合う友人でもある担当編集者・及川とは、なぜか体も合う関係。一緒にいれば楽しいし、互いに自然と寝たくなってしまう。だが、及川は結婚していた……。そんな及川の口から「連載打ち切り」を告げられた上に、ホテルに置いてけぼりを喰らった朝、めぐみは見知らぬ小学生の男の子に声をかけられる。「あんた暇そうだ。だったら俺と石和温泉に行かない?」――男の子・巧のリュックには大金が詰め込まれていて、めぐみは、ついその気になってしまう。それが奇妙な“狂言誘拐”事件のはじまりだった!?
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-「彼氏なんて、いらない。でも、セフレならいいよ」――合コンで出会ったエリは、ヒロにそう望んだ。ブレイクダンサーのヒロは、エリと体だけの関係を続けながら、本当は彼女が好きでたまらない。何度「付き合って」と言ってもはぐらかされ、進展しない片想い。エリがヒロに禁じていることがある。唇へのキスと、手をつなぐことだ。エリのルールに従うヒロ。けれど、ダンスバトルに敗れた夜、手料理を振る舞って励ますエリの笑顔に、ヒロの自制心が緩む。ヒロはエリの唇を奪ってしまう。怒るエリを前に、でも、ヒロはもう自分の胸に嘘をつけない……。純情で一本気なブレイクダンサーと、ツンデレで小悪魔なセフレの、オトナでコドモな恋模様。
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-カメリア商会のお嬢さま・リコは、人知れず傷付いていた。従兄のシュウに純潔を奪われ、望まない肉体関係を強いられる日々。そんな折、兄・ソウマの誕生日パーティでジャグリングショーを披露したのは、端正なルックスの大道芸人・ルイだった。リコは、ルイの巧みなジャグリングと柔らかな物腰に魅せられる。シュウの陵辱に耐えかね、ついに屋敷を飛び出したリコ。行くあてのない彼女は、ルイの部屋に転がり込んだ。一夜の宿の対価として自分の体を差し出そうとするリコを、ルイは拒む。でも、リコは、ルイに惹かれる自分の心に気付いてしまって……。才色兼備のお嬢さまと、優しく孤独な大道芸人の、恋のアヴァンチュール。
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-デートでやって来た動物園。楽しんでいた私たちの傍にやって来た女性集団がその気分をぶち壊した。もともとモテる男だが、私は自分が本命であると疑わなかったのに……彼の口から発せられた言葉は、私自身が浮気相手だというようなニュアンスだったのである。怒った私は持っていたソフトクリームを男性の顔に押し付けて一人で園内を歩いていた。そこに声を掛けてきたのは薄汚い恰好をした動物園の飼育員。ふれあい広場で小動物たちと触れ合い、落ち着きを取り戻した私は、頻繁にそこへと足を運ぶようになっていった。
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