ビジネス・実用 - ファーストプレス作品一覧

  • IoT時代のエクスペリエンス・デザイン
    3.7
    既存のサービス業はもちろんのこと、すべての製造業は新しい形のサービス業へと形を変える。 AIによるビッグデータ活用とアナリティクスにより、 お客さまの近未来のエクスペリエンスの予測と改善提案が企業のサービスの根幹として提供され続けることになる。 いずれにしても変化の激しいマーケットでは市場の競争ルールをその手にしたものだけが生き残るのだ。 エクスペリエンスとエクスペリエンスの戦いになる

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  • 一問一答で学ぶ 会計の基礎
    -
    もう一度、会計の基礎知識を学び直す。アタマの中のモヤモヤした会計用語を『最短時間』でモノにする!

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  • 検討してみよう! 家族信託の基礎知識
    3.0
    大きな関心が集まる「家族信託」 ・成年後見制度と家族信託の違いは? ・遺言と家族信託は併用できるの? ・ハウスメーカーはなぜ、家族信託のセミナーをするの? ・家族信託で、名義預金を逃れる方法がある? ・生命保険も家族信託で活用できるの?

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  • CSV時代のイノベーション戦略 「社会課題」から骨太な新事業を産み出す
    4.0
    新興国企業の台頭、猛スピードで進むコモディティ化――。 従来型の経営モデルが通用しなくなり、 日本企業全体が「イノベーションのジレンマ」に 陥ったかのような中、 CSV先進企業が“したたか”に進める 新しい戦い方「CSV×イノベーション」に、 日本再生の活路を見い出せ! もはやCSRの延長で捉えてはならないCSV。 真の「CSV経営」とは? 持続的成長に向けた“新たな戦い方”を 見出しきれていない日本企業のトップマネジメントや 経営戦略・企画担当者、 “骨太”な新事業を産み出すことができずにいる 新事業開発担当者 必読の書。 大企業との連携を強化したいNGO関係者や 社会起業家にもヒントを提供する一冊。

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  • じわじわ死ぬ会社 蘇る会社 【上】 企業変革物語 環境整備編
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    変革を成功させるための「事業のソフト面における変革」や 「取り組みの定着・自走化」を重視し、 方針として積極的に施策を展開する企業は極めて少ない。 世の中に紹介されている成功事例には描かれなかった 「目に見えない要素」の中にこそ、 企業ぐるみの変革を迅速かつ安全に進めていくための ヒントが含まれているのではないか 本書では、生身の企業変革を物語という理解しやすい手法で提示しつつ、 リスクを伴う企業ぐるみの変革を進める際に 役立つ考え方や流れを解説している。

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  • 人事評価はもういらない 成果主義人事の限界
    4.0
    GE、マイクロソフト、アクセンチュア、ギャップ、アドビシステム、メドトロニックなど、名だたる企業が年次評価の廃止に踏み切っている。 その理由は、年次評価が個人と組織のパフォーマンス(業績)向上に役立っていないと判断されたからだ。 年次評価を廃止した企業では、新たなパフォーマンスマネジメントの導入のために多大な投資が行われている。 年次で社員にA・B・Cとレーティングするのに時間をかけるのではなく、リアルタイム、未来指向、個人起点、強み重視、コラボレーション促進といった原則に基づくパフォーマンスマネジメントを実現することで、 より多様な人材を活かし、より変化に機敏な組織の構築を目指しているのだ。 それは、さらなる成長に照準を合わせた人材・組織戦略なのである。 翻って日本企業の現状を見ると、20年前に導入された成果主義人事の仕組みが制度疲労を起こしている。 ・年次評価が社員の動機付けや成長につながっていない。 ・目標設定や評価の面談が形骸化し、年中行事のような儀式になっている。 ・上司が率直にフィードバックできず、評価結果が上振れする傾向にある。 ・面談では評価の理由説明に終始し、前向きな話題がほとんどない。 ・評価の内容が業績中心で、人材開発の要素が乏しい。 ・会社の目標を個人にまで割り振ると全体の目標が達成できると信じられている(もはや幻想であるにもかかわらず)。 ・評価制度を精緻化しようと工夫し続けた結果、複雑になりすぎて現場で運用できない。 ・多様な専門性や価値観をもった人材を、画一的な尺度で評価すること自体が難しくなってきている。 ・社員が個人主義的になり、コラボレーション力が低下している。 ・成果主義人事がマネジャーの裁量の幅を狭め、ミドルアップダウンと言われたかつての日本企業の強みが失われている。 人事評価はあって当たり前という固定観念を、そろそろ払しょくすべき時期である。

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  • ストーリーで学ぶ 営業の極意 1時間でわかる成功のポイント
    5.0
    営業は足で稼げとか、 しゃべってなんぼとか言う人がよくいますが、 それが通用したのは昔の時代です。 現代の営業の役割は、 お客さまの『深層的』な課題を理解し、 お客さまのありたい姿を実現する「提案」をすることです。 しかし、ほとんどの営業は 課題を『表層的』にしか捉えていません。 したがって、「提案」をしても契約に結びつかないのです。 では、どうすれば お客さまのありたい姿を キャッチすることができるのでしょうか? それには、 お客さまが何に価値を感じるかを 顧客視点で理解することが重要です。 自分の基準で顧客視点を決めることはできません。 お客さまの基準を理解しなければ、 顧客視点に立つことはできないのです。 顧客視点に立つことを頭ではわかっていても みなさんは、自分の基準だけで「提案」していませんか? どうすればお客さまに 最大限の価値を提供できる 提案ができるか、 本書は、その考え方や方法が身につくように わかりやすくシンプルな会話を中心に構成しています。

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  • 生前贈与の豆知識 今から備える相続税対策
    -
    2015年(平成27年)1月1日の改正案を掲載! 今まででしたら相続税に縁が無かった方でも注意が必要です。 特に、都心部に土地を所有する方などは相続税がかかるかもしれません。 まずは、被相続人の現状の財産を、把握しておくことが非常に重要です。 もし、相続税がかかりそうな場合は早めに対策を講じておくのが賢明です。 相続対策については、3つあるといわれます。  ●争わないための遺言による“争族対策”  ●税金を納めるための生命保険を活用した“納税資金対策”  ●相続財産の評価を軽減する方法や贈与することによる相続税を少なくする“節税対策” この対策をするにあたり重要なキーワードが“生前贈与”です。

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  • 生命保険の“がん”って何? 不当不払いにされた貴方の “がん保険金”を取り戻す
    -
    保険金が必ず支払われると信じているのですか?

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  • その商品は人を幸せにするか
    3.0
    大きな関心が集まる「家族信託」 ・成年後見制度と家族信託の違いは? ・遺言と家族信託は併用できるの? ・ハウスメーカーはなぜ、家族信託のセミナーをするの? ・家族信託で、名義預金を逃れる方法がある? ・生命保険も家族信託で活用できるの?

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  • なるほど! 選挙に出てわかった 野党が勝てない理由 民主党、維新から出馬した外科医が見た政治のウラ側
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    18才に選挙権が引き下げられた今、次の世代の方たちが変えていただきたい。

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  • “ひらめき”の作法 「なるほど、その手があったか! 」が量産できる
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    本書では、過去の事例ではなく、 世の中にまだ無い、 14の新しい商品・ビジネスモデルを紹介しました。

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  • 病名は上皮内癌でも上皮内癌ではない 集団訴訟の企画書
    -
    不払いにされた貴方の乳癌や膀胱癌は本当に上皮内癌であったのかと、今一度問い直してみてください。 その結果、上皮内癌ではなかったときは、騙し取られた保険金を回収するために「がん保険フォーラム」というウェブサイトにアクセスしてください。 必ず貴方のお力になるはずで、たとえば僅かな着手金で集団訴訟に参加するシステムが企画されています。

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  • 保険会社がひた隠す“上皮内癌の嘘” 貴方が乳癌や大腸癌になったとき保険金は無事に支払われるか?
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    1巻1,518円 (税込)
    何日も前に請求した “がん保険金"が支払われない! ? 臓器全摘や抗癌剤治療をしたのに “がん保険金"が支払われない! ! 実は、致死的な癌まで上皮内癌などと偽って 不払いにする保険会社さえ存在します。 貴方の契約は大丈夫でしょうか?

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  • 素人営業部長による6ヵ月の営業変革物語
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    どうせ今回も掛け声だけだろ! 変化を拒む社員はいないか? 組織の壁に阻まれた経験はないか? 足を引っ張り合う風土になっていないか? 社内政治ばかりに長けた部下はいないか? 自己保身しか考えない上司はいないか? 本書では、身近にありそうな変革事例を取り上げ、 変革とは何か、 どうやって起こしていくものなのかといった観点を提示する。

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  • マンションを相場より高く売る方法
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    いま売っている人もまだ間に合う! 「相場より500万円以上高く売れる会社」として 不動産業界のプロも認めた手法を紹介 高く売るための事例満載! 「不動産会社を見分ける」チェックポイント付

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  • 目指せMIT これからの日本のために
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    MITは、世界をよりよくするために 最も困難な挑戦に立ち向かうという ミッション(使命)を真剣に考えている 特別な場所なのです。 L・ラファエル・リーフ(MIT学長) メディアラボでは、 普通の組織(会社や大学)には うまく当てはまらないことを、 本当にやりたいという 情熱を持っている人たちを歓迎します。 伊藤穰一(MITメディアラボ所長) 本書の企画は、 日本MIT会100周年を記念して、 これからの日本のために何か役立つことができないかと 理事たちが話し合い、MITの魅力を通して、 若い人たちに刺激になるメッセージを伝えようということから始まりました。 日本の現状に危機感を持ち、何とかしたいと思いつつも、 留学は無理だと諦めている方や、海外で教育を受ける術がわからずにいる方、 中高生、大学生、そのご両親の方々に読んでいただくことで、 MITを目指す若者や、その経験を基に国境を越えて グローバルに活躍する人材が増えるきっかけになればと考えたのです。 本書を通じて、MITには絶対に日本では経験できない 素晴らしい世界があること、 それが日本の若者にも広く門戸が開かれていることを 知っていただければ幸いです。

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