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  • “ひらめき”の作法 「なるほど、その手があったか! 」が量産できる

    Posted by ブクログ

     イノベーティブなアイディアを生み出すための方法論(発想法)をまとめた本。濱口秀司さんの「break the bias」の手法をベースに、著者が実践から編み出した「ひらめきの作法」を織り交ぜた内容とのこと。個人の発想力を高める方法と、組織的に発想を生み出し活用する方法について述べている。
     発想法の具体的なステップは以下の通り。
    ①バイアスを特定する、バイアスを崩す
    - バイアス=相関関係
    - バイアスを外したところに新しいアイディアが生まれやすい
    ②新結合を考える
    - イノベーション=新結合
    - 全く新しいものである必要はない
    - 既存のものごとの新しい組み合わせでいい
    ③ストーリー化して、新結合の合理性を検証する
    - 合理性として、実質的な価値と情緒的な親和性を検証
     その他にポイントと感じた点は以下の通り。
    ■個人としての発想法
    ・左脳(ロジック)と右脳(直感、感覚)の両方を使う
    ・全く自由に考えるより、制約を持たせた方が考えやすい
    ・トレーニングは、左脳を最初に鍛えてから、右脳を鍛えるのが効果的
    ■組織としての発想法
    ・ブレストではアイディアを発展させる際に忖度で妥協が起きがち。事前に意思決定の責任者を決めるとよい
    ・Γ(ガンマ)モデル。時間とコストを考慮して、研究フェーズはじっくり、開発フェーズは速くトライ&エラー
    ・意思決定は不確実性を前提にする。撤退条件や予算上限を決めておき、数字ではなくロジックを重視すること

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    2018年12月31日
  • “ひらめき”の作法 「なるほど、その手があったか! 」が量産できる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    研修も受けたが、この本に乗っているフレームワークは素晴らしい。体系化しづらいひらめきを見事に手法化されている。

    <メモ>
    ・コンセプトは30分以内、長くても1時間以内で作る
    ・バイアスを特定する、バイアスを崩す
    →新結合を考える
    →ストーリー化して、新結合の合理性を検証する

    ・右脳と左脳を使い倒す。右脳を使いたいときには時間を短く区切ったり、絵で書いて表現する。左脳を使いたければ理由を説明したり、文章で整理したりする

    ・シーン(情景)の記憶を彷徨って探す、シーンをイメージして組み合わせる。

    ・イノベーションっぽく見えるものの特徴
    1実現可能である
    2新しい みたことも聞いたこともない
    3好き嫌いが分かれる

    ・新しいに対する意思決定のカギ
    1不確実性を受入れる
    2戦略フローの撤退ポイント、撤退条件を明確に
    3予算をバルクで決めておくこと
    4数字を使わず、とにかくロジック構成を明確にすること
    数字を使うと数字の話に終始する。

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    2018年09月24日
  • “ひらめき”の作法 「なるほど、その手があったか! 」が量産できる

    Posted by ブクログ

    著者が提唱する「3ステップひらめきの作法」によって生み出された多くのビジネスモデルが紹介されている。中には、それは無理やりじゃないか…と思うものもあるが、これだけ思いつけるのは素直にすごい。

    「3ステップひらめきの作法」とは、
    ①バイアス(固定概念)を特定する、バイアスを崩す
    ②新結合を考える
    ③ストーリー化して、新結合の合理性を検証する

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    2020年02月20日

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