IT・コンピュータ - 技術評論社作品一覧
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3.5現在日本でも急拡大する,キャッシュレス決済。「100億円あげちゃうキャンペーン」で話題となったPayPayをはじめ,キャッシュレス,なかでもQRコード決済サービスの勢いはとどまるところを知りません。本書は,「キャッシュレス先進国」ともいえる中国の事例を取り上げつつ,キャッシュレス決済の利便性と,ビジネスとしての革新性について図解を交えて解説します。そして百花繚乱の様相を呈し始めた日本のキャッシュレス事情を俯瞰し,現状の理解と将来の展望を示します。
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3.0本書は,最新のクラウドの技術とビジネス展開について,わかりやすく解説する書籍です。一般のビジネスパーソンから中小企業の担当者まで,クラウドを導入する上で参考となる知識が網羅されています。とくにAWSについて詳しく解説し,クラウドの利点などがイメージしやすくしています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【組織のDXを推進しホワイトカラーのスキルを拡張する「人工知能」の活かし方がわかる!】 生成AIの活用が広がる分野はどこなのか? 業務の効率化や価値創造の方策は? について60分で読み解くことのできる本書。前半では生成AIを活用している金融やメディアなど業界別の事例や、人事や営業・マーケなど組織機能別の活用方法について紹介。中盤では、国内外のプレイヤーの取り組みや戦略を、「基盤開発」「基盤カスタマイズ」「基盤活用」3つのビジネスレイヤー別に解説します。後半では生成AIがもたらす組織や個人の変化、対話型や画像ばかりでなく動画や3D・音声などの事例や市場に与える影響、そして法整備や直面する課題についても言及。ビジネスモデルや働き方の大きな変化まで一望できる1冊です。 ■目次 ●Part1 基本の知識と技術を押さえる 活用の幅が大きく広がる生成AI 001 さまざまな領域で活用される生成AI 002 生成AIと従来のAIの違い 003 生成AIの主な種類と活用方法 004 生成AIの発展を支える代表的な技術 005 生成AIの得意分野とその限界 006 プロンプトエンジニアリングで生成AIをカスタマイズ ……ほか ●Part2 活用の状況を知る 発展著しい生成AIの分野と機能 009 生成AIがビジネスに与える変革 010 業界別×組織機能別による生成AIの活用状況 011 Vertical① ヘルスケア業界での活用 012 Vertical② 金融業界での活用 013 Vertical③ メディア業界での活用 014 Vertical④ 製造業での活用 015 Vertical⑤ 小売・販売業務での活用 016 Horizontal① 人事や組織運営の分野での活用 ……ほか ●Part3 生成AIビジネスを3つのレイヤーで捉える 生成AIで先行する国・企業の戦略 021 生成AIによって形成される3つのビジネスレイヤー 022 オープンソースとクローズドに分かれる基盤開発 023 基盤開発企業① 基板開発の最大手OpenAI 024 基盤開発企業② サービスの統合を進めるGoogle 025 基盤開発企業③ MetaとAmazonの独自の戦略 026 基盤開発企業④ SBGとNTTの大規模言語モデル開発 027 特定の目的や要件に合わせて調整する基盤カスタマイズ ……ほか ●Part4 組織に与える影響を知る 生成AIがもたらす組織の変革 033 組織における生成AI活用の効果 034 DXにおける生成AIの効果 035 生成AIの導入に必要な人材要件 036 生成AIによる事業戦略・事業領域の変化 037 生成AIによる組織・人材の変革 038 パートナーシップとエコシステム ……ほか ●Part5 身につけるべきスキルやキャリアを知る 生成AIがもたらす働き方の変革 041 生活や仕事に活用される生成AI 042 生成AIが働き方やスキル開発、キャリア形成を支援 043 生成AIの普及でホワイトカラーに必要とされるスキルの変化 044 生成AIが提供するサービスによる生活の質の向上 045 生成AIの分析や提案による個別化された人材教育の提供 ……ほか ●Part6 イシューやリスクを知る AI活用で直面する法整備や課題 049 生成AIの普及で生まれる法的な課題 050 生成AIに関連する国際的な法整備の現状と課題 051 生成AIの悪用とその対策 052 生成されたコンテンツの著作権の所在とクレジットの明示 053 ディープフェイクのリスクと社会的な影響 054 生成AIの倫理的利用のためのプライバシー保護 ……ほか ●Part7 今後の可能性と戦略を知る 目覚ましい進化を遂げる生成AIの事例 057 文章生成AIの事例とその課題 058 画像生成AIの事例とその課題 059 音声生成AIの事例とその課題 060 動画や3Dモデルを生成するAIの事例 061 対話型AIの事例とその課題 062 既存の製品やサービスに生成AIを組み込む戦略 ……ほか ■著者プロフィール 上田 雄登:東京大学工学部卒業後、同大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻(松尾研究室)修了。修士(経営戦略学)。経営コンサル業務やAIコンサル業務などに従事した後、2023年6月に株式会社GenerativeXを共同創業し取締役CSOに就任。国内大手企業向けの生成AIを用いた業務改革やアプリケーション開発、経営戦略の立案に注力。
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3.7「60分でわかる!IT知識」シリーズから,「DX」に関する書籍の登場です。DX(デジタルトランスフォーメーション)は,ITの活用を通して,企業の組織やビジネスモデルを変革させてゆくことを指します。世界的に見てもビジネス上でDXに対応することは必要不可欠な流れとなっており,特に,コロナ禍以後のビジネスにおいてはDXは今後ますます重要となる課題でしょう。 本書では,そもそもDXって何?といった話から,世界と日本のDXの最新状況,業種ごとのDXによる影響,DXによる既存事業の変革および新規事業の開発などをわかりやすく解説します。 この1冊があれば,DXの現状と全体像,そして今後の展望をつかむことができるでしょう。
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4.5話題のIT技術のしくみを解説する「60分でわかる」シリーズのディープラーニングをテーマとした書籍です。今話題のディープラーニングについてわかりやすく解説した書籍です。ビジネスパーソンから技術に興味のある方まで、ディープラーニングの基礎から、ディープラーニングをビジネスに活用するうえで参考となる知識までが網羅されています。この1冊があればディープラーニングの原理やしくみを短い時間でしっかり理解でき、実例を豊富に掲載されているおり、ゼロからでも確実に知識が身につきます。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【マイナンバーカードの普及で急拡大する市場とサービスを知る!】 近年、マイナンバーカードで話題になる「本人確認」。これまでは窓口で身分証を見せたり、複写を提出することが主でした。本書はデジタルに移行した本人確認の流れと問題点、導入する際のポイントから、セキュリティ問題などを整理し、公的利用や民間事業者の最新活用事例まで紹介します。 「デジタル本人確認はこれまでとなにが違うの?」「マイナンバーカードってなに?」といった疑問点について詳細にまとめた1冊です。 ■目次 ●Part1 サービスのデジタル化が進む 本人確認で確認すること 001 私たちの日常生活に欠かせない本人確認 002 「本人確認」は何のために行うのか 003 KYCとデジタル本人確認 004 社会のデジタル化により、急拡大するeKYC市場 005 本人確認は「身元確認」と「当人認証」の組み合わせから成る ……ほか ●Part2 事業者が知っておくべきルール 本人確認を取り巻く法令を知る 010 本人確認に関するルール 011 犯収法① 犯罪収益移転防止法の概要 012 犯収法② 犯罪収益移転防止法における特定事業者の義務 013 犯収法③ 身元確認を第三者に依拠する方法 014 米国政府機関向けに策定されたNISTガイドライン 015 行政手続き向けのガイドライン ……ほか ●Part3 利用できる書類の種類と特徴 本人確認書類を正しく知る。 019 本人確認書類にはどんな種類があるのか 020 急速に普及が進む身分証としてのマイナンバーカード 021 マイナンバー(個人番号)とマイナンバーカード 022 マイナンバーカードの券面事項入力補助APの活用 023 マイナンバーカードによるデジタル本人確認 ……ほか ●Part4 サービスに適した選択を 安全性を確保するデジタル本人確認の技術と手法 027 巧妙化する本人確認書類の偽造やなりすまし 028 偽造や情報漏えいを未然に防ぐデジタル本人確認 029 なぜ、事業者やサービスによって本人確認手法が異なるのか 030 公開鍵暗号方式はデジタル本人確認を支える 031 電子契約で利用されるデジタル署名と電子証明書 ……ほか ●Part5 必要とされるシーンとは デジタル本人確認サービス活用事例 040 金融サービスにおける本人確認 041 リユースサービスにおける本人確認· 042 携帯電話サービスの契約時における本人確認 043 MaaSやモビリティサービスにおける本人確認 044 人材の紹介やマッチングにおける本人確認 ……ほか ●Part6 情報を取り扱う責任を知る 本人確認を導入する際に気を付けるべきこと 049 本人確認実施にあたっての責任 050 自社のシステムとAPI連携を行う際の確認事項 051 本人確認で対応したいリスクを特定する 052 利用者の離脱とその対策 053 個人情報の取り扱いに関する利用者の意識 ……ほか ●Part7 これからどうなる? デジタル本人確認の展望 056 お財布から身分証のなくなる社会へ 057 何度も本人確認をしないですむ社会とするために 058 デジタル本人確認とプライバシー 059 ゲーム上やメタバースにおけるアバターの本人確認 060 デジタル技術を活用した資格証明 ……ほか ■著者プロフィール 神谷 英亮:新聞社に勤務後、2006年4月法務省に入省。2020年12月株式会社TRUSTDOCKに入社。Public Affairs室長として官民連携に取り組む。 笠原 基和:2005年金融庁に入庁。金融制度の企画立案などを担当。2022年3月、株式会社TRUSTDOCKに入社(Public Affairs担当)。 中村 竜人:シンクタンク等を経て、2021年10月に株式会社TRUSTDOCKへ入社。Public Affairs室に所属し、中央官庁との制度検討を中心に担当。個人情報保護士。 渡辺 良光:1998年4月に栃木県庁に入庁。2022年4月に株式会社TRUSTDOCKに入社し、地域課題の解決の観点から、自治体の手続きやサービスのデジタル化、各種制度の見直し等を推進。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【脱炭素社会実現のためのキーテクノロジーを知る!】 パワー半導体は電力変換や電力制御に活用されおり、日常生活のなかで私たちが使っている多くの電化製品や、産業用のインバータや電力供給装置、電気自動車(EV)の駆動回路などで利用され、効率の向上や省エネルギー化に寄与しています。 本書では、成長市場としてのポテンシャルを持ちながら、持続可能な社会の構築に不可欠な分野として産業界全体の注目を集めるパワー半導体の基礎知識から、使用用途、製造工程、業界動向まで、全体像をコンパクトにまとめてお届けします。 ■目次 ●Part1 電力制御に必須のデバイス パワー半導体とは 001 パワー半導体とは 002 パワー半導体は何に使われている? 003 そもそも半導体とは何か 004 電気が流れるための原子構造と電子 005 電子が移動するn型半導体とp型半導体 ……ほか ●Part2 電力を変換する4つの方式 パワー半導体の電力変換のしくみ 008 電気の流れ方には直流と交流の2種類がある 009 電力変換の方式は直流と交流の組合せで4種類ある 010 交流から直流への電力変換(整流回路・コンバータ) 011 直流から交流への電力変換(インバータ) ……ほか ●Part3 さまざまな分野で活躍する パワー半導体の種類と用途 014 電力の制御方法や材料などで分類されるパワー半導体 015 理想的なスイッチを実現するための半導体 016 高い電圧に耐えるためのパワー半導体の構造 017 ダイオードとバイポーラトランジスタ 018 パワーMOSFETの構造 019 IGBTの構造 020 電気を使えるようにする電力インフラのパワー半導体 ……ほか ●Part4 ウエハ製造、前工程、後工程からなる パワー半導体のつくり方 024 半導体をつくるための3つの工程 025 パワー半導体用のシリコンウエハの製造工程 026 デバイス形成、配線形成、検査の3つに分かれる前工程 027 IGBTの製造における前工程 028 パワー半導体とロジック半導体の製造工程(前工程)の違い ……ほか ●Part5 優れた特性をもつ半導体材料 SiCパワー半導体とGaNパワー半導体 031 Siの材料特性の限界とSiCやGaNによる半導体開発 032 SiCを材料に使ったSiCパワー半導体 033 SiCウエハの製造方法 034 SiCパワー半導体の製造方法 035 SiCパワー半導体の製造の課題 036 GaNを材料に使ったGaNパワー半導体 037 GaNウエハの製造方法 ……ほか ●Part6 急拡大して競争が激化している パワー半導体の市場動向 040 半導体市場におけるパワー半導体 041 パワー半導体の市場規模 042 SiCパワー半導体の市場規模 043 GaNと酸化ガリウムのパワー半導体の市場規模 044 パワー半導体の資材調達の戦略 045 パワー半導体の開発環境確保の戦略 ……ほか ●Part7 多様な戦略でシェア拡大を目指す 主要なパワー半導体企業の動向 049 海外のパワー半導体企業①インフィニオンテクノロジーズ 050 海外のパワー半導体企業②ST マイクロエレクトロニクス 051 海外のパワー半導体企業③オン・セミコンダクター 052 海外のパワー半導体企業④ウルフスピード 053 国内のパワー半導体企業①三菱電機 054 国内のパワー半導体企業②東芝 ……ほか ●Part8 社会の変化とともに需要が高まる パワー半導体の未来 059 今後も成長が予測されるパワー半導体市場 060 EVの普及とともに需要が高まるパワー半導体 061 空飛ぶクルマにも採用されるパワー半導体 062 カーボンニュートラルの実現に貢献するパワー半導体 063 経済産業省によるパワー半導体への支援 064 次世代のパワー半導体 065 酸化ガリウム(Ga2O3)を使ったパワー半導体 ……ほか ■著者プロフィール 半導体業界ドットコム:半導体プロセスエンジニアであるずーぼが運営するブログ及びYouTubeチャンネル。 半導体業界情報について発信中。YouTubeはチャンネル登録者数1万6千人を超える。ブログ:https://www.semiconductor-industry.com
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4.0金融分野でのITの活用が進み,FinTech(フィンテック)という名称で話題を読んでいます。本書は,FinTechの基礎知識から,具体的なサービス,スタートアップ企業,FinTechを支える最新ITのしくみ,さらには企業での導入や家庭での活用方法までを1冊にパッケージ。これ1冊で,FinTechの全貌がわかります!
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3.0本書は,Fintechをはじめとする次世代ITビジネスの中核技術として期待されている「ブロックチェーン」を取り上げ,ビジネスの常識として知っておきたい,ブロックチェーンの基本,ブロックチェーンを実現する最新IT技術のしくみ,中小企業や個人でも実現できるビジネス活用のヒント,ブロックチェーンの普及により社会や世界がどのように変わっていくかなどを,イラストでわかりやすく解説します。ビジネスパーソンが知っておきたいブロックチェーンのすべてが,この一冊でわかります!
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3.8※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12786-2)も合わせてご覧ください。 2021年7月末にFacebookが「メタバース企業になる」と宣言をして以来(10月には社名を「Meta」と変更),ここ数か月で「メタバース」という言葉を目にする機会も急激に増えてきました。暗号資産やNFTなどブロックチェーン技術への関心の高まりとあいまって,現在もっともホットなワードの一つといえます。とはいえ,そもそも「メタバース」とは何なのか,そんな疑問を持つ人も多く,もっともその実態が掴みづらいワードの一つともいえるでしょう。本書は,「メタバース」がどのようもので,何を目指しているか,多くの事例や実際のビジネス展開例を通して紹介します。また「メタバース」の技術的なしくみやそれを支える周辺技術などにも触れながら,今後のビジネスにつながる情報を提供します。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 機械学習が話題に上ることも増えてきましたが,実際には手っ取り早くできるものではなく,ライブラリを使うだけではやりたいことをうまく実現できません。もとになる考えかたや基礎的なモデルを知っていなければ,パラメータの意味がわからなかったり,目の前の問題に対してまったく向いていないモデルを使ってしまうからです。こういった状況に対し本書では,機械学習の理論を知ることで,機械学習を実際に活用していくための基礎をきっちりと固めることを目的とします。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本電子書籍は紙版『和の伝統デザイン素材集』(ISBN:978-4-297-10075-9)を電子化したものです。電子版としてご覧いただきやすいように最適化しておりますが,各素材の色味はご使用のデバイスの設定や環境によって見え方が異なる可能性があります。また,収録素材に関しては高品質なものとなっているためファイルサイズが大きくなっています。安定した通信環境でのダウンロードをお願いいたします。 古典的な和の伝統意匠をデザインした,使いやすい素材集です。鳳凰や龍といった象徴的なモチーフから,草木や自然,器物などの古典的なモチーフ,さらには他書では収録数の少ない珍しいパターンも数多く収録しています。 また,この種の素材集は使用制限が厳しかったり複雑だったりするものもありますが,「本当にいろいろ使える」素材集を目指しているため,できるだけ広い範囲に商用フリーとしているために安心して使えます。 収録素材はひとつの意匠に対してAIファイルとPNGファイルの2種類を収録しています。AIファイルはAdobe Illustrator CS3以降対応です。
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-1巻2,728円 (税込)Pythonの入門書を終えたみなさん,こんな悩みはありませんか? 「ここから何を勉強すればいいんだろう」 「Pythonの機能はどういう場面で役に立つんだろう」 本書はそうした方々のために,Software Designで過去好評を博した特集の中からPythonに関する記事を再収録したベストセレクションです。 第1章~第4章ではPythonの概要や始め方をあらためて紹介し,実用上押さえておきたいライブラリの使い方やエラー処理のポイントを解説します。さらに,第5章~第7章ではPythonの定番の使い道のうち,「自動化スクリプト」「テキスト処理」「統計学」の3点を取り上げます。 Pythonの入門書と専門書のすきまを埋めるガイドブックです!
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-「文字の位置を思い通りに揃えられない……」 「スペースキーを連打して、目的の単語を探すのが面倒……」 「画像を挿入すると、レイアウトが崩れてしまう……」 毎日、Wordで文書を作成する中で、こんな悩みはありませんか? 本書では、文字情報を素早く入力するワザ、表や画像を思い通りに配置するテクニック、印刷を狙い通りに行うポイント、設定やドキュメントのカスタマイズ方法などわかりやすく解説。そして、Wordを使っているときに沸き起こる、「こうしたいができない」「こうしたくないんだがこうなる」というようなミスやイライラを解消していきます。これ1冊で、Wordの“最強時短仕事術”をマスターしましょう。
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-はじめての自作テーマは これ1冊で大丈夫! 作りながら学べる入門書です。 WordPressを使った案件で,オリジナルテーマを作りたい,作らなければならなくなった。そんな時,HTMLやCSSはわかるけど,PHPは…。そもそもテーマってどうやって作ればいいの?そんな皆さんのために,本書はサンプルファイルとステップ解説で,テーマの自作方法を丁寧に解説。あらかじめ用意されたHTMLファイルをPHPファイルへと落とし込み,CSSを適用。ブロックエディターに対応したテーマを作成します。これ1冊で,オリジナルテーマの作り方がしっかり学べます!
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-※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13073-2)も合わせてご覧ください。 人気のWebフロントエンドフレームワーク「Vue.js」がバージョンアップして「Vue 3」となり,TypeScriptの標準採用,新機能Composition API,Vite,Piniaの搭載など,大幅に機能が更新・強化されました。それに伴い,Vue 3では,従来のOptions APIを利用したコンポーネント開発とは異なる開発手法が必要となります。本書では,Composition APIによるコンポーネント開発やPiniaによる状態管理,Vue RouterによるSPA開発,非同期処理やユニットテストなどを新機能を駆使して解説しており,Vue 3によるフロントエンド開発手法が1冊ですべて身に付く内容になっています。