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  • 冷酷公爵の歪な寵愛
    値引きあり
    4.3
    伯父から提示された資金援助の条件は、 “冷酷非道な妻殺し”と噂される公爵・ライデンの子を身籠ること。 ジュリアは、困窮する家族を助けるために、覚悟を決めて彼のもとへ向かう。 だがライデンはそんな彼女を、「誰にそそのかされた」と、淫らに責め立ててきて――!? 初心な身体に快楽を刻み込まれ、恐怖を感じるジュリア。 それでも、ともに過ごすうちに、彼のわかりにくい優しさに触れ、次第に惹かれていき……。 人嫌いな公爵×秘密を抱えた勝気な娘、互いの傷が結ぶ愛!
  • 冷徹殿下の愛は重すぎ注意 ただの男爵令嬢にXL級の愛を注がないでください…っ(分冊版) 【第1話】
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    4.0
    「レイチェル、俺は全身でおまえを愛したい――」 欲情をおびた指先で撫でられて、初めてなのにひらかれるカラダは乱れてとまらない…! 田舎の男爵令嬢・レイチェルは、王都から舞踏会の招待状が届き参加することに。 訪れた舞踏会では冷徹と噂される王太子・ダグラスからダンスに誘われ、更には突然公然求婚までされてしまった! 一度は拒否するレイチェルだったが、ダグラスからのある提案を聞いて衝動的に求婚を受け入れる。 その晩さっそく襲い来るダグラスに焦るレイチェルだったが、強引な愛をぶつけてくるダグラスに本能のまま翻弄されてしまい――!? 【アソコも愛もXL級な氷の王太子】×【純朴すぎる田舎令嬢】 秘密の能力をもつ田舎令嬢だったせいで、氷の王太子に身も心も深く絡めとられる淫らな再会愛 ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.128』に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • 冷徹な伯爵は没落令嬢に愛を乞う
    値引きあり
    3.2
    放蕩の限りをつくす継父によって、男爵令嬢であるにもかかわらず、シェリーはダリル伯爵家へ奉公に出るよう命じられる。“あばずれ”と吹聴されて出された伯爵家では、冷徹な当主アルスライドから“躾”を受けることに――。乙女の証と引き換えに、シェリーは自分の運命を狂わせた男爵家と決別して生きていくことを決意する。一方、聞いていた話とあまりにも違いすぎるシェリーの人となりに、アルスライドは戸惑っていた。あの父親はたしかにゲスな男だった。なにか秘密があるはず。アルスライドは家令に男爵家の調査を命じる――。
  • 私たち義兄妹でしたが、再会した今、両片想いをこじらせてます
    4.0
    何という運命のいたずらだろう? 美知は戸惑っていた。就職したその日に紹介されたのは、血のつながりのない、“兄”だった男性、秀一。だが、当の秀一から出た言葉は「はじめまして」。まるで家族だった日々を否定されたようで、美知はもやっとした気持ちを抑えきれない。秀一は、母の再婚相手の息子だった。思春期に迎えた義父も秀一も、イケメンすぎて、美知からちょっと距離を置いてしまったのは事実だった。家族だったころから眩しい彼。だが、よりにもよって入社した先で再会するなんて。彼の会社は、美知の会社の兄弟会社にあたるらしい。入社二か月半が過ぎても、秀一は他人行儀のまま。なのに、いきなり些細なことで説教までされて……。
  • 私の執事はご機嫌ナナメ~ベッドで眼鏡はやめてください!~
    4.0
    鬼畜眼鏡のイケメン執事と淫らな「お嬢様」レッスン 両親を亡くし、天涯孤独の身となったひまりは途方に暮れていた。そんな彼女に一人の男が手を差し伸べる。「お迎えにあがりました、お嬢さま」。黒崎慧士──彼は絶縁していた母の実家から、ひまりのために派遣された彼女専属の執事だった。黒崎から「お嬢さま」としての教育を受けるひまりだが、そこにはなぜか淫らなレッスンも含まれていて……!?(ヴァニラ文庫ミエル)
  • 私を(身も心も)捕まえたのは史上最強の悪魔Dr.でした
    4.0
    絶対にお前を逃がさない! 私って、ただのセフレ? それとも……。 悩める新人MRはツンデレドクターに翻弄される 〈あらすじ〉 「俺の家に来い。拒否権なしな」。製薬会社の新人MR理子は、営業先の病院で悪魔(デーモン)と呼ばれている外科医と出会う。しかしこの男・大澤は、数ヵ月前、友人の結婚式に車で向かっている途中で具合が悪くなった理子を介抱し、一夜を共にした相手だった。冷ややかな態度をとりながら、時間を見つけては強引に理子と逢瀬を重ねる大澤。二人でいる時は、とても優しくて……。
  • 処刑されるはずが、目覚めたら敵国の隻眼王子の妄愛に囚われていました
    無料あり
    5.0
    全1巻0~1,540円 (税込)
    特異な力を持つせいで王家の養子とされた平民の娘ライラ。だが義兄の謀略により濡れ衣を着せられ、戦場へ捨てられてしまう。死を覚悟したライラだったが、目覚めるとベッドの上。それも敵国の王子アーシュに組み敷かれていた! ある事情から彼の国に滞在していたライラにとって、アーシュはかつての護衛であり、自らを庇って片目を失わせてしまった因縁の相手。憎まれている――そのはずなのに、彼は「俺の妃になってもらう」とライラを蹂躙しはじめる。きっと国のために自分の力が必要で、望まぬ行為をしているに違いない……そう思って彼を止めようとするのだが、アーシュは休むことなく何度も何度もライラを貪って―― ※電子版は単行本をもとに編集しています

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