検索結果
-
5.0
-
5.0私、本当はすごく感じやすい体質で……アン 昼は淑女、夜は痴女──過敏な肉体を久しぶりに刺激され、恥じらいながらも裸身をくねらせ……。 桃田電鐵で働く洋平は、ある日、兄夫婦の自宅に招待されて飲みつぶれてしまう。深夜に目が覚めて帰ろうとするも、みだらな声に誘われて二階へ向かった。夫婦の寝室のドアをそっと開けると、そこには乳くり合う夫婦が! じつは洋平はむくわれない恋心を義姉の絹江に抱いていたが、信頼する兄との幸せを願っていた。だが、暗い闇の中で艶めかしい喘ぎ声をこぼし、ムチムチの裸身をくねらせる絹江の姿に釘づけとなり……。それから二年──兄が急逝したことにより桃田家ではお家騒動が勃発! 洋平は魅力的な女性たちの力を借りて、事業を軌道に乗せていこうとするのだが……。 【目次】 序章 第一章 実母の面影 第二章 眼鏡をはずした秘書 第三章 白足袋の熟れ女体 第四章 浴衣姿の美人女優 第五章 感度抜群の未亡人 終章
-
5.0大学生の寺澤守は、同居している兄嫁の花絵が暴漢に犯されているところを、偶然目撃してしまう。清楚な兄嫁が野卑な男に蹂躙されて悶える姿は、ひどく淫らで美しく、守はひそかに心を奪われて彼女を助けられなかった。 花絵への罪悪感と欲情の板ばさみになって苦しむ守。だが、筆下ろしをしてくれた女社長の由理に背中を押され、自身の欲望と花絵の傷心を癒すために、ついに兄嫁と一線を越えて…!? 可憐な義姉の花絵と、頼もしくて純情な由理。二人の美熟女に慕われ肉悦に溺れる青年を描く、誘惑ラブロマン長編!
-
5.0見ないで……ああ、だめぇ…… 恥じらう未亡人の慎ましやかな美貌は、いつしか真っ赤に火照り――。 裕樹は兄の急逝で家業の旅館を継ぐため生家に戻る。未亡人となった兄嫁・真知子はそこで女将をしていて、まだ高校生の義妹・果穂と奇妙な三人暮らしがはじまった。真知子ははじめて会ったときから密かな憧憬であり、そんな女性とひとつ屋根の下で日々悶々とするなか、ふと嗅いだ彼女の残り香に思わず動揺し……。いけない妄想にあらがえず、裕樹が衝動的にむかったのは深夜の露天風呂。湯けむりのむこうに浮かび上がるむちむちした熟れ裸身。さらにそこには、いつの間にか成長していた義妹のみずみずしい肢体もあって……。疾風怒濤の桃色ハプニング!?
-
4.0その夏は、恋と女肌(ひとはだ)を教えてくれた。 とある事情で女性限定のアパートに越してきた徹は、 住人である女子大生の里穂、未亡人の綾子、OLの由真と出会い、 カラダの関係を次々と結ぶことに。 「私が、気持ちいい事を教えてあげるわね……」 童貞卒業、SMプレイ、ハーレムエッチ――。 一つ屋根の下で色情に乱れた夏が今、始まる。 日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第170弾! <登場人物> ●矢口 徹(やぐち とおる) 祖母が経営するアパートの一階に期間限定で 住まわせてもらうことになった十九歳の青年。 童貞であることに負い目を感じている。 ●白川 里穂(しらかわ りほ) 徹の上の階に住む、お嬢様ばかりの大学に通う二十歳の女子大生。 誰にでも分け隔てなく明るく接する。 清楚で純情だが、スレンダーなモデル体型でGカップの巨乳を持つ。 ●牧野 綾子(まきの あやこ) 徹の隣の部屋に住む、母性愛豊かな三十五歳の未亡人。 柔和な人柄だが、叱るべき所は叱ってくれる母親的な女性。 Hカップのむちむちした完熟の女体で大胆に迫る一面もある。 ●時村 由真(ときむら ゆま) 里穂の隣の部屋に住む、生真面目だが、 暗い印象も持たれる二十七歳のOL。 クールな眼鏡美人の雰囲気とは裏腹に、好色でMっ気が強い。 Fカップでモデルのような体型。 <目次> 第一章 パンティの誘惑 第二章 未亡人の筆下ろし 第三章 美人OLとSMプレイ 第四章 壁越しの情欲 第五章 ついに、憧れの女子大生と… 第六章 幸せすぎる4Pハーレム エピローグ 未来へ
-
-ひなびた隠れ宿「蛍火亭」。一夜の逃げ場を求めた男女がやってくるのはこの宿の日常だった。いつも主人の野間口が不気味な笑顔で迎え入れる。今宵のお客は38歳の中江忠彦と36歳の佐山由紀子。創設100周年の大規模な高校の同窓会で再会した2人だ。中江にとって由紀子は初恋の相手。20年ぶりの再会となったが、チャーミングでスレンダーな美少女は年相応に肉がのり、官能的な熟女になっていた。夫との関係はすでに愛がないどころか、内緒で浮気されているらしい。中江も妻とはセックスレスになっていた。燃え上がった2人は部屋に入るやいなや風呂場へ。中江は熱いシャワーを浴びながら、Fカップはありそうな豊満かつ柔らかな乳を揉みしだく。そのまま風呂場で立ちバックの体勢を取らせると……。
-
-町村豊は60歳。会社を早期退職し、妻も亡くし、寂しい一人暮らしだった。友人に宅配妻という名のデリバリーサービスを勧められ、頼んでみることに。美しい人妻が派遣され、料理を作ってくれるのみならず、性的なサービスまであるという。やってきたのは和歌子と名乗る30代半ばの人妻。あだやかな笑顔とつつましい立ち振る舞いが印象的な女性だった。卵形の小顔、切れ長の潤んだような瞳、ストレートの黒髪はまさに大和撫子。楚々とした美貌だけが魅力ではなく、ムチムチとしたその身体は魔性の色気に飛んでいる。リクエストに応えて、豊の好物を作ってくれて、お酒の酌もしてくれた。幸せな気持ちになった豊。キッチンに立つ和歌子の桃尻に見入っていると、欲望が膨れあがり、思わず背後かが襲いかかる。嫌がる和歌子。そんな仕草もプレイの一貫だと思い、余計に興奮した豊は……。
-
5.0平野敦史はバツイチの40歳。デリヘルで知り合った20歳の絹子と愛人契約を結び、性欲を発散している。スレンダーな肢体と小悪魔めいた美貌を持つ絹子は淫乱で、中出しをいつも許してくれるが、心の繋がりはなく、敦史はむなしさを感じていた。そんなある日、中学校の同窓会で、初恋の相手・倉橋果耶子と再会する。当時から人並み外れた美少女だったが、今も楚々とした和風の美貌は気品に満ち、上品な物腰だ。清楚な外見とは裏腹に、むちむちと熟れて柔らかそうな肉感的な女体を持っていた。とりわけ目を見張らされるのは、衣服を弾き飛ばさんばかりの胸元。Gカップはあるのではないだろうか。夫に愛人がいるという話を聞き、信じられない気持ちになった。その後、会話も弾み意気投合。三次会を抜け出して2人きりになると、敦史は路地裏に連れ込み、大胆にキスをして……。
-
-壺井光太はカルチャーセンターを運営する会社に勤める40歳。2年前、15歳も年下の妻・葵と結婚した。彼女にとって光太は初めての男だった。幼いところはあるけれど、若くて美しい妻との生活に何の不満もない。だが、そんな光太の気持ちが一変する出会いが訪れる。仕事をキッカケに能面作りをしている未亡人・美耶子と知り合ったのだ。45歳の美耶子は料理が上手く、上品で教養のある女性に思われたが、実は男性器が好きで好きでたまらない淫乱だった。やがて2人は体を重ねる。クンニやフェラをいやがる妻とは違い、美耶子は汗臭い光太の肉棒に喜々として舌をはわせ、アナルを舐めると可愛らしい大きなあえぎ声を出す。「もう……我慢できひん……」。あそこをグショグショにした彼女は自ら着物の帯を外し、いつもそれで腕をしばってほしいと哀願してくるのだ。光太は美耶子との快楽の世界に溺れていくが、妻との間に子供ができて……。
-
-35歳の新谷奈緒は小学生になった次女の入学式で思わぬ再会を果たした。小中学校で同級生だった小松健二が父兄席にいたのだ。地元の成人式以来、15年ぶりだった。健二は上京して大学に入り、その後も東京で働いていたが、長男が小学生になったのを機にUターンしたのだという。子供同士が同じクラスになり、お互いの夫や妻を含めた家族ぐるみの付き合いが始まった。再会してから1ヵ月半後に行われたBBQ大会。子供たちはハイテンションで喜んでいる。奈緒はカジュアルなスタイリングで、長い黒髪をポニーテールにし、ポロシャツにUVカットのパーカーを羽織り、下半身はレギンスパンツにハイカットのスニーカーという出で立ちだった。子供たちがアスレチックで遊び始めると、大人たちはお酒を飲みながらのお喋りタイムに。奈緒と健二はその輪をこっそり抜け出し、森の中へ。2人は濃密なキスを交わす。成人式の夜、お互いに好きだったことを打ち明けて、キスした思い出が蘇った。燃え上がる気持ちはそれだけでは収まらず……。
-
-坂崎亮介は都内の商社で働く28歳。同僚の美穂と付き合うようになって1年。美穂を両親に紹介しようと、足が遠のいていた実家に顔を出すことにした。そこで、8年ぶりに義姉の真百合と再会する。6歳年上の真百合とは血が繋がっていない。母親の再婚によって16歳の時に家族になったのだ。清楚で物静かで美しかった真百合は、人妻になった今でも輝いて見えた。亮介の心には甘酸っぱい想い出が甦ってくる。実は、実家にしばらく帰れなかった原因はこの義姉。亮介にとって真百合は初体験の相手だったのだ。8年前、亮介が20歳の誕生日を迎えたあの日。結婚を1週間後に控えた真百合と越えてはいけない一線を越えてしまって……。
-
-山崎吾郎は北海道出身の21歳。今は上京して東京の大学に通っている。学費を稼ぐため、歌舞伎町のショーパブでバーテンダーとして働いていた。お店の社長になぜか気に入られていて、中学2年生の息子・晴樹の家庭教師を半ば強引に任されていた。自宅を訪れると、いつも応対してくれるのは社長の妻・貴子。彼女が休憩時間に温かい食事を振る舞ってくれるのが何より嬉しく、いつしか吾郎はこの人妻に惹かれていく。今日は膝丈の黒いタイトスカート姿。肌色のストッキングに包まれたほっそりとした脚が伸びている。純白のブラウスには同色のブラジャーのラインが浮き上がって見えた。少女のように無駄のない肢体でありながら、人妻の濃密な色香は隠しきれない。長い黒髪を髪ゴムで一束結びにしていて、新雪のような真っ白なうなじに目が釘付けになった。我慢できずに抱きつく吾郎。強引にキスを交わすと、鎖骨から耳裏、そして乳首を舐め回す。あまりの興奮に、勃起したペニスが貴子の太ももに触れただけで、射精してしまい……。
-
-粕谷圭司は驚きを隠せなかった。キスをしたら、池部璃沙子が官能的に激しく舌を絡めてきたからである。ここはホテルの一室。彼女とは初めてのデートだった。56歳の粕谷は絵画教室の講師をしている。過去に2回結婚をして失敗をしているが、未だに女好きは治らない。45歳の璃沙子はその絵画教室の生徒。夫は会社を経営しているらしく、嫌みのないセレブ感を漂わせていた。粕谷は初めて顔を合わした時からいつかどこかで会ったような気がして、たちまち魅了された。しかし、不倫などするタイプには思えないだけに、こんな簡単に気持ちに応えてくれるとは思っていなかった。実は2人は19年前に一度会っていた。今日と同じような雨の日のことだった。あの時、璃沙子は「メチャメチャにして」と哀願してきて……。
-
-四十路間近の人妻・優美子は、義理の息子・拓司と温泉旅行に来ていた。名門進学校に通う思春期たけなわの義息は最近ふさぎ込みがち。その悩みを聞き出そうと連れ出したのだ。だが、拓司から「ママのことが好き」と告白され、悩みの原因は自分自身だったことを知る。必死に動揺を抑える優美子。ひとり自分の部屋に戻ったが、拓司の気持ちはもう収まらなくなっていた。お風呂に入ろうと服を脱いだところで彼に襲われてしまう。必死に拒絶したが、全身の匂いをかがれ、愛情タップリに舐められ、言葉攻めにされると、優美子の熟れた体は反応してしまった。そして、オ○ンコをグイグイと自分から押しつけて……。
-
5.028歳の高野敦は、明日に結婚式を控え、女子大生の妹・優子とカラオケに来ていた。2人は血が繋がっていない。両親の再婚によって家族になったが、その両親が事故死してからは2人だけで生きてきた。2人きり最後の夜にはしゃぎまくる優子。20歳になった妹は、胸の膨らみも尻の張り出し具合も、兄の自分をうろたえさせるほどで、日増しに艶やかな色香を増していた。優子は明日からは大学の寮に入るという。カラオケに行ったのも、酒を飲んだのも今日が初めて。陽気に騒いだ敦は家に帰ってくると眠ってしまう。しかし、優子はある決意をしていた。パジャマを脱ぎ捨て、ブラジャーも外して、90センチの巨乳をあらわにする。そして、寝入った敦に抱きついてきたのだ。慣れ親しんできた甘い香りに目を覚ました敦。愛する妹から告白され、「今夜だけあたしを……お兄ちゃんのお嫁さんにして」と哀願された。秘めた妹への思いが決壊した敦は、熱いベロチューをかわすと、妹の巨乳を舐め回す。そして、バージンの妹にペニスを突き刺して……。
-
-舞台は昭和39年12月。東京オリンピックの余韻が残る冬の話……。女子大生の浅城美子は殺風景なビルの一室で目覚めた。白い下着姿にされていて、部屋には見知らぬ男が1人。どうやら監禁されているらしい。意識が朦朧とする中で、美子は半年前から休学していた寮のルームメイト・大木戸夏江を探していたことを思い出す。髪型を流行のキスカールにして、ややスレンダーで勝ち気な性格の美子に対し、夏江はストレートのロングヘアーの巨乳美人で性格も穏やかで、2人は親友だった。歌舞伎町で夏江を見たという噂を聞きつけ、彼女らしい人影を追いかけたところで襲われたらしい。親友が親の借金300万円を返すべく身体を売っていると聞かされた美子は、もうわずかになっているという残額を精算すべく、手伝うことを決意する。男に言われるがままフェラチオを始めると、処女だった美子の奥底に眠っていた淫乱な血が騒ぎだし……。
-
-洋介は27歳の中学教師。1ヵ月前から生徒の母親である綾に誘われて、それから毎週日曜日に関係を持つようになっていた。彼女は年齢のわりに均整の取れたプロポーションを保っているが、裸になるとさすがに歳を感じさせる。だが、熟れきった体には生々しいいやらしさがあって、その濃厚な色気に陽介は欲情をかきたてられてばかりいた。夫との関係が上手くいっておらず、欲求不満の綾は本当に好き者で、陽介はその奔放さに圧倒されている。すぐにオ○ンコはビショビショになり、焦らすようにゆっくりとクンニをすると、「もっとクリちゃん舐めてッ」と泣きながら懇願してくる。肉棒を思いきりブッ刺す洋介。彼女は「洋ちゃんの硬い×××、綾の××××に入れて」と、猥雑な言葉を連呼しながら何度も絶頂に達して……。
-
-47歳の美紗緒は夫と4年前からセックスしていないセカンドバージン。そんな状況が劇的に変わったのは、高校時代の同級生・野間と再会したからだった。学生の頃、野間は成績優秀の美紗緒が苦手だったらしい。しかし、美しい熟女に変貌した彼女に惹かれ、2人は互いに結婚しているのに、あっと言う間に一線を越えてしまった。それから1週間おきに会うように。セカンドバージンを脱して、欲望を隠さないようになった美紗緒。3度目の夜には、濃厚なキスを交わすと、自分の下腹部を野間の股間に擦りつけてみせる。さらにワンピースを脱ぎ捨てると、その下から黒いセクシーな下着が。ガーターベルトで吊った太腿までのストッキングが挑発的で、野間は絶賛の声をあげた。その言葉を聞いて昂ぶりを抑えきれなくなった美紗緒はある提案する。「ヘンタイだって笑わない?」そう前置きした美紗緒は「手を縛って、してほしいの」と懇願し……。
-
-美熟女の淫らなコスプレを描いた5作品を集めた限定パックを新発売! 喪服姿のままの女性社員とエッチする『黒い淫戯』(雨宮慶著)、家庭教師をしている小学生の母親に裸エプロンを要求する『裸エプロン物語』(庵乃音人著)、美人総務二人とソフトSMプレイを始める『ラヴィング・スレイヴ―恋する奴隷―』(室伏彩生著)、不倫相手の主婦に信用金庫のスーツを着せる『わがまま制服』(菅野温子著)、着物姿の人妻を絵のモデルにする『レヱスの日傘に、粉雪が舞う』(黒沢美貴著)という5本を収録。これらの作品は、この限定パックでしか読めませんのでぜひお求めを!
-
3.0
-
-【電子書籍書き下ろし!】 血も涙もない借金取りに美人妻が穢される! 35年間、何不自由なく暮らしていた春宮知里は 夫の裕貴が作った借金の担保代わりに差し出されてしまう。 そして熟れた身体での返済を迫られる。 (か、感じちゃう! いつもより……ああ、いつもより) 愛する夫の目の前で規格外の怒張を突き入れられ、 骨の髄までしゃぶり尽くされ堕ちてゆく! 日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル! <登場人物> ●春宮知里(はるみや ちさと) 夫・裕貴の借金のせいで、血も涙もない借金取り・高森に肉体を要求され、 淫獄に堕ちていく清楚で生真面目な美人妻。 ●春宮裕貴(はるみや ゆうき) ギャンブルで借金まみれになり、担保代わりに妻を差し出した最低な夫。 ●高森亘(たかもり わたる) 債権回収専門会社の借金取り。ヤクザ顔負けの迫力で、美人妻を骨の髄までしゃぶり尽くす。 <目次> プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章
-
5.032歳で非モテの鈴原卓也は、婚活をはじめてみるが、失敗続きで落ち込んでいた。そして、上手くいかない理由は、自分が無趣味で面白味がないからと考え、様々な習い事にチャレンジすることに。すると、料理教室ではセックスレスで欲望を溜め込んだ人妻講師、書道教室では独り身が淋しい未亡人、水泳のジムでは奔放なインストラクターなど、なぜか行く先々で女講師たちから気に入られ、熟れた女体を味わい尽くすことに…! 習い事先での快感の出会いを描く、垂涎の女体めぐりエロス。
-
-29歳の女優・蔵川紗季は自分の置かれた状況に呆然としていた。エステとジム通いを続けて、細身なのに豊満な肉体をキープしている。なのに仕事が入らない。俳優養成所のワークショップで映画監督の遠谷匡貴に声をかけられたのは嬉しかった。が、「君は、もう少し色気が備わるといいな」とホテルに誘われた。付き合ってもいない男性とホテルに来たことはない。自分の痴態を見られることには抵抗があって、セックスには積極的になれない。それでも今さら逃げるようなマネはできない。裸体にバスタオルを巻いて、遠谷の前に立った。ビデオカメラ片手に演技指導をしてくる遠谷。恐怖を感じたが、殻を破れないことを指摘されて、紗季は思い切って湿った割れ目をカメラに晒す。指で濡れた花弁をヌチャヌチャいじると、紗季は恍惚の表情を浮かべる。テレビ画面に映し出された自分の秘部と乱れた顔を見ると、気持ちはさらに高ぶるが、イッた瞬間にカメラから視線を逸らしてしまう。それを監督にとがめられ……。
-
-19歳の浪人生・蒼介はとんでもない現場を目撃した。義母の花絵が職場の同僚である谷口にプロポーズされ、唇を奪われたのだ。父が亡くなってから5年。蒼介は後妻だった花絵と2人きりで生活してきた。そして、36歳になった今でも美しい義母にいつしか恋心を抱くようになった。端正さを感じさせる小顔は雛人形のようで、まさに和風美人である。奥ゆかしい性格だが、それを裏切るような肉感的な肢体で、たわわな胸はGカップはあるだろう。女性経験のない蒼介はいつも義母に目を奪われていた。今日の花絵はVネックのニットに、ロングのプリーツスカートを穿いている。谷口との話を告げようとする義母を前にして、これまで抑えてきた蒼介の思いは爆発する。「かあさん、俺、かあさんを愛してる!」。そう告白すると、押し問答の末に倒れた勢いで、オッパイを揉みしだき……。
-
4.853歳の相川は言いようのない寂しさに襲われていた。会社の同僚であり、親友でもあった松野が急死したからである。不憫なのは松野の妻である佳代子の存在。離婚経験者だった松野は、20歳も年下で、以前相川の部下だった彼女と結婚したばかりだった。Gカップの巨乳を持ちながら、控えめな和風美女の佳代子は、男性社員憧れの存在。それだけに相川は彼女が心配でならなかった。そんな時、相川の夢枕に急に松野が立った。まさかの幽霊出現に驚いた相川だったが、それ以上に驚きの提案を親友から受ける。自分に代わり、性欲旺盛な新妻を抱いてくれというのだ。頼みを引き受けた相川は、親友の霊が自分に憑依したと演技し、Gカップのオッパイを鷲づかみにして……。
-
4.554歳の寺尾秀一は娘の真帆とその夫・隆と一緒に温泉旅行に来ている。秀一の誕生日に合わせて、真帆が計画してくれたのだ。真帆は24歳。10年ほど前に亡くなった妻の連れ子にあたる。子供の頃から女性らしい気遣いの細やかな娘だった。初めて会った時は痩せっぽっちだったが、女性らしく成長。卵形の小顔に和風の面差しで、艶やかな黒髪はストレートの長い毛先をいつも背中で躍らせていた。身体も肉感的な体型となり、Gカップの乳房やヒップのボリューム感は目のやり場に困るほどで、どこか亡き妻を偲ばせるものがあった。4歳上の隆とは半年前に結婚したばかりだ。楽しい旅行になるはずだったが、隆が密かに同行させていた愛人と露天風呂で逢い引きしているのを目撃してしまう。秀一は真帆が不憫で仕方なかった。しかし、真帆は夫の不貞に気づいていた。子供の頃にもそんなことはなかったのに、寂しさを爆発させて、浴衣姿で抱きついてくる真帆。「お父さん。お父さん。好き。大好き」。強引にキスされた秀一は、動揺と同時に高ぶりを覚える。たまらず娘を抱き寄せ、豊満な乳房にむしゃぶりつくと……。
-
4.5
-
3.5◎「ああっ、ヘンだわ、カラダが火照るの…」 ◎堅物で性にウブな女上司を快楽に乱れさせて! 30歳の高端圭太はコーヒーチェーン店で現場チーフとして日々奮闘していた。 そんな時、圭太の店に本部から若い新店長が派遣されてくる。 上司となった新店長の水野花映はクールで現場に手厳しい女性だった。 そんな花映に当初は反発していた圭太だったが、徐々に彼女のコーヒー愛を知り、好意を寄せはじめる。 そしてある夜、ふたりは急接近し、圭太は花映をホテルに連れ込むのだが、彼女は性にウブな半熟の人妻だと知って…⁉ クールな女上司を悦楽に目覚めさせていく女体開発エロス!
-
-瑶子と美樹は高校時代からの女友達。30代半ばになっても続く腐れ縁だ。性格的には正反対で、おっとりした瑶子は行動的な美樹にいつも振り回されてばかりいた。今回も美樹の不倫相手である大学生の啓太との温泉旅行に、アリバイ作りとして一緒に付いていくことになった。2人は瑶子を置き去りにして、お風呂場でいちゃつき始める。親友が淫靡な声をあげている姿を盗み見した瑶子は、嫉妬からか欲求が抑えきれなり、思わずその場でクリトリスをイジリ始めるのだった。親友がクンニされる姿と自分を重ね、声を上げてイッてしまう瑶子。しかし、それを啓太に見られて……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
-
-池田愛乃は7歳年上の夫と職場結婚。専業主婦になって幸せな毎日を過ごしていた。しかし、3年後に夫の胃ガンが発覚。すでに末期で、愛乃の願い虚しく、夫は天に召されてしまった。37歳となった今も悲しみを引きずっている。なんとかしなければと、夫からプロポーズされた思い出の秩父を旅すると、不思議なことに、行く先々で夫とそっくりな男性とすれ違う。歩き方や背格好まで同じ。全体的な雰囲気が夫とオーバーラップする。もちろん別人だったが、偶然にも泊まる旅館まで一緒だった。彼から話しかけられて狼狽する愛乃。それでも徐々に心を通わせていき、彼の部屋で2人で飲むことに。浴衣姿で語り合うと、自然と体を求め合った。Eカップの巨乳を揉みしだかれ、舐められ、久しぶりの快感に身もだえる愛乃。化粧をほとんどしてない顔が桜色に染まる。彼の男根を握りしめると、愛乃の秘部からも蜜があふれ出し……。
-
3.0◎「なんだか、エッチな気分になっちゃったわ…」欲望を秘めた女たちが集う宿! 小さな温泉旅館を営む三浦昌彦は、経営難に陥り、さらに女将であった妻も出ていってしまい傷心の日々を送っていた。そんな時、宿泊客の人妻・綾乃と一夜限りの関係になり、彼女のアドバイスを得て、「あなたを癒します」を謳い文句に、女性向けに宿をリニューアルする。すると、バツイチ美熟女や旦那と不仲な若妻など、ワケありな女たちが宿泊してくるようになる。そして、さびしい彼女たちのお世話をするうちに、その空閨のカラダも癒すことになり、昌彦はめくるめく快楽を味わっていく…! 欲望を秘めた女たちが集う宿を舞台にした、濡れまくりの温泉ハーレムロマン!
-
3.0母が海外出張の間、住み込み家政婦・紬を雇った裕は、 恋人がいながら、魅力的な巨尻の紬に心惹かれてしまう。 「ご主人様の望みに応えるのが家政婦の仕事ですから…」 淫らなお願いにも応えてくれる紬に舞い上がった少年は、 お願いをエスカレートさせて、エッチをせがむのだが……。 家政婦と恋人の甘いご奉仕に溺れる少年の心の行方は!? <登場人物紹介> ●山浦 裕(やまうら ゆう) 今冬に受験を控えた高校三年生。 女性の大きなお尻に心惹かれる性癖の持ち主。 ●愛原 紬(あいはら つむぎ) 親が不在の山浦家にやってきた住み込みの家政婦。 豊満なボディと母性的な人柄を備えた大人の女性。 ●柊 遥香(ひいらぎ はるか) 裕の二つ年上の恋人。裕の高校時代の部活の先輩で、 現在は都内の名門お嬢様大学に通う女子大生。 <目次> 第一章 暗闇のなかで弄くる恋人のおっぱい 第二章 初体験はシャワールームで全裸立ちバック 第三章 美人家政婦のいやらしすぎる手コキ 第四章 家政婦、恥辱の全裸公開放尿 第五章 恋人の肛門に酔い痴れる夜 第六章 初恋の君の蜜尻顔面騎乗 第七章 巨尻と精液だらけの淫らな宴
-
-英太は30歳のしがないフリーター。いつもここぞというところで正社員になれず、この歳になっても道頓堀のカラオケボックスで働いている。楽しみと言えば、向かいのビルの窓から鳥にエサをあげる女性の笑顔を見ることぐらい。20代後半に見える彼女は喫茶店のウエイトレスらしい。ある日、仕事終わりで一杯飲もうと考えていた英太は、偶然街中でその女性と遭遇。思い切って声をかける。紫乃と名乗る女性に笑顔はなく、刺々しい態度しか見せない。それでも2人は連れ立って遊歩道を歩き、人気のない場所へ。英太は強引に唇を奪い、野外で乳首に舌をはわせてみた。甘えた声をこぼす紫乃だが、それでも態度は固いまま。しかし、秘部に手を伸ばすと、そこはすでに愛液で溢れていて……。
-
-28歳の石岡哲生は公設秘書。代議士・蓮実誠一郎についている。今日はその奥方・加奈子の引っ越し作業を手伝っていた。汗だくで作業を続ける石岡だったが、気持ちはドギマギしていた。汗をかいている加奈子が艶めかしかったからである。彼女は38歳で、5歳の子供がいる。セミロングの髪を後ろでまとめていて、小さなスカーフで結んでいる半袖の空色のTシャツに膝丈の白いパンツを穿いていた。こんなラフな格好を見るのは初めて。汗ばむ加奈子を目にし、ついセックスシーンを想像してしまう。荷造りも一段落すると、加奈子から提案を受け、お風呂を借りることに。脱衣場で汗ばんだ服を脱ぎ捨てると、突然、加奈子が中に入ってきた。石岡のペニスを凝視して肩で息をし始めた加奈子は、いきなり抱きついてきて……。
-
3.5田上は56歳の管理職。5年前に妻を亡くし、今は1人で暮らしている。趣味は仏像巡りの旅で、今回は雪深い真冬の時期に長岡までやってきた。古寺で開帳された十一面観音に見入っていると、「きれいですね」と声をかけられる。そうして知り合ったのが真知子だった。年は三十路半ば。卵形の小顔に、ひな人形のような和風の面差しが印象的だった。切れ長の瞳は奥二重で、唇は肉厚で官能的。着物に包まれた女体からは完熟した色気が蒸気のように発散している。乳房の豊満さとヒップの逞しさは、清純な美貌と同じ肉体にあるとは思えないいやらしさをたたえていた。その美しさにうろたえてしまう田上。会話は続かなかった。仕方なくひとりズワイガニに舌鼓を打ち、フラリと小料理屋に入る。なんと、そこの女将が真知子だった。偶然の再会を喜び、2人だけで杯を重ねていく。その後、酔いつぶれて眠ってしまい、気づけば布団の中。隣の部屋からは真知子らしきあえぎ声が聞こえてきた。どうやら亡き夫を思い出してオナニーをしているらしい。田上は我慢できず、襖を開けて部屋に入ると愛液がしたたり落ちるワレメに肉棒を突き刺して……。
-
-40歳過ぎの浩太には20代半ばの浮気相手・ユキがいる。童顔で愛らしく、Eカップの見事なオッパイを持つ彼女と知り合ったのは1年前。浩太が働く会社の飲み会で一緒になり、酔ったユキを家まで送ったのがキッカケだった。尽くしてくれる都合のいい相手であったが、徐々に恋人扱いするようになってきたのが煩わしかった。そんな彼女に懇願され、しぶしぶ温泉旅行に行くことに。写真を撮りたいと言うユキの態度にイラついた浩太は、彼女を遊歩道横の茂みに連れ込み、全裸になるよう命令する。怖がる彼女だったが、アソコはお漏らししたように濡れていて……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
-
-37歳の未亡人・真由子は狼狽していた。事故で夫を亡くして3年。後妻だった彼女は血の繋がっていない高校生の豊と一緒に暮らしている。そこに割って入ってきたのが亡夫の弟・達夫。激しい求愛を経て、とうとう夜這いしてきたのだ。抵抗しながらも、真由子は隣の部屋にいる豊が気になって仕方ない。なぜなら彼女はこの義理の息子を本当は愛していたからだ。あってはならない感情にずっと悩んできた。だが、荒々しい達夫がそれをぶち壊しにしようとしている。清楚な美貌とムチムチした体を持つ真由子。コンプレックスになっている大きな乳輪を舐められ、剛毛のあそこをいじられ、3年ぶりのセックスに感じ始めてしまう。快感に悶えながらも真由子は気づく。愛する豊がのぞき見していて、オナニーを始めたことに。理性と欲望の狭間で、真由子は余計に興奮してしまい、豊に見せつけるように、グチョグチョのオ○ンコを達夫に差し出して……。
-
1.0大学生の吉川優斗は、5年前に父が再婚し義母となった秋乃に夢中だ。美しく熟れた37歳の義母にずっと憧れていて、いまだ優斗は童貞だった。 そんな時、高校時代の友人・智也の企みによって、彼の姉で人妻の美由と筆下ろしセックスをしてしまう。数日後、「俺の姉貴とやったんだから、今度はお前の母さんを俺に捧げろよ」と、智也から脅迫される優斗。 しかたなく優斗は義母の入浴シーンを盗撮して智也に渡すが、悪友の欲望はさらにエスカレートして…! 禁断寝盗られエロス。
-
-(あぁ、美知子!)町田光昭は思わず叫びそうになった。光昭の一人息子である昌史の勉強部屋を覗くと、驚愕の光景が広がっていたからだ。そこでは、後妻である35歳の美知子と昌史が、お互い全裸でいた。しかもただの裸ではない。昌史は義母の身体に巧みに麻縄を巻き付けていたのだ。上半身は豊満な乳房を根元から締めつけ、下半身はふとももとふくらはぎが一つにされ、あられもないM字の格好に広げられている。「あん、やめて。お願いだから」と言う美知子であったが、この恥辱プレイに興奮していることは明らかで……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
-
-
-
3.752歳の耕一はときめく思いを隠すのに必死だった。今は30歳も若い息子の嫁・結衣と旅行中。ともに列車を撮影するのが好きで、2人で“撮り鉄”旅行に来ていたのである。しかし、耕一の気持ちは電車どころではなかった。義理の娘に見とれてしまうのである。淡いピンクのTシャツにデニムのホットパンツ姿。清楚で可憐な美貌や、愛らしい性格とは落差のありすぎる巨乳と巨尻。彼女がおどけて体を密着させてくると、耕一は湧き上がってくる興奮を抑えるのが大変だった。だが、こんなに楽しい旅も今回が最初で最後。息子の浮気が原因で結衣は離婚することになり、耕一との家族関係ももうすぐ終わりを迎える。耕一は秘めた恋心を懸命に抑え込み、ホテルも別の部屋を取った。そして迎えた深夜。部屋をノックする音がする。ドアを開けると、そこには浴衣姿の結衣が立っていた。「は、恥……かかせないで。私、もう死にそうです。お願い」熱っぽい体を押しつけてくる結衣。タガが外れた耕一は若嫁をベッドに押し倒すと、Gカップの巨乳を舐め回し……。
-
5.0吉高智美は27歳。5つ年上の夫と温泉旅行に来ている。結婚2年目だが、マンション購入を目指して共働きで貯蓄中。2人とも真面目な性格で仕事も忙しく、毎日時間に追われていて、夜の営みも滞り気味だった。そこで、大晦日に豪華な旅館を予約したのだ。2人きりの旅行は本当に久しぶり。源泉掛け流しの温泉を楽しみ、和洋中のバイキングに舌鼓を打った。そして、夫婦で肌を合わせた。久々のセックスに期待をしていた智美だったが、夫は正常位だけでイッてしまう。それに仕事の疲れが溜まっていたようで、すぐに寝入ってしまった。智美は物足りなさをぬぐい去ろうと再びお風呂へ。そこで、混浴の露天風呂を見つける。中には誰もおらず、貸し切り状態。満天の星空を楽しんでいると、男性用の脱衣所が開き、1人の男性が。普段から見知らぬ男に犯される妄想をしていた智美は興奮を覚える。その男の名前は高広。42歳で妻と来ているらしい。別の客が入ってくると、智美は彼に言われるがまま貸し切り風呂に移動。そこでバックで激しく突かれた後、従業員通路に連れ込まれてフェラを求められると、布団部屋では反対にクンニされた。智美の淫乱な心に火が点いて……。
-
-河津クロールは東京下町にあるストリップ劇場・ショービッグ虹堀のアナウンス係。55歳になるまでの27年間、幾多の踊り子たちを紹介してきた。しかし、この劇場も衰退の一途を辿り、とうとう歴史に幕を下ろすことに。最後の1ヵ月は盛大な幕引き公演をしようと、従業員総出で奔走してきた。その中心にいるのは37歳の風吹沙羅。河津は、18歳でこの業界に飛び込んできた妖艶な彼女がストリップの女王と呼ばれるようになるまで見守ってきた。そして、密かに恋心を持っているのは、もはや劇場中の公然の秘密となっていた。幕引き公演が続き、残り1週間。沙羅は思ってもない行動に出る。花魁の格好でステージに立つと客の手を招いて、秘部を触らせたのだ。動揺を隠せない河津。その行動の裏側には引退の決意が隠されていた。そして迎えた最終日。河津は彼女と2人きりになり、部屋に招き入れられると……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
-
5.0畑野由季子は36歳の未亡人。楚々とした和風の風貌で、ストレートの黒髪は背中まで届くほど。大人しく奥ゆかしげな性格とは反対に、Gカップ、95センチはありそうな見事な巨乳が目を引く。夫の三回忌が終わったものの、悲しみは癒えず、夫を偲ぶ日が続いていた。そんな由季子を元気づけようと、高校時代からの友人である主婦の里原絵梨が観音霊場めぐりに誘ってくれた。だが、突然、彼女のパート先の社員である神崎勇一も参加することになり、憂鬱な気分に。彼は40歳で、5年前に妻を亡くし、今は独身だという。回数を重ねるごとに勇一とも徐々に打ち解けていく。そんなある日、絵梨が子供の発熱で急遽欠席となり、由季子と勇一だけで霊場をめぐることに。自然と距離を詰めていく2人。ふざけあって由季子が転倒してしまった瞬間、勇一が抱き留めてくれると、そのまま唇を重ねてきて……。
-
-本田慎也は兄嫁・理沙子を不憫に思わずにはいられなかった。7歳上の兄・隆之が心臓発作で急逝。理沙子は31歳で未亡人になってしまったからである。もともと色白だったが、今の顔の白さは異常だった。落ち込む兄嫁を心配した母から提案され、慎也は四十九日を迎えるまで兄のマンションで生活することになる。長い髪をふわりと肩に垂らし、必要最低限の化粧しかしていない理沙子はとても魅力的だった。何かと世話を焼いてくれるが、まだ眼は赤く腫れていて、いたたまれない気持ちになる。そんなある日、夜中に目を覚ました慎也は、兄嫁が心配になってソッと寝室を覗いた。そこにはベッドで体をくねらせる兄嫁がいた。胸を自分で揉みしだいた理沙子は、ズボンとパンティを脱ぎ捨てると、バイブレーターを手にする。そして丹念に舐め回し、とうとう愛液の溢れる肉弁に突き刺した。歓喜の声をあげる兄嫁を見て、慎也は股間をうずかせる。四十九日の前夜、ついに慎也は我慢ができず、兄が憑依したと嘘をついて理沙子に襲いかかり……。
-
5.0『「白石が2020年に卒業するのは規定路線で、生田絵梨花との“W卒業”との噂まで流れてきています。彼女たちは1期生の卒業がどれほどのダメージを与えるのかを理解していますし、その時に備えて3期生、そして4期生の成長をサポートしているのです」 実は白石と生田だけではなく、飛鳥、松村、キャプテンの真夏にまで卒業に関する情報が錯綜しているのが現状だ。 (中略) 本書はその白石麻衣の周辺事情を中心に、彼女や1期生の中心人物たちの動向、3期生と4期生との関わりなどを添え、ファンや視聴者の知らない、今の“乃木坂46の真実”を浮き彫りにしていきたいと思う――。』―プロローグより―
-
5.0上村徹は30歳。姑である自分の母と妻の折り合いが以前から悪く、妻が不倫に走って夫婦仲は悪化。家を出て行ってしまった。全てを許して、復縁を持ちかけたものの、妻の気持ちは変わらない。一緒に祈祷しようと提案しても受け入れてくれなかった。そんなある日、隣家の人妻・山口友紀がマンションの立体駐車場で男に迫られている場面に遭遇する。嫌がっている彼女を見過ごすことができず、上村は止めに入って、友紀を助けた。彼女は25歳。背中まで届くストレートの黒髪と、色白の美肌で、大和撫子そのものである和風の美貌が印象的な美女だ。乳房はいわゆる巨乳。挨拶するたび、いつも上村は美人妻の胸のふくらみを持てあまし、目のやり場に困っていた。家庭は崩壊寸前で、相談していた先輩に付きまとわれているらしい。上村は彼女を祈祷に誘うと、翌週思わぬ事件が起きて……。
-
-辰朗は49歳。若い頃は画家志望だったが、今は普通に働いている。かつて愛し合った女の幻を今も引きずっていて、今日は思い出のお祭り会場を彷徨っていた。そこで男に乱暴を受けていた女性を助ける。暴れる男に巻きこまれて腰を強打した辰朗を、その女性は家まで来て介抱してくれた。彼女の名前は結麻。29歳の人妻で、夫と義母の横暴に耐えきれず、家出してきたという。ふっくらと笑みを浮かべた頬、ゆるいウェーブを描く栗色の髪、フレンチスリーブのワンピースから伸びた彼女の二の腕が、蛍光灯の下、柔らかそうな光沢を放っている。家に帰るよう促したが、そのまま2人は妙な同棲生活を送るようになった。とうとう一線を越えそうになった時、結麻の夫が訪ねてきて、帰ってくるように懇願してきた。微妙な関係のまま、辰朗と結麻は浴衣姿で、1年前に出会ったお祭りに繰り出す。我慢できずに暗がりに連れ込む辰朗。「ずっと……待っていました……」そうつぶやく結麻の浴衣をまくり上げ、バックから……。
-
-★白石麻衣の“過去・現在・未来”のすべて――“素のままの白石麻衣”独占収録★ 【主な収録エピソード】 ★1st Chapter 乃木坂46との出会い ・“卒業”──白石の本心と運営の思惑 ・人生を激変させた“乃木坂オーディション” ・白石が晒した唯一の“アキレス腱” ・“過去”を乗り越えたポジティブなモチベーション ・白石が改革した“乃木坂ルール” ・『伝説のひと吠』──“レジェンド白石麻衣”誕生の瞬間 ★2nd Chapter パイオニアとしての宿命 ・生駒と白石の間に生まれた“絆” ・“2代目キャプテン真夏”への信頼感 ・白石と生田、2人の間にある“特別な”関係 ・“ザ・盟友”──松村沙友理 ・西野七瀬との“絶妙な距離感” ★3rd Chapter センターを託す者たちへ ・“乃木坂46のパイオニア”としての責任 ・3期生の中に見た“生駒イズム” ・“次期センター”に指名する後継者 ・白石が期待する3期生の可能性 ・与田祐希に見る“新しいセンター像” ・密かに期待する“4期生の逸材” ・白石が“卒業”を確信した瞬間── ★4th Chapter ライバルを超えるために ・“シングル年間1位”へのコンプレックス ・レコード大賞3連覇よりも“大切なこと” ・白石が恐れる“AKB48の底力” ・乃木坂メンバーに残した“海外進出”への宿題 ・白石が意識する“同じ年のライバル” ★5th Chapter アイドルの衣を脱ぐ時── ・白石が感じていた“2年前の予兆” ・“初心”を忘れないために ・乃木坂46“謙虚の象徴” ・“ファッションリーダー”としての未来 ・「女優・白石麻衣」への想い ・白石が掴んだ“新たな夢と目標” ・卒業で広がる“白石麻衣”の可能性── ・<白石麻衣フレーズ集>
-
4.0奥手な純の恋の手ほどきをするのは、死んだばかりの幼馴染みの凪。幽霊に助けてもらった純は無事に童貞を卒業できるのか?笑えてエッチでちょっぴり切ないニュータイプの青春官能ファンタジー。特別附録として、1月25日刊行予定の“青春官能ファンタジー”シリーズ第二弾『罪つくりなからだ』の冒頭部分を収録!
-
4.0香澄は結婚5年目の34歳。夫は小さな商社に勤めている。夫婦の間には悩みがあった。不妊治療がうまくいかなかったのだ。子供を作るためには他人の精子が必要となり、開業医の木村から提供してもらうことになった。しかし、それでも妊娠できず、香澄は夫に隠して最終手段を取る。妊娠の確率が高まると言われる精子ドナーとの直接性交を決意したのだ。地元の古びたラブホテルで落ち合うことに。香澄は白いブラウスにフレアスカート姿。誰かと会うためにメイクするのは久しぶりで、少し派手めになっている。若い頃はそれなりに容姿に自信があって、今でも胸の膨らみには張りがあるし、腰まわりには多少脂肪が付いたものの、周りの奥さんたちには「細いわねえ」とため息をつかれるほど。ただ、お尻がムッチリと肥大化していることには羞恥を感じていた。木村は低俗な男で、エレベーターの中からその尻を撫で回してきた。シャワーを浴びさせてもらえず、全身を隅から隅まで観察される。不快な前戯のはずなのに、香澄はなぜか感じてしまった。後ろ手に縛られ、猿ぐつわまではめられてしまう香澄。そのまま四つん這いにされると、まるで犯されるように……。
-
-古畑伸吾は62歳。すでに妻を亡くしており、定年退職後は息子夫婦と同居している。定年後も郷土史家として活動していた。息子の敦が突然の交通事故で意識を失ってからはや3ヵ月。伸吾は息子の嫁・綾乃が気になって仕方なかった。何かを悩んでいる様子の彼女は33歳。髪は栗色のショートボブで、色白の小顔は形のいい卵形だ。すっと鼻筋がとおっていて、アーモンドの形をしたつり目がちの両目は、いつもしっとりと濡れている。どこか近寄りがたさを感じさせてもおかしくない美貌に、親しみやすさを与えているのはセクシー極まりない唇だ。おそらくGカップはあるはずの巨乳で、繊細そうな美貌と裏腹に、肉感的な身体はエロスを感じさせた。伸吾いつしかそんな綾乃を女性として意識するようになっていた。やはり息子夫婦には秘密があって……。
-
-28歳の建築士・茉莉は苛立っていた。同じ建築事務所で働く西尾の要領があまりにも悪いからである。茉莉は24歳で一級建築士になったエリートで、同じく一級建築士である所長の息子と付き合っている。一方、西尾は27歳の二級建築士。茉莉にとっては前から目障りな存在だったが、彼が茉莉に好意を持っているのは明らかで、しばしば茉莉のタイトスカートの奥を覗こうとしていた。そんなある日、2人で担当した仕事が上手くいかず、クライアントから猛抗議を受けてしまう。何とか問題は解消できたが、茉莉の気持ちは収まらず、西尾に罵声を何度も浴びせていく。「スカートの中を見たいんでしょう。だったら見なさい。そして触りなさい」。そんな言葉まで飛び出す茉莉には、嫌悪以外の気持ちが芽生えていた。西尾を這いつくばらせると、自分の脚で……。
-
-
-
-木崎夏子は39歳の人妻。ある日、体調が優れずにパートを早引きして帰宅すると、驚きの現場に出くわす。19歳の浪人生である娘の亜優が見知らぬ青年と淫らな行為をしていたのだ。夏子はその青年のあまりに大きな男根が脳裏に染みついた。その青年……田代陽太は娘が入学しようとしている大学の2年生。最初は入試に向けてのアドバイスを受けるだけだったが、男女の関係に発展したという。亜優によれば、彼は異常な性欲の持ち主で、本番行為は断っていたが、毎日のように奉仕活動を求めてきたという。夏子もう娘に近づかないように、直接抗議しにいった。すると、陽太は「その代わり、おばさん……その日まで、俺の性欲、おばさんが鎮めてくれませんか」と要求。いきなり押し倒してきた。それから地獄の日々が始まる。夏子は連日熟れた体とGカップの豊乳を捧げた。その性欲に恐怖を感じる一方で、夏子は強烈な興奮に襲われ……。
-
-
-
-
-
4.0ああ、ずっと憧れていた兄嫁の肉体を、いつでもどこでも思いのままに味わえるなんて…! 冴えない青年がある日拾った古ぼけた懐中時計は、時間を止める不思議な力を持っていた。それを使い、隣室の美人若妻の牝芯で童貞を捨て、傲慢な巨乳未亡人を公開凌辱して…溜まりに溜まった欲望を炸裂放出させるのだったが、本当に手に入れたいのは美しき義姉の悩乱女体だった。積年の思いの丈を込めてじっくり少しずつ、時間停止調教でその愛しい美肉を支配していく陶酔の日々…そしてついに――!? 未体験の官能が超絶な興奮を呼ぶ禁断のドラマチック・エロス!!
-
-
-
-
-
4.5
-
4.0交通事故で心が親友・健介の身体に入ってしまった俺。そうとは知らない健介の妻・静香は、童貞の俺に迫ってくる。いいのか、俺?揺れ動く男女の姿を描いた青春官能ファンタジー小説第2弾。
-
5.0脱サラを検討中の29歳の会社員・西野敦は、飲食店を開きたいと考え、おいしくて成功している店をめぐることにする。すると、カレー屋では夫の浮気に悩む人妻、小料理屋では欲望をため込んだ女将、蕎麦屋では未亡人店長と、次々と誘惑の芙熟女にめぐり合い、おいしい料理とともに熟れ熟れの女体もつまみ食いしていくことに…! 食と色を味わい 尽くす悦楽の女体めぐりエロス。
-
3.0鳥井は33歳。仕事を辞めて、田舎に帰ることになり、残り少ない東京の夜を満喫しようと考えた。行きつけの店を回り、月に1度は通っていた小料理屋にも顔を出す。いつもの女将は不在。代わりに鶴乃と名乗るアルバイトが応対してくれた。浴衣姿とはいえ、着慣れているとわかる。アップの髪が涼しげで愛嬌がいい。紅を塗った唇が色っぽく、切れ長の目もまぶしかった。30代半ばに見えたが、四十路間近だという。鳥井は楽しく酒を飲んでいたが、洗面所に入った際、突然、暴漢がお店に飛び込んできた。鳥井は柔道仕込みの寝技で取り押さえる。警察によれば、閉店間近の女性を狙う常習犯らしい。犯されそうになったのを助けられたと感謝しきりの鶴乃。家に来ないかと誘われた鳥井は、そのまま深い関係となり……。
-
-江戸時代も終わりの頃のこと。18歳のモヨは高尾山近くに住んでいた。肌が抜けるように白く、ぽっちゃりとして、目の大きなモヨはあたりでも評判の器量よし。性格はおっとりと素直で、子供っぽいところがあった。若い父の後妻が意地悪で、モヨは嫌な思いばかりしていた。我慢できずモヨは家出。あてどなく歩き続け、山道で迷子になってしまう。そこで突然、天狗のような大男に襲われて、誘拐された。気がつくと、そこは洞窟の中。さっきの大男は仁之助と名乗る。配下の者とこの洞窟に隠れ住んでいるという。最初は逃げだそうとしたモヨだったが、配下の者が生活物資や贅沢品を集めてくれ、「姫」と呼んでくれる生活をすっかり気に入った。とうとうある日、「仁之助様、私はここから帰りたくない」と宣言する。その言葉を聞いた仁之助が何も知らないうぶなモヨを「嫁にしたい」と言い始めた。そして、処女であるモヨの身体を開発していく。豊かな乳房を揉みしだかれ、陰部を舐め回されるモヨ。最初は恥ずかしがっていたが、いつしか愛液が溢れ、小水を吹き上げ、快感に目覚めた。仁之助は続いて嚥下を覚えさせると、とうとう男根を突き刺そうとするが、太すぎて入らず……。
-
-高校生の優一は22歳の女教師・野神凛香に魅了されていた。彼女は名家の一人娘で、父に溺愛されており、昔から美少女として地元では有名だった。ある日、教室で彼女の尻を見つめていたことが本人にバレてしまう。凛香は淫靡な笑みを浮かべ、放課後に教室に1人で残るように命令してきた。ビクビクしながら教室に残っていると、彼女は服を脱ぐように要求してくる。言われるがまま、ペニスをあらわにすると、凛香はそこに手を伸ばして弄んできた。それどころか、机の下に潜り込み、フェラまでしてきて……。「先生がいいと言うまで出しちゃ駄目!」我慢しきれずに口の中で射精してしまう優一。ドSな凛香に罵声を浴びせられたが、攻守が逆転すると、彼女はM女に変わって……。
-
-32歳の野島貴之は何気ない妻との会話で、隣家の主婦・原田智美が浮気している噂を耳にする。4つ年上の智美は、銀縁眼鏡をかけ、化粧っ気のない地味なタイプ。娘の学校ではPTAの副会長を務めていて、真面目な性格がうかがえた。顔は古風な印象だが、よく見ると美人で、熟れたプロポーションとFカップ以上ありそうな巨乳は誘惑的だった。貴之と妻はセックスレス状態で、最近は欲求不満気味。仕方なく智美の裸体を想像してはオナニーを繰り返していた。それだけに、自分にも可能性があるのではなかと妄想してしまう。そして、それが現実のものになる。智美が男と密会している現場を偶然目撃したのだ。彼女は夫のいない自宅に貴之を招くと、突然、口止め料として、ねっとりとしたディープキスを仕掛けてきた。さらに、シャワーを浴びていないのに、貴之の肉棒を舐め始め……。
-
-35歳の彦坂美笑は夫に不満を感じていた。2ヵ月前に社宅に引っ越してきたが、左隣に住む妊娠中の高橋瑞穂に無視されている。でも、夫は愚痴を聞いてくれず、夜の相手もしてくれないのだ。かいがいしく瑞穂の世話をする彼女の夫・博哉が羨ましくて仕方なかった。ところが、瑞穂が出産のために実家に帰ると、状況は一変する。コンビニ飯ばかりで日に日にやつれていく博哉に同情した瑞穂は、夫が出張でいない時に食事を振る舞ってあげることにした。お互い、寂しい気持ちを抱いていた2人は、いつしか一線を越えてしまう。そして、博哉に自慢の豊満なオッパイを揉みしだかれた瑞穂は……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
-
5.052歳の細野誠一はどこにでもいるサラリーマン。息子は大学に進学して一人暮らし。妻は老父の介護のために田舎に帰っており、久しぶりに独身貴族のような気ままな生活を送っていた。そんな誠一が密かに気にかけているのが、隣家へ越してきた熟女妻・中谷綾子。卵形の小顔に、唇はぽってりと肉厚。色白の美肌をしていて、髪は艶めくストレートの黒髪だ。楚々とした美貌はまさに大和撫子。上品で奥ゆかしい態度からも育ちのよさをうかがわせるが、身体はやけに肉感的で、ほの暗い魅力に富んでいた。ある夜、誠一は彼女が夫に求められ、あられもない声をもらすのを耳にしてしまう。まさに好色そのもの。とり乱し、獣のようによがり泣く声が耳を離れない。後日、そんな彼女が見知らぬ男とホテルに入るところを目撃。とっさに写真を撮ると、彼女を脅し、ラブホテルへ。Gカップはあるであろう巨乳を愛撫すると……。
-
4.0◎ご近所の可憐な若妻を誘惑して…とろめきの回春ロマン! 東山悟は七年前に妻を亡くして以来、仕事にも生活にも元気をなくしている五十一歳。そんな悟の唯一の楽しみは、隣家の新妻・結衣と会話を交わすことだった。二十七歳の結衣は美貌と優しい性格、そして熟れ切る手前の瑞々しいアラサ―ボディが魅力的だった。ある日、占いが趣味の悟は近所の未亡人を鑑定することになるが、しだいに淫らな女体占いに変化し、久しぶりの快感を味わう。さらに、好意を寄せる結衣からも悩み相談を持ち掛けられた悟は、女体占いを勧めてみるのだが…!? 中年男が性にウブな隣家の人妻を開発していく極上回春エロス!
-
5.0憧れの兄嫁・絹子と久々に再会した隆は、彼女の憔悴ぶりに愕然とする。夫に裏切られ、他人に肉体を弄ばれて傷ついた彼女は、生きる意欲を失っていたのだ。 愛しい絹子を絶望の淵から救うため、隆は彼女を肉悦の虜にしようと決意するが…!? 平凡な男という仮面を外した隆の淫らな本性に、女たちは乳房を震わせ、悶え啼く。 快楽に堕ちる兄嫁との禁断の関係を、気鋭の人気作家が描いた調教系ゆうわくロマン!
-
3.0先生たちのこと最後まで教えてあげる とある過去の経験から女性全般に苦手意識を抱える学生の博己は、 清楚な眼鏡女教師の由紀奈、ハーフ美人教師の花梨に誘われ、 肉体関係を通して女性を知ることに。 「愛情をこめて、触れたり、さすったり。それが、愛撫です」 女性に触れ、唇を重ね合い、童貞を卒業し――。 淫熱を孕んだ特別授業が今、始まる。 日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第182弾! <登場人物> ●山辺 博己 (やまべ ひろき) 平凡な男子校生。 とある過去の経験から女性全般に苦手意識を抱えている。 ●松枝 由紀奈 (まつえだ ゆきな) 学園に新しく赴任してきた国語教師。 清楚な眼鏡美人で、真面目で厳格な性格でまったく笑顔を見せず、 不真面目な生徒を厳しく指導することも。 ●冴島 エリザベス 花梨 (さえじま えりざべす かりん) アメリカ人の父を持つハーフの英語教師。 好色そうな雰囲気に包まれており、 フレンドリーな振る舞いで男子生徒に人気がある。 <目次> 第一章 内緒の個人授業、はじまる 第二章 ハーフ教師の淫らな誘惑 第三章 寝取られ地獄の黒髪教師 第四章 初セックスはあり得ない場所で… 第五章 女教師が獣になるとき エピローグ 萌えあがる秋
-
-文化祭の展示会成功を目標に被写体を探す文哉は、憧れの美人教師、学園のアイドル的美少女、愛くるしい後輩ら、魅力的な女性をカメラに収めていく。「私……撮られるうちに……あぁ、文哉くんっ!」ファインダー越しの交流は、徐々にエッチな撮影会やスキンシップへと発展していき……。<登場人物紹介>●加藤 文哉(かとう ふみや)写真部に所属する少年。顧問である菜々子に淡い想いを抱いている。●綾瀬 菜々子(あやせ ななこ)写真部の顧問教師。優しく凛々しい才媛で学園内の人気は高い。やや童顔気味の美貌と、色白の美肌と巨乳、巨尻の持ち主。●草壁 あやね(くさかべ あやね)学園のアイドル的美少女。水泳部のエース。端正な美貌と母性愛に富んだ優しい気性の持ち主。文哉と同じ中学校出身。●折原 美緒(おりはら みお)初心な美少女転校生。幼さが残る愛らしい容姿の持ち主。料理部に所属。ある理由から文哉を慕う。<目次>第一章 ロリッ娘美少女、運命の再会第二章 初めての、いけない口奉仕第三章 競泳水着の美少女第四章 深夜の個人撮影会第五章 先生と内緒でお風呂…第六章 一夜限りの撮影ハーレムエピローグ 人生最高の大晦日
-
3.3バイト先の喫茶店のママ・美樹に片思い中の祐平は、パートで働く友紀子に性の手解きとして童貞を捧げ、常連客の冬子や珠緒ら麗しい熟女たちとも情交を結ぶことに。「そんなに緊張しないの。ほら、私を美樹さんだと思って」美熟女たちからのアドバイスで自信をつけた青年は、思い切って憧れの美樹にアタックするのだが……。<登場人物紹介>●飯塚 祐平(いいづか ゆうへい)喫茶ボンでアルバイトする明るく優しい大学二年生の青年。美樹に好意をよせている。●藤倉 美樹(ふじくら みき)清楚で生真面目な三十二歳の未亡人。喫茶ボンを切り盛りするママで、その温かい人柄と美貌に引かれた客で店を満員にさせている。●上条 友紀子(かみじょう ゆきこ)喫茶ボンでパートとして働く三十八歳の主婦。明るく人懐こい性格で、祐平に対して小悪魔的に迫ることも。メリハリのあるモデル体型の持ち主。●田野神 冬子(たのがみ ふゆこ)上品で母性的な主婦。四十歳の子持ちとは思えない肉感的な身体付きをしている。喫茶ボンの常連で友紀子と仲が良い。●早乙女 珠緒(さおとめ たまお)三十歳半ばにして衣料雑貨店の社長を務める女実業家。大きな熟尻が艶めかしいグラマラスボディの持ち主。<目次>第一章 天にも昇る筆下ろしの夜第二章 四十路マダムのセックス指南第三章 女社長の性欲解放セックス第四章 未亡人のおいしすぎるおっぱい第五章 すぐそこに誰かがいると思うと…第六章 未亡人とオレの淫らな公開セックスエピローグ いつも一緒
-
4.0憧れの女子大生と艶めく旅情/女子大生、バスガイド、若妻、OL、未亡人に囲まれて!憧れの先輩・真帆とバスツアーに参加した啓太は、旅先で艶やかな美女たちと肌を交わすことに。「こんなに硬くして。天国に連れていってあげるわね」肉茎を柔指でしごかれ、ヌメ光る舌に巻きつかれ――。清楚可憐な先輩にも思いの丈と肉欲をぶつけていく!日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第159弾!<登場人物>●古橋 啓太(ふるはし けいた)名門私立大学に通う十八歳。仏像サークルに所属しており、一年先輩の真帆に思いを寄せている。勇気を出して秘仏鑑賞バスツアーに真帆を誘う。●弓野 真帆(ゆみの まほ)啓太と同じ大学、同じサークルに通う十九歳の女子大生。地方都市にある有名古寺の一人娘。長い黒髪を靡かせる清楚な雰囲気ながら、Gカップの巨乳が目を引く美少女。●目黒 佳織(めぐろ かおり)舌っ足らずな喋り方が愛嬌のある二十二、三歳のバスガイド。どこかあどけなさを残した顔立ちとは裏腹に、好色で積極的な情熱家。●山浦 亜紀(やまうら あき)生真面目で堅物な雰囲気のOL。啓太たちと同じツアーに参加する二十九歳。黒縁眼鏡でキツい印象を与えるものの優しい一面もある。スラリとしつつもFカップのモデル体形。●杉本 美砂(すぎもと みさ)ほんわかした癒やし系の若妻。啓太たちと同じツアーに参加する二十五歳。亜紀の職場の元後輩。むちむちした色白ボディ丸い小顔も愛くるしい美人。●日向 響子(ひなた きょうこ)母性愛が溢れつつもどこか儚げな陰のある未亡人。啓太たちと同じツアーに参加する三十四歳。Hカップの爆乳にむちむちと完熟の女体を持つ。/<目次>第一章 美人バスガイドの誘惑/第二章 眼鏡OLと青姦プレイ/第三章 若妻に、不埒な夜這い/第四章 未亡人と汚いトイレで…/第五章 愛しの女子大生と歓喜の夜/エピローグ 出発
-
-浜尾宗一はすでに定年を迎えた65歳。密かな自慢は息子の嫁・佐枝子の存在だ。今年で36歳になる気立てのいい慎ましやかな女だった。清楚な和風美人で、切れ長の瞳、スラリとした鼻筋、ぽってりと肉厚な唇。どれも生々しい色香に富んでいる。そして、楚々とした美貌とは裏腹な、暴力的とでも言いたくなるような肉体のムチムチぶり。まさにダイナマイトボディという形容がふさわしかった。しかし、そんな魅力的な嫁を息子はほったらかしにして、他の女にうつつを抜かしている。申し訳ない気持ちでいっぱいの宗一は、ある日、佐枝子が昔の男に求められながらも、自分に気を遣って身体を許すまいと抵抗する姿を見てしまう。あんな男に嫁をかっさらわれたくない。宗一は意を決し、佐枝子を背後から抱きしめ、うなじに舌をはわす。すると彼女は豹変し、宗一の知らない顔を見せ始め……。
-
-夫と一緒に豪華客船のワールドクルーズに参加している22歳の穂花。夫の慎司は50歳を過ぎた元大学教授で、以前穂花は慎司から心理学を教わっていた。穂花の卒業を待って結婚することになっていたが、その直前に慎司は事故に遭い、半身不随になった。事故の前に肉体関係がなかった故、性的な満足を与えられない慎司は歪んだ欲望を穂花に募らせるのだった。妻を船のデッキにひとりで行かせ、他の客がいる前で、コッソリとオナニーをするよう指示する。艶やかな黒髪をなびかせた穂花は夫に言われるがまま、ワンピースの裾をまくり上げて、クリトリスをそっと摘まむ。もうパンティは濡れていた。夫の歪んだ愛に複雑な気持ちになる穂花。しかも彼女はまだ処女で……。
-
2.5父が亡くなり、憧れの義母・瑶子と二人暮らしする純。 ある日、酩酊して眠る瑶子の熟尻に淫欲をそそられ、自慰をする姿を目覚めた瑶子に見つかってしまう。 「純……そんなにママがほしい?」 そんな気まずい空気の中、幼少期に引っ越していった初恋の幼なじみのお姉さん・水希が突然訪ねてきて……。 <登場人物紹介> ●新藤 純(しんどう じゅん) 奥手で生真面目な性格の少年。瑶子に対し義母以上の想いを抱いている。 ●新藤 瑶子(しんどう ようこ) 純の義母。一年前に純の父である夫を亡くし、現在は純と二人暮らし。 清楚で母性豊かな女性。グラマラスな身体を持つ。 ●愛沢 水希(あいざわ みずき) 純の幼なじみ。純とは幼少期に引っ越して以来、会っていないが、突然やってくる。 美しく成長し、一見大人びた雰囲気だが……。 <目次> 第一章 寝乱れたママのふとももの奥 第二章 幼なじみの誘惑 第三章 ママと混浴、そして…… 第四章 幼なじみとお便所エッチ 第五章 燃え上がるママへの激情 第六章 汁まみれのドロドロ3P エピローグ ママの裸エプロン
-
-55歳の福田剛志は少年野球の監督を務めている。ある日、新メンバーの母親として、見覚えのある顔が見学にやってきた。それは昔、たった一度だけソフトボールを指導したことのある杉浦菫だった。当時、剛志は友人の依頼を受け、女子高のソフトボール部の夏合宿で臨時コーチを務めた。その時に人一倍練習をしていたのが菫。懸命に素振りをする彼女の日に焼けた肌と白い肌のコントラストに、剛志は心を奪われた。菫も好意を見せてくれたが、剛志は何とか気持ちを抑え、彼女とはそのままになっていた。あれから20年。日焼けした少女はシットリと美しい色白の人妻に変貌していた。当時の感情がフラッシュバックする2人。少しずつ距離を縮めていく。「あの夏……、私、決めてたんです。コーチに日焼けあとを見てもらおうって」そう切り出された剛志は彼女をホテルに連れ込んだ。あそこを舐め回されて歓喜の声をあげる菫は、乳首をつねってほしいと哀願してくる。彼女のM心に気づいた剛志は……。
-
5.0学生時代、桜木春平は大人たちの都合で年上の恋人の瑤子と無理矢理別れさせられてしまう。 それから10年後、ひょんなことから愛しい瑤子と再会した春平だったが、驚愕の事実がつきつけられる。夫の心中に巻き込まれた後遺症で、瑤子は春平との恋の記憶を失ってしまい、彼を実の弟と思い込んでいたのだ…! 瑤子との妹とのみずみずしい肉悦、人妻社長の妖美な誘惑、美人OLとの痺れるようなセックスを経ながらも、瑤子への気持ちを振り切れない春平。 艶やかな未亡人になった昔の恋人と姉弟として過ごす奇妙な同棲は、どこへ向かうのか…!? 気鋭が描く傑作青春官能小説!