漆原麗作品一覧
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2.5イタリア富豪の熱き血が求めるのは、従順な愛人役――ロマンス小説界のトップスターが放つ怒濤の再会劇! ルチアーノ・ダ・バレンサが釈放された――その知らせにケリーは動揺した。5年前、婚約者だった彼に裏切られ、その直後に彼が横領の罪で逮捕されて、二人の関係は終わった。その彼が無実だったなんて! 出所した彼は、ケリーの祖父に以前貸した大金の返済が滞っているので、祖父母とケリーが住んでいる古い城を差し押さえると言い出した。追い出されても、行くあてもお金もないのに……。屈辱をおして彼を訪ね、猶予が欲しいと懇願したケリー。するとルチアーノは思わせぶりな態度で、こう訊ねた。「君はまだバージンなのか?」 ■ハーレクイン・ロマンス(新書シリーズ)のスター作家、リン・グレアムがMIRA文庫2回目の登場です。設定は著者お得意の「傲慢イタリア人大富豪との再会もの」ですが、長編だけあって、恋が成就するまでの紆余曲折がすさまじく、リン・グレアム・ワールドが200パーセント(いつもの倍)味わえる一作となっています。またヒロインの苦労人っぷりが半端ないので、シンデレラストーリーの醍醐味も満点。ああ、もう、誰かヒーローの目を覚まさしてあげてっ!と何度も懇願したくなるくらい、すべてがヒロインにとって悪い方悪い方へ進んでいきます。しかもヒロインは究極の貧乏! 彼女が住む古~いアイルランドのお城は、2階以上に電気を引けていないのですから……。 *本書は、初版ハーレクイン・リミテッド・エディションから既に配信されている作品のMIRA文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-1巻880円 (税込)名門バルフォア家の舞踏会に、当主の姪メレディスはイタリア富豪の夫アレッサンドロとともに招待された。仕事先から遅れて参加する彼とは、喧嘩と仲直りを繰り返す日々だが、今は、前日に判明した妊娠のことを伝えたかった。ところが会場でありえない噂を耳にする――夫の旧友とわたしが情事を重ねている、ですって……!?(M・リード『愛のアリアを歌って』) ジェニファーとマテオは互いの忙しさが災いし、現在、離婚手続き中。夫とはもう会うこともないと思っていた彼女だったが、カンヌでの仕事で半年ぶりに再会した。思わぬ激情に襲われて、体が理性を裏切り、情熱を交わしてしまう。数週間後、ジェニファーの体調に変化が現れ……。(S・ケンドリック『情熱の果てに』) ゾーイは傷心を振り払うため、コモ湖畔の別荘で臨時の家政婦として働くことに決めた。雇い主はイタリア人実業家リアンドロ。ところが別荘に到着するなり、ゾーイは彼から怒りの言葉を浴びせられる!(K・ヒューイット『異国のボス』) この他魅力的な2作を収めた、地中海の風薫るシンデレラ・ロマンス短篇集です。 *『愛のアリアを歌って』、『異国のボス』、『情熱の果てに』は、ハーレクイン・デジタルから既に配信されている作品と同作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ルチアーノ・ダ・バレンサが釈放された……。突然の知らせに、ケリーは衝撃を受けた。彼女の父親が経営する会社の金を横領した罪で逮捕され、ルチアーノは刑に服していたのだ。五年前、洗練されたハンサムなルチアーノに見そめられ、ケリーは用心深さも常識もかなぐり捨てて恋に落ちた。ところがルチアーノは信じられない裏切りを重ね、彼女の心を粉々に打ち砕いたのだった。そして今、そのルチアーノと会わざるを得ない境遇に追い込まれ、ケリーは恐怖にも似た不安を感じていた。
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-身代わりになって、跡継ぎを産む。始まりは、それだけだったはずが……。 ■文字どおり“身代わり”となってプリンス・ヒーローの赤ちゃんを出産するヒロインの物語を2篇集めたシンデレラ・アンソロジー!たとえヒーローの子をお腹の中で育んでいても、それは決して愛の証ではない……。代理母の切ない気持ちが巧みに描かれています。
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-『アラビアの花嫁』―従姉のエリカと同居していたフレディは、遊び回る従姉に代わり、彼女の子ベンの面倒を見てきた。だがエリカの事故死で暮らしが一変する。ベンを自分の手で育てたいと願うものの、定職がないので生計を支えられない。思案に暮れるフレディの前にある日、見知らぬ男性が現れた。クアマール王国の皇太子ジャスパー・フセインなる人物で、ベンの父親の弟だという。 『危険すぎる契約』―倒産の危機に瀕しているケータリング会社を立て直そうと、若き経営者のミスティは必死だった。そんな彼女に救いの手を差し伸べる男性が現れた。イタリア系大企業の重役、レオーネ・アンドラッキだ。彼は支援の見返りとして驚くべき条件を提示する。「君に、恋人のふりをしてもらいたい」 レオーネほどの男性なら女性には不自由しないはずなのに、なぜだろう? 『愛なきハネムーン』―ギリシアの大財閥を率いる養父の言葉に、イオーネは大きな衝撃を受けた。婿をもらい、事業を継げというのだ。自分を道具のように扱う養父に怒りを覚えたものの、服従を強いられ続けてきたので受け入れるしかない。だが、結婚相手の名を聞いてイオーネは呆然とした。アレクシオ・クリストウラスキ! 二カ月前、わたしに屈辱的な思いを味わわせた傲慢な人……。 *現在、配信中の『アラビアの花嫁』『愛なきハネムーン』と内容が重複しています。ご購入の際は十分ご注意ください。
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-1~26巻1,870~3,135円 (税込)お得な価格でハーレクイン・ロマンス4作品収録『一夜の恋におびえて』-妹の結婚式で付添人を務めるゾーイ。式の最中、花婿の兄で付添人のアーロンの態度の悪さに辟易し、懲らしめようと近づくが、逆に彼の誘惑の罠にかかり……。『賭けられた花嫁』-父が賭で失った城を取り返すためアンジェリークは首長国に飛んだ。交渉相手レミーの部屋に忍びこむが、捕まって投獄されかける。すると彼からとんでもない提案が!『愛と偽りのギリシア』-ケイラはギリシアの小島でハンサムな漁師と知り合うが、彼はなぜか彼女の正体を疑っていた。それでも惹かれるケイラは、ある日、彼の驚く真実を知った。『希望と名づけた愛の証』―妊娠中のミアはおなかの子の父親の葬儀で、その兄である初恋の相手イーサンと再会した。彼はミアの不実をなじるが、この妊娠には誰にも言えない秘密があった。