検索結果
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3.6月に一度のぜいたくで注目の寿司屋に行くOL・水野雫。ある晩、雫は初めて入った六本木のお店でとんでもなく寿司に詳しい男性と遭遇。この出会いが、雫の寿司への好奇心をさらにかきたてる――。
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3.7おトクにおいしい“ランチずし”の世界へようこそ!! お寿司の魅力満載のグルメシリーズ第1集!/「銀座でお寿司…なんて、敷居も値段も高いに決まってる」。それって実は偏見かも…!? お寿司といえば回っているお店専門のOL・園田まひるが足を踏み入れたのは―?
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4.5鮨評論界の第一人者だからこそ書ける、鮨を取り巻くリアルな現実が満載!この10年間でお鮨屋さんは大きく変貌しました。いつしか「コースのみ」が主流になり、予算も3万円超えが当たり前に。本書ではみなさんが感じている、もやもやとした疑問の答えをわかりやすく解説します。さらに、“赤酢全盛”時代がなぜ起こったのか?本当に旨いマグロとは?ウニの最新トレンドとは?など、鮨好きならぜひ知りたい最新情報も。また、今までの常識を覆すかのように、熟成やシンコ、アナゴの旬などの定説に疑問を呈します。 激変する鮨業界の最新トレンド、なにより正しい知識を得るために必読の一冊です。 もちろん、「ではどの店に行くべきなのか?」もわかります。 メディアでは大きく取り上げられないけれど、コース2万円超の有名店に勝るとも劣らない、1万8千円(税別)以下の著者が認めた東京の名店をカラーグラビアと共に紹介。 ぜひお楽しみください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今号で創刊から20年を迎えた、東京のレストランの歴史を見続けてきたガイド本です。 最も注目に値するお店をプロが選び、実名で評価し、さらに座談会で語り尽くす。どこにも真似のできない、オリジナルなスタイルを貫いてきました。 今回はコロナの影響で4か月遅れての発刊となりましたが、待ち望んでくださった皆様の気持ちに応えられる内容だと自負しています。 かつてのメンバーである“美食の王様”来栖けい氏、鮨評論の第一人者・早川光氏もゲスト参加。来栖氏は座談会で、早川氏は鮨ジャンルで、変わらぬ切れ味を披露しています。 巻末座談会では、三谷青吾氏、北山智映さんを追悼すると共に、果たしてレストランはどうなっていくのかについて、本書ならではの視点で語り合っています。 また、20年前の人気レストランはどこだったのかがわかる「プレイバック東京最高のレストラン」も掲載。 レストランの現在・過去・未来を知ることができる愛蔵版の一冊です!
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-“てっぺん”の魚だけを買うという、出張専門の寿司職人“てっぺんの男”。超豪華なレセプションパーティーで粗相をしてしまったはなは、激怒した主催に“てっぺんの男”を連れてくるよう命じられて――!? 高価なものよりも一番美味い“てっぺん”をひたむきに目指す、若き職人の握る寿司をご覧あれ!
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5.0美食の聖地・銀座において修業を続ける若き坂巻慶太。鮨職人として頭角を現し始めた矢先、とある事件に巻き込まれた結果、銀座から身を引き、「渡り職人」となることを決意する…。包丁一本で流離う日々は、行く先々に「出会い」有り。和食・洋食・中華から駄菓子まで、鮨のみに留まらぬ「味道」を坂巻慶太が極め尽くす!! 人気作「きららの仕事」番外、本格“食”漫画!!
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