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  • 鳴門秘帖(一)

    鳴門秘帖

    他国者は容易に近づけない、密国阿波に潜入した幕府隠密・甲賀の宗家、世阿弥が消息を絶って十年。家名の断絶を目前にして、悲嘆にくれる娘のお千絵を見かねて、二人の男が阿波渡海をはかった。だが夜魔昼魔、お十夜孫兵衛、見返りお綱が二人の邪魔に入る。――昭和初年に発表され、人気沸騰した名作「鳴門秘帖」は争って読まれ、虚無僧姿の法月弦之丞は銀幕のヒーローに。
  • 鳴門秘帖 全巻セット

    鳴門秘帖 全巻セット

    時代小説・歴史小説の大家・吉川英治の傑作を集めた決定版長編小説全集。第10巻は血沸き肉躍る時代エンターテイメント大作『鳴門秘帖』。全巻セットで合本した完全版です。
  • 鳴門秘帖 全巻セット

    鳴門秘帖 全巻セット

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    幕府転覆の野望を抱く阿波の徳島藩主。10年前に潜入した隠密の世阿弥は行方しれず。真実をつかむため隠密で剣の達人法月弦之丞と阿波藩士たちの戦いを描く。絶体絶命の危機を何度も乗り越え阿波へ迫る弦之丞。阻むは阿波藩士と悪の三人組。弦之丞に想いを寄せるお千絵の恋は叶うのか、そして見返りお綱はどうなる……多彩なキャラクターと痛快な物語にグイグイ引き込まれる大衆文学の傑作。一冊にまとまって値段もお得な全巻セット。
  • 日本名婦伝

    日本名婦伝

    小説・文芸
    -
    1巻220円 (税込)
    歴史上の偉人の妻たちの短編集。英雄たちの偉業には必ず内助の功があった。楠木正成の妻、久子。夫を始め我が子を次々に戦で失うが、涙を見せずに気丈に振る舞う。その姿に心を打たれずにはいられない「大楠公夫人」。豊臣秀吉の正室寧子(ねね)。猿と言われ当時は身分も低く貧しかった藤吉郎。しかしそんな藤吉郎に惹かれ嫁ぐ。やがて藤吉郎は頭角を現わし出世する。秀吉は浮気をするがねねは生涯秀吉に尽くす。ねねの人柄がしのばれるエピソード「太閤夫人」。その他「谷干城夫人」「小野寺十内の妻」「細川ガラシャ夫人」「静御前」「田崎草雲の妻」「山陽の母」全八話収録。
  • 八寒道中 野槌の百

    八寒道中 野槌の百

    小説・文芸
    -
    1巻220円 (税込)
    妹の仇を追う安成三五兵衛。しかし仇の村上賛之丞を見つけても精神的に追い詰めるのみでけっして討とうとはしない。妖艶なお稲との奇妙な三角関係。「八寒道中」と続編「野槌の百」お稲に恋する一途な鍛冶屋の百之介。しかし女の本性は……。
  • 梅里先生行状記

    梅里先生行状記

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,034円 (税込)
    梅里先生とは徳川光圀のこと。政務を離れ、西山に隠棲する光圀を称ぶにふさわしい。だが光圀、けっして閑日月ではなかった。終生の事業、大日本史の修史をつづける一方、炯々たる眼光をもって世情を睨む。浮華な元禄の世、その上に立つ将軍綱吉、寵臣柳沢吉保。光圀にとって苦々しいのは、その柳沢と藩老藤井紋太夫とが手を結んでいることだった。光圀の周辺には、不気味な動きがある。黄門漫遊記からはうかがい知れぬ水戸光圀の実像を描く秀作。
  • べんがら炬燵 醤油仏 死んだ千鳥

    べんがら炬燵 醤油仏 死んだ千鳥

    小説・文芸
    -
    1巻220円 (税込)
    「べんがら炬燵」討ち入りを果たした赤穂浪士たちのその後。細川家預けとなった浪士たちと接伴役の伝右衛門の交流。ついにお仕置きの日が……心温まる感動作。「醤油仏」鳥取藩の武士、左次郎は、江戸で慣れない日雇い仕事をしていた。ある日醤油飲みの賭けで稼いでいる伝公と仲良くなる。「死んだ千鳥」道ならぬ恋に駈け落ちした墨江と賛五郎。しかし二人は江戸で長年の貧乏暮らし。京都で行われる矢の競技で手柄を立てれば道が開けるのだが五十両が工面できない。世間知らずの二人はどうするのか……。
  • 松のや露八

    松のや露八

    幇間・松のや露八として、反権力的姿勢を貫いた、彰義隊くずれの土肥庄次郎。一橋家近習番頭取の長男として生まれながら、鈍でひたむきすぎる性格のゆえに、数奇な人生を辿る。免許皆伝の祝い酒から、庄次郎の止めどない転落の道は始まった。だが武士を捨てるどころではない、徳川の屋台骨が潰れる時勢になったのだ。――負け犬のフツフツたる感情が全篇をつつむ意欲作!
  • 源頼朝

    源頼朝

    鎌倉幕府の初代将軍。平治の乱で敗れた父義朝は殺され、頼朝もまた処刑されるかと思われたが、助命歎願により伊豆に流刑となる。およそ20年後、北条政子を妻に迎え、時政を味方にして、ついに蜂起する。源義経の活躍により平氏を掃滅し鎌倉へ幕府を成立させる。他に「静御前」を収録。
  • 源頼朝(一)

    源頼朝

    新聞連載「宮本武蔵」の圧倒的な好評を受けて、著者は次作の題材を吟味した。そして朝日新聞紙上を飾ったのが「源頼朝」である。これには“小説日本外史”の副題がついていた。歴史を闊歩した代表的日本人を次々に登場させる構想で、その第一に、源頼朝が選ばれた。まさに頼朝こそ、源平抗争の英雄であり、七百年の武家社会を築いた巨擘である。第1巻は、保元の乱に破れてから、挙兵の直前までを、義経の生い立ちとともに描く。
  • 源頼朝 全巻セット

    源頼朝 全巻セット

    時代小説・歴史小説の大家・吉川英治の傑作を集めた決定版長編小説全集。第9巻は源平の争乱や頼朝と義経の確執などを描き、後に新・平家物語へと結実する人間ドラマを描いた名作『源頼朝』。全巻セットで合本した完全版です。
  • 宮本武蔵(一)(新潮文庫)
    完結

    宮本武蔵

    小説・文芸
    4.4
    全8巻649~825円 (税込)
    屍ひしめく関ケ原で命からがら落ち延びた武蔵と又八。お甲・朱実母娘の世話になり一年後、武蔵はひとり故郷に戻るが、その身を追われ……。憎しみに任せ、次から次へと敵を打ち殺す野獣武蔵に対峙する、沢庵。殺めるためではなく護るための剣とは? 一介の武弁が二天一流の開祖宮本武蔵に至るまで志を磨く道、ここに始まる! 日本人なら一度は読みたい、超骨太なエンタテイメント。
  • 宮本武蔵(巻一)

    宮本武蔵

    小説・文芸
    -
    1~8巻550円 (税込)
    関ケ原の戦いを命からがら落ち延びた武蔵(たけぞう)と又八は、お甲・朱実母娘の世話になる。その一年後、武蔵はひとり故郷に帰るが、そこは安住の場所ではなかった。憎しみに任せ野獣のごとく敵を倒すなかで、武蔵は沢庵にめぐり合う。沢庵は殺すためではない護るための剣があることを教える。孤剣をみがき、求道を通して二天一流の開祖となるまでの長い道のりを描く吉川英治の畢生の大作。
  • 宮本武蔵1
    完結

    宮本武蔵

    少年・青年マンガ
    3.0
    全10巻440円 (税込)
    伝説の剣豪・宮本武蔵。その戦いに生きた生涯をあますところなく描いた大河劇画ドラマが、ついに電子書籍でリリース! 劇画の好手・神田たけ志が、武蔵の剣を活き活きと活写する!
  • 宮本武蔵 一巻

    宮本武蔵

    小説・文芸
    2.0
    1~6巻759円 (税込)
    剣禅一如の境地を求めて剣の道を極めんとした宮本武蔵の半生を、吉川英治が国民的ロマンに昇華! 功名を立てようと関ヶ原の合戦に臨んだ新免武蔵(しんめん・たけぞう)、十七歳――。同じく参戦した同郷・宮本村の又八と敗軍の兵として、戦場近くのお甲・朱美母子の元へ身を寄せることに。朱美の父の仇敵を討ち果たし、郷里の宮本村へ帰ることにした武蔵だが、又八は母子とどこぞへ消えてしまった。 村へ到着した武蔵は、又八の許嫁だったお通と再会。理由あって二人は村を出ることに。沢庵和尚に諭された武蔵は剣の道を極める決意を固め、修行の旅に出るのだった。 第一巻 目次 〈地の巻〉 鈴 毒茸 おとし櫛 花御堂 野の人たち 茨 孫子 縛り笛 千年杉 樹石問答 三日月茶屋 弱い武蔵 光明蔵 花田橋 〈水の巻〉 吉岡染 陽なた・陽かげ 優曇華 坂 河っ童 春風便 巡りぞ会わん 茶漬 奈良の宿 般若野 この一国 芍薬の使者 四高弟
  • 宮本武蔵(1)

    宮本武蔵

    小説・文芸
    4.1
    1~8巻880~990円 (税込)
    野に伏す獣の野性をもって孤剣をみがいた武蔵が、剣の精進、魂の求道を通して、鏡のように澄明な境地へ達する道程を描く、畢生の代表作。若い功名心に燃えて関ケ原の合戦にのぞんだ武蔵と又八は、敗軍の兵として落ちのびる途中、お甲・朱実母子の世話になる。それから一年、又八の母お杉と許婚のお通が、二人の安否を気づかっている作州宮本村へ、武蔵は一人で帰ってきた。
  • 宮本武蔵 一 地の巻

    宮本武蔵 一 地の巻

    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    江戸時代初期の剣豪。生涯を剣の道に捧げた宮本武蔵の波乱万丈の青春小説。史上有数の剣豪にして二天一流の開祖。生涯60数回戦って一度も負けなかったと言われる。一巻は生来の野生児だった武蔵(たけぞう)が沢庵和尚に助けられ人間として、剣の道を究めることを決意するまでを描く。過去何度も映像化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 宮本武蔵(一~八)合本版(新潮文庫)

    宮本武蔵(一~八)合本版(新潮文庫)

    小説・文芸
    -
    1巻5,896円 (税込)
    屍ひしめく関ケ原で命からがら落ち延びた武蔵と又八。お甲・朱実母娘の世話になり一年後、武蔵はひとり故郷に戻るが、その身を追われ……。憎しみに任せ、次から次へと敵を打ち殺す野獣武蔵に対峙する、沢庵。殺めるためではなく護るための剣とは? 一介の武弁が二天一流の開祖宮本武蔵に至るまで志を磨く道、ここに始まる! 日本人なら一度は読みたい、超骨太なエンタテイメント。 ※当電子版は新潮文庫版『宮本武蔵』一~八巻をまとめた合本版です。
  • 宮本武蔵 五 空の巻

    宮本武蔵 五 空の巻

    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    江戸時代初期の剣豪。生涯を剣に道に捧げた宮本武蔵の波乱万丈の青春小説。史上有数の剣豪にして二天一流の開祖。生涯60数回戦って一度も負けなかったと言われる。五巻は吉岡一門との決闘の末、九死に一生を得た武蔵。お通と再会し江戸へ向けて旅立つがまたしても又八のために離ればなれになってしまう二人。杖術使いの権之助との試合、陸奥から下総、いよいよ江戸に入ると佐々木小次郎との因縁がますます深くなっていく。過去何度も映像化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 宮本武蔵 三 火の巻

    宮本武蔵 三 火の巻

    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    江戸時代初期の剣豪。生涯を剣に道に捧げた宮本武蔵の波乱万丈の青春小説。史上有数の剣豪にして二天一流の開祖。生涯60数回戦って一度も負けなかったと言われる。三巻はいよいよ宿命のライバル佐々木小次郎が登場する。迫る吉岡一門との決闘。朱美とお通の武蔵への想いが錯綜する。過去何度も映像化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 宮本武蔵 全巻セット

    宮本武蔵 全巻セット

    時代小説・歴史小説の大家・吉川英治の傑作を集めた決定版長編小説全集。第2巻は、国民的人気を博した『宮本武蔵』。創作秘話や武蔵の史実、遺墨、五輪書や独行道などの思想を解説した『随筆 宮本武蔵』も加え、全巻セットで合本した完全版です。
  • 宮本武蔵 全巻セット

    宮本武蔵 全巻セット

    【全巻セット】江戸時代初期の剣豪。生涯を剣の道に捧げた宮本武蔵の波乱万丈の青春小説。史上有数の剣豪にして二天一流の開祖。生涯60数回戦って一度も負けなかったと言われる。生来の野生児だった武蔵(たけぞう)が沢庵和尚に助けられ人間として、剣の道を究めることを決意。吉岡一門との死闘を経て数々の剣豪との出会いを通じて完成を目指す。剣の道一筋に生きる武蔵に恋するお通。なかなか叶わない恋心は果たして成就するのか。生涯最大のライバルとなる佐々木小次郎との出会い、確執。勝つのは長刀物干竿を操る小次郎の秘剣燕返しか。長年の修行を積んだ武蔵はついに精神の高みを見る。過去何度も映像化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 宮本武蔵全八冊合本版

    宮本武蔵全八冊合本版

    野に伏す獣の野性をもって孤剣をみがいた武蔵が、剣の精進、魂の求道を通して、鏡のように澄明な境地へ達する道程を描く、畢生の代表作。若い功名心に燃えて関ケ原の合戦にのぞんだ武蔵(たけぞう)と又八は、敗軍の兵として落ちのびる途中、お甲・朱実母子の世話になる。それから一年、又八の母お杉と許嫁のお通が、二人の安否を気づかっている作州宮本村へ、武蔵は一人で帰ってきた。(吉川英治歴史時代文庫)。
  • 宮本武蔵 七 円明の巻

    宮本武蔵 七 円明の巻

    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    江戸時代初期の剣豪。生涯を剣に道に捧げた宮本武蔵の波乱万丈の青春小説。史上有数の剣豪にして二天一流の開祖。生涯60数回戦って一度も負けなかったと言われる。七巻。最強の敵、佐々木小次郎との決戦の日が迫る。戦いの場は豊前小倉の船島。そこへ城太郎、権之助、伊織、おばば、又八、朱美と関わりのある人物たちが揃う。果たしてお通の恋は叶うのか。勝つのは長刀物干竿を操る小次郎の秘剣燕返しか。長年の修行を積んだ武蔵はついに精神の高みを見る。剣豪宮本武蔵ここに完結。過去何度も映像化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 宮本武蔵 二 水の巻

    宮本武蔵 二 水の巻

    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    江戸時代初期の剣豪。生涯を剣の道に捧げた宮本武蔵の波乱万丈の青春小説。史上有数の剣豪にして二天一流の開祖。生涯60数回戦って一度も負けなかったと言われる。二巻は京都の名門吉岡道場に挑戦するも清十郎も伝七郎も不在のため門弟たちでは武蔵に歯が立たない。奈良の宝蔵院の槍との試合。大勢の浪人達との果たし合いを切り抜け、さらに柳生一族へ戦いを挑む。武蔵に心を寄せる朱美とお通の恋心がせつない。過去何度も映像化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 宮本武蔵 四 風の巻

    宮本武蔵 四 風の巻

    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    江戸時代初期の剣豪。生涯を剣の道に捧げた宮本武蔵の波乱万丈の青春小説。史上有数の剣豪にして二天一流の開祖。生涯60数回戦って一度も負けなかったと言われる。四巻は吉岡伝七郎との対決を制したが、なおも総力をあげて武蔵を討たんとする。一乗寺下り松での死闘。武蔵一人対吉岡一門70人。吉岡鉄壁の布陣に武蔵は死を覚悟する。深まる佐々木小次郎との対立。過去何度も映像化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 宮本武蔵 六 二天の巻

    宮本武蔵 六 二天の巻

    小説・文芸
    2.0
    1巻110円 (税込)
    江戸時代初期の剣豪。生涯を剣に道に捧げた宮本武蔵の波乱万丈の青春小説。史上有数の剣豪にして二天一流の開祖。生涯60数回戦って一度も負けなかったと言われる。六巻。武蔵野に草庵を構える武蔵は自然を相手に剣の悟りを求めていた。またもや武蔵を付け狙う宍戸梅軒の鎖鎌。うなる分銅についに武蔵の剣が絡めとられる。江戸ではさらに剣の腕を研く宿敵佐々木小次郎。細川家へ士官した小次郎からの挑戦状。そしてついにお通の素性が明らかにまる。過去何度も映像化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 治郎吉格子 名作短編集(一)

    名作短編集

    みごとな仕上がりで、思わず息をのませる短編の名品佳作。――江戸を荒しまわった揚句、上方に高飛びしてほとぼりの冷めるのを待っていた鼠小僧。ムズムズしてきた例の手くせと持ち前の義侠心が、女のことから暴発した表題作「治郎吉格子」。ほかに「増長天王」「醤油仏」「八寒道中」「野槌の百」「銀河まつり」「無宿人国記」「雲霧閻魔帳」の7編を精選して収録する短編名作集。
  • 柳生月影抄

    柳生月影抄

    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    徳川家の三代目将軍である家光。その時代、天下は以前のような波乱の兆候があらわれはじめていた。柳生但馬守宗矩と四人の息子の中に、柳生新影流を極めた長男十兵衛がいた。柳生流は無刀を兵法の極意とする治国の剣であったが、宗家但馬守は、大目付の職権をもって諸大名を糾弾し、彼らの怨嗟を一身に浴びていた。そこへ謎の美女が現れるのだが……。
  • 柳生月影抄

    柳生月影抄

    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    徳川三代将軍、家光の時代、天下は再び大乱の兆しがあった。柳生但馬守宗矩と四人の息子たち。柳生新影流を極めた長男十兵衛。そしていずれも個性的な男たち。そこへ謎の美女が現れる。
  • 山浦清麿

    山浦清麿

    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    江戸時代末期の刀工。山浦清麿の苦悩と波瀾万丈な人生を描く。信州から江戸に出て刀工の修行を積みやがて江戸の名工として知られるようになる。佐久間象山との出会い、吉田松陰との交流があった。読みやすくするため現代の言葉に近づけてますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 吉川英治 電子全集1
    完結

    吉川英治 電子全集

    小説・文芸
    5.0
    全31巻199円 (税込)
    吉川英治の名作・代表作を一挙収録した吉川英治全集の決定版。※本書は全31巻中の1巻目です。 ●目次 三国志(上)
  • 牢獄の花嫁

    牢獄の花嫁

    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    「捕物の神様」と言われた名与力・塙江漢。今は隠居して平穏な日々だった。しかしある日突然息子の郁次郎が無実の罪で投獄され、許嫁である花世にも魔の手が迫る。街を恐怖に陥れる謎の連続殺人事件。大坂の名与力羅門塔十郎との推理対決。息子の処刑まであとわずか。果たして塙江漢は息子の無実を証明し真犯人を捕まえることができるのか。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 牢獄の花嫁

    牢獄の花嫁

    小説・文芸
    3.0
    1巻704円 (税込)
    息子の郁次郎と許嫁の花世とともに、余生を送るのを楽しみにしていた元名与力・塙江漢。増上寺で見つかった女の死骸の犯人に、郁次郎が犯人にされてしまう。息子の無実を暴くため、江漢が黒幕に立ち向かう。
  • 牢獄の花嫁

    牢獄の花嫁

    著者は終生、捕物帳には筆を染めなかった。しかし、捕物帳的な傾向の作品といえば、本書が筆頭であろう。十手捕縄をとって30年、捕物の神様とうたわれた名与力・塙江漢が、突如、暴風のように襲った悪魔により晩年の幸福を引きちぎられ、伜郁次郎を獄門に送らねばならぬ悶々の胸中。――これは捕物帳とは一線を劃す捕物帳である。
  • 忘れ残りの記

    忘れ残りの記

    厳父の家業失敗により、著者は11歳で実社会に抛り出された。以来、印章店の小僧、印刷工、給仕、小間物の行商、港の船具工など、幾多の職業を経験し、浮世の辛酸をなめ尽す。幼いながら一家の大黒柱としての自覚、また逆境に芽生える思慕の情、隆盛期の横浜が少年の著者に投げかけた強い色彩――その波瀾に富んだ少年期を回想した自叙伝であり、吉川文学の原点でもある。

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