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  • 旨味あふれる! 極上の鶏肉料理
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養バランスのよい鶏むね肉とささみは、食べ方を知れば、もっともっとヘルシーで、体をよい方向に導く食材になります。鶏むね肉・ささみ・サラダチキンのレシピ、鶏肉でつくるうま味たっぷり主食などを紹介します。
  • がんになって、止めたこと、やったこと
    3.5
    NHK番組に「死を前にして人は何を思うのだろう?」をテーマに出演した著者・野中秀訓氏。2014年6月 ガン発覚。 46歳、サラリーマンを辞めて独立後9年。 紆余曲折を経て、会社も軌道に乗り始め、事務所を移転した矢先に突然の腹痛・・大腸がん、さらには肝臓、ウィルヒョーリンパ節、大動脈リンパ節転移も見つかり「ステージ4」と告知され余命12か月宣告を受ける。「自分でがんになった責任は自分で取らなければならない」。 それからわずか328日で劇的に「寛解」したがん生還者(サバイバー)が実践したのは、遺伝子のスイッチを切り替えるための生活習慣の根本的な改善、すなわち超シンプルな「7つの習慣」だった。
  • 血糖値は食べて下げる 寝て下げる
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    【カロリー制限は、今すぐやめなさい】 血糖値コントロールというと、 「細かいカロリー計算に基づく厳しい食事管理」というイメージがあると思います。 でも、カロリー計算では血糖値は下がりません。 同じカロリーの食事でも、 ・誰と食べたのか? ・どんな気持ちで食べたのか? ・どんな食材をどのように食べたのか? によって、 胃腸の働きや消化吸収パワーがまったく違うので、 体に与える影響も大きく異なるのです。 また、血糖値が高くなっている理由は人それぞれ。 暴飲暴食、仕事や私生活のストレス、体質や体の状態…。 さまざまな要因が考えられます。 ですから、そういった状況や体の状態を無視して、カロリーばかりにこだわっていても、 血糖値は下がらないのです。 【大切なのは「代謝力」=燃やす力を上げること】 人によって状況が異なる中で、 どんな人にも有効な方法が一つだけあります。 それは体の代謝力、つまり「燃やす力」を上げていくこと。 食事で得た成分を消化・吸収・代謝・排泄する流れがきちんと行われないと、 太りやすくやせにくい体になり、肥満や高血糖につながってしまうのです。 逆に、「代謝力」を上げることができれば、太りにくくなり、血糖値もみるみる安定します。 【「代謝力」は食事と睡眠で誰でも改善できる】 「代謝力」は、 ・賢く食材を選ぶ「食選力」 ・賢く食べる「食事力」 ・代謝を高める「睡眠力」 の3つを身につければ、誰でも改善できます。 本書では、これらを身につけるコツを 「カロリーではなく旬と鮮度で食材を選ぶ」 「納豆は賞味期限ぎりぎりまで熟成させる」 「売れ残りの唐揚げは食べない」 「抱き枕で横向きに寝てみる」 など、具体的で、 誰でもすぐにできる項目にまとめました。 どれも今日からできて、続けられる簡単なことばかりです。 興味のあるものから 1つずつ取り組んでいけば、 あなたの「燃やす力」はグンと高まり、血糖値の安定した、薬いらずの体に変わっていくでしょう。 本書に載っているのは、 体が本来持っているパワーを引き出し、高血糖に悩む皆さんをどんどん健康にしていく、 もっとも簡単で最強の方法です。 ぜひ本書を読んで、「燃える体」を手に入れましょう。
  • サーファーに花粉症はいない
    3.5
    花粉症でお悩みの人の新バイブル! 現在、日本における花粉症(アレルギー性鼻炎)の全国推計受療患者数は約800万人います。本書は著者の医師・斎藤糧三先生が「ビタミンDの欠乏が花粉症をはじめとする現代病に大きく関わっている!」との立ち位置から、その予防と改善策を説く一冊です。本来、ビタミンDは日光浴をすることで自己生成できますが、日焼けを嫌う傾向が強い現代人には不足しているのが現状。ビタミンDは、よく知られているカルシウム代謝に欠かせないという役割以外にも、細胞分化を正常化したり免疫の発現を調整するいう極めて重要な役割があることが分かってきました。日本ではまだ認知度が低いビタミンD欠乏の実態から、補給の仕方などをわかりやすくまとめたトピックス本です。著者自身が、アレルギー持ちだった経験がありビタミンDの自己投与によって、薬物治療を凌駕する花粉症、慢性鼻炎の根本治療を見出した経験をまとめた本書は、きっと花粉症をはじめとするアレルギーにお悩みの人の一助となることでしょう。

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  • スーパーフード事典 BEST50
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養価に優れ、「天然のサプリメント」と称されるスーパーフード。ミランダ・カーやローラなど国内外セレブ発のブームとして広がり、カフェやレストランでのメニュー提供、スーパーや百貨店での食品取り扱いも急増中です。そこで「スーパーフードって何? どうやって食べたらいいの?」と気になった人のために、その特徴や日々の料理に取り入れやすいレシピをわかりやすく紹介します。料理提案は、スポーツ選手の妻やタレント、モデルの顧客も多い広尾料理倶楽部主宰の松村和夏さん。また、「アンチエイジング」、「動脈硬化予防」など期待される効能別の逆引き事典も便利です。
  • 糖質オフと栄養の科学
    4.0
    糖質オフによるダイエットは、150年前に、すでに行われていた! 糖質オフは、本当にいいのか悪いのか? 具体的にどうすれば、「正しく」糖質オフして、やせるのか?など、さまざまな糖質オフにまつわる疑問を栄養学的に、医学的に、ロジカルに解説!理論だけでなく、食べ方やレシピなど、実践方法も紹介。巻末に食品の糖質リスト掲載。「糖質オフ」について知りたい人は、本書を読んでください。糖質オフの決定版です!
  • 糖質制限+肉食でケトン体回路を回し健康的に痩せる! ケトジェニックダイエット
    3.0
    白澤卓二氏、南雲吉則氏推薦!「糖質制限+肉食」でケトン体回路が回れば、健康的に痩せながら若返る。ケトジェニックダイエットとは糖質制限ともに、ヒトにとって必要な栄養素(タンパク質、ミネラル、脂肪酸)を決まったルールに従い摂ることでケトン体回路を回して脂肪燃焼させるダイエット。今までの糖質制限と異なり、健康的に美しく痩せることができる。糖尿病、アルツハイマー予防にも効果的。
  • 腹いっぱい肉を食べて1週間5kg減!ケトジェニック・ダイエット
    4.3
    暴飲暴食がたたって、でっぷりとした腹まわりが気になっている人も多いだろう。しばらくは肉を控えなければ……と思うのが普通だが、予防医学のエキスパートであり、「カラダクリニック」で栄養指導なども手がける斎藤糧三医師は、肉食ダイエットを推奨している。たとえば、斎藤先生が勧める「肉食ダイエットランチ」は、200gの重量級ビーフステーキに山盛りの生野菜サラダを添えたもの。どうしてこのボリュームで痩せることができるのか?
  • 病気を遠ざける!1日1回日光浴 日本人は知らないビタミンDの実力
    3.0
    紫外線はすごい!アレルギーも癌も逃げ出す!驚きの免疫調整作用。「太陽光は体にいい」は本当だった!日ごろ積極的に日光浴をする人や低緯度で暮らす人は、血中のビタミンD濃度が高く、がん、高血圧、糖尿病、認知症発症率が低いことが明らかになってきた。紫外線を避ける現代人のほとんどは「ビタミンD欠乏症」です。本書は、最新のビタミンD研究のエビデンスをもとに、日常生活で効率的にビタミンDを摂取する方法を網羅。
  • 慢性病を根本から治す~「機能性医学」の考え方~
    3.0
    機能性医学とは、糖尿病や高血圧といった発症メカニズムが複雑な慢性的な生活習慣病を、できるだけ治療薬に頼ることなく、その根本的な原因に立ち返って完治を目指そうとする次世代の新しい医療を指す。私たちが慢性疾患に悩むのはなぜか。投薬中心の治療ではどうして治らないのか。現代の医学と医療が抱えている課題は何か。アメリカで機能性医学を学び、日本で初めて認定医の資格を取得した医師による、本邦初の本格的入門書。
  • 免疫力アップでアレルギー症状を解消させる方法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・いま注目されるビタミンDサプリメント ビタミンDとはそもそもどんな物質? ・これまで知られてきたビタミンDの主な働き ・近年明らかになってきたビタミンDの新しい生理機能 ・日本人の大半がビタミンD不足、欠乏の状態 ・ビタミンD不足で増加中の疫病 近年のTOPIX 糖尿病/くるみ病再燃?/新型コロナウイルスにも効く?ビタミンD ・ビタミンDの過剰で心配されるリスク ・ビタミンD摂取で予防、改善ができた報告データ インフルエンザ、風邪/うつ病/不育症/各種がん ・2020年春、ビタミンDの摂取基準が上向いたが、現状ではまだ不足 ・あなたもビタミンD不足!? 正しい検査とクリニック選び ・そもそも花粉症とは ・現在のさまざまな花粉症対策 ・自分でビタミンD療法にトライして花粉症を治す ・サプリメントの正しい摂取方法 ビタミンD欠乏を避けるための日々の処方箋 ビタミンDサプリメント療法を教えてくれた機能性医学とは ・機能性医学はオーダーメードの治療法 ・慢性疾患の温床、糖質過多な食生活を正す 機能性医学が提案する6つの栄養成分 ・たんぱく質/脂質/ミネラル/脂溶性ビタミン/抗酸化物質/ビタミンB群/食物繊維 ・腸内環境のアンバランスを正す ・日本機能性医学研究所 サプリメント ビタミンDを補強するおいしくて手軽なメニュー ・まずはビタミンDが多い食材を知りましょう 魚/きのこ類/その他・加工食品/ロスマリン酸でアレルギーに対抗! 毎日の食事でおいしくビタミンDを取り入れてウイルスとも無縁! アレルギー知らずの体へ! 1.粘膜強化 ・きくらげろチンゲン菜の卵炒め ・ツナ缶と菜の花の温サラダ ・サバ缶のサンドイッチ 2.腸内環境改善 ・シソ香るまいたけつくね ・牛肉とミントとまいたけのおかずサラダ ・じゃことシソのピザ ・サーモンとシソの大根巻き 3.免疫強化で花粉症予防 ・山芋とサバの揚げ焼き ・きのことアンチョビのスパニッシュオムレツ ・マグロのキムチ納豆 ・うざく 4.ちょっと一品で健康生活 ・鮭ときのこのマスタードマヨ炒め ・きのこのマリネ ・きくらげ麻辣炒め ・焼きたらこのおろし和え ・3食メニューの組み立て方
  • 免疫力アップと疲労回復の食習慣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 良質たんぱく質を代表する「豚肉」「鶏むね肉」「大豆」は免疫力アップと疲労回復の強い味方。「牛肉」「まぐろ」「かつお」は体を温め、炎症をケアする体復活食材。疲労回復につながる食材を、レシピとともに紹介します。

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