講談社 - WHO!?作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康管理のためのシステムを縦軸に、健康を管理する人の視点を横軸に、ヒトを中心に考える健康科学のテキストを最新データで改訂。WHOの目指す方向や日本のシステムを理解し、各ライフステージにおける健康管理を学ぶ。コメディカルの保健医療福祉概論にも対応。 【健康マネジメント編】 1. 世界の健康 2. 日本の健康 3. 健康管理を担う施設と従事するスタッフ 【ライフステージごとの健康編】 4. 妊婦と胎児の健康 5. 乳児の健康 6. 幼児の健康 7. 児童(学童)の健康 8. 生徒の健康 9. 学生の健康 10. 成人の健康 11. 高齢者の健康 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.9研究所に取り残された所員たちが次々に狂暴化。思わぬ展開を見せる「新たなゾンビ理論」とは! 日韓同時刊行の書下ろしホラー長編! 香月百合は新宿区戸山の予防感染研究所に休日出勤する。研究熱心で優秀な下村翔太や、医学博士で女性所員憧れの加瀬祐司も出勤していた。日曜なのに全所員の8%ほどの計40人が研究所にいるようだ。席に着いてWHOのサイトに接続すると、気になる報告があった。アフガニスタンやシリアなどの紛争地域で人が突然気絶し、1分前後経つと狂暴になって人を襲い始めるという。しばらくすると研究所内の大型テレビに、現実とは思えないニュース映像が映った。人が人を襲う暴動が日本各地で起こっているというのだ。いや、世界中で。WHOの報告と関係があるのだろうか。研究所は2メートルの塀で囲われているが、外が騒がしくなってきた。テレビ画面に向かって所員が呟いた。「これゾンビでしょ」。
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-研究室にあれば必ず役立つ! 世界中のノンネイティブ研究者から支持されるマスターピース “English for Academic Research: Grammar, Usage and Style (English for Academic Research), Springer, 2015” が待望の邦訳! ButかHoweverか? cannotかmay notか? 冠詞の使い分けから時制、仮定法、接続詞の使い方、語順のポイントに至るまで、 ネイティブらしい自然な言い回しのコツを225項目掲載。 アクセプトされる、ワンランク上の論文に! (目次) 第1章 名詞:複数形、可算名詞、不可算名詞 第2章 名詞:所有格 第3章 不定冠詞:a, an 第4章 定冠詞:the 第5章 無冠詞 第6章 数量詞:any, some, much, many, each, every 第7章 関係代名詞:that, which, who, whose 第8章 時制:現在、過去、未来 第9章 コンディショナル(条件文) 第10章 能動態と受動態 第11章 命令形、不定詞、動詞-ing形 第12章 助動詞:can, may, could, should, must 第13章 接続詞:also, although, but 第14章 副詞と前置詞:already, yet, at, in, of 第15章 センテンスの長さ、一貫性、明瞭さ、曖昧さ 第16章 語順:名詞と動詞 第17章 語順:副詞 第18章 語順:形容詞と過去分詞 第19章 比較級と最上級 第20章 単位の書き方 第21章 数字の書き方 第22章 頭字語 第23章 略語とラテン語 第24章 頭文字を大文字にするとき 第25章 句読点の使い方 第26章 関連文献に言及する 第27章 図表や他のセクションに言及する 第28章 英米のスペルの違いと間違えやすい単語
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 頑張ってるのに結果が出ない…。あなたは、もしかして「残念な人」かもしれません。 ベストセラー書『残念な人の仕事の習慣』をアップデートして、コミカライズ。登場人物の成長に共感しながら、AIでは代わることのできない創造的な仕事の仕方が身につきます。自分の中に面白さを見出す、本当の「働き方改革」はここにある! 〈物語〉 オフィス家具メーカー入社6年にしてチーフに昇格した「デキる女」音羽希(おとわのぞみ)。「指示待ち社員」英一郎(はなぶさいちろう)との凸凹コンビで新興メーカーへの大型プレゼンに挑む! 〈目次〉 第1章 残念な人は前提条件で間違える コミック 「残念な後輩くん」 解 説・「来た球を打っただけ」は本当か ・残念な人は、前提条件で間違える 第2章 勉強は、お金を「もらって」するもの コミック 「損してトク取れ」 解 説・「朝食無料サービス」で利益が増えたゴルフ場 ・「忙しいから人を増やす」は何も解決しない ・「リスクマネジメント」こそが利益 第3章 プレゼンテーションの落とし穴 コミック 「WHO・WHAT・HOW?」 解 説・「どう思う?」と質問する残念な人 ・相手に「いえいえ」と言わせるな ・マネジメントクラスと付き合う力量 第4章 残念なメールは金曜夜にやってくる コミック 「残念な上司?」 解 説・ダメ上司ほど「帰り際」の部下を呼びとめる ・残念な人には「たとえば」がない 第5章 携帯電話に月1万円払い、100円の卵で悩む習慣 コミック 「能率の定義と方程式」 解 説・他業種の仕組みを盗む「ベンチマーキング」の習慣 ・普段、払い慣れていないものは「高い」と感じる 第6章 それでも、仕事を楽しむ コミック 「明日へ…!」 解 説・自分の仕事の中に面白さを見出す ・「1年前と同じ仕事」をしている残念な習慣"