サブカルチャー・雑学 - 健康法作品一覧

  • あなたの脳のしつけ方
    3.6
    仕事、恋愛、人間関係…うまくいかない原因はズバリ「脳」にあります。「脳」は意外と単純にできています。こう刺激すれば、こう反応するというお決まりのパターンがあります。まるで筋肉を動かすかのように、脳をうまくしつけて思いどおりに働かせれば、仕事はバリバリ、異性にモテモテ、人生はキラキラ…となること間違いなし。本書は、「脳」にうまく働いてもらうことで、仕事・プライベートをうまく展開する術を、大人気脳科学者が大公開する一冊!
  • 老いは楽しい
    -
    若い頃は「明日の収穫」のために「頑張る時期」である。そういうときに楽しめるのはもっぱら「甘さ」や「刺激の強さ」だ。「酸っぱさ」「苦さ」はあまり心地よく感じない。しかし、「老い」を迎えたら、もう頑張らなくていい。そこに人生の山も谷も越えてきた経験の蓄積が加わると「甘さ」だけでなく、「酸っぱさ」にも「苦さ」にも芳醇な味わいを感じられるようになると思う。「老い」を迎えることで、人生の楽しみに広がりが出る、と言い換えてもいい。(「まえがき」より抜粋) 健康で、明るく、楽しく、品よく生きる。老いてはそういう生き方がいい。本書は、肉体的に衰えを感じ始める世代ならではの、人生の楽しみ方を「心の名医」であるモタさんがやさしくアドバイス。「ささやかな喜びを」大切に。旅は「好奇心」を働かせるチャンス。「思い出を美化する力」は幸せになるための能力――考え方、感じ方をちょっと変えるだけで上機嫌な毎日を過ごせる! 待ってました老後!

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  • 肩こりよ、サラバ!
    -
    肩こりは治らないものだと思い込んでいないだろうか?会社でパソコン、家でパソコン、ゲーム、携帯。この現代において肩がこらないわけがない。しかも年齢を重ねるごとに悪化する。今こそ肩こりを治して、ハッピーライフを送ろうではないか!

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  • 五〇歳からの頭の体操
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    最近、物忘れが多くなったとお悩みの方。脳の老化はどんどん進んでいます。50歳の〈脳レベル〉をクイズを解いて判断できる、頭の体操をしてみましょう!
  • 生涯男性現役 男のセンシュアル・エイジング入門
    -
    歳を重ねるほど、いい男! できる男には、知的な色気(センシュアリティ)がある!  世界の国々での日本女性の人気はよく知られていますが、一方、男性は? となると、なかなか厳しいものがあります。そもそも誘わない、いくつになっても若い女性を好むロリコン趣味、レディファーストにほど遠い行動習慣ゆえ? けれども、そもそも日本は、性に大らかで、細やかな情感を理解する「センシュアル」な国でした。そして、日本男性には、知的な色気が漂っていました。  パリと東京を往復する生活を20年以上続ける皮膚科専門医であり、美容ジャーナリストとしても活躍する著者が、30代から70代までのビジネスマンから、医師まで、数十名のパリジャンならびに日本人を徹底取材。彼らの証言から、パリのムッシューの歳を重ねる度に増す魅力の秘密を、ビジネス、アンチエイジング医学、そして、恋愛のマナーと恋愛観、結婚観に、探ります。  身のこなし、スーツの選び方、会話術から、恋愛観、結婚観、そして、AGAやED対策のための最新医療情報までいわば、本書と同時発売の『生涯恋愛現役 女のセンシュアル・エイジング入門』の男性版!   あなたのセンシュアル・オヤジ度は? いくつ当てはまりますか? 1 エレベーターや建物の入り口では、誰であれ、女性に先を譲る。 2 店員やウェイターなどにもフレンドリーに接する。 3 年齢、容貌に関わりなく、常に自然に女性を褒める 4 どんな人とでもたいてい、ユーモア混じりにすぐに話を合わせられる。 5 パートナーと定期的にセックスをしている。 6 パートナーが風邪のときは、流動食を作り、足をマッサージしてあげる。 7 朝出勤前には身だしなみのチェックをしている。 8 愛している、と照れずに言える。 9 女性に花をプレゼントできる。 10ベッドでは、低い声でゆっくり囁くように喋る。 11映画、コンサート、美術館巡りが好き。 12真剣にひとりの人を愛したことがある。 13ジャストフィット・スーツである。 14自分に合ったフレグランスを持っている。 15靴の手入れはきちんとしている。 16愛する人にも言わない秘密がある。 17酔っても我を忘れることなどない。 18同性・異性、ともに友人が多い 19幸せ、ご機嫌でいるようにしている。 20ED対策をすることに抵抗はない。 20点満点 フランス人です! 15~19 欠けている項目をすぐに補えばOK! 10~14 日本人としては普通以上かもしれませんが……。 9以下   日本男児!
  • 白澤教授の働く男の外食術 ―太らない・疲れない・アンチエイジング―
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビールをおかわりする前に、油いっぱいの唐揚げを食べる前に、一皿サラダを注文するだけ。そんな些細な行動の積み重ねでカラダが変わる!ランチは外食、夜は飲み会かコンビニ弁当…、「最近疲れ気味」「メタボなお腹が気になる」そんな忙しい男性におすすめの手軽に取り組める健康法が、本書で提唱する“メニュー選び”から始めるアンチエイジング。外食時や酒席で使えるカロリー&糖質量オフのコツや、栄養バランスをよくするためのメニュー選びのテクニックを徹底的に紹介します!
  • SPA!文庫 間違いだらけの健康法48連発
    -
    「一日3分で痩せる!」「○○だけ健康法」―――。いつの日から我々はTV番組や芸能人によって紹介される、キャッチーでお手軽な健康法に脇目もふらず飛びつくようになってしまったのか。しかし、なかには実践することでかえって体に悪影響を及ぼすものも多い。各ジャンルの専門家が警鐘を鳴らす!

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  • 地球に生きる私たちにできること(KKロングセラーズ)
    -
    農薬を使わずに自然農法でリンゴを育てた『奇跡のリンゴ』で大反響を呼んだ木村秋則。抗ガン剤を使わずに食生活だけでガンが完治し、『余命3ヶ月のガンが消えた1日1食奇跡のレシピ』で大反響を呼んだムラキテルミ。――驚くほど似ている二つの魂が、地球・自然・命について語り尽します。
  • 「疲れない身体」をつくる本 あらゆるストレスをため込まない毎日の習慣
    4.0
    からだが疲れる、疲れがとれない、それは血液に代表される体液や気の「流れ」が悪くなるからです。精神的な疲れも、ムダ、無理、コミュニケーションなどの問題から、物事の「流れ」が悪くなるからです。血液を流し、呼吸を流し、ムダなものを流す。そうしてすべてがスムーズに流れれば、からだや心の疲れも流れ去ります。毎日忙しい中で、疲れを「流す」技を身につけようというのが本書の狙いです。

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  • 日本人が最強の脳をもっている
    4.0
    風呂敷を使う、万葉集の和歌を覚える、美しいお辞儀をする、思いやりの心を持つ。 「和」の文化が100歳まで脳を伸ばし続ける! 和菓子を食べる、着物を着る。下駄をはく、茶道を習う。 日本文化が最強の脳トレである。 現代人の脳はゆがんでいる。 スマホ、パソコン、ネットに頼った生活は脳を局所的にしか使わなく、若いうちから脳を劣化させてしまい、最悪「IT型認知症」を引き起こす可能性がある。 そこで大事なのが、日本文化に根差した生活習慣をすること。 電化製品に頼らず家事をしてみる、風呂敷を使う。 神社にお参りにいく、祭りに参加する。 最近ではやらなくなってしまった、昔ながらの日本習慣を実践するだけで脳をまんべんなく鍛えることができ、100歳まで伸び続ける脳をつくることができるのだ。 日本人が忘れてしまった日本文化を取り戻すことで、健康脳が手に入る。 第1章 「和」の文化が脳の劣化を予防する 第2章 日本人がもっている「五大脳力」 第3章 「五大脳力」を鍛える「和」のトレーニング 第4章 日本人脳の弱点を知って、強くする
  • 春夏秋冬 土用で暮らす。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一年の間に四回ある「土用」。それは季節と季節をつなぐ 架け橋の時期とも言われます。 本書では、日本における一年を「春・夏・秋・冬」、そして もうひとつの大切な季節である 「土用」によって織りなされる五つの季節をもとに 日本の暦と、そこに流れる時間のさまを紐解いていきます。 そんな自然と共にある暮らし方をあなたも実践してみませんか。 写真:雨宮秀也、砺波周平、植松良枝 イラスト:しゅんしゅん 主婦と生活社刊 【目次】 暦が教えてくれるものとは 【春】春は「張る」「晴る」季節です。 ◎ 初春 |新年を寿く、松竹梅と福寿草 |ふきのとう~ふき味噌、ふきのとうペースト |菜の花~ほろ苦さが際立つ焼き菜の花、菜の花と卵のオープンサンド ◎ 仲春 |よもぎ |春の柑橘/ハーブを育てる土と触れ合う |山菜の季節 ◎ 晩春 |さや豆/柔らかな葉で存分にサラダを楽しむ |野点、お弁当/やりいかとほたるいか |晩春の味の醍醐味、筍~筍の木の芽和え、焼き筍、筍の味噌漬け ◎ 春の土用 他 【夏】夏は「熱」の季節です。 ◎ 初夏 |新茶の季節/燕の巣作り |山椒いろいろ/菖蒲湯/柏餅 |干物作り~鯵の干物の作り方/初鰹 ◎ 仲夏 |とにもかくにも、梅仕事 |ハッカ油/団扇、扇子、簾、葦簀 |手拭いを暮らしに/涼しげなグリーン選び ◎ 晩夏 |夕立/カラフルな果菜類 |夏の果物の楽しみ/とうもろこし枝豆 |朝顔、向日葵……夏の花々/打ち水/早起きと午睡 ◎ 夏の土用 他 【秋】秋は「飽きる」季節です。 ◎ 初秋 |残暑はゴーヤーとオクラで乗り切る! |虫干し/秋の果物実りの秋/無花果のソーダ水 |冬瓜~冬瓜のそぼろ煮/秋刀魚 ◎ 仲秋 |新米の塩むすび/秋桜、萩、吾亦紅……秋の花々 |根菜、里芋 ◎ 晩秋 |紅茶に、焼き菓子を/鮭、いくら、たらこ |炊き込みごはん~根菜かやくごはん、台湾おこわ |さつまいも~スイートポテト、甘薯飯 ◎秋の土用 他 【冬】冬は「振ゆる」「ふえる」季節です。 ◎ 初冬 |新蕎麦新酒/ざくろ |銀杏/煮込み料理~小豆入りミネストローネ |湯斗のすすめ/蒸し料理 ◎ 仲冬 |ろうそく/霜と野菜のおいしい関係 |冬至~かぼちゃのチヂミ、かぼちゃのポタージュ |新豆~青大豆と数の子のひたし豆/冬は魚介の宝庫 ◎ 晩冬 |お米が本当においしい季節/小豆~お汁粉 |酒粕~味噌粕漬け、鮭粕汁 |節分に五目豆~鶏肉入り五目大豆煮/睡眠環境 ◎ 冬の土用 他 五季の暮らしと養生のことをもっと詳しく 他

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