たけちよさんのレビュー一覧

クレバーなはずなのに

クレバーで感情を出さず損得で動く、はずなのにいざとなると人を助けてしまう、そんな猫猫がカッコいいです。
この一連の騒動がどう決着するのか、楽しみにしています。

一番気になるのは、、、

なんと言っても執事のブタンの父親はプロパンという名前か、というところでしょうか。
まぁ、そうだとすると曽祖父はメタンになっちゃうから違うんでしょうが。

この１話、カラーがちょいちょい使われていますが、単行本でモノクロになってしまっているのが残念です。

二人はついに

ついに両想いを確かめ合った二人ですが、次々と問題が巻き起こるのでまったく甘い雰囲気になりません。
母の母国の仇、ミード家のディオンの登場、ノストン国への凱旋など、だんだん盛り上がって来ましたね。
続きも楽しみにしています。

波乱の新生活

１巻のハイライトは亡国での洗礼でしたが、２巻のハイライトは救国の大魔法の発動でしょう。
少年漫画であれば２〜３話引っ張れそうなネタを１話で終わらせてしまうので、ちょっと物足りなさはあるのですが。
続きも楽しみです。

続きも楽しみです

Web広告で冒頭２話ぐらいまで読んで、続きが気になって結局Web原作を最後まで読んでしまいました。気付いたら徹夜で。。。
コミカライズもそろそろ２巻が出る頃だと思いますが、とても楽しみにしております。

簡単に煽られてしまう猫猫

幅広い年齢層の登場人物が多い本作ですが、今回は微妙に意地悪なおじいさんが登場します。
意図しているのかしていないのか、その言動に煽られた猫猫はまた一つの謎を解いてしまいます。

次巻で壬氏との関係に大きな動きがありそうで、楽しみです。

広がる風呂敷と傾国の美女

絶世の美女の堪能と、謎が１つ解決する巻。
しかし解けた謎は小さいものであり、それ以上の謎が次々と追加されていく。
続きが楽しみです。

進展したような、してないような

ようやく婚約破棄イベントが来ましたが、元婚約者が残念すぎるのが何とも。
そして次が気になり過ぎるタイミングで終わります。続きは連載版を読みましょう

先が気になります

前巻は区切りが良かったのですが、今回は先が気になる終わり方。
でも、最後の話以外は短編集という感じで、小気味よく読めました

マオマオがやってきた

いつもの通り二人の関係は進展しない中、新たな陰謀の気配が漂う８巻です。
新キャラがこの後どう絡むのかも楽しみです。

一つの大きな謎が解決する７巻

この７巻は全編、大きな一つの伏線が回収される巻です。
多分ほとんどの読者が嫌っていたであろう人物の評価が、１８０度変わるかもしれません。

色々な伏線が回収されるような…

冒頭からクライマックスですが、鈍感設定？の猫猫は壬氏の正体に気づきません（なぜ）
陰謀の話はしばらくお預けのようですが、どう決着するのか楽しみです。

王道チート主人公だけど

タイトル通りの王道チート主人公ですが、テンポよく次の敵が現れるので読後感が良いです。
当初のヒロイン？がこの先どう絡むのか楽しみにしています。

爽快、すっきり

１巻から変わらず、ヒロインは一貫して勧善懲悪を貫いており、恋愛成分は薄めです。
ざまぁ系がお好きな方にお勧めできます。

進みが早いのか遅いのか

４巻目ですが、主人公パーティーに大きな変化はありません。
というか、連れて行って欲しげにしているヒロイン（？）に気づかず置いて行ってしまうあたり、主人公に感情移入しにくい展開は相変わらずです。
ただ、先は気になるんですよね。ついつい読んでしまいます。

現代社会にダンジョンが出現した

少し珍しい現代の延長設定の異世界（？）もの。
設定やシステムは面白いのですが、主人公がややサイコパス的な思考をしているので、その辺りは好みがわかれるかもしれません。