たさんのレビュー一覧

優秀な設定の人が論理的でない発言ばかりで、納得性のないストーリーなのが、なんかえんえんとモヤモヤしたままです。

観るのも苦手なのに、触られるのはよくて、挿れられるのはだめって、価値観もよく分からない。ご都合主義な感じが否めない。

上月はもっとターゲットのことを理解できているタイプの人だと思います。巻末のおまけみたいに、TLに割り切った方が良いのでは？

後半、結構長い別のお話の方が好きかも。兄妹ものは基本的には好きではないのですが、病弱な相手を大切にするのは良かったです。

当て馬の子の方が素敵。ふたりは思い出の中を美化して生きてるだけで、周りをきちんと見れていない人たちだと感じます。

嫌味でやってないにしても、うっとうしいし、周りを振り回しすぎてて鼻につきますね。みんな別の人と幸せになればいいのに。

絵も適当だし、ストーリーも支離滅裂で意味が分かりません。どの登場人物に魅力があるのか教えてほしいくらいです。

うーん、設定はおもしろいけれど、ずーっとワタワタしていて忙しないし、キャラにあまり魅力を感じないし、もっと面白くできると思います。

読むとイライラする瞬間もあるのですが、どう言ったらどうなるかな、と考える大切さも学べました。アンガーマネジメント大事。

めっちゃくだらないけれど、嫌味なシーンもなくカラッと明るい作品なので、楽しく読めました。話がどれくらい持つのか…楽しみです。

主人公？にも悪いところはあったかもしれないけれど、周りがそれ以上にひどく自分勝手でひどすぎる。不快でした。

二転三転四転…って感じですが、まぁ結局は素直で優しさが根底にある二人が、ちょっとエスっ気のエッセンスもありつつ仲良くする微笑ましいお話です。

タイトルは、「中年」から来ているそうです。あとがきで気付き、言われてみれば…30歳の人生の迷い中な状況が書かれています。

若いなー！って感じました。
ふたりとも一生懸命で、かわいいですよね。こんなの高校生にしか許されないなあ。

えー、かわいい！
両思いだと、自分から会いに行けるって、まさにその通りだよなぁ。自分は自信が無くてそうはいかなかったなぁ。

どこが面白いのか分からなかったです。友情も恋も、特にこれというほどの盛り上がりは無く、ふーんって感じでした。

大変な現場だろうとは想像できますが、まさにというか、想像以上に過酷ですね。自分自身も、自分の家族も大事にできないし、正解も分からない…。

明らかな悪は悪ですが、正義っぽくしてる人たちだって、常識は無い。自分たちに酔ってる人しか出てきません。

タイトルはちょっと突飛ですが、主人公はカラッとしてるし、最後に出会った男の子が素敵な雰囲気を醸し出していて楽しみです。

勧善懲悪のストーリーですが、やりすぎですし、そこまでやられるほどの悪事でもない人もいて、スッキリもせず笑いもせず中途半端でした。

料理マンガというには、料理のコツは少ないです。ラブコメ風の方が多いですが、先輩のポンコツぶりとか見てもつまらないです。

うーん、まぁどうせ両想いなんだなーっていう。プラグがいっぱいですね。
絵はかわいいし両想いが実るのはいいんですが、さーっと読めてしまいますね。

登場人物全員に魅力を感じないし、表紙だけでなく中身も絵が微妙すぎる。小説とかの方が向いてるんじゃないですかね。

絵に違和感がありすぎる。パーツの配置が下手なくせにアップ…。
あと、体調悪い人に水ではなくてビール出すなんてひどいですね。

絵は美しいです。
吸血鬼ものにはまったく興味がないので、もっと別のストーリーで出会えると良かったです。

いい子過ぎてヤンキーやめればいいのに、な子も、エリートヤンキーも、人のことを考えられるところがいいですね。

登場人物たちのキャラが個性的すぎて、料理マンガとしては受け付けにくいです。萌えマンガの需要なんだろうなと思いました。

ナイーブな問題ですし、悩んでいる気持ちは理解しますが、陽キャにも陰キャにも魅力を感じられませんでした。

相楽さん、まだまだ謎がいっぱいですが、自分に素直で前向きな一面もあって、興味を引かれました！続きも読みたいです。

あんなところ舐めた口で、キスできるって、ちょっと信じられないです。BLの世界でも普通じゃないような気がしますけど…

内容自体は興味深く読ませていただきました。ただ、マンガの技術としてはやはり低く、読みづらいものでした。改善を期待します。

おばあさまが人と出会い、映画作り学び挑戦してみようと、大学に入るところまででした。とても落ち着いてらっしゃって、ゆったりチャレンジや変化を応援できます。

ビッチぶってる子の素の顔まで見れて、読者はお得ですね。ふたりがお互いに素直に両想いになるのも楽しみです。

木下くんのも魅力も、矢野くんの魅力ももう少し伝わってくるといいなと思います。さっと告白できたのはよかったですね。

名前の読み方も最初わかりませんでしたし、髪型や顔の特徴も薄いので、登場人物がごっちゃになって読みづらかったです。

ハルが全部自分の思い通りだ、みたいな雰囲気で物事を強行していくのはちょっと嫌でした。結果的に光も望んでいたわけだが。

いくつものお話が掲載されています。
どれも、登場人物の心情がもやもやしているため、見ている方ももやもやしました。

先生、もっと深刻な背景があってのことだと思っていたけれど、案外軽い理由なのかな？　詳細までは分からないけれど。　ヤンキーは想像通りの素直でいい子。

男性も女性も仕事のために真剣に取り組めるタイプなのは良かったです。女性が天然ですが、一生懸命で不快ではありません。

婚約が軽々しく行われすぎてて怖いw
女性も男性もそこまで興味あるように見えないのに、どうして進もうと思えるのだろう。

罪を犯したと思わせる描写がいくつもあり、有名漫画家が犯罪者であることを出版してよいのか甚だ疑問でした。反面教師というレベルではない、ヒドイ有様。

体重の増減をリアルな数字と共にお話してくださるので、なるほどと参考になります。産後であっても元気なのがすごい！

絵はかなり独特。作品内も、表紙と同様の色使いです。
ネタやオチは驚くものもありますが、絵の持ち味も含め、好きになるほどではないです。

パリだけでなく、インドやタイ、スペインなど他の国でのお話も出てきます。恐怖体験も多く、なぜ著者がこんな思いをしてまで外国に行きまくるのか疑問になるほど…

お子さんが産まれたこともあってか、前巻より落ち着きのあるパリ暮らしを中心としたお話でした。やはり文化の違いは大きい。

受けと思わしき人、表紙より中身の方がイケメンかつかわいかったです。ちょっとズレてるところも応援できます。

キューピットの設定が深い！なるほどなーって思いました。
主人公の頑張り、笑顔、性格、どれも素敵なので幸せになってほしいですね。

アルハラを止めるのに代わりに飲む必要はないですし、絵も違和感のあるシーンが多くて気になってしまいました。

お金にしたことによるメリットは…？？ステータスが金額で表せること？？
お金ならではの面白さがほとんどなく残念でした。

ショートストーリーがいくつか掲載されていますが、表題になっている「透明人間の恋」がいちばん良かったです。ちょっと先の展開は読めましたけど。